■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 5■■at MOTENAI
■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 5■■ - 暇つぶし2ch684:('A`)
09/12/20 23:36:00 0
「ワン、ワンワン」
ひうぅ。今突然私の苦手な犬の鳴き声が…。
「いやぁ…来ないで下さい…」
私、小さなチワワでも凄く怖いのに…。大きなブルドッグがこっちに来ますぅ。それに顔が不細工で怖いですぅ。
「ワン、ワン、ワン!」
不細工なんて思ったから怒ったのでしょうか。
「ひぅ…」
私の身体のにおい嗅いでいますぅ。動けない私にはおびえることしかできません。思わず眼と閉じてしまいます。とりあえず視界に入らなければ怖さが少し和らぎますぅ。
「ワウゥゥ…」
ジロロロロ。なんだか顔に暖かい液体がかかってきますぅ。これってまさか…!?
「いやぁああああああああ。私は電柱じゃないですううううううう」
私はモロ顔におしっこを浴びてしまいました。しかも突然しゃべって口をあけたせいで少し飲んでしまったですぅ。
「だ、だれか、助けて!!!」
叫んだところで誰もでてきません。その変わりに、別の犬がはいってきました…。
今度の犬はさらに大きいですぅ。
「お父さん!!お母さん!!ぷ、プロデューサー!!春香ちゃん!!」
どんなに大きな声で叫んでも誰も助けにはきません。
アニメや漫画のヒロイン見たいに誰かがピンチを救ってくれるわけがないんです。
私みたいにダメダメな子は…。
「わううううううう」
またしても顔におしっこをかけられました…。
うぅ…とてもみじめな気分になりますぅ。
もちろんこの後も別の犬が入ってきて、今度は私の胸にうんちをしました…。
こうして何度も何度も糞尿をあびました。私なんてお便所アイドルですぅ。
…100匹を超えたあたりから、数の間隔がなくなりました。
時計もなくて、外の様子も分からないので時間の経過がわかりません。
私の周りには水たまりができています。シャワーを浴びたいです。
それにだんだん量が増えていき…。
匂いも臭くて、それにハエがいっぱいたかってるんです。
それが目線のちょっとしたの高さにあるんですよ…。
ああ、そんなことよりお腹がすきました。
喉もとってもかわきましたし。お風呂にも入りたいですぅ。
あぁそういえばトイレにもいってません。さっきから土の中で何回も…。
あれ…。もしかして外で排泄するなんてもしかして私って犬と変わりないのかもしれません。
あれ…犬に糞尿をかけられているんだから、電柱とそれほどきっと変わらないですぅ。
あ、私は電気を運ぶという仕事すらしていなのだから、電柱よりはるかに劣るモノですぅ。
そ、それにさっきからとっても眠いんですけど、眠ろうとすると犬がその私の胸をなめてくるんですぅ。
敏感な私は眠れません。それでも無理やり眠ろうとしたんですけど、そしたら小指をおもいっきり噛まれてしまいました…。
なんだか少し小指が短くなってしまいましたぁ。あああ。ああ今度は犬じゃなくて牛さんがはいってきました…。
下痢状のウンチを頭から浴びせれれました。かずみちゃんにいつも触れてる髪。
こんなに汚れた髪じゃもうきっとさわってくれません。牛、馬、牛、馬、牛、馬…と交互に浴びます。
きっと体のどこにもウンチがついてない部分はありません。
そう思った時、象が入ってきました…。
「ひっ…そんなのもういやですううううううううううううううううううううううううう」
だってあんなに大きな動物のだからきっと…とんでもない量に違いないですぅ。
どばああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
…私はきっと世界で一番動物のウンチとおしっこにくわしいアイドルになりました…。
もう限界ですぅ。このまま私死ぬんですね。とてもみじめですぅ。
あ、ダメダメな私にはこんな死に方がふさわしいのかもしれません。



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