09/02/17 16:50:46 jY0fLoBU0
>>68
あなたもほんとにお疲れさま。
まだ49日までいろいろあるだろうけど、
体大事にしてがんばってください。
ほんとに読めば読むほど、あなたと一緒の状況だよ。
私も旦那の親族と触れ合って、目からうろこだった。
リアルに語りたいよw
お葬式の打ち合わせ中から最後まで、祖母に手を合わせることすらせず、涙をみせることもなく、
ずーっと「金、金、金」しか頭になかった母親に、
旦那がドン引きしてた。あたりまえだけど。
とにかく1円でも安く式をしろという。(祖母はまとまったお金残してくれてたのに)
それを担当の人の前でやられるから、もうはずかしいやら、祖母が気の毒やら。
この祖母のお葬式をきっかけに、
うちの旦那は、完全に私の母親を見切った。あれはおかしすぎる。ってね。
お金のことだけは、嬉々として動いてた母親。(残りのことは全て私に○投げ)
祖母名義の定期預金まで、名演技で銀行員そそのかして、解約させてたよ。
この時代に、委任状もなく、本人(祖母)の意思の確認もなく(まだ意識はあった)、
ただ、戸籍謄本(母と祖母の親子関係がわかる)だけで、解約させてもらえるなんてびびった。
このまとまった金額が手にはいったときだけは、機嫌がよかったが、
はじめは、私にも手間賃として100万やるといっていたのに、
ビタ一文渡すのが惜しくなったのか、いろいろ理由付けて全部自分でかかえこんでる。
鼻から、お金は期待してなかったが、
祖母のお金なんだから、お葬式や供養はもっとしっかりやってあげたかった。
病院代もお葬式代などを差し引いても、
大きい金額ではないけどいくらかは母の手元に残る金額だったんだ。
無力な孫を許してねと何度祖母に謝ったか。
この母親、ろくな死に方しないなと冷たい感情が心に染み渡ったよ。