10/07/21 23:19:30 0
肛門が壊れた貴音のウンチの世話は、俺に任せてもらおうか
ウンチ満載のオムツをひっさげて、オムツの世話を俺にお願いする貴音・・・
682:('A`)
10/07/21 23:47:17 0
>>679
s@wってやつか あれといい未来日記といいたまにこのスレ向きな動画があるから侮れない
683:('A`)
10/07/22 00:28:47 0
s@wは「SAW」って映画が元ネタだけど、
よくあれをアイマスでやる気になったよなー
大好きだけどさ。
684:('A`)
10/07/22 00:54:52 0
>>682
観てきた。
激痛と絶望的な状況で弱弱しく助けを求めることしかできない雪歩に興奮した。
かませっぽい扱いもまた良し!
685:('A`)
10/07/22 02:19:39 0
やっと出番と思ったらいきなり惨く殺されてワロタw
686:('A`)
10/07/22 18:34:28 0
前見たことあるが雪歩と千早の所は何度見ても笑えるなw
687:('A`)
10/07/23 10:21:59 O
ガラスの仮面の亜弓さんみたいな髪型になった2の凸を
オリゲルド姫よろしく薄汚い地下牢に幽閉して衰弱していく様子をオレンジジュース片手に眺めたい
ダメだ、なんかなまぬるい…
688:('A`)
10/07/23 11:18:30 O
アイドル達の穴という穴に大量のサイリウムを刺して遊びたい
689:('A`)
10/07/23 14:38:42 0
アイドル太刀をたちを一部屋に集めて、その隣の個室に投票用紙とボックスを用意しておきたい
あつまった765プロのアイドル名が書かれた名簿を置いておく。
みんなでワイのワイのいいながら投票してもらいたい。
個室に一人一人入って投票が始まる。
結果発表でどうやら春香だったみたいだ。
みんなのリーダー格っていうことでそこそこの票を獲得して当選したけれど
「ところでこれなんの投票でしょうね?」
さぁ? と頭をかしげながらも春香をその部屋から呼び出したい。
「春香さん今頃なにやってるんでしょうねぇ」
「どうせグラビアとかそういう撮影じゃないの」
「ならあずささんにいれとけばよかったなぁー」
「あらあら」
「…っく!」
などと楽しそうに談笑しているところへ真っ白な壁面へプロジェクターから投影したい。
移されたのは春香の着替姿
「何でも好きなのを着ていただいていいですよ」
そう言われてうれしそうにドレスやらカジュアル服まで色とりどりのラインナップから服を選ぶ春香さん。
「じゃあこれにします」
服を着てきた春香さんに、特製の椅子に座ってもらいたい。
手元に丸くて赤い、クイズ番組でつかうようなボタンが付いていて、
「これなんですか?なにするんですか?」
と、不思議がる春香さんを椅子に座らせて手足をその椅子に固定したい。
とりあえず、それ押してください。と指示しておしてもらって始めたい。
何が起こってるのかさっぱり分かっていない春香さんの後ろで表示されてるデジタルルーレット。
「えいっ!」と可愛らしげなリアクションをしながらもう一度ボタンをおす春香さん。
背後の文字板はゆっくりととまっていき「両」という字と次のパネルでは「目」という字。
「大当たりですか」とはしゃぐ春香さんに早速処理を施したい。
大工用の電動ドリルを取り出す。
部屋にいるアイドルたちは、えっ。と言葉を失い、映写されている春香とどうようにすぐに悲鳴があがった。
両目を液体化するまでぐちゃぐちゃに突き刺し。口から泡を拭いて気絶したらそこで中断。
目を覚ま…目は無いが、気をとりもどした春香さんに再び処置を続行してあげたい。
目だけでよかったのに、あまりの痛みに手を強く握ってしまって手のひらから少し血が出てる。
足も無理やり動かしたせいで固定器具に当たってアザになっていた。
とても痛そうだ。
阿鼻叫喚のアイドルたちの控え室。
春香さんの出番も一旦は終わったことだし、控え室に戻してあげたい。
そして今度は第二回目投票をおこないたい。
もちろん逃げ出すことは許されない。
ドアも完全に締めてあるし、外には黒服の男を十数人動員している。
そんなちょっと息苦しい軟禁状態のアイドルたちに2回目の投票をさせたい。
全員白票で投票したとしても、適当に一票でっちあげた票を必ずいれてあげたい。
ついでに誰が誰に投票したかも公開してあげたい。
「今回の投票の有効票は一票だけでした。えー、伊織さんが千早さんにいれてますねー。はい、じゃあ千早さん出てきてください」
と、捏造によってアイドル達に疑心暗鬼を抱かせたい。
左手の指を全部切り取られて、拷問のような止血と輸血で息も絶え絶えな千早を部屋にもどしてあげたい。
次の投票が楽しみだ。
そんな風にして満場一致で伊織が贄に差し出されるのを楽しみに待ちたい。
690:('A`)
10/07/23 17:07:55 0
>>688
大量のサイネリアに見えた
691:('A`)
10/07/23 22:03:05 0
つまり大量のサイネリアさんによる
フィストファックか
……スカルファック?
