■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 5■■at MOTENAI
■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 5■■ - 暇つぶし2ch600:('A`)
09/12/10 12:27:38 O
アイドルのモツ煮うめぇ!

601:('A`)
09/12/10 23:42:05 0
赤ちゃんセットDLCに何故オムツがなかったのか?
今すぐバンナムはオムツをDLC配信するべきだ
アクセじゃなくて衣装としてだ。トップレスのオムツ一丁の衣装ね。

602:('A`)
09/12/11 00:00:25 0
宇宙服着せて脱げないようにしたい

603:('A`)
09/12/11 00:23:12 0
宇宙服が完全密閉だとすると、酸素供給が止まった時点で窒息死するんだな・・・
でもそれじゃつまらん

宇宙服に酸素供給はできるけどヘルメットが開けられないとすると、宇宙服の中で飢え死にするんだな・・・
宇宙服に閉じ込められて、飢えに苦しむ伊織の目の前で旨そうにケーキ食ってみたいね

宇宙服に酸素供給が出来て、チューブかなんかで流動食も供給できるとすると、宇宙服の中で自分のウンチに埋もれて死ぬんだね・・・
泣きながら宇宙服の中でウンチに埋もれて息絶える春香さん可愛いよ

604:('A`)
09/12/11 00:55:16 O
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
続きが見たい
あ、もちろん本気を出した雪歩に、春香が返り討ちにされるという展開でね

605:('A`)
09/12/11 01:03:26 0
ユキヲさんに限ってその天海は無いだろうな

606:('A`)
09/12/11 07:10:31 O
エロパロスレではスカネタは自重の流れになったのか
昔は美希のSSとかあったんだけどなー

607:('A`)
09/12/11 17:47:06 O
なんということだ…ならこのスレでガチレズうんこ書き放題なのか

608:('A`)
09/12/11 18:56:17 P
当スレは何でもウエルカム
スカトロでもレズうんこでもお好きなものを
どうぞお気になさらずご自由にお楽しみください


609:('A`)
09/12/11 22:09:56 0
よーし、虐待するぞ
伊織のパンツおろしてお尻ペンペンしたい

610:('A`)
09/12/11 22:39:25 0
>>609
それも亜美真美ややよいが見てる前でな

611:('A`)
09/12/11 22:59:36 0
URLリンク(find.2ch.net)

このグラフを見よ。
”世間一般”などというものはない。


612:('A`)
09/12/12 00:35:35 0
世間というのは、あなたのことでしょう

613:('A`)
09/12/12 00:51:58 O
>>609のレスを声に出して読もうとしたら、間違って伊織のお尻おろしてパンツぺんぺんといってしまった。

けど、お尻をおろすのも悪くないよな?

614:('A`)
09/12/12 03:08:53 O
伊織のお尻を大根おろしとかに使うアレでおろすと聞いて

615:('A`)
09/12/12 08:18:52 0
>>605
雪歩を落とし穴に埋めた春香さんだからな!

616:('A`)
09/12/12 18:15:13 0
>>613
何故そのレスを夜中に声出して読もうとしたのか気になる…
伊織には「ごめんなさい、ごめんなさぃぃ……!」って泣いて謝らせるまでお尻虐めてやりたい
もちろん皆の前で

617:('A`)
09/12/12 19:07:34 O
伊織の上に跨がって黙々と肘や拳を落としたい

618:('A`)
09/12/12 20:29:35 0
伊織の腹の感触を尻に感じながら殴ってたら勃起して犯しちまうな

619:('A`)
09/12/12 21:17:12 O
ボコボコにしながら極度の興奮で下着の中に射精するわ

620:('A`)
09/12/12 21:34:31 0
リボンとニーソックス以外は全部脱がして犯しながら殴りたい
「ごべんなさっ、ぶへぇ!ごえんなざ、ぎゃぁ!」と泣きながら謝ってるのに殴られ続けながら犯されるいおりん可愛い

621:('A`)
09/12/12 22:19:47 P
基本的にあいつら全員結婚したらDVしたくなるタイプ

622:('A`)
09/12/12 22:57:54 O
覚醒美希は千早並にMっ気がぷんぷんしてきて困る

623:('A`)
09/12/12 23:11:35 O
やよいのサッカーボールキックかましたくなる度合いは異常

624:('A`)
09/12/12 23:34:31 0
美希のケツは、みっしりと肉が詰まって肌のきめが細かい成熟した女性のケツ。
伊織のケツは、ふわふわぷにぷにとして白く薄い皮膚を持つ、たとえるなら赤ちゃんのほっぺたのような無垢なケツ。

同じ十四歳でも二人のケツはまるで別物だ。

625:('A`)
09/12/13 02:34:52 O
>>624
叩いた時の音もだいぶ違いそうだ
美希はビェチッと重くて肉々しい音、伊織はパーンと軽やかで清々しい音が出そう。
音が鳴らなくなって使い物にならなくなるまで叩き鳴らしたい

626:('A`)
09/12/13 08:03:51 O
アイドルの尻革をなめして手袋や帽子にしたい

627:('A`)
09/12/13 11:48:31 0
売れてきてゆとり時代の友達から「あいつ最近調子乗りすぎじゃね」的ノリでハブられる美希
「ミキにはハニーがいるから別にいいの」と涙を堪え事務所に行くとそこには千早さんとちゅっちゅするハニーが…

628:('A`)
09/12/13 12:31:23 0
とにかく暴力振るいたい

629:('A`)
09/12/13 13:29:04 O
アイドル達が特撮もののスーツアクターを体験!ボコボコに殴られれば良いよ

630:('A`)
09/12/13 22:43:41 0
「ミキ、二人は幸せになれないって思うな。二人を幸せになんか、しないの。だってミキは、ずっとハニーを好きでいるの……永遠に」

631:('A`)
09/12/13 23:00:45 0
解除キター!これでまた思いついた時にSS投稿できる!
とりあえず今日はアイドル達をボコボコにする夢がみれそうだ。

632:('A`)
09/12/13 23:07:39 0
出所おめ。ボコボコにするSS楽しみにしてる

633:('A`)
09/12/13 23:31:38 0
>>626
アイドルの尻から剥いだ皮をひきのばして革鞭を作って、皮を剥いだ後の尻を鞭打つってのはどうだ?

634:('A`)
09/12/14 00:03:42 O
剥いだ生皮を壁にぴしゃあっ!とたたき付けるのはやりたい
剥ぐ時はメスか刺身包丁がいい

635:('A`)
09/12/14 21:11:10 0
Pとラブラブしてる雪歩をみて、嫉妬して切れる貴音の話を書いてみた。

一昔前の小学校のグラウンドを連想されるような土の床。壁は石のレンガと、扉は鉄格子。それはまるで牢屋のような部屋。そこに控え目でピンク色の下着の下着姿の雪歩と、それを見つめる貴音の姿。
「お願いだからもうやめて下さい…四条さん…」
必至にお願いする雪歩。目をウルウルさせ、その態度は小動物を連想させる。
「萩原雪歩、早くその汚れた肉棒を舐めなさい」
言葉はお願い調でも、言い方は命令形。おそらく誰もが彼女の姿をみて女王様みたいと思うだろう。
「いやですぅ…こんなの舐めたくないですぅ…」
股を開き、両足を広げ、頭を押さえつけれて、無理やり自分の股間へと顔を近づけされられる。雪歩の華奢な腕では貴音にかなうはずもなく。
「ヒッ…」
雪歩が涙を流して嫌がるのも無理もない。股間には女の子には生えていけないものが生えているからである。
「双海先生殿がせっかくオチンチン生やしてくれたんだから、舐めよ!!この無礼者」
貴音言うとおり雪歩の身体は人体改造手術が施されて、クリトリスが巨大なペニスになっていた。女性用の小さな下着ではもちろんそれは収まりきらない。
清楚でかわいらしい彼女には起立したグロテスクな肉棒はあまりにも不似合いである。ある日、男性恐怖症の女の子が目覚めたら自分の股間におちんちんが生えていた…。想像するだけでとても可哀想に思える状況が今の雪歩である。萩原雪歩。
「いたいいたいですぅ!!足の筋肉の線がきれちゃいますぅ!!ねぇ!!本当は黒井社長に命令されて四条さんは仕方なくこんなこと…」
「……はぁ」
無理やりな前屈運動。座った状態で背中を押されて前身を倒される。普段ダンスレッスンで体を鍛えていても、柔軟性に限界はある。
「あぐぎいいいいぃぃぃぃ」
雪歩の中でプチプチと体の中の筋肉の線が切れる音がした。
「んんっ、むぐぅ、ぐむうぅぅぅぅぅぅ!!」
雪歩は自分で自分に生えた陰棒を口にいれる。
「しっかりしゃぶりなさい…これからずぅぅぅぅと萩原雪歩はマイクじゃなくて自分のペニスを咥えて生きていくのです」
貴音は雪歩の頭をもって上下運動させる。それはまるでAV男優がイマラチオをさせるようかのようだった。
四条貴音。彼女はなぜこんなことをしているのだろうか。雪歩に自分に憧れを抱くのを諦めさせるため。といえばかっこいいのかも知れない。本心はただ雪歩のプロデューサーが雪歩にかまってばかりいるのが許せないだけだった。


636:('A`)
09/12/14 21:57:32 0
貴音回想シーン
「じいや。少しばかりお仕置きしたい女子がおるのですが私はどのようにすればいいのでしょうか?」
「おぉ。貴音お嬢様が相談とは珍しい。」
「それで、何かいい方法はないのですか?」
「ありますとも。この国には女子を痛めつけるには陵辱という儀式あるらしく…」
「りょうじょく…」
「なんでも地この国には好きな殿方が他の女子にとられそうになるとそれを防ぐためにその女子を二度と殿方に近づけさせなくする方法がそれらしいのです」
「日本にはそんな便利なものがあるのですね…是非」
「はい。早速その陵辱をしてくれる双海と赤門というものに相談してみましょう…なんと彼らは医者らしいのです」
「フタミ…どこかで聞いたことあるような…それに医者?」
とちゃっかり知り合いの医者をお願いして雪歩をこんな状態にしてしまいましたとさ。こうして雪歩のクリトリスはペニスへ変身し、病院の地下室での監禁生活がスタートした。
「萩原雪歩。どうやら貴女はこの策略が黒井殿の命令だと思いでしょうが、これは私の意志です」
「んん!!むぐぅんんんん…」
「萩原雪歩、自分のペニスなるものはどのようなお味ですか?」
「くちゅ、むうううううう!!!」
雪歩は涙を流しながら必死に首を振る。味はきっと男の人にある人のおちんちんとなんも変わりはしない。
「そう…おいしいのですね」
雪歩にはもちろん今まで男性経験などなかった。もちろん男の人の性器すらみたことはない。はじめて見る男性器が自分に生えたものなんて少女はそうそういないだろう。
「んぐぅ…むちゅんんんん、おごごおお」
自分の物といえペニスはペニスだ。亀頭が喉元へと突撃を繰り返す。先ほどから気持ち悪さで何度もえづいた。嘔吐しようにも、この姿勢と状況では吐き出すものも吐き出せない。
(くるしいですぅ…だれか…助けて…)
ちゅぱちゅぱと水音。雪歩のくぐもった声と、貴音の圧倒的威圧感がこの場を支配していた。
「まぁ♪萩原雪歩、先ほどよりもペニスが大きくなってますよ」
巨大になったペニスは喉の奥まで雪歩を犯す。おまけに我慢汁まで溢れ出し、口内を汚していく。
「んぐぅううう、ふううううう」
いっそ他人のペニスだったら歯を立てるなり、噛んでみるなりそれなりの抵抗ができただろう。雪歩にはそれすらできないのだ。
「はしたない淑女ですね、萩原雪歩。自分のペニスしゃぶって股を濡らし、おとなしいそうな顔をして、意外と淫乱なのですね」
貴音の言うとおり、雪歩のピンクの下着は濡れていた。下着が水分を吸収しきれず、床にまでシミをつくる。
「ごほ、おうえぇぇぇぇ」
男性としての性快楽と女性としての性刺激。二つの意味で雪歩は絶頂をむかえそうだった。
「萩原雪歩、そろそろ射精しそうなのですか?さっきからイキたくてしょうがないようですね」
「んんんんんんんんんーっ!!」
貴音はよりいっそう雪歩の顔の上下運動を激しくさせる。そのたびに雪歩のボブカットの髪が揺れた。
「いってしまったのなら。ちゃんとざあめんお飲みなさい。もし吐き出したら…」
「ううんんぐうううううううううううーーっ!!」
ドクン。ドクン。貴音がすべてを語る前に雪歩の体はビクンビクンと痙攣を繰り返し、とうとうザーメンを自分の口の中にぶちまけた。
「淑女なのになんてはしたない。おまけにこんなに潮ふいて。アイドルの癖に淫乱なメス豚」
まるで汚いものでもみるかのようだった。
「自分で出したんだから、ちゃんとお飲みなさい」
頬一杯にザーメンを含んだ雪歩。涙を流しながら、イヤイヤと首を振って懇願する。その粘ついた液体は歯と歯茎に臭いをしみこませていく。
「ゴホッ、ウエエエェェ」
耐え切れずに、雪歩はその白濁液を嘔吐した。唇から粘々とした液体と糸をひいて。
「この無礼者!!」
怒りに勢いをまかせて貴音は雪歩のペニスを蹴り上げる。
「ひぎぃぃいいいいいいいいいいいいいい」
その痛みに雪歩は床をのたうち回る。
「どんな激しい痛みでも♪女なら耐えられます♪強いから♪以前萩原雪歩はこんな歌をうたっていましたね」
確かにどこかの歌にそんな歌詞があるが、この痛みは耐えられないだろう。
「それよりもあの方に買ってもらった靴が汚れてしまいました。こんな程度の苦しみではまだまだ貴女を…」
「そ、そんなぁ。ひどい…お願いだからもう許して…四条さん…」
「絶対に許しません」
貴音は…雪歩をいじめることに楽しさを感じ始めていた。そしてそこにあった内線電話の受話器をとる。ピッ。ポ。パ。
「あ、もしもし。双海先生殿ですか??萩原雪歩を虐める協力をお願いしたいのです」


