09/12/20 23:36:00 0
「ワン、ワンワン」
ひうぅ。今突然私の苦手な犬の鳴き声が…。
「いやぁ…来ないで下さい…」
私、小さなチワワでも凄く怖いのに…。大きなブルドッグがこっちに来ますぅ。それに顔が不細工で怖いですぅ。
「ワン、ワン、ワン!」
不細工なんて思ったから怒ったのでしょうか。
「ひぅ…」
私の身体のにおい嗅いでいますぅ。動けない私にはおびえることしかできません。思わず眼と閉じてしまいます。とりあえず視界に入らなければ怖さが少し和らぎますぅ。
「ワウゥゥ…」
ジロロロロ。なんだか顔に暖かい液体がかかってきますぅ。これってまさか…!?
「いやぁああああああああ。私は電柱じゃないですううううううう」
私はモロ顔におしっこを浴びてしまいました。しかも突然しゃべって口をあけたせいで少し飲んでしまったですぅ。
「だ、だれか、助けて!!!」
叫んだところで誰もでてきません。その変わりに、別の犬がはいってきました…。
今度の犬はさらに大きいですぅ。
「お父さん!!お母さん!!ぷ、プロデューサー!!春香ちゃん!!」
どんなに大きな声で叫んでも誰も助けにはきません。
アニメや漫画のヒロイン見たいに誰かがピンチを救ってくれるわけがないんです。
私みたいにダメダメな子は…。
「わううううううう」
またしても顔におしっこをかけられました…。
うぅ…とてもみじめな気分になりますぅ。
もちろんこの後も別の犬が入ってきて、今度は私の胸にうんちをしました…。
こうして何度も何度も糞尿をあびました。私なんてお便所アイドルですぅ。
…100匹を超えたあたりから、数の間隔がなくなりました。
時計もなくて、外の様子も分からないので時間の経過がわかりません。
私の周りには水たまりができています。シャワーを浴びたいです。
それにだんだん量が増えていき…。
匂いも臭くて、それにハエがいっぱいたかってるんです。
それが目線のちょっとしたの高さにあるんですよ…。
ああ、そんなことよりお腹がすきました。
喉もとってもかわきましたし。お風呂にも入りたいですぅ。
あぁそういえばトイレにもいってません。さっきから土の中で何回も…。
あれ…。もしかして外で排泄するなんてもしかして私って犬と変わりないのかもしれません。
あれ…犬に糞尿をかけられているんだから、電柱とそれほどきっと変わらないですぅ。
あ、私は電気を運ぶという仕事すらしていなのだから、電柱よりはるかに劣るモノですぅ。
そ、それにさっきからとっても眠いんですけど、眠ろうとすると犬がその私の胸をなめてくるんですぅ。
敏感な私は眠れません。それでも無理やり眠ろうとしたんですけど、そしたら小指をおもいっきり噛まれてしまいました…。
なんだか少し小指が短くなってしまいましたぁ。あああ。ああ今度は犬じゃなくて牛さんがはいってきました…。
下痢状のウンチを頭から浴びせれれました。かずみちゃんにいつも触れてる髪。
こんなに汚れた髪じゃもうきっとさわってくれません。牛、馬、牛、馬、牛、馬…と交互に浴びます。
きっと体のどこにもウンチがついてない部分はありません。
そう思った時、象が入ってきました…。
「ひっ…そんなのもういやですううううううううううううううううううううううううう」
だってあんなに大きな動物のだからきっと…とんでもない量に違いないですぅ。
どばああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
…私はきっと世界で一番動物のウンチとおしっこにくわしいアイドルになりました…。
もう限界ですぅ。このまま私死ぬんですね。とてもみじめですぅ。
あ、ダメダメな私にはこんな死に方がふさわしいのかもしれません。
685:('A`)
09/12/20 23:41:06 0
「萩原雪歩、死んではなりません!!」
ほぼ逝きかけたときに四条さんの大声がして、私は眼をさましました。
「とりあえず生きているみたいだな。脱水症状に栄養失調。
三日間動かずに水も飲まなければ無理もないか」
双海さんがなんだかお医者さんみたいな事を言ってますぅ。
「お、お願いですぅ…み、水を飲ませて下さい…」
お、しっこはもう飲みたくないですぅ…。
「だいぶやつれたようですね。
でも双海先生殿、水じゃなくて、熱湯じゃないと殺菌できません」
「えっ…あつい、あつううううううううううう!!!」
水じゃなくてバケツ一杯の水を頭から思いっきりかぶりました。
皮膚がただれちゃいますぅ…。
「ゆきぴょん超クサーイ。鼻が曲がりそう」
「なんてゆうか、1年くらい掃除してない公園トイレの臭いってカンジ?」
亜美ちゃんと真美ちゃんは鼻をつまみながら私の事をみくだしていますぅ。
「さてここのままでは埒があかないな。研修看護師A、B!雪歩ちゃんを適当に洗浄して、栄養注射をしとけ」
私はどこからか入ってきた看護婦さんにつれていかれ…。
686:('A`)
09/12/20 23:45:18 0
1時間後
「この子が今大人気アイドルの萩原雪歩、かああああ」
私は大きな机と大きな椅子に座っている男の人の前に立たされていました。
部屋に入る前に院長部屋と書いてあったからきっとこの人がこの病院の院長さんなんだと思います…。
「でもこいつもう中古なんだろ。俺はゲームも女も新品しか買わない主義なんだよおおお」
「えぇ。双海先生殿がアソコに電球を突っ込んでしまいましたから」
私に付けられた首輪と繋がっている紐を握っている四条さんがあっさりと答えました。
その…私は今真赤なボンテージって呼ばれる衣装を着せれれていますぅ…。
でもこの服の胸のところに穴が空いてて。股のハイグレも小さくて、さっきから…そのアソコに食い込んできて。そいえば私に生えていたおちんちんがいつの間にかなくなっていますぅ。
「も、もうおうちに返してくださいぃ…」
私の大切な初めてまで奪われて。こうしてまた別の男の人に自分の身体をみせものにされて。ずっと憧れていた四条さんに裏切られて。
「じゃあ雪歩ちゃんの代わりに新しい汁袋がほしい。
そうだな…同じユニットの春香ちゃんがいいな。あれは実に犯したい」
「それは…私は自分が助かる代わりに春香ちゃんを売れってことですか?」
「結論を言うとそうだ。雪歩ちゃんは自分がレイプされないように、友達の春香がレイプされしまうんだ。
実に美しい友情劇だ」
ニヤニヤと嫌な笑いを院長さんがむけてきますぅ。わ、私はどうしたら…?
「で、でも春香ちゃんは…最近ようやく想いを告げて、プロデューサーと付き合い始めたばかりなのに…」
「今何と…?萩原雪歩のプロデューサー殿が天海春香と交際しているのですか!?」
「ひぅ」
貴音さんの驚きに私は驚いてしまいました。
「私は…こんなにも雪歩のプロデューサーを想っていたというのに…とんだ道化ですね」
私の前ではいつも凛々しく振舞っていた四条さんがなんだか泣きそうな顔してますぅ。
「萩原雪歩。今すぐ天海春香とそのプロデューサー殿を呼び出しなさい」
私は私の携帯電話を四条さんから渡されました。
四条さんの気迫に押されて、大量にたまっている春香ちゃんからの着歴からいそうでコールします。
「赤門院長殿。是非天海春香をプロデューサー殿の前で…めちゃくちゃに強姦していただけませんか?」
「いい表情だああ。貴音ちゃん。この赤門命一、レイプオブラウンドのレイプオブ3の名に誓い、その強姦以来引き承るうう!!」
687:('A`)
09/12/20 23:48:33 0
>>684
待て、そこ病院の地下だろ?
広すぎね?
688:('A`)
09/12/21 11:04:49 P
これは…春香に期待
689:('A`)
09/12/21 12:51:22 0
>>682
亜美真美って事務所の皆に雪穂の写メ一斉送信したんじゃ?
690:('A`)
09/12/21 15:36:34 O
マジキチすぎる、このスレ・・・
生き物苦手板にでも行けよ
691:('A`)
09/12/21 16:04:37 0
春「プロデューサーさん・・・プロデューサーさんが私と結婚してくれないのなら・・・・私はプロデューサーさんを殺さなくちゃいけないんです・・・」
悲しみの~向こうへと~
692:('A`)
09/12/21 16:49:35 0
荻原雪穂とか水谷絵里とか微妙に間違った名前で売り出してやりたい
693:('A`)
09/12/21 16:51:06 0
>>686
雪歩は人違いで虐待されたというわけか
これは雪歩は貴音に復讐するべきだな
694:('A`)
09/12/21 16:53:26 0
>>690
ここはキチガイ隔離スレですから
695:('A`)
09/12/21 18:17:02 P
キチガイでもないし隔離スレでもない
696:('A`)
09/12/21 18:49:19 0
雪歩って不幸が似合うなあ
697:('A`)
09/12/21 21:43:52 0
実施中
698:('A`)
09/12/22 02:33:53 0
>>686
雪歩に同情してたが、きれいごとをのたまいながらも
あっさり春香を売る態度にむしょうに腹が立ってきた
699:('A`)
09/12/22 16:22:35 0
>>698
その感情が薄れないうちに雪歩虐待SSを書くんだ!
700:('A`)
09/12/22 23:14:29 0
雪歩を怒りに任せて殴ったり蹴ったりして顔を膨れ上がらせたいな
「この偽善者が!」とかいいながらバックで犯したい
701:('A`)
09/12/22 23:41:29 0
アイドルとしてなかなか芽が出ない涼りゅんに、着エログラビア撮影を強要したい。手ブラTバックとかね・・・
DVDじゃなくてグラビアなら男の娘でも何とかなるよ
前から写すときはちんこを股に挟んで、後からケツを写すときはちんこを上に引っ張りあげればよろしい
そんで、できた写真集を大量に涼りゅんに持たせて、同級生に売りさばいてくるノルマを課してやろう
「全部売ってこないと即刻アイドル引退だぞ!」って脅してね
もちろん飛ぶように売れるだろうけど、乙女な涼りゅんの恥らいっぷりが楽しみだ
702:('A`)
09/12/23 02:46:21 O
かつて日高舞のファンだった男が愛ちゃんを拉致して陵辱するって話を思い付いたけど、なんか愛ちゃんが可哀想になったからやめた
703:('A`)
09/12/23 10:58:43 P
やめるなよ!
704:('A`)
09/12/23 12:54:22 0
愛のおぼこっぷりはアイマスキャラ随一だから汚しがいありまくり
705:('A`)
09/12/23 17:21:43 O
小鳥さんへのクリスマスプレゼントはコトリバコがいいと思いまし
706:('A`)
09/12/23 18:08:25 O
>>705
ちょwww幸せのツボも忘れずに付けてやれおwwwww
707:('A`)
09/12/23 23:24:23 P
むしろ小鳥が贈るんだろ
Pとデキたあずさに・・・
708:('A`)
09/12/24 14:11:34 0
>>692
…サイデリアさん
709:('A`)
09/12/24 20:52:40 O
春香さんがクリスマスケーキを作ってる最中、生地の中にこっそりミミズを入れて焼かせたい。
710:('A`)
09/12/24 23:42:48 0
やよいの枕元の靴下の中に動物の死骸をいれてやりたい
711:('A`)
09/12/24 23:57:11 0
くそ!
クリスマスイブなんて嫌いだ!
クリスマスイブ生まれの雪歩も同罪だ!
雪歩の家を放火爆破して、家族が焼け死ぬさまを雪歩に見せつけつつ、
雪歩を寒空の下、裸で放り出してレイプしたいぜ
そんな俺は住所不定無職キモオタ童貞
一週間風呂に入らずネカフェ暮らしでカキコしてまつ
712:('A`)
09/12/25 20:27:52 O
伊織の些細なミスをネチネチ責め抜いて人格否定してやりたい
713:('A`)
09/12/25 22:30:14 0
>>712
しかもやよいの前でな
714:('A`)
09/12/25 23:36:51 0
URLリンク(find.2ch.net)
↑
このグラフを見よ。
”世間一般”などというものはない。
このグラフを見ただけで人はそれぞれなのが分かる。
715:('A`)
09/12/26 00:32:48 0
身体欠損までいくと我にかえってしまうけど、おしりを真っ赤になるまで叩きつくすとかはたまらんのです
716:('A`)
09/12/26 07:18:32 O
それを千早にやりたいな
717:('A`)
09/12/26 18:30:35 O
除夜の鐘の代わりに伊織のデコを突きたい
718:('A`)
09/12/27 01:35:37 0
>>717
高音尻の方が良い音がしそう
719:('A`)
09/12/27 05:16:28 O
クリスマスには雪歩をツリーに吊るしたからな。臓物のデコレーションはなかなかステキだったぞ。正に真っ赤なツリーだった。
正月はちひゃーを砕いてお雑煮でも作るかな
720:('A`)
09/12/27 13:13:07 0
3分間クッキングでおせち料理作って欲しいな
721:('A`)
09/12/27 18:47:20 0
>>720
すげえ血生臭いものを想像して興奮してしまった
今夜は冷えそうだ。
雪歩のホルモン鍋で暖まりたいな
食糧難の高槻家は、兄弟姉妹の誰かをバラして食って年を越すんだろうな
722:('A`)
09/12/27 19:32:52 0
テキーラおせち
723:('A`)
09/12/28 02:18:21 P
闇鍋で頭部とったらたまげるだろうな
724:('A`)
09/12/28 09:44:03 0
マイドルアスター
725:('A`)
09/12/28 13:28:14 0
千早と心中したい
726:('A`)
09/12/30 22:47:46 0
千早の乳首を毎日弄くりたおして「貧乳なのに乳首だけはおっきい」という残念な状態に早くもっていきたい。
727:('A`)
09/12/30 22:53:06 0
貧乳なのに乳輪だけは大きくて、さらに陥没乳首という残念な状態に整形してあげようよ
728:('A`)
09/12/31 14:33:20 0
来年もアイドルのみんなが悲惨な目にあいますよーに!
729:('A`)
09/12/31 15:05:53 0
千早は外部からの暴力で押しつぶすんじゃなくて、内側から壊したい。
弟の夭逝とか、家族の不和とか材料は沢山あるし。
730:('A`)
09/12/31 15:57:24 0
>>729
高木との不倫
メンバーからのイジメ
枕営業
etc
731:('A`)
09/12/31 16:47:12 0
今年の虐待はもう終わりだと思ってホッとしてないだろうな!雪歩!?
