■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 4■■at MOTENAI
■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 4■■ - 暇つぶし2ch550:('A`)
09/07/25 10:37:06 0
>>548
これはどちらかといえば現実的スレのDQNPシリーズだろ

551:('A`)
09/07/25 15:19:46 O
きょうきがたりない

552:('A`)
09/07/25 15:33:45 0
狂人のフリしてると本当にそうなっちゃうから、
発想はあっても書けない形に出来ない

美希を砂糖漬けにしてケーキ作りたいなあ

553:('A`)
09/07/25 15:41:51 0
発想があるなら書かないと意味が無い

554:('A`)
09/07/25 15:43:46 0
よしそろそろ投下するぜ

前回までのあらすじ>>440-445
調子に乗って書いてたらおそろしいことに軽く10レス超える分量になってたんだぜ
しかもgdgdしてるから長いの嫌いな人はスルーしてくれなんだぜ

いくぜ!

555:雪歩の冬
09/07/25 15:44:30 0
 わたし、萩原雪歩は幸せでした。
 高校生、しかも元アイドルという身分で結婚したため、色々大変なこともありましたが、それでも間違いなく幸せでした。
 優しい家族とアイドル時代の仲間がいて、そしてなによりも大好きな旦那様が傍にいたからです。
 その旦那様とは、昔はわたしのプロデューサーで、それでいて恋人でもあった人です。
 …夜。
 真冬の夜は冷えます。でも、二人で身を寄せていれば暖かいんです。
 わたしの家。わたしたち夫婦に割り当てられた一室。
 障子越しにわたしたちを照らす月の光。
 はしたない声は出していないつもりなんです。
 …でも毎朝お父さんが渋い顔をしているから、たぶんはしたない声を出しているんでしょうね。
 あの人の肩越しに見上げる天井は幼い頃から見慣れた天井で、その天井とあの人が同じ視界に見えることが、わたしにとっては嬉しいことでした。
 「雪歩っ雪歩っ」
 わたしの名を呼ぶアあの人の動きが、一層激しくなってゆきます。
 互いの身体を密着させるように、わたしは両腕であの人を引き寄せました。
 「あ、愛してますっ!大好きッ」
 「雪歩っ!イイぞ!マンコきゅうきゅう締まってるっ!」
 あの人の動きがせわしなくなって来ました。
 わたしは、あの人の射精の時が迫っているのだということに気付きました。
 それくらいには、夜の生活にも慣れてきていたんです。
 「でっ、出るんですっねっ!出ちゃうんですねっ」


556:('A`)
09/07/25 15:45:28 0
 あの人は切羽詰まったように腰を滅茶苦茶に動かしています。それに伴ってわたしに与える快感も大きくなって。
 「出すぞ!雪歩の中に出すぞ!」
 「は、はひィ!」
 「雪歩ッ!いい子を孕めよッ!」
 ずん、と鈍い衝撃。
 「ひィっ……!」
 あの人のオチンチンがわたしの最奥に突き込まれたその瞬間、わたしは達しました。
 頭が真っ白になるような、どこか怖いような、そんな感覚。
 あの人はわたしの上にのし掛かったまま、身体を微かに震わせています。
 射精している最中なのだろうと、達した後のぼんやりとした頭でそう認識しました。
 落ち着くまで、わたしはあの人をぎゅうっと抱き締めていました。
 でも、あの人もわたしを抱き締めていてくれます。
 わたしは、幸せでした。
 だけど、その幸せには不安の影が常につきまとっていたのです。

557:('A`)
09/07/25 15:46:10 0
 ***

 …そう、千早ちゃん。
 千早ちゃんは、わたしたちの結婚式に来てくれませんでした。
 765プロのみんなや、他のプロダクションのライバルたち、今は大変なアルコール中毒と闘っている元社長でさえ来てくれたのに、彼女だけが来てくれなかったのです。
 アイドル時代、千早ちゃんとは仲が良かっただけに、悲しくて仕方がありませんでした。
 しかし彼女は、新婚旅行から帰ったわたしたちの前に姿を現しました。
 ぼろぼろで、やせ細って、歌をうたっていた頃からは想像もつかないような変わり果てた姿で、我が家の門前に倒れていたのです。
 わたしが必死で説得すると、お父さんは、住むところがないと云う千早ちゃんを家に置くことを許してくれました。
 そうして千早ちゃんは、わたしがアイドル時代に使っていた離れに住むことになりました。
 お父さんがわたしの歌の練習のために防音工事をしてくれた離れです。
 あの人は、ときどき、ふと思い出したように、その離れに行ってしまうことがありました。
 いえ、千早ちゃんに会うなとは言えません。彼女は精神的にも参っていて、支えを必要としているのです。わたしもよく離れを訪れて、彼女を励ましていました。

558:('A`)
09/07/25 15:46:57 0
 わたしだって彼女を助けてあげたい。歌をうたっていた頃の彼女に戻って欲しい。
 だけど、ある日、二人でお茶を飲んでいたときのこと、千早ちゃんはわたしにこう言ったのです。
 『わたし、プロデューサーのこと、好きだった』
 わたしの左手の薬指…そこにある結婚指輪をじっと見つめながらそう言うのです。
 『そ、そうなんだ』
 わたしは左手を隠しながら、愛想笑いを浮かべるしかできませんでした。
 千早ちゃんは体調さえ回復したものの、瞳の奥にはなにか暗いものを秘めてたように感じます。
 彼女はその暗い目で、あの人を見るのです。なにか欲望の篭ったような、そんな目で。
 だから、彼が千早ちゃんに会いに離れへ行ってしまうのがひどく不安でならなかった。
 だって、千早ちゃんは綺麗だし、わたしなんかよりずっと頭もいいし。
 離れで何が起きているのか。あの人があそこに行ったっきり一晩中帰ってこないことがあるのはなぜなのか。彼は話し込んでいるうちに眠り込んでしまうんだと言っていました。でも、もしかすると。もしかしたら。いえ、きっと。
 「雪歩のお茶は美味しいなあ」
 「あ、ありがとうございます」
 「…さて、千早の様子でも見てくるかな」
 「……はい」
 暗い想像を抱いてしまう自分に嫌悪感を抱きつつ、その夜、私はこっそりと離れへ向かうあの人の後を追いました。
 ひどく怖かったけれど、本人に問いただすなんてわたしにはできないのだから、こうするしかなかったのです。アイドル時代に培った勇気も、すべて失ってしまったように感じられました。

559:('A`)
09/07/25 15:47:38 0
 月明りは明るく、中庭を横切って離れへ向かうあの人の背中も、はっきりと見えます。吐く息は白く、冬らしい冷たく澄んだ空気が肌で感じられました。
 どういうわけか、あの人は離れの鍵を持っていて、手慣れた様子で解錠し、内部へと姿を消してしまいます。
 離れに入ったあの人は、内側からドアに鍵をかけてしまいました。
 しかしこの離れはもともとわたしが使っていたものなので、もちろんわたしも鍵を持っています。
 わたしはできるだけ音のしないようにゆっくりと鍵を回し、離れへと侵入しました。
 離れにはちょっとした広さがあり、歌の練習用の部屋の他に、トイレやお風呂、物置部屋なんかも備えています。
 千早ちゃんは練習部屋を寝室として利用していましたが、玄関からその部屋に入るには、廊下を少し進み、もう一つドアを開かなければなりません。
 短い廊下を静かに進むと、その練習部屋のドアを少しだけ開き、はしたないことだと自己嫌悪しつつも、わたしはドアの隙間から部屋の中を覗き込みました。

 ***

 わたしは、ただ呆然とそれを見守ることしかできませんでした。 
 かつてわたしが歌っていたその部屋で、あの人と千早ちゃんが、繋がっていたのです。
 「あっおっおっおっおっオっおぉっ」
 歌とは似ても似つかないひどく下品な声を上げて、千早ちゃんが喘いでいます。

560:('A`)
09/07/25 15:48:27 0
 信じがたいことでした。信じたくないことでした。しかし部屋の照明は明るく、しっかりと見えてしまうのです。
 そして二人がしているのはわたしの知っている夜の行為とは違っているようでした。
 あの人のオチンチンが入っているのは千里さんのお尻の穴だったのです。
 千早ちゃんは仰向けに横たわり、お尻の下に枕を入れて腰の位置を高くして、お尻の穴にオチンチンが入りやすい体勢を取っていました。
 「ふぅ…次は前の穴でするかな」
 しばらくお尻の穴にオチンチンを出し入れした後、あの人はオチンチンを千早ちゃんから引き抜きました。
 引き抜かれたあの人のオチンチンは、千早ちゃんの腸液でぬらぬらと光っています。
 千早ちゃんの顔は涙と唾液と鼻水とでぐちゃぐちゃになっていました。
 彼女はそのぐちゃぐちゃの顔で、くちびるの端をヒクつかせて笑うのです。
 「ふ、ふふふ…私のマンコはガバガバで嫌なのでは?」
 「だからこーするんだよ」
 あの人はオチンチンを千早ちゃんのおめこに突き込むと、両手を千早ちゃんの首にかけました。
 「あー、やべー、よく締まるわー」
 「カッ………っ……」
 ひたすらに首を絞め腰を振るあの人。千早ちゃんの疲れる度に身体はガクガクと揺れています。
 「ウッグッ…グッ…ッ…カハッ…!」
 苦しそうに呻く千早ちゃんの腕があの人の背中に回り、ガリガリと幾筋も引っかき傷を作りました。
 それでもあの人は首を絞めながら腰を振り続けます。
 やがて千早ちゃんは白目を剥き、口から泡を吹き始めました。

561:('A`)
09/07/25 15:49:11 0
 「雪歩にゃこういうことできねーからなー。それにどうも千早はいじめたくなるんだよなー」
 千早ちゃんの身体がビクビクと痙攣し始め、尿道からはチョロチョロとオシッコが流れ始めます。
 「お、死んじゃいそう?ま、わざわざ俺と雪歩の新婚生活邪魔しに来たんだから当然だわな。せいぜい苦しめ」
 腰の速さが一際速くなります。あ、もう出すんだ…、私はぼうっとした意識の中、そう思いました。
 「あ、そろそろイクから」
 「………!!」
 言いながら、あの人は力任せに腰を押し込みます。
 その一突きで、千早ちゃんは音も無く大量の吐瀉物を吐き出しました。
 腰を突き込んだまま、しばし静止したあと、あの人は首にかけた手を離し、オチンチンを引き抜きます。数秒してから、緩くなった千早ちゃんのおめこから精液が流れ出してきました。
 千早ちゃんは激しく咳き込みながら薄い胸を上下させ、苦しそうに息を吸い込んでいます。
 わたしはただ、千早ちゃんの呼吸が整ってゆく様子をぼうっと眺めていました。千早ちゃんの呼吸が整うのとは反比例に、わたしの鼓動は激しくなってゆきます。段々と湧いてきた現実感。確実に芽生えてゆく絶望感。
 目の前が真っ暗になって、わたしは思わず目を伏せてしまいました。ドアの向こうには見たくないものしかなかったのです。
 涙で視界が歪みます。なぜ。……ああ、なぜこんなことになってしまったのでしょうか。
 袖で涙を拭い、顔を上げると、瞬間、ドアの向こうの千早ちゃんと目が遭いました。あの暗い炎の目。
 わたしは逃げ出しました。ただ、そうすることしかできなかったのです。


562:('A`)
09/07/25 15:49:57 0

 ***

 それから数日が経ちました。
 あの人とまともに話をすることもできず。千早ちゃんと話せるわけもなく。
 ひどい腹痛に耐えながら、愛想笑いでお茶を濁す。そんな日々が続いていました。
 いつ終わるとも知れない日々。
 だけど、どのような日々にも終わりは来るものです。
 ちょうど、初雪の降った夜のことでした。
 わたしは、旧765ビルのオフィスに立っていました。
 かつて貧乏ながらも活気に溢れたオフィスには、もう人の熱はなく、備品の残骸や破れたポスターが散乱しています。
 ひび割れた窓ガラスには、ガムテープで貼られた765の文字。
 窓越しに外を見下ろせば、深々と降る雪と町の雑踏が見えます。
 『相談があるの、765プロのオフィスで待ってる。他の人には聞かれたくないから』
 千早ちゃんにそう言われたとき、わたしの胸に広がったのは、不安と恐怖、それにほんの少しの希望でした。
 窓の外を眺めていると、あの頃のことを思い出します。
 社長、スタッフ、仲間、プロデューサー。みんなの顔が浮かびます。
 初めてここへ来た日も、そしてここを去った日のことも、鮮明に思い出せました。

563:('A`)
09/07/25 15:50:40 0
 「雪歩、来たのね」
 振り返ると、そこには千早ちゃんが立っていました。
 「千早ちゃん…あ、あの相談があるって…あの…」
 声が裏返っているのが自分でもわかります。
 千早ちゃんはゆらりゆらりと薄暗いオフィスをこちらへ向かって歩いて来ました。
 床に散らばっていた企画書がグシャリと踏み潰されました。企画書の表紙にはかつての仲間…春香ちゃんの名前。それに、プロデューサー…あの人の名前も。
 「まったく、わかってない」
 「え?」
 目の前に迫る千早ちゃんは妙に無表情で、怖くて、わたしは思わず後ずさってしまいました。背中に窓ガラスが当たり、逃げ場を失う。次の瞬間には千早ちゃんはわたしの眼前まで迫ってきていました。
 「普段から穴の中が好きだったよね」
 千早ちゃんの左手が視界を塞ぐ。その手はわたしの顔を鷲?みにし、まるで握り潰そうとするかのように、力を込めてギリギリと締め上げてきます。
 「墓穴にでも埋まってなさい」
 その後のことはよく憶えていません。
 窓ガラスを叩き割る千早ちゃんの右の拳。
 逆さになり、急降下する景色。
 騒然となる町並み。駆け寄る人々。
 降りしきる白い雪。
 雪の降る夜のことでした。

564:('A`)
09/07/25 16:22:29 O
規制?