637:('A`)
09/12/14 22:12:58 0
電話から、10分後。
「ふぅ。仕事中に呼び出すなよ」
雪歩が苛められている地下室に入って来たのは双海先生だった。
「ひぅ…知らない男が…恥ずかしくてしんじゃいますぅ~」
細い腕で下着姿の身体を必死に隠す。そんな雪歩を視姦する双海先生。双海亜美と真美の父親である。
「お、お願いですから見ないで下さぃ…」
雪歩は少しでも双海先生との距離を遠ざけようと後ろの壁まで下がる。
「どうやら男性恐怖症というのは本当らしいな。犯す側としてはそちらの方が楽しいわけだが」
「無駄話は結構ですから、早く強姦していただけませんか?」
「えぇ。だってこいつふたなりじゃん」
そのふたなり手術した本人がそんなセリフを吐く。雪歩が可愛くてもさすがにちんちんのある女の子はイヤらしい。
「ねぇパパ、ゆきぴょんが捕まってるってホントー?」
双海先生が渋っていたら、部屋に娘の亜美が入ってきた。
「ああそうだよ、ってなんでここにいるんだ亜美!?」
突然の娘の登場に驚く。
「わーホントだー。ゆきぴょんおまけにゾウさんまで生えてるよー。なんか超エロエロって感じ→」
真美まで入ってきた。
「双海亜美、双海真美、ごきげんよう」
貴音は入ってきた二人に対して挨拶する。
「わ~お姫ちんだぁ↑↑おっひさ~」
亜美と真美は貴音がいることにテンションを上げる。
「真美まで…まっいっか。まぁばれちゃったならしょうがない。これから一緒にパパと雪歩を凌辱しようか?」
「ひぅ…」
娘と一緒にそんなことをしようなんて父親がどこにいるのだろうか。人格を疑いますよ。
「ねぇパパ~、"りょうじょく"ってなあに??」
「真美にも教えて♪なんだかとってもエッチな響きがするよ~」
まるで知らないことわざでも聞くかのようだった。
「んー。凌辱っていうのはね、女の子に無理やりエッチな事をして、ひどい目にあわせることなんだ」
「それめっちゃ面白そうじゃん!?」
「真美もやりたい~」
「パパも亜美と真美と遊ぶ遊びならとっても楽しいと思うんだ」
凌辱はする側にとっては遊び、なのだろう。される側の雪歩にとってはおそらく生きているうちで一番の苦しみになるだろうが。
「ど、どうして!四条さんだけじゃなくて、亜美ちゃんや真美ちゃんまで私の事いじめるの?そ、そんなのおかしいですぅ」
この理不尽な状況にとうとうおとなしい雪歩が大声をあげて怒り出す。
「萩原雪歩、それは貴女が萩原雪歩だからです」
「常識だよねー。お姫ちんの言う通りだよ→」
「ゆきぴょんって真美達よりおねえちゃんなのに、そんなこともわかんないのー?ありえなーい」
「いくら不思議系でアイドルしてるとはいえ、その発言はないわ」
医者の双海先生までこんなこと言っている。雪歩から見れば理不尽なことこの上ないだろう。
「……」
雪歩ただ、震えていた。このある日の風景のような日常ではけしてありえない非日常的な状況に。
「最近はパパも仕事が忙しいし、亜美と真美もすっかり人気アイドルで、全然遊べなかったからね。でも今日は雪歩を凌辱して久しぶり一緒に親子の絆を深めようじゃないか。親子の共同作業だ」
実に美しい親子愛。これ…凌辱小説なんだぜ…。
「う~ん。とりあえず最初はどうしようかな」
双海は先生はうんうん唸って悩む。


638:('A`)
09/12/15 18:27:15 0
双海先生はうんうん唸って悩む。
「あ、そうだ。君に決めた!!」
そういって、双海先生はポケットの中から電球を取り出した。
「じゃ、とりあえずこれをまんこの中にこれぶち込みまーす」
「ひぃっ!」
雪歩もビビるもの無理はない。その電球は握りこぶしより一回り位大きいだろうか。
「そ、そんな大きなの入らないですぅ~」
成人男性のペニスを入れる何倍もの激痛が走りそうだ。
「うわ~。こんなのいれたらメッチャいたそー」
「こんなの入れたら中でわれちゃうよ~」
「親子の力を合わせればできないことはない!!Yes,We Can!!」
このバカ親父♪
「まぁ。なんとも面妖な親子ですね♪」
みんなのテンションが上がっていく。雪歩一人を除いて。
「そ、そんな大きいはいらないですぅ~!!そ、それに中で割れたら…」
おそらく死ぬ。
「割れなければ大丈夫だ。それに俺は医者だ」
「ゆきぴょんにHなおしおきだぁ~!」
雪歩が恐怖におびえる。やられる側とやる側の温度はあきらかだった。
「亜美、真美。雪歩を抑えて」
「ラジャ→」
亜美と真美が雪歩の身体を押さえつける。
「いやああぁぁぁー放して!!」
小学生と高校生であったが、もともとの体力差と2人がかりではあっさりとおさえつけられてしまう。
「お願いですぅ!!やめて下さい、その私、はじめてなんです!!」
それを聞いて双海先生はうれしそうにニヤニヤ笑う。
「へぇ。アイドルって枕営業とかしているイメージあるけど、そうとも限らないんだ。確かに初めてでこれはかわいそうだな。」
「じゃ、じゃあ…!!」
雪歩にひとつの希望が見えてきた。電球で処女喪失は非人道的すぎる。
「いや、べつにやめないよ。むしろますます燃えてきた。ベタベタなネタだが電球がFirst Stage」
希望をちらつかせて、また絶望へとたたき落とす。
「ひぃ。いやあですぅ。電球が初めてなんていやですぅ~!!」
ジタバタ暴れて逃れようとするが、両サイドをW双海にがっちりと抑えれている。
「足開けさせて」
「「はーい」」
M字開脚。無理やりさせることで、そのポーズはよりいやらしく感じる。
「いやぁ…いやぁ」
雪歩の大事な部分が男の人の目の前にさらされていく。
「ゆきぴょんパンツ濡れてるよ~実は期待してるの?」
「ジュンジョ―派アイドルなのにやらしー♪おちんちんも大きくなってる♪」
「ち、違いますぅ、こ、これは…」
言い訳が思いつかない。
「じゃまなパンツだ!!」
力任せにパンツを引き破る。
「ひぃっ!」
とうとう雪歩の女の子の部分がさらされた。


639:('A`)
09/12/15 18:44:43 0
「これがファンのみんな見たがってるアイドル雪歩のおまんこか。ファンのみんなはここにぶち込むところを想像しながらオナニーするんだろうなぁ」
クリトリス誇大化してペニスに変貌しているところ以外、美しい女性器。陰毛はまだ薄く、きれいな割れ目が顔をのぞかせた。
「いやぁ。お願いだから見ないで下さいぃ。ぐすっ。こんなのもう嫌ですぅ」
初めて他人に自分の大切な部分を見られて雪歩泣き出す。好きでもない男に見れれるなんて悪い意味で一生の思い出になるだろう。
「見られたぐらいでおおげさだなぁ。それにしても…」
双海先生は指で雪歩の性器を広げる。
「いや、中みないで下さいぃ!!」
雪歩は羞恥心で顔を真っ赤にする。
「ピンクのきれいな肉だぁ。処女膜もちゃんとついてるし」
小陰唇、大陰唇、膣口。子供ほど未熟でもなく、かといって大人のように熟しているわけでもない。
「それではそろそろ…」
双海先生は電球の先を雪歩の下の入り口へと近づける。
「さすがにこっちからは入らないか…」
ガラスの面から入れるのはあきらめるらしい。金属の、通常なら天井の穴入れる方から入れるらしい。
「いやぁ…」
細い方から入れるとはいえ、通常の成人男性の性器と同じぐらいには太い。
「もう結構びしょびょだ。淫乱アイドルめ…」
ぬちゅり…。正しい使い方をすれば電気を供給する部分が局部に触れた。そして奥へ奥へと焦らしながら入っていく。
「ひぐっ…いたいですぅ…お願いですから、もう…もう…!!」
好きな人のペニスが入ってくる痛みなら頑張って耐える…のだろうか。
「ぅ、あ……うぅぅぅぅ!」
ずずずぅ…と無機物が雪歩の胎内へと侵入していく。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!いたい!いたいよう!!助けて亜美ちゃん、真美ちゃん!!四条さん」
雪歩の悲痛な叫びもむなしく、プチチチチと処女膜が破れていく。もちろん亜美と真美が助けるわけもない。
「いやああああ、電球でバージンロストなんて…穴掘っ、うあああああぁっ!!」
お決まりのセリフすらいえず、雪歩は人の血の通った棒ではなく、冷たいガラスと金属で処女を散らした。
「これが強姦…」
「すごーい。雪ぴょんの初めてだよ♪写メとらなきゃー」
「事務所のみんなに一斉送信だ★」
雪歩に抵抗するほどの気力は残っていない。破瓜の血が白いガラスを伝わる。何滴も、何滴も。
「それはちょっとマズイような…でも全部入れるまでが遠足だぞ。じゃなくて…なんだろう」
それは親子が休日に切れた家の電球を取り換える光景、
「うぅ…ぐすっ…もう、私、私…うわあああああああああああああああッ!」
雪歩の悲鳴がなければ。
「さすがにこの大きさを入れるのは厳しい…」
ガラスの膨らんだ部分はさすがにはいらない。力ずくで入れれば割れてしまう。
「がんばれーパパ!!」
「真美達のパパに不可能はない!!」
それはとうに膣の入り口の大きさを超えている。ましてや先ほどまで処女だった性器にいれるなんて、女の子にどれほどの苦痛を与えてくれるのだろうか。
「あがぁッ、ひぐううううぅぅぅ、あぎぃぃぃぃぃぃ」
言葉にならない悲鳴を叫び続ける雪歩。ただ双海は雪歩をどれだけ苦しめているかのパロメーターとしてしか聞いていない。
「入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れ入れ、入ってよう!!!」
雪歩の狭い子宮へと無理やり押し込む。それに比例して膣口から血が流れていく。
「ATフィールド全開!!」
あまりの苦痛に雪歩は失禁してしまう。
「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
ずるり。電球が完全に子宮に収まる。 完 全 勝 利 。


640:('A`)
09/12/15 18:51:25 0
「あがぁ、お腹が、」
雪歩は苦渋の表情を浮かべる。これだけ大きな異物が胎内におさまっているのだ。
「「やったね、パパ!!」」
「やったぞ、亜美、真美」
三人で抱き合い喜び分かち合う。乙女の純潔で親子の共同作業を行い、無事に目標を達成した。親子の絆はより深まるであろう。
「それではとどめは私が」
先ほどから作業を傍観していた貴音がいつの間にか雪歩の前にいた。床に転がっている雪歩を見下ろす貴音。
「……」
雪歩の下腹部を思いっきりふみつけた。ごふ、と鈍い音がする。
「うごぎい!」
まるで北斗の拳のザコキャラのやられゼリフを雪歩が叫ぶ。そして次の瞬間破裂した水道管のように雪歩のアソコから血が噴き出す。
「ちょっと貴音さん!?」
双海が突然の事に驚いている間にも地面が赤く染まっていく。春閣下の靴が返り血に染まる。
「うわー。いたそー」
亜美の言うとおり痛いだろう。膣内に無数のガラスの破片が付き刺さっているのだ。
「ゆきぴょん口から泡出して動かないよ^^死んじゃったのかなー」
それでも亜美はまるで虫が死んだ程度の反応だった。
「うーん。踏んでも反応がない。ただの屍のようだ」
「真美よくそのネタしってるなぁ。じゃなくてほんとに死んじゃうから!」
「別いいよ」
「だって私たち、仲間ってわけじゃないし」
「とりあえずパパが手術しますから」
さすが医者。
「じゃあ双海先生殿お願いします。まだ私はもっともっとこの凌辱を楽しみたいのです」
貴音に眠っていたS心が徐々に目覚め始める…。


641:('A`)
09/12/16 00:48:20 0
もういいよ

642:('A`)
09/12/16 04:05:51 P
ひでぇ

643:('A`)
09/12/16 04:45:58 P
嫌がる雪歩かわいいなあ 春閣下の靴ってなんだろ

644:('A`)
09/12/16 05:30:09 0
なんという超大作

645:('A`)
09/12/16 10:05:14 0
おもしろかったーw


646:('A`)
09/12/16 13:11:50 O
一度途中で読むのやめた
GJ

647:('A`)
09/12/16 16:08:57 0
>>640
最高です
やっぱ虐められる雪歩は最高だ

次も期待

648:('A`)
09/12/16 16:42:42 P
高値が嫉妬するに至るまでの三角関係キボンヌ

649:('A`)
09/12/16 19:03:15 0
635-640です。
春閣下の靴じゃなくて、貴音の靴です。
誤字です。

650:('A`)
09/12/16 22:21:26 0
できればもうちょっと改行してほしかった
とりあえず乙

651:('A`)
09/12/17 01:42:44 0
所々の亜美真美のセリフが笑える

652:はるちは 前日談
09/12/17 05:23:18 0
春香はとあるレコーディングスタジオのトイレに腰をおろし、ふと思い出す。
(そういえば、ここは千早ちゃんとの……)
初めて会った場所、ではない。
春香が千早に、初めて劣情を覚えた場所である。

今や天海春香と如月千早といえば、全国区に名の知れた仲良しアイドルユニットだ。
元々同じプロダクションで活動していた2人は友人であったのだが
あることを切っ掛けに、肉体的な関係に―ごくごくアブノーマルな―
平たく言えばスカトロジーの趣味を共有する間柄になっていた。

最初にその道を走り出したのは春香の側である。
そして何故そんな趣味を持つに至ったか。それはこのトイレに理由があった。


653:はるちは 前日談
09/12/17 05:24:14 0

奇しくもちょうど1年前の同月、765プロダクションではある企画が立ちあがっていた。
プロダクションに所属するアイドルたちの参加するカバーアルバムの制作である。
その時使われたレコーディングスタジオがここであったのだが、事件はその休憩時間中に起こった。

尿意をおぼえた春香は個室の扉を閉め、いつもと同じようにスカートのファスナーを開ける。
そして下着に手をかけた時、その動きがぴくりと止まった。
「ここって……ちょっと前に、トイレに盗撮カメラが見つかったらしいのよ。
 春香もトイレに行くときは注意してね」
先輩アイドルである秋月律子から、そう忠告を受けたことを思い出したのである。

もしも春香ほどのアイドルのトイレ盗撮映像などが流出したとなれば、芸能人生命はおしまいだ。
噂話に明るい先輩に感謝しつつ、個室内をくまなく点検していく。
汚物入れには何もない。天井?壁に穴が?そこも大丈夫。便器もパイプもタンクにも何もない。
安心して再び下着を下ろそうとするが、まだ一箇所見ていない場所があった。


654:はるちは 前日談
09/12/17 05:25:07 0

壁の下にある隙間である。
もしこんな所にカメラがあったら、局部から排泄物まで何もかもが丸見えだ。
すんでのところで思いついた春香は身をかがめ、個室の壁の下をのぞき込んだ。

が、春香はそこで思いもよらぬものを発見してしまった。
それはカメラではなく、他人の尻。
(うっ、うわわわわっ!!)
しかも下半身に身につけているものからすると、同僚の如月千早ではないか。

春香の入った個室は洋式便器だが、となりは和式である。
洋式全盛のこの時代ではあるが、今でも和式便器を好んで選ぶ者は多い。
いわく、顔も知らぬ他人と同じ便器に素肌をつけて用を足すなんて不潔だ―
いかにも潔癖な千早の言いそうな台詞である。