-----------------------------------------------------------------------------------
雪歩の胃と腸をほぼ全部取り出して、食道と直腸を直接つないでしまおう
もちろん手術は麻酔無しだ
取り出した胃と腸はホルモン鍋にしておいしく頂くよ
雪歩はもう食道と直腸しかないから、自力で栄養を取れないので、栄養点滴にたよることになる
口から食べたものは、すぐに直腸に溜まってウンチしたくなる
でも肛門から出てくるのはウンチではなく、雪歩が飲み込んだままの食べ物だ
雪歩はいくらおいしいものを食べても、そのまま肛門から出てしまって満足できない。
雪歩の肛門から出る食料は、俺がおいしく頂こう。もちろん肛門から直接!
食道と直腸が一直線につながっているから、
モップの柄を雪歩の肛門から挿入してやって、そのまま口から出させて串刺し状態にもできる
新春かくし芸大会のネタはコレで決まりだな!雪歩!
-----------------------------------------------------------------------------------
来年も雪歩の悲鳴と血と肉片と臓物と涙と愛液とゲロとウンチとおしっこが飛び交う一年にしてやるよ!
732:('A`)
09/12/31 20:41:17 0
来年ンは律子もちゃんと虐待されますように。
733:('A`)
09/12/31 21:07:54 0
リッチャンはプロデューサーを寝取られたりするのが似合うとおもふ
734:('A`)
09/12/31 21:13:47 0
ひびきんも鬱な目に合わせてやって
735:('A`)
09/12/31 21:56:44 0
「いじ虐スレのトップアイドルの座は渡さない!」と雪歩が意気込んでおります
雪歩「そ、そんなこと言ってませんよぅ」
736:('A`)
09/12/31 23:09:52 0
ゆきぽ来年もよろしくな、フヒヒ
響も自意識過剰だからあの天狗の鼻へし折ってやりたいな
バッドで足折って踊れなくしたい
737:('A`)
09/12/31 23:46:58 0
今年のうちに言っときたいけど、千早を紅白に司会として出場させたい
ベンチで頭抱えて『アホな…』とか言ってる千早が見たい
トークスキルもないから散々な結果になるのは明白。なにやってんだNHKって話になる
しかも春香はしっかり出場してたりする
738:山田さんの場合
10/01/01 00:09:24 0
スレの皆様、あけましておめでとう存じ上げ奉ります
新年一発目はこれまでありそうでなかった貴音メインで投下します。
739:山田さんの場合
10/01/01 00:10:15 0
山田さんの場合
アイドルアルティメイト本選3週目
それまでぶっちぎりトップを維持していた貴音だが、ついに雪歩に敗北を喫してしまった。
黒井「約束どおり、貴音、お前はクビだ!」
貴音「はい。判っております。お世話になりました。」
黒井「どこへなりと消えるがいい!・・・と言いたいところだが、そうも行かない。
貴音、お前にはもう少し付き合ってもらうぞ!おい、例の場所へ連れて行け!」
黒井社長と961スタッフが貴音を連れ去った先は、961プロ自社ビル地下3階に設けられた空間だった。
牢獄を思わせるコンクリート打ちっぱなしの部屋で、隅にはユニットバスが、部屋の中央には簡素なベッドが置かれていた。天井には滑車をつけた梁が数本渡してあり、滑車からはロープが垂れ下がっていた。
貴音は裸に剥かれ、上半身は高手小手縛りにされて両手は後手に固定され、両足はM字開脚に縛られている。
貴音はベッドに転がされ、左ひざをロープで吊り上げられて、尻もまんこもおっぱいも、そして銀髪の陰毛をも無残にさらしていた。
これまでとうって変わって乱暴なスタッフ達の振舞いに困惑しながらも、貴音は平静を装いつつ黒井社長に問う。
貴音「黒井殿。これはどういうことです?オーディションに落ちた罰はクビだけで充分なはず。
これはあきらかにやりすぎではありませんか?」
黒井「ふふん、まだアイドルのつもりか!貴音、では教えてやろう。
お前をクビにするのはいいが、まだ人気のあるお前に他の三流プロダクションにでも入られて、仕事をされるのがシャクなのだよ!
だから、お前を放り出す前に、お前の商品価値を徹底的に破壊するのだよ!
お前のファン達が100年の恋も冷め、お前が顔をさらして表を歩けないようにしてやろう!」
貴音「!!!?」
961スタッフが撮影機材を持ち込み、撮影を始めた。
貴音「やっ!何をする気です!?私は裸なのですよ。撮影してはなりません!」
961スタッフA「なりません!だとよ」
961スタッフB「お嬢様気分がぬけねえ奴だなあ。ククク・・・」
裸になり覆面を着けた黒井社長は、ちんぽにローションを塗ると無造作に貴音のまんこに挿入した。
貴音「痛ッ!や、やめてくださいまし。お嫁にいけなくなってしまいます!」
黒井「ん~いいよいいよマイプリンセス貴音ちゃん。ちゃんとバージンだったんだねぇ。
貴音ちゃんの貫通式をネット中継できてうれしいよ!」
貴音「!!!」
961スタッフA「社長って真っ黒シルエットなのに、なんで覆面なんだろうなあ?」
961スタッフB「意外とシャイなんじゃねえの?」
(中略)
黒井「ふぅ・・・よかったよ貴音ちゃ~ん。
今日はお疲れ様だったね。シャワーを浴びてゆっくりと休みたまえ。」
縛られたまま、無残に処女を奪われた屈辱に震える貴音。しかし気丈にも涙はこぼさない。
貴音は縄を解かれると、裸のまま革手錠・足錠・首輪を着けさせられ、部屋に残された。重い扉が閉まり、鍵がかかる音が響く。
冷めた仕出し弁当が一つ、ベッドの上に置かれていた。
貴音はうなだれながら弁当を平らげたのだった・・・
貴音「(うう・・・手錠が邪魔で食事がしにくいですわ・・・)」
740:山田さんの場合
10/01/01 00:11:59 0
―翌日―
どやどやと961スタッフ達と黒井社長が地下室に乗り込んできた。
貴音は一通り抵抗を試みたが、961スタッフ達に押さえつけられ、両手をベッドの天板に縛られ、仰向けに転がされた。
足は足錠を外したうえで、例によってM字開脚に縛られた。
黒井「よーし、全員かかれ!」
わあっと歓声を上げて貴音に群がるスタッフ達。20人ほどもいるだろうか。
かわるがわる貴音にのしかかっては生中出ししていく。
961スタッフC「今年のIU落ちは極上ですなあ!私はこれだけが楽しみでねえ・・・!」
961スタッフD「全くですよ。これのためだけに961プロにいるんですからな。今日だけは社長に感謝ですな」
961スタッフE「次は星井美希ですな!どうやってアイツの足を引っ張るか考えておかねば・・・」
そう、暴虐な社長の下で働く961プロのスタッフ達にとって、IU落ちアイドルの凌辱だけが唯一最大の特典なのだ。
だから961プロのスタッフ達は一人として所属アイドルのIU優勝を望んでいない。
むしろ勝ち進むほどに、無理なスケジュールで仕事を入れたりして足を引っ張りにかかるのだ。
社長に突き放され、スタッフ達に足を引っ張られながら、ギリギリの戦いを要求されるアイドルアルティメイトを勝ち抜けるはずもない。
こうして幾多のアイドル達が、栄光を、操を、夢を、961プロに奪われ続けていたのだ。
黒井社長と961スタッフ達による貴音の監禁凌辱は三日三晩に及んだ。
しかし、誇り高い貴音は涙を見せることはなかった。
741:山田さんの場合
10/01/01 00:13:35 0
―四日目―
貴音は今日も朝から縛られている。
黒井社長がまず最初に一発キメた後、スタッフが隣室から浣腸セット一式と撮影機材を持ってきた。
1000ccガラス浣腸器と、洗面器一杯の50%グリセリン溶液だ。
スタッフが床にビニールシートを敷き、貴音は縛られたままベッドから降ろされてビニールシートの上に転がされた。
今度はうつ伏せにして尻を高く吊り上げた状態にされている。
貴音のまんこから精液が漏れ出し、太ももを伝い落ちていく。
黒井「くくく・・・貴音、これがなんだか分かるか?」
貴音「そ、それは・・・まさか!やめなさい!いけません!」
巨大な浣腸器にたっぷりとグリセリン溶液を吸わせて、慌てる貴音に注入していく黒井社長。
貴音「ああ・・・ああああああ!」
黒井「ふははは!いいぞお・・・若い娘に浣腸するのは最高だ!
このピストンに感じる内臓の重み、貴音ちゃんの苦痛にゆがむ顔。・・・まさに芸術だ!」
黒井社長と961スタッフ達に輪姦され続けながらも毅然とした態度を崩さなかった貴音だが、
失禁の予感に、初めて屈服の姿勢を見せた。
貴音「く、くうう・・・私が、私が悪うございました・・・!後生ですから縄を解いて厠に行かせてくださいまし・・・」
黒井「何を言ってるのかな?貴音ちゃ~ん!君はカメラの前でぶざまにウンチをして見せるんだよ」
黒井社長は結局500ccほど貴音の中に浣腸液を注ぎ込んだ。貴音の下腹部はぽっこり膨れ、蠕動している様子が外からでもかすかに判る。
スタッフがカメラを持って貴音の股ぐらをズームする。貴音は目を固く閉じて恥辱に耐えた。
ぐるる・・・ころろ・・・
貴音の腹から蠕動音が鳴り響き、肛門が苦しげにひくついている。
貴音は口をあけて短く浅い呼吸を繰り返し、少しでも腹圧を逃がそうと必死だ。
足の指を開いたり閉じたりして気を紛らそうとしている。
全ては苦しみを長引かせるだけの無駄な努力だというのに。
残酷なギャラリー達の嗜虐心をあおるだけだというのに。
判っていても力の限り抗ってみせるのが、わずかに残された貴音の自尊心だった。
グギュウウウウ!グコココ・・・キュルル・・・
蠕動音が切迫度を増してくる。
742:山田さんの場合
10/01/01 00:14:08 0
ぴるっ!ぴぴ・・・ちょぴっ
きつく閉じられた肛門が痙攣したスキに、浣腸液が肛門を押し開いて漏れ出してくる。
じょろっ!
貴音「!!ふぅっ!」
ギリギリまで盛り上がった肛門から熱い液が飛び出す。
脂汗で前髪が顔に貼りついている。ウンチを我慢する貴音は美しかった。
貴音「くうっ!は、はぁ。んぅうう・・・」
貴音の意思に関係なく、腹の中で大蛇のごとく暴れまわる腸。
我先にと肛門に殺到するウンチたち。
グリセリン溶液は焼け付くような痛みを与えて貴音を苦しめる。
耐えがたきを耐え抜いた末に、貴音はついに決壊した。
貴音「(ああ・・・父上、母上、じいや、あなた様、ごめんなさい・・・た、貴音は失禁してしまいます・・・!)」
じょろおおおおおおおっ
ブスッ・・・
ブチッビウスッブボロブリブブ・・・
べそり、ぼたたっ・・・
まず浣腸液が肛門を割り広げて飛び出してくる。
そのあとに控えるウンチが詰まって一瞬止まるものの、腸内の圧力には抗えない。
手首ほどもある極太便が激しく産み出されてくる。
黒井「マーベラス!素晴らしいよ貴音ちゃん。このビデオは貴音ちゃんの最高傑作になるぞ!」
スタッフ達もすっかり貴音のウンチ姿に見惚れてしまっている。
貴音「くうっ・・・ううう・・・」
恥辱と自己嫌悪に耐えきれず、ついに貴音は涙をこぼした。
ウンチがひと段落したところで、スタッフ達は茫然としている貴音の尻を拭いてもう一度ベッドの上に載せた。
黒井「さて貴音ちゃん。まだ終わりではないよ・・・第二ラウンドと行こうか」
貴音の肛門はだらしなく伸びきって、直腸粘膜がはみだしたままになっている。
黒井社長はちんぽにコンドームを着けてローションを塗ると、貴音の肛門に突き立てた。
貴音「グウゥッ!?」
内臓を突き上げられる鈍痛に、貴音は顔をしかめる。
貴音はふたつ目の処女をも失った。
黒井「よーし、全員かかれ!今日からはアナルもありだ。
アナルに入れるときはコンドーム着けておけよ。尿道炎になってしまうからな!」
またしても961スタッフ達が、貴音の体に群がっていく・・・
(中略)
そんな日々がさらに数日続き、ようやく貴音は地下室から解放された。
太陽の眩しさに思わず目を細める貴音。
貴音の凌辱ウンチビデオは黒井社長の手によりネットを駆け巡り、貴音のアイドルイメージは地に落ちた。
貴音「(これからどうしたらよいのでしょう・・・)」
一人ぼっちでアイドル活動を続けてきた貴音が頼る先は、一つしかなかった。
743:山田さんの場合
10/01/01 00:14:47 0
<<<ここから雪歩P視点になります>>>
驚いた。
ネットで話題のあの動画は本物だったのだ。
てっきりコラだろうと思っていたのだが。
IU決勝以来、久しぶりに会えた貴音はひとまわり小さく見えた。
765プロに泣きつく形でやってきた貴音の話の内容は衝撃の連続だった。
俺「ななななんてうらやまし、いや許せない!」
雪歩「ぐすっ・・・ひどい、ひどいですぅ!四条さんかわいそう・・・
プロデューサー、黒井社長を訴えてとっちめてやってください!」
俺「落ち着け雪歩。下手に騒げばあのビデオが本物だと証明することになる。
今はネットの風評でも皆半信半疑って感じだから、知らぬ存ぜぬ『アレは贋物です』ってことで押し通したほうがいい。
そうしないと貴音は芸能界復帰できないどころか、お嫁にもいけなくなっちゃうよ。」
貴音「いずれ天誅を加えたいところですが、今はあなた様の言うとおりにするしかないようです。」
俺「こうしてレイプ被害者は皆泣き寝入りしていくんだな・・・
ともあれ、今は嵐が過ぎるのを待って再デビューの機を伺おう。」
貴音「もはや私は墜ちた星も同然・・・
再び芸能界の星として輝ける日が来るのでしょうか・・・?」
雪歩「四条さん、星は墜ちても流星になるんです!きっとまた輝けますよ!」
貴音「実は私・・・四条の家を勘当されてしまいました。今は母方の姓を名乗っております。
今後は山田貴音と呼んでくださいませ。」
俺「や、山田か・・・急に庶民的になったな」
雪歩「え、ええと・・・これからは貴音さんって呼びますね・・・」
すでに貴音のアイドルイメージの内円(レッスンで上がる分)はカンストしているので、とくにレッスンで教えることもなく、
雪歩の仕事の合間を見ては貴音を営業に連れだしたりして、数日が過ぎた。
744:山田さんの場合
10/01/01 00:16:17 0
――そんなある日――
雪歩のTV収録の予定が深夜まで押してしまい、
雪歩を家に送り届けて事務所に着いた時には、1時をまわっていた。
事務所に上がりこんだ俺は、偶然にも事務所の仮眠室で、
貴音が泣きながらオナニーしているところを目撃してしまった。
貴音「くぅっ・・・私は、わたくしは、もう、つらい・・・」
貴音のオナニーは激しい。
どこから手に入れたのか、ゴツイ張型をまんこと肛門に2本挿しで激しくピストンしている。
そんなに激しくしたらユルマンになっちゃうぞ・・・?
