■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 4■■at MOTENAI
■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 4■■ - 暇つぶし2ch400:('A`)
09/07/11 23:50:48 P
悲しそうな目で見つめる春香さんかわいい

401:('A`)
09/07/12 01:04:59 0
キャラスレでクズ腐女子が大暴れしてるせいで涼そのものが嫌いになってきたわ
出会い頭にあいつの金玉蹴り潰して泡吹きながら失神するのをゲラゲラ笑って眺めたい

402:('A`)
09/07/12 01:39:14 0
愛が無い虐待はどうかと思います

403:('A`)
09/07/12 03:40:04 0
涼たんのおちんちんしゃぶしゃぶー

404:('A`)
09/07/12 09:12:44 0
やっぱ虐待とは言え多少愛がないと駄目なもんなのかw
やよファイルの人とかは本当にやよいが好きなんだと思う
だからこそあの文は非常に鬼畜で、ものすごく深いドロドロ感があった

405:('A`)
09/07/12 10:05:19 O
涼ちんのちんちん潰したい

406:('A`)
09/07/12 12:36:21 0
まあ女装なんて簡単にバラせばいいし、解雇でOK

407:('A`)
09/07/12 17:13:14 O
涼のタマタマ潰して女の子にしてあげよう

408:('A`)
09/07/12 19:12:52 O
涼のチンチンを3枚におろして
わさび醤油で食べると旨いよ

409:('A`)
09/07/12 19:32:05 0
涼は律子豚にどれぐらいべったりなんだろう
それによってアイドル生命と世間体を盾にお互いを脅して好き勝手やれるかどうか決まる

410:('A`)
09/07/12 20:02:24 0
涼の目の前で律子を解体してやりたいな

411:('A`)
09/07/12 22:12:55 0
なんだかんだで思春期の女の子の身近に
同年代の女装男なんかがいる状況は色々キツいだろ、客観的にも女子側からも

デビューして数ヶ月仲良く一緒に頑張り続け、公私共に仲良くなった三人
(あくまで女性同士としての)軽いスキンシップすら行われるようになったある日、ふとしたことで男だと二人に身バレしてしまう
それでも涼は今まで通り接してくれることを期待したのに、次の日から二人の態度は急変
朝の挨拶すら返されなくなり、飯時には大きくスペースを取られ、同じ部屋の中には絶対一緒に居ようとしない
仕事中涼と絡ませられる時には、一見普通にしてても露骨に眉間に皺が寄るようになる
いい加減耐えられなくなって豆タンク辺りに詰め寄ったら、本気で怯えた表情で「近寄らないでください!」と絶叫
もはや完全に希望の途絶えた事を察した涼は失意のまま家に帰り、ベッドの中で丸まって一人静かにすすり泣く

そんな涼ちゃんを想像するだけでとりあえず勃起します

412:('A`)
09/07/12 22:18:12 0
逆に考えるんだ
涼なら女子トイレに侵入し放題だと考えるんだ

413:('A`)
09/07/12 22:36:02 P
それ犯罪だろ。とりあえずチンポと金玉は切り取って女になれよ
嫌だって?俺が無理矢理やってやるよ

414:('A`)
09/07/12 22:46:47 0
涼のタマタマを万力でじわじわ潰そうかハンマーで一発やろうか悩む

415:('A`)
09/07/12 23:22:11 0
2つあるんだから両方やればいいじゃない

416:('A`)
09/07/13 00:05:08 0
男って片方潰された時点で死んだりしないの?

417:('A`)
09/07/13 07:02:17 O
涼くんに貴音や雪歩ですら着ないようなフリフリ甘々おピンクロリータドレスを着せて
ちんちんだけ丸出しにさせて原宿のV系街を闊歩させたい
無理矢理に連れて行って、うわぁー変態だあああとか叫んでやりたい

もちろん両手は後ろで手錠にかけられてるから隠しようがなくて
ガチガチに勃起したちんちんをゴスロリのお姉ちゃん達にこすりつけちゃうの
それでリンチに遭って内臓破裂して生死の境をさまようといいよ