565:('A`)
09/07/25 16:24:52 0
***

 それから数ヶ月が経って、季節はもう、春でした。
 と、いっても、わたしにはもう季節なんて関係ないのですが。
 「雪歩っ雪歩っ」 
 いつものように、あの人はわたしのおめこにオチンチンを出し入れしています。
 毎晩のように繰り返す夫婦の営み。
 でも、わたしには、かつてのように彼を抱き締めることはできません。
 あのとき千早ちゃんに突き落とされて地面に叩きつけられたおかげで、首から下がまったく動かなくなってしまったです。
 もはや、わたしに残された道は、人形のように彼の思い通りになることだけなのでしょう。
 視覚や聴覚、味覚など、首から上の器官が司る感覚はまだ生きていました。しかし首から下はもう感覚すらないのです。
 それはセックスというより、ただ彼がわたしで自慰をしているだけ、という方が正しいのでしょう。
 「ほら雪歩っ、出るぞっ」
 抗議などできるはずもありませんでした。一度舌を噛んで自殺しようとしたとき、すべて歯を抜かれてしまい、まともに喋ることもできないのです。あのときためらわず本気で舌を噛み切っていたらどんなによかったか、と今ではそう思います。
 「ほうひひゃ…ほうひひゃ…」
 もういや。そう訴えても、もう言葉は通じないのです。
 悲しいはずなのに涙さえ流れない。既に流す涙さえ涸れ果ててしまったのでしょうか。
 「……ひひゃ…ほう…」
 「なに言ってるかわかんないよ雪歩…」
 わたしの胎内への射精を終えたあの人は、今度はわたしの隣に横たわっていた千早ちゃんに覆い被さりました。

566:('A`)
09/07/25 16:26:26 0
 千早ちゃんは全身アザまみれで、左腕と両足を失っていました。
 両足は、わたしを突き落とした罰としてあの人に切断されました。
 あのときの千早ちゃんの悲鳴は、今でも耳にこびりついて離れません。
 一方、左腕は、ほんの数日前、千早ちゃんがわたしの指を食べてしまった罰として切られてしまいました。
 千早ちゃんが食べたのは、わたしの左手の薬指でした。
 『もう痛くもないんでしょ』
 そう言いながらわたしの指を噛み切る千早ちゃんの顔は、ニヤニヤと歪んで、狂気染みた色に染まっていました。血が溢れて肉が切れ、白い骨が覘く。わたしはその一部始終を凝視しながら、ひたすらに悲鳴を上げて、ただあの人がやって来るのを待つしかありませんでした。
 婚約指輪も指と一緒に飲み込まれて、それっきりです。たぶんウンチと一緒に出したあと、千早ちゃんがどこかへ隠してしまったのでしょう。
 「あっあんっ…あっ」
 「人並みによがってんじゃねーよ!このクソがッ」
 あの人は千早ちゃん正常位で犯しながら、たくさんお腹を殴りました。
 「ウッ!…グッ!」
 「なんだあ?腹筋たるんでますよォ!オラ!コノっ!」
 わたしはそれを横目で眺めるだけ。それしかできません。もうどうでもよくなっていました。
 あんなに殴られたら痛いんだろうなあ、なんて漠然と思ってしまいます。

567:('A`)
09/07/25 16:32:33 0
 千早ちゃんとあの人が絡み合っている向こうには、冬から出しっぱなしになっている石油ストーブが見えました。
 部屋の片付けなんて誰もしないのだから当然です。
 「うっ…ギッ」
 何度も何度も殴られながら、千早ちゃんは残った右腕を必死にあの人の首に手を回し、しがみつこうとしています。
 「ヒッ!ウッ……あっあうっ」
 千早ちゃんは殴られる度に苦痛の声を上げ、オチンチンで突かれる度に喜悦の声を漏らしていました。
 いくら彼女が大きな声を上げようと、その声は誰にも届きません。
 あの事件の後、わたしたち三人は離れで暮らすようになっていました。音という要素において完全に外界と遮断されたこの場所で。
 『少しでも静かに過ごしたいんです』
 あの人はお父さんにそう言って、ここで暮らす許可をもらったのです。お父さんも家族のみんなも、わたしたちに気を遣ってここを訪れることはありませんでした。
 …まさかこの場所でこんな狂気に染まった日常が繰り返されているとは、想像もしていないでしょうね。
 千早ちゃんについてはもう家を出たことになっていましたから、この離れにわたしと彼以外の人がいることさえ知らないのです。
 また、あの人は、わたしには、突き落とした犯人が千早ちゃんだということは警察には言うなと指示していました。
 『司法の枠では不可能な、もっといい罰の与え方があるから』と。
 わたしはその指示に従いました。
 だから、本当は、千早ちゃんが酷い目にあうのは、嬉しかったんです。千早ちゃんの苦痛は、もう『終わった』わたしの人生での唯一の楽しみだったんです。
 「オマエがいなけりゃ全て上手くいってたんだ!クソ!」
 「ひっ、あっ…も、もともと、あなたが悪い、んです、よっ…おっ!」
 「なにがだっ」
 「わ、私を弄んでおいて、そ、れっで、捨てたりするからっ」
 「うっせえな!俺はもともと雪歩一筋だったんだよ!勝手にオマエが転がり込んできただけだろうが!」
 「ふっ、ふふふ…雪歩の家の財産一筋、だったんでしょう…?だから雪歩には優しくして…」
 「黙ってろ!俺は、俺はな!」
 あの人の拳が、何度も何度も千早ちゃんの下腹部を打ちます。
 それでも千早ちゃんの右腕はあの人の首のうしろに回されたままです。離したら負けだとばかりにしがみついているのです。
 「い、いい、い、今だって私を犯して悦んでるくせにィっ…くっ…」
 「うるさいっ」
 あの人にはもう千早ちゃんを殴る余裕もないようで、必死に腰を振っていました。
 二人とも汗だくで、獣みたいに交尾しています。
 千早ちゃんもそれに応えるように、右腕で必死に彼を抱き寄せています。
 「は、はげしっ…!で、でるんですか?でるんですね…!いいですよっ膣内で出して!」
 わたしはただ呆然とあの人が千早ちゃんの中に射精するところを眺めていました。
 千早ちゃんはうっとりとした表情を浮かべ、あの人にしがみついています。
 しかし突然あの人は千早ちゃんの顔面を思い切り殴りつけ、オチンチンを引き抜きました。
 気を失ったのか、千早ちゃんはピクリとも動かなくなってしまいました。
 「畜生…妊娠したら腹パンで流産させてやるからな…」
 気絶した千早ちゃんを眺めながら、彼はそう独り言ちます。
 それからあの人はわたしの無歯の口内にオチンチンを突っ込み、精液と愛液の混合液を拭い取りました。
 ひどく嫌悪感を煽る味でしたが、わたしには、ただそうされるがままであるしかないのです。
 オチンチンを噛み切ろうとしても歯の無いわたしの口では、ただ彼に程よい刺激を与えるだけなのですから。
 実際、あの人のオチンチンがまた大きくなってゆくのが感じられました。
 「雪歩、子ども作ろうな…お前は一生大事にするから。お父さんにも早く孫の顔見せてあげなきゃ」
 またあの人のオチンチンが入ってきました。いえ、『入ってきたようです』というのが正しいのでしょうか。
 とにかくあの人は再びわたしの木偶のような身体で遊び始めたのです。
 しばらくピストン運動をした後、射精したのか、あの人はわたしの身体から離れて行きました。
 「ちょっとコンビニ行ってくる」
 彼はそれだけを言い残し、服を身につけ、離れから出て行ってしまいました。


568:('A`)
09/07/25 16:34:14 0

 ***

 しばらくの静寂が訪れ……、睡魔がわたしの感覚を支配し始めました。
 疲れた。もうどうでもいい。もうこのまま眠ってしまおう。
 …どれほど眠りについたかはわかりません。
 目が覚めたそのとき、わたしはあることに気付きました。
 ズリ、ズリ、となにかが床を擦るような音…。
 音の源へと目を向けると、千早ちゃんが右腕一本で床を這ってゆくのが見えました。
 その右手の薬指にはわたしの結婚指輪が輝いています。
 ゆっくりと、しかし確実に千早ちゃんは玄関の方へと這ってゆきました。
 逃げ出す気なのでしょうか。でも、どうせあの速度ではわたしの家の敷地を出る前に、帰って来たあの人と出くわして連れ戻されるに決まっています。
 千早ちゃんのおめこからは、あの人の出した精液が漏れ出して、床に白い線を引いていました。
 まるであの人を追いかけるかのように、千早ちゃんは姿を消しました。

569:('A`)
09/07/25 16:35:53 0
 ***

 ふと、なにかが焦げたような臭いに気が付きました。
 なんだろう…ステーキ?
 気になって、目だけであたりを見渡します。
 ……………。
 倒れた石油ストーブからは燃料が流れて出ていて。
 その側に転がったマッチ箱。
 炎に包まれたわたしの左足。
 熱くもない。痛くもない。
 よくわからないうちに炎が身体を伝って来る。まだ生きている顔の神経が熱気を感じ取っているけれど、ただそれだけ。
 身体が動かない。逃げられない。
 死にたいとさえ思っていたはずなのに。
 気付くと、わたしは必死にあの人の名を呼んでいました。助けを求めていました。
 もちろん歯の無い口では言葉になんてなりません。『奇声』という方がふさわしいのでしょう。
 助けて。助けて。
 いくら叫んでも、誰も来てはくれない。
 そのうち視界が真っ暗になって。耳も聞こえなくなって…。

雪歩の冬 了

570:('A`)
09/07/25 16:37:13 0
連投規制で泣いたw
30分で解けたのがありがたかった

571:('A`)
09/07/25 16:45:27 0
やった!

572:('A`)
09/07/25 17:21:18 O
>>570

GJ

573:('A`)
09/07/25 17:27:18 O
千早嫌いになりそう

574:('A`)
09/07/25 18:01:31 P
千早の夏とは比べようもない狂いっぷりがすごい

575:('A`)
09/07/25 20:54:05 O
素晴らしい
涙でた

576:('A`)
09/07/25 20:54:35 0
久々に感動した
最高の作品だ

577:('A`)
09/07/25 22:07:15 0
    .'´7'´`´ヽ
    ! 〈(从从リ|
    ヽ¶_゚ ∀゚ノ、i クリチャンボッキシタワー!
      /)卯i、.
     く/_j_jゞ
       し'ノ



578:('A`)
09/07/25 22:10:12 0
>>445の時点で俺が千早を拾っておけばこんなことには… でも抜いた。

579:('A`)
09/07/25 22:36:38 0
>>570
ちくしょう・・・ちくしょう・・・
俺の雪歩がひどい目に遭って、こんなに悲しいのに・・・涙が出てしまうのに・・・
すげえ興奮して・・・抜いちゃった・・・!

今の気持ちを、あえて言葉にするなら、「>>570 GJ!」かな・・・




580:('A`)
09/07/25 22:42:08 0
>>560
千里って誰やw
それはともかくおつ
続きがクルとは思ってなかった

581:('A`)
09/07/26 00:39:53 O
ひどいのに…何でオレ勃起してるんだ
悔しい…ビクンビクン

582:('A`)
09/07/26 02:41:00 0
放火したのは千早・・・なのか?

583:('A`)
09/07/26 03:27:40 0
そりゃもちのロン

584:('A`)
09/07/26 05:48:34 0
俺のゆきぽが・・・

585:('A`)
09/07/26 08:56:56 O
プロデューサー最低だな。

586:('A`)
09/07/26 10:07:22 O
もう自演にしか見えない

587:('A`)
09/07/26 12:38:11 O
やよいにメロン味と偽ってサンポールかけたかき氷食べさせたい

588:('A`)
09/07/26 13:41:21 0
かき氷か・・・そういえばもう夏だものな・・・
次々口の中にかき氷突っ込んであの頭キーンっていうの持続させたら辛そう
口の中もやばいことになりそう

589:('A`)
09/07/26 14:34:29 0
>>567
歯がない口でも力いっぱい噛んだら痛いぞ
歯が生えてない赤ちゃんに指を噛まれて、指折れるかと思った。
チンコだったら折れちゃうかも

590:('A`)
09/07/26 17:45:51 0
マジでか
やばい、チンコ折れるの想像しちゃったよ…

591:('A`)
09/07/26 17:53:20 O
酷い火傷で虫の息ながらも生きてる雪歩を妄想した

592:('A`)
09/07/26 18:07:04 0
みんな、社長がアル中だということには触れないのかww

593:('A`)
09/07/26 18:35:09 0
特に違和感もなかったし

今日のDS見てムラムラきたので絵理のガチレイプでも書こうと思うのだが
別にただそれだけならエロパロでもいいような気もして迷う

594:('A`)
09/07/26 21:34:53 0
>>593
親子ダルマにしたい

595:('A`)
09/07/26 22:04:02 0
>>593
ガチレイプのショックで再び引きこもっちゃうような鬱展開だったら、エロパロスレだと叩かれるだろうから、いじめ虐待スレがいいんじゃない?
ガチレイプがいつの間にか和姦になるようならエロパロスレでおk

正座してお待ちしております

596:('A`)
09/07/26 22:16:26 0
ダルマとか、全身不随とか、「死んだほうがマシ」な状況に追い込んで、
生かさず殺さず弄ぶってのは、究極のいじめかもしれんな

>千早ちゃんが酷い目にあうのは、嬉しかったんです。
>千早ちゃんの苦痛は、もう『終わった』わたしの人生での唯一の楽しみだったんです。
雪歩にここまで言わせるって凄いわ
あんなに素直でやさしい子だったのに・・・
雪歩の絶望を思うと・・・すげえ興奮するorz

597:('A`)
09/07/26 22:22:43 P
本能に正直になろうぜ

598:594
09/07/26 22:28:25 0
俺、593が絵理って書いてるのに、愛ちゃんと間違えてたわ・・・

~朝6:50~

俺「おはようございまーす」
愛母「ヒュー・・・ヒュー・・・ヒュー・・・」
俺「ありゃ?」

愛ちゃんのお母さん(ダルマ)はなんだか虫の息
先にダルマにしたのは愛ちゃんだったのに、お母さんが先に危篤状態だ・・・
これって若さの差?

愛「お母さん・・・お母さん・・・」
目と耳を潰した愛ちゃん(やっぱりダルマ)は一晩中ずっとお母さんのことを呼んでいたみたいw
俺「愛ちゃん愛ちゃん、お母さんは死にかけてるよ、愛ちゃんwww」
って言っても聞こえないか
でも俺みたいな医学書読み齧っただけの素人でも一晩くらいは生かしておけるんだなぁ
なんか達成感あるわ

愛「お"があ"ざーーーーーーーん"!!」

お、こっちも限界っぽいぞ!

