俺のちんちん吸うてもええよat MOTENAI
俺のちんちん吸うてもええよ - 暇つぶし2ch2:('A`)
10/03/23 14:35:08 0
A「なんや、急に話って。電話でもええやろがw」
B「いや、ちゃんと顔見て話そうって…思ったから…」
A「急に改まってきしょいわwどないしてんww」
B「はは…ごめんね、でも真面目に聞いて欲しいんだけど…」
A「…?お、おう?」
B「気持悪いって思われるかもしれないし…」
A「気持悪い?」
B「うん…それに、理解してくれないかもしれないけど…」
A「ええ?ああ…?なんや?」
B「ずっと、その…好きだったんだよ…お前のこと。」
A「お…?それって…本気なん?」
B「…うん、ごめん…」
A「俺、アホやからそういうのわからんし…」
B「知ってる…」
A「なんやお前w全く!…いや、でも…うん、分からんしな。」
B「うん…」
A「でも、その、俺の事好きってのはそら嬉しいしな。」
B「…うん」
A「付き合ったりとかは無理やけど、でも…嬉しいわ」
B「は、あはは…ごめんね、変な話して。いいよ…忘れてよ。」
A「しんどかったやろ、よう話してくれたなあ」
B「…うん。」
A「………ええよ。」
B「…何が?」
A「俺のちんちん…」
B「え?」

A「俺のちんちん、吸うてもええよ…。」

3:('A`)
10/03/23 14:35:49 0
A「あー飲んだ飲んだ!!ワシ酔ってもうたわぁ…」
B「なんだよ、だらしないなぁw」
A「あかん、もうあかんわ。ちょっと眠らして…」
B「えぇー?しょうがないなぁ…」

…ZZZ…ZZZ…

…カチャカチャ…

A「んぁあ~…」
B「…(ヤバっ!)」
A「んっ…おぁ?…なんや、何しとるん?」
B「い、いや…その…」A「あぁ~?ワシ…いつの間にパンツ脱いでもうたんやぁ…?」
B「そ、その、ほら、さっきビール溢したから、その…」
A「…あぁ…お前なぁ…」
B「え?な、何?」
A「…あのなぁ、ワシが気付いてへんとでも思っとるんか?」
B「……ごめん…」
A「せやない、せやないって!」
B「…?」
A「ワシかてお前の目ぇ見てたら流石に気付いてたわ。」
B「…!!」
A「分かってたわ、その、お前がそういう奴やったってのは。」
B「…ごめ…」
A「謝んなや!あんなぁ、そういうの分かった上で一緒におんのや!」
B「え…」
A「俺にはそんなん分からんけど、でもお前がいい奴やいうんはよう分かっとるしな。」
B「A…」
A「ほんま、水臭い奴やで」
B「ごめん…」
A「こんなもんで良いんやったら好きにせぇや!友達やろがい!」
B「!?」
A「しょっちゅういうわけにはいかんけど、とりあえず…今日はええで…」
B「お前…」
A「俺のちんちん、吸うてもええよ…」
B「…A…」
A「酔うとる内やで…はよこれ何とかしてや。はは、寒うてかなわん。」

チュッパ…ジュジュジュ…ジュウ…ッパ…
A(なんや癖なりそうやんけこれ…上手いのう…)

4:('A`)
10/03/23 14:36:29 0
A(ん?Bやんけ…なんやこんな時間にこんな場所で…)

タッタッタッタ…

A「おう、B!なんやこんな所で!何しとん?」
B「グスッ…あ、いや、何でもないよ。ただ公園に散歩しに…」
A「おま…?泣いとるやんけ。何や?何があってん?」
B「…ううん、なんでもない。ごめん…」
A「何でもない事あらへんやろが!何でも言うてみいよ。」
B「…駄目…何でもないよ。」
A「チッ…なんやねんな!人が心配しとるっちゅうのに!」
B「そんなつもりじゃ…」
A「何でも言うてくれや!俺らダチやんけ!」
B「何でも言えるわけないじゃないか!」
A「!?」
B「どうせお前もホントの事言ったら俺を嫌って逃げてくんだろ!」
A「おいおいおい、ちょっと落ち着きいな。」
B「いいよ!言ってやるよ!会社の先輩に告白してフラれたんだよ!」
A「なんや、振られて落ち込んどるん…」
B「そうだよ!俺は女の人しか愛せない、男である
  お前を愛せないって言われて振られたんだよ!」
A「…おま、先輩って…」
B「そうだよ!男の先輩だよ!」
A「…A…」
B「そういう気持ち悪い病気は早く治せ、だってよ!」
A「………」
B「どうせお前も今同じような事思ってんだろ!いいよもう!」
A「…あんな、お前…」
B「さっさと気持ち悪いって罵って逃げろよ!」
A「歯ぁ食いしばれやこのアホがぁ!」

バキッ!

A「お前なあ!んな悲しい事言うなや!」
B「!?」
A「お前が男が好きやっても俺には全然関係あらへん!」
B「A…」
A「友達やろ!何年ダチとして付き合ってきたと思っとるんや!
  それを?それだけの理由で?嫌うかいな!アホらし!」
B「…グスッ」
A「お前はお前やろ!俺はそんなんでお前の事嫌ったりせえへんわ!」
B「…ごめん」
A「俺そんなに薄情な人間に見えてた思うたら、なんやこっちまで泣けてくるわ!」
B「…ホントごめん…」
A「…痛かったやろ?勢い言うても殴ってもうてごめんな…」
B「ううん、大丈…」