418:('A`)
09/07/13 07:56:20 P
高音と春香と美希を同時に妊娠させたい

419:('A`)
09/07/13 09:08:17 O
チンコ三本とかキングギドラかよ

420:('A`)
09/07/13 20:16:14 0
>>417
>涼くんに貴音や雪歩ですら着ないようなフリフリ甘々おピンクロリータドレスを着せて
>ちんちんだけ丸出しにさせて原宿のV系街を闊歩させたい

もちろんチン毛は剃っておいて、浣腸しておく
漏れそうになったら、涼君自身の手でスカートを持ち上げさせて、
衆人環視の中、つるつるちんちんガチガチのままうんちぶりぶり・・・!

やばい!かわいいじゃないか涼君!こんな感じにいじめたいよ!
マジ抜ける!やばい俺やばい

421:('A`)
09/07/13 20:33:31 0
涼が女子便所を使っていた罰として、
876事務所の女子便所役を申しつけたい。

毎日毎日、愛や絵理やまなみさんにかわるがわる尻を押しつけられては、お腹一杯ウンチを食べさせられるんだ。
もちろんおしっこもこぼさず飲み干さないといけないし、経血をなめとらされたりもする。
食べたウンチやおしっこを吐きだしたら、もちろん全て飲み込みなおさないといけない。

ウンチを食べたりおしっこを飲んだりしたら、当然涼もおしっこやウンチをする。
愛や絵理やまなみさんの見ている前でしか、涼はウンチやおしっこを許されない。
徐々に便器ライフが板についていく涼・・・


あああああ!
夢が膨らむなあ!

422:('A`)
09/07/13 22:06:56 0
ホモはホモスレでやれよ

423:('A`)
09/07/13 22:11:15 P
男なんて入ってきたら全力でぶっとばすよ
いやマジで。まあ女になりたいなら話は別だが、なんで女装してまでアイドルやるのか動機が不明だな
言い訳によっちゃ長生きできないぜ

424:('A`)
09/07/14 00:39:37 O
あだ名は「マキシマムザ涼君」でいいよな?

このスレは今まで虐殺実行犯がキモいプロデューサーやレズ娘ばっかりだったから
アイドル事務所に紛れ込める爆チンポ美少年というのは貴重な人材のはず
欲望の赴くままに強姦と殺戮を繰り返してほしい。特に愛ちゃんとかを

425:('A`)
09/07/14 08:09:59 P
イラネ

426:('A`)
09/07/14 08:34:05 0
これほどまでに乗る気にならないレスは久しぶり

427:('A`)
09/07/14 22:10:45 O
いまさらだが>>68すげえな

428:('A`)
09/07/15 06:13:38 O
今日1日ずっと理想の彼女について考えてたら、ダルマ雪歩にたどり着いたよ
STDで言葉を忘れた雪歩があーうー鳴くのをキスで邪魔したいよ
手足を切られた痛みを忘れないように、毎日傷口をヤスリで削ってあげるよ
雪歩のうんこは目の前で綺麗なお皿に盛り付けてナイフとフォークで食べてあげるよ

429:('A`)
09/07/16 22:44:46 0
ダルマ雪歩は初代スレからいるな・・・
ダルマ雪歩にはオムツが似合うと思うんだが、どうだろう

430:('A`)
09/07/17 01:08:11 0
美希「美希と!
伊織「伊織の!
二人「三分間クッキング!