俺「お母さん、ねぇお母さん、娘さんがお呼びですよ」
愛母「ヒュー・ヒッ・ヒッ・・・ヒユッ・・・・・・」

・・・死んだ

しょうがないから親ダルマは娘ダルマの近くに置いておく

アゴでひこひこと死体をまさぐる愛ちゃんを眺めながらトーストを齧り、コーヒーを飲む
日高家の血まみれキッチンで食べる朝食はウマイ!

スズメが鳴いてる
カブの音が聞こえる
小学生が近所のオバサンに挨拶してる

世間は平和だなぁ

愛「ア"ーーーーーーーーア"ーーーーーーーーーーーーア""ーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」

俺「メシウマ!!」

そんな可愛い可愛いダルマ愛ちゃんをレイプしてたら昼になってた
で、ごきげんようが始まる頃には愛ちゃんもお母さんのところに行きました
明日がデビュー初日だったのに、かわいそうな愛ちゃん!
生まれ変わったら幸せになってね!

599:('A`)
09/07/26 22:50:23 0
>>598
簡単に死んじゃったら面白くないじゃん

600:('A`)
09/07/26 22:56:06 P
ジョジョのチョコラータ思い出した

601:('A`)
09/07/26 23:00:37 0
URLリンク(japan.gamespot.com)

602:('A`)
09/07/26 23:47:50 O
聴覚は残しておくべきだった

603:('A`)
09/07/27 00:10:15 O
>>598

>俺「メシウマ!」

うぜぇwww

604:('A`)
09/07/27 00:13:28 0
ダルマにしてる時の描写がほしいなぁw

605:('A`)
09/07/27 00:23:48 0
ぶんかぼうちょうずっちゃずっちゃ!
のこぎりぎーこぎーこ!
げんのう!たがね!がっつんがっつん!

606:('A`)
09/07/27 00:46:43 0
とりあえず包丁とノコギリあればダルマにするには十分?

607:('A`)
09/07/27 00:54:20 O
止血とかなんとか言って松明で傷口焼けば二度美味しい

608:('A`)
09/07/27 00:54:42 0
なんくるないさー

609:('A`)
09/07/27 01:10:53 0
一応麻酔しながらやらないとショック市しちゃうよ

610:('A`)
09/07/27 01:51:43 0
俺はむしろ愛ちゃんより絵理ちゃんをレイプしたいなぁ
あの大人しくて内気そうな子をレイプしてもきっと親にも言わないんだぞ
部屋の前に置かれる食事に睡眠薬を混ぜておいて、眠りに落ちかけの絵理ちゃんをベッドの上で乱暴したい
抵抗しようにも体はどんどん眠って行くし、普段から大きな声なんて出してないので助けを呼ぶこともできな

611:('A`)
09/07/27 01:52:23 0


612:('A`)
09/07/27 06:00:16 0
>>610は絵理にウィルスを…

613:('A`)
09/07/27 17:00:36 P
絵理が睡眠薬で寝てる間に、注射器で処女膜の奥に精子を注入して妊娠させたい
最初は風邪かと思ってた絵理だが、だんだんつわりが酷くなって遂に嘔吐
それでもまさか妊娠とは思わず、体調不良に苦しむ絵理可愛い

614:('A`)
09/07/27 18:25:20 0
>>610
ぉ・・・おお

615:('A`)
09/07/27 21:10:54 O
>>613
そして宗教団体に担ぎ出されて聖母の生まれ変わりと崇められる
しかし悪魔教信者に母子揃って拉致され、生まれて間もない幼子を目の前で殺害される
あとはネチネチとレイプされながら本人もなぶり殺される

というところまで妄想した

616:('A`)
09/07/28 01:08:44 0
絵理ちゃんって凄い隠れ巨乳だよな

617:('A`)
09/07/28 03:23:13 P
本気で嫌がる絵理ちゃんを後ろから抱きしめて胸を揉みしだきたい

618:('A`)
09/07/28 11:00:44 O
おっぱいサンドバッグとかどうよ
えぐり込むようなフックで三日三晩殴られ続けておっぱいパンパンに腫れてさらに巨乳に

619:('A`)
09/07/28 12:20:58 0
ごわごわした紫色のおっぱい・・・

620:('A`)
09/07/28 12:40:07 O
あんな骨皮スネ子、レイプしても気持ちよくねーよ
やはり貴音が寝てる隙に人体改造しておっぱいを片乳8kgくらいにすべき

621:('A`)
09/07/28 20:54:24 P
あずささんに母乳が出るクスリを飲ませて思いっきり搾りたい

622:('A`)
09/07/29 02:10:52 O
765プロで乳ガンの集団検診して片っ端から切除してあげたい

623:('A`)
09/07/29 02:13:02 0
切除する物が無い人もいるんですが・・・

624:('A`)
09/07/29 02:15:14 O
そこはほら、パラボラアンテナみたいに

625:('A`)
09/07/29 16:37:52 O
事務所の入り口にM18クレイモア設置しておきたい

626:('A`)
09/07/29 17:53:23 0
そして気づかず笑顔で通勤してくるやよい

627:('A`)
09/07/29 18:05:34 0
ドガァアアアアン
社長「な、なにごとだ?」
P「ちょっと様子を見てきます」
春香「私も行きます!!」
ウーウーウー・・・ピポーピポー・・・
P「どうしたんですか?」
通行人「ビルの入口が突然爆発して・・・」
春香「キャーーーーーッ!やよいが・・・」
P「なんだってー!?」
手足の千切れたやよいに駆け寄る春香
春香「やよい!しっかりしてっ!!今Pさんが救急車呼んだからね!絶対助かるからねっ!!ううっ・・・」
や「春・・・・香さん、ファンのみんなに、今まで・・ありがとう・・って・・」
P「え?」

628:('A`)
09/07/29 18:40:05 0
イイハナシダナー

629:('A`)
09/07/29 18:42:31 0
やよいにはもっと取り乱してほしい

630:('A`)
09/07/29 20:57:33 O
アイマス@ハンバーガーヒル

631:('A`)
09/07/29 21:02:44 0
というか、事務所の入り口が爆発したのにそこから出てきたPが通行人にどうしたんですかってw

632:('A`)
09/07/29 21:24:58 i
Pが犯人

633:健康診断
09/07/29 23:22:56 0
765プロも企業であるので、従業員であるアイドル達に健康診断を受けさせる義務がある。
765プロの健康診断は会議室で、プロデューサー(=俺)の手によって行われる。

俺「よーし、それじゃ全員検便するぞ。いまここでこれにウンチしてくれ。」
『真美』とか『美希』とか名前が書かれた洗面器をアイドル達に配る。

春香「えええー!今、ここでですか?
   普通、検便っておうちで小さい試験管にちょこっとだけウンチを入れて持ってくるんじゃないんですか?」

俺「かつてはその方式だったんだけどな・・・
 恥ずかしがって犬のウンチとか持ってくる奴がいたりするし、
 正確に診断するには量がいるし、
 時間がたつとウンチが変質してしまうんだよ。」
俺「だから、俺が見ている前でたっぷりとウンチを出してもらわないと困る。
 出したらその場で、ホカホカしてるうちに検査してあげるから。」

雪歩「で、でも・・・みんなが見てる前でウンチなんて出ないですう!」
俺「安心しろ雪歩!出ない子のために浣腸をたっぷり用意したぞ!
 洗面器一杯にウンチが出るまで浣腸してあげるから。」
雪歩「そ、そんなぁ・・・」

やよい「じゃあさっそく出しますね~!プロデューサー、みててくださいね・・・ふんんっ!」
ブホホホッ
見事な一本糞をツルリと一発で出して見せるやよい。
俺「やよいはいいウンチっぷりだなあ!さっそく頂くよ」
ホカホカと湯気を立てるやよいのウンチをひとかけら口に入れ、注意深くテイスティングする俺。

もそり、ぐしゅっ。くちょっくちょっ・・・
固めで繊維質に富んだ健康的なウンチだ。俺の口中にやよいの味と香りがいっぱいに広がっていく。
俺「やよいは合格!普段から野菜をたくさん食べてるようだね。とても健康なウンチだよ!」
やよい「うっうー!ありがとうございます!
    ・・・ところでお尻ふきたいんですけど、紙ありますか?」
俺「俺が舐めとってあげよう。やよい、四つん這いになってお尻突き出して。」
ぺろぺろ・・・
やよい「んんっ・・・はふう。ありがとうございますプロデューサー!」

美希「ハニー、次はミキのウンチ見て見てー!」
あずさ「あのー、わたし、ひどい便秘なんです。お浣腸していただけますか?」
俺「よし、じゃああずささんに浣腸して、我慢してもらってる間に美希のウンチを見ようか」
春香「じゃ、じゃあ、私もウンチしちゃいまーす!」

貴音「この洗面器では量が足りないのですが・・・」
俺「よし貴音、このバケツに続きを思う存分出してくれ!」

響「やっぱり765プロは変態だよ!もうやだよ!」
半ベソかいて逃げ出す響。
俺「真!亜美真美!響を取り押さえろ!」
真「はい!」亜美真美「らじゃ→!」
たちまち3人に取り押さえられる響。
俺「響はお仕置きだ。グリセリン原液浣腸をくれてやろう!原液はきっついぞお!」
響「ぎえええええ!」

634:健康診断
09/07/29 23:23:12 0
ワイワイ ガヤガヤ ブリブリ ビチビチ…
 ・
 ・
 ・

狭い会議室には、アイドルたちの香ばしいウンチの香りと、ほのかにグリセリン溶液の甘い匂いが立ち込める。
ひとりテイスティングするたびに、俺はうがいを繰り返して感覚をリセットする。ウンチで腹いっぱいになって苦しい。

あとまだ検便してないのは・・・
最初からずっと部屋の隅で固まっている雪歩だ。
俺「あとは雪歩だけだぞ。出ないなら浣腸しようか?」
雪歩「うう・・・お、お浣腸は、お腹痛くなるの、いやですぅ・・・
   プロデューサーにウンチ見られるのも・・・助けてください・・・」
俺「ダメだ。ウンチしないとクビだ。さあ、お尻を出して」

俺は雪歩を四つん這いに組み伏せると、パンツをおろさせる。
尻の割れ目にみっしりと密生している剛毛をかき分け、雪歩の肛門を探り当てると、すぼまりの中央に舌を這わせた。
ぴちゃ、くちょっ・・・くにくに・・・

雪歩「ひゃ、ひゃううっ!そんなところ、き、きたないですぅ!」
ねろお、ぐにぐにいい・・・きゅううう・・・
俺は雪歩の肛門に舌を深く差しいれ、ほぐし、強く吸った。
雪歩「あっあっあああっ・・・で、出ちゃいますぅ!」

もりり・・・ぐもお、むちむち・・・
出た!
雪歩のウンチを夢中で吸い出す俺。
芳醇な発酵臭、胆汁の香ばしい風味。そしてまろやかな舌触り・・・
まさに絶品だ!

雪歩「うう・・・どうでしたか・・・?」
俺「うむ。検便の結果を発表しよう。雪歩以外全員合格だ!
  雪歩は定期的に再検査が必要だな。明日から毎日ウンチを全量チェックさせてもらうぞ!」
雪歩「そ、そんなあああ!」

ウンチ臭い息を吐きながら、俺は明日からの雪歩とのウンチライフに胸をときめかせていた。


おしまい

635:('A`)
09/07/29 23:43:05 0
お前雪歩に金返してやれよいい加減

636:634
09/07/30 00:26:43 0
>>635
雪歩からピンハネした金は返しません
そのかわり、>>68の値段で雪歩のウンチを買い取ってあげるよ