655:はるちは 前日談
09/12/17 05:26:09 0

いまや春香の目前には、千早の肛門がどんと構えられている。
だが春香はすぐに立ち上がることができなかった。
(あの千早ちゃんのうんちしてるところ……)
そう思うと、なぜかこの状況に酷く好奇心を刺激されるのだった。

と、千早の肛門がヒクヒクと動いた。
春香が身構えると同時に、茶色い物体が穴を突き破って現れた。
(うわ、エグい……)
目を真ん丸に見開いたまま、春香は自分の顔が真っ赤に染まるのを自覚した。

「んッ……んうっ」
声。
あの千早がこんな恥ずかしい声を出して、目の前で糞をひり出している―
向こうの個室では、なんのことはない日常のひとコマである。
だが壁を一枚挟んだ春香のいる側では、全てが異常だった。


656:はるちは 前日談
09/12/17 05:27:03 0

友達の秘密。絶対に見られたくない恥ずかしいところ。
目を開けば全てが見えてしまうこの状況に、春香はただ身体を動かすことができずにいた。
あるのはただ頭が破裂しそうなほどの興奮と、のぞきを行っているという罪悪感。

みちみちっ、という音とともに、糞の固い部分が千早の肛門を通過しようとしている。
こんなに人間の肛門は広がるのか、と関心するほどの大きさのそれが便器にボトリと落ちた。
あとは、濁流であった。
先程よりも黄色みのある柔らかい糞が、踏みつけられたマヨネーズのように勢い良く飛び出した。
時折ブボッ、ブボッと空気の漏れ出る音が聞こえる。
便器に溜まった水がそれらを受け止めて跳ねる音まで、春香の耳は残らず聞きとってしまう。
あるときは林檎の皮のように長く、あるときは兎のそれのように短い糞がボトボトと垂れ流された。

そして突然訪れた臭気。
臭い!まさか人の糞をこんなに間近にするのは生まれて初めてである。
春香は思わず顔をゆがめるが、しかし鼻はむしろその臭気を好むかのように研ぎ澄まされた。


657:はるちは 前日談
09/12/17 05:28:02 0

事実、春香はそれを不快には思わなかった。
ただ女目にも麗しい如月千早から、こんなに臭いものが出てきたことに興奮した。

千早の手元からペーパーを巻き取る音が聞こえた。用が終わったのだ。
肛門に手が伸びる。腰を少し浮かべた際に、可憐といえるほどピンク色の性器が見えた。
後ろから眺めると、左右のびらびらが垂れ下がる様が観察できる。
その両脇に生える陰毛はストレートで、細い。くせっ毛で太い、春香の陰毛とは真逆だった。
千早の性器を眺めながら、春香は股間に熱いものをおぼえた。
そこで初めて、この興奮が性的なものだと理解したのである。

(もうダメ……我慢、できない)
その右手が下着の裾に侵入した瞬間、

「千早ーー!!いるかーー!?」


658:はるちは 前日談
09/12/17 05:29:00 0

口から心臓が飛び出るとはこのことか。
女子トイレの扉の向こうから、千早のプロデューサーが彼女を探しに声をかけたのである。
突然のことに春香はあわてて飛び退き、その勢いのままに尻餅をついた。

「ぷ、プロデューサー!デリカシーがないのも程があります!!」
「いやすまん!すまんが急な用事だ。ちょっと来てくれ!」
「今行きますっ!もう……サイッテー」

そんな悶着のあと、ガタガタという音とともに千早の出て行く音がする。
あたりが静かになっても、春香ははぁはぁと肩を揺らしていた。
(あれ?)
と。あることに気づいた春香はそっと個室の扉を開く。


659:('A`)
09/12/17 05:29:55 O


660:はるちは 前日談
09/12/17 05:30:20 0

(や、やっぱり千早ちゃん―流してないっ!!)

いつでも冷静な千早のうっかり―あまりの驚きに、用を足したまま水を流し忘れていた。
千早と入れ替わりに個室に入った春香は、そのまま内鍵を閉めた。
動悸がだんだん速くなっていく。喉が張り付く。
(千早ちゃんのうんち……千早ちゃんのうんち……千早ちゃんの)
立ち上がったままでも、その臭いが鼻についた。

その臭いに誘われるかのように、春香は中断された自慰を再開した。
今や春香の秘部は失禁したのかと思われるほどに潤っている。
ぐちゅぐちゅ音を立ててオナニーにふける春香。
千早の肛門と性器を思い出すたびに絶頂を感じるほどの快感である。
(千早ちゃんのぉ……まんこ……まんこ!まんこ!まんこまんこまんこ!!!)
頭の中で卑猥な言葉をありったけ叫ぶ。
目を下にやればホカホカと湯気を立てんばかりの激臭を放つ糞。

春香は生まれて初めての衝撃を心ゆくまで楽しんだ。


661:はるちは 前日談
09/12/17 05:31:13 0

絶頂を終えてぼーっとした頭で、便器を眺める。
と、突然思い出したかのように腹が尿意を訴えた。
(そうだ……私、おしっこに来たんだったっけ)

春香の頭にひらめくよからぬアイデア。さらに興奮を高めるための。
一気に下着をおろすと、千早の作品を流さないままに和式便器にまたがった。
「ふんッ……んんんん」
千早と同じように声を出して力むと、小さな糞がポトポトと落ちる。
大きな一本糞の上に、コロコロと丸い糞がデコレーションされていく。

(うふ……ふふふ)
春香の顔に、妖しい笑顔が浮かんだ。
(ち、千早ちゃんと私の……かん……間接うんち……)
「ふ、ふひひっ、うひひひひっ。うひゃはははははははっ」

―自分でもこれ以下にないって位、最ッッッッ低にキモいと思える笑い声が溢れるのを抑えられない春香だった。


662:はるちは 前日談
09/12/17 05:32:13 0



―――――――――――――
さて、時は戻って現在。
(なんか、あの時を思い出したらムラムラきちゃった)
あの時と同じ便器に腰掛けた春香は、思わず股間に手を伸ばして―
だがその瞬間、女子トイレの扉が開く音によって、その手は止められてしまう。
聞き耳を立てると、その人物はちょうと隣の個室に入ったようである。
春香はごくりと生唾を飲んだ。
これではまるで過去の再現をしてくれと言わんばかりの状況。
例の思い出のことで頭がいっぱいの春香はなんの迷いもなく、腰をかがめて壁の下を覗きみた。

…………。
果たしてそこにあったのは尻―ではなく、如月千早の絶対零度の視線だった。
壁一枚を隔てて、同じポーズでのぞき合う少女と少女。カオスが空間を支配していく。
いっしょに数秒固まったまま見つめ合い、千早のほうが先に口を開いた。

「なに、してんの……あんた」
「いえ。別に。ナニモシテマセンヨ」
「私はただ律子さんに、盗撮カメラに気をつけろって言われただけよ」
「わ、わわわわかってるよー!私だって警戒を怠らずデスネ、
「嘘言いなさい!!どうせまた変態みたいなことしてたんでしょっ!!春香!!」

―レコーディング後、春香がどれだけこっぴどく叱られたかは想像に難くない―

※終※

663:('A`)
09/12/17 11:18:34 O
久しぶりに乙
いいね

664:('A`)
09/12/17 14:14:10 O
大作ラッシュキターーー!

665:('A`)
09/12/17 17:34:48 P
覗く穴から向こうも見てたら怖いよなあw GJ

666:('A`)
09/12/17 23:46:19 0
浣腸排便やパンツにおもらしもいいけど、
ウンチはやっぱり自然排便がいいよね
千早の肛門が盛り上がって、太いウンチがモリモリ出てくるところを想像するとたまらないね

667:('A`)
09/12/18 01:13:04 0
いやはや、GJだぜ
もしよければ、また投稿してくれよ~

668:('A`)
09/12/18 23:02:49 O
けつねさんを幼児向け番組の歌のお姉さんにして、生意気なマセガキどもにいじめさせたい

669:('A`)
09/12/19 00:08:24 P
URLリンク(w5.oekakibbs.com)
愛たん

670:('A`)
09/12/19 03:03:04 0
正直
このスレのSSって9割がたスカトロだよね……

671:('A`)
09/12/19 04:53:51 O
じゃないならこのスレの意味ないだろ

672:('A`)
09/12/19 05:56:20 O
公式イメージがすでにアレだから、虐待はどうしても雪歩に偏るよね
今まで無様にブチ殺されるようなネタを書かれてないアイドルって誰だ…真あたり?

673:('A`)
09/12/19 06:57:26 0
前に真は殴り殺されてなかったっけ?
あずささん、律子なんかは比較的痛めつけられてない気がする


674:('A`)
09/12/19 14:57:06 0
そもそもアイマスに秋月律子って人いたっけ?

675:('A`)
09/12/19 15:04:03 O
そんな事より千早の胸に空気を入れて膨らませたい。
巨乳を通り越して最後には破裂、血飛沫と胸の残骸が飛び散るんだ

676:('A`)
09/12/19 15:31:18 0
春香の胸から脂肪を吸って千早に移してやりたい

677:('A`)
09/12/20 16:16:31 O
千早の両耳の鼓膜を手術で除去してあげたい。

678:('A`)
09/12/20 18:47:36 0
>>673
あずささんは、このスレでは幸せにしかなってないよな。デブあずさシリーズとかで。
律子は空気。
貴音が虐待されるところはお目にかかれてない気がする。
響と涼以外のDS組は存在が忘れられていると思う。

679:('A`)
09/12/20 18:59:28 0
鈴木のさえない日常を信者どもにさらしてやりたい
一方で鈴木の痛いネトア振りを、ネトアの顔を知らない同級生とかにばらしてやりたい

680:('A`)
09/12/20 20:15:51 0
絵里「やめて!彩音ちゃんを自殺に追い込むのはやめて!私には何してもいいから・・・」

681:('A`)
09/12/20 20:39:43 O
絵里ちんを溶かして飲みたい。

682:('A`)
09/12/20 23:24:44 0
635の続きです。
春香が雪歩を虐める側でないのがこのスレ的に変かもしれないが許してくれ。



-とても平和な765事務所-
「おはよ、春香」
「はい、おはようございます、プロデューサーさん」
いつもの朝の挨拶。
毎日顔を合わせているのに、その顔を見つめるだけで春香の頬は紅色に染まる。
「春香、調子はどうだ?」
「プロデューサーさんと一緒なら、私はいつでもバッチリですよっ!」
「俺もだよ、春香」
そう言って春香の大好きなプロデューサーは頭を撫でる。
わかりやすいほどにラブラブで。
そう、天海春香のくせにプロデューサーに告白してOKをもらったのだ。
(これはひどい原作レイプ設定!!)
「おはよう諸君。仲良きことは美しきことかな。
まぁ人目を少しは気にしてほしいものだがね」
社長が入ってくると、それまで熱い視線をかわしていた二人はあわてて目を背ける。
「おほん。ところで昨日から萩原君が家に帰っていないらしいのだが、君達何かしらないかね?」
「え?」
二人は驚いた。昨日までは普通に一緒にアイドル活動をしていたのだ。
「仕事が終わってから、普通に帰ったんですけど…確かに心配ですね」
天海春香。今現在病院の地下室で監禁されている雪歩と同じアイドルユニットのメンバーである。
お菓子作りが好きで、雪歩がもってきたお茶と一緒にお菓子を何度か食べていた。
「変な事件に巻き込まれてなければいいんですけど…」
春香の顔に不安の文字。
「天海君も人気アイドルなのだからね。気をつけたまえ」
「大丈夫です。春は俺が絶対に守りますよ。そして雪歩もそのうちひょっこり765事務所に戻ってきますって」
「プロデューサーさん…」
「そうだな。萩原君も天海君も765プロの大事なアイドルだ。この私も何かあれば全力でサポートする!!」
雪歩の状況とは打って変わってこの事務所は平和だった。
世の中には一人の男がどうあがいても救いようもない絶望があることも知らずに。


683:('A`)
09/12/20 23:30:26 0
雪歩 side
「あぐぅうう!!」
下腹部に生理痛の時の十倍くらいの痛みで私は気がつきました。
「あ、目が覚めたんだ…、つーか麻酔が切れたって言った方が正しいのかな?」
私の目の前には男の人、亜美ちゃん達のお父さんが…ち、近いですぅ。
「雪歩ちゃん…君って確かに穴を掘って埋まるのが好きだったよね?」
「えっ…?」
よく見たら、私の身体は垂直に埋められていました。胸より下は固い土の中にあり、身動きがとれません。
「ひんそーでちんちくりん、とか自分では言っているらしいが、なかなかいい胸だ。大きすぎず、小さすぎず形も色も最高だよ」
なんと…上半身は衣服でおおわれていませんでした。裸、つ、つまりおっぱいをどうどうと曝してしまいました!!
「み、みないで下さいぃぃ!!」
必至では私は手で乳首を隠します。そ、それでも素肌を人にみせるだけでもとっても恥ずかしいのに…。
「いまさら恥ずかしがることもないと思うんだけどなぁ。それに女の子は内科健診とかでおっぱい見せてるだろ。俺も医者なんだけどな」
「な、何度見られても恥ずかしいものは、恥ずかしいですぅ、そ、それに私内科健診はすごく苦手で…」
「恥じらいなんて時には邪魔なだけ♪」
し、四条さんの歌声は相変わらず素敵ですぅ。ってゆうか私こんな時にまでこんなこと考えているなんて。
「さて。俺は仕事があるからここをしばらく離れるぞ。手術は無事成功したみたいだし」
「私も今日は黒井殿とコンサートの打ち合わせがあるからそろそろ戻らねば…」
四条さんと双海さんは外の扉へと歩いていきます。
「ちょっと待って下さいー」
「いつまでに帰ってくるなんて約束はしないぞ」
「お願いですから穴から出して下さい…それにまだその…アソコが痛くて…」
「あそこじゃわらからん、はっきりと名称でいってくれ」
「その…お、おまんこが」
「アイドルがおまんこなんて言ってはなりません」
ひ、ひどいですぅ…。言わせたのはそっちなのに…。
「そんな淫乱アイドルは放置プレイで。あぁ、それでも俺たちの代わりに軽い監視くるから」
そう言い残して双海さんと四条さんは私の視界からとうとう消えてしまいました。なんとか抵抗してみるものの、体は地面からがんばっても抜けません。


