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●沼津御用邸の沿革
昭和天皇はご誕生の翌年からすでに川村邸で夏冬の多くを過ごされていましたが
その後、皇太子時代も長期滞在が多く、歴代陛下の中ではもっともご利用日数が
多くなっています。
ご幼少の頃から沼津の海や自然に親しまれる機会が多く、また周辺の同年輩の子供達と
相撲をしたり、散歩の途中で地元の小学生に気軽に話しかけられるなど
地域住民との交流を楽しまれました。
今上天皇は、戦前の昭和16年夏の49日を始め、昭和17年37日、昭和18年には
夏を含む三たび延77日、昭和19年春から夏にかけ55日と毎年ご滞在になり
この4年間で約220日ご滞在になられました。
戦後は終戦間もない昭和21年に再びご滞在になり、昭和21年夏44日、昭和22年夏
31日、昭和23年46日、昭和24年34日と毎年1ヵ月以上、昭和25年、昭和26年も
各10日程度ご滞在となりました。
また昭和37年8月には約1週間妃殿下、浩宮徳仁親王ご同伴でご滞在されました。
戦前・戦後共に毎年のようにこの沼津御用邸にご滞在され、その延日数は約400日にも
及んでおります。
義宮殿下(現常陸宮)も昭和17年の夏を始めとし、延べ400日以上、9回ご滞在され
その多くが今上天皇と同時期の滞在でした。
この間狩野川の煙火大会に行かれるなど市内各地へのお出かけや隣接する学習院游泳場へのご滞在の機会も数多くありました。
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