637:('A`)
09/07/30 00:54:06 0
ウンチ君がいる限りいじ虐スレは安泰だな

638:('A`)
09/07/30 04:22:10 0
ちょっとたった

639:('A`)
09/07/30 08:22:14 O
伊織のうさちゃんをいきなり取り上げて、ぶっかけたあと返してあげたい

640:('A`)
09/07/30 08:35:45 O
たまには常連以外のスカネタも見たい

641:('A`)
09/07/30 08:44:40 0
正直レベルが高すぎて手が出しにくい

642:('A`)
09/07/30 09:48:48 P
書いてる途中で吐きそう

643:('A`)
09/07/30 17:18:33 O
吐いた勢いでゲロネタ書いちゃえばいいじゃない

644:('A`)
09/07/30 19:28:00 0
>>633
>俺「よーし、それじゃ全員検便するぞ。いまここでこれにウンチしてくれ。」

>い ま こ こ で こ れ に ウ ン チ し て く れ 。
~~~~~~~~

ここ見てすぐにいつもの奴だとわかったわw

645:('A`)
09/07/30 21:01:13 0
常連のスカトロ職人って何人いるんだ?

デブあずさの人、
はるちはレズうんこゲロの人
雪歩ウンチの人

3人くらい?

646:('A`)
09/07/31 02:01:50 O
なんつー魔界の瘴氣が立ち込めるスレ…



かと思いきや、うんこ臭いだけだった

647:('A`)
09/07/31 19:53:33 0
あいすみません
ダルマとかのほうがお好みで?

648:('A`)
09/07/31 20:00:18 0
社長虐待が見たい

649:('A`)
09/07/31 20:18:45 0
千早に声帯除去手術と豊胸手術と不妊手術と人工肛門化手術を施して、歯を全部抜いてやりたい。
歌えない。妊娠しない。
人工肛門なのでアナルからウンチが出ないのでアナルセックスし放題。
歯なしの口のフェラは最高。
イイね!

650:('A`)
09/07/31 21:23:37 0
まだ男性恐怖症が抜けない低ランク雪歩を、ちょっとした失敗をとがめてお尻ペンペンしたい
ちゃんとパンツも下ろさせて、生尻を素手で叩きたい
一発で真っ赤な手形がつくくらいキッツく叩きたい
亜美真美ややよいが見てる前でこっぴどく叱りとばしながら叩きたい
泣き叫んでも許してやらずに小一時間力いっぱい叩き続けて、お尻が真っ赤に腫れあがっちゃうまで叩きたい

翌日雪歩がドタキャンしたら、家まで行って引きずりだしてでも出勤させる。
そしたら今度はドタキャンをとがめて、まだ腫れの引かないお尻を乗馬鞭でビシバシ叩きたい。
お尻の皮が破れて血が飛び散っても許さずに叩きたい。
雪歩が失神するまで叩きたい。

お尻の傷は丁寧に手当てしてあげよう。
でも傷が治りきらないうちに、また難癖付けてメチャクチャにお尻を叩きたい。
常に雪歩のパンツは血だらけにしてあげよう。

朝の挨拶の反応が悪いと言っては雪歩のお尻を叩き、
レッスンの態度が悪いと言っては雪歩のお尻を叩き、
テンション低いのでパフェコミュなのに思い出が増えないと言っては雪歩のお尻を叩き、
オーディションで満点取れなかったと言っては雪歩のお尻を叩き、
TV収録でアクシデントが起きたと言っては雪歩のお尻を叩き、
ランクアップしたらしたで、ランクアップが遅いといって雪歩のお尻を叩く。

それでもどうにかSランクドーム成功させてやって、
雪歩がごほうびねだってきたら、ごほうびだ!とか言って足腰立たなくなるまで雪歩のお尻を叩いてやりたい。

651:('A`)
09/07/31 21:57:05 0
そんなPにSランクまでついていくなんて雪歩真性すぎるだろうw

652:('A`)
09/07/31 23:43:02 0
>>650のつづき

-------------------------
Eランクくらいの雪歩、夜の事務所で。

雪歩「ううっ、私もうダメですぅ。アイドル辞めますぅ・・・ぐすっ」
俺「ああん?何言ってんだ雪歩!そんな事言い出すのは根性がぶったるんでるからだ!お尻を出して壁に手をつけ!」
雪歩「ひいいいいっ」

朝にしこたま叩いたばかりで、血まみれになってお尻にくっついている雪歩のパンツをバリバリと引き剥がしてやる。
雪歩「ひぎいっ!」

雪歩のお尻は全体が紫色に内出血し、いたるところ皮が破れてささくれ立っている。
さらにカサブタが剥がれて血が滲みはじめた。かまわず力任せに叩く。
バシーン!バシーン!
雪歩「ぎゃうっ、ひいいっ」
お尻を叩く俺の手が、たちまち血まみれになっていく。

バシーンバシーンバシーンバシーン・・・
雪歩「ごめんなさい、ごめんなさい、もう辞めるなんて言いません。許してくださいいい!(泣)」

以後辞めるとも言えず、調子悪くてもドタキャンも出来ない雪歩・・・

-------------------------
Cランクくらいの雪歩、朝の事務所で。

雪歩「おはようございます。プロデューサー」
俺「こらーっ雪歩!お尻を出せ!」
雪歩「ひゃああ!ご、ごめんなさいい!」
バシーンバシーンバシーン・・・

亜美「ねえ、やよいっち、ゆきぴょんなんで怒られてるの?」ヒソヒソ
やよい「わ、わかんないよ・・・」ヒソヒソ

雪歩「(いたたた・・・なんで怒られたんだろう?怖くて聞けないよう)」

特に理由はありません。


653:('A`)
09/08/01 00:19:37 0
雪歩の白桃のようなおしりがあああ
かじるくらいにしときなさいよう

654:('A`)
09/08/01 00:27:43 0
雪歩は事務所をやめてもいいレベルwww

655:('A`)
09/08/01 00:33:14 0
>>633の人、前に美希のうんち話(>>228)書いた人かな。
各アイドルの口調が妙に特長捉えてて、脳内再生余裕だぜ。

656:('A`)
09/08/01 03:17:18 O
中で地味にネタを仕込む点が似てるな
まあ、作者が自分で申告しなけりゃ放っておくべきだろう
喪板だし

657:('A`)
09/08/01 12:15:02 0
>>655
そうです

658:('A`)
09/08/01 12:54:50 O
縛り上げた雪歩に蜂蜜をたっぷりかけて
アリの巣穴近くに放置したい

659:('A`)
09/08/01 22:11:17 O
やあみんな、お願いがあるんだ。
デブあずさの人がアクセス規制を食らって参っている。
新作をまとめwikiの「本日のあずさ」にアップしたから、誰か代理に投下してくれないかな?

660:('A`)
09/08/01 23:33:20 O
>>659
携帯で良ければ自分がやる

661:「本日のあずさ」
09/08/01 23:35:08 O

久々に丸一日の休日を貰うことができた。今日が月曜日というのが玉にキズだが、些細なことだ。
エンターテイメント業にとっては日曜日こそ稼ぎ時なのであるし、あずさと一緒ならば曜日など関係ない。
そして今日は、そのあずさとデートの約束をしているのだ。
「だったら、家は別々に出発して待ち合わせにしませんか~?」
というのがあずさの提案。俺はなるほど、と膝を叩いた。
デートといっても俺たちはすでに夫婦なわけだし、新鮮味を出すにはいいアイデアである。
そんなわけで、先に出たあずさから30分遅れて家を出た。

662:「本日のあずさ」
09/08/01 23:36:31 O
―都内某所。
待ち合わせ場所は都心にほど近い大きな駅で、探すのに苦労するかと思いきや案外早く見つかった。
それは当然、あずさの身体が目立ちすぎているおかげなのだが。
ふと目が合うと、あずさの顔がぱぁっと明るくなりこちらへ駆けてくる。
……というかなんつーか転がってくる?いやまあ表現はどうでもいいんだけど……
とにかく、たぷんたぷんたぷん!と音を立てるように120kgの肉塊が向かってくる。


「ごめん、待ったかい?」
「いいえ、ちょうど今来たところです♪」
そんなお決まりの芝居をしてみた。うおおおお甘ずっぺえ!!!キュンキュンするぞなもし!!!
改めて眺める今日のあずさは相当可愛い。
―白い薄手のチューブトップ。
―その上に、粗いレースのカーディガン。
―くるぶしまで届きそうなフリルの施されたスカート。
―そして顔には、現役時代に使っていた縁なしの伊達メガネ。
思わずギュっと抱きしめてしまう。短い悲鳴をあげてあずさが照れた。
だが通行人にしてみれば、仕入れ中の畜産業者にしか見えないのが残念でならない。
ぱたぱたとアホ毛で抗議するあずさ。なになに、「恥ずかしいから放せ」?
またまた。これからもっと恥ずかしい目に遭うんですよ貴女……wwwww

663:「本日のあずさ」
09/08/01 23:38:32 O

軽く(パンピー基準だとガッツリと)昼食をとった俺たちは、電車に乗り込んだ。
山手線とはいえど、月曜の昼下がりともなれば楽に座席がキープできる。
だがそうせずに立ってつり革を握ったのは、もちろん例のプレイのためである。
「あ~っ、今日はあっついですねぇ~」
なんてことを言いつつ、あずさが羽織っていたカーディガンを脱ぎ始める。
さっきから車内気温を上げてんのはおめーだよ、という視線を受け流しながら、ハラリと肩から落とす。
そしてつり革を握ると―そこに登場したのは黒々としたあずさの腋毛!
注目していた乗客たちが、一斉にゲゲッとのけぞった。
と同時に、ぷ~んと異臭が周囲に漂い始める。もちろん、あずさの腋毛からの臭いである。

664:「本日のあずさ」
09/08/01 23:40:41 O
全員ドン引きしたのを確認すると、俺はあずさの腰に手を回した。
盛大にいちゃつき始めた超デブ腋毛ボーボー女とチャラい兄ちゃんに、乗客は唖然とするしかなかった。
(プロデューサーさん、恥ずかしいです……)
(そうだね……でも、恥ずかしいだけじゃないだろう?)
見ればあずさはもじもじと太腿をすり合わせている。明らかに興奮している。
正直、今のはそれっぽい台詞を適当ぶっこいただけなのだが……あずさは本ッッッッ当に俺の理想だよマジで。


にわかに車内が混み始めた。
大きなターミナル駅で停車した折に、どっと乗客が乗り込んできたのである。
彼らはまず車内に漂う悪臭に顔をしかめ、その元凶を探すような素振りをした。

665:「本日のあずさ」
09/08/01 23:41:53 O
それが、顔だけ可愛い超デブの若奥さんの腋毛であることを知ると、一斉に顔を背ける。
その中の女子高生の2人連れが、ひそひそ話をしているのが耳に入ってきた。
(ねーねーあの臭いの、昔アイドルやってた三浦あずさに似てない?)
(確かに顔は似てるけど……ありえないっしょwあんなデブwww)
フフフ甘いよ……生八橋「おたべ」よりも甘いよ君たち……!!
まさか目の前の公害が、その三浦あずさ本人だとは夢にも思うまい。
彼女らは、三浦あずさはもっと可愛い、とか元から爆乳だけどあれはねーよ、などと
無責任なことをペチャクチャ喋りながら3,4駅で降りていった。
一方あずさといえば、目が合った人たちにプリティスマイルを振りまいている。
もちろん下半身からまんこの汁をグチョグチョ滴らせながら。


666:「本日のあずさ」
09/08/01 23:43:23 O

俺たちは寂れた駅を選んで降りるなり、真っ先に公衆トイレへと急いだ。
2人で男性用に入っていくカップルを見てサラリーマンがぎょっとしていたが、無視。
「うっわぁ~……こりゃ酷い。水でもこぼしたのか?」
「いじわるれひゅ、ぷろりゅーひゃーはんはっ」
スカートの裾を口にくわえたあずさが、ぱんつを足首まで下ろされながら抗議する。
だが俺は聴く耳もたず、あずさの脚を開かせ下品なガニマタにさせてしまった。
ぼろん!と震えながら10cmの小陰唇が現れる。
俺は左右のビラビラをがっしりつまむと、ゴムのように思い切り引っ張り上げた。
そのうえクリトリスを前歯でギリギリと噛み潰してやると、頭上から獣のような声が聞こえてきた。
「お゛ぁっほォオッ!!??」
あずさの顔はそりゃあもう酷いものだ。目はぐるっと上を向き、半分白目になってしまっている。
だらだら鼻水を垂らしながら、舌を空に突き出しよだれを撒き散らす。
その状態でゲヘゲヘ笑うもんだから、傍目には狂人か気違いか異常者にしか見えない。

667:「本日のあずさ」
09/08/01 23:45:11 O
「ぎょぉ゛っほっほほぁ゛wwwwwwwぐひぃーッwwwwwwwひいいいぃぃぃーっwwwww」
「あずさ、可愛いよ」
「ぐべぁ゛wwwwwお゛ひょひょwwwwwひょぎぃぃいぃんwwwwwwww」
と、俺はあずさの愛液で手を湿らすと、あずさのまんこの中心に思い切りパンチをおみまいした。
「う゛っっぎゃああああぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーーーーっっはははははははっはぁっあ!!!!!!!!」



あずさは完全に白目を剥いて、そこらじゅうの壁に頭をがんがんぶつけている。
今、俺の握りこぶしはあずさのまんこに手首まで埋まっている。愛撫というより、攻撃である。
これは最近のあずさのお気に入りで、子宮口をグーでぶん殴られると最高にハイ!らしい。

668:「本日のあずさ」
09/08/01 23:46:28 O
あずさの長い長い絶叫が終わるのを見計らって、俺は拳のピストン運動を開始した。
ドスッ!ドスッ!ドスッ!と、あずさの子宮口に連続でアッパーを打ち込む。
その衝撃で、1発ごとにあずさの身体が飛び跳ねる。それほど強く攻撃を加えているのだ。
あずさのビラビラが手にまとわりついて気持ちいい。
新鮮なタコをしこたまぶん殴ってるような感じ、といえば伝わるだろうか?

と、ポタポタと俺の顔を濡らすよだれに混じって、赤い液体―血が混ざっているのに気づいた。
ふと見ればあずさは興奮のあまり鼻血を噴出していて、頭をぶんぶん振るもんだから顔中血まみれだ。
それはそれでセクシーなんだが、身体には悪そうなので心配だ。

669:「本日のあずさ」
09/08/02 00:09:50 O
これで最後とばかりに、拳をねじりながらテンションゲージを25%消費しそうなアッパーを繰り出した。
ド ッ ゴ オ オ オオオオオン!!!!!!!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛お゛こ゛ぁ゛あ゛ぁ゛っ゛は゛ぁ゛!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwww」
……気絶してしまった。無理もない。
だがその寝顔は幸せの極みです、といった風情。ときどきへらへらと意味不明に笑う。
そうだ。あずさの意識がないからこそ、できることもある―




目が覚めたあずさに服を着せて、こっそりとトイレを出た。
再び電車に揺られて帰り、アパートの玄関につくころには、日はとっぷりと落ちていた。
「そういえば、そろそろ冷蔵庫の中身が寂しいんじゃないかな?
 ちょっとスーパーに寄ってから帰ろう。自転車とって来るよ」
俺は言い残すと、駐輪場に向かった。