ガシッ…ぎゅう…っ

B「?」
A「ええんや、ええんや。」
B「…おい、B…苦しいよ…」
A「今日だけは俺はお前の彼氏や」
B「…B…グスッ…」

A「なんやったら、俺のちんちん吸うてもええで…」

5:('A`)
10/03/23 14:37:10 0
A「…んでさぁー…お、いいねあの人!」
B「ん?ああ…お前ああいうん好っきやもんなあ。」
A「ああいう「イケメン」じゃなく男臭い「男前」がいいんだよ。」
B「あのドカタのおいちゃんみたいなやつもお前から見ればそうなん?」
A「そうそう!…ってよく分かるなw」
B「まぁお前にいらん事ようさん吹き込まれてきたしなw」
A「しかしなあ…ホント信じらんないよな。」
B「なんが?」
A「お前とこういう話するようになる日が来るとはね。」
B「…そらまあ最初はびっくりしたけどもやな。」
A「実際カミングアウトした時ちょっと引いてなかった?」
B「いや!それは断じてない!あくまでびっくりや。」
A「何?気使ってくれてんの?ははw」
B「まぁ社交辞令みたいなモンやけどもw」
A「そっか、ありがとw」
B「ほいでも、慣れるとなんちゅう事もないしな。」
A「そう?」
B「なんや不思議やな、男やし話も合うけどそこだけはちゃうっていう。」
A「ああ、ノンケから見たらそうかもね。」
B「女言う程緊張もせえへんし、もう、そういう別っこの生きモンやな。」
A「独立した感じの?新ジャンル的な?」
B「そそそそそ。」
A「お前みたいに皆がそこまで割り切ってくれると良いんだけどねー。」
B「やっぱ嫌い言う奴もおるんやろ?」
A「うん、別にカミングアウトしてないのに「ホモ臭っ!気持悪い!」とかね。」
B「なんやそれ!随分と勝手やなあ。腹立つわそんなん。」
A「お?何?俺の事かばってくれてる?この男前ー!」
B「せやろ?俺男前やねんて!なんやったらちんちん吸うてもええで!」
A「お前のはいらないよww」
B「うわ、今ワシちょっとショック受けとるww」
A「何それwwしゃぶられたいの?」
B「そういうワケやないけどもww」

6:('A`)
10/03/23 14:37:51 0
A「ごめんね、ちょっと散らかってるけど…」
B「何や、俺の部屋に比べれば大分マシやわw」
A「えぇ?そうなの?まあ上がってよ。」
B「ほんならお邪魔さしてもらうで。」
A「どうぞどうぞ。今コーヒー煎れるよ。」

B「へぇー…本ばっかりやなあ…ん?んん?」
A「お待た…あっ!」
B「なあ…コレって何なん?」
A「それは…その…」
B「なんや、オッサン同士で何でこんなしてるん?」
A「…あ、ああ…あのさ、それは…その…」
B「お前そっちのシュミの人やったんか?」
A「…ごめん…」
B「何で謝んねん…」
A「だって、ずっと…Bに…嘘ついてたし…」
B「そら簡単に言えん事だってあるやろ、俺かて分かるわ。」
A「…ごめんね…」
B「何でお前一人で抱え込むんや!そういうトコ悪い癖やで!」
A「だって…言ったらBに嫌われるかもしれないし!」
B「A…」
A「そんなの絶対に、絶対に…耐えられないよ!」
B「…お、お前、もしかして俺の事…」
A「…あっ!」
B「そうか、そうやったんか…」
A「…」
B「すまんなあ、お前の気持ちに気付かんと振り回して…」

B「俺のちんちん、吸うてもええよ…。」

7:('A`)
10/03/23 14:38:35 0
A「こうしてみると早かったね、3年間って。」
B「せやなあ。ホンマあっちゅう間やったわ。」
A「お前と一緒に居たからだろうな、余計に早かったよw」
B「ずっとつるんどったしなw結局最後の日も二人てw」
A「あーあ、大学行きたくないよー。お前居ないんだもん。」
B「だって俺頭悪いし、しゃあないやんけw」
A「…あれ、結局第二ボタン残ったまんまだねw」
B「お前いちいちそういう事言うなやww」
A「絶対に誰か一人くらい来るわ~とか言ってたのにね?」
B「うるさいわボケ!ちょっとシャイな子やったかもしれんやろ!」
A「うん…そうだね…、きっとシャイな子だったんだよ。」
B「せやろ?そういう慎ましい子なんやって!」
A「ずっと…ずっとBのその大きい背中追っかけててさ。」
B「ワシはデカい男やからなw」
A「んで、ずっと、本当の気持ち…言えなくってさ…」
B「なー!ホンマ、言うてくれたらええのになww」
A「…B」
B「何や?」
A「第二ボタン、俺にくれよ。」
B「何でお前なんかにw」
A「…くれよ。」
B「A…お前…!?」
A「………。」
B「お前…泣いとるんか…?」
A「……。」
B「ワシはアホやったんやな。」
A「…。」
B「お前の本当の気持ちすら気付けない…ホンマもんのアホやったんやな。」
A「…違うよ、そんな事!」
B「親友を知らない間に傷付けた事には変わらんやろ。」
A「でも俺、お前と一緒に居られた3年間は、本当に幸せだっ…」
B「アホか!過去形にすんなや!」
A「…B…。」
B「恋人にはなれんけどな、でもお前はずっと俺の最高のダチやで。」

B「でもせめて…うん、せやな。最初で最後や!…お、俺のちんちん、吸うてもええよ。」
A「…っぷww…はははははwww要るかよ!」
B「何や、お前!俺の一世一代の決心を!俺はお前の為を思って…」
A「その気持ちだけで充分だって事だよ!」
B「チッ!お前には敵わんわ!」

A(ありがとう…B)

8:('A`)
10/03/23 14:39:15 0
A 「失礼します…。」
B 「おう、Aか。ちょっとそこ座れ。」
A 「はい。」
B 「…何で呼ばれたかはもう分かるやろな?」
A 「…はい。」
B 「とりあえず、ちゃんと元のロッカーに戻したやろな?」
A 「は、はい。…すみませんでした。」
B 「せやかて何で他の奴のジャージなんか盗もうとしとったんや?」
A 「それは…その…あの、ですね…」
B 「嫌がらせのつもりやったんか?お前男やったら正々堂々と…」
A 「嫌がらせじゃありません。そういうつもりは無い、です。」
B 「ほな一体何の為や!女子のやったら先生かて分からんでも無いけどやな」
A 「…先生には…先生には言っても分からないと思います!」
B 「…お前コラ…チッ。ええわ!分かった。とりあえず話してみろや。」
A 「何でそんな事いちいち言わないといけな…」
B 「お前立場分かっとるんか!ホラ、言うてみろ。」
A 「…B先生さっき言いましたよね、女子のだったら、って。」
B 「ああ、お前ら位の年頃やったらお盛んやからな。先生にも覚えあるわ。」
A 「僕は女子のじゃなく…男子の方にしか興味がありません。」
B 「…何?何やと?」
A 「ずっと…おかしいと思ってました。異常だって分かってます。」
B 「お……A…?」
A 「でも駄目なんです!女の子には…そういう気持になれません!」
B 「…分かった、分かったからもう…」
A 「分かったなんて…気休めに軽々しく言わないで下さい!」
B 「…おう…。」
A 「AVもエロ本も自分と同じような人も居ない!付き合える人も居ない!」
B 「…泣くなや、A…もう止めえや…」
A 「ずっと一人で、みんなみたいな恋愛もSEXも出来ずに!ずっと…一人で…!」
B 「…ほら、もう涙拭きいな…。」
A 「どうせ…どうせ先生だって僕の事変態位にしか思わないんでしょ!」
B 「…すまんかった…。」
A 「…?」
B 「ジャージ盗むんは確かに悪い。せやけどそこは先生よう責められん。」
A 「…B先生…」
B 「お前かて一人で身を持て余して悶々としとったわけやろ…責められんわ。」
A 「…」
B 「先生失格やな、お前にいらん恥かかせてもうたな。…ホンマすまん。」
A 「…いえ、良いんです…もう…」