684:('A`)
09/12/20 23:36:00 0
「ワン、ワンワン」
ひうぅ。今突然私の苦手な犬の鳴き声が…。
「いやぁ…来ないで下さい…」
私、小さなチワワでも凄く怖いのに…。大きなブルドッグがこっちに来ますぅ。それに顔が不細工で怖いですぅ。
「ワン、ワン、ワン!」
不細工なんて思ったから怒ったのでしょうか。
「ひぅ…」
私の身体のにおい嗅いでいますぅ。動けない私にはおびえることしかできません。思わず眼と閉じてしまいます。とりあえず視界に入らなければ怖さが少し和らぎますぅ。
「ワウゥゥ…」
ジロロロロ。なんだか顔に暖かい液体がかかってきますぅ。これってまさか…!?
「いやぁああああああああ。私は電柱じゃないですううううううう」
私はモロ顔におしっこを浴びてしまいました。しかも突然しゃべって口をあけたせいで少し飲んでしまったですぅ。
「だ、だれか、助けて!!!」
叫んだところで誰もでてきません。その変わりに、別の犬がはいってきました…。
今度の犬はさらに大きいですぅ。
「お父さん!!お母さん!!ぷ、プロデューサー!!春香ちゃん!!」
どんなに大きな声で叫んでも誰も助けにはきません。
アニメや漫画のヒロイン見たいに誰かがピンチを救ってくれるわけがないんです。
私みたいにダメダメな子は…。
「わううううううう」
またしても顔におしっこをかけられました…。
うぅ…とてもみじめな気分になりますぅ。
もちろんこの後も別の犬が入ってきて、今度は私の胸にうんちをしました…。
こうして何度も何度も糞尿をあびました。私なんてお便所アイドルですぅ。
…100匹を超えたあたりから、数の間隔がなくなりました。
時計もなくて、外の様子も分からないので時間の経過がわかりません。
私の周りには水たまりができています。シャワーを浴びたいです。
それにだんだん量が増えていき…。
匂いも臭くて、それにハエがいっぱいたかってるんです。
それが目線のちょっとしたの高さにあるんですよ…。
ああ、そんなことよりお腹がすきました。
喉もとってもかわきましたし。お風呂にも入りたいですぅ。
あぁそういえばトイレにもいってません。さっきから土の中で何回も…。
あれ…。もしかして外で排泄するなんてもしかして私って犬と変わりないのかもしれません。
あれ…犬に糞尿をかけられているんだから、電柱とそれほどきっと変わらないですぅ。
あ、私は電気を運ぶという仕事すらしていなのだから、電柱よりはるかに劣るモノですぅ。
そ、それにさっきからとっても眠いんですけど、眠ろうとすると犬がその私の胸をなめてくるんですぅ。
敏感な私は眠れません。それでも無理やり眠ろうとしたんですけど、そしたら小指をおもいっきり噛まれてしまいました…。
なんだか少し小指が短くなってしまいましたぁ。あああ。ああ今度は犬じゃなくて牛さんがはいってきました…。
下痢状のウンチを頭から浴びせれれました。かずみちゃんにいつも触れてる髪。
こんなに汚れた髪じゃもうきっとさわってくれません。牛、馬、牛、馬、牛、馬…と交互に浴びます。
きっと体のどこにもウンチがついてない部分はありません。
そう思った時、象が入ってきました…。
「ひっ…そんなのもういやですううううううううううううううううううううううううう」
だってあんなに大きな動物のだからきっと…とんでもない量に違いないですぅ。
どばああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
…私はきっと世界で一番動物のウンチとおしっこにくわしいアイドルになりました…。
もう限界ですぅ。このまま私死ぬんですね。とてもみじめですぅ。
あ、ダメダメな私にはこんな死に方がふさわしいのかもしれません。


685:('A`)
09/12/20 23:41:06 0
「萩原雪歩、死んではなりません!!」
ほぼ逝きかけたときに四条さんの大声がして、私は眼をさましました。
「とりあえず生きているみたいだな。脱水症状に栄養失調。
三日間動かずに水も飲まなければ無理もないか」
双海さんがなんだかお医者さんみたいな事を言ってますぅ。
「お、お願いですぅ…み、水を飲ませて下さい…」
お、しっこはもう飲みたくないですぅ…。
「だいぶやつれたようですね。
でも双海先生殿、水じゃなくて、熱湯じゃないと殺菌できません」
「えっ…あつい、あつううううううううううう!!!」
水じゃなくてバケツ一杯の水を頭から思いっきりかぶりました。
皮膚がただれちゃいますぅ…。
「ゆきぴょん超クサーイ。鼻が曲がりそう」
「なんてゆうか、1年くらい掃除してない公園トイレの臭いってカンジ?」
亜美ちゃんと真美ちゃんは鼻をつまみながら私の事をみくだしていますぅ。
「さてここのままでは埒があかないな。研修看護師A、B!雪歩ちゃんを適当に洗浄して、栄養注射をしとけ」
私はどこからか入ってきた看護婦さんにつれていかれ…。


686:('A`)
09/12/20 23:45:18 0
1時間後

「この子が今大人気アイドルの萩原雪歩、かああああ」
私は大きな机と大きな椅子に座っている男の人の前に立たされていました。
部屋に入る前に院長部屋と書いてあったからきっとこの人がこの病院の院長さんなんだと思います…。
「でもこいつもう中古なんだろ。俺はゲームも女も新品しか買わない主義なんだよおおお」
「えぇ。双海先生殿がアソコに電球を突っ込んでしまいましたから」
私に付けられた首輪と繋がっている紐を握っている四条さんがあっさりと答えました。
その…私は今真赤なボンテージって呼ばれる衣装を着せれれていますぅ…。
でもこの服の胸のところに穴が空いてて。股のハイグレも小さくて、さっきから…そのアソコに食い込んできて。そいえば私に生えていたおちんちんがいつの間にかなくなっていますぅ。
「も、もうおうちに返してくださいぃ…」
私の大切な初めてまで奪われて。こうしてまた別の男の人に自分の身体をみせものにされて。ずっと憧れていた四条さんに裏切られて。
「じゃあ雪歩ちゃんの代わりに新しい汁袋がほしい。
そうだな…同じユニットの春香ちゃんがいいな。あれは実に犯したい」
「それは…私は自分が助かる代わりに春香ちゃんを売れってことですか?」
「結論を言うとそうだ。雪歩ちゃんは自分がレイプされないように、友達の春香がレイプされしまうんだ。
実に美しい友情劇だ」
ニヤニヤと嫌な笑いを院長さんがむけてきますぅ。わ、私はどうしたら…?
「で、でも春香ちゃんは…最近ようやく想いを告げて、プロデューサーと付き合い始めたばかりなのに…」
「今何と…?萩原雪歩のプロデューサー殿が天海春香と交際しているのですか!?」
「ひぅ」
貴音さんの驚きに私は驚いてしまいました。
「私は…こんなにも雪歩のプロデューサーを想っていたというのに…とんだ道化ですね」
私の前ではいつも凛々しく振舞っていた四条さんがなんだか泣きそうな顔してますぅ。
「萩原雪歩。今すぐ天海春香とそのプロデューサー殿を呼び出しなさい」
私は私の携帯電話を四条さんから渡されました。
四条さんの気迫に押されて、大量にたまっている春香ちゃんからの着歴からいそうでコールします。
「赤門院長殿。是非天海春香をプロデューサー殿の前で…めちゃくちゃに強姦していただけませんか?」
「いい表情だああ。貴音ちゃん。この赤門命一、レイプオブラウンドのレイプオブ3の名に誓い、その強姦以来引き承るうう!!」


687:('A`)
09/12/20 23:48:33 0
>>684
待て、そこ病院の地下だろ?
広すぎね?

688:('A`)
09/12/21 11:04:49 P
これは…春香に期待

689:('A`)
09/12/21 12:51:22 0
>>682
亜美真美って事務所の皆に雪穂の写メ一斉送信したんじゃ?

690:('A`)
09/12/21 15:36:34 O
マジキチすぎる、このスレ・・・
生き物苦手板にでも行けよ

691:('A`)
09/12/21 16:04:37 0
春「プロデューサーさん・・・プロデューサーさんが私と結婚してくれないのなら・・・・私はプロデューサーさんを殺さなくちゃいけないんです・・・」
悲しみの~向こうへと~

692:('A`)
09/12/21 16:49:35 0
荻原雪穂とか水谷絵里とか微妙に間違った名前で売り出してやりたい

693:('A`)
09/12/21 16:51:06 0
>>686
雪歩は人違いで虐待されたというわけか
これは雪歩は貴音に復讐するべきだな

694:('A`)
09/12/21 16:53:26 0
>>690
ここはキチガイ隔離スレですから


695:('A`)
09/12/21 18:17:02 P
キチガイでもないし隔離スレでもない

696:('A`)
09/12/21 18:49:19 0
雪歩って不幸が似合うなあ

697:('A`)
09/12/21 21:43:52 0
実施中

698:('A`)
09/12/22 02:33:53 0
>>686
雪歩に同情してたが、きれいごとをのたまいながらも
あっさり春香を売る態度にむしょうに腹が立ってきた

699:('A`)
09/12/22 16:22:35 0
>>698
その感情が薄れないうちに雪歩虐待SSを書くんだ!

700:('A`)
09/12/22 23:14:29 0
雪歩を怒りに任せて殴ったり蹴ったりして顔を膨れ上がらせたいな
「この偽善者が!」とかいいながらバックで犯したい

701:('A`)
09/12/22 23:41:29 0
アイドルとしてなかなか芽が出ない涼りゅんに、着エログラビア撮影を強要したい。手ブラTバックとかね・・・
DVDじゃなくてグラビアなら男の娘でも何とかなるよ
前から写すときはちんこを股に挟んで、後からケツを写すときはちんこを上に引っ張りあげればよろしい

そんで、できた写真集を大量に涼りゅんに持たせて、同級生に売りさばいてくるノルマを課してやろう
「全部売ってこないと即刻アイドル引退だぞ!」って脅してね
もちろん飛ぶように売れるだろうけど、乙女な涼りゅんの恥らいっぷりが楽しみだ

702:('A`)
09/12/23 02:46:21 O
かつて日高舞のファンだった男が愛ちゃんを拉致して陵辱するって話を思い付いたけど、なんか愛ちゃんが可哀想になったからやめた

703:('A`)
09/12/23 10:58:43 P
やめるなよ!


704:('A`)
09/12/23 12:54:22 0
愛のおぼこっぷりはアイマスキャラ随一だから汚しがいありまくり

705:('A`)
09/12/23 17:21:43 O
小鳥さんへのクリスマスプレゼントはコトリバコがいいと思いまし

706:('A`)
09/12/23 18:08:25 O
>>705
ちょwww幸せのツボも忘れずに付けてやれおwwwww

707:('A`)
09/12/23 23:24:23 P
むしろ小鳥が贈るんだろ
Pとデキたあずさに・・・

708:('A`)
09/12/24 14:11:34 0
>>692
…サイデリアさん

709:('A`)
09/12/24 20:52:40 O
春香さんがクリスマスケーキを作ってる最中、生地の中にこっそりミミズを入れて焼かせたい。

710:('A`)
09/12/24 23:42:48 0
やよいの枕元の靴下の中に動物の死骸をいれてやりたい

711:('A`)
09/12/24 23:57:11 0
くそ!
クリスマスイブなんて嫌いだ!
クリスマスイブ生まれの雪歩も同罪だ!
雪歩の家を放火爆破して、家族が焼け死ぬさまを雪歩に見せつけつつ、
雪歩を寒空の下、裸で放り出してレイプしたいぜ

そんな俺は住所不定無職キモオタ童貞
一週間風呂に入らずネカフェ暮らしでカキコしてまつ

712:('A`)
09/12/25 20:27:52 O
伊織の些細なミスをネチネチ責め抜いて人格否定してやりたい

713:('A`)
09/12/25 22:30:14 0
>>712
しかもやよいの前でな

714:('A`)
09/12/25 23:36:51 0
URLリンク(find.2ch.net)

このグラフを見よ。
”世間一般”などというものはない。
このグラフを見ただけで人はそれぞれなのが分かる。

715:('A`)
09/12/26 00:32:48 0
身体欠損までいくと我にかえってしまうけど、おしりを真っ赤になるまで叩きつくすとかはたまらんのです

716:('A`)
09/12/26 07:18:32 O
それを千早にやりたいな

717:('A`)
09/12/26 18:30:35 O
除夜の鐘の代わりに伊織のデコを突きたい

718:('A`)
09/12/27 01:35:37 0
>>717
高音尻の方が良い音がしそう

719:('A`)
09/12/27 05:16:28 O
クリスマスには雪歩をツリーに吊るしたからな。臓物のデコレーションはなかなかステキだったぞ。正に真っ赤なツリーだった。
正月はちひゃーを砕いてお雑煮でも作るかな

720:('A`)
09/12/27 13:13:07 0
3分間クッキングでおせち料理作って欲しいな

721:('A`)
09/12/27 18:47:20 0
>>720
すげえ血生臭いものを想像して興奮してしまった

今夜は冷えそうだ。
雪歩のホルモン鍋で暖まりたいな

食糧難の高槻家は、兄弟姉妹の誰かをバラして食って年を越すんだろうな

722:('A`)
09/12/27 19:32:52 0
テキーラおせち

723:('A`)
09/12/28 02:18:21 P
闇鍋で頭部とったらたまげるだろうな

724:('A`)
09/12/28 09:44:03 0
マイドルアスター

725:('A`)
09/12/28 13:28:14 0
千早と心中したい

726:('A`)
09/12/30 22:47:46 0
千早の乳首を毎日弄くりたおして「貧乳なのに乳首だけはおっきい」という残念な状態に早くもっていきたい。


727:('A`)
09/12/30 22:53:06 0
貧乳なのに乳輪だけは大きくて、さらに陥没乳首という残念な状態に整形してあげようよ

728:('A`)
09/12/31 14:33:20 0
来年もアイドルのみんなが悲惨な目にあいますよーに!

729:('A`)
09/12/31 15:05:53 0
千早は外部からの暴力で押しつぶすんじゃなくて、内側から壊したい。
弟の夭逝とか、家族の不和とか材料は沢山あるし。

730:('A`)
09/12/31 15:57:24 0
>>729
高木との不倫
メンバーからのイジメ
枕営業
etc


731:('A`)
09/12/31 16:47:12 0
今年の虐待はもう終わりだと思ってホッとしてないだろうな!雪歩!?

-----------------------------------------------------------------------------------
雪歩の胃と腸をほぼ全部取り出して、食道と直腸を直接つないでしまおう
もちろん手術は麻酔無しだ
取り出した胃と腸はホルモン鍋にしておいしく頂くよ

雪歩はもう食道と直腸しかないから、自力で栄養を取れないので、栄養点滴にたよることになる
口から食べたものは、すぐに直腸に溜まってウンチしたくなる
でも肛門から出てくるのはウンチではなく、雪歩が飲み込んだままの食べ物だ
雪歩はいくらおいしいものを食べても、そのまま肛門から出てしまって満足できない。
雪歩の肛門から出る食料は、俺がおいしく頂こう。もちろん肛門から直接!

食道と直腸が一直線につながっているから、
モップの柄を雪歩の肛門から挿入してやって、そのまま口から出させて串刺し状態にもできる
新春かくし芸大会のネタはコレで決まりだな!雪歩!
-----------------------------------------------------------------------------------

来年も雪歩の悲鳴と血と肉片と臓物と涙と愛液とゲロとウンチとおしっこが飛び交う一年にしてやるよ!