ちなみにあずさは自転車に乗れない(物理的な事情で)ので、こいつはもっぱら買い物カート代わりだ。
だが今日はちょいとした主人公になってもらうぜ、自転車君!

670:「本日のあずさ」
09/08/02 00:12:16 O
ちりりんと自転車を押して再登場した俺に微笑むあずさ。
と、俺はおもむろにあずさのスカートを高くめくりあげた。
突然の事態に固まるあずさ。先ほどの淫行で、パンツはすでに脱いでいる。
べろりーんと垂れ下がる小陰唇に違和感を感じ、あずさが手探りでまんこをいじると―

「ぷ、プロデューサーさん!いつのまにピアスなんてつけたんですか!!」

ここ最近はあずさのビラビラも伸びきってしまったので、しばらくピアスはつけていなかったんだが……
あずさが失神している間に、リング型のを左右につけさせてもらった。




ぽかぽか俺の胸を叩くあずさを無視して、自転車の荷台に巻いてあるゴムロープをほどく。
一方の端は自転車のフレームへ。そしてもう一方は当然、あずさのまんこピアスに引っ掛けた。
ええい、ついでだ。自分でほどけないように手も後ろで縛っちゃえ。
「そんじゃ行こうかー」
「え!?え!?プロデューサーさんちょ待っ本気っいやあああおぎょ ゛ぼお゛っほ゛wwwwwwwww」
ちりーんと景気よくベルを鳴らすなり、俺は自転車にまたがりペダルを漕ぎ出した。
すると当然ゴムロープによって、あずさのまんこが伸びに伸びる。
このまま突っ立っていてはまんこが壊れる、とようやく気づいたあずさが肉を揺らして走り出す。
お下劣極まりないガニマタおっぴろげ状態で、じたばた必死に走るあずさ。

671:「本日のあずさ」
09/08/02 00:13:44 O

「ひいッひ゛ぃーーーーーッwwwwwwwwwおごぁ゛あ゛あ゛ーーーーーーっっぼぁwwwwww」

まんこからぴゅーぴゅー潮を噴出しながら、肉の塊が自分のまんこを追いかけて疾走する。
俺がスピードをあげると、あずさのまんこがびろ~~~~んと20cmほどに伸びるのがいやらしい。

「ぶろ゛でゅ゛ーざーざぁぁぁぁあああん!!!!もおやべでぐひゃああwwwwwwwwwwww」

あずさの可憐な声を聞きながら、俺は今晩はさしみこんにゃくにしようとか考えていた―




672:('A`)
09/08/02 00:15:51 O
以上、>>659氏の作品。途中ばいさる食らったけど、何とか全部貼った…

673:('A`)
09/08/02 00:17:06 0
>>659
乙です。GJ!
わき毛っていいよね

>>660
転載乙
携帯でやるのはしんどそうだ


674:('A`)
09/08/02 00:55:52 0
でぶあずささんの人wアク禁どんまいw

675:('A`)
09/08/02 01:14:28 O
でぶあずさは癒し

676:('A`)
09/08/02 05:21:00 0
完が漢になってるw

677:('A`)
09/08/02 09:46:41 P
早く妊娠して元気な赤ちゃんでも産んでくれ

678:('A`)
09/08/02 09:52:12 0
いつも安心のクオリティだな

679:('A`)
09/08/02 11:50:04 0
正直マジキチとしか言えないww
しかしこの胸から溢れるあったかいキモチはなんだろう

680:('A`)
09/08/02 13:22:35 O
マジでキチガイじみてる
もっとやれ

681:('A`)
09/08/02 14:57:48 0
このスレはレベルが高すぎる・・

682:('A`)
09/08/02 18:08:23 i
>>679
胸じゃなくて股間からだろ

683:('A`)
09/08/02 19:19:46 0
デブあずさはいいお母さんになると思う
デブあずさの子供として生まれ変わって、デブあずさに甘えて育ちたい

684:('A`)
09/08/02 19:42:34 0
あぁん 社長の糖尿あまくておいしいいぃぃぃ ゴクゴク

685:('A`)
09/08/02 21:52:19 O
>660
転載ありがとうございます。謝々。サンクス。ダンケ。

お腹空いたから雪歩のウンチをパンに挟んで、調味料に経血をぺたぺた塗って
おしっこを温めたものに鼻糞を浮かべたスープと一緒に食べてくるね
デザートは雪歩のよだれをたっぷり染み込ませたクッキーで決まりだな

686:('A`)
09/08/03 00:19:29 0
>>685レベルが違う・・・www

687:('A`)
09/08/03 00:46:38 0
よだれクッキーまでだな…常人には

688:('A`)
09/08/03 11:34:52 O
デブもいいが、やはりあずささんにはDVこそが

689:('A`)
09/08/03 12:26:01 P
あそこに大根突っ込ませたい

690:('A`)
09/08/03 21:32:03 0
携帯アプリで「雪歩のいじめタイピング」が欲しいな。
「雪歩の慰めタイピング」の逆で、雪歩を罵倒する文句をいかに早く打って、雪歩を泣かせるかを競うんだ。

691:('A`)
09/08/04 00:27:33 P
どんなに酷いことしても最後に優しくしてやればいつまでもついてくる春香

692:('A`)
09/08/04 14:53:51 0
それは雪歩やあずさもだな

693:('A`)
09/08/04 16:29:31 O
小鳥さんのデスクに菊の花と小鳥のモノクロ写真を飾っておきたい

694:('A`)
09/08/04 16:31:34 0
社長のデスクに菊の花と社長のカラー写真を飾っておきたい

695:('A`)
09/08/04 16:40:41 P
>>693
Pと関係を持ってる春香や美希が小鳥さんを陰湿にからかう絵が思い浮かんだ
社内でも自分より立場が上のアイドル達に反論をする力もなく、ただ涙を呑んで仕打ちに耐える小鳥さん

696:('A`)
09/08/04 18:14:54 0
>>694
黒いものはカラーにしても黒だ

697:雪歩の畑
09/08/04 19:09:44 0
今日は仕事をズル休みして、一日中ちんぽをいじりながら、雪歩との新婚らぶらぶウンチライフを妄想して過ごしたよ・・・
こんなに天気いいのに、一歩も外に出なかったよ・・・
もう俺は脳内雪歩なしでは生きていけないよ・・・

というわけで、本日の妄想成果を投下します。

698:雪歩の畑
09/08/04 19:10:32 0
雪歩Bランク、ある日のレッスン後

なんと、雪歩が俺のためにお弁当を作ってきてくれたのだ。
雪歩「あ、あのぅ、プロデューサー。お弁当作ってきたんですけど・・・食べてもらえませんか?
   プロデューサーの食べる物って、いつもロケ弁かコンビニ弁当ばっかりじゃないですか。栄養がかたよりますよ。」
俺「え・・・いいのか?
  いや、とてもうれしいよ!さっそくいただきまーす!」
もぐもぐ・・・

雪歩の弁当、これがとてつもなく絶品だ。
料理の腕もさることながら、ゴハンや野菜にいいものを使ってるようだ。
つやつやぷりぷりなゴハン粒、果物のように甘いミニトマト、濃厚で分厚いピーマン、中身がみっしりと詰まったナス・・・

聞けば、決してお母さんに半分手伝ってもらったとかではなく、料理はすべて雪歩の手によるという。
さらに驚いたことには、米や野菜も雪歩の手で家の庭の畑で育てたものだという。

市販の有機栽培野菜や自然食レストランなんて全く目じゃない雪歩野菜のクオリティに驚く。
お弁当の出来を絶賛しつつ、野菜の育て方に秘訣があるのかどうか聞いてみた。

  A:そういえば俺は春香と雪歩のデュオをプロデュースしていたのだった
  B:いや俺は雪歩ひとすじソロプロデュースだ

699:雪歩の畑A
09/08/04 19:12:03 0
Aの場合

ニア A:そういえば俺は春香と雪歩のデュオをプロデュースしていたのだった
B:いや俺は雪歩ひとすじソロプロデュースだ


俺「すごいな雪歩。仕事も学校も忙しいのに、畑で野菜作っちゃうなんて。
  しかもこんなうまい野菜は食べたことないよ。」
雪歩「ふふふ・・・お仕事が忙しくて、畑に手間をかけられないから、いい肥料を使うようにしてるんです。
   秘密の、とってもいい肥料です。」
俺「ふうん・・・肥料かあ・・・
  昔、春香が弁当作ってきてくれたことがあるけど、アレは冷凍食品詰め合わせみたいな感じだったんだよな・・・
  あの春香の弁当も悪くなかったけど、雪歩の弁当は材料からしてすごく本格的だな・・・」

春香の弁当の話を聞いて一瞬、雪歩がピクリと眉をひそめた。
が、すぐに気を取り直したようだ。
雪歩「春香ちゃんがいなくなってから、プロデューサーが元気なくしちゃってたから心配だったんです・・・。
   これ食べて元気出してくれたら、うれしいですぅ。」

そう。俺は春香と雪歩のデュオをプロデュースしていたのだが、3か月ほど前のある日突然、春香が失踪した。
Bランクにランクアップした直後、春香とランクアップのパフェコミュを交わした思い出の日の翌日だ。

失踪後ひと月ほどしてから、春香と雪歩が通う高校の裏山から、
血とゲロにまみれた春香の私服とブラとリボン、
大小便にまみれたパンツ、
血と肉片がこびりついたシャベル、錆びたノコギリ、
血と骨片がこびりついたタガネ、ペンチ、
血と皮膚がこびりついた針金、荒縄・・・
といったものが発見された。
しかもDNA鑑定の結果、これらの血や肉や骨のDNAが、春香の使用済みナプキンから回収した経血のDNAと一致したのだ。

警察の発表によると、春香は何者かによって殺害されて死体はバラバラにされたらしいが、捜査は難航し犯人逮捕のめどは立っていない。
しかも凶器は見つかっているのに、春香の死体は見つかっていないのだ。

しかし、警察の話をよく聞くと、凶器のノコギリは血がつく前から錆びていたらしい。
死体をバラバラにするなら、なぜわざわざ切れにくい錆びたノコギリを使うのか。
犯人は、指紋がないのはもちろん、凶器のペンチやシャベルのメーカー名ロゴを削り取ったりして、周到に証拠を消している。
そんな用心深い犯人であれば、よく切れるノコギリを用意することもできたはずだ。

さらに、凶器のペンチには歯のかけらが付着していたという。ペンチは春香の歯を抜くのに使われたらしい。
死体の処理のためなら、歯を抜く必要などないはずだ。
凶器のシャベルには、腸の一部や肝臓の細胞が付着していることも分かっている。
シャベルで春香の腹を抉ったのだろうか。何のために?

犯人の手際の良さ、用心深さと相反する、不合理な行動。
これらの凶器が、春香の肉体を切り刻んだのは確かだが、その肉体ははたして死体だったのだろうか・・・?

700:雪歩の畑A
09/08/04 19:12:54 0
・・・というようなことがあって、
弱気な雪歩を明るい春香が励まして前に進む関係だっただけに、雪歩がショックを受けるのでは・・・と思っていたが、
意外にも雪歩は平然としており、むしろ俺のほうが春香を失って落ち込んでいたのだ。
俺はどこかで春香に恋していたのかもしれない、と思う。


雪歩「私は春香ちゃんとプロデューサーがいないと何もできないダメダメな子でした。
   でも、春香ちゃんがいなくなって泣いてばかりいたら、春香ちゃんが安心して成仏できないと思ってがんばったんです・・・。
   プロデューサーも元気だしてください・・・。」
俺「そうだな・・・雪歩がこんなに頑張ってるのに、俺が落ち込んでたら春香に笑われちゃうよな・・・
  雪歩の弁当食べたら元気出てきたよ!」

そうだ。俺が愛した春香はもうどこにもいないのだ。
俺がやるべきことはただ一つ。
目の前にいる少女を、アイドルとして、一人の女の子として、成功させ、幸せにすることだ。

次第に雪歩は俺を励ましつつ俺に甘えるようになり、
俺も雪歩に精神的に依存するようになっていった。


――約2年後、春――
雪歩はSランクトップアイドルに登りつめたのち、女優に転向してこれまた大成功した。
まさに人気絶頂稼ぎ時であったが、高校卒業を機に、雪歩と俺は結婚した。

俺を含め周囲は「早すぎる」と言って反対したが、雪歩の強い意志で結婚にこぎつけた。
結婚したら人気が落ちてしまうが、雪歩が「結婚を認めないと即刻芸能界を引退する」とまで言うので、誰も逆らえない。

若い雪歩を慮って、俺が萩原家に婿入りし、雪歩の実家に同居することになった。
雪歩は大学の講義に女優の仕事に多忙を極めたが、それでも畑づくりは続けていた。
雪歩が丹精込めた野菜は、相変わらず信じられないおいしさを誇っている。

畑のそばには、桜の老木が見事な花を咲かせている。
聞けば、数年前までこの木は枯れ木同然だったそうだが、ここ1~2年で急に息を吹き返したそうだ。
桜も雪歩の結婚を祝ってくれているのだろうか。

しかし、萩原家には秘密が多いのが気になった。
婿入りして同居してなお不明な、萩原家の家業。
お弟子さんに「若旦那といえどもお見せすることはできやせん」と言われて近づけさせてもらえない地下室。
何度聞いても雪歩に「ふふふ・・・秘密ですぅ!」とはぐらかされる、例の「肥料」。 

そして、春香の死体は未だ発見されないまま、迷宮入りして世間から忘れ去られようとしていた。

だからなんだと言うんだ。
俺には雪歩がいる。

だが、俺は身に余る幸せに怖くなる時がある。ある日突然、この幸せが壊れてしまうのではないかと・・・


おしまい

701:雪歩の畑B
09/08/04 19:15:26 0
Bの場合

   A:そういえば俺は春香と雪歩のデュオをプロデュースしていたのだった
 ニア B:いや俺は雪歩ひとすじソロプロデュースだ


俺「すごいな雪歩。仕事も学校も忙しいのに、畑で野菜作っちゃうなんて。
  しかもこんなうまい野菜は食べたことないよ。」
雪歩「ふふふ・・・お仕事が忙しくて、畑に手間をかけられないから、いい肥料を使うようにしてるんです。」
俺「ふうん・・・どういう肥料なの?
  なんというか、この野菜は雪歩っぽい?味がするんだよね。要はおいしいってことだけど。」
雪歩「ええっと・・・食後に教えますね!」
 
 ・
 ・
 ・

俺「ごちそうさま!最高においしかったよ!
  ・・・で、肥料ってなに?」
雪歩「えっと・・・そのぅ・・・わ、私の、ゴニョゴニョ・・・ですぅ!」
俺「えっ?何?」
雪歩「うぅ・・・わ、私の、ウンチとおしっこですぅ・・・」
俺「・・・いつも持ち歩いてる、あの袋か?見せてくれよ」
雪歩「は、はい・・・」

春先から、雪歩は謎の巾着袋を持ち歩いており、不思議に思っていたところだった。
その巾着袋を開けると、2リットルくらいの半透明プラスチック製の広口ビンが入っており、なにやら液体がちゃぽちゃぽしている。
雪歩「あ、ふたを開けちゃだめですぅ!返してくださいぃ!」

構わずふたを開けると、ツーンとアンモニアの香りが鼻を突いた。
中をのぞくと、薄茶色い液体に、見慣れた褐色の固形物が浮遊している。これは・・・!
思わず一気飲みしたい衝動に駆られたが、その前に雪歩にビンを奪い返されてしまった。
雪歩「臭くなかったですか?これ、今日の私のウンチとおしっこをためておいたものなんです。」