B 「なあ、Aよ。その、先生にも恥かかせてくれや。」
A 「…?何ですか?」
B 「もしお前がええならな、その…先生のちんちん、吸うてもええよ…?」

9:('A`)
10/03/23 14:39:56 0
B 「………ん…?おいコラ!お前誰や!」
A 「ひっ…!」
B 「…んんん?何やお前Aやんけ!何のつもりや!」
A 「…ご、ごめん…」
B 「いいからちょっと上がれやこのアホが!」

A 「…ホントごめん、警察沙汰だけは…本当に、もうしないから…!」
B 「そんなんコッチが決める事やろが!…そもそも何で俺の部屋覗いとったんや?」
A 「それは…その…」
B 「しかもカメラで俺の裸なんか盗撮しとるみたいやしな…どういうこっちゃ!」
A 「ごめん!」
B 「ごめんじゃ分からんやろ!何や、バラ撒くつもりか?白状せえ!」
A 「………。」
B 「このままだんまり決め込むんやったら、警察に引き渡すで?」
A 「…悪気は無かったんだよ!そんなんじゃないんだ!」
B 「せやから何やっちゅう話やろが!さっと話しや、トロ臭い奴やな!」
A 「ず、ずっとAの事が好きだったんだよ!」
B 「………お前オカマちゃんやったっけ?」
A 「いや、ちょっと違うけど…でもまぁそれに近いっていうか、その…」
B 「…何や、そないな事やったんか。な、なら早う言うてくれたら良かったのに。」
A 「だって!言ったら絶対嫌われるし!もう友達じゃなくなっちゃうじゃないか!」
B 「そら俺も健全な男やし、その、お前みたいに男を好きになったりはでけへんよ。」
A 「じゃあ…やっぱり…!」
B 「せやかて、お前がそうやったからって嫌う理由もないやろが。」
A 「………。」
B 「相手が男やっても、まあ人に好かれるんは、その…嬉しい事やし。有難いやんか。」
A 「…B、お前…。」
B 「そういう理由で覗いとったんなら、言うても被害らしい被害は無いしな。」
A 「でも、カメラで…」
B 「それを見るんはお前だけなんやろ?やったら問題無いやろ。…まあ恥ずかしいけどw」
A 「…ごめん。」
B 「付き合うたりは無理やけど、見せるくらいやったらナンボでもええわ。ホラ。」
A 「…!」
B 「お前顔真っ赤やぞ?こんなんがええのんか?ワシ皮もちっと被っとるしやな…」
A 「…ううん…だって、こんなに太くて大きいじゃん…」
B 「…ほう、ま、まあ、誉めてくれるんやったら、その、悪い気もせえへんな。」
A 「………うん…」
B 「そうか…、こんなモンが欲しかったんかあ…分からんもんやなあ…」
A 「こんなモンって…とても立派だよ…Bの…」
B 「な、なんや、そこまで言われたらこそばいやんか…」

B 「ちょっとだけやったら、俺のちんちん吸うてもええよ?」
A 「本当?」
B 「お前、ちょっとだけやぞ!いいか、ちょっとだけやからな!」
A 「うん!」

B(おお…アカン、ワシチンポごととろけてまいそうやわ…)

10:('A`)
10/03/23 14:40:37 0
B 「おう、居るかー?」
A 「あ、入って入って。」
B 「邪魔するで。」

A 「しかしお前もよく俺がホモだって分かってて遊びに来るよなあ。」
B 「いやあ、別にそない気にしとらんし。」
A 「あ、アンタは気にしなくても、こっちは気にするんだからっ…///」
B 「うわ、出よったwwwホモデレwwww」
A 「あはははww」
B 「そもそも、お前に何かされても力でねじ伏せられる自信あるわ。」
A 「あー…確かに、俺じゃなく大抵の人が腕力じゃあお前に適わないよ。」
B 「せやろ?ま、お前やし、そんな心配はいらんの分かっとるし。」
A 「でもアレだよ?腕力では負けるけど俺も勝つ自信あるよ?」
B 「おっ?何や挑戦的やなあ?何で勝つっちゅうんや?」
A 「フェラ。」
B 「フェラww無理無理wwwお前相手に勃起せえへんわwwww」
A 「あーあ、馬鹿だなあ。分かってないよ、俺の恐ろしさを。」
B 「馬鹿って何やお前。だって俺ホモちゃうねんで?」
A 「だからだよ。いいか?お前の股間に付いてるのは何?」
B 「おう、どんな女もイチコロにしてまうビッグマグナムや。」
A 「じゃあ、お前が好きな女の股間にあるのは?」
B 「俺をメロメロにしてまうワレメちゃんやろ?」
A 「そこだよそこ。女の子にはチンコ無いよね?」
B 「そらそうや、当然やろw」
A 「その女の子が、自分に無い物の感覚なんか完璧に理解してると思う?」
B 「ええー?まあ言うたらそらそうやけれども…」
A 「俺はチンコのどこをどうすれば良いのか100%理解してる。」
B 「そらお前もホモやけれども男には変わり無いしな。」
A 「うん、そして口そのものは男女差なんかほぼ無い器官だよ。」
B 「…ああ、まあそうやな。」
A 「その口で、風俗じゃやってくれないような事だって出来るんだよ?」
B 「そんな事あるかいなww」
A 「まず半勃起のチンコの皮と亀頭の間に舌を入れて丹念に舐めるだろ。」
B 「…おお?ほんで?」
A 「で、エラの所を執拗に責め続けた後に、優しくゆっくり裏筋を吸う。」
B 「うわ自分えげつないにも程があるわww」
A 「押し寄せる快感によがり始めたら鈴口をチューチューしまくる。」
B 「…で、どうするん?」
A 「最終的には寸止めを何度も何度も繰り返して理性が…」
B 「ちょ、よう分からんから、試しに俺のちんちん吸うてもええで?」
A 「何我慢出来なくなってんだよwwさっきまで無理って言ってたのにww」
B 「お前がそんなん言うからやろwwwな、ええやろ?な?」
A 「寄るなよwwwきめえwwww」
B 「はははwww冗談半分やってwwww」
A 「半分本気かよwwwww」