732:('A`)
09/12/31 20:41:17 0
来年ンは律子もちゃんと虐待されますように。

733:('A`)
09/12/31 21:07:54 0
リッチャンはプロデューサーを寝取られたりするのが似合うとおもふ

734:('A`)
09/12/31 21:13:47 0
ひびきんも鬱な目に合わせてやって

735:('A`)
09/12/31 21:56:44 0
「いじ虐スレのトップアイドルの座は渡さない!」と雪歩が意気込んでおります

雪歩「そ、そんなこと言ってませんよぅ」

736:('A`)
09/12/31 23:09:52 0
ゆきぽ来年もよろしくな、フヒヒ
響も自意識過剰だからあの天狗の鼻へし折ってやりたいな
バッドで足折って踊れなくしたい

737:('A`)
09/12/31 23:46:58 0
今年のうちに言っときたいけど、千早を紅白に司会として出場させたい
ベンチで頭抱えて『アホな…』とか言ってる千早が見たい

トークスキルもないから散々な結果になるのは明白。なにやってんだNHKって話になる
しかも春香はしっかり出場してたりする

738:山田さんの場合
10/01/01 00:09:24 0
スレの皆様、あけましておめでとう存じ上げ奉ります

新年一発目はこれまでありそうでなかった貴音メインで投下します。

739:山田さんの場合
10/01/01 00:10:15 0
山田さんの場合


アイドルアルティメイト本選3週目
それまでぶっちぎりトップを維持していた貴音だが、ついに雪歩に敗北を喫してしまった。

黒井「約束どおり、貴音、お前はクビだ!」
貴音「はい。判っております。お世話になりました。」
黒井「どこへなりと消えるがいい!・・・と言いたいところだが、そうも行かない。
  貴音、お前にはもう少し付き合ってもらうぞ!おい、例の場所へ連れて行け!」

黒井社長と961スタッフが貴音を連れ去った先は、961プロ自社ビル地下3階に設けられた空間だった。
牢獄を思わせるコンクリート打ちっぱなしの部屋で、隅にはユニットバスが、部屋の中央には簡素なベッドが置かれていた。天井には滑車をつけた梁が数本渡してあり、滑車からはロープが垂れ下がっていた。

貴音は裸に剥かれ、上半身は高手小手縛りにされて両手は後手に固定され、両足はM字開脚に縛られている。
貴音はベッドに転がされ、左ひざをロープで吊り上げられて、尻もまんこもおっぱいも、そして銀髪の陰毛をも無残にさらしていた。

これまでとうって変わって乱暴なスタッフ達の振舞いに困惑しながらも、貴音は平静を装いつつ黒井社長に問う。
貴音「黒井殿。これはどういうことです?オーディションに落ちた罰はクビだけで充分なはず。
   これはあきらかにやりすぎではありませんか?」
黒井「ふふん、まだアイドルのつもりか!貴音、では教えてやろう。
   お前をクビにするのはいいが、まだ人気のあるお前に他の三流プロダクションにでも入られて、仕事をされるのがシャクなのだよ!
   だから、お前を放り出す前に、お前の商品価値を徹底的に破壊するのだよ!
   お前のファン達が100年の恋も冷め、お前が顔をさらして表を歩けないようにしてやろう!」
貴音「!!!?」

961スタッフが撮影機材を持ち込み、撮影を始めた。
貴音「やっ!何をする気です!?私は裸なのですよ。撮影してはなりません!」
961スタッフA「なりません!だとよ」
961スタッフB「お嬢様気分がぬけねえ奴だなあ。ククク・・・」

裸になり覆面を着けた黒井社長は、ちんぽにローションを塗ると無造作に貴音のまんこに挿入した。
貴音「痛ッ!や、やめてくださいまし。お嫁にいけなくなってしまいます!」
黒井「ん~いいよいいよマイプリンセス貴音ちゃん。ちゃんとバージンだったんだねぇ。
   貴音ちゃんの貫通式をネット中継できてうれしいよ!」
貴音「!!!」

961スタッフA「社長って真っ黒シルエットなのに、なんで覆面なんだろうなあ?」
961スタッフB「意外とシャイなんじゃねえの?」

(中略)

黒井「ふぅ・・・よかったよ貴音ちゃ~ん。
   今日はお疲れ様だったね。シャワーを浴びてゆっくりと休みたまえ。」
縛られたまま、無残に処女を奪われた屈辱に震える貴音。しかし気丈にも涙はこぼさない。

貴音は縄を解かれると、裸のまま革手錠・足錠・首輪を着けさせられ、部屋に残された。重い扉が閉まり、鍵がかかる音が響く。
冷めた仕出し弁当が一つ、ベッドの上に置かれていた。

貴音はうなだれながら弁当を平らげたのだった・・・
貴音「(うう・・・手錠が邪魔で食事がしにくいですわ・・・)」

740:山田さんの場合
10/01/01 00:11:59 0
―翌日―
どやどやと961スタッフ達と黒井社長が地下室に乗り込んできた。
貴音は一通り抵抗を試みたが、961スタッフ達に押さえつけられ、両手をベッドの天板に縛られ、仰向けに転がされた。
足は足錠を外したうえで、例によってM字開脚に縛られた。

黒井「よーし、全員かかれ!」

わあっと歓声を上げて貴音に群がるスタッフ達。20人ほどもいるだろうか。
かわるがわる貴音にのしかかっては生中出ししていく。

961スタッフC「今年のIU落ちは極上ですなあ!私はこれだけが楽しみでねえ・・・!」
961スタッフD「全くですよ。これのためだけに961プロにいるんですからな。今日だけは社長に感謝ですな」
961スタッフE「次は星井美希ですな!どうやってアイツの足を引っ張るか考えておかねば・・・」

そう、暴虐な社長の下で働く961プロのスタッフ達にとって、IU落ちアイドルの凌辱だけが唯一最大の特典なのだ。
だから961プロのスタッフ達は一人として所属アイドルのIU優勝を望んでいない。
むしろ勝ち進むほどに、無理なスケジュールで仕事を入れたりして足を引っ張りにかかるのだ。

社長に突き放され、スタッフ達に足を引っ張られながら、ギリギリの戦いを要求されるアイドルアルティメイトを勝ち抜けるはずもない。
こうして幾多のアイドル達が、栄光を、操を、夢を、961プロに奪われ続けていたのだ。

黒井社長と961スタッフ達による貴音の監禁凌辱は三日三晩に及んだ。
しかし、誇り高い貴音は涙を見せることはなかった。

741:山田さんの場合
10/01/01 00:13:35 0
―四日目―
貴音は今日も朝から縛られている。
黒井社長がまず最初に一発キメた後、スタッフが隣室から浣腸セット一式と撮影機材を持ってきた。
1000ccガラス浣腸器と、洗面器一杯の50%グリセリン溶液だ。

スタッフが床にビニールシートを敷き、貴音は縛られたままベッドから降ろされてビニールシートの上に転がされた。
今度はうつ伏せにして尻を高く吊り上げた状態にされている。
貴音のまんこから精液が漏れ出し、太ももを伝い落ちていく。

黒井「くくく・・・貴音、これがなんだか分かるか?」
貴音「そ、それは・・・まさか!やめなさい!いけません!」
巨大な浣腸器にたっぷりとグリセリン溶液を吸わせて、慌てる貴音に注入していく黒井社長。
貴音「ああ・・・ああああああ!」
黒井「ふははは!いいぞお・・・若い娘に浣腸するのは最高だ!
   このピストンに感じる内臓の重み、貴音ちゃんの苦痛にゆがむ顔。・・・まさに芸術だ!」

黒井社長と961スタッフ達に輪姦され続けながらも毅然とした態度を崩さなかった貴音だが、
失禁の予感に、初めて屈服の姿勢を見せた。
貴音「く、くうう・・・私が、私が悪うございました・・・!後生ですから縄を解いて厠に行かせてくださいまし・・・」

黒井「何を言ってるのかな?貴音ちゃ~ん!君はカメラの前でぶざまにウンチをして見せるんだよ」
黒井社長は結局500ccほど貴音の中に浣腸液を注ぎ込んだ。貴音の下腹部はぽっこり膨れ、蠕動している様子が外からでもかすかに判る。
スタッフがカメラを持って貴音の股ぐらをズームする。貴音は目を固く閉じて恥辱に耐えた。

ぐるる・・・ころろ・・・
貴音の腹から蠕動音が鳴り響き、肛門が苦しげにひくついている。
貴音は口をあけて短く浅い呼吸を繰り返し、少しでも腹圧を逃がそうと必死だ。
足の指を開いたり閉じたりして気を紛らそうとしている。

全ては苦しみを長引かせるだけの無駄な努力だというのに。
残酷なギャラリー達の嗜虐心をあおるだけだというのに。
判っていても力の限り抗ってみせるのが、わずかに残された貴音の自尊心だった。

グギュウウウウ!グコココ・・・キュルル・・・
蠕動音が切迫度を増してくる。


742:山田さんの場合
10/01/01 00:14:08 0
ぴるっ!ぴぴ・・・ちょぴっ
きつく閉じられた肛門が痙攣したスキに、浣腸液が肛門を押し開いて漏れ出してくる。
じょろっ!
貴音「!!ふぅっ!」
ギリギリまで盛り上がった肛門から熱い液が飛び出す。

脂汗で前髪が顔に貼りついている。ウンチを我慢する貴音は美しかった。
貴音「くうっ!は、はぁ。んぅうう・・・」
貴音の意思に関係なく、腹の中で大蛇のごとく暴れまわる腸。
我先にと肛門に殺到するウンチたち。
グリセリン溶液は焼け付くような痛みを与えて貴音を苦しめる。

耐えがたきを耐え抜いた末に、貴音はついに決壊した。
貴音「(ああ・・・父上、母上、じいや、あなた様、ごめんなさい・・・た、貴音は失禁してしまいます・・・!)」
じょろおおおおおおおっ
ブスッ・・・
ブチッビウスッブボロブリブブ・・・
べそり、ぼたたっ・・・

まず浣腸液が肛門を割り広げて飛び出してくる。
そのあとに控えるウンチが詰まって一瞬止まるものの、腸内の圧力には抗えない。
手首ほどもある極太便が激しく産み出されてくる。

黒井「マーベラス!素晴らしいよ貴音ちゃん。このビデオは貴音ちゃんの最高傑作になるぞ!」
スタッフ達もすっかり貴音のウンチ姿に見惚れてしまっている。
貴音「くうっ・・・ううう・・・」
恥辱と自己嫌悪に耐えきれず、ついに貴音は涙をこぼした。

ウンチがひと段落したところで、スタッフ達は茫然としている貴音の尻を拭いてもう一度ベッドの上に載せた。
黒井「さて貴音ちゃん。まだ終わりではないよ・・・第二ラウンドと行こうか」

貴音の肛門はだらしなく伸びきって、直腸粘膜がはみだしたままになっている。
黒井社長はちんぽにコンドームを着けてローションを塗ると、貴音の肛門に突き立てた。
貴音「グウゥッ!?」
内臓を突き上げられる鈍痛に、貴音は顔をしかめる。
貴音はふたつ目の処女をも失った。

黒井「よーし、全員かかれ!今日からはアナルもありだ。
   アナルに入れるときはコンドーム着けておけよ。尿道炎になってしまうからな!」
またしても961スタッフ達が、貴音の体に群がっていく・・・

(中略)

そんな日々がさらに数日続き、ようやく貴音は地下室から解放された。
太陽の眩しさに思わず目を細める貴音。
貴音の凌辱ウンチビデオは黒井社長の手によりネットを駆け巡り、貴音のアイドルイメージは地に落ちた。

貴音「(これからどうしたらよいのでしょう・・・)」

一人ぼっちでアイドル活動を続けてきた貴音が頼る先は、一つしかなかった。

743:山田さんの場合
10/01/01 00:14:47 0
<<<ここから雪歩P視点になります>>>


驚いた。
ネットで話題のあの動画は本物だったのだ。
てっきりコラだろうと思っていたのだが。

IU決勝以来、久しぶりに会えた貴音はひとまわり小さく見えた。
765プロに泣きつく形でやってきた貴音の話の内容は衝撃の連続だった。

俺「ななななんてうらやまし、いや許せない!」
雪歩「ぐすっ・・・ひどい、ひどいですぅ!四条さんかわいそう・・・
   プロデューサー、黒井社長を訴えてとっちめてやってください!」
俺「落ち着け雪歩。下手に騒げばあのビデオが本物だと証明することになる。
  今はネットの風評でも皆半信半疑って感じだから、知らぬ存ぜぬ『アレは贋物です』ってことで押し通したほうがいい。
  そうしないと貴音は芸能界復帰できないどころか、お嫁にもいけなくなっちゃうよ。」
貴音「いずれ天誅を加えたいところですが、今はあなた様の言うとおりにするしかないようです。」
俺「こうしてレイプ被害者は皆泣き寝入りしていくんだな・・・
  ともあれ、今は嵐が過ぎるのを待って再デビューの機を伺おう。」

貴音「もはや私は墜ちた星も同然・・・
   再び芸能界の星として輝ける日が来るのでしょうか・・・?」
雪歩「四条さん、星は墜ちても流星になるんです!きっとまた輝けますよ!」
貴音「実は私・・・四条の家を勘当されてしまいました。今は母方の姓を名乗っております。
   今後は山田貴音と呼んでくださいませ。」
俺「や、山田か・・・急に庶民的になったな」
雪歩「え、ええと・・・これからは貴音さんって呼びますね・・・」


すでに貴音のアイドルイメージの内円(レッスンで上がる分)はカンストしているので、とくにレッスンで教えることもなく、
雪歩の仕事の合間を見ては貴音を営業に連れだしたりして、数日が過ぎた。

744:山田さんの場合
10/01/01 00:16:17 0
――そんなある日――
雪歩のTV収録の予定が深夜まで押してしまい、
雪歩を家に送り届けて事務所に着いた時には、1時をまわっていた。
事務所に上がりこんだ俺は、偶然にも事務所の仮眠室で、
貴音が泣きながらオナニーしているところを目撃してしまった。

貴音「くぅっ・・・私は、わたくしは、もう、つらい・・・」

貴音のオナニーは激しい。
どこから手に入れたのか、ゴツイ張型をまんこと肛門に2本挿しで激しくピストンしている。
そんなに激しくしたらユルマンになっちゃうぞ・・・?

