08/12/29 21:13:39 l+SzKRqt0
>>58.>>64
スレ違になって申し訳ありませんが…元コンパニオン奥としてはそこまで言われるとツライです。
少なくとも、私や私の周辺の同業の友人らは
努力してスキルを磨きながら、ちゃんと暮らしていけるだけの収入を得ていました。
決して、「タレントになりたいけどなれなかったから」とかではなく
「イベントコンパニオン」「ナレーターコンパニオン」として特化したスキルを持つ人間として
プライドを持って仕事をしていました。
ただ、勿論全員がそうだとは言えないというのは事実です。
一瞬事務所に在籍してすぐに消えて行ってしまう人が多い、出入りの激しい業界なのです。
「コンパニオン」という肩書きや、華やかなイメージに惹かれてやってくるけれど
実務能力や容姿などの点で仕事を得ることが出来ず、いなくなってしまう人は結構います。
そういう人たちも他の業界へ移った時に「私はコンパニオンをやっていた」と言います。
その結果「コンパニオンは水商売をしている人が多い」などということになるのだと思います。
>>58さんが「(底辺)」と書いてくださっているように、
決して、コンパニオン全員が、目立つため・お金のためならなんでもする…
というような人種なわけではないと、ご理解くださると嬉しいです。