俺達は貴音に気づかれないように一旦外に出て、わざとらしくガタガタと物音をたてて事務所の玄関に入りなおした。
これなら仮眠室の貴音にも聞こえるだろう。
仮眠室のドアを開けると、ムアッと濃密な女の匂いが立ち上ってくる。
貴音は着衣を整えている最中で、相変わらず泣き顔のままだった。
俺「あれ?貴音いたのか。どうしたんだ?そんなに泣いちゃって・・・」
貴音「あ、あ、あなた様・・・」
俺「まだなにか悩みがあるのか?俺でよければ力になれないか?」
貴音「うう・・・あなた様には恥ずかしいところばかり見られてしまいます。
実は――」
貴音の話はこんなことだった。
961プロの地下室で、縛られてウンチさせられまくったり前から後ろからレイプされまくったりするうちに、
貴音の肉体は責めに馴れて、次第に快感を覚えるようになったという。
961プロから解放された今、刺激の少なさに貴音の肉体が耐えられず、やむなく激しくオナニーを繰り返しているという。
しかし、オナニーするたびに忌まわしい記憶が呼び覚まされて泣いているのだという。
貴音「あの者たちの凌辱が忘れられない自分が汚らわしくて!
もう、私は自分が情けないのでございます・・・」
俺「そうか・・・しかし、どうしたらいいんだろう・・・?」
貴音「あなた様にお願いがございます。
私があの者たちにされたことを、あなた様にしていただきたいのです。」
俺「なにい!」
貴音「私は961プロの者たちに犯された忌まわしい記憶を手淫のオカズにするのが耐えられないのでございます。
これがあなた様に犯される甘美な記憶であれば、私の心が苦しむことなく思う存分手淫に耽ることができます。」
貴音「あなた様が、雪歩殿と想い合う仲であることは察しが付いております。
しかし、どうか、どうか私に夢を見させてくださいませ・・・」
いまだキスすらしていないとはいえ、俺は末永く雪歩と付き合っていきたかった。
雪歩のことだけ考えるなら、貴音のお願いは蹴るべきだろう。
しかし――
貴音ほどの女を責め嬲れるチャンスを逃すべきだろうか?いや違う。
『貴音を立ち直らせるため』という大義名分を得て、俺の中に嗜虐の炎が燃え上がった。
俺「・・・わかった。
――ただし俺の好きなように犯らせてもらうぞ。泣き叫んでも容赦しないぞ?」
貴音「ああ・・・!ありがとう存じます・・・!」
745:山田さんの場合
10/01/01 00:17:03 0
(中略)
多忙な雪歩に隠れて、貴音を責め嬲るめくるめく日々が続いた。
女体の縛りかた、アナル調教のしかた・・・
貴音の欲望に引っ張られる形ながら、俺の女体攻めスキルはどんどん上がっていった。
黒井社長の偉大さを、今更ながら思い知らされる。
今日は表現力レッスン場に貴音を連れ込んでいる。
貴音を高手小手に縛り、たっぷりとグリセリン浣腸をくれてやった。
俺は床に胡坐をかいて座り、その上に対面座位で貴音がしゃがみこんで俺のちんぽを咥えこんでいる。
貴音が腰を振るたびに、俺の目の前で、高手小手縛りで絞り出された見事なおっぱいがぶるんぶるんと揺れる。
ゴロゴロ・・・グルルルル・・・
浣腸のせいで活発に蠕動する腸の動きが、膣壁ごしに程よくちんぽを刺激してくれる。
ウンチを我慢しているせいで、まんこがギシギシと締まる。
貴音はすでに前後ともガバガバなので、これくらいしないと気持ち良くないのだ。
貴音「も、もう許してくださいまし!漏れてしまいます!」
俺「貴音のまんこは許してほしくないようだぞ!ぎっちり咥えこんでやがる!」
ぶっびっびびびっ!びゅるるるっ、ぶちぶちぶぶぶばっ!
貴音「んっ!んはああああっ!」
浣腸液とウンチの入り混じったものを激しく噴出する貴音。
胡坐をかいている俺の脚に、あたたかいウンチが降り積もっていく。
貴音の排泄の勢いで膣壁が痙攣し、俺のちんぽを激しく刺激する。耐えきれずに俺も達してしまう。
俺「うおおおっ!た、貴音!出るぞおおお」
貴音「ああああっ!わ、私の中に、たっぷり出してくださいませえええ!」
ぶりぶりぶりっぶびびっ
俺の精液を受け止め、ウンチを漏らしつつ達する貴音。
貴音「はあ、はあ、はあ・・・」
一通りウンチを出し切って、貴音はぐったりと俺にもたれかかってきた
俺「貴音、俺がいいって言うまで漏らすなって言っただろ!俺より先に漏らしやがって!」
貴音「も、申し訳ありません。面目次第もございません・・・」
俺「お仕置きが必要だな・・・貴音、口を開けろ」
俺は足元に小山をなしている貴音のウンチの中から、比較的固い塊を選び出し、貴音の口の中に詰め始めた。
貴音の口いっぱいにウンチを詰めたところでタオルで猿轡を噛ませてやる。
これで貴音は、口いっぱいにウンチを頬張った状態で吐きだすことも飲み込むこともできなくなった。
貴音「グウウ・・・」
屈辱に顔を歪める貴音。
俺「お前の中から出てきたウンチだ。しっかり味わえよ。俺もごちそうになるからな。」
まだ湯気を立てている軟便の山を手に取って、しばし貴音の体温の名残りを楽しんだのち、俺はそれをひとくち口に含み、飲み込んだ。
強烈な苦みとコク、ウンチに混じったグリセリン溶液の甘苦い味、生臭く饐えた香り・・・
貴音の味と香りが喉から鼻の奥、そして脳天へと突き抜ける。
俺の体中にウンチの刺激がびりびりと駆け巡り、一旦しぼんだちんぽに再び血と精がみなぎってきた。
両手に残ったウンチを、貴音のおっぱいにべたべたと塗りつける俺。
貴音の白い肌にウンチの褐色が実に映える。美しい・・・
俺「いいぞ貴音!もっとだ、もっともっとよこせ!」
貴音のゆるみきった肛門にむしゃぶりつく俺。
じゅるる・・・にゅるるる・・・
軟便を吸い出しては飲み込み、苦く生臭い風味と貴音の体温を楽しむ。
やっぱりウンチは肛門直食いに限る。五感で貴音を味わいつくしている実感があるからだ。
貴音「くっふうっ・・・んんぅ」
ウンチを口いっぱいに頬張ったままの貴音が、切なげな声を上げながら俺に目で訴えてくる。
貴音の言いたいことを理解した俺はコンドームを着けると、まだウンチの残る肛門に挿入し、第2ラウンドに突入した。
746:山田さんの場合
10/01/01 00:17:55 0
(中略)
――3か月後――
地道に営業を続けるも、いったん墜ちたアイドルイメージを取り戻すのは容易でない。
芸能界では貴音はすでに過去の人になっていたのだ。ひどいスキャンダルイメージとともに。
俺「貴音、もう一度普通のアイドルをやるのはやっぱり無理だ。
そこで相談なんだが、今の貴音にぴったりな分野に転向してみないか?」
貴音「あなた様の良き様に。私はあなた様を信じております。」
俺「そうか!芸能界とはちょっと違うんだが、スカトロアイドルっていう仕事があってな・・・」
俺は貴音に765プロを辞めさせ、18歳の誕生日を待って『山田貴音』名義でスカトロビデオに出演させた。
もちろん社長には内緒で、ギャラは半分以上ピンハネさせてもらった。
――さらに1ヶ月後――
今俺は、昨日撮影した貴音の最新作を雪歩と一緒にチェックしている。
雪歩「うひゃあ・・・貴音さん、す、すごいですぅ・・・」
雪歩は画面にくぎ付けだ。
巨大な尻から浣腸液と極太ウンチをまき散らし、黒人男優とアナルファックをかまし、ウンチと精液にまみれる貴音。
白い肌と銀髪に褐色のウンチがよく映える。素晴らしい出来だ。
ビデオの中の貴音は、とてもイキイキのびのびとして、プレイを楽しんでいる。
自分の性欲を抑圧し、故郷の民の期待、四条の家の名といった重圧にたった一人で耐えていたアイドル時代に比べて、
自らの性癖を存分に解放出来る仕事に巡り合って、貴音は幸せなのだろう。
AVの中でもニッチなスカトロ業界だけに、貴音は一気にトップスカドルの座をものにした。
今ではノーマルAVのソロ出演や、週刊誌のヌードグラビア出演の依頼もあるくらいだ。普通は順序が逆なのだが。
貴音のスカドルプロデュースは、まず大成功と言ってよかった。
雪歩「・・・あのう、プロデューサー。お願いがあります・・・」
俺「ん?何だ?」
雪歩「わ、私にも、貴音さんと同じことをしてください。プロデューサーの手で・・・!」
その言葉を、待っていた・・・!
思わずにやりとする俺。
END
747:山田さんの場合
10/01/01 00:23:24 0
以上です。
なんか内容がマンネリな気もするが、ご容赦!
748:('A`)
10/01/01 01:30:27 0
貴音の尻を愛でつつあけおめ
749:('A`)
10/01/01 11:27:49 0
姫初めが本当におひめちんだとは
でかけつからひねり出されたものはさぞ臭かったろうな
今年もよろしく
750:('A`)
10/01/01 13:06:50 0
やべえ…
俺の種馬がビンビンだわ
751: 【ぴょん吉】 【1197円】
10/01/01 18:31:17 0
なんだかんだ言ってハッピーエンドだな
お姫ちんあけおめ
752:('A`)
10/01/02 14:38:02 O
あけおめ!ことよろ!雪歩死ね!
753:('A`)
10/01/03 02:53:17 0
>>746
いいねぇ…
つーかそのP、最初から変態じゃねえかw
754:('A`)
10/01/03 06:15:41 0
暴行やレイプやスカトロだけじゃなくて、陰湿ないじめも良いんじゃないか
千早に大きすぎるブラをプレゼントするとか
伊織のウサギを釘で木に打ち付けるとか
美希に画鋲入りのおにぎりを食べさせるとか
真美に「おまえは『亜美の代わり』だし」って言うとか
律子のデスクに菊の花を飾るとか
あずさにシワやシミを描き足した盗撮写真を送りつけるとか
真の服を隠して代わりに褌を置いておくとか
亜美のゲームデータを消しておくとか
雪歩にハチミツを塗りつけて犬をけしかけるとか
やよいに、紙幣を貼りつけた木の棒を投げて犬のように口でくわえて持ってこさせるとか
春香に「普通すぎて虐める方法さえ思いつかないわ」って言うとか
755:('A`)
10/01/03 09:06:10 0
小鳥さんと純愛するとか
756:('A`)
10/01/03 21:06:18 0
>>754
律子「デスクに菊の花…ハッ!まさか涼が変態プロデューサーに犯された…?」ビクンビクン
757:('A`)
10/01/03 21:36:35 0
>>756
違う違う
涼「が」
758:('A`)
10/01/04 00:04:04 0
美希に毎日おにぎりを作ってあげる
具はないしょ
美味しい美味しいとホクホク顔で喜ぶ美希に、ある日、具の正体=屠殺された千早を見せる
気が狂ってぱしへろんだすになるもよし、一生口から物が食べられないようになるも良し、その場で頭を手頃なものに叩きつけて死ぬも良し、胃の中身が空になっても喉に指を突っ込んで吐こうとし続けるも良し
たしか千早に雪歩食わせるのは前に有ったっけ
759:('A`)
10/01/05 20:41:30 0
雪歩と一緒にもちつきしたいなあ
あいどりはもちろん雪歩
きねで頭を思いっきり叩きたい うずくまったまま動かない雪歩
760:('A`)
10/01/05 21:38:32 0
>>759
「ぱぐんっ」っていい音させて頭蓋が割れて脳味噌が餅米の上にこぼれ出すんだろうなぁ
相方を春香と交代してそのまま餅をつき続けて、ピンク色の餅を作ろう
たまにピクピク痙攣する雪歩の体を眺めながら、皆でつきたてのお餅を食べる正月は楽しいだろうなぁ
761:('A`)
10/01/06 00:28:28 0
雪歩の首から下の残った部分は俺に譲ってくれ
762:('A`)
10/01/06 00:55:20 P
文句を言うやつがいたらそいつも叩き殴りたいな
多分千早伊織律子貴音あたりかな
763:('A`)
10/01/06 09:35:48 P
今までの経験からすると、貴音は不安そうな顔してるだけで黙って見てると思う
764:('A`)
10/01/06 12:20:56 0
うん、自分がやられるのがこわいからね…
765:('A`)
10/01/06 23:38:27 0
貴音ってそんなにヘタレだったっけ?
766:('A`)
10/01/06 23:41:54 0
涼が寝てる間に豊胸手術してやりたい。Gカップくらいに。
朝起きたらボインボインになっててうろたえる涼を見たい
767:('A`)
10/01/06 23:57:46 0
SPのイメージだと、貴音はわりと自分の危険を顧みず代わりに犠牲になりそう。
768:('A`)
10/01/07 04:12:13 0
>>766
そんな感じの絵、pixivにあったな
Gどころか、YだかZだか分からない大きさになっていたが
769:('A`)
10/01/07 07:42:49 0
貴音「真殿、ちょっと相談があるのですがよろしいでしょうか?」
真「どうしたんですか?」
貴音「雪歩殿の事なのですが…。最近、わたくしを見る目が怪しげといいますか、
友情以上のものを感じていて、困っているのです。雪歩殿は同性愛者なのでしょうか?」
真「そうですか…。そういう噂が流れているのは知っていますが。うーん。」
貴音「わたくし、同性愛などという汚らわしいものは許せません。雪歩殿に
確かめてみます。真殿もあらぬ噂をたてられないように気をつけたほうがいいと思いますわ。」
真「ボクと雪歩がレズっていうのは前から言われてるみたいですね。
冗談だと思って放っておいたんですが…。なんとかしなくちゃダメですかね」
~数日後~
雪歩「四条さん、お久しぶりですぅ。ずっと会えなくて寂しかったです」
貴音「萩原雪歩、そのような面妖な目でわたくしを見るのなら、二度と関わらないでください。
縁を切らせていただきます。それでは」
雪歩「そんなぁ…。四条さん…。くすん…」
真「雪歩、どうしたの…?」
雪歩「真ちゃん、あのね…、くすん…」
真「ちょ、ちょっと雪歩、いきなりそんなに近づくのはやめてくれないかな」
雪歩「真ちゃん…どうしてそんな酷いこと言うの…?」
真「最近、雪歩がレズなんじゃないかって噂があるのは知ってる?
