09/05/09 22:50:52 UuW1Mw430
>>714
話した内容は二人にしかわからないけどね。
以下引用
13 名前:可愛い奥様 投稿日:2008/07/04(金) 15:10:02 ID:DR1pW0qr0
「生きている子供を平気でお腹から掻きだすような人なのよ、あなたは」という言葉についても、
妻は発言の事実そのものを否定する。
「勝手に言葉をひとり歩きさせています。私は二番目の子供を流産させてしまった時、
産科の女医にお腹の子供を引っかきだす、って面と向って言われたんですね。私、凄いショックを
うけて、その話を彼女にもしました。流産してるから、子供を堕胎する辛さは分かるつもりだと。
ところがいつのまにか、私がああいう発言をしたことになっていて・・・。彼女の言うことを、
いちいち否定してみせてもしようがないと諦めました」
8月3日、弁護士に会う
8月10日夜、師匠が来る。離婚はしない、と言う。訴訟の件を伝える。
「キャッシーのことが一番好き」「今度生まれ変わったら一緒になろう」等言っており、
何が何だかまったくわからない。
「キャッシーに何をされても仕方がない。ビラをまかれても、訴えられても仕方がない」
翌11日午後、妻と電話で話をする。
「子供を抱いたあの気持ちは・・・」と彼女は自分が母であることを強調し、
私が不妊症を恐れていることに対して
「知り合いに5回も6回も中絶している人もいるから、あなたも2回なら大丈夫かもよー」
と言う。
気分が悪くて電話を切ろうとしても、「もし訴えたらあなたをうらむ」 と言い張って
切ろうとしなかった』