09/04/10 16:37:27 cOKQfpo40
>>363
言わせられたというのはそういう命令されたということではなくて、そこまで夢中にさせられたってことかな。
ど真ん中は後から聞いたら身を固められない事情があったんだということでした。お金のこと。
ど真ん中の実家に関係した仕方ないこと。詳しくは秘密です。それでそのメドがついて、二人で暮らすマンションの
頭金をためられたら、わたしにプロポーズするんだと言っていたのを分かれてからしらされました。
だったら、もっと早くそういうことはきちんと伝えるべきだとおもった。わたしはそんなど真ん中の計画を聞いても
感動したくなかった。
わたしは保険なんかじゃなかったです。
ダンナとラブラブを演じて、ど真ん中がいなくなった後にほんとうはわたしから好きだということを伝えた。
それでもど真ん中は一切わたしの前にあらわれない。これはどういうことなんだろう。
縁が無いなんてまだわからない。ふつうにみれば結婚してダンナがいて、しかもそれは両親の反対を乗り切って
結婚したラブラブ夫婦の奥が心の中では、ど真ん中との再会を願ってるなんて誰も思わないよ。
だからど真ん中とわたしだってまだどうなるかわからないよ。
わたしがあいつに縛られてるとは思わないけど、わたしがあいつをこころの中からいなくしたら、ぜんぶおしまいです。
どういう時にどういう形で再会できるのかわからないけど。
気の毒とか言われてるけど、そうおもいます。こんなわたしにしたのはあいつ。だから憎たらしいです。
好きでもない男と暮らさなければいけなくなったのは、ど真ん中のせいです。かなしい。