聞くと、キチンと有機農法のやりかたを勉強したらしい。
少量の藁と土を入れた専用のタンクを用意して、毎日持ち帰ったウンチとおしっこを発酵させて肥料にするという。
雪歩「もちろんそのまま野菜にかけてるわけじゃないですよ?
   水で薄めて、野菜の根の近くに小さな穴を掘って、ちょっとずつ注ぐんです。」

俺「そうか・・・雪歩のウンチとおしっこで育てた野菜なら、雪歩みたいな(?)おいしい野菜になるわけだな!」
雪歩「わ、私みたいな味ってどういう味ですかぁ!?」
俺「ははは・・・そういえば雪歩は食べたことがないから、雪歩も味見してみたいな」

冗談めかして言ったのだが、雪歩は急に真剣な表情になり、ちょっとうつむき加減にこう言った。
雪歩「あのう・・・プロデューサー、私の味見、してくれませんか・・・?」
俺「え・・・」
雪歩「・・・」

雪歩は本気だ。
俺は思い切って、思いを伝えることにした。雪歩の望んでいる答えとは、ちょっと違うかもしれないが・・・

702:雪歩の畑B
09/08/04 19:16:54 0
俺「雪歩・・・雪歩のおしっことウンチを、味見させてくれ」
雪歩「はい・・・って、えええええ!」
俺「頼む!お、俺は、雪歩が好きだ。大好きな雪歩のおしっこやウンチに興味があるんだ!」
雪歩「き、気持ちは嬉しいです・・・でも、ウンチとかおしっことか、そんなのおかしいですよぅ!」
俺「・・・っ!」

気まずい雰囲気が流れる。

俺「おかしなこと言って悪かった。今のは忘れてくれ。でも雪歩を大切に思ってることは本当だよ。」
雪歩「・・・」

この日は気まずい雰囲気のまま、雪歩を家に帰した。


――翌日――
雪歩「おはようございます。プロデューサー。」
俺「おはよー!雪歩ー!今日は表現力レッスンだ!」
雪歩「はい!」

何事もなかったかのようにふるまってくれる雪歩。
しかし、どこかよそよそしさが感じられる。
いまさらながらに、俺は昨日の発言を後悔した。

もはや雪歩に受け入れられることはあるまい。
これからの俺達は、ただのアイドルと担当Pという関係でしかいられないのだろう。

お互いになんでもないフリをしながら、無難に表現力レッスンをこなす。
雪歩「レッスンありがとうございました。表現のこと、わかってきた気がします。」
俺「(うん。結果的にレッスンには集中できたな・・・!)」
俺はレッスン場にちらばった「かわいく」とか「はげしく」とか書かれた色とりどりのカードを拾い集めにかかった。

なぜか、雪歩はぼんやりとレッスン場に立ちつくしている。どうしたんだ?
突如、雪歩がペタリと床に座り込んでしまった。

俺「どうした雪歩?お腹でも痛いのか?」
雪歩「あ、あの、プロデューサー。わたし、私、おしっこがしたいです!
   もう漏れちゃいそうです!トイレまで間に合いません・・・」
雪歩はうつむいて、顔を真っ赤にしている。
・・・俺は、雪歩の言いたいことを理解した。

703:雪歩の畑B
09/08/04 19:17:43 0
俺「雪歩。安心しろ。トイレなら、ここにあるぞ・・・!」
俺は床に寝転がると、口を指差した。
雪歩「は、はい・・・おねがいします・・・は、はずかしいですぅ!」
ジャージとパンツを下ろして、雪歩が俺にまたがってきた。

雪歩の腰をつかんで、俺の顔に引き寄せると、汗のにおいが漂ってきた。
雪歩の股間は、みっしりと生えた真っ黒な剛毛に覆われていて地肌が見えない。
こんなに色白なのに、髪の毛はさらふわ栗毛なのに、なんで下の毛はこんなにも剛毛なのだろうか。

鼻先と舌で剛毛をかき分け、雪歩のまんこを探り当てた。ぬるっとした塩味を感じる。
俺「よし、ゆっくり出してくれ!」
言うと同時に雪歩のまんこに吸いつく俺。
雪歩「は、はい!」

雪歩「ん・・・くふぅ・・・」
・・・ちょろっ
じぶじぶ・・・しょっ・・・しょろっ、しょろろ・・・
ためらいがちに排尿する雪歩。

尿道から直飲みする雪歩のおしっこは最高だ!
まろみのある舌触り
ほどよい塩味
生温かく、ほんのり苦く、生臭い・・・
少しずつ流れ込んでくる雪歩のおしっこを、丹念に舌の上でころがし、よく味わってから飲み込んでいく。

ちょろろろ、ちょろ、じょろろろろろっじょおおおおおおお
緊張がゆるんできて、雪歩の排尿のペースが上がる!あわせて俺もがぶ飲みする。
ゴクゴクゴクゴク・・・

じょおおお、じょ・・・じ・・・
雪歩のおしっこが途切れる。俺は尿道に吸いついたが、どうやら終わりのようだ。
尿道付近をなめてきれいにしてやり、ついでに小陰唇の襞に付着した恥垢を舐めとってやった。

雪歩「プロデューサー、ど、どうでしたか・・・?」
俺「ぷはあ!雪歩、すばらしいおしっこだったよ!これなら野菜がおいしく育つわけだよ。
  俺もう感動しちゃって、俺、おれ・・・」
おしっこくさい息を吐きながら、感動のあまり涙を流してしまった。

俺「雪歩、ウンチはしたくないのか?食べさせてくれないのか?」
雪歩「ウンチはちょっと・・・体に悪いんじゃないですか?
   おしっこは、飲尿健康法とかあるからいいですけど・・・」
俺「大丈夫!」
雪歩「・・・ちょっと、考えさせてください」
この日はこのまま仕事を終わらせ、雪歩を家に送った。


ウンチを俺に食べさせることに雪歩は逡巡していたが、しつこく拝み倒すうちにウンチも食べさせてくれるようになった。
そして――

704:('A`)
09/08/04 19:18:49 0
   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|
   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

705:雪歩の畑B
09/08/04 19:19:01 0
――約2年後――
雪歩はギリギリAランクを達成して、アイドルを、芸能界を引退した。
やろうと思えば、まだまだ第一線で頑張れただろうが、雪歩は「強い女の子になれたから、もういい」ということだった。
そして、高校卒業を機に、雪歩と俺は結婚した。

若い雪歩を慮って、俺が萩原家に婿入りし、雪歩の実家に同居している。
雪歩の親父の隣の部屋で、毎晩雪歩とギシアン言わせる毎日はなかなか刺激的だ。


――ある日の朝――
ピピピピピピピ―
雪歩「朝ですよー!プロデューサー、おきてくださーい」
結婚しても、雪歩は俺をプロデューサーと呼んでいる。

俺「もうちょっと寝かせてくれよ~。夕べ激しかったからさ~・・・」
雪歩「だめですよ!今日は美希ちゃんの営業で作曲家の先生に挨拶にいくんでしょう?
   プロデューサーが遅刻したら、示しがつきませんよ!」
俺「うう~ん・・・もうちょっと・・・」

雪歩「早く起きないと、『朝ごはん』あげませんよ!」
それを聞いて、カッと目を覚ます俺。
俺「起きる!起きるよ!だから、いまここで『朝ごはん』をくれ!」
雪歩「しかたないですねぇ・・・じゃあ、行きますよ・・・」

雪歩はパンツをおろすと俺の顔にまたがって、俺の口の中に放尿し始めた。
しゃああああああああ・・・
グビグビグビグビ・・・

本日の雪歩一番搾りを堪能する俺。
朝一番尿の鮮烈な風味が俺の五臓六腑にしみわたり、体中に力が漲ってくる。

706:雪歩の畑B
09/08/04 19:20:12 0
俺「ぷはあ!結構なお点前でした!」
雪歩「どういたしまして。さあ、起きて支度してくださいね!」
俺「いや、その前に、『朝ごはん』をもうちょっと欲しいな・・・」
雪歩「ふう、仕方がないですね。」

ふたたび俺の顔にまたがり、今度は肛門を俺の口にあてがう雪歩。
雪歩「ん・・・ふ・・・」
虚空の一点を見つめ、精神集中する雪歩。
剛毛に覆われた雪歩の肛門が盛り上がってくる。

むむむ・・・もちもち・・・ぶちい
朝一の、固いウンチの頭が顔を出し始めた。俺も雪歩の肛門を強く吸って排便を助ける。
もちゅ・・・むにい、ぶぼほっ
固めの糞玉がひとつ切れて俺の口の中に落ちてきた。食べやすいように、雪歩が一口大の大きさでウンチを切ってくれているのだ。

グシュッ、グショッ、モッチュモッチュ・・・
雪歩の肛門から口を離さずに、ウンチを咀嚼してじっくり味わう。
鮮烈な苦い風味、濃厚なコク、繊維質の固めの歯触り、そして雪歩の体温、目の前には雪歩の白い尻・・・
五感で雪歩を味わう、この瞬間が一番幸せだ・・・!

最初の一口を飲み込んだ後、雪歩の肛門に舌を差し入れて続きをおねだりする。
と・・・雪歩は立ち上がってパンツを穿いてしまった!

俺「お、おい、続きは?一口だけかよ!」
雪歩「全部はあげません!肥料に回す分がなくなっちゃいますぅ。」

そう、雪歩は大学に通いつつ家事もこなしながら、畑づくりは続けていた。
雪歩が丹精込めた野菜は、相変わらず信じられないおいしさを誇っている。

雪歩は最近2年ほどは、トイレで排泄したことがない。これからもないだろう。
今や俺と畑で、雪歩のウンチとおしっこを奪い合う関係にある。
貴重な貴重な雪歩のウンチとおしっこは、一滴たりとも無駄にトイレに流したりできないのだ。

俺「むう・・・仕方ないな・・・」
ウンチ臭い息を吐きながら、のろのろと起き上がる。

障子をあけ、外の明るい光に目を細める。
庭では、お弟子さんたちが桜の老木を切り倒す準備をしていた。
数年前から枯れ木同然で、いよいよ朽ちてきて危ないので切り倒すという。
切り倒した跡地は、雪歩の畑を広げるのに使われる予定だ。今度はとうもろこしを植えるらしい。
きっと甘くてぷりぷりのとうもろこしが獲れることだろう。

雪歩「さあ、さっさと歯磨きして支度してくださいね!本当の朝ごはんが待ってますよ。」
俺「お、おう。今行く!」

雪歩と俺の幸せな時間は、まだ始まったばかりだ・・・!


おしまい

707:('A`)
09/08/04 19:20:24 0
Bパート長すぎ

708:('A`)
09/08/04 19:21:32 P
ま た 食 糞 か

709:706
09/08/04 19:26:00 0
すいません・・・or2

710:('A`)
09/08/04 19:56:32 0
雪歩以外のウンコは食わないの?

711:('A`)
09/08/04 20:31:46 0
春香の惨殺シーンをもっと詳しくだn(ry

712:('A`)
09/08/04 21:40:02 P
AとBで使ってる肥料が違うんだな

713:('A`)
09/08/04 23:29:11 P
Aの雪歩を監禁してしこたまぶん殴ってやりたい

714:('A`)
09/08/04 23:49:42 0
ぶんなぐるだけでいいの?

715:('A`)
09/08/05 01:32:39 O
足先から輪切りにしていった雪歩をホルマリン漬けにして、
ガラスケースに額縁つけ飾りたい

荒木は素晴らしいアイディアマンだな

716:('A`)
09/08/05 02:54:07 0
春香肥料長持ちだな

717:('A`)
09/08/05 03:11:42 0
俺も春香を頃して桜の木の下に埋めて
毎年春になると真っ赤な鮮血のような桜が咲いて、花が落ちた木の周りが血溜りになる様子を美希と酒呑みながら眺めたい

718:('A`)
09/08/05 03:29:53 O
あの日以降、春香は俺の前から姿を消した。
些細な口論が原因だった。すがり付く春香を払いのけた俺はとっさに春香の首を体が浮く程の力で締め付けた。
両手のだれた春香の体は急に重く感じた。

719:('A`)
09/08/05 07:56:44 O
春香さんにダミープラグ挿入したの誰だよ

720:('A`)
09/08/05 13:16:47 0
あー、春香可愛いなぁ。殺したいなぁ。

721:('A`)
09/08/05 14:22:24 0
>>711
春香って生きてるんじゃないのか?

722:('A`)
09/08/05 19:32:18 0
>>721
よく見たら、確かに死んだとは書いてなかったな…
一応だるま状態で生きてる可能性もあるのね

723:('A`)
09/08/05 19:47:25 0
だるま状態でウンコ製造機と化してるんだな。

724:('A`)
09/08/05 19:51:58 0
いつぞやの雪歩分解SSにちょろっと出てきたゲロ春香さんにすごいちんこキュンキュンきたので
良質な春香虐待が出てきてくれて嬉しい

725:('A`)
09/08/05 19:52:02 P
「フフッ、今日も栄養たっぷりのうんちをしてね。私とプロデューサーのために」

726:('A`)
09/08/05 22:03:37 0
内臓抉ったらさすがに生きてないだろ・・・

727:('A`)
09/08/05 23:40:18 0
わからんぞ
春香さんだしな

728:('A`)
09/08/05 23:49:41 0
ほら春香、痛いか?クチュクチュ・・・・
「ううっ・・・んん・・・プロデューサーさん・・・もう殺してください・・・」

729:('A`)
09/08/06 12:01:37 O
ゲロ吐いてる春香さんを後ろから犯したい

730:('A`)
09/08/06 12:09:11 0
千早の腹に切り込みを入れて、中に手を入れて無茶苦茶にまさぐりたい
んで適当に内臓つかんで思いっきり引っこ抜きたい
引っこ抜くたびに全身を硬直させて痙攣している千早はさぞ美しいだろうなぁ…

731:('A`)
09/08/06 19:23:47 0
千早は切腹が似合いそうだ。
自分を裏切ったPとPを寝取ったアイドルの目の前で切腹してみせて、はらわたを自分でつかみだして見せつけつつ絶命するとか・・・
千早はこういう恨みの情念が濃ゆい感じがする。

切腹してはらわたをまき散らした千早を見てゲロ吐く春香かわいいよ春香

732:('A`)
09/08/06 20:12:13 0
>>729
嘔吐には下痢がつきものだ。
ゲロ吐いてる春香さんを後ろから犯したら、下痢便ぶっかけられるぞ。

733:('A`)
09/08/06 21:43:36 O
ゲロと下痢同時出す漫☆画太郎タッチの春香さん想像して吹いた

734:('A`)
09/08/06 22:40:29 0
春香の伏線は回収するのか?

735:('A`)
09/08/07 02:44:34 O
>>731
スクールデイズ思い出しちまった

736:('A`)
09/08/07 18:23:50 P
雪歩の妊娠した腹を思いっきり蹴りたい

737:('A`)
09/08/07 22:47:11 0
お、俺の子がああああ!

738:('A`)
09/08/07 23:31:49 0
>>702
>俺はレッスン場にちらばった「かわいく」とか「はげしく」とか書かれた色とりどりのカードを拾い集めにかかった。

この表現力レッスンってどんなんだよ!?

739:('A`)
09/08/07 23:36:57 0
俺の子を孕んだ雪歩が、>>736に腹を蹴られて流産した。
半狂乱になっている雪歩に、「お前がシッカリしていないから、俺たちの子供が死んだんだ!」って感じで、
千早の親父なみの勢いで雪歩をなじってやろう。

740:('A`)
09/08/08 01:11:39 0
