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真央に200点超え指令…ヨナ打倒の最低ノルマ
フィギュアスケート世界選手権で屈辱の4位に終わった浅田真央(18)=中京大=ら日本代表チームが
31日、成田空港に帰国した。ライバルの金妍兒(キム・ヨナ、18)=韓国=に大差得点で惨敗した
真央に、日本スケート連盟の吉岡伸彦フィギュア強化部長は、ヨナ打倒の最低ノルマに日本女子初の
200点突破を厳命。2010年バンクーバー五輪に直結する来季に向け、ゼロからの仕切り直しを求めた。
真央は全身黒づくめでニット帽を目深にかぶり、帰国した。
1日の中京大入学式に出席するため地元・名古屋に帰省。
成田空港では到着口の外に出ず、報道陣の目を避けるようにして国内線航空機に乗り込んだ。
その真央ら女子日本にヨナ超えの高設定ハードルが突き付けられた。世界選手権で金が叩き出した
女子世界最高207・71点に、危機感を募らせる吉岡強化部長は「一つの目安として男子は250点、
女子は200点を出せる力がないと難しい」と断言。女子で過去に200点を突破した日本選手はいない。
真央の自己ベストは、06年12月のNHK杯で当時世界最高だった199・52点。吉岡強化部長は
「技術的に大差はない。確実に得点を取るために演技の完成度を高めていけるかが課題」とした。
7月には五輪での採点に影響する“世界の採点基準”を国際連盟の審判員らで論議される。
五輪用に作られる新プログラムに反映させるため、日本連盟ではこれまで選手任せだった
プログラム作りにも介入する方針だ。吉岡強化部長は「今季と同じやり方なら負ける」と話した。
(2009年4月1日06時01分 スポーツ報知)
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