伊織「生産者の諸君、ごきげんよう。
美希「どーもお久しぶりです。食人文化を後世に伝えるこの番組、今回は9回目の放送です。 
伊織「なんか最近すごいわね。ニュータイトル・新キャラ出まくりでもうわけわかんないわ。ユーザー置いてけぼりで、むこうばかり勝手に盛り上がって湯水の如く商品展開するのは勘弁してほしいわ。
美希「付いていけないのは年取った証拠だよー。
伊織「なによ。少子化のこの世の中、アダルトなユーザーを大切にしないでどうするの。
美希「大丈夫。ゆとりを甘く見ないで。すぐにベビーブームが到来するから。私たちの与り知らぬところで、みんなやることやってるわけだから、平気平気。
♪避妊と愛は庭違い~ 勝手に増えるよ子供たち~
♪堕胎と愛も庭違い~ 帳尻合わせの13万~
・・・って、だめじゃん。
伊織「…なんか鬱になってきたわ。
美希「ってか、すごい!凄いよ!でこちゃん!
伊織「なぁに?いきなりテンション高いわね。
美希「まとめサイトがオープンしたんだよ!誰かが作ってくれたんだよ!
伊織「へえ、変態共の巣窟が出来上がったわけね。
美希「で、でね、なんとこの番組も収録されてたんだよ!マジだよ!
伊織「!
   ホントに!?じゃあ“前回のあらすじ”とかやらなくてもいいワケ!?
美希「そ~だよぉ~!でこちゃん、やったよぅ!!(涙)
伊織「なんてこと。なまじ間が開いただけに、あらすじやらないとだれも理解できないんじゃないかと思っていたけど・・・
美希「手間が省けたね~。これで気兼ね無く休載できるねぇ~(涙)
伊織「おー、よしよし。
   大丈夫。大丈夫よ。休載だのなんだの、視聴者はほとんど誰も気にしていないわ。
美希「ってか、リアルタイムで第一回から見てる人なんかいない、ってさっき裏でスタッフが言ってた。
伊織「ははは、こやつめ。
美希「ま、ボチボチ始めようよ。
伊織「そうね。まとめを作ってくれた人、御苦労さま。


431:('A`)
09/07/17 01:09:08 0

伊織「あら、可愛い穴じゃない。ほら、行くわよ。力抜きなさい。
雪歩「あっ・・・・んん・・・・っ
伊織「よっ!
雪歩「い、
伊織「え?
雪歩「いったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
美希「うひゃー!声でっかいよー!
伊織「こらぁ、力抜きなさい!入るのもの入らないじゃない!
雪歩「割ける!割けちゃいますぅ!
   アッ―――――――――――!
伊織「ぐりぐり・・
   む、無理やりにでも捻じ込んでやるわ・・!こらぁ!暴れるなー!
雪歩「やー!だめ、だめですー!
美希「でこちゃん貸して!美希がやる!
   それっ!
雪歩「きゃあああ!美希ちゃんッ!皮膚ッ!!ヒフ巻き込んでますっ!
美希「あ、血が出てきちゃった。
伊織「しっかりしなさいよ!キツイのは入口だけで、後は楽だって話よ!?
雪歩「せ、せめて何かで濡らしてください!
伊織「摩擦が無くなっちゃ意味無いじゃない!ほら、もっとケツ上げなさい!
『パシン』
雪歩「いたっ。叩かないでください~!
伊織「手がダメなら足よ!踏みつけてやるわ!
雪歩「痛い!痛いです!
伊織「ホーッホホホホ!なんかこれはしっくりくるわね。ほら、ホラァ!
雪歩「く、くるしいー!
美希「ゆきぽ、尺取り虫みたいな格好になってるよ?
伊織「ホーッホッホッホ!!!

