09/05/06 12:43:31 f1SH1bRb0
自民党のホームページに、「移民法」の制定に向けて2004年から動いていることが書かれています。
その後、自民党によって、これらの法律が随時作られていきました。
・外国人研修生を受け入れて、時給300円で働かせてみる法律
・外国人学校に助成金を出す法律
・外国人留学生に、高額の生活費を支給する法律
・外国人介護士を受け入れてみる法律
そして、自民党の中川秀直氏が、元法務官僚の坂中英徳氏とテレビに出て移民受け入れを訴えました。
この流れの後に、国籍法改正案が来ているわけです。
2004年から移民奴隷を入れる前提で動いてきたということは、自民党はハナから行財政改革など
やるつもりが無かったということです。