11:('A`)
10/03/23 14:41:18 0
A 「はあ…やっぱりそんな簡単に良い男って見つからないね。」
B 「何やお前、ここにおるやろ!お前の目は節穴か!」
A 「ええー?居ないよー?居ないよおー?」
B 「強がるなやwwホレ、俺のちんちん吸うてもええで?」
A 「馬鹿じゃねーの?無理だってww」
B 「そこまで言われるとちょっとショックやんか!」
A 「そうなんだwww」
B 「なあ、俺お前から見てドコが駄目なん?」
A 「え?何?お前もホモなわけ?今更www」
B 「いやいやいや、それは無いけど、でもお前の好み的には俺も範疇ちゃうの?」
A 「んんー…何だろうね、まず第一に大分長い付き合いの友達でしょ。」
B 「まあな。小学生の頃からやったっけ。」
A 「そうそう。そんな付き合いの人はもうそういう目で見られないでしょ。」
B 「確かになー。俺の実家の隣ん家のねーちゃんもあまりどうとも思わんわ。」
A 「それとやっぱり気持ち的に抑制してしまうってのが大きいね。」
B 「抑制?」
A 「だってそうじゃん、友達に手出したらそこで縁切れる可能性もあるでしょ。」
B 「ああー、それはそうなんやろなあ。」
A 「何かこういうの、面と向かって言う事じゃ…無いんだろうけどさ」
B 「ん…んおう?」
A 「ま、お前とはずっと付き合って…友達としてね、付き合いたいっていうか。」
B 「…おう。」
A 「そういう人は、死ぬまで大事にしときたいから…や、やだな、こういう…」
B 「おおおわああーーー!今俺めっちゃ感動しとるwwwお前大好きwwww」
A 「ば、や、やめろよ!」
B 「うわあ照れとるやないかお前ww真っ赤やぞwww可愛いのwww」
A 「うるせーよ!」
B 「俺もお前とずっと友達やぞ!死ぬまで友達や!」
A 「う、うん…。」
B 「くっはーーーー!何やお前、ええぞ!ちんちん吸うか?ええんやで?なあ?」
A 「だからそれをしたら駄目って話だろうが!」

12:('A`)
10/03/23 14:41:59 0
A「じゃあ、祝結婚って事で。乾杯!」
B「おう!おおきに!」

A「でも本当に良かったね。これでも心配してたんだよ。」
B「心配?何やソレw」
A「だって、俺もそうだけどお互いイイ年じゃん。」
B「まぁ、そうやな。」
A「だから、もういつ結婚するのかいつ結婚するのか、って。」
B「アホか!俺かて決める時はバシーっと決めるわ!」
A「はは、そうだね。実際まあ結婚する事になったわけだし。」
B「せやろ?俺はええねんて。それよりお前やろ!」
A「ええ?俺は良いよ。」
B「良いワケあらへんやろ!お前かて嫁さんもろてやなぁ…」
A「いやいや、結婚とかそういうの良いよ、俺は。」
B「お前な、俺ばっかりこうして幸せになったらメンツ丸つぶれやんけ?」
A「そうは言うけどさぁ…その…」
B「お前にはよう世話になったよ、ホンマ。」
A「まぁね。色々お世話したねw」
B「今かてこうして二人で呑む言うたら何や料理作ってくれてくれてやな…」
A「だって、まぁ規模は小さいけどお祝いの席だしね。」
B「それだけや無いやん。お前には色々迷惑かけたし、そんなお前を差し置いて」
A「いやいや、コレで最後。俺の役目はこれにて御免。後はCちゃんにやってもらいなよ。」
B「…何やお前最後って。」
A「だって最後じゃん…結婚したらもう、俺の手を離れて夫婦として生きて行くんだし。」
B「そんなん関係あらへんやろが!お前と俺とは親友であり兄弟みたいなもんやろ!」
A「B、ちょっと落ち着こうよ…ね?」
B「その兄弟が最後なんて言うっちゅうんはどういう事や!ああ!?」
A「…さ、最後だろ!今日で、今日限りで、俺の物だったBは最後だろ!」
B「A…」
A「誰よりもお前の好みも癖も性格も知ってるのに!でもお前は俺の物じゃないだろ!」
B「………。」
A「……ご……ごめん…。つい…その………。」
B「…お前、俺の事…」
A「言うな!」
B「………。」

B「…あんな、A。」
A「………。」
B「なあ、こっち向いてくれや。」
A「………何だよ。」
B「俺な、独身じゃなくなる前に、ちょっと遊びたいねん。」
A「…だから何だって言うんだよ…。」
B「でもその辺の女と遊んだら浮気みたいになるやんな。」
A「当たり前だろ、馬鹿な事言うなよ。」
B「だからな、俺、お前と遊びたいねん。」
A「………。」
B「お前の気の済むようにしてくれてええねん。親友やし、兄弟なんやし。」
A「…B…。」