─しばらくおまちください─

雪歩「ひぃ、ひぃ・・
伊織「はぁ、はぁ・・
美希「ぜぃ、ぜぃ・・
伊織「ぬうぅ、これは少し厳しいわね。


432:('A`)
09/07/17 01:10:21 0
美希「もう疲れた~。結局10㎝くらいしか入ってないんじゃない?
伊織「雪歩が逃げるからややこしくなるのよ。
雪歩「そんなこと言ったって・・痛~(涙)・・も、もう許してください・・
伊織「許さないわ。
仕方ないわね・・・後は自分でやってもらいましょう。
美希「え?
伊織「ほら、立ちなさいよ。
雪歩「た、立てません!!
伊織「マネキンに掴まってバランスとりなさい!楽な姿勢でいいから、こう・・
雪歩「うぅ・・
美希「・・・!ああ、なるほど!!
伊織「さあ雪歩、そのまま腰を落とすのよ。
雪歩「?
伊織「自分でやってもらおうっての。わかるでしょ?
雪歩「お、鬼ィ!
『パァン!』(←ビンタ)
伊織「はあ?なんだって?
雪歩「うぅ・・・。
美希「でこちゃん、顔は止めようよ。
伊織「アンタが逃げるからでしょう?ほら、とっととやりなさい。やらないと、工事現場のアレ(ガガガガッてやつ)で無理矢理押し込むわよ。
雪歩「ひいっ!や、やります!やりますから!
美希「その前に、涙と鼻水拭いたげるよー。
さあ、がんばれー!
雪歩「っつぅ~~~~~!
伊織「・・・雪歩って、エッチよね。
美希「なんで?
伊織「仕草がいちいちエッチなのよ。
雪歩「ん・・っ・・!・・・ぐすっ(鼻水)
美希「うーん・・どうかな。本人は意識してないんじゃないの?
伊織「狙ってやってたら、それはそれで凄いことよ。
雪歩「はぁ、はぁ・・
・・・っぅ・・・!
美希「あまり歯を食い縛ると、砕けちゃうよ?
伊織「この画を逆再生したら面白そうね。
雪歩「・・・・っぁ!


433:('A`)
09/07/17 01:11:43 0
『ぷちっ』
美希「ぉえ?
雪歩「いっっったあーい!
美希「今、何か音がしたよ?
伊織「摩擦で、中で腸が裂けたのかな?バット引っこ抜いたら噴水みたいに出血するわよ。
雪歩「もうこの辺で許してください!
伊織「だめよ。
雪歩「ひぐっ・・!

─しばらくおまちください─

伊織「うん、この辺でいいわ。勘弁してあげる。
雪歩「くうぅ・・!
伊織「水持ってきて。雪歩にうがいさせなさい。
美希「強く歯ぁ食い縛ったりするから、歯茎やらなんやら出血が凄まじいことになってるね。
伊織「鼻血が出てるのはなんでかしら。
美希「血圧上がって血管が切れたんじゃないかな?
雪歩「は、早く・・・抜いてぇ・・・!
伊織「ニヒヒ。素敵なセリフね。言われなくても引っこ抜いてやるわよ。アンタの腸と一緒にね。
雪歩「く、苦しいんです・・・ぅ・・・
美希「ほらほら、四つん這いになって!
あ、マネキンがないと無理か。・・・はい。
雪歩「あ、すいません・・・
伊織「あは、尻尾みたい。
美希「肛門ビッチビチだよ!?これすっごいよ!?
伊織「ま、多少の出血はあるけど、この位なら大丈夫でしょう。さあ、いくわよ!
美希「ゆっくりだよ!
『・・・・』
雪歩「あ・・はぁ・・んっ
伊織「あら?あらあら?
   あんた今、変な声出さなかった?
雪歩「だ、出してません!
伊織「ふふん、まあいいわ。それよりほら、見なさいよ。直腸が捲れてきたわ
美希「うぇ!気持ち悪うっ


434:('A`)
09/07/17 01:12:55 0
伊織「保健体育のビデオで見た、女性用の避妊具ってこんなカンジだったわね。
美希「最近はね、教材もDVDらしいよ。
伊織「で、DVD!?ビデオとかOHPとか使わないの!?
美希「OHP?何それ?
雪歩「い、いいですから・・早く・・お、お願いしますぅ!
伊織「くっ、うっさいわね!ここまでくれば素手でもイケるわよ。するする~って。
美希「ズル?けじゃん!
伊織「・・・その表現はどうかと思うの。
   いっくわよー!そぉれぃ!!
『ズルリ!』
雪歩「ぎゃあああああああ!
伊織「芋蔓式ってねー!あっはははは!
美希「し、止血止血―!
伊織「馬鹿ね、これはもう輸血レベルよ。
雪歩「痛い痛いいいいぃ!
伊織「ちょっと!その格好で転げ回ると血が撒き散らされてえらい迷惑よ。
陸の上の魚みたいよ。不様なことこの上ないわね。
雪歩「ひ、人でなしー!
伊織「なぁんですって!
美希「はいはい鎮静剤~
『ブシッ』
雪歩「くぁっ!!・・・
・・・・・・
・・・
・・

雪歩「う・・ううん・・
美希「あ、目が覚めた?
雪歩「私、まだ生きて・・・
伊織「昏睡状態が12時間続いたわ。12時間よ12時間。
アンタ、どれだけ輸血しても血圧が低いから苦労するわ。心筋弱ってきてるんじゃない?
雪歩「うっ・・うぅぅ・・・
伊織「泣くんじゃないわよ。
美希「それよりほら、見て見て。これがゆきぽの直腸だよ!
雪歩「ええ!?なんですかこれ!


