09/06/22 17:52:02 CozLa9TlO
東京マスゴミは必死で
『大阪のおばちゃん=ヒョウ柄好き』にしたいようだが現実はこうである。
▼アニマル好き、実は東京? “大型獣”は大阪優位
“アニマル女性”は、大阪より東京の方が多かった―。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)(リンク切れ)
博報堂生活総合研究所(東京都千代田区)が今春、ヒョウ柄やトラ柄、
毛皮などアニマルファッションの着用率を調査したところ、
東京4・3%、大阪3・5%と、東京の方が高かったことが20日分かった。
「大阪はヒョウ柄などアニマル率が高い」という俗説と逆の結果になったことについて、同研究所は
「大阪の方がコート、スパッツなど面積の広い“大型アニマル”が多いためインパクトが強いが、
東京はバッグや靴など目立ちにくい“小型アニマル”が主流となっているため、
そういう印象を与えたのではないか」と分析している。
調査は3月6日、東京と大阪の主要ターミナル駅の改札を通過した人を対象に、大学生計78人がカウント。
アニマル着用者は東京が5万5421人中2374人、大阪が3万8841人中1360人だった。
▼アニマルファッション東阪一致!?か?
URLリンク(www.seikatsusoken.jp)
博報堂生活総合研究所では、東京圏・阪神圏の生活者比較分析プロジェクトを立ち上げ、研究を行っています。
今回は街に繰り出してみました。一般的に関西の女性(特におばちゃん)は、
アニマル柄のファッションを着ていると言われていますが、それが事実か否かを観察定量調査として明らかにしました。
結果、東阪ともにアニマル率が4%で、東京と関西がイメージとは違い、一致してきていることが分かった。