B「なあ、A。俺のちんちん、ナンボでも吸うてくれよ。」

13:('A`)
10/03/23 14:42:40 0
B「ななな、コレ見てみ!この前の福引きで貰てん!」
A「…何々…?温泉…ペア旅行券?」
B「ホンマは二等の折り畳みのチャリが良かってんけどなー!」
A「でも良かったじゃん!おめでとう!」
B「何が「おめでとう」や!ちゃうやろ!ペアやでペア!」
A「ん?ああ…誰と行くの?」
B「お前とに決まっとるやんけ!」
A「え?ええ…!?」
B「だって俺彼女とか居らんし、一番仲良いんはお前やし。当然やろ。」
A「えええ?でも…。」
B「何やお前もうちょっと素直に喜べや!」
A「うん…でも俺多分行けないよ。」
B「何がいな。…あ、さよか。俺の事ホンマは嫌いなんやろ?」
A「ちょっと、そういうわけじゃ…!」
B「ええわ。よう分かった。何や人がせっかく…」
A「そりゃあ行きたいけどさ!」
B「せやったら来たらええやん!何が…」
A「だってお前と二人っきりなんだろ?」
B「そうや?男二人旅や?」
A「俺…俺、どうなるか…その、分かんないよ…?」
B「…A…?」
A「…今までずっと黙ってたけどさ…俺…」
B「…あーやめやめ!」
A「?」
B「先に言わせて貰うけどな…そんなんお見通しなんやで?」
A「…!?」
B「俺、お前がその、そういう奴やいうの分かった上で言うとるんやで?」
A「…お前、ひょっとして…」
B「お前の気持ちにはどうやって応えたらええか分からんよ、俺。アホやし。」
A「…B…。」
B「でもこうして応えたろ思って誘っとんのやないか。かなり世話にもなっとるし。」
A「………。」
B「俺、全部受け止める事は出来んけど、でも少し位お前に応えてやりたいやんか。」
A「………。」
B「一回位お前がちんちん吸うてくれても俺は黙って吸わしとこ、位に思っとるんや。」
A「………。」
B「せやからな、俺の出来るこれが精一杯なんやって。俺なりに考えて、な。」
A「………。」
B「黙って俺の気持ちも汲んでくれや。」
A「…うん。」
B「そか。ほんなら決まり。ちゃんと支度しとけよ!楽しみやなあ!」
A「B…?」
B「うん?」
A「…ありがとう。」

14:('A`)
10/03/23 14:43:21 0
A「連絡くれたらもうちょっと準備してちゃんとした物作ったのに。」
B「何がちゃんとやねん、充分美味そうやんか!」
A「そう?冷蔵庫の中の物適当に切ったり焼いたりしただけだよ?」
B「ええよええよ、ごっつ美味そうや!いただきます!」
A「こんなもんで良かったらおかわりもあるから遠慮しないで。」
B「おう!くっはー美味いなあ、コレ!」
A「あーあー…もっとゆっくり食べなよ。」

B「ふぅ、ごっそさん!」
A「あ、横になって待ってなよ。今お茶煎れるからさ。」
B「おお、サンキュ。…しかしお前アレやなぁ…。」
A「何?アレって。」
B「お前さ、女やったら良かったのになぁ。」
A「…え?」
B「こんなに美味いモン作れて、気もきくしやなぁ。」
A「そう?そう言われると、嬉しいな…。」
B「せやで、お前。お前が女やったら俺が間違いなく結婚しとると思うわ。」
A「…妙な事言うなよ。」
B「ん?何や、何怒っとんの?」
A「お前いつもそうだよ…俺の気も知らないでさ…。」
B「…今、何て…?」
A「あ、あぁ…何でもないよ。ちょっと待っててよ。」
B「…A。なぁ、Aて。」
A「何?」
B「お前俺の事好きなんか?」
A「…急に何言い出すの?」
B「どうなんや、ハッキリ言うたらええやん。」
A「ずるいよ…聞こえてたんじゃないか…。」
B「…すまん。」
A「………そうだよ…お前の事、ずっと…好きだったよ。」
B「そうか…。」
A「もう気は済んだ…?今、皿洗ってから…お茶、煎れてくるからさ…。」
B「お、おう…。」

B「なぁー、Aよぉー。」
A「なにー?」
B「…俺のちんちん、吸うてもええよ!」

ガシャーン

15:('A`)
10/03/23 14:44:03 0
B「おうー、おるかー?」
A「えっ!?ああ、ちょっ…!」
B「邪魔すんでー。」
A「いや、ちょっとまっ…!」

B「何やお前、辛気臭い歌なんぞ聞いて…また中島みゆきか?」
A「だから、コレは鬼束ちひろだってば!」
B「…んん?何や、このティッシュ…さてはお前!」
A「はぁ…そんなんじゃないよ…ホントお前ってデリカシーっていう…」
B「あれ…?何や、泣いとったんか?お前。」
A「えっ?いや、違うよ、そんなわけな…」
B「だって目の周りごっつ真っ赤になっとるやんけ。」
A「…違うよ…本当に何でもな…」
B「んなワケあるかいアホぅが。何や、言うてみぃ。」
A「嫌だよ、言えるわけないじゃん…。」
B「ダチが泣いとるのに何もせんで居られんわ!」
A「…振られたんだよ。」
B「…はぁ?失恋か?」
A「…そうだよ。」
B「お前のドコがあかんっちゅうんや、その女。いっぺんココに呼べや!」
A「そんな事してどうなるって言うんだよ!」
B「いいから呼べや!お前ホンマ不器用やから、俺がちゃんと話し…」
A「呼べないよ!絶対に嫌だよ!」
B「いいから呼べや!」
A「どんな顔してその男連れてきたら良いのかわかんないよ!」
B「お前どんな顔って…え?…男…?」
A「…そうだよ!俺はそういう人間だよ!」
B「A…」
A「分かったら帰れよ!」
B「…ん………いや、俺帰れへんわ。」
A「何でだよ!」
B「やっぱりお前は俺のダチやし。放っとかれへんわ。」
A「…B…グスッ…」
B「俺とお前はダチやんか。そんなん、何でも受け止めたるわ。」
A「…B…俺、俺…!」
B「泣かんでええ、泣かんでええよ。」

B「…なぁ、ソレは俺やったら駄目なんやろなぁ…。」
A「…何が?」
B「お前が泣き止んで笑てくれるなら、俺のちんちん吸うてもええんよ?」
A「………?」
B「あ、あくまでダチとして、友達としてやから…その…。」
A「どっちが不器用だかわかんないよ…それじゃあ。」
B「お、やっと笑てくれたな…!」

16:('A`)
10/03/23 14:44:43 0
B「んん…んぁ…?」
A「あ…、あの、ごめん…。起こしちゃった?」
B「あれ…?お前俺のちんちん触ってへんかった?」
A「え…?いや?触ってないよ…?」
B「そうか…んん…。」
A「まだ寝てて良いよ。ご飯の時間になったら起こすから。」
B「ああ…ほなそうするわ…。」
A「…ふぅ…。」

