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県内からカミングスさんと南信州観光公社が総務大臣表彰
12月6日(土)
総務省は5日、地域活性化に貢献する個人や団体を対象とした本年度の「地域づくり総務大臣表彰」の受賞者を発表した。
県内からは上高井郡小布施町でまちづくりに取り組むセーラ・マリ・カミングスさん(40)と、
飯田下伊那地方で体験型観光を通じた誘客を進める南信州観光公社(飯田市)が選ばれた。
米国出身のカミングスさんは小布施町の酒造会社役員を務める傍ら、毎年夏に開く「小布施見にマラソン」などのイベントの企画・運営に携わり、
文化の掘り起こしや全国への情報発信に貢献したことが受賞理由となった。
取材に「皆さんの協力があったので、1人での受賞には恐縮しています。これからは田園風景を守るため農業に力を注ぎたい」と話した。
南信州観光公社は飯田市などが出資する第三セクター。
エコツーリズム、グリーンツーリズムなどの体験プログラムを提供している。
地域経済の活性化を図るとともに、住民の意識向上、自信回復にもつながった-として評価を受けた。
全国では25団体、5人が受賞。
表彰式は22日に都内で開く。
URLリンク(www.shinmai.co.jp)