10/03/18 00:21:53 0
【使える媒体(効果ある順番)】
①大学求人&大学の就職課
私大中心にほとんどの大学が就職できなかった既卒1、2年目のサポートをしてくれる(特に今の時代)。卒業生にも求人を開示している(既卒OKの求人もたくさんある)。
母校に来てる求人は有利
②学生職業支援センター
ハローワークの学生&既卒3年以下専用バージョン。既卒求人たくさん。
③新卒サイト
問い合わせたら(一生懸命頼めば)7割の企業は新卒と同様に受けさせてくれる。ただし、断られたり、受けれても圧迫面接&内定には不利って状況に耐えれるメンタルが大事。 大手は大量採用じゃない所は、よっぽど自信(学歴や体育会など)ないと厳しいし受けるのが無駄になる。
既卒になった理由を嘘でも良いから美談にするのが大事
④営業カレッジ
東京大阪限定。みっちり2週間の研修を受けて新入社員並の基本的マナー身に付けた上で企業紹介してくれる。
中小零細中心だが、離職率の低い地元の隠れ優良企業を紹介してくれる。内定率も7~8割。
残りはよっぽど選り好みか面接失敗した人。
緊急で就職したい人にはオススメ
⑤いい就職
珍しく既卒未経験を中心にサポートしてくれる就職支援。マンツーマンでサポートしてくれる。主要都市にある
⑥転職サイト
未経験には厳しいが、第二新卒サイトはまだ可能性あり。ITや介護や外食などの人手不足の求人は未経験でも受かりやすい。
学情のRe就活は未経験に対応。
⑦就活アカデミー
学情の就職支援。④に似てるが2日研修受けたら企業を紹介してくれる
⑧就職SHOP
最近、管轄が変わってサポートが少し良くなった。就職サポート&中小零細を紹介してくれる。
⑨JOBカフェ・ヤングハローワーク・ヤングワークプラザ
若者への就職支援。ハローワークの若者専用版。場所によってサポート内容も違う。
⑩ハローワーク
求人は多いが、空求人も多く、即戦力を求めてる会社も多い。募集が『30歳以下』とかの求人を狙うべき