435:('A`)
09/07/17 01:14:03 0
伊織「アンタが昏睡している間に下拵えもしておいたわ。某有名焼き肉店のホルモン仕込みよ!
雪歩「こうして見ると、普通にホルモンですね。
・・・な、なんかおいしそうですね!
美希「でしょう!?今回はついにお食事にありつけるってわけ!
伊織「カニバリズム万歳――!
美希「炭としちりんも用意したよ!醤油タレ・味噌タレ、何でもござれ!ビールもってこーい!
伊織「人肉ホルモン万歳――!
美希「ね、ね。さっそく食べよう!
伊織「やらいでかっ!
『ジュウウ!』
美希「香ばしい香り!
伊織「うんうん、上出来よ。どれ・・・・はむ。
美希「はむ。むぐむぐ。
雪歩「・・・ど、どうなんですか?私の直腸・・・
伊織「・・・美味しい。
美希「んまーい!
雪歩「ええ!?
伊織「いや、意外や意外!普通のホルモンと変わらないわ。美味しいわよ、これ。
美希「ちょっと歯応えがないくらいかな。んん、おいしいよー!イケるイケる!
   ゆきぽも食べなよ!
雪歩「ぅえ?でも・・・私の、ですし・・・
伊織「何言ってるの!自分で自分の一部を食べる機会なんか滅多にないわよ!
美希「うまー!
雪歩「・・・じ、じゃあ、一口だけ・・
伊織「ニヒヒ、この私自ら「あーん」してあげるわ。ホラ、あーん・・。
雪歩「・・・あーん。
   むぐむぐ。
伊織「いかが?
美希・雪歩「うまー!
雪歩「けっこうイケますね!私ってばすごい!
美希「うまー!これマジうんまー!
伊織「アンタはさっきからうっさいのよ!
雪歩「ニンニク欲しくなりますね。
伊織「私は梅タレとカボスがほしいわ。


436:('A`)
09/07/17 01:21:15 0
美希「ご飯がほしいー!


伊織「でもさ。
美希「(ムグムグ)何?
伊織「・・・地味な画ね。





☆おまけ☆
伊織「うーむ。
美希「どうしたの?
伊織「いや、本当においしかったわね。
美希「直腸?そうだね。美希は大満足だよ。
伊織「こりゃマジで商売の匂いがするわ。
美希「Pに掛け合って、ウチのアイドルグループの腸バラ売りする?
伊織「ネットで売れば・・・うーん・・・本気で検討してみようかしら。
美希「でも、それなら普通に豚の腸売ってもわからないよね。どうせ人の腸の味を知ってる人なんていないんだし。ぼろ儲けできるね。
伊織「・・・その発想は無かったわ!!
雪歩「こ、この人たち・・・


437:('A`)
09/07/17 14:08:17 O
待ってましたぁぁぁ!

438:('A`)
09/07/17 16:03:53 O
どんだけ久々だよw

439:('A`)
09/07/17 16:14:55 0
アイマス廉価版買ってちょっとやって飽きて積んじゃった俺だけど、なんか勃起したから書いてみた
このスレからしたら甘すぎる気もするけど許してね^^ ってかSS書くのもはじめt