ボクはそういうのが苦手だっていうのは前から話してるよね。
雪歩とボクのことをそういう風に言う人もいるんだ。それはお互いにとって
よくないことだと思うんだ。だから、ちょっと距離を置こう?
それが雪歩のためだよ、わかって」
雪歩「そんな…真ちゃんまで…くすん」
駄文ですまんが、こういうシチュが見たい
770:('A`)
10/01/07 14:59:35 0
いいね
ゆきまこなんて糞ですよ
771:('A`)
10/01/07 16:18:57 0
ゆきまこに貴音と美希を加えてたかゆき、みきまこにした上で美希とPをくっつけて真を孤独にしたい
772:('A`)
10/01/08 10:47:24 0
貴音の本当の体重ってどのぐらい?
773:('A`)
10/01/08 12:44:29 0
>>772
抱きしめたら「うふ、もう…」てなるくらい
774:('A`)
10/01/08 13:29:38 0
あの身長体格なら58キロくらい。
775:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 16:26:41 0
――コンサート開演、数時間前。
控え室に一人、萩原雪歩はいた。
ドア越しに廊下から、スタッフたちのせわしなく走る足音が聞こえる。ステージのセッ
ティングは大詰めなのだろう。もうすぐ出来上がる飾り立てられた舞台、その上に立つの
は、ほかの誰でもなく、彼女自身。
化粧用の姿見の前に腰掛け、鏡の向こうの自分と視線を合わせる。
(ど、どうしよう・・・・・・)
気弱げな視線。
支度は全て終わっていた。今日の衣装はダンスイメージ。ミニスカートにお腹を露出した、
内気な彼女にとっては大胆すぎる格好。こんな仕事に就かなければ、おそらく一生袖を通す
ことがなかったであろうような、きわどい服が恥ずかしいという感情はある。
けれど、今の彼女を困らせているのは、そんな羞恥より大きな問題だった。
姿見の向こうの少女が、ミニスカートに手をかける。
裾を捲くる。たやすくその小さな覆いは、奥の下着を露なものにした。太ももとスカート
のデルタゾーンに、純白の下着。
扇情的なその姿に、誰かに見られているわけでもないのに、雪歩の頬は赤く染まる。
776:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 16:29:21 0
じっと、その様子を、事細かに眺めている人がいたならば――
あるいは、その違和感に気が付いたのかもしれない。
少女の痴態の中にある、微かなソレに。
たくし上げられたスカート、もう一方の手が下着に伸びた。するり、上等な生地がすべり
落ちた後に、
くくっ、と屹立しているモノが残った。
あどけない、少女の秘部に寄生しているようにある、本来あるべきではないもの。
ソレ、はグロテスクに自らの存在感を主張していた。充血し、血管がボコボコと張り出し
ている。肉色のカサは凶暴にエラを広げて、まるで洋物ポルノの男優のような大きさだった。
(こ、こんなに大きくなっちゃってる・・・・・・)
コレが異常な存在であることを、雪歩自身は早くから知っていた。だから、ひた隠しにし
ている。友人にも、ほかのアイドルにも。知るのは家族と、数名の医師くらいだった。
恐る恐る、雪歩は自身のモノに手を伸ばす。
ぴくん。
「くぅん!」
軽く指先を触れさせただけで、快感が電光のように体を突き抜け、甘い吐息が思わず口か
ら零れる。並外れた大きさに、未経験な少年のような敏感さ。蕩け、流されてしまいそうな
快楽の波を堪えて、両手をペニスに添える。
777:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 16:30:37 0
しゅに、しゅに。
「はぅ・・・・・・ん・・・・・・」
前後動に呼応して、耐えた唇の隙間から声が漏れた。
――今までも、仕事前にこんな風に発作的に淫気に襲われたことはあった。
それが具有ゆえのものなのかは分からなかった。一人でいるときは問題ない。『処理』の
仕方は、誰に教わるでもなく、知っていたから。けれど、そうでないときは困ったことにな
る。立ちっぱなしのせいで、亀頭と下着が擦れて、一歩歩くたびに快感が脊椎を走るのを、
悟られまいと何とか耐えたり、それでもどうしようもないときは、トイレに駆け込んで、唇
をかみ締め、声を殺しながら『処理』したり・・・・・・
とにかく、いままで、だれにも知られずに何とかやってこれたのだ。
そして、今回も。
(出し・・・・・・ちゃえば収まるから)
前かがみになり、頬を赤く染め、自分のものをゆっくりと擦る雪歩。手のひら越しの感触
は熱く、時折にびくびくと蠕動している。
――このままステージに上がったらどうなっちゃうだろうか?
(こんな、短いスカートじゃ、踊ってるときに前の列のお客さんが中を見ちゃうかも・・・・・・
それで、気がつかれちゃう・・・・・・私が、変態さんだって・・・・・・)
恐怖、しかし、それにまして背徳の快楽。妄想とともに、雪歩の手の動きは早くなってい
った。先走りのトロリとした液体が先端からこぼれて、手のひらにまとわりついた。
(カメラの人にも気づかれて、撮られちゃうんだ。スカートの中の膨らんでるところ・・・・・・
それで、シャッター切られて、幻滅、されちゃうよね?私がこんな子だって知られたら。怒
るのかな・・・・・・怒るよね、きっと。みんなに嘘つきって罵られて、そんなんじゃ収まらない
ファンの人たちは詰め掛けてきちゃって、それで・・・・・・いやらしい事されちゃう・・・・・・かも。
囲まれて、大きな男の人たちが、みんなで・・・・・・こんな風に、擦って・・・・・・)
「はぁ・・・・・・ハァ・・・・・・」
鏡に映る少女の表情が蕩ける。嗜楽に目を細め、半空きの口から、たらりと唾液が顎まで
伝った。
(数えられないくらいのファンのみんなが、ズボン脱いで私を囲んで・・・・・・シャワーみたいに、
えっちな液体を・・・・・・ちんちん擦ってる私に・・・・・・みんなでかけちゃうんだ・・・・・・。熱くって、
臭くって、とろとろのが私の体中に・・・・・・真っ白になるくらいまで、ファンのみんなので埋め
尽くされちゃいながら、私も・・・・・・)
「・・・・・・私もっ!」
妄想のピークとオーガズムが重なる。ずんと下腹部に走る射精衝動。
「・・・・・・んきゅっ!!」
ひときわ大きく、その声を控え室に響かせて、雪歩の体が絶頂に震える。
鈴口からビクビクと白濁が飛び出し、粘つく塊が、先端から飛び出し、控え室の床を汚した。
びくんびくん、吐精のたびに華奢な体を派手に飛び跳ねさせる。
「はぁ・・・はぁ・・・・・・」
両手を添えたまま、雪歩は肩を大きく震わせながら、荒い息。
(いっちゃった・・・・・・エッチなこと考えながら・・・・・・ううっ、私ってやっぱりおかしいのかも)
778:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 16:31:41 0
射精しても剛直はまだ収まりそうもない。慣れてしまったのか、それとも染まってきているの
か、はじめは一度出せば収まったソレだが、最近では何度か出さない限り収まらないようになっ
ていた。
加えて、感情的なものも・・・・・・雪歩自身、こんなものじゃ満足できないのだ。本番前の切羽詰
った時間だというのに、いや、だからこそ、その背徳が触媒となる。取り返しのつかないことに
なってしまうかもしれない危機感すら、今の雪歩にとっては媚薬以外の何者でもない。
自分の出したスペルマまみれのペニスに再び手を伸ばし、二度目の自慰に雪歩が耽ろうとした
ときだった・・・・・・
「・・・・・・ふふっ、なーにやってるのかなぁ」
背後から、声。
そして、背中に押しかかってくる体温。
確かに、さっきまでは誰も居なかったはず。思考を混乱させたまま、雪歩は目前の控え室の
鏡に視線を向けた。
驚きのあまりに目をまん丸にした自分の姿。そして、その背後に映る。
(!!春香ちゃん!?)
自分の顔のすぐ横に、天海春香の笑顔・・・・・・いつもと変わらない笑顔があった。
「んもう、雪歩ってば、夢中でぜんぜん気がつかないんだものー」
最中、確かに雪歩の周りから『外部』は消えていた。妄想の世界に浸っていたときに、控え
室の中に入ってこられたとしたら・・・・・・
(見られ、ちゃった・・・・・・全部)
さぁ、っと血の気が引く。隠していたこと、今まで知られないためにしてきた努力の全てが
瓦解したのだ。絶望感が彼女を包む。しかし、それと同時にあられもない姿を見られたことに
対する、激しい羞恥心が、雪歩の胸をかき乱す。
「リハが近いから呼びに来たのに」
「わ、わたしっ!!」
言葉に詰まった。
沈黙が流れる。
言うべき台詞が浮かんでは、泡沫のように次の瞬間には消えてしまう。
そんな風にすんでで言葉にどこかにいかれて、取り残された雪歩の口は、ぱくぱくと意味も
無く開いたり閉じたりを繰り返すだけだった。
だから、先に話し出したのは春香のほうだった。
「秘密にしてたんだよね、いままで、ずっと」
「・・・・・・うん」辛うじて、ひねり出すようにして、ようやくその二文字だけが出てきた。
「辛かった、よね」
「春香ちゃん・・・・・・」
鏡の向こうの春香が目を細めた。柔和な表情。
「大丈夫。私は、雪歩のこと気持ち悪いとか思わないよ」
「・・・・・・」
「だって、友達、じゃない?」
きゅうっと、背後から抱きすくめられて、耳元で囁かれる台詞。混乱した雪歩の思考がほど
けていく。
(そうだ、春香ちゃんなら分かってくれる。優しいし、強いし、私にないものを一杯持ってい
る子だから・・・・・・信じて、いいよね。こんな私でも、今までどおり接してくれる・・・・・・)
つつ、と雪歩の頬に涙が伝った。それは、かたくなな彼女の心が融解した証なのか。
779:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 16:32:31 0
――あるいは、それを人は篭絡というのかもしれない。
「・・・・・・ねぇ、手伝ってあげようか?」
「え?」言うなり、春香が勃ちっぱなしのそれに手を伸ばしてきた。
「だ、だめだよ、春香ちゃん」
「どうして?」
「どうしてって・・・・・・汚いから」
「そんなことないよ。それに・・・・・・」
春香の中指がつぅっと、とわたりをなぞるように撫でた。閃光のように走る快楽。それは自慰
では得ることのないものだった。
「うぁっ!!」
「ここは、そうは言っていないみたいね」
しなやかにその指先は輪を作り、さおの部分を包み込んだ。先走りと先ほど出した白濁でびち
ゃびちゃのそこを軽いタッチで握られる。
必死でもがけば、振り払えるはず。
けれど、雪歩の四肢はだらんとし、春香のなすがままだった。
「はぅ・・・・・・だ、だめ、なの・・・・・」
意味のない言葉。とろけた脳は、それとは裏腹に快楽だけを求める。
(春香ちゃんの指で・・・・・・私のちんちん擦られてる・・・・・・)
にじ、にじ。ゆっくりと春香の手のひらが動くたびに、肉の間で粘液の擦れる水っぽい音が響
いた。それに呼応して、雪歩の口から断続的に漏れるあえぎ声。控え室の中にあるのはその二つ
の音だけ。
亀頭の周りを通り過ぎるときに、きゅうっと手のひらがきつくなる。
――刹那、
「・・・・・・んあっ!」
がくん、椅子の上で雪歩が背中を仰け反らせる。
(でちゃ、でちゃうっ!!このままじゃっ!!)
絶頂が近いのを、雪歩の切羽詰った表情で見抜いたのか、春香の手の動きは激しさを増していく。
ぎゅ、ぎゅ、と竿の全体を擦り上げるようにして、指先が踊る。呼吸すらままならない快楽の中、
雪歩の意識がスパークした。
「!!!」
言葉にならない絶叫。
雪歩は椅子の上で大きく背をしならせ、二度目とは思えない量の白濁を鈴口から迸らせた。
勢い良く飛んだそれは、目前の姿見にびちゃびちゃとぶつかり、鏡の向こうの少女の顔を、真っ
白に染めた。
びくん、びくん。蠕動を繰り返すペニスは、その度に残滓を床に零す。
「はぁー、はぁー・・・・・・」
絶頂後の雪歩は荒い息。まるで全力疾走した後のようだった。体中を包む、疲労感と、虚脱感。
「うわ、すごーい」どこか、間の抜けた春香の声が耳元から聞こえる。
「量も、勢いも・・・・・・相当、気持ちよかったんだねぇ」
激しい二度目の射精の余韻を引きづったままの雪歩は、春香のその言葉に答えられない。
780:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 16:33:31 0
(凄かった・・・・・・人にやってもらうのって、こんなに違うんだ・・・・・・)
肩で息を繰り返す雪歩をよそに、春香が背後から前面に回った。椅子に座った雪歩の前にしゃ
がみこむ。そう、ちょうど目前にペニスのある位置だ。
「・・・・・・やっぱり本物、うーん、なんだか不思議」
そんな風に、まじまじと眺めている。
「ちょ、はるかちゃ、はずかしい・・・・・・つっ!!」
言葉は最後まで続かなかった。雪歩にとっては思ってもみなかったこと、春香が躊躇いなく射精
後の力を失ったそれを、口に運んだのだ。
唇が亀頭を巻き込み、竿にザラリとした舌の感触。
「は、はるかちゃんっ!ひぅっ!!」
あらかじめたっぷり分泌されていた唾液と頬の内側が絡みつく。水っぽく温かい、今まで味わっ
たことのない感触。
吸い付いたその口の中、舌先が先端をこじ開けるように進入してくる。
「・・・・・・イったばかりで、敏感すぎてっ・・・・・・ホントにだめなの!!」
ちゅ、ず、ずぞ・・・・・・
頬を窄めた春香の口は、水気をすすり上げるような音をさせ、尿道に残った白濁の残滓を吸い
上げてくる。意図にない快楽は、ただでさえ敏感な雪歩のそれには激しすぎて、痛みと紙一重の
オルガの波が、か細い体を翻弄していた。
(だ、だめ、このままじゃ・・・・・・)
定期的にスパークし、思考ままならない頭の中、かすかに雪歩は下腹部にずくんと異質な衝動
を感じる。射精とは違う、重いコレが今にも蕩けてしまいそうになるのを、何とか必死に止めよ
うとするのだが、知ってか知らずか、春香が前後動を緩めない。
「は、春香ちゃん、だめ・・・・・・でちゃう、でちゃうからぁ」
涙さえ浮かべて、必死に堪える雪歩。
「ちゅー・・・・・・ぷはっ、うーん、耐えてる雪歩の表情って、かーわいー。よーし、もっと気持ち
よくしてあげるからね」
「そ、そんなこと頼んで・・・・・・ひゃっ!!」
春香の指がペニスより下、秘貝の部分に伸ばされた。
(え、うそ!?両方なんて!!)
つぷ。十分すぎるほど濡れていた女の子の部分に、中指が沈み込んでいく。
「だ、だめぇ・・・・・・そんなぁ・・・・・・気持ち、良すぎ、くるっちゃうよぅ・・・・・・」
力なくこぼれる雪歩のそんな台詞は大げさな表現ではない。
二種類。異質の快楽が駆け巡る――
具有だけが感じることの出来る男性として、女性としての快楽の二重奏は、ただ単に二倍とい
うだけではない。二倍ならぬ二乗、あるいはそれ以上のエクスタシー。それに、春香の技術が拍
車をかける。スイートポイントをあやまたず突く舌技と指技。射精後で力を幾分か失ってるとは
いえ、それでも人並みはずれた大きさの雪歩のものを口いっぱいにして咥え、絶えず舌先は蠢き、
先端をねぶる。たっぷりの唾液が前後動のたびに口元からこぼれ、顎を伝って胸元に落ちていた。
781:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 17:07:34 0
そして、クの字に曲げられた中指は、未開発な入り口を押し広げる。包皮に包まれた一番女性
として敏感な部分に手のひらが押し当てられ、進入と同時に擦られる。
(・・・・・・も、だめ、イッちゃう!!)
快楽の奔流に、雪歩が思考を手放しかけたとき、すんでで止めていた下半身の塊が、解けた。
「ひうっ」
大きく息を吸い込むと同時に、
したたたたた・・・・・・
膀胱を、尿道を通って、精液よりも遥かに粘度の薄い液体が排出される。
「・・・・・・っ!!」
咥えたままの春香が、口内に溢れてくる液体に一瞬だけ眉を寄せた。けれど、そのまま、口を
離すことはない。
(うそ、春香ちゃんが私の、飲んでる・・・・・・)
それは、射精よりも緩やか、けれど長続きする快楽だった。
たっぷりと、一滴残らず放出した雪歩は、ぐったりと椅子に背を預けていた。
その全てを口に含んだ春香が、脱力して半ば呆けたままの雪歩に顔を寄せる。
(春香ちゃん・・・・・・っ!!!)
そして、そのまま唇を奪われた。抵抗する力もなく、閉じた唇をこじ開けられると、
(え、これ!?)
そのまま、口移しで液体が流し込まれてきた。生暖かく、すこししょっぱいそれは、先ほど雪
歩自身が出したものに違いない。
けれど、嫌悪感はなかった。
それが、春香からの口移しゆえなのかはわからない・・・・・・
782:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 17:09:40 0
――んっく、こく、こく
喉を通り、嚥下していく行為。通り抜けていく液体が、アムリタか何かのように少女は思って
しまう。
(自分の、飲んで・・・・・・なんて、やっぱり私、変態さん、なんだ)
でも――
眼前で微笑む、春香の顔を見て思う。
それでも、いいかなと。
深夜と呼んでも差し支えない時間だが、765プロの明かりはまだ消えていなかった。
「ふぅー」大きく息をつくプロデューサ。机の上の書き物から顔を上げて伸びを一つ。
「終わった終わったぁ」
「おつかれさまです、プロデューサーさんっ」その横には、私服の天海春香の姿。
「ごめんな、春香。ステージ終わった後だっていうのに、こんな時間までつき合わせちゃって」
「気にしないでください、自分で言い出したことなんですから。それに、まぁ、結局、お茶入
れるくらいしか手伝えませんでしたし」
「いや、いろいろ助かったよ。あ、帰り大丈夫か?タクシーで、って言いたいところだけど・・・・・・」
プロデューサーが口ごもる。
「・・・・・・分かってますよ、プロデューサーさん。まだ終電動いてる時間だから大丈夫です。駅ま
ではお父さんに迎えにきてもらいますし」
「本当すまないなぁ。貧乏プロダクションで。大手ならタレントのタクシー代くらいポンと払うの
に・・・・・・ああ、親御さんへの連絡はこっちで入れておくよ
783:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 17:12:37 0
頭をかきながら、プロデューサーは思う。この手のことで春香は一番気が利くし、周りとの関係で
気を回すのもうまい。
(いい子だよなぁ、ホント・・・・・・)
「しかし、今日のステージもまた大変だったなぁ。春香と雪歩はリハ出てこないし」
「うぅ、ごめんなさい・・・・・・」
「ああ、気にしないでいいよ。雪歩、体調悪かったから、それで春香も付き添ってたんだろ?本番も
いまいち腰回りの動きノってなかったけど、春香がうまくフォローしてたよな。関心関心」
「ありがとうございます、プロデューサーさん!」ぺこん、と春香が元気よくお辞儀した。
「・・・・・・?そういや春香、なんか、良いことでもあったの?今日は一日ご機嫌みたいだけど」
長く横から見ていた存在だから分かる、節々、浮かれているのかテンションの高い様子が。まぁ、
機嫌はいいに越したことはないのだが。
「分かります?」
「なんとなくね」
「実は、ですね・・・・・・いい、玩具が手に入ったんですよ」
「オモチャ?へ?」
「あー、プロデューサーさんひどーい、鼻で笑いましたねー」
「いや、でも、オモチャって」
「子供っぽいとか思ってるんだ。あーあー、馬鹿にされるんなら言わなきゃよかった」
ぷい、と横を向いて拗ねる春香。
「はは、ごめんごめん。でも、春香がそんなに浮かれるくらいのモノなんだから、結構凄いんだろうなぁ」
「ええ」
春香は微笑む。
「きっと、飽きるまでは、たっぷり遊べると思いますよ……」
784:('A`)
10/01/09 17:13:04 0
ユキホってウンチとかふたなりとかばっかだなw
785:('A`)
10/01/09 18:37:04 0
そこで他のアイドルとも関係するゆきぽんですよ
786:('A`)
10/01/09 19:14:18 P
久しぶりにそれ見たらいいSSだってことに気づいた
みんなのおもちゃにされる雪歩
787:('A`)
10/01/09 23:39:21 0
やっぱりいじ虐スレでは雪歩の天下は揺るがないな
そして受け攻め自在な春香さんの汎用性の高さもすばらしいね
788:('A`)
10/01/10 18:05:07 0
ふたなり雪歩をダルマにして介護したいなあ
自分で処理できない雪歩のちんぽをやさしくしごいて射精させてあげたい
もちろんウンチの世話も俺に任せろ
789:('A`)
10/01/10 21:47:51 0
他人に下の世話をされるようになると老人のボケが加速する、とここで見たが
壊れた雪歩をニヤニヤ眺めるというのもまた一興
790:('A`)
10/01/11 23:48:44 0
否
壊れきる寸前が楽しいのだよ
791:('A`)
10/01/11 23:58:08 0
目隠し+猿轡+耳栓+緊縛で周囲の状況が何一つ分からない状態で放置、
気が向いたらレイプでいつ襲われるか分からない恐怖を・・・というのも考えたが、
いっそヘッドホンから自分の持ち歌をエンドレスで流してPTSDにしておいて、飽きたら開放して
二度と持ち歌を歌えない状態で芸能界復帰させてみたいもんだ
念のために鼻栓も有った方がいいか?
792:('A`)
10/01/12 09:57:54 0
ここで千早があまりやられないのは
もう壊れてるから
793:('A`)
10/01/12 14:19:30 0
千早が母親になったらヒステリーひどいだろうな
あずさは息子と肉体関係になりそう
伊織は何だかんだいって旦那とこどものためならなんでもしそう
律ちゃんは教育ママかと思いきや割合まともになりそう
ゆきぽは自分の子供に敬語で話しかけるな、絶対
響はあれはあれで結構不倫するかもな
貴音は旦那のいうことしか聞かなそう
794:('A`)
10/01/12 17:25:50 P
雪歩を緊縛して尻丸出しにして
ぷりぷりしたその桃に空気銃でパンパン撃ち込みたい
ひぎゃーっ痛いですぅって悲鳴を上げる雪歩かわいい
アナルに当たったら「大当たりー!」って喜ぶ
ぷりぷり感は保ってほしいので上質の肉は食べさせてやる
795:('A`)
10/01/12 18:49:55 0
>>793
千早はガチキチだから子供に嫉妬したりしそうだな
796:('A`)
10/01/12 23:37:50 0
>>794
きっと雪歩のまんこ濡れてるぜ・・・
797:('A`)
10/01/13 01:35:47 P
>>795
それはありそう
798:('A`)
10/01/13 22:15:14 0
貴音の尻に◎を描いてダーツの的にしたい、肛門とアソコに当たったらその穴にちんこ挿入する権利発生
799:('A`)
10/01/13 22:25:34 0
きめぇw
800:('A`)
10/01/13 23:31:58 0
ありがとう、最高の褒め言葉だ
801:('A`)
10/01/14 02:36:30 0
美希「美希と!」
伊織「伊織の!」
二人「三分間くっきn・・・ブツン!!」
「男の本懐」
――考えても見て欲しい。身近にいる女の子達は、キミの愛棒を見てくれるかい?
運動音痴で勉強も苦手。そんな冴えない自分を変えたい。
とは微塵も思っていないプロデューサーの彼だったが、事務所のアイドル達に強制され、特訓を始める事に。縄の扱いには天賊の才を持ち、また早打ちでも定評のある彼だったが、所詮はそこまでの才能。
単なるいじめにしかなっていない特訓に、彼は日々不満を募らせてゆく。
―――彼女達を黙らせてやりたい。
その思いを胸に、特訓と妄想にふける日々。夢での反撃では収まらない。
そしてある日、彼はついに男の生きざまを見せるべく、行動に移るのでした。
――きゃすと
○プロデューサー
愚図でのろまで勉強、運動共にいいところがない。思い込みが激しく、妄想僻。
○雪歩
のんびり屋の彼女は、ちょっととぼけた女の子。メガネっ子は彼女であるべきだった。
○いおり
お凸の広い彼女はちょっとお金にうるさい女の子。前髪下ろすとスーパー伊織タイム。
○みき
ギャルな彼女は意外と友達思い。覚醒?正直あんなんいらんのよ。開発は判ってない。
○ちひゃー
なんでもこなす彼女は皆が羨む完璧超人。音痴だっていいじゃない、可愛いんだもの。
『男の本懐』
――行動を起こすのは、いつだって簡単だ。
「先に見せてくれるんだったら、いいよ」
伊織の言葉は本気とも思えなかったが、恐らく後で気が変わったとでも言いだすのだろう。けど、どっちに転んだとしても関係ない。このとき俺は本来の目的の達成を予感し、早くも陰部を充血させていた。
本来、俺はこう言うつもりだったのだ。
「俺のマグナムを見てみやがれ!」
ただ、これでは平手打ちされて終わりに決まっている。ちなみに、これが結構痛い。
しなやかな腕から繰り出される平手打ち。そして、共に揺れる乳房。
802:('A`)
10/01/14 02:40:36 0
これは正直、結構おかずにした。というか、実際これまで何度ヤリたいと思ったことか。
これも、淡い恋心というやつなのだろう。
それはそれとして、俺は彼女にこう言わせたかった。
「アンタこそ、見せなさいよ。」
俺は最初から、彼女自身が命令することになるよう仕向けたのだ。
伊織はいつだって自分の思い通りだと思えば機嫌がいいし、そういう意味ではあしらうのは簡単なほうだ。そして、伊織さえ押さえれば、雪歩にしろ、美希にしろ、千早にしろ同調してくるのが目に見えている。
これでうまくいく。
俺は彼女達四人が取り囲む中で全裸を晒すことが出来るのだ。
そう確信が深まるにつれ、自分の心臓が高鳴っていくのが判る。それはそうだ。こんなくだらない作戦でも、思い立ってから自分の中で何日もシュミレーションしてきたのだ。
考えても見て欲しい。身近にいる女の子達は、キミの愛棒を見てくれるかい?