俺達は貴音に気づかれないように一旦外に出て、わざとらしくガタガタと物音をたてて事務所の玄関に入りなおした。
これなら仮眠室の貴音にも聞こえるだろう。

仮眠室のドアを開けると、ムアッと濃密な女の匂いが立ち上ってくる。
貴音は着衣を整えている最中で、相変わらず泣き顔のままだった。
俺「あれ?貴音いたのか。どうしたんだ?そんなに泣いちゃって・・・」

貴音「あ、あ、あなた様・・・」
俺「まだなにか悩みがあるのか?俺でよければ力になれないか?」
貴音「うう・・・あなた様には恥ずかしいところばかり見られてしまいます。
   実は――」

貴音の話はこんなことだった。
961プロの地下室で、縛られてウンチさせられまくったり前から後ろからレイプされまくったりするうちに、
貴音の肉体は責めに馴れて、次第に快感を覚えるようになったという。
961プロから解放された今、刺激の少なさに貴音の肉体が耐えられず、やむなく激しくオナニーを繰り返しているという。
しかし、オナニーするたびに忌まわしい記憶が呼び覚まされて泣いているのだという。

貴音「あの者たちの凌辱が忘れられない自分が汚らわしくて!
   もう、私は自分が情けないのでございます・・・」

俺「そうか・・・しかし、どうしたらいいんだろう・・・?」
貴音「あなた様にお願いがございます。
   私があの者たちにされたことを、あなた様にしていただきたいのです。」
俺「なにい!」

貴音「私は961プロの者たちに犯された忌まわしい記憶を手淫のオカズにするのが耐えられないのでございます。
   これがあなた様に犯される甘美な記憶であれば、私の心が苦しむことなく思う存分手淫に耽ることができます。」
貴音「あなた様が、雪歩殿と想い合う仲であることは察しが付いております。
   しかし、どうか、どうか私に夢を見させてくださいませ・・・」

いまだキスすらしていないとはいえ、俺は末永く雪歩と付き合っていきたかった。
雪歩のことだけ考えるなら、貴音のお願いは蹴るべきだろう。

しかし――
貴音ほどの女を責め嬲れるチャンスを逃すべきだろうか?いや違う。
『貴音を立ち直らせるため』という大義名分を得て、俺の中に嗜虐の炎が燃え上がった。

俺「・・・わかった。
  ――ただし俺の好きなように犯らせてもらうぞ。泣き叫んでも容赦しないぞ?」
貴音「ああ・・・!ありがとう存じます・・・!」

745:山田さんの場合
10/01/01 00:17:03 0
(中略)

多忙な雪歩に隠れて、貴音を責め嬲るめくるめく日々が続いた。
女体の縛りかた、アナル調教のしかた・・・
貴音の欲望に引っ張られる形ながら、俺の女体攻めスキルはどんどん上がっていった。
黒井社長の偉大さを、今更ながら思い知らされる。

今日は表現力レッスン場に貴音を連れ込んでいる。
貴音を高手小手に縛り、たっぷりとグリセリン浣腸をくれてやった。

俺は床に胡坐をかいて座り、その上に対面座位で貴音がしゃがみこんで俺のちんぽを咥えこんでいる。
貴音が腰を振るたびに、俺の目の前で、高手小手縛りで絞り出された見事なおっぱいがぶるんぶるんと揺れる。

ゴロゴロ・・・グルルルル・・・
浣腸のせいで活発に蠕動する腸の動きが、膣壁ごしに程よくちんぽを刺激してくれる。
ウンチを我慢しているせいで、まんこがギシギシと締まる。
貴音はすでに前後ともガバガバなので、これくらいしないと気持ち良くないのだ。
貴音「も、もう許してくださいまし!漏れてしまいます!」
俺「貴音のまんこは許してほしくないようだぞ!ぎっちり咥えこんでやがる!」

ぶっびっびびびっ!びゅるるるっ、ぶちぶちぶぶぶばっ!
貴音「んっ!んはああああっ!」
浣腸液とウンチの入り混じったものを激しく噴出する貴音。
胡坐をかいている俺の脚に、あたたかいウンチが降り積もっていく。
貴音の排泄の勢いで膣壁が痙攣し、俺のちんぽを激しく刺激する。耐えきれずに俺も達してしまう。
俺「うおおおっ!た、貴音!出るぞおおお」
貴音「ああああっ!わ、私の中に、たっぷり出してくださいませえええ!」
ぶりぶりぶりっぶびびっ
俺の精液を受け止め、ウンチを漏らしつつ達する貴音。

貴音「はあ、はあ、はあ・・・」
一通りウンチを出し切って、貴音はぐったりと俺にもたれかかってきた
俺「貴音、俺がいいって言うまで漏らすなって言っただろ!俺より先に漏らしやがって!」
貴音「も、申し訳ありません。面目次第もございません・・・」
俺「お仕置きが必要だな・・・貴音、口を開けろ」

俺は足元に小山をなしている貴音のウンチの中から、比較的固い塊を選び出し、貴音の口の中に詰め始めた。
貴音の口いっぱいにウンチを詰めたところでタオルで猿轡を噛ませてやる。
これで貴音は、口いっぱいにウンチを頬張った状態で吐きだすことも飲み込むこともできなくなった。
貴音「グウウ・・・」
屈辱に顔を歪める貴音。

俺「お前の中から出てきたウンチだ。しっかり味わえよ。俺もごちそうになるからな。」
まだ湯気を立てている軟便の山を手に取って、しばし貴音の体温の名残りを楽しんだのち、俺はそれをひとくち口に含み、飲み込んだ。
強烈な苦みとコク、ウンチに混じったグリセリン溶液の甘苦い味、生臭く饐えた香り・・・
貴音の味と香りが喉から鼻の奥、そして脳天へと突き抜ける。
俺の体中にウンチの刺激がびりびりと駆け巡り、一旦しぼんだちんぽに再び血と精がみなぎってきた。

両手に残ったウンチを、貴音のおっぱいにべたべたと塗りつける俺。
貴音の白い肌にウンチの褐色が実に映える。美しい・・・
俺「いいぞ貴音!もっとだ、もっともっとよこせ!」
貴音のゆるみきった肛門にむしゃぶりつく俺。

じゅるる・・・にゅるるる・・・
軟便を吸い出しては飲み込み、苦く生臭い風味と貴音の体温を楽しむ。
やっぱりウンチは肛門直食いに限る。五感で貴音を味わいつくしている実感があるからだ。
貴音「くっふうっ・・・んんぅ」
ウンチを口いっぱいに頬張ったままの貴音が、切なげな声を上げながら俺に目で訴えてくる。
貴音の言いたいことを理解した俺はコンドームを着けると、まだウンチの残る肛門に挿入し、第2ラウンドに突入した。

746:山田さんの場合
10/01/01 00:17:55 0
(中略)

――3か月後――
地道に営業を続けるも、いったん墜ちたアイドルイメージを取り戻すのは容易でない。
芸能界では貴音はすでに過去の人になっていたのだ。ひどいスキャンダルイメージとともに。

俺「貴音、もう一度普通のアイドルをやるのはやっぱり無理だ。
  そこで相談なんだが、今の貴音にぴったりな分野に転向してみないか?」
貴音「あなた様の良き様に。私はあなた様を信じております。」
俺「そうか!芸能界とはちょっと違うんだが、スカトロアイドルっていう仕事があってな・・・」

俺は貴音に765プロを辞めさせ、18歳の誕生日を待って『山田貴音』名義でスカトロビデオに出演させた。
もちろん社長には内緒で、ギャラは半分以上ピンハネさせてもらった。

――さらに1ヶ月後――
今俺は、昨日撮影した貴音の最新作を雪歩と一緒にチェックしている。
雪歩「うひゃあ・・・貴音さん、す、すごいですぅ・・・」
雪歩は画面にくぎ付けだ。

巨大な尻から浣腸液と極太ウンチをまき散らし、黒人男優とアナルファックをかまし、ウンチと精液にまみれる貴音。
白い肌と銀髪に褐色のウンチがよく映える。素晴らしい出来だ。
ビデオの中の貴音は、とてもイキイキのびのびとして、プレイを楽しんでいる。

自分の性欲を抑圧し、故郷の民の期待、四条の家の名といった重圧にたった一人で耐えていたアイドル時代に比べて、
自らの性癖を存分に解放出来る仕事に巡り合って、貴音は幸せなのだろう。

AVの中でもニッチなスカトロ業界だけに、貴音は一気にトップスカドルの座をものにした。
今ではノーマルAVのソロ出演や、週刊誌のヌードグラビア出演の依頼もあるくらいだ。普通は順序が逆なのだが。
貴音のスカドルプロデュースは、まず大成功と言ってよかった。

雪歩「・・・あのう、プロデューサー。お願いがあります・・・」
俺「ん?何だ?」
雪歩「わ、私にも、貴音さんと同じことをしてください。プロデューサーの手で・・・!」

その言葉を、待っていた・・・!
思わずにやりとする俺。

END

747:山田さんの場合
10/01/01 00:23:24 0
以上です。

なんか内容がマンネリな気もするが、ご容赦!

748:('A`)
10/01/01 01:30:27 0
貴音の尻を愛でつつあけおめ

749:('A`)
10/01/01 11:27:49 0
姫初めが本当におひめちんだとは
でかけつからひねり出されたものはさぞ臭かったろうな
今年もよろしく

750:('A`)
10/01/01 13:06:50 0
やべえ…
俺の種馬がビンビンだわ

751: 【ぴょん吉】 【1197円】
10/01/01 18:31:17 0
なんだかんだ言ってハッピーエンドだな
お姫ちんあけおめ

752:('A`)
10/01/02 14:38:02 O
あけおめ!ことよろ!雪歩死ね!

753:('A`)
10/01/03 02:53:17 0
>>746
いいねぇ…

つーかそのP、最初から変態じゃねえかw

754:('A`)
10/01/03 06:15:41 0
暴行やレイプやスカトロだけじゃなくて、陰湿ないじめも良いんじゃないか

千早に大きすぎるブラをプレゼントするとか
伊織のウサギを釘で木に打ち付けるとか
美希に画鋲入りのおにぎりを食べさせるとか
真美に「おまえは『亜美の代わり』だし」って言うとか
律子のデスクに菊の花を飾るとか
あずさにシワやシミを描き足した盗撮写真を送りつけるとか
真の服を隠して代わりに褌を置いておくとか
亜美のゲームデータを消しておくとか
雪歩にハチミツを塗りつけて犬をけしかけるとか
やよいに、紙幣を貼りつけた木の棒を投げて犬のように口でくわえて持ってこさせるとか

春香に「普通すぎて虐める方法さえ思いつかないわ」って言うとか

755:('A`)
10/01/03 09:06:10 0
小鳥さんと純愛するとか

756:('A`)
10/01/03 21:06:18 0
>>754
律子「デスクに菊の花…ハッ!まさか涼が変態プロデューサーに犯された…?」ビクンビクン

757:('A`)
10/01/03 21:36:35 0
>>756
違う違う

涼「が」

758:('A`)
10/01/04 00:04:04 0
美希に毎日おにぎりを作ってあげる
具はないしょ
美味しい美味しいとホクホク顔で喜ぶ美希に、ある日、具の正体=屠殺された千早を見せる
気が狂ってぱしへろんだすになるもよし、一生口から物が食べられないようになるも良し、その場で頭を手頃なものに叩きつけて死ぬも良し、胃の中身が空になっても喉に指を突っ込んで吐こうとし続けるも良し

たしか千早に雪歩食わせるのは前に有ったっけ

759:('A`)
10/01/05 20:41:30 0
雪歩と一緒にもちつきしたいなあ
あいどりはもちろん雪歩
きねで頭を思いっきり叩きたい うずくまったまま動かない雪歩

760:('A`)
10/01/05 21:38:32 0
>>759
「ぱぐんっ」っていい音させて頭蓋が割れて脳味噌が餅米の上にこぼれ出すんだろうなぁ
相方を春香と交代してそのまま餅をつき続けて、ピンク色の餅を作ろう
たまにピクピク痙攣する雪歩の体を眺めながら、皆でつきたてのお餅を食べる正月は楽しいだろうなぁ

761:('A`)
10/01/06 00:28:28 0
雪歩の首から下の残った部分は俺に譲ってくれ

762:('A`)
10/01/06 00:55:20 P
文句を言うやつがいたらそいつも叩き殴りたいな
多分千早伊織律子貴音あたりかな

763:('A`)
10/01/06 09:35:48 P
今までの経験からすると、貴音は不安そうな顔してるだけで黙って見てると思う

764:('A`)
10/01/06 12:20:56 0
うん、自分がやられるのがこわいからね…

765:('A`)
10/01/06 23:38:27 0
貴音ってそんなにヘタレだったっけ?

766:('A`)
10/01/06 23:41:54 0
涼が寝てる間に豊胸手術してやりたい。Gカップくらいに。
朝起きたらボインボインになっててうろたえる涼を見たい


767:('A`)
10/01/06 23:57:46 0
SPのイメージだと、貴音はわりと自分の危険を顧みず代わりに犠牲になりそう。

768:('A`)
10/01/07 04:12:13 0
>>766
そんな感じの絵、pixivにあったな
Gどころか、YだかZだか分からない大きさになっていたが

769:('A`)
10/01/07 07:42:49 0
貴音「真殿、ちょっと相談があるのですがよろしいでしょうか?」

真「どうしたんですか?」

貴音「雪歩殿の事なのですが…。最近、わたくしを見る目が怪しげといいますか、
友情以上のものを感じていて、困っているのです。雪歩殿は同性愛者なのでしょうか?」
真「そうですか…。そういう噂が流れているのは知っていますが。うーん。」

貴音「わたくし、同性愛などという汚らわしいものは許せません。雪歩殿に
確かめてみます。真殿もあらぬ噂をたてられないように気をつけたほうがいいと思いますわ。」

真「ボクと雪歩がレズっていうのは前から言われてるみたいですね。
冗談だと思って放っておいたんですが…。なんとかしなくちゃダメですかね」

~数日後~
雪歩「四条さん、お久しぶりですぅ。ずっと会えなくて寂しかったです」

貴音「萩原雪歩、そのような面妖な目でわたくしを見るのなら、二度と関わらないでください。
縁を切らせていただきます。それでは」

雪歩「そんなぁ…。四条さん…。くすん…」

真「雪歩、どうしたの…?」

雪歩「真ちゃん、あのね…、くすん…」

真「ちょ、ちょっと雪歩、いきなりそんなに近づくのはやめてくれないかな」

雪歩「真ちゃん…どうしてそんな酷いこと言うの…?」

真「最近、雪歩がレズなんじゃないかって噂があるのは知ってる?
ボクはそういうのが苦手だっていうのは前から話してるよね。
雪歩とボクのことをそういう風に言う人もいるんだ。それはお互いにとって
よくないことだと思うんだ。だから、ちょっと距離を置こう?
それが雪歩のためだよ、わかって」

雪歩「そんな…真ちゃんまで…くすん」


駄文ですまんが、こういうシチュが見たい



770:('A`)
10/01/07 14:59:35 0
いいね
ゆきまこなんて糞ですよ

771:('A`)
10/01/07 16:18:57 0
ゆきまこに貴音と美希を加えてたかゆき、みきまこにした上で美希とPをくっつけて真を孤独にしたい

772:('A`)
10/01/08 10:47:24 0
貴音の本当の体重ってどのぐらい?