440:千早の夏
09/07/17 16:15:44 0
765プロが倒産した後、家に居場所がないとかなんとかで、千早は俺のアパートに転がり込んできた。
 なんだこいつ。職失ってバイトでギリギリ生活してる俺をなんだと思っていやがる。
 確かに昔プロデュースはしてやったし、そこそこのアイドルには育てた。
 しかしやたらと歌いたがるし、休みの日だってわざわざ俺のところまで来て歌を聴かせに来るんだ。
 休みの日まで歌ってるんじゃねえ、ゆっくりしてろよ。
 …まあ、昔のよしみもあるし、少しの間なら我慢するか、と泊めてやることにした。
 それでウチに居座るんだったら何か役に立てと家事をやらせてみたがまるで駄目。
 「本当になんもできねえなオマエ」
 「………」
 「学校も中退しちまってよ。その上家事もできないとか…お先真っ暗だぞ」
 「………」
 それでも一生懸命って態度を捨てようとしないから腹が立つ。
 無能加減に我慢できなくなって蹴りを入れてやったら一晩中ぐずり泣く始末。
 バイト終わって夜遅く帰っても夕飯用意して待ってたりとか。女房気分ですか。
 「…その上、飯がマズいんだよ」
 「す、すみません、あ、あの、私…」
 だが、そんな千早でも少しは役に立つことがあるんだ。

441:('A`)
09/07/17 16:16:35 0
 昼からカーテンを締め切った薄暗い部屋の中、千早の白い裸体が蠢く。
 くたびれた布団の上、四つん這いになった千早の華奢な身体。
 布団の脇では扇風機が回っているが、それでも暑く、千早のなめらかな背中には薄く汗が浮いていた。
 扇風機の送風を浮け、枕もとに置いたティッシュがカサカサと揺れている。
 「あの……ゴム…」
 「面倒くさい」
 千早の要求を一蹴すると、俺は千早の腰に手をかけた。
 アイドル崩れの無能女には愛撫なんていらないよな。
 ぐぐぐ、と無理に押し込む。
 「くっ……い、痛っ…うぐっ…」
 俺は構わず腰を振り始める。
 「痛いんなら事前にオナニーでもして濡らしとけ。めんどくせえ女だな!」
 「………すみま、せ…くっ……痛っ…」
 扇風機の稼働音に混じって、ペチンペチン、と肉と肉のぶつかる、規則的で、安っぽい音が響いていた。
 「…………」
 千早は無言だ。バックの体勢を取っているからどんな顔をしているかもわからない。
 かすかに外からアブラゼミの鳴き声が聞こえてくる。
 首都圏では近年数が減ったが、それでも毎年夏には湧いて出る。
 蝉達は、まるで自分の声が自慢だとばかりに鳴いていた。
 いや、それが生きることと直結した行為だとは知っているが、それでも五月蝿く感じる。
 「あー。ちっちゃいマンコ気持ちいい。千早はマンコだけは役に立つよねー」
 「…………」
 「ダンスもルックス駄目駄目の雑魚ドルだったけどさ…ここに来てやっと人並みだね」
 「………………」
 「ま、あのまま続けてても大したことなかっただろうし。今この状態が才能相応ってとこだろうなぁ」
 「……………ぅ………」
 「自慢してたわりに、歌もイマイチだったよなー」
 「…っ!…………うぅっ…くっ……ぐすっ………」
 「あーあ、泣いちゃったよ」

442:('A`)
09/07/17 16:17:27 0
 千早のすすり泣きと肉と肉のぶつかる音、扇風機の稼働音をBGMに、緩いペースで突き続ける。
 突く度にガクガクと揺れる千早の華奢過ぎる身体。胸がない上、肋骨が浮き出ている。
 ぺちんぺちんぺちんぺちんぺちん。
 ひたすら突いている内に、結合部から水音が漏れ始めた。
 どうやら勝手に濡れ始めたらしい。
 「…ァ……はあ…ふぅっ…アっ…」
 千早の口から吐息に混じって喘ぎ声が吐き出される。
 「なに感じてんだよオマエ」
 言いながら千早の小振りな二つの乳房を握りつぶす。
 「いィッ、痛い!やめてくださいっ」
 「しッかし千早のオッパイは大きくならないね。こうして揉んでやってるのにさァ」
 手の力を弱め、今度はふにふにと優しく揉んでやる。腰の動きも若干速くする。
 「ん…ぅんん…」
 「妊娠したら大きくなるかなァ」
 「…だ、駄目ですっ…あっ…妊娠なんてぇ…んんっ……」
 なにか千早の声が甘ったるいのが気に入らない。
 「なに言ってんだよ、今更。今まで何回中出ししたことか」
 ぺちんぺちん。じゅぽっじゅぽっ。
 「で、でもっ…あっ…あん…あっあっあっあっあっ」
 腰のストロークを一気に速め、文句言を封じる。

443:('A`)
09/07/17 16:18:13 0
 千早の甲高い喘ぎ声と腰のぶつかる音が混じり合う。
 これ録音してCD出したら千早の歌なんかより売れるんじゃないかな、とかプロデューサーだった頃の思考が顔を覗かせる。
 射精感が限界まで高まる。千早もイキそうなのか、腟内がビクビクと震えていた。
 「あ。やべー。もう出そうだわー」
 「だ、だめッ!うわっあっアっあっ!なかはぁっおっおっオオッ!おっ」
 汚い喘ぎだなあ。
 千早が逃げないように背後からのし掛かって動きを止め、腰だけを高速で動かす。
 ぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち。
 「あ、出そう」
 「だ、だしてもっいいからぁ!せめてっアっせめて最後はっあっ顔見ながらあっあうっあああっあっ」
 「やだよ。オマエの顔見ると萎えるし」
 ペニスを限界まで奥に突き込み、射精。
 「うぐうっ…」
 なんか千早が苦しそうな声出したけど気にしない。
 「ふぅ…」
 出すもの出したらすぐに引き抜く。
 「…あぅぅ…」
 千早は布団の上にうつぶせに崩れ落ちた。顔を枕に埋め、肩を震わせている。
 どうやら泣いているようだった。
 俺は千早の腟口から白濁液が流れ出す様子をしばらくぼんやりと眺めていた。
 ふとカーテンの隙間から射し込む光がオレンジに染まっているのに気付き、今日は夕方から約束があるのを思い出した。
 泣き顔の千早にペニスをしゃぶらせて綺麗にすると、身体をタオルで拭き、765プロ時代に着ていたスーツを身に着ける。

444:('A`)
09/07/17 16:19:13 0
 スーツなんて着るのは数ヶ月ぶりだ。
 千早はそんな俺をぼんやりと、不思議そうな目で見ていた。
 「ああ、今日は雪歩の家に行くんだよ。食事会」
 「……?」
 俺は仕方なく説明してやった。
 「言ってなかったっけ?もう結婚間近なんだよね、雪歩と」
 「……えっ?えっ?どういう…えっ?」
 千早はわけがわからないという顔をしている。まったく事情が飲み込めていないらしい。
 そりゃ、そうだ。765プロ時代から俺と雪歩の関係は秘密だったし。
 とはいっても、まだ雪歩は処女だ。それどころかキスもまだ。結婚前にはしないって約束だしな。
 悶々としてたとき、便利な生体オナホが転がり込んできてくれて助かったよ。
 「雪歩のお父さんも娘にゃ甘いね。『娘が決めたことなら』なんて言ってさ。これで貧乏生活ともおサラバ」
 「??…?」
 わけがわからないというより、わけをわかりたくないといった様子の千早。
 俺は言葉を続けた。
 「これからは雪歩の家に住むことになるかなあ、俺。あ、このアパートはあと何週間かで引き払うからね」
 「…じ、じゃ、じゃあ、あ、あの、わたし…わた…わたっ」
 「雪歩と結婚するまでだと思って住ませてやっただけだよ」
 「やっ…嫌…わたしっ…!」
 「千早だって居場所があればどこでもよかったんでしょ。次は社長の家にでも行けば?家族に逃げられて寂しい思いしてるらしいよ」

445:おわり
09/07/17 16:20:27 0
 「ちがっ…わ、わたし、わたしあなたのこと好きだっ…たから…だからっ…ココッ、ここに…!」
 千早はだらだらと涙を流しながらそんなことを言う。
 面倒くさいなあ。
 「ふぅん。じゃ、俺、行くから」
 「う…あ…ああ……うわああああああああああああああああああ!!」
 千早が俺の足にしがみつく。完全に狂ってやがるