09/04/09 00:29:16 pPBnsVZb0
ニッポンの若者よ、留学するなら今がチャンス
先日、仲の良いアメリカ人の友人と酒を飲んでいたときのことです。北朝鮮問題について
話していたとき、ふと韓国人学生について、彼がこう言いました。
「韓国人の学生はあまりに多すぎる。カフェに大人数でたむろして邪魔でしょうがない。
しかも、韓国人同士で固まってばかりで、他の学生と交わろうとしない。Annoyingだ」
「Annoying」というのは日本語に訳すと、「ウザい」という感じでしょうか。この友人は、
リベラルを絵に描いたような好人物で、人種差別主義者では全くありません。別に悪気が
あってこういう発言をしたわけではなく、酒を飲んで、つい本音が出たのでしょう。
ただ、正直なところ、彼の発言にはうなずけるところがあります。
私自身、韓国人の友人も多く、「ウザい」とはもちろん思いませんが、「やはり韓国人学
生は、国の規模や国力に比べて、あまりに数が多すぎる。そして、アメリカに溶け込めて
いない」とは感じていたからです。
実際、多くの韓国人学生が図書館やカフェの前に集まって、韓国語で会話しながら、タバ
コを吸っている光景を目にするのは日常茶飯事です。しかも、今まで、韓国人と他の国の
人間が混ざり合っているグループを、ほとんど目にしたことがありません(日本人、韓国
人、中国人は私でも見分けがつかないことがあるので、ここらへんの区別は微妙ですが)。
URLリンク(www.toyokeizai.net)