692:('A`)
10/07/23 22:04:02 0
盲の春香さんの世話は任せろ
693:('A`)
10/07/24 10:42:48 O
アイドル達をスカルファックでぐるりと一周連結させたい
694:('A`)
10/07/25 17:14:54 0
>>689
途中から雪歩ばかり連続で当選し続けるようになるとみた。雪歩以外満場一致で。
手足を先っぽから少しづつ切り取られ、両目つぶされ、両耳切り落とされ、歯を全部抜かれ、両乳切り落とされ・・・
大小便垂れ流しながら「もうほろひて(殺して)、ほろして・・・」しか言わなくなる雪歩・・・
695:('A`)
10/07/25 22:02:27 0
>>694
アイドル全員が雪歩に投票するなか雪歩だけ伊織だったりあずささんだったり
「なんとなく書いてしまったんですうぅ…」
と泣きながら今度は足を切除されて帰ってきた雪歩。
部屋のアイドル全員に「今度は自分の名前でも書いてればいいじゃないばかじゃないの」と責め立てられ
輸血しながら泣く泣く次の投票では自分の名前をかかされる雪歩。
そしたら投票結果が、有効票が雪歩の一票のみで、自分への投票だった。
「自分で投票したなら文句ないわよね。泣いてないで早く行きなさい、 早くいけ!!」
696:('A`)
10/07/26 04:51:56 0
極限状態での人の醜さをみるのはたまらんな
残り二人になったら殺しあいさせるのがいいかな
697:('A`)
10/07/26 20:15:42 0
伊織をみっちりきっちりプロデュースしたい
伊織んはとっても可愛くて、そこそこにはできるので、オーディションでも勝てる思ったのに
本番では歌やダンスで失敗することがおおくて、ちっとも勝てやしない。
そのくせ、負けた原因は全部俺のせいにするので、そろそろ必死にせざるを得ない状況を作ってあげたい。
「おい伊織。お前今回もダンスをミスったろ、いいかげんなんとかしろよ」
「別に、ダンスを上手に踊れたって、相手の千早には勝てなかったわ」
珍しく自分の実力不足を認める伊織。けれど、「それくらい私のPなら事前に相手を見てスケジュールいれなさいよバカ!」
と毎度のように俺のせいにする。
仕方がないので明日は昼過ぎからミーティングにしたい。
とりあえずビデオを見てもらいたい。
ハンディカムで昨晩撮影した映像。
「もー、急にビデオ撮り始めてどうするんですか」
千早の照れたような笑みがうつる。
「ここだよ。ここ」
「ここ?見せたいものって一体何です?」
ドンとカメラが千早に近付く。
大きく一度揺れたあと、千早のすこしびっくりしたような表情が大写しになる。
自分の胸に視線をやって千早の口から「あ……」と声が漏れる。
そして、乱れた呼吸音に、液体の溢れるような音がその喉から鳴り、
ゴポリと血を口から流してゆっくりと倒れる。
胸には黒い柄が生えていて、仰向けに倒れた千早の口内に血がたまり、
驚いた表情のままその目は輝きを失った。そこでビデオが終わった。
「なん…なの……なんなのこれ!千早を!千早を殺したの!?」
殺した。だなんて物騒な事をいう伊織をなだめながら
「あれ埋めるのに今朝までかかったんだよぉ。殺したってより、退場してもらったって言ってくれると助かる」
「なによそれ!バカじゃないの!どうしてこんな…こんな…」
と、顔を両手で覆って鳴き始める伊織。
慰めようとその肩に触れると伊織がビクリと痙攣したように体をこわばらせる。
俺はそのかわいいおデコを唇で啄むようにキスしながら
「これも伊織のためなんだ。今度から千早はオーディションにでないみたいだし、勝機が増えるってもんだ。単純すぎるけど、効果的だろ?」
そういうことをささやくと、真っ白な下のタイルに赤い点を見つけた。
みると伊織がかみしめた唇から落ちた血だった。
「ほら、伊織。落ち着いて。血が出てるじゃないか。可愛らしい顔が勿体無いよ」
そう言って俺はハンカチを取り出して、伊織の血を拭ってあげたい。
「あ、伊織そういえば忘れてた。来週にオーディションいれたから、今度こそ勝とうな。やよいもたしか出てたはずだよ。最近彼女の勢いすごいからね。いい刺激になるとおもうんだ」
やよいという言葉を聞いた瞬間。伊織の顔からサッと血の気がひく音が聞こえたきがした。
驚きすぎて涙が止まったみたいだ。
伊織の瞳の揺れはは、彼女の動揺の大きさを表していた。
「そんな怖い顔をしなくても大丈夫大丈夫。伊織が勝てばいいだけの話なんだから。 ね?」
今日はそれくらいで伊織を帰す。事務所の外で営業帰りのやよいと出会って、二言、三言、言葉をかわしたい。
「やよいちゃんおつかれ様。ちょっと今日は伊織の調子が悪いみたいだから早めに切り上げたんだ」
そう言うと、やよいは伊織ちゃんを心配して、両手を握って心地良い笑顔で励ましている。
それでやよいとわかれたあと、伊織に
「公言したらやよいをさんざん痛め付ける。分かってるね?」
698:('A`)
10/07/26 20:17:43 0
「ねぇやよい……今日だけは、私に負けて欲しいのよ」
思ってもなかったその伊織の一言にやよいは驚いて、それから
「伊織ちゃんはそんなこと言わないと思ってました。私の思い違いだったみたいです」
冷たく伊織に言い放つ。
「違うの!やよい聞いて!私のためじゃなくてあんたのためでも―」
「そんなこと言って自分が勝ちたいだけなんですね」「やよ…い……」
聞き耳を持ってくれないやよいに突き放されて、オーディション前だというのに涙を流す伊織をみていたい。
もちろんオーディションの結果は、伊織は選ばれるワケもなく、やよいの眩しい笑みがスポットライトで照らされた。
楽屋に二人を迎えにいきたい。
丁度厭なタイミングで俺が到着したみたいで、伊織はビクリと俺の顔をみたまま、動けそうになかった。
恐怖で体が動かないのかな?