A(モゾモゾ…)
B「…?」
A(モゾモゾ…)
B「…おい。」
A「あっ!」
B「なんやお前…俺のちんちんに何の用や?」
A「いや…その…」
B「別にええけど…あんまりイタズラすんなよ…」
A「その、そうじゃなくて…」
B「…お前俺のおちんちん触りたいんやろ…?」
A「えっ?」
B「隠しても無駄や…お前が男が好きなん知っとるんやで…」
A「そ、その…」
B「はは…こんなんで良かったらナンボでも弄ったらええがな…。」
A「………。」
B「昨日の晩飯の…お礼や思たらええねんて…。」
A「お礼って…。」
B「寝ぼけとる内やで…こんなんさせんのは…。」
A「…うん…。」
B「…まじまじと見んといてくれよ…包茎やから恥かしいねん、俺…。」
A「うん…。」
B「寝とるうちやで…ホンマ…。」
A「………。」
B「…スー…スー…」
A(モゾモゾ…。)

B「なぁ、A…。」
A「あっ…あれ…?起きて…たの?」
B「…俺のちんちん、吸うくらいまでやったら…ええんよ…。」

17:('A`)
10/03/23 14:45:24 0
160 名前:('A`)[] 投稿日:2009/04/11(土) 19:07:58 0
確かにホモネタで笑ってるような奴がスレにいるかと思うと萎える

170 名前:('A`)[] 投稿日:2009/04/11(土) 22:26:31 0
>>160
A「確かにホモネタで笑ってるような奴がスレにいるかと思うと萎える、っと」カタカタ
B「お、A。相変わらずパソコンしとんのか」
A[B、なんだよいきなり!ビックリするじゃないか」
B「なんや偉い驚き様やな。なんかやましいページでも見てたんか?w」
A「ち、違うよ・・・。ちょっと掲示板で不快な書き込みがあったんで注意してたんだよ」
B「ほお。インターネットとかようわからんけど、ちょいと俺にも見せてみ」ヒョイ
A「あ、ちょ、勝手に覗いちゃ・・・!」
B「俺のちんちん吸うてもええよ2・・?まさかA、お前ホモだったんか?」
A「違うよ!僕はそんなんじゃないよ!で、でも人の嗜好を笑うのは許されないと思ったから・・・」
B「せやな、人の好みを笑うのは最低な人間のすることや!別にホモでもええやないか!」
A「B・・・。」
B「A、お前は正しいで」
A「・・・・。」
B「こんだけ長いこと生きとるんや、友達に1、2人ホモがおってもおかしくないやんけ」
A「・・・もしその友達がホモだとわかっても、Bは嫌ったりしない・・・?」
B「当たり前や!そんなことで評価を変えるほどケツの穴の小さい男じゃないつもりや、俺は」


A「B・・・。・・・実は僕、Bのことが・・・好き・・・です」
B「・・・・。」
A「ご、ごめん、なんでもない。やっぱ忘れt」
B「・・やっと声に出してくれたんやなw」
A「え・・・?」
B「俺が気づいとらんとでも思っとったか?w可愛い奴やなw」
A「B・・?言ってる意味がわからないんだけど・・・・」
B「だから、お前が俺を好きだって、ずっと知ってたで」
 今まで気づかんフリしててすまんな。だから、これはそのお礼みたいなもんや」
A「い、いきなりズボン下ろして何を・・・?」
B「ええよ。俺のちんちん、ずっと吸いたかったんやろ?」

18:('A`)
10/03/23 14:46:04 0
A「はぁ・・・はぁ・・・」
B「なんやA、体力ゼロやないかw」
A「そんなこと言われても・・・Bみたいに体鍛えてないし・・・」
B「情けないやっちゃなー。山頂まであと少しやのに。
  しゃーない、ちょいと休憩や。わいも小便しとうなったからな」
A「あ、あっちにちょうどいい茂みがあるよ」


B「あたっ!何しやがるねん!!」
A「B!?どうしたの?」
B「ちんちん蜂に刺されてもうた・・・」
A「大丈夫!?毒持ってるかもしれないから、早く吸い出さないと・・・!」
B「んなこと言われても、ちんちんに顔が届かへん・・・」
A「そんな・・・」
B「わい、こんなことで死にとうないわ」
A「なんとかしないと・・・」
B「・・・」
B「そや!A、お前が吸うてくれればええねん!」

19:('A`)
10/03/23 14:46:46 0
A「はぁ…未曾有の大不況、仕事見付かんないや…。」
B「なんや、辛気臭い顔しよってからに。そんなんやったら誰も採用せえへんで!」
A「だって…面接怖いんだもん。」
B「なんや?いちびられるんか?」
A「うん…もういいや、夢破れた…。」
B「男やったらシャキッとせな!他に夢ないんか?わしにできることやったら叶えたるわ。せやから自信つけなあかんで!」
A「……吸いたい…。」
B「?なんや?何吸いたいん…」
A「Bのちんちん吸いたい…吸いたい!」
B「……。」
A「ほら、無理じゃん…もう仕事もBも諦めなきゃ、無理なんだy…。」
B「ええよ!わしのちんちん吸うてもええよ!」
A「え…マジで…?」
B「はよ吸わな。次進めへんで!」
A「B…。」

20:('A`)
10/03/23 14:47:26 0
A「腹減った。昨日から何も食ってない…。」
B「どないしたんや?金ないんか?」
A「うん…通帳残高500円なんだ…。」
B「ええっ!何でなん?何に使こうたんや?」
A「バイク買ったり、液晶テレビ買ったり、パソコン買い換えたり…宵越しの銭は持たないもんじゃ…。」
B「アホか!このご時世に何時の時代の江戸っこや!」
A「…もう腹減った…減りすぎて死ぬ…。何でもいい、今ならBのちんちん吸える…。」
B「…ええよ。思う存分吸うたらええよ。」
A「…嘘だろ?…そんなコト…。俺…その気があ…。」
B「知っとうよ。お前の気持ちは。せやけど腹空かせるお前を見過ごせへんやろ。お互い金あれへんし。」
A「B…。じゃあ遠慮なく…。」
B「おう、…(うは、ヤバイわ…病み付きになりそうやわ…)。」