これぞ男の本懐と判ってもらえる事だろう。
俺はシャツのボタンに手を掛ける。
彼女達が顔を見合わせるのが判った。まさか向こうも、本気だとは思っていなかったに違いない。
見られたい、というのは、実は元々の欲求ではない。それに、今だって普通の事だとは思っていない。
こういうのもおそらく、倒錯の一種なのだろうが、ただ、
そういった感情を抱くようになったきっかけは今でもはっきりと覚えている。
『三文字の○○○』
「別にぃ。買い物の途中。」
そのとき美希は一人だったようで、俺と偶然会うことで二人っきりの状態になった。
彼女はみんなの前だと横暴な態度をとるくせに、こういう時は、途端によそよそしくなる。
普段の美希の態度が空威張りだという事がよくわかる。この状況に落ち着かないのか、話もどこか上の空の彼女を見ていて、ある事に俺は気付いた。
恐らく意識して見ていたわけではないと思うが、その時の彼女の視線は、確実に俺の股間に注がれていたのだ。
判らなくもない。おそらくテントを張っていたからだろう。
滲み出るエロさ、という点では、四人の中でギャルっぽい美希は最強だろう。
なんだかんだいって興味があるんだよな、などと余計なことを考えて、ついこっちまで欲情してしまう。
なにせ、オツムはユルくても、アソコはキツそうだ。というか、実際、これまで何度ヤリたいと思ったことか。
これも淡い恋心というやつなのだろう。
それはそれとして、俺は彼女にこう言った。
803:('A`)
10/01/14 02:42:40 0
「ちょっとボッキしちゃってさ」
いわゆるそのまんま、というやつである。
が、いっぽうで美希は自分がやっている事に気が付かなかったのだろう。
きょとんとした表情から、みるみるうちに頬に赤みが差していく。
ズバリ断言しておこう。この瞬間、少なくとも五回は三文字の言葉が美希の頭の中を過ったに違いない。
そして、アソコを濡らしたはずだ。
結局、彼女はお茶を濁してその場を去って行った。それにしても、女の子達は俺のボッキしたモノが気になるのだ。
その瞬間、彼女の頭の中は俺の愛棒で一杯になるのだ。ある意味、興奮さえ覚えるに違いない。
美希にしても、しばらくは俺の愛棒を思い出しては思わず吐息がアツくなる日々が続くのだ。
そう思うと、まるで彼女を犯した様な、そんな興奮が呼び覚まされる。
実際、その時の美希の表情は、今でもおかずにできる。
上半身が裸になった時、彼女達は俺に言い放った命令が冗談だと言いだした。
(わかってるよ、そんなこと。)
と、心の中で呟きながら、ベルトに手を掛ける。
いよいよ下半身を曝け出す時がやってきたのだ。
「冗談だから、アンタが脱いだって、そんなの勝手だからね」
とはいうものの、これ以上脱ぐな、ということではないようだ。
むしろ、表情にしろ、上ずった声にしろ、それには期待感が込められているようにも思う。
だんだんと四人の声のトーンが上がっていき、ついに最後の一枚となったパンツに手を掛けた時、それは最大のモノとなった。
『全部け・い・さ・ん☆』
「バカ、いい加減、止めなさいよ!」
だが、その時既に途中までパンツは下げられており、その声に呼応するかのように、勇気を得た愛棒が元気良く弾け出たのだった。
瞬間、辺りは静寂に包まれる。
今までの女の子特有の賑やかさは何だったのだろう。赤く揺れ動く先端を見たとたん、四人の声は一つも聞こえなくなった。
「貰った!!」
とは言わなかったが、股間に釘付けになった四人の表情を必死に目に焼き付けた。
浅ましいと思うかもしれないが、これによって、俺は四つの素晴らしいおかずを同時に手に入れたことになったのだ。
これはフィニッシュ用にも使える。
「子供のとはまた違うだろ?その辺り面白いと思うから、よく見てくれよ。」
804:('A`)
10/01/14 02:44:36 0
俺は彼女達の行為を積極的に肯定した。見てもいいんだ、という気持ちを後押ししてあげたのだ。
(もっと見てくれ)
もちろん心の声だが、なるべく長い時間、なるべく詳しく、つぶさに観察されたいと俺は切に願った。
この作戦は、思った以上に効果を上げたようだ。
「・・・触ってみても、いい?」
思わず射精してしまいそうな嬉しい言葉。それは雪歩が言ったものだった。
もちろん、この言葉もおかずにするつもりだ。
汚れていない、というのは勿論のこと、彼女の場合、元々が子供の様な、ナチュラルな感情を持っているのだと思う。
この時点で俺は、ある決意をほとんど固めていた。
雪歩の手の中で果てよう。
疑うことを知らない彼女の手は俺の狂おしいまでの欲望のほとばしりに塗れるのだ。
「ちょっと、やめなよ」
という周囲の声にも耳を貸さず、一生懸命しごく彼女を見ていて、俺は胸がキュンとなった。
いつもそうだ。未成熟な身体に純粋な心。彼女を汚すのは絶対に、俺じゃなければならない、と思う。
というか、実際、これまで何度ヤリたいと思ったことか。
これも淡い恋心というやつなのだろう。
それはそれとて、俺は彼女にこう言った。
「早く白いモノが飛び出してくるところが見たいなぁ」
口にくわえさせたい気持ちもあったが、四人が見守る中での手出しもなかなか屈辱的でいい。
一方で雪歩は、たんに白いモノがでるというので出させてみたい、と、ただそれだけなのだろう。
彼女にとってのそれは、アサガオやオジギソウの観察と同類のものなのだ。
やはり気持ちが入っていると違う。俺はもうほとんど、射精する寸前のところまで来てしまっていた。
一気に全てを放出したいと我慢を重ねてきたのだが、どうやらここまでらしい。
限界だ。
そんな様子に千早が気付き、さすがにマズイと思ったのだろう。
「ホラ、止めないと本当にでちゃうよ?」
と雪歩に近付く。だが、この時すでに俺は、出るとかでないとか、そんな悠長なことを言っている余裕は無く、
完全に切羽詰まっていた。
『太腿とスカート』
「もう、ここまでだ」
そう思った瞬間、視界に千早が入っていることに気付いた。
と同時に、俺は気が変わった。
腰を捩り、銃身を千早に向ける。
805:('A`)
10/01/14 02:47:15 0
「きゃ、ちょっと待って!何これ、やだ!」
勢いよく飛び出した体液は、千早の太腿に命中した。
本当は顔面を狙うべきなのだろうが、一瞬、衣装のミニスカートから覗く彼女の太腿、
そして股間が脳裏に浮かんで、こういう結果となってしまったのだ。
そしてまだまだ満足していない欲望は二度、三度と弾丸を彼女に命中させた。
こんなに大量に出たのは久しぶりだ。
お陰で、残り汁で雪歩の手を汚すこともできた。しかも、自分でも濃いモノを出せたと思う。
彼女は興味深そうに精液を指に絡めて粘度を確かめていた。
一方で千早は明らかに怒っているのが見て取れた。当り前と言えばその通りだが、なにもそこまで、とも思う。
彼女には、実は俺の事が嫌いなのでは?と思わされるときがある。とあるごとに冷たい視線を浴びせかけるのだ。
しかし、今回はそれに加えて、明らかに困惑の表情を浮かべていた。
早く拭き取りたいけど、触りたくもない。
そう、目が語っていた。これはある意味、俺にとってはチャンスだった。
「やめてよ、いいわよ、触らないで」
と千早の言うことも聞かず、俺は彼女の太腿についた体液を伸ばしつつ、なるべくスカートの奥のほうへと手を忍び込ませた。
柔らかく、弾力のある太腿。もみ心地は天下一品と言ってもいいだろう。
太腿の内側を鷲掴みにしながら、俺はこの感触を忘れまいと誓った。これは明らかにおかずになる。
それにしてもエロい身体だ。四人の中で千早は、もっとも「そそる」ボディを持っている。
スレンダーは美徳である。
もちろん、俺の下半身も黙ってはいられない。というか、実際、これまで何度ヤリたいと思ったことか。
これも淡い恋心というやつなのだろう。
それはそれとして、俺は彼女にこう言った。
「パンツにシミができているよ」
その言葉に千早は絶句している。おそらく図星だったのだろう。
とはいえ、実際のところ確認したわけではない。だが、断言できる。彼女の股間は既に濡れている。
俺は千早の匂いをなんとか嗅ぎ分けてやろうと精神を集中させた。
すると、俺の愛棒がまたムクムクと大きくなっていく。全裸なので彼女達には丸見えだ。
それがまた、俺の股間を刺激させることになるのだ。
それにしても、こいつら全員とヤリてぇよなぁ。
・・・と、いつもそう思う。
――end
806:('A`)
10/01/14 02:55:56 0
美希「・・・え?」
伊織「え?」
美希「なにこれ?」
伊織「で、電波ジャックだわ!」
伊織「何が『これも淡い恋心』よ!ふざけんじゃないわ!」
美希「誰の差し金かな?
伊織「あのポンコツP,番組を私物化しようっての!?」
AD「もう放送時間終了です」
伊織「キー!」
美希「いや、彼の隠された欲望を垣間見たね。」
伊織「知ったこっちゃないってのよ!っていうか露出狂!?」
美希「わはは、しかもパロディだよーw」
伊織「元ネタわかる人は病院いってらっしゃい!」
伊織「あああ、もう時間がー!次回の三分間クッキングは、ミm・・・
・・・ブツン!
807:('A`)
10/01/14 10:17:10 0
>>805
まさに歩く性器だなw
808:春香事件
10/01/15 07:24:22 0
本題に入るより先に、知っておかなければならない話がひとつある。
それは十数年前に起こったある殺人事件の顛末だ。
某所から抜粋したものを以下に写しておくので一読を願う。
佐山春香事件とは
佐山春香事件とは、1992年1月11日に起こった大量殺人事件。犯人の名前から佐山春香事件と呼ばれる。
死者は55名にものぼり、日本における大量殺人事件では最悪の被害であるにも関わらず
一切の報道がされなかったため知名度は非常に低い。
凶器は包丁1本のみと見られるが、何者の妨害も受けずに55名もの人数を殺害することが
当時16歳だった佐山春香になぜ可能だったかは、現在も議論が続いている。
動機についても、犯人は犯行直後に自殺を遂げているため全くの不明となっている。
概要
県立Y高校(著者注:事情により校名は伏せる)は、毎年恒例として行われている移動教室のために
国立の宿泊施設を利用していた。佐山春香のいる1年E組と1年D組は同じ棟を利用しており、被害者は
この2クラスの全員となっている。
犯行は午前2時ごろから午前4時ごろまで、極めて短時間で行われた可能性が高いことがわかっている。
前述の通り、凶器は施設の調理室から盗み出された包丁であり、被害者の死因はすべて
(佐山春香自身の自殺も含めて)それによる出血死である。
809:春香事件
10/01/15 07:25:25 0
当時、生徒たちは1クラスにつき5~6の班を組んで部屋を割り当てられていた。
各部屋は教師による見回りのために鍵をかけることを禁止されており、侵入は容易だった。
まず被害に遭ったのはE組5班で、5名全員の首を包丁で切り裂いて殺害、
そのまま隣の部屋の4班で犯行と、逆順に部屋を渡り歩いて犯行を繰り返したとみられる。
これらは証言をする生存者がいないため科学的調査によって明らかになった。
この事件の最も深い謎は、55名もの被害者を出しておきながら、まったく騒動が起きなかったことである。
深夜とはいえ悲鳴や激しい物音などは一切聞いた者はおらず、早朝まで事件が発覚することはなかった。
被害者たちは各自の布団から移動することがなく、犯行によって目を覚ます者はいなかったと見られる。
これらの異様かつ凄惨な現場から、誤報やパニックが起きる事態を恐れて、
事件の概要がわかるまで数時間の報道規制が行われたことが警察庁から発表されている。
しかしそれが解除されてからもマスコミによる報道は行われず、2002年に関係者によって
ネット上で事件について細やかな説明がされるまで被害者家族をはじめとする一部にしか知られない
半ば都市伝説じみた事件とされていた。
なお、規制解除後も報道がされなかったことについて某新聞社の人間から「(多数のマスコミ業界の間で)密約があった」との発言がある。
810:春香事件
10/01/15 07:27:49 0
―――――――――――――――
【春香事件】
天海春香は自室でこのウェブ記事を読むなり、苦虫を噛み潰したような顔をした。
自分と同じ名前の人間が起こした大量殺戮など、知っていい顔ができるはずもない。
彼女はほんの気まぐれで「天海春香」と自らの名前を検索したことを後悔した。
嫌なもの見ちゃったなぁ。明日も収録だし、もう寝ちゃおうか―
春香は冷め切ったアップルティーをひと息に飲み干し、ベッドに潜り込むなり頭まで布団をかぶった。
明かりを消しても、なかなか頭は事件のことを忘れてはくれなかった。
気になるのはやはり被害者たちの摩訶不思議な様子である。
隣で人が殺されてるのに起きないなんて、どんな魔法をかけられたのか。
それに55人もの人間を殺すのに、包丁1本で事足りるとは到底思えない。
やはり被害者は無抵抗に、自分の首が掻き切られるのをじっと待っていたとしか考えられないのだ。
殺戮の現場をリアルに想像してしまい、またしても気を滅入らせた。
もしも私が寝ている間に、殺人鬼が忍び込んで殺しにやって来たら……
よせばいいのにそんな妄想までもが浮かび上がり、いっそう睡眠の邪魔をする。
自分と同じ名前をした殺人鬼。
ひょっとすると、寝ている間に人を殺しているのは私のほうかも知れない。
思考はぐるぐると回り続け、結局春香が眠りについたのは2時だったか4時だったか。
ちょうど18年前、55人が一晩にして消えた時間であった。
811:春香事件
10/01/15 07:29:11 0
「おっはようございまーす!」
いくら睡眠時間が短かろうと、1時間半も電車に乗っていれば目も覚める。
765プロダクションの事務所に出勤した春香は、いつものように元気にPへ挨拶を投げかけた。
おかしなギャグで返されたが、それで機嫌を損なうようなこともなく「お仕事モード」のテンションに気持ちを切り替える。
今日はミーティングの後、特番の収録現場に移動する手はずになっている。
会議室に向かわなくては。
「……ぇ……お前わかって……おいっ」
と、廊下を急ぐ春香はどこからか聞こえた激しい口調に驚き立ち止まった。
耳を立てると、会議室にほど近い衣装ルームから、怒気を孕んだ声とともにすすり泣きが聞こえる。
明らかにいじめの現場である。
和気あいあいとしたムードで知られる765プロに、こんな人間関係があったとは思いもしなかった。
春香は止めに飛び込む勇気も出ず、かといって一目散に逃げ出すほど臆病でもなく
膝が小刻みに震えているのを自覚しながらも、小さく聞こえる声を無視することができなかった。
「売れ……誰のおかげと……コラっ」
「ううっ、うぐっ……」
くぐもった声。殴られたようである。
どうしよう、助けないと。とっさにひらめいた春香は、大きな物音を立てて驚かせようと廊下の消化器に手をかけた。
「そんなんじゃ……もっと躾を……」
「早……死んじゃえよ、お前なん……」
812:春香事件
10/01/15 07:32:35 0
「!?」
部屋から聞こえた数人の声に驚き、床に倒しかけた消化器を元に戻す。
1対1じゃないんだ―何人もでよってたかって。酷い。
もはや自分の手に負えるような事ではないようである。
春香は震える膝と歯をどうにか抑えながら、会議室へと走り出した。
しかし、この陰湿ないじめから目を背けた春香が人でなしであるかといえば違うだろう。
彼女もまたアイドルである。地位というものがあるのだ。
誰かをかばって芸能活動をリタイアするなんてことは、絶対にあってはならないのである。
心の中で何度もいじめを受けていた誰かさんに謝りながら、春香は会議室へと急いだ。
「おう、どうした春香?もう始めるぞ」
扉を開けると、Pはすでに企画書とにらめっこを始めていた。
デュオを組んでいる如月千早も一緒である。
いつもの面子に安心したのか、春香の気持ちはふっと和らいだ。
そうだ、私はこんな素敵な人たちと一緒に仕事ができるじゃないか。
ジメジメした暗い話はよそでやらせておけばいいんだ、今は自分にできることをしよう。
持ち前のポジティブ・シンキングで元気を取り戻し、いつもの天海春香の顔に戻っていく。
813:春香事件
10/01/15 07:36:54 0
今日はとある特番の収録を行う。
某ホテルを訪れるアイドルたちに襲いかかるドッキリの数々!というのが目玉企画だ。
さぞ楽しそうに説明するPと、俗っぽい企画にげんなりした様子の千早。
春香は、ここの所スタジオワークばかり続いていたこともあって、しだいに興味が湧いてきたが……
「あ、でもPさん。ドッキリの数々!なんて言っちゃって、すでに私たちにバレちゃったじゃないですか」
「まあまあ……言うなよ春香。悲しいけどこれテレビなのよね。ヤラセくらい大目に見てくれよ」
「えぇ~?そんなのつまんないですよぅ」
「春香、ドッキリさせられた演技を鍛えると思いましょう」
いつものように会議だかおしゃべりだか判らない会話が終わり、Pはやおら立ち上がった。
「じゃあ、そろそろロケバスが来てるから行くぞ」
「え?局のロケバス使うほど大人数なんですか?うちの会社のバンじゃ……」
「企画書くら読みなさいよ。765プロ大集合って、ちゃんと書いてあるじゃない」
先ほどの記憶が思い出された。
765プロのアイドルが揃うということは、例のいじめに関わった人たちと一緒の収録なのである。
いじめた方と、いじめられた方の両方と一晩をともにしなくてはらないのだ。
そんな空気に耐えられるだろうかと、不安が春香の表情を曇らせる。
814:(インタールード)
10/01/15 07:38:56 0
※ここで一旦切ります。予想以上に体力を使う……
ある晩俺はこのスレに投下するネタが思い浮かばずに苦悩しまくりながら眠りに落ちたんだ。
そして神は俺にネタを与えてくれたが、けっして俺の望んだ形ではなかった―
まあつまり最恐の悪夢として、このSSのネタをお与えくださったわけだ
冒頭の「佐山春香事件」の被害者として夢の中の俺をブチ殺してくれたのよ
事件の概要はもうホントそのまんま、俺の悪夢の再現です。ちょっとだけ俺のトラウマ克服につきあってください
815:('A`)
10/01/15 08:14:54 0
ミステリっぽくておもしろいな
このスレは何でもいけるんだな
816:('A`)
10/01/15 21:55:48 0
>>801-806
すばらしいいいい!!