春香を孕ませて、美希に乗り換えるとか春香にとっちゃすごく精神来るだろうな

741:('A`)
09/08/08 15:31:26 0
春香でなくても来るだろjk・・・

742:('A`)
09/08/08 19:00:38 0
千早でやったら>>731してくれそうだ

743:('A`)
09/08/08 22:36:22 0
やよいが買ってくれた車をすぐ売って
ポルシェ買って美希を乗せたい

744:('A`)
09/08/08 23:02:45 0
ポルシェの後ろをトランクと間違えて
エンジンに腕を挟まれちぎれる美希

745:('A`)
09/08/09 13:06:18 0
>>738
いやそこは笑うところだろう。


746:('A`)
09/08/09 13:21:02 O
伊織を亀甲縛りにした写真撮って、ステージ背景にして踊らせたい

747:('A`)
09/08/09 17:12:25 O
いおりんと一緒にウサギ鍋作りたい
ちなみに材料のウサギはウサギのコスプレしたいおりん

748:('A`)
09/08/09 18:49:08 0
もちろん食べるのも伊織

749:('A`)
09/08/09 19:04:33 0
どういう状況だ?
いおりんの両足の肉を入れた鍋を、両足切り落とし済みいおりんが料理して、いおりんが食べるのか?

750:('A`)
09/08/09 20:37:02 O
律子を監禁して延々と食べ続けることを強制してブクブク太らせたい

751:('A`)
09/08/09 22:47:22 0
デブ律子か・・・
デブあずさよりまずそうだな

752:('A`)
09/08/10 02:47:39 0
デブ千早はアリかも
コミュかなにかで、オペラ歌手並みの体系はアリですねみたいなこと言ってた気がする

753:('A`)
09/08/10 10:05:11 0
デブドルマスター

754:('A`)
09/08/10 10:19:18 0
>>750
死んだら「大食」って書いた貼紙をはるんですね

755:('A`)
09/08/10 14:37:35 0
貴音の尻を思いっきり蹴って「さっさとしろ」と言いたい

756:('A`)
09/08/10 16:03:36 O
貴音のケツなんて蹴ったらあまりの硬さに足の骨が砕けそうなんだけど

757:('A`)
09/08/10 16:59:31 P
安全靴で蹴る

758:('A`)
09/08/10 17:50:52 0
ガキイイイーン!

759:('A`)
09/08/11 22:42:52 i
新作まだー?

760:('A`)
09/08/12 00:24:51 0
職人祭りが一巡すると過疎るな・・・

761:('A`)
09/08/12 15:22:04 0
貴音はセックスすると子供ができるとか知らないんだろうな

762:('A`)
09/08/12 15:31:58 O
貴音は人間に卵産みつけるんだろ
卵を産みつけられた雪歩の腹を食い破って小さい貴音がワラワラと・・・

763:('A`)
09/08/12 17:26:19 0
いや、貴音は分裂して増えるんじゃなかったか?
プラナリアみたいに真ん中でぶった切ると両方貴音になるんだ。

764:('A`)
09/08/12 19:58:32 P
じゃあちょっと貴音のおっぱいをナイフで切り取ってうちで培養すれば貴音ができるのか

765:('A`)
09/08/12 21:03:51 O
おっぱいからおっぱいが生えてるんだよ

そんな話なんかのホラー漫画にあったな

766:('A`)
09/08/12 21:11:40 0
貴音の正体がスピーシーズみたいなの・・・って想像しちゃった

767:('A`)
09/08/12 22:59:05 P
養殖して高値で売りさばきたいな 貴音を

768:('A`)
09/08/12 23:09:29 0
ぶにぶにしてて肉の質は悪そう
粗悪品だな

769:('A`)
09/08/13 02:01:48 0
お尻は肉厚で栄養満点な庶民の味方になりそうだ

770:('A`)
09/08/13 03:39:43 P
貴音タン塩ください

771:('A`)
09/08/13 17:33:59 0
貴音「わたくしは3人目ですので」

772:('A`)
09/08/13 19:23:56 0
宇宙人は宇宙に帰りなさい

773:('A`)
09/08/13 22:18:43 0
「はい、Pです……何ィ!?春香が!?」
早朝の765プロダクション。Pのデスクに、マネージャーから1本の電話が届いた。
春香が40度近い高熱を出して寝込んでしまったらしい。
彼女はつい先日アルバムをリリースしたばかりであった。大仕事が終わり、つい気が緩んだところを
夏風邪に襲われたのだろうとPは察した。
「と、とにかく春香は大事をとって1週間ほど休ませてやってくれ。
 俺も仕事が片付いたらお見舞いに行く」
そう伝えて電話を切ったものの、1日中気が気ではなかった。
春香の安否を確かめたかったが、もし寝ていたら起こすのはかわいそうだ。

Pは社長に事情を話し、営業が終わるなり一目散に春香の自宅へと車を飛ばした。


774:('A`)
09/08/13 22:20:12 0
1時間半をかけて到着―玄関への移動時間すら惜しく、無意識に駆け足になる。
と、Pが扉に手をかける一歩前、その扉が中から開いた。
「あ……Pさん!」
出てきたのは春香の母親である。Pが病状を尋ねると、母親がかぶりを振った。
うなされるような事はないが、食事を摂れるほどには回復していない。
そこでせめてゼリータイプの栄養食でもと考え、今から買い物に出るところだという。
「でしたら丁度いいところに来ました。俺がその間、春香を看病しますよ」
「なら、お言葉に甘えて……春香をよろしくお願いします」
言い残し、足早に出て行った。

「春香~~……大丈夫か~」
泥棒のような足取りで、春香の部屋へと向かう。
これまでにもPは何度かこの家に招待されており、構造は頭に入っている。
はるか、とプレートがかかった扉をノックするが、返事がない。
もし寝ているならば、氷枕でも換えてやろう―と思いそっと扉を押した。
「春k……うっ」


775:('A`)
09/08/13 22:22:42 0
果たして春香はそこにいた。
だがフローリングの床に倒れ伏せ、肩ではぁはぁと息をしている。
いや、そんな事よりも―パジャマのズボンが下着ごと半分脱がされており
やや大きめのお尻が丸出しになっていた。
そしてそのお尻から飛び散ったのであろう、糞が床と服を汚していた。
「春香!!しっかりしろ、春香ッ!!」
「あ……え……?P、さん……?」
春香がぼうっとした目で返事をする。と、
自分の晒している痴態に気づいたようだが、飛び上がってフォローすることを身体が許さず
あまりの恥ずかしさと不甲斐なさに、ぐすぐすと泣くことしかできない様子だった。

「私、トイレに行こうとして……ベッドから降りる拍子に、お漏らししちゃって……それで」
言い訳が通じる状況ではないと理解した春香が、正直に告白する。
どうやら糞で汚した服を替えようと悪戦苦闘するうち、意識が朦朧としてしまったらしい。
「いいから。トイレットペーパーはどこかな」
「た、洗面台の下です……けど……ぷ、Pさん……?」
「待ってろ、すぐ戻る!」


776:('A`)
09/08/13 22:23:52 0
Pは、ペーパーを1ロール拝借して戻ってきた。
「Pさんそれは……!自分でっ、自分でできますよぅ……!!」
「いいから」
弱々しく訴える春香を一蹴して、Pがパンツごとパジャマを脱がせていく。
むわっ、と糞の悪臭がPの鼻を襲った。かろうじて顔をしかめるのを堪える。
漏れ出した糞は、下痢と固形が半々といったところだ。
固形の糞が春香のお尻の形にぐにゃりと歪んでおり、脚を開かせるとぼとぼと落ちた。
半練りのものはパンツによって逃げ場を失い、春香の性器の周りまで―
同年代の女性としてはかなり濃いほうだといえる陰毛に、ぐちゃっと絡み付いている。

Pの前で性器を晒され、漏らした糞を拭かれる春香は羞恥のあまり泣きはらしている。
だが抵抗することもかなわず、Pのペーパーを持った手が性器に触れたときでさえ悲鳴をあげるしかできなかった。
「これは……絡みついててなかなか取れないぞ」
ごしごしと大陰唇を擦られる。なおさら意識がぼうっと遠くなる。
Pはしびれを切らし、枕元に置いてあったペットボトルの水でペーパーを湿らせた。
白いペーパーがみるみるうちに黄色くなり、茶色くなり、糞でべっとりと汚れていく。


777:('A`)
09/08/13 22:25:01 0
「もう……大丈夫ですっ。やめてくださいPさぁん……」
「何言ってるんだ、こんなの放っておけるか。それにかぶれたら大変だろ?」
あくまでPの春香を気遣っての行動であることがわかる。
嬉しい反面、いやらしい気持ちになっている自分が嫌になった。
「ふぅ……これであらかた綺麗になったかな?」
最後に糞が絡まった陰毛をじょりじょり拭き取り、Pが額の汗をぬぐう。
だが、一度拭き取ったと思った肛門と性器の間が、液体でぬるぬると照っている。
ん?とその液体の流れ出る元を目でたどると―
「は、春香……」
春香はその一言に、恥辱に耐えながらギリッと歯を噛んだ。
Pさんにバレちゃった。うんちを拭かせながら、おまんこを見られて興奮してるのがバレちゃった―

気まずい沈黙が流れる。
Pがゴクリと小さく唾を飲む音さえ、はっきりと耳に届いた。
「は、はる……」
「ぷ、プロデュ……」
2人同時に声を発した瞬間、玄関の鍵ががちゃりと開く音が響く。
母親が買い物を終えて帰ってきたのだ。


778:('A`)
09/08/13 22:28:07 0
今まで高熱で意識を失っていたとは到底思えないほどの迅速さで、
春香がタンスから替えのパジャマを引っ張り出し、パンツも穿かないままに着替えた。
そのままベッドに飛び込むと、目元まで深く布団をかぶってしまった。
PはPで糞まみれのペーパーを手近なビニール袋に突っ込み、そこらに消臭スプレーをぶっ放す。
驚くべき連係プレーで何事もなかったように取り繕い、Pが部屋を出て行く。

間一髪、部屋の目の前に母親がいた。
Pは後ろ手に扉を閉め、―春香は今寝付いたから、しばらくそっとしておいた方がいい―と誤魔化した。
まさか今、彼女を部屋に入れるわけにはいかない。糞そのものは無くとも、その臭いは簡単には消えない。

ならばとUターンした母親が、居間にPを招く。
スーパーの袋から出てくるのはゼリーやプリン類、栄養ドリンク、ちょっとしたお菓子に桃の缶詰などだ。
それらとは別に、ホット食品用の琥珀色のビニール袋がスプーンとともに置かれている。
「それとPさん。こんな時間にお呼び立てしちゃってお腹も空いたでしょう?よかったら、どうぞ」
と、差し出されたのは弁当コーナーで見つけた「カレー大盛り弁当」……
ふるふるとPの肩が震える。

「うっ、

(終)

779:('A`)
09/08/13 22:29:32 0
春香の汚物とか俺得…
GJ

780:('A`)
09/08/13 22:32:03 0
特に虐待が好きなわけじゃないがスカトロが好きでこのスレを見てた甲斐があったわ

781:('A`)
09/08/13 22:33:53 0
汚物を拭かれて恥ずかしがるアイドル…至高のシチュエーションじゃわい。

782:('A`)
09/08/13 22:42:13 0
感動した!
雪歩じゃないのにウンチねたに感動した!

もちろんカレー弁当はおいしくいただいたんだよな?
ウンチまみれのパンツは、どさくさまぎれにお持ち帰りしたんだよな?

783:('A`)
09/08/13 22:42:24 P
今までで最高だわ

784:('A`)
09/08/13 22:51:36 0
手際良すぎて涙が出るほど笑っちまったw

785:('A`)
09/08/13 23:34:56 0
アイドルに「才能が無い」「華が無い」「努力が足りない」と罵りながらさんざん間違ったプロデュースをし、
Fランクでラストコンサートを迎えた直後に、
『まともにやってればSランクアイドルになれる素質があった』という真実をアイドルに教えてやりたい。
信用しないなら、そのパラレルワールドに連れてって見せてやるんだ。
そこで愕然とするアイドルの顔が見たい。
ただ、ゲームの様に1年だけのプロデュースだったら、そっから別の事務所に移って奮起しちゃう。
だから賞味期限ギリギリまで(5~6年?)プロデュースしてから教えたい。

そこまでやっても春香とかは「こんな私だったのに…最後にいい夢を見させてくれたんですよね…ありがとうございますプロデューサーさん!」とか言いそうで困る。

786:('A`)
09/08/14 00:42:33 0
千早と伊織にやったら殺されそう

787:('A`)
09/08/14 07:51:23 0
アイドルによるP虐殺…それもなかなか

788:('A`)
09/08/14 08:48:46 0
パラレルワールドに移動できる能力を備えたP・・

789:('A`)
09/08/14 08:52:51 0
車椅子の雪歩に、アイドルとして成功した
パラレル雪歩がPに告白してるところを見せたい

790:('A`)
09/08/14 13:24:53 0
パラレルワールドに送り込んでロボットに乗せて叩きのめしてやりたい

791:('A`)
09/08/14 15:40:59 0
このスパイめ!って言いながらぶん殴りたい

792:('A`)
09/08/14 17:20:08 O
961プロから戻ってきた美希に、765時代は恋人寸前だったにも関わらず、すごいよそよそしくなりたい。
PSPの方はやってないからどんな雰囲気とか関係なのかは知らないけど、とにかく今まで優しくしてたのに961プロの件でいきなり他人行儀になるP。

美希が
「そんな眠くなるお仕事ヤ!」
とか我が儘言っても
「…分かったよ。春香ならやってくれるだろうし、春香に頼むから心配するな」
とか目も合わせずにあっさり流して、ハァと溜め息つきたい。
そんで美希の目の前で春香とPの笑い合う声、弾む会話。

美希が
「どうしてそんなにいきなり冷たいの?」
て聞いてきても
「冷たくなんてするわけないだろ?美希は大事なうちのアイドルだ。…どこか俺ダメだったか?良かったら教えてくれ、今後注意するから」
って微妙に目を合わせず社交辞令で流す。

美希が
「もしかして961プロに行ったこと怒ってるの?」
て聞いてきても
「怒ってないよ。アイドルとして、より利益のある事務所を選ぶのは当然だからな、怒るわけない」
てどうでも良さそうに言いたい。



793:('A`)
09/08/14 19:50:19 O
>>792
なんだか他のアイドルが美希を仲間外れしたり、陰口叩いたり、いじめたりしそうで怖いな。
負け犬が何戻ってきてんの?とか、近寄らないでよ汚らわしい!とか言われたり、
トイレを閉められて上から水をかけられたり、
スカートを切り刻まれた挙げ句、パンツを脱がされてノーパンでオーディションを受けたりと、
もしアイドル達に裏人格があったら女子校のいじめ並に酷い事に為りそう・・・。