そんな伊織を尻目に、「やよいちゃんおめでとう!素晴らしかったよ」「うっうー!ありがうございます!!」と元気よく答えてくれる。
「伊織、また次のオーディションでは勝とうな!」と小さく震える伊織に声をかけたい。
ひどく動揺していて、呼吸も少々安定していない。
今すぐにでも俺がやよいに何かするのではないかと、正気ではいられないみたいだった。
折角なので二人を車で送ってあげたい。
地下駐車場へ向かう道で、泣きっぱなしの伊織。
階段にさしかかって足が動かなくなってきた伊織をやよいは心配して、
「こんなに泣き虫な伊織ちゃんは初めてみます」伊織の手をとって優しく微笑んだ。
「やよ…い……」
「伊織ちゃん、さっきのあの事きかなかった事にします!伊織ちゃんなら、あんなことしなくてもきっと―」
温かいやよいの手。
体温だけでなく優しさのぬくもりが伝わってくるその手を俺は掴んでいた。
ドンとやよいの体を突き飛ばす。
自分の身になにが起きたか分かってないまま、目を白黒させたままで階下に転がり落ちる。
「やよいいい!!」
伊織の絶叫が響く。
もつれてこけそうな足取りで伊織が踊り場で倒れるやよいに近付く。
もし伊織が足を滑らせて階段から落ちたら、怪我をしてしまったら大変だ。
その危なっかしさに俺はハラハラする。
「やよい!やよい!」涙をポロポロ流しながらやよいの体を揺する伊織。
「う…う…、い、おり…ちゃん…」
やよいの顔が苦痛に歪む。
左腕が、足首が、あらぬ方向に曲がっていて、動かそうとして口から苦悶の声を零す。
「ごめ……ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさい!やよい…やよい」
私なら大丈夫だよ。
そう小さくつぶやくやよいの体を俺は両手で抱き抱えたい。
「やよいまだ生きてるの!!やめて!やめて!!お願いだから!やめて!!お願い!!!」
俺のスーツの裾を精一杯引っ張る伊織。
俺は心を鬼にして、まだかすかに息をしているやよいの体を、踊り場から再び階下へ投げ落としたい。
今度は頭から落ちて鈍い音をたてたあと、やよいの体はピクリとも動かない。
その場で泣き崩れる伊織の涙をハンカチで拭ってあげたい。
「やよい死んじゃったね。足を滑らせるなんて、しかも打ちどころが悪かった…可哀想に」
俺は殺気に満ちた伊織の目に優しくささやきたい。
「どうしてやよいを投げ落とす前に俺を突き飛ばすなりなんなりしなかったのだ?あんなもので俺を止められると本当に思ってたのかい?本当はやよいが死ねばいいと思ってたんだな。酷いヤツだな伊織は…」
そう言いながら言葉を無くした伊織をその場に残し、慌てたように救急車を呼びたい。
699:('A`)
10/07/26 22:51:24 0
>>698
自分の手でメッタ打ちにするのじゃなく、間に親友を挟むってのが卑怯で低劣だねえ
そんな人でなしのPに何もできないでいるいおりんの顔はさぞかし可愛いだろう
700:('A`)
10/07/26 23:42:37 0
>>698
やべえ最高すぎる。伊織のPの模範のような人だ
ライバル皆殺しにした後のトップの座はさぞかし気持ちいいだろうな
701:('A`)
10/07/27 01:14:51 0
伊織の友達がどんどん目の前で殺されていく展開ぞくぞくするな