>>808-814
興奮してきた・・・
大作が連続して投下されて幸せだわ
817:('A`)
10/01/16 00:25:21 0
津山事件思い出すわ
818:('A`)
10/01/16 00:35:53 0
次回の三分間クッキングが気になる
Pのちんぽでも料理するのか
819:('A`)
10/01/16 03:59:06 0
おお、楽しみだなこれは
そして>>802-805も非常に変態的で面白かった
820:('A`)
10/01/16 12:56:49 0
ここってふたなりもOKなの?
それとも必ずいじめなきゃならないとか?
821:('A`)
10/01/16 12:57:34 0
ただのふたなりSSだと趣向とは違うな
822:('A`)
10/01/16 18:17:21 0
まあいいんじゃね?>ふたなり
このスレには、スカトロSSとかゲロSSもあることだし。
エロパロスレや百合スレがふたなりOKならそっちでやればいいと思うけど、
エロパロスレや百合スレでふたなりネタが受け入れられるかって言うと、ちょっと微妙だよね
ふたなりネタはこのスレでやるのが平和なんじゃない?
823:('A`)
10/01/16 18:30:15 0
ふたなりラブラブSSとか書かれても違う気がするがね
824:('A`)
10/01/16 19:31:19 P
向こうで書くならアプロダに上げて、ふたなりってことを前もって注意する
825:('A`)
10/01/16 20:06:38 0
>>821-824
なるほど。向こうで直接スレに載せるのは避ける。
そしてラブラブするのはふたなりでなくても
いじめ、虐待などがメインのこのスレにそぐわない
ってことだな。ありがとう。
826:('A`)
10/01/16 21:10:16 0
| | ', | | ',
| | ',_____ j ! \__
| | ,イ゙ー´ィl |__ __]===、
r| | >‐t//_/ij |...ノ | | `ヽ. ノl
|.! |¨|´ | //| ̄i /i | / i! ! r‐'/ ',
i| | |i | j/テ| | l .| | j! | | ,イ/ ',
!| | |! | 〈ー〈 /| | i .| | / | レ'∠ i|
|| | | || | | | | | | .| || j {`ヽ. |
f'レ|_. | || |‐'! | il || | || /レ!: : : ヽ. l|
|: :.\! || | | | | | レ'!: : :!: i: : : : :| |
|: :!: :i!ヽ| ! i | | ,イ: !: i: : :i: :!: : : : :! _,..-' ノ 全スレを破壊し、>>1乙をつなげ!
!: :i: :!i: : ヽ'、 | | /,:':!: :i: :!: : !: :i: : : : :i {_,.イ|
',: !: :i:!: : : : Yi |f: : :|: ::!: |: : i: ::!: : : : | l
Vi: :!:i: : : : :|| ||、: ::!: ::l: !: : l: : i: : :∨ / /^ヽ─---..__
',!: l: !: : : :ノ! ||ゝ、:!: ::i: !: : !: : !: : /─-'..__〈 ノL──----... ̄`ヽ.
',::!: i: :/! i i \: !::!: : i: : l: ∧ Yゝ='_ ``ヽ─----.....¨ ̄ ̄\
. ',-K'! l .| | | | |`|¨|k─‐''_>-,ィ´ ̄ ̄!i ̄`ヽ | .∨  ̄ ̄ ̄`|
ゝt| .! | | | | | | `メ、 /´} ij___ノ | |´ ̄ ̄ ̄`ヽ.. !
Lj、j .| | i | レ' ̄ /77 ̄ ̄i¨| ̄ ̄`ヽ.! | ∨. |
\ L_j L_j 、' _r─‐' ゝ__人___ノリ .! ', |
ゝ‐r‐`ーソ-'/ / / /ヽ.._/  ̄|| / ,イ | ',. j
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| ,. ',. './ // V / / \`ー----‐' / `>、 iリ
_,..ィ / / / /´_,,..... / / / \___,イ ', \ レ
__,..∠ ,.' ,.'./ /-‐' __j/.| / / _/} || ',. \ /
827:('A`)
10/01/16 21:11:59 0
誤爆
828:('A`)
10/01/16 23:23:30 0
デブあずさはいじめじゃないけど普通のスレには載せられないな
829:('A`)
10/01/16 23:29:57 0
はぁー、貴音を鞭で叩いて体にアザを沢山作りたい
830:('A`)
10/01/17 00:33:45 0
特に虐待とかには興味がないが
スカトロが好きなのでこのスレにいる
和姦スカってあんまない
831:春香事件
10/01/17 01:48:26 0
春香たちの乗ったバスが動き出す。
それぞれが担当するPに事前説明を受け、集まったのは7人。
星井美希、秋月律子、菊地真、萩原雪歩、水瀬伊織、そして同じデュオの春香と千早である。
今朝事務所に集まった全員が一堂に会することとなった。
つまり、あの陰湿ないじめを行った複数人は必ずこの中の誰かであるのだ。
早くもギスギスした空気を感じながら、撮影チーフからバスの中で詳しい説明がなされる。
これから向かうホテルで、観光リポートを楽しもうと繰り出すアイドルたち。
だが部屋に荷物を降ろした彼女たちは、ひょんなことから不穏な噂を耳にする―
前にいた宿泊客が、ある部屋で謎の自殺を遂げたというのである。
ある部屋とはまさか、自分のところではあるまいな―と不安におののくアイドルに襲いかかるドッキリ!
その噂話はネタ振りで、ドッキリは彼女ら全員に仕掛けられるのである。
「じゃあ天海さんは……はい、これ」
チーフは春香に、番組タイトルの印刷された冊子を差し出した。
「へ、なんで私だけ……って!私が『仕掛け人』ってことですかぁ!?」
春香よりも他の6人のほうが、驚き顔がオイシイというのが理由らしい。
確かに普段からボケをかましていると自覚している春香にとっては複雑である。
832:春香事件
10/01/17 01:49:21 0
仕掛けられるドッキリは、いわゆる「寝起き」というやつである。
誰もが寝静まった丑三つ時に、自殺した人間の悪霊が現れるのだ。
仕掛け人である春香は事前にそのセットを見せてもらったのだが、かなり気合の入った造りだった。
こんな血みどろの亡霊に襲われたら、ヤラセだとわかっていても相当怖いだろう。
やられる側でなくて心底よかったと胸をなで下ろす春香であった。
さて、肝心のドッキリの前はグルメリポートの体をとっている。
おどろおどろしい企画とは打って変わって、こちらは明るい昼間の撮影だ。
しかもホテルのレストランでおいしいビュッフェを食べられるとあらば、春香はすっかり上機嫌である。
自らもお菓子をはじめとした料理を趣味にする春香にとっては、得意な仕事のひとつなのだ。
他の者も、高級な洋食店はやりにくいとぼやきながらも、なんの支障もなく撮影が進んでいく。
伊織などはさすがに堂の入ったテーブルマナーを見せていたが、真がそれをいじって笑いをとる。
予定によると、次はこのホテル自慢の予約限定ケーキである。
だがその前に、機材セッティングも兼ねて休憩時間が設けられた。
照明などを運んでこなくてはならないので、30分ほど各々部屋でゆっくりしてくれということだった。
833:春香事件
10/01/17 01:50:12 0
いったんは部屋に戻った春香だが、脂の多い食事のおかげで喉の渇きを覚えた。
たしかロビーにはジュースの自販機が並んでいたはずである。小銭を握り、再びドアを開ける。
と、廊下の向こうに見慣れた後ろ姿があった。ボブ風に切りそろえた髪は、萩原雪歩のものである。
声をかけようと小走りになった春香だが、急に寒気を感じて立ち止まった。
雪歩がしきりに舌打ちを漏らしているのを聞いたのだ。
そしてイライラを抑えきれない様子で、ガン!とロビーのソファを蹴飛ばした。
これには春香も驚いて、近づくのは止めておこうと判断したのだが、廊下を引き返す前にその雪歩と目が合ってしまった。
「あ、春香ちゃん。お疲れ様」
その口調はいつもの雪歩で、たった今怒りを顕にしていた人物とは思えない。
そのギャップに二重に驚きつつも、ここで逃げるのはばつが悪いと春香もまた缶コーヒーを買ってソファに腰掛けた。
「お疲れ様。なんだか最近忙しくて話せないね」
「うん……でも、お仕事あるのは喜ばなきゃダメって……Pも言ってるし」
ちょっと首をかしげるようにして話すのは雪歩の癖だ。小動物的で可愛らしいと、男性ウケはいい。
だが今は言葉を選ばなければいけないだろう。
変なことで刺激して、さっきのように激昂されては堪らない。
しかし話せば話すほど、普段と変わらない大人しくて優しい雪歩なのである。
隔たれていくギャップに、春香は困惑しきりであった。
834:春香事件
10/01/17 01:51:02 0
「でもドッキリなんて、雪歩は平気なの?気絶したりしないでよ」
「わ、私だって自信ないけど……前よりは、度胸ついたと思うからっ」
「へえ。じゃあ私もがんばって驚かすから楽しみにしててね!」
「春香ちゃぁん……」
そろそろ収録が再開される。春香と雪歩はそれぞれ現場に戻っていった。
先ほどのテーブルには目にも豪華なチョコレートケーキが1ホール、まるごと置かれている。
台本を読み上げ、このケーキを紹介するのは秋月律子の担当である。
某有名店とのタイアップでオリジナルのケーキを販売したこともある春香にとって、
仕事である以上に興味をそそられる内容だった。
そうするうちに、春香の頭からはモヤモヤとした不安は消えてなくなっていた。
撮影は滞りなく進行し、夜のドッキリまで丸半日の時間ができた。
雪歩と真の2人は細やかなスケジュールが組まれているらしく、一旦東京に帰るらしい。
一方の春香に予定はない。愛するPと、観光地を巡るつもりであった。
彼らのちょっとした打ち合わせが終わるまで、春香は部屋のベッドに寝転がり、ぼんやりと反芻する。
835:春香事件
10/01/17 01:51:50 0
昼間の雪歩の様子は尋常ではなかった。
その理由とは、今朝春香が目撃したいじめの件の延長であるとしか考えられない。
なにしろ事務所にいたメンバー全員が、この現場に居合わせているのである。
しかし「あの」萩原雪歩である。
彼女が加害者の側だとは、とてもではないが想像できなかった。
元々いじめられがちだった雪歩は気弱な自分を変えるためにアイドルを始めたという。
そんな雪歩が見せたあの荒れた態度に、春香の混乱はさらに深まるばかりだ。
と。トントンと扉を叩く音とともに、千早の呼ぶ声が聞こえた。
部屋へ迎え入れると、千早はどこか居心地が悪そうにそわそわとしている。
「どうしたの?久しぶりにゆっくりしたいって言ってたじゃん」
「え、ええ……そうだったんだけど。どうしても気になって……」
神妙な面持ちに、春香もまた千早の言わんとすることを察した。
「ひょっとして、千早ちゃんも気づいたの?あの……」
「ええ、なんだか様子がおかしいわ。今日の美希は」
「…………え?」
意表をつかれ、間抜けな声が漏れてしまう。
836:春香事件
10/01/17 01:52:41 0
「美希が……?じゃあ雪歩は……」
そこまで言ってしまい、はっと口を閉じる。
「雪歩も、なの!?……いいわ、お互い知ってることを話しましょう」
―千早の話は、こうである。
春香とともに朝のミーティングを受けた千早は、デスクへ荷物を取りに戻った。
だがその道中、目元を真っ赤に腫らして涙ぐむ美希とすれ違ったというのだ。
衣服はよれて、どんな酷い目に遭ったのかという形相だったらしい。
その後もロケバスや午後の収録中も、しきりに周囲を気にするような様子であったという。
話を聞いた春香はうなずき、今度は自分の目撃した一連のいじめについて説明した。
お互いの情報が合致する。その2つの目撃談から浮かび上がることはただ1つ、
雪歩と数人のグループが、美希にいじめを行っているという推理である。
にわかには信じられないことであるが、そうである以外の考えが及ばないのだ。
朝のいじめの現場では、被害者の声は1つだけだった。
話の前後から考えるに、それは美希であることは間違いないだろう。
雪歩のあの様子が、他人をふみにじる非人道的なものとしてフラッシュバックした。
しばらく2人で侃々諤々やりあっていると、打ち合わせを終えたPが訪ねてきた。
やはり1人では心細いのだろうと察した春香が千早も一緒にどうかと誘うと、二つ返事が返ってきた。
結局いつもの3人組になったが、それはそれで楽しいひとときである。
彼女たちは暗い気分を吹き飛ばそうと街へ繰り出した。
837:('A`)
10/01/17 01:55:56 0
今日の分はこれまでッス。伏線張るのって難しいよ!