21:('A`)
10/03/23 14:48:20 0
B「!!Aか?!A!久しぶりやな~!」
A「おー!久しぶりじゃねーか!何で連絡してくれないんだよ!」
B「俺先月までカナダの方に単身赴任しとったんや!せやから浦島太郎なんよ。」
A「いやぁ~久しぶりだなぁ~。相変わらず筋肉ムキムキで…。」
B「ん、そうか?まあ、鍛えとるからなぁ…ちんちんもなww。」
A「……見せて。お前のちんちん見せて。」
B「なんよ?!中坊ちゃうねんてwwええ大人やんかww…まさかお前…。」
A「…連絡なくて、てっきり俺の気持ち、お前にバレてたんかと…。何も言わずに何処か行っちゃって…。」
B「…ええよ。俺のちんちん吸うてもええよ。」
A「だけど…。」
B「ええよ。但し、これはご無沙汰スマンの気持ちや。俺は女が好きやねん。せやけど男の義もあんねん。」
A「…でも…。」
B「はよ吸うたってや…な?!…スマンかったな…。」

22:('A`)
10/03/23 14:49:01 0
A「またお祈りメールだ・・・」
B「なんやなんや、Aを採用しないなんて見る目のない会社やなー」
A「はー。第一志望群も尽きたし、このまま仕事見つからなかったらどうしよう・・・」
B「気に病みすぎやwなんやったら俺と一緒に働けばええやん。先輩に雇ってもらえるよう頼んでやってもええで」
A「ははw気持ちだけ受け取っておくよ。体弱いから、僕にはBみたいな肉体労働は無理だよ」
B「せやな。自分のやりたい仕事に就くのが一番や。就活頑張りや」
A「うん・・頑張る・・・。けどもう疲れたよ・・・無理かもしれない」
B「何言っとんのや!そんな弱気になったらアカンよ!」
A「でも・・面接官に色々言われたし、この仕事、僕には向いてないんじゃないかな、って・・」
B「ちょ!何涙目になっとんのや!男の子なら泣いたらあかん!」
A「だけど・・・だけど・・・。」
B「きっと疲れとるんやな。今日は一緒におるから、ゆっくり休んだらええねん」
A「B・・・ありがとう・・・。」ヒックヒック
B「結局泣くんかいwしゃーないな、今日だけやで。泣いてすっきりしたら、また頑張りや」
A「うん・・・うん・・うわあぁぁあん」

B(Aも大変やったんやな。しかし、どうやって泣き止ませればええんやろ・・・?
 そういえば、赤ん坊がおしゃぶり吸うて泣きやんどったな・・・。これや!)
B「A、元気だしや!」バッ!
A「え・・・?B・・・な、何してるの?」
B「ほら、見ての通り、俺のちんちんや!これでも吸うて元気だしや!
  遠慮せずに吸うてもええよ。ただし、歯ぁ立てたら許さへんで!w」

23:('A`)
10/03/23 14:49:50 0
A「なんや、急に話って。電話でもええやろがw」
B「いや、ちゃんと顔見て話そうって…思ったから…」
A「急に改まってきしょいわwどないしてんww」
B「はは…ごめんね、でも真面目に聞いて欲しいんの…」
A「…?お、おう?」
B「気持悪いって思われるかもしれないし…」
A「気持悪い?」
B「うん…それに、理解してくれないかもしれないけど…」
A「ええ?ああ…?なんや?」
B「私ね、ずっと、その…好きだったんだよ…お前のこと。」
A「お…?それって…本気なん?」
B「…うん、ごめん…」
A「俺、アホやからそういうのわからんし…」
B「知ってる…」
A「なんやお前w全く!…いや、でも…うん、分からんしな。」
B「うん…」
A「でも、その、俺の事好きってのはそら嬉しいしな。」
B「…うん」
A「付き合ったりとかは無理やけど、でも…嬉しいわ」
B「は、あはは…ごめんね、変な話して。いいよ…忘れてよ。」
A「しんどかったやろ、よう話してくれたなあ」
B「…うん。」
A「………けどな。」
B「…何?」
A「俺のちんちん…」
B「え?」

A「俺のちんちんは、吸わんといてくれよ…。」
B「そんな…」
A「俺、女嫌いやねん、だからそれだけはやめえや、気持ち悪いわ」
B「そんな…女の子じゃダメなの?
 私は、おまえのなら、いくらでも気持ちよくしてあげられるのに…」
A「や、やめえや、俺は男の娘の方がええんや!、お前と俺とはダチでええやんか」
B「ひどいよ………おまえなんか…おまえなんか、もう嫌いだ!このホモ野郎!」
A「B………」

24:('A`)
10/03/23 15:05:27 0
なんで俺はこのスレ開いたんだろうw

25:('A`)
10/03/23 15:31:25 0
これ全部テンプレ?

26:('A`)
10/03/23 17:35:32 0
テンプレ長いんだよ!

27:('A`)
10/03/25 00:01:56 0
テンプレってか初代スレで投下されたSSだな
あと画像もあったな

28:('A`)
10/03/25 10:42:32 0
初代スレって、これは2代目以降なのか

29:('A`)
10/03/25 11:34:46 0
これが三代目だ

30:('A`)
10/03/30 13:14:09 0
久々に全部読み返したけどやはりいいものだな
>>23は始めて見る気がする

31:('A`)
10/03/30 17:24:14 0
文才あるわ

32:('A`)
10/04/01 16:37:32 0
まーたこのスレかよw

33:('A`)
10/04/01 16:49:37 P
2つくらい前のスレでうpられてた画像またうpってくれんか?

34:('A`)
10/04/01 17:18:24 0
前携帯に入ってたけど消しちゃったわ

35:('A`)
10/04/01 17:52:49 0
それって誰かの描いたイラストだった?

36:('A`)
10/04/01 17:56:49 0
坊主頭で柄パンに白い肌着着たおっさんのがスレタイの台詞言ってるイラスト

37:('A`)
10/04/01 18:01:44 0
ああ見た。良かったなあれ
ここまで覚えられてたら描いた人も嬉しいだろうな

38:('A`)
10/04/01 18:03:14 0
俺がチンチン吸うたるネン

39:('A`)
10/04/01 18:48:09 0
ちょっとイカの味するけどええの?