794:('A`)
09/08/14 20:47:38 0
そんな美希の前で春香さんといちゃつきたい


795:('A`)
09/08/14 22:34:37 0
>>793
「美希に下剤を盛ってオーディション受けさせたり」が抜けてるぞ!

796:('A`)
09/08/14 22:50:45 0
美希って突き放すほど寄って来そうで嫌

797:('A`)
09/08/15 00:29:10 0
そんな美希をとことん突き放したい

798:('A`)
09/08/15 00:38:00 0
じゃあ俺は突くわ

799:('A`)
09/08/15 04:00:36 0
目を狙え

800:('A`)
09/08/15 04:02:36 P
ヤルだけなら美希がいいな
散々やって、新品の春香と結婚するのがいい

801:('A`)
09/08/15 05:35:08 0
ヤンデレ化した覚醒美希に刺されたい

802:('A`)
09/08/15 06:54:06 0
新品の春香を想像できない・・・

803:('A`)
09/08/15 08:13:29 0
新品だと思っていたら中古だった春香をぶん殴りたい

804:('A`)
09/08/15 10:43:57 0
暇だったのでデブあずさを(正しい意味で)自作自演してみた
URLリンク(up2.viploader.net)

805:('A`)
09/08/15 10:54:20 0
中古だったら美希とそのまま結婚すればいい

806:('A`)
09/08/15 11:47:38 0
>>804
これくらいだったら全然太ってないじゃん?
俺のリアル女房のほうが太ってるし胸ないし美人じゃないし。

807:('A`)
09/08/15 11:48:45 0
これ2人分くらいあるんじゃないの

808:('A`)
09/08/15 11:51:54 0
>>786
あずささんならそれでもOKそうだな・・・運命の人が見つかったからとか言って。
亜美真美やよいだったら6年引っ張っても賞味期限内だし

809:('A`)
09/08/15 13:16:02 0
>>804
かわいいデブだな、おい
顔と体のギャップがなんともいえん

810:('A`)
09/08/15 14:27:04 0
>>804
うまいな

811:('A`)
09/08/15 15:00:49 0
あずさならデブでも許せる

812:('A`)
09/08/15 15:44:31 0
>>804
デブあずさはすげえ大量にウンチしそう
トイレをあふれさせないように、ウンチの途中で何回か流さないといけないとか。


813:('A`)
09/08/15 22:33:08 0
雪歩もデブでもいいかも
もう自分のケツを自分で拭けないくらいの猛烈デブとかね

814:('A`)
09/08/15 23:00:55 0
>>773-778の逆パターンで、

Pが高熱に倒れる
    ↓
これ幸いと春香がお見舞いに来る
    ↓
トイレの前で力尽きて脱糞したPが!
    ↓
春香がPのウンチを片付けて、Pの股間をキレイに拭いてあげる
    ↓
思わずPのちんぽがおっき

まで妄想した。
コレは生き恥に悶えるしかないな・・・しかし何か別の属性にも目覚めてしまいそうだ

寝たきりになってアイドル達に介護されるのはいいかも知れん。
でも春香に介護されるのは命が危ないな・・・

美希の身代わりに車に轢かれて寝たきり状態になったところを、
覚醒美希に献身的に介護されるのがいいな
下の世話も、息子の世話もしてもらいたいナー

815:('A`)
09/08/15 23:40:27 0
いやいやいや春香にこそ介護してもらいたくていやいやいやいや
「Pさんは私がいなくちゃダメなんですよねぇ~ウフフフ」とか繪里子ボイスで呟きながら
おむつ替えられたり爪切られたり口移しでごはん食べさせたりしてもらいたい
愛の言葉を囁かれながら、伸びた髪をむしゃむしゃ食べられたり傷口をぺろぺろ舐められたり
そういえば、俺の怪我して千切れた肉片は?と思ったら春香が食べちゃってたり

率直に言うと春香に食べられたい(もちろんカニバル的な意味で)
Pさんのこと食べちゃいたいほど大好き?な春香に思いっきり愛されたい

816:('A`)
09/08/16 00:03:26 0
そんな天海春香さん(16)は喪板住人による生体実験で取り返しの付かないことにしたい
SとM

817:('A`)
09/08/16 01:20:00 0
だな
春香になら童貞どころかこの体、心すべてを差し出してもいいレベルだわ

818:('A`)
09/08/16 01:30:33 0
みんなにアイマスの世界に連れ去られたい

819:('A`)
09/08/16 01:53:42 P
春香に道程奪われてそのまま妊娠して済し崩し的に結婚したいな

820:('A`)
09/08/16 01:59:13 0
プロデューサーさんに処女奪われてそのまま妊娠して済し崩し的に結婚したいな

821:('A`)
09/08/16 02:02:55 0
妊娠した春香をマウントパンチでボコボコにしてなし崩し的に結婚したいな

822:('A`)
09/08/16 02:07:54 0
おっとこんなところに春香さんが、ここは危ないから俺の家に帰ろう
って書いてしまったがここは本スレじゃねーわ。
本スレ的な生ぬるい書き込みをしてしまった

823:('A`)
09/08/16 02:12:17 O
>>804見た瞬間(むしろ>>513読んだ時)からあずさがデブで固定されて
久々にあずさプレイしたら逆に違和感があった件
いいぞもっとやれ

824:('A`)
09/08/16 02:34:18 0
>>822
おい
氏ね

825:('A`)
09/08/16 09:05:16 0
婚約者美希の前で春香さんに犯されたい
「プロデューサーさんは私のものですから!」

826:('A`)
09/08/16 11:25:57 0
みきはるのヤンデレ対決が見たい

827:('A`)
09/08/16 19:05:05 0
寝たきり状態になって春香さんに介護されつつ春香さんにいじめられたい
精力剤飲まされまくって夢精するまで何日も抜いてもらえなかったり
激しくアナル拡張されて春香さんの手首ズッポリ入れられちゃったり

でも泣いてお願いすると『やっぱりプロデューサーさんは私がいないとダメなんですよね♪』って言って足コキで抜いてくれちゃう。




828:('A`)
09/08/16 19:35:44 i
おまえらのせいで俺の性欲が屈折してきたじゃねーか。
もっとやってくれ。

829:('A`)
09/08/16 21:14:41 0
「おはようございます、プロデューサーさん♪」
『は?何?さっきまでロケバスで移動してて・・・ここどこだよ?』
「ここには私とプロデューサーさんの二人しかいません!で、さっそくお注射しちゃいます♪」
『痛っ!なななんあ?あ?・・・』
「痺れます?ごめんなさい
 でも部分麻酔って凄いんですよ、こんなことしても痛くないんです、ほら、ね?」
サクッ
『!!!!!!!!!!!!!!!!』
「ほらっ、ほらっ」
サクッサクッ
「ね?痛くないでしょ?だ・か・ら!プロデューサーさんの睾丸剥き出しにしちゃってもいいですかねぇ!?」
『~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!』
「大丈夫、痛くしないですよ、ほうら」
スーーーーーーっ
「前立腺むきむきー♪あ、これって北海道で食べたカニみたいじゃないですか?」
『!!!!!!!!!』
「うわ!血!凄!海綿体ってこんなに沢山の血液を吸い上げてるんですねー」

830:('A`)
09/08/16 21:45:59 0
なんか股間が痛くなってきたじゃねーかw

831:('A`)
09/08/16 22:00:27 0
なんでお前らそんなに受け身なんだよ!
もっと攻めていこうよ!

832:('A`)
09/08/16 22:49:22 0
喪板だしね・・・

833:('A`)
09/08/16 22:59:31 0
こっちがやられるにしても相手をやるにしても
取り返しのつかないほど切ったりするのは想像するとむずむずしてくるから興奮できない

834:('A`)
09/08/16 23:23:02 0
春香を、赤くなるまで熱したペンチで少しずつ引きちぎりたい
顔や体にはあまり手をつけないで、手足を重点的にちぎる
そして出来た大量の肉塊でハンバーグを作って、765プロのみんなに振舞う
春香で腹を満たしたあとは、家に連れて帰って、春香に衣装を着せて、家に火を点ける
その時春香が生きていられるとは思えないけど、抱きしめて耳元で愛を囁きながら燃えたい

なんだか書いてて恥ずかしいな

835:('A`)
09/08/16 23:58:33 0
伊織をスナイパー銃で撃ちたい
まずは足撃って動けなくして手、耳、目の順に撃つ
うさちゃんにすがりつこうとするかわいいところが見たい

836:('A`)
09/08/17 00:11:25 P
散々春香や美希に酷い事して・・・・揺り起こされたらそこには俺を覗き込む春香の姿が

837:('A`)
09/08/17 00:18:28 P
夢の中で酷い事してたってことね

838:('A`)
09/08/17 00:41:55 O
雪歩といっしょに毎日高濃度のLSDをガン決めして夢と現実の区別がつかないまま
2人でお互いの身体を噛みちぎりながらグチャグチャセックスしたい

839:('A`)
09/08/17 03:11:32 O
快楽のカニバリズムだな…

840:('A`)
09/08/17 04:26:06 0
時々お前らにはついて行けなくなる

841:('A`)
09/08/17 18:15:37 0
涼ちんのちんぽをタックした状態で縫い付けて戻せなくしてしまおう

842:('A`)
09/08/18 21:36:59 0
あずささんのトラウマデートを再現してあげたい

843:('A`)
09/08/19 01:29:39 0
>>842やけに地味だなオイww

844:('A`)
09/08/19 19:31:06 O
アイドルを地下牢に閉じ込めてオナニーを見て貰いたい

845:('A`)
09/08/19 20:09:31 0
仲の良かった雪歩と真が、Pとの三角関係になって
壮絶な愛憎劇を繰り広げてほしい。

846:('A`)
09/08/19 22:55:53 0
それだと雪歩があっさりと真を葬り去って勝負が付いてしまうぞ

847:('A`)
09/08/19 23:04:58 0
イカス
URLリンク(www.pixiv.net)
ぴくしぶ注意

848:('A`)
09/08/20 02:39:21 0
一瞬ふつうの可愛い雪歩絵だと思ったらうわああ

849:('A`)
09/08/20 22:11:37 0
ぴくしぶ見れねえ('A`)

850:('A`)
09/08/21 00:55:17 0
ハプニングロケにな
「ゆきほだるま」
って単語が出て来るんだよな

851:('A`)
09/08/21 09:03:22 0
あるね

このスレ見たせいでドキッとするようになった

852:('A`)
09/08/21 20:32:02 O
手足を根元から切断されて、胴の先端にまんこがついてるエッチな雪歩
根元からちょっと残して、短い肉の棒をふにふに動かすプリティーな雪歩
どっちがいいか本気で悩んでる

853:('A`)
09/08/21 20:48:57 O
めっちゃヒドスww

854:('A`)
09/08/21 23:15:10 0
手足は少し残したほうがいいと思うな。

マジレスすると、
足を根元から切断しちゃうと、お尻の筋肉が使われなくなるので、お尻の肉が削げ落ちてしまうよ
それに市販のオムツをあてたときに、足が出る穴からウンチがもれてしまうよ

俺のオススメは、肘・膝関節から先を離断して、二の腕と太ももは残すパターンかな
これだと四つん這いでよちよち歩きできる
でも骨の断端が直接体重を受けるので、痛くて少ししか歩けないから逃げられる心配もない

四肢切断全裸雪歩に犬耳犬しっぽと首輪を付けて犬暮らしさせてやりたいね
飽きたらちょっとずつ手足を削って芋虫状態にしてしまえば良いし
結局雪歩はどんな状態でも可愛いな・・・

855:('A`)
09/08/22 09:30:44 0
経験者は語る

856:('A`)
09/08/22 09:31:34 0
>>854
いいマジレスだ

857:('A`)
09/08/22 10:59:42 0
縊死

858:('A`)
09/08/22 13:17:37 0
>>854
通報しますた?

859:('A`)
09/08/22 19:31:46 0
現実的には>>854かもしれないけど、やっぱり雪歩ダルマはコロコロ転がして思うさまに犯すのがいいと思うの。
手足のでっぱりはない方がいいと思うの。

860:('A`)
09/08/22 19:41:36 P
出っ張りがないときは転がるしか移動手段ないのかな

861:('A`)
09/08/22 20:10:05 0
tensai
URLリンク(www.dotup.org)

862:('A`)
09/08/22 23:04:09 0
手足の出っ張りがないと、転がるどころか寝返りも打てないんじゃね?
尺取虫みたいに這いずるしかないんじゃないか?

863:('A`)
09/08/23 12:23:02 0
雪歩としゃべったやつはボコ殴るようにして、
俺以外の男と話せないようにしたい

864:('A`)
09/08/23 15:12:32 0
>>861
見れない

865:('A`)
09/08/23 16:10:12 0
>>863
雪歩父乙

866:('A`)
09/08/23 16:20:12 0
抱き枕用に雪歩ダルマが欲しいな

867:('A`)
09/08/23 16:58:45 0
雪歩だるまの周りを雪で固めて雪まつりに展示したい

868:('A`)
09/08/23 19:00:35 0
ハプニングロケで「ゆきほだるま」を選ぶと、雪歩が雪の上を転がって雪ダルマになろうとするんじゃなかったっけ?
うろ覚えだが。

雪歩を全裸にして、周りを雪で固めて公衆の面前に展示したい。
雪をはねのけてしまわないと凍死するけど、そうすると裸をさらすことになる。
どうしようか迷っているうちに急激に体温が奪われて動けなくなっていく・・・

869:('A`)
09/08/24 07:08:52 O
身体のパーツを失うのもいいけど、たまには余計なものが増えるのもありじゃないの

ちんこ16本、きんたま8個、おっぱい6対、ちっちゃい副腕が4対、触手がいっぱいついてるあずささん
重いので体液を流しながら這って進みます。16本全部勃起すると貧血で気絶します


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