次こそ……次こそブッ殺してやんぜウヒヒ……
838:('A`)
10/01/17 03:20:47 0
まだ続くだと……気を持たせるじゃないか
839:('A`)
10/01/17 09:54:46 0
なにこれ、めっちゃ面白そうなんですけど
840:('A`)
10/01/17 11:41:57 0
結末が予想できない
841:('A`)
10/01/17 18:02:07 0
雪歩がいじめる側にまわるのは初めてじゃないか?
伏線だけかもしれんが
842:('A`)
10/01/17 20:08:41 0
雪歩はいじめっ子役も似合うな
843:('A`)
10/01/17 23:27:31 0
\
/\| \
/_(・)(・)/_ いい風が吹くなあ…
 ̄/.  ̄ ̄/
\ |\/
. ,< \| >.
(_ ) : ( _)
⊂二.ニnニ二⊃
844:('A`)
10/01/17 23:28:15 0
\
/\| \
/_(・)(・)/_ いい風が吹くなあ…
 ̄/.  ̄ ̄/
\ |\/
. ,< \| >.
(_ ) : ( _)
⊂二.ニnニ二⊃
845:('A`)
10/01/17 23:31:18 0
gobaku
846:('A`)
10/01/18 21:41:04 0
心細いのは千早なんだよな?
847:('A`)
10/01/21 23:22:39 0
なんだ放置プレイか
848:('A`)
10/01/21 23:54:15 0
最近、ドラッグストアの介護用品売り場を見て歩くのが楽しい
コレを使って、ダルマ雪歩をこんな風に介護してやろう・・・とか妄想したりして。
介護用品売り場で一人ニヤニヤしてる俺キモイ
849:('A`)
10/01/22 05:21:04 0
ニヤニヤしてるの店員に見られて通報されないようにな
850:('A`)
10/01/22 06:15:56 0
あずさ雪歩美希貴音は結婚したらすげえDVしたくなる
泣き顔とか怯えてる顔が見たくてたまらない
851:('A`)
10/01/22 10:51:08 0
春香は?
852:('A`)
10/01/22 12:02:37 0
DVしたら慰謝料請求をちらつかせてくるに
5000ゲイツ。
853:('A`)
10/01/22 12:10:00 0
そしたら埋めるしかないな
854:('A`)
10/01/22 20:00:04 O
春香はエプロン付けて幸せなお嫁さん気分に浸ってるくらいの頃合いが良いボコり頃
855:('A`)
10/01/22 20:05:43 0
千早が腹パンしてくださいって言うところで
思いっきり本気でやるのが俺の夢
856:('A`)
10/01/22 23:00:22 0
鼻歌歌いながら幸せそうに料理してる春香さんに
「てめえそんなもんおれに食わせる気かよ!」
って言いがかりつけてぶん殴りたい
一気にどん底に落ちる気分を味わせたい
857:('A`)
10/01/23 00:15:38 0
夕日に染まる3DKの台所に立つ春香の後ろ姿。
俺に気が付いて振り返る春香の幸せに満ちた顔。
「お帰りなさい!今日はずいぶん早かったんですね!」
そこで不機嫌そうな俺の表情に気が付いて怯えを見せる春香。
「・・・どうかしたの?」
↑
この辺りで顔面パンチしたい。
858:('A`)
10/01/23 00:19:34 0
>>855
千早は思いっきりやったら子宮・卵巣破裂どころか
背骨まで折れそうだよなw
859:('A`)
10/01/23 06:22:09 0
涼には絵理をレイプしてほしい
860:('A`)
10/01/23 12:18:01 0
絵里ってすげえいやらしい体してるよな
861:('A`)
10/01/23 14:50:44 0
春香にもっと精神的な虐めを!!
862:('A`)
10/01/23 22:06:19 0
ところで、
>>801-806をまとめwikiに入れようと思うんだけど、
これは三分間クッキングの続編でよいの?
それとも別作品?
863:('A`)
10/01/23 22:26:45 0
大作連発の割りに過疎ってきたかなあ
このスレって5人くらいでネタ披露しあってるだけなんじゃないか?
864:('A`)
10/01/23 23:56:02 0
ただでさえ特殊な性癖なのにアイマス自体が没落しつつあるから仕方ない
普通のエロ目的ならもっといい場所はいくらでもあるし、モ男板自体の知名度も低いだろうし
865:('A`)
10/01/24 01:30:16 0
本家板ではできないし、キャラ板でもこれは無理だろ
vipや準vipはガキ限定になるし、キチガイ紳士が集まるって意味では
喪男板にあるのは正解
そもそもこのネタをやるアイマスファンが喪男以外にいるとは考えられんからな
866:('A`)
10/01/24 01:55:51 0
キチガイ紳士とかやめてくれ
ああいう連中には興味ないんだよ
867:('A`)
10/01/24 03:13:26 0
しかし前はvipでもアイマスの猟奇SSみたいなのたってたな
各キャラの誕生日ごとに
868:('A`)
10/01/24 03:21:12 0
アイマス未経験ながら千早をいじめたいキチガイがここにいますよぐへへ
869:('A`)
10/01/24 08:08:25 0
>>867
今のvipはもうアテにしない方がいい
ただのゴミタメ
870:('A`)
10/01/24 21:45:16 0
千早腹パンSSまだ?
871:('A`)
10/01/24 23:06:45 0
>>870
自分で書いてくれ
俺は千早をいじるのは苦手だ
872:('A`)
10/01/25 03:31:32 0
>>862
これのまとめwikiなんてあるのかw
全然知らなかった(´・ω・`)
873:('A`)
10/01/25 23:48:18 0
>>1を読め
874:('A`)
10/01/26 06:14:56 0
不快な幻を見せて精神攻撃を行う敵キャラ、なんてのは少年漫画にけっこう居そうなものだが
(ぬーベーの「枕返し」なんか代表格だろう)
そういう輩に狙われた時、各キャラが見せられる幻と、耐えきれずに自殺なり発狂なりする順番はどんな風になるだろうか
一番手は大体予想がつくけどなw
875:('A`)
10/01/26 10:46:45 0
順番はわからん
春香→アイドルになりたいという気持ちが、本当は薄っぺらいものだと気付かされる。
千早→心を許せる唯一の場所、相手からの手のひら返し。
こういうのって雪歩やあずさみたいなけっこう精神的に幼い人より、
自己がはっきり確立した人のほうが、実際効くかは置いといて、壊されることにカタルシスが出てくるからな。
特に“私なら大丈夫でしょ”って思ってる人のほうが正攻法の妨害に強くても
搦め手の攻撃にもろいっていう。
ノーマルポケモンにエスパー攻撃は効くと思うんだ。
876:('A`)
10/01/26 15:17:52 0
律子→何をやってもダメダメで、陰でダメ子とかのびたちゃんとか言われて鬱とか
877:('A`)
10/01/26 17:58:14 0
伊織の髪の毛を全て引きちぎって
「あれれ?今日は一段と輝いているね」っていって
金属バットで頭殴りたい
878:('A`)
10/01/26 18:58:44 0
意味不明でワロタ
879:('A`)
10/01/26 20:12:29 0
>>873
いまさら気がついたw
やっぱデブあずささん最高だわ
880:('A`)
10/01/28 06:38:33 O
佐山春香事件まだ?
881:('A`)
10/01/28 11:59:03 O
雪歩がウンチを投げまくる姿を見たい
そう思った私は、デジモンワールドのスカモンに「ゆきぽ」と名付け、巨大ウンチ乱れ投げを使わせるのだった…
882:('A`)
10/01/28 18:21:41 O
その昔vipスレに三分間クックが転記されてた件
作者起こらないの?
883:('A`)
10/01/28 20:43:59 O
駐輪場に停めた春香さんの自転車を釘でざっくりパンクさせたい
夜遅く駅から自転車を押して帰ってる春香さんを後ろから蹴倒したい
頭打って意識朦朧としている春香さんを公衆便所に引きずりこんで汚い床に転がして裸にひん剥きたい
目つきをぼんやりさせながらもイヤイヤ抵抗しようとする春香さんをビシバシ殴って処女を奪ってやりたい
タップリ時間をかけて犯し抜いてキンタマ空になるまで中出ししたら頭のリボンを戦利品として持ち帰りたい
それから時が経ちレイプの傷も癒え始めた頃に奪ったリボンを自宅に届けてあげたい
884:('A`)
10/01/29 02:50:29 0
春香事件の人は規制でもくらってるのかな 続き待ってる
千早のロングヘアーをことあるごとに褒めまくって、千早も髪の毛に気を使うようになった頃に、
事務所で休憩してる千早を捕まえて、その辺にあった適当なはさみでジャキジャキに切ってあげたい。
885:('A`)
10/01/29 14:45:26 O
千早は肥らせてもAカップのままなタイプだろうな、柳原みたく
加えて性格がアレだから、絶好のサンドバッグになること間違いなし
886:('A`)
10/01/30 00:05:40 0
美希が寝てる間に麻酔をかけて、肛門の括約筋を手術で切除してしまおう。
肛門の括約筋は膣と尿道の括約筋ともつながってるから、大小便ダダ漏れ、かつまんこがばがばになっちゃう。処女なのに。
オムツ必須な上、女としてもう使い物にならない体になっちゃったことに気づいて愕然とする美希。
そんな美希に甘い言葉で言い寄りたい。
美希のオムツの世話は俺に任せろ!ってね
まんこがばがばでも、まあいいでしょ。俺のポークビッツは、美希の手コキで可愛がってもらおう。
そんな美希のがばがばまんこと肛門にダブルフィストファックをキメて、ヒイヒイ言わせてやろう。
がばがば美希かわいいよがばがば美希
887:('A`)
10/01/30 12:52:21 0
↑のスカトロ春香って便所でカレー食べてそうなイメージがある
そんで「千早ちゃんのうんちおいしい」とか言ってんの
888:('A`)
10/01/30 18:35:59 0
カレーじゃなくてリアルウンチに決まってるだろ
889:おねしょ律子
10/01/30 18:54:54 0
「ちょっとプロデューサー、いい加減にしてください!」
ヒステリックな声が事務所に響く。俺の担当アイドル、律子の声だ。
「どうしてこんな簡単な仕事もできないんです?」
俺はうんざりしながらヘラヘラ受け流す。彼女の俺に対しての叱責は的を射ていて本来ならありがたく受け止めねばならない。
しかし、ウスノロだがプライドだけは高い俺は、Aランクアイドルでありながら、事務仕事をも完璧にこなす彼女を受け入れられず
憎んでしまっている。今日もガミガミと叱り付けられて甚だ不愉快だ。
こうして俺は身勝手だと自覚しながらも、プライドを傷つけられた仕返しにあるイタズラを決行することにしたのだ。
「プロデューサーはこっちをやってください」
律子は俺のミスの穴埋めをしながら俺に指示を出す。こうやって何でもできちまうところが気に入らないんだ、クソッ!
俺は与えられた仕事をやりながら、特製コーヒーを淹れる。コーヒーを少し冷まして利尿剤と睡眠薬をぶち込むのだ。
味はひどいことになっているが、仕事に没頭する律子の集中力は凄まじいので問題ない。そっと律子に差し入れると
俺に一瞥もくれず無造作にカップに手を伸ばし、くいっと飲み干した。薬を変質させないように冷ましたのが功を奏した。
「ふぁ~~あ」
特製コーヒーを飲み干してからしばらくすると、律子は何度と無くあくびをし、しきりに目をこすっている。頃合だ。
「律子、疲れてるんじゃないか?次の仕事に響くとまずいし、少し仮眠をとったらどうだ?」
「ふぁ~、そうね。少し休もうかしら」
目をこすりながら立ち上がる。「誰のおかげで…」と言いたそうだったが、さすがに一服盛られていると素直に応じる。
「次の仕事まで……、ん、結構あるわね。3時間ほど仮眠をとるわ。アラームをセットするけど、一応起こしに来て下さいね。」
仮眠室へと歩いていく律子を俺は満面の笑みで見送った。
890:おねしょ律子
10/01/30 18:56:18 0
ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ
仮眠室でアラームが鳴る。20秒ほどでゴソゴソと音がしてアラームが止んだ。続いて「ひっ」と小さい悲鳴が起こった。
よし!上手くいったぞ!俺はわざと大きな音が鳴るようにガチャガチャとドアノブをまわし、部屋へ入る。
「律子ー♪時間だぞお、よく休めたかあ?」
「あっプロデューサー、こ、来ないでください!!イヤッ!違うんです!ダメッ!!!み、見ないで!!!!」
律子はドタバタと必死に体裁を取り繕うとしている。が、なにもできてないよw
「おい…こりゃあ一体どうしたんだ……」
わざとらしくならないように動揺を装う。律子はびしょ濡れ、律子が寝ていたマットには地図、部屋はおしっこ臭い。胸がときめく。
「律子、お前……“おねしょ”しちゃったのか…?」
律子は“おねしょ”という単語にビクッと反応し激しくうろたえたが、小さくうなずく。
「え、あ、マジで?え、えーとお茶をこぼしたとかではなく?え、じゃホントに“おねしょ”したの?
18にもなって? 高校生だよね?」
律子は顔を赤くして小さくなってしまっている。俺のペニスはバッキバキに勃起している。これだ!!これだよ!!!
「まだおねしょ治ってなかったの??え?違う?そうだよね、幼稚園までだよねおねしょが許されるのは。
普通は18の高校生はしないよね、おねしょ。くさっ!おしっこ臭い。すごい量出してんな、おむつ着けてても漏れるよ、こりゃ。
しっかり者の律子もおシモの緩さは幼稚園児並みなんだね…」
「うああああああああーーーーーーー!!ひっっ、うあぁあああーーーーーん!!」
突然律子は堰を切ったように泣き出した。
えっ泣いている……?律子が?あの律子が?泣いてる、泣いている……!!!
ドピュッ!!ピュっ!!
律子の泣き顔を見て、俺のペニスは激しく精を吐き出していた。