40:('A`)
10/04/01 19:20:14 0
「吸うてもええよ」って言葉は優しいけど実際は優しくないよな
相手に判断を委ねてる。「吸って」も「吸わなく」ても相手の責任
相手の意を汲み取るなら吸いたいに決まってんだからここは男なら
「俺のちんちん、吸え!」が正しい。すべての責任は俺、そして命令することで
相手に遠慮させずに吸わせられる。男なら優しさを持ってほしい

41:('A`)
10/04/01 20:43:34 0
まあ凄く正しいな

42:('A`)
10/04/01 23:42:57 0
>>40
違う。お前は何も分かってない。
この「俺のちんちん吸うてもええよ」という台詞には、莫大な量の「許し」が含まれている。
その許すという行為が一体どういった事なのかを丁寧に考えてみるといい。

許すというのは、本来なら自分にとって嫌な事、受け入れたくない事、拒否したい事など
それらの感情や思考を全て相手のためを思って押し殺して犠牲にし、相手の意を受け入れる事。
それが許すという行為であり、相手に対する優しさ、思いやり、深い愛情なんだ。

本当ならば、自分のちんちんを差し出すのは避けたいし御免被りたい。
しかしそうでありながらも、相手の想いを考えれば、自分の事は犠牲になっても良い。
そういう、大きく温かな優しさで包む行為が許す事であり、「吸うてもええよ」なんだ。
この、短い一文に含まれている見えない文字を感情やキャラクターを踏まえて正確に言い表すのなら
「本当は俺は同性愛者じゃないし、ちんちんを差し出したくは無いが、しかしそうすることで
心安らぎ、平穏な精神を取り戻す糧となるのなら、俺は犠牲になっても構わない。」だ。
文字数にして僅か13文字。確かに同性愛をテーマにした一文だが、この中には、深い母性愛に溢れた
美しく尊い「許す」という名の自己犠牲が溢れている。


43:('A`)
10/04/01 23:44:02 0
そして、何より重要なのはこの「吸うてもええよ」において、実際のフェラチオ行為は何ら意味を持たない。
あくまでもちんちんを吸うという行為は象徴的な物であって、決してそれがゴールではない。
一連のSSに見られる同性愛である事をカミングアウトする彼が、本当は何を求めているのか。
それは、男の身体でも、ちんちんでもない。答えは簡単、そう「心」だ。
勇気を振り絞って懸命に伝えたかったのはちんちんを吸いたいという事ではない。
こんな自分を認めて欲しい、好きだと思う気持ちに応えられなくていいからせめて知って欲しい。
そんな、切なくも儚い想いを伝えたかったんだ。

そうなると「俺のちんちん吸うてもええよ」は一見酷く見当違いに思えるかもしれない。
だが、そうではない。今しがたカミングアウトを受けた彼にとって、情報が足らない状態において
唯一自分が相手の為に何が出来るかを、無い頭を振り絞って考えた結果が「ちんちん」に至ったのだ。
この、不器用な優しさ。これは父性愛に該当しているのではないだろうか。
おちんちんを求めているわけではない事は分かっている。しかし、相手を受け入れても良いと
自己を犠牲にしても構わないという事を伝える為に、不器用なりに精一杯出してくれた言葉が
「俺のちんちん吸うてもええよ」という「許し」なのだ。

この母性愛と父性愛が渾然一体となった「許す」という行為。その中にどれ程の平和が詰まっているか。
今一度スレタイを声に出して読み、そうして大切な人たちの事を思い浮かべて欲しい。
地球上の全てを浄化する事さえ可能と思える、深い愛に溢れた言葉である事に気付くと思う。

44:('A`)
10/04/02 01:01:44 0
しぬほどいいこと言うてるやん…

45:('A`)
10/04/02 04:24:19 0
>>43
遠慮なく吸うてや

46:('A`)
10/04/02 11:13:13 O
深いwww

47:('A`)
10/04/02 12:39:29 0
3行で

48:('A`)
10/04/12 01:51:36 O
>>43
URLリンク(imepita.jp)

49:('A`)
10/04/12 01:58:06 0
お前らこういうの想像してたのか
俺はもっとワイルド系イケメンだと思ってた
はじめの一歩の千堂みたいな

50:('A`)
10/04/12 02:08:20 0
>>49
腐女子は帰れよ

51:('A`)
10/04/12 02:29:04 O
千堂と幕ノ内の絡みは激しそうだな
この場合、やっぱり千堂は受けなんだろ

52:('A`)
10/04/12 14:09:25 0
>>48
ありがとう
お礼に俺のちんちん吸うてもええよ

53:('A`)
10/04/12 14:54:00 0
>>48
おおこれだ

54:('A`)
10/04/12 18:57:40 0
なんやまたスレ落ちたんか!?
落としたら吸わせてやらへんって毎回言うとったやろ!
もう堪忍できへん、二度とちんちん吸わせてやらんわボケ

55:('A`)
10/04/12 19:01:17 0
>>54
ごめん、お前のは要らない。

56:('A`)
10/04/12 19:12:15 0
俺は要るで。誰でもええねん!

57:('A`)
10/04/12 19:14:32 0
誰でもええんか…?

58:('A`)
10/04/12 19:27:59 0
そうや。お前のでもいいんやで?

59:('A`)
10/04/12 19:45:01 0
いや俺は遠慮する

60:('A`)
10/04/12 19:52:05 O
お前の意見は聞いてないんや!はようちんちん出さんかい!

61:('A`)
10/04/12 19:53:43 O
あかん、あかんよ。欲しがりません、勝つまでは

62:('A`)
10/04/12 22:05:19 0
俺のちんちん餅のように吸うてもええよ

63:('A`)
10/04/13 00:03:32 O
「A…」

64:('A`)
10/04/13 00:40:34 0
わいの2連黒アメちゃん吸うてもええで

65:('A`)
10/04/14 17:19:30 0
2連黒アメちゃんてなんやねん
教えるまで吸わんで

66:('A`)
10/04/14 23:13:50 O
もう吸うたらあかんよ

67:('A`)
10/04/14 23:20:39 0
もうこのスレ建つたびに開いてその都度笑いをこらえきれない

68:('A`)
10/04/14 23:52:30 0
160 名前:('A`)[] 投稿日:2009/04/11(土) 19:07:58 0
確かにホモネタで笑ってるような奴がスレにいるかと思うと萎える

69:('A`)
10/04/15 03:26:48 0
俺は笑われてもかまへんよ
本気の想いは、笑われても曲がらんやん

70:('A`)
10/04/15 03:43:23 O
御託言うとる暇があったら吸わんかい

71:('A`)
10/04/15 19:22:40 O
早よう俺のチューリップ咲かせたってや


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