773:('A`)
10/01/08 12:44:29 0
>>772
抱きしめたら「うふ、もう…」てなるくらい

774:('A`)
10/01/08 13:29:38 0
あの身長体格なら58キロくらい。

775:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 16:26:41 0

――コンサート開演、数時間前。

 控え室に一人、萩原雪歩はいた。
 ドア越しに廊下から、スタッフたちのせわしなく走る足音が聞こえる。ステージのセッ
ティングは大詰めなのだろう。もうすぐ出来上がる飾り立てられた舞台、その上に立つの
は、ほかの誰でもなく、彼女自身。
 化粧用の姿見の前に腰掛け、鏡の向こうの自分と視線を合わせる。
(ど、どうしよう・・・・・・)
 気弱げな視線。
 支度は全て終わっていた。今日の衣装はダンスイメージ。ミニスカートにお腹を露出した、
内気な彼女にとっては大胆すぎる格好。こんな仕事に就かなければ、おそらく一生袖を通す
ことがなかったであろうような、きわどい服が恥ずかしいという感情はある。
 けれど、今の彼女を困らせているのは、そんな羞恥より大きな問題だった。
 姿見の向こうの少女が、ミニスカートに手をかける。
 裾を捲くる。たやすくその小さな覆いは、奥の下着を露なものにした。太ももとスカート
のデルタゾーンに、純白の下着。
 扇情的なその姿に、誰かに見られているわけでもないのに、雪歩の頬は赤く染まる。


776:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 16:29:21 0
じっと、その様子を、事細かに眺めている人がいたならば――

 あるいは、その違和感に気が付いたのかもしれない。
 少女の痴態の中にある、微かなソレに。

 たくし上げられたスカート、もう一方の手が下着に伸びた。するり、上等な生地がすべり
落ちた後に、

 くくっ、と屹立しているモノが残った。
 あどけない、少女の秘部に寄生しているようにある、本来あるべきではないもの。
 ソレ、はグロテスクに自らの存在感を主張していた。充血し、血管がボコボコと張り出し
ている。肉色のカサは凶暴にエラを広げて、まるで洋物ポルノの男優のような大きさだった。


(こ、こんなに大きくなっちゃってる・・・・・・)
 コレが異常な存在であることを、雪歩自身は早くから知っていた。だから、ひた隠しにし
ている。友人にも、ほかのアイドルにも。知るのは家族と、数名の医師くらいだった。
 恐る恐る、雪歩は自身のモノに手を伸ばす。
ぴくん。
「くぅん!」
 軽く指先を触れさせただけで、快感が電光のように体を突き抜け、甘い吐息が思わず口か
ら零れる。並外れた大きさに、未経験な少年のような敏感さ。蕩け、流されてしまいそうな
快楽の波を堪えて、両手をペニスに添える。


777:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 16:30:37 0
しゅに、しゅに。
「はぅ・・・・・・ん・・・・・・」
 前後動に呼応して、耐えた唇の隙間から声が漏れた。

――今までも、仕事前にこんな風に発作的に淫気に襲われたことはあった。
 それが具有ゆえのものなのかは分からなかった。一人でいるときは問題ない。『処理』の
仕方は、誰に教わるでもなく、知っていたから。けれど、そうでないときは困ったことにな
る。立ちっぱなしのせいで、亀頭と下着が擦れて、一歩歩くたびに快感が脊椎を走るのを、
悟られまいと何とか耐えたり、それでもどうしようもないときは、トイレに駆け込んで、唇
をかみ締め、声を殺しながら『処理』したり・・・・・・
 とにかく、いままで、だれにも知られずに何とかやってこれたのだ。

 そして、今回も。
(出し・・・・・・ちゃえば収まるから)
 前かがみになり、頬を赤く染め、自分のものをゆっくりと擦る雪歩。手のひら越しの感触
は熱く、時折にびくびくと蠕動している。

――このままステージに上がったらどうなっちゃうだろうか?


(こんな、短いスカートじゃ、踊ってるときに前の列のお客さんが中を見ちゃうかも・・・・・・
それで、気がつかれちゃう・・・・・・私が、変態さんだって・・・・・・)
 恐怖、しかし、それにまして背徳の快楽。妄想とともに、雪歩の手の動きは早くなってい
った。先走りのトロリとした液体が先端からこぼれて、手のひらにまとわりついた。
(カメラの人にも気づかれて、撮られちゃうんだ。スカートの中の膨らんでるところ・・・・・・
それで、シャッター切られて、幻滅、されちゃうよね?私がこんな子だって知られたら。怒
るのかな・・・・・・怒るよね、きっと。みんなに嘘つきって罵られて、そんなんじゃ収まらない
ファンの人たちは詰め掛けてきちゃって、それで・・・・・・いやらしい事されちゃう・・・・・・かも。
囲まれて、大きな男の人たちが、みんなで・・・・・・こんな風に、擦って・・・・・・)
「はぁ・・・・・・ハァ・・・・・・」
 鏡に映る少女の表情が蕩ける。嗜楽に目を細め、半空きの口から、たらりと唾液が顎まで
伝った。
(数えられないくらいのファンのみんなが、ズボン脱いで私を囲んで・・・・・・シャワーみたいに、
えっちな液体を・・・・・・ちんちん擦ってる私に・・・・・・みんなでかけちゃうんだ・・・・・・。熱くって、
臭くって、とろとろのが私の体中に・・・・・・真っ白になるくらいまで、ファンのみんなので埋め
尽くされちゃいながら、私も・・・・・・)
「・・・・・・私もっ!」
 妄想のピークとオーガズムが重なる。ずんと下腹部に走る射精衝動。

「・・・・・・んきゅっ!!」
ひときわ大きく、その声を控え室に響かせて、雪歩の体が絶頂に震える。
 鈴口からビクビクと白濁が飛び出し、粘つく塊が、先端から飛び出し、控え室の床を汚した。
 びくんびくん、吐精のたびに華奢な体を派手に飛び跳ねさせる。

「はぁ・・・はぁ・・・・・・」
 両手を添えたまま、雪歩は肩を大きく震わせながら、荒い息。
(いっちゃった・・・・・・エッチなこと考えながら・・・・・・ううっ、私ってやっぱりおかしいのかも)


778:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 16:31:41 0
射精しても剛直はまだ収まりそうもない。慣れてしまったのか、それとも染まってきているの
か、はじめは一度出せば収まったソレだが、最近では何度か出さない限り収まらないようになっ
ていた。
 加えて、感情的なものも・・・・・・雪歩自身、こんなものじゃ満足できないのだ。本番前の切羽詰
った時間だというのに、いや、だからこそ、その背徳が触媒となる。取り返しのつかないことに
なってしまうかもしれない危機感すら、今の雪歩にとっては媚薬以外の何者でもない。
 自分の出したスペルマまみれのペニスに再び手を伸ばし、二度目の自慰に雪歩が耽ろうとした
ときだった・・・・・・

「・・・・・・ふふっ、なーにやってるのかなぁ」

 背後から、声。
 そして、背中に押しかかってくる体温。

 確かに、さっきまでは誰も居なかったはず。思考を混乱させたまま、雪歩は目前の控え室の
鏡に視線を向けた。
 驚きのあまりに目をまん丸にした自分の姿。そして、その背後に映る。
(!!春香ちゃん!?)
 自分の顔のすぐ横に、天海春香の笑顔・・・・・・いつもと変わらない笑顔があった。
「んもう、雪歩ってば、夢中でぜんぜん気がつかないんだものー」
 最中、確かに雪歩の周りから『外部』は消えていた。妄想の世界に浸っていたときに、控え
室の中に入ってこられたとしたら・・・・・・
(見られ、ちゃった・・・・・・全部)
 さぁ、っと血の気が引く。隠していたこと、今まで知られないためにしてきた努力の全てが
瓦解したのだ。絶望感が彼女を包む。しかし、それと同時にあられもない姿を見られたことに
対する、激しい羞恥心が、雪歩の胸をかき乱す。
「リハが近いから呼びに来たのに」
「わ、わたしっ!!」
 言葉に詰まった。
 沈黙が流れる。
 言うべき台詞が浮かんでは、泡沫のように次の瞬間には消えてしまう。
 そんな風にすんでで言葉にどこかにいかれて、取り残された雪歩の口は、ぱくぱくと意味も
無く開いたり閉じたりを繰り返すだけだった。

だから、先に話し出したのは春香のほうだった。
「秘密にしてたんだよね、いままで、ずっと」
「・・・・・・うん」辛うじて、ひねり出すようにして、ようやくその二文字だけが出てきた。
「辛かった、よね」
「春香ちゃん・・・・・・」
 鏡の向こうの春香が目を細めた。柔和な表情。
「大丈夫。私は、雪歩のこと気持ち悪いとか思わないよ」
「・・・・・・」
「だって、友達、じゃない?」
 きゅうっと、背後から抱きすくめられて、耳元で囁かれる台詞。混乱した雪歩の思考がほど
けていく。
(そうだ、春香ちゃんなら分かってくれる。優しいし、強いし、私にないものを一杯持ってい
る子だから・・・・・・信じて、いいよね。こんな私でも、今までどおり接してくれる・・・・・・)
 つつ、と雪歩の頬に涙が伝った。それは、かたくなな彼女の心が融解した証なのか。

779:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 16:32:31 0

――あるいは、それを人は篭絡というのかもしれない。

「・・・・・・ねぇ、手伝ってあげようか?」
「え?」言うなり、春香が勃ちっぱなしのそれに手を伸ばしてきた。
「だ、だめだよ、春香ちゃん」
「どうして?」
「どうしてって・・・・・・汚いから」
「そんなことないよ。それに・・・・・・」
 春香の中指がつぅっと、とわたりをなぞるように撫でた。閃光のように走る快楽。それは自慰
では得ることのないものだった。
「うぁっ!!」
「ここは、そうは言っていないみたいね」
 しなやかにその指先は輪を作り、さおの部分を包み込んだ。先走りと先ほど出した白濁でびち
ゃびちゃのそこを軽いタッチで握られる。


 必死でもがけば、振り払えるはず。
 けれど、雪歩の四肢はだらんとし、春香のなすがままだった。
「はぅ・・・・・・だ、だめ、なの・・・・・」
 意味のない言葉。とろけた脳は、それとは裏腹に快楽だけを求める。
(春香ちゃんの指で・・・・・・私のちんちん擦られてる・・・・・・)
 にじ、にじ。ゆっくりと春香の手のひらが動くたびに、肉の間で粘液の擦れる水っぽい音が響
いた。それに呼応して、雪歩の口から断続的に漏れるあえぎ声。控え室の中にあるのはその二つ
の音だけ。
 亀頭の周りを通り過ぎるときに、きゅうっと手のひらがきつくなる。
――刹那、
「・・・・・・んあっ!」
 がくん、椅子の上で雪歩が背中を仰け反らせる。
(でちゃ、でちゃうっ!!このままじゃっ!!)
 絶頂が近いのを、雪歩の切羽詰った表情で見抜いたのか、春香の手の動きは激しさを増していく。
ぎゅ、ぎゅ、と竿の全体を擦り上げるようにして、指先が踊る。呼吸すらままならない快楽の中、
雪歩の意識がスパークした。
「!!!」
 言葉にならない絶叫。
 雪歩は椅子の上で大きく背をしならせ、二度目とは思えない量の白濁を鈴口から迸らせた。
 勢い良く飛んだそれは、目前の姿見にびちゃびちゃとぶつかり、鏡の向こうの少女の顔を、真っ
白に染めた。
 びくん、びくん。蠕動を繰り返すペニスは、その度に残滓を床に零す。
「はぁー、はぁー・・・・・・」
 絶頂後の雪歩は荒い息。まるで全力疾走した後のようだった。体中を包む、疲労感と、虚脱感。
「うわ、すごーい」どこか、間の抜けた春香の声が耳元から聞こえる。
「量も、勢いも・・・・・・相当、気持ちよかったんだねぇ」
 激しい二度目の射精の余韻を引きづったままの雪歩は、春香のその言葉に答えられない。

780:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 16:33:31 0
(凄かった・・・・・・人にやってもらうのって、こんなに違うんだ・・・・・・)
 肩で息を繰り返す雪歩をよそに、春香が背後から前面に回った。椅子に座った雪歩の前にしゃ
がみこむ。そう、ちょうど目前にペニスのある位置だ。
「・・・・・・やっぱり本物、うーん、なんだか不思議」
 そんな風に、まじまじと眺めている。


「ちょ、はるかちゃ、はずかしい・・・・・・つっ!!」
 言葉は最後まで続かなかった。雪歩にとっては思ってもみなかったこと、春香が躊躇いなく射精
後の力を失ったそれを、口に運んだのだ。
 唇が亀頭を巻き込み、竿にザラリとした舌の感触。
「は、はるかちゃんっ!ひぅっ!!」
 あらかじめたっぷり分泌されていた唾液と頬の内側が絡みつく。水っぽく温かい、今まで味わっ
たことのない感触。
 吸い付いたその口の中、舌先が先端をこじ開けるように進入してくる。
「・・・・・・イったばかりで、敏感すぎてっ・・・・・・ホントにだめなの!!」
ちゅ、ず、ずぞ・・・・・・
 頬を窄めた春香の口は、水気をすすり上げるような音をさせ、尿道に残った白濁の残滓を吸い
上げてくる。意図にない快楽は、ただでさえ敏感な雪歩のそれには激しすぎて、痛みと紙一重の
オルガの波が、か細い体を翻弄していた。
(だ、だめ、このままじゃ・・・・・・)
 定期的にスパークし、思考ままならない頭の中、かすかに雪歩は下腹部にずくんと異質な衝動
を感じる。射精とは違う、重いコレが今にも蕩けてしまいそうになるのを、何とか必死に止めよ
うとするのだが、知ってか知らずか、春香が前後動を緩めない。
「は、春香ちゃん、だめ・・・・・・でちゃう、でちゃうからぁ」
 涙さえ浮かべて、必死に堪える雪歩。
「ちゅー・・・・・・ぷはっ、うーん、耐えてる雪歩の表情って、かーわいー。よーし、もっと気持ち
よくしてあげるからね」
「そ、そんなこと頼んで・・・・・・ひゃっ!!」
 春香の指がペニスより下、秘貝の部分に伸ばされた。
(え、うそ!?両方なんて!!)
 つぷ。十分すぎるほど濡れていた女の子の部分に、中指が沈み込んでいく。
「だ、だめぇ・・・・・・そんなぁ・・・・・・気持ち、良すぎ、くるっちゃうよぅ・・・・・・」
 力なくこぼれる雪歩のそんな台詞は大げさな表現ではない。
 二種類。異質の快楽が駆け巡る――
 具有だけが感じることの出来る男性として、女性としての快楽の二重奏は、ただ単に二倍とい
うだけではない。二倍ならぬ二乗、あるいはそれ以上のエクスタシー。それに、春香の技術が拍
車をかける。スイートポイントをあやまたず突く舌技と指技。射精後で力を幾分か失ってるとは
いえ、それでも人並みはずれた大きさの雪歩のものを口いっぱいにして咥え、絶えず舌先は蠢き、
先端をねぶる。たっぷりの唾液が前後動のたびに口元からこぼれ、顎を伝って胸元に落ちていた。

781:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 17:07:34 0
 そして、クの字に曲げられた中指は、未開発な入り口を押し広げる。包皮に包まれた一番女性
として敏感な部分に手のひらが押し当てられ、進入と同時に擦られる。


(・・・・・・も、だめ、イッちゃう!!)
 快楽の奔流に、雪歩が思考を手放しかけたとき、すんでで止めていた下半身の塊が、解けた。
「ひうっ」
 大きく息を吸い込むと同時に、
したたたたた・・・・・・
 膀胱を、尿道を通って、精液よりも遥かに粘度の薄い液体が排出される。
「・・・・・・っ!!」
 咥えたままの春香が、口内に溢れてくる液体に一瞬だけ眉を寄せた。けれど、そのまま、口を
離すことはない。
(うそ、春香ちゃんが私の、飲んでる・・・・・・)

 それは、射精よりも緩やか、けれど長続きする快楽だった。
 たっぷりと、一滴残らず放出した雪歩は、ぐったりと椅子に背を預けていた。
 その全てを口に含んだ春香が、脱力して半ば呆けたままの雪歩に顔を寄せる。
(春香ちゃん・・・・・・っ!!!)
 そして、そのまま唇を奪われた。抵抗する力もなく、閉じた唇をこじ開けられると、
(え、これ!?)
 そのまま、口移しで液体が流し込まれてきた。生暖かく、すこししょっぱいそれは、先ほど雪
歩自身が出したものに違いない。
 けれど、嫌悪感はなかった。
 それが、春香からの口移しゆえなのかはわからない・・・・・・

782:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 17:09:40 0
――んっく、こく、こく
 喉を通り、嚥下していく行為。通り抜けていく液体が、アムリタか何かのように少女は思って
しまう。
(自分の、飲んで・・・・・・なんて、やっぱり私、変態さん、なんだ)

でも――

 眼前で微笑む、春香の顔を見て思う。

それでも、いいかなと。


 深夜と呼んでも差し支えない時間だが、765プロの明かりはまだ消えていなかった。
「ふぅー」大きく息をつくプロデューサ。机の上の書き物から顔を上げて伸びを一つ。
「終わった終わったぁ」
「おつかれさまです、プロデューサーさんっ」その横には、私服の天海春香の姿。
「ごめんな、春香。ステージ終わった後だっていうのに、こんな時間までつき合わせちゃって」
「気にしないでください、自分で言い出したことなんですから。それに、まぁ、結局、お茶入
れるくらいしか手伝えませんでしたし」
「いや、いろいろ助かったよ。あ、帰り大丈夫か?タクシーで、って言いたいところだけど・・・・・・」
 プロデューサーが口ごもる。
「・・・・・・分かってますよ、プロデューサーさん。まだ終電動いてる時間だから大丈夫です。駅ま
ではお父さんに迎えにきてもらいますし」
「本当すまないなぁ。貧乏プロダクションで。大手ならタレントのタクシー代くらいポンと払うの
に・・・・・・ああ、親御さんへの連絡はこっちで入れておくよ

783:転載 ふたなり雪歩
10/01/09 17:12:37 0
 頭をかきながら、プロデューサーは思う。この手のことで春香は一番気が利くし、周りとの関係で
気を回すのもうまい。
(いい子だよなぁ、ホント・・・・・・)
「しかし、今日のステージもまた大変だったなぁ。春香と雪歩はリハ出てこないし」
「うぅ、ごめんなさい・・・・・・」
「ああ、気にしないでいいよ。雪歩、体調悪かったから、それで春香も付き添ってたんだろ?本番も
いまいち腰回りの動きノってなかったけど、春香がうまくフォローしてたよな。関心関心」
「ありがとうございます、プロデューサーさん!」ぺこん、と春香が元気よくお辞儀した。
「・・・・・・?そういや春香、なんか、良いことでもあったの?今日は一日ご機嫌みたいだけど」
 長く横から見ていた存在だから分かる、節々、浮かれているのかテンションの高い様子が。まぁ、
機嫌はいいに越したことはないのだが。
「分かります?」
「なんとなくね」
「実は、ですね・・・・・・いい、玩具が手に入ったんですよ」
「オモチャ?へ?」
「あー、プロデューサーさんひどーい、鼻で笑いましたねー」
「いや、でも、オモチャって」
「子供っぽいとか思ってるんだ。あーあー、馬鹿にされるんなら言わなきゃよかった」
ぷい、と横を向いて拗ねる春香。
「はは、ごめんごめん。でも、春香がそんなに浮かれるくらいのモノなんだから、結構凄いんだろうなぁ」

「ええ」
 春香は微笑む。

「きっと、飽きるまでは、たっぷり遊べると思いますよ……」

784:('A`)
10/01/09 17:13:04 0
ユキホってウンチとかふたなりとかばっかだなw

785:('A`)
10/01/09 18:37:04 0
そこで他のアイドルとも関係するゆきぽんですよ

786:('A`)
10/01/09 19:14:18 P
久しぶりにそれ見たらいいSSだってことに気づいた
みんなのおもちゃにされる雪歩

787:('A`)
10/01/09 23:39:21 0
やっぱりいじ虐スレでは雪歩の天下は揺るがないな
そして受け攻め自在な春香さんの汎用性の高さもすばらしいね

788:('A`)
10/01/10 18:05:07 0
ふたなり雪歩をダルマにして介護したいなあ
自分で処理できない雪歩のちんぽをやさしくしごいて射精させてあげたい
もちろんウンチの世話も俺に任せろ

789:('A`)
10/01/10 21:47:51 0
他人に下の世話をされるようになると老人のボケが加速する、とここで見たが
壊れた雪歩をニヤニヤ眺めるというのもまた一興

790:('A`)
10/01/11 23:48:44 0

壊れきる寸前が楽しいのだよ

791:('A`)
10/01/11 23:58:08 0
目隠し+猿轡+耳栓+緊縛で周囲の状況が何一つ分からない状態で放置、
気が向いたらレイプでいつ襲われるか分からない恐怖を・・・というのも考えたが、

いっそヘッドホンから自分の持ち歌をエンドレスで流してPTSDにしておいて、飽きたら開放して
二度と持ち歌を歌えない状態で芸能界復帰させてみたいもんだ

念のために鼻栓も有った方がいいか?

792:('A`)
10/01/12 09:57:54 0
ここで千早があまりやられないのは
もう壊れてるから

793:('A`)
10/01/12 14:19:30 0
千早が母親になったらヒステリーひどいだろうな
あずさは息子と肉体関係になりそう
伊織は何だかんだいって旦那とこどものためならなんでもしそう
律ちゃんは教育ママかと思いきや割合まともになりそう
ゆきぽは自分の子供に敬語で話しかけるな、絶対
響はあれはあれで結構不倫するかもな
貴音は旦那のいうことしか聞かなそう


794:('A`)
10/01/12 17:25:50 P
雪歩を緊縛して尻丸出しにして
ぷりぷりしたその桃に空気銃でパンパン撃ち込みたい
ひぎゃーっ痛いですぅって悲鳴を上げる雪歩かわいい
アナルに当たったら「大当たりー!」って喜ぶ
ぷりぷり感は保ってほしいので上質の肉は食べさせてやる

795:('A`)
10/01/12 18:49:55 0
>>793
千早はガチキチだから子供に嫉妬したりしそうだな

796:('A`)
10/01/12 23:37:50 0
>>794
きっと雪歩のまんこ濡れてるぜ・・・

797:('A`)
10/01/13 01:35:47 P
>>795
それはありそう

798:('A`)
10/01/13 22:15:14 0
貴音の尻に◎を描いてダーツの的にしたい、肛門とアソコに当たったらその穴にちんこ挿入する権利発生

799:('A`)
10/01/13 22:25:34 0
きめぇw

800:('A`)
10/01/13 23:31:58 0
ありがとう、最高の褒め言葉だ

801:('A`)
10/01/14 02:36:30 0
美希「美希と!」
伊織「伊織の!」
二人「三分間くっきn・・・ブツン!!」

「男の本懐」
――考えても見て欲しい。身近にいる女の子達は、キミの愛棒を見てくれるかい?

運動音痴で勉強も苦手。そんな冴えない自分を変えたい。
とは微塵も思っていないプロデューサーの彼だったが、事務所のアイドル達に強制され、特訓を始める事に。縄の扱いには天賊の才を持ち、また早打ちでも定評のある彼だったが、所詮はそこまでの才能。
単なるいじめにしかなっていない特訓に、彼は日々不満を募らせてゆく。

―――彼女達を黙らせてやりたい。

その思いを胸に、特訓と妄想にふける日々。夢での反撃では収まらない。
そしてある日、彼はついに男の生きざまを見せるべく、行動に移るのでした。

――きゃすと
○プロデューサー
 愚図でのろまで勉強、運動共にいいところがない。思い込みが激しく、妄想僻。
○雪歩
 のんびり屋の彼女は、ちょっととぼけた女の子。メガネっ子は彼女であるべきだった。
○いおり
 お凸の広い彼女はちょっとお金にうるさい女の子。前髪下ろすとスーパー伊織タイム。
○みき
 ギャルな彼女は意外と友達思い。覚醒?正直あんなんいらんのよ。開発は判ってない。
○ちひゃー
 なんでもこなす彼女は皆が羨む完璧超人。音痴だっていいじゃない、可愛いんだもの。

『男の本懐』
――行動を起こすのは、いつだって簡単だ。
「先に見せてくれるんだったら、いいよ」
伊織の言葉は本気とも思えなかったが、恐らく後で気が変わったとでも言いだすのだろう。けど、どっちに転んだとしても関係ない。このとき俺は本来の目的の達成を予感し、早くも陰部を充血させていた。
本来、俺はこう言うつもりだったのだ。
「俺のマグナムを見てみやがれ!」
ただ、これでは平手打ちされて終わりに決まっている。ちなみに、これが結構痛い。
しなやかな腕から繰り出される平手打ち。そして、共に揺れる乳房。


802:('A`)
10/01/14 02:40:36 0
これは正直、結構おかずにした。というか、実際これまで何度ヤリたいと思ったことか。
これも、淡い恋心というやつなのだろう。
それはそれとして、俺は彼女にこう言わせたかった。
「アンタこそ、見せなさいよ。」
俺は最初から、彼女自身が命令することになるよう仕向けたのだ。
伊織はいつだって自分の思い通りだと思えば機嫌がいいし、そういう意味ではあしらうのは簡単なほうだ。そして、伊織さえ押さえれば、雪歩にしろ、美希にしろ、千早にしろ同調してくるのが目に見えている。
これでうまくいく。
俺は彼女達四人が取り囲む中で全裸を晒すことが出来るのだ。
そう確信が深まるにつれ、自分の心臓が高鳴っていくのが判る。それはそうだ。こんなくだらない作戦でも、思い立ってから自分の中で何日もシュミレーションしてきたのだ。
考えても見て欲しい。身近にいる女の子達は、キミの愛棒を見てくれるかい?
これぞ男の本懐と判ってもらえる事だろう。
俺はシャツのボタンに手を掛ける。
彼女達が顔を見合わせるのが判った。まさか向こうも、本気だとは思っていなかったに違いない。
見られたい、というのは、実は元々の欲求ではない。それに、今だって普通の事だとは思っていない。
こういうのもおそらく、倒錯の一種なのだろうが、ただ、
そういった感情を抱くようになったきっかけは今でもはっきりと覚えている。

『三文字の○○○』
「別にぃ。買い物の途中。」
そのとき美希は一人だったようで、俺と偶然会うことで二人っきりの状態になった。
彼女はみんなの前だと横暴な態度をとるくせに、こういう時は、途端によそよそしくなる。
普段の美希の態度が空威張りだという事がよくわかる。この状況に落ち着かないのか、話もどこか上の空の彼女を見ていて、ある事に俺は気付いた。
恐らく意識して見ていたわけではないと思うが、その時の彼女の視線は、確実に俺の股間に注がれていたのだ。
判らなくもない。おそらくテントを張っていたからだろう。
滲み出るエロさ、という点では、四人の中でギャルっぽい美希は最強だろう。
なんだかんだいって興味があるんだよな、などと余計なことを考えて、ついこっちまで欲情してしまう。
なにせ、オツムはユルくても、アソコはキツそうだ。というか、実際、これまで何度ヤリたいと思ったことか。
これも淡い恋心というやつなのだろう。
それはそれとして、俺は彼女にこう言った。


803:('A`)
10/01/14 02:42:40 0
「ちょっとボッキしちゃってさ」
いわゆるそのまんま、というやつである。
が、いっぽうで美希は自分がやっている事に気が付かなかったのだろう。
きょとんとした表情から、みるみるうちに頬に赤みが差していく。
ズバリ断言しておこう。この瞬間、少なくとも五回は三文字の言葉が美希の頭の中を過ったに違いない。
そして、アソコを濡らしたはずだ。
結局、彼女はお茶を濁してその場を去って行った。それにしても、女の子達は俺のボッキしたモノが気になるのだ。
その瞬間、彼女の頭の中は俺の愛棒で一杯になるのだ。ある意味、興奮さえ覚えるに違いない。
美希にしても、しばらくは俺の愛棒を思い出しては思わず吐息がアツくなる日々が続くのだ。
そう思うと、まるで彼女を犯した様な、そんな興奮が呼び覚まされる。
実際、その時の美希の表情は、今でもおかずにできる。
上半身が裸になった時、彼女達は俺に言い放った命令が冗談だと言いだした。
(わかってるよ、そんなこと。)
と、心の中で呟きながら、ベルトに手を掛ける。
いよいよ下半身を曝け出す時がやってきたのだ。
「冗談だから、アンタが脱いだって、そんなの勝手だからね」
とはいうものの、これ以上脱ぐな、ということではないようだ。
むしろ、表情にしろ、上ずった声にしろ、それには期待感が込められているようにも思う。
だんだんと四人の声のトーンが上がっていき、ついに最後の一枚となったパンツに手を掛けた時、それは最大のモノとなった。

『全部け・い・さ・ん☆』
「バカ、いい加減、止めなさいよ!」
だが、その時既に途中までパンツは下げられており、その声に呼応するかのように、勇気を得た愛棒が元気良く弾け出たのだった。
瞬間、辺りは静寂に包まれる。
今までの女の子特有の賑やかさは何だったのだろう。赤く揺れ動く先端を見たとたん、四人の声は一つも聞こえなくなった。
「貰った!!」
とは言わなかったが、股間に釘付けになった四人の表情を必死に目に焼き付けた。
浅ましいと思うかもしれないが、これによって、俺は四つの素晴らしいおかずを同時に手に入れたことになったのだ。
これはフィニッシュ用にも使える。
「子供のとはまた違うだろ?その辺り面白いと思うから、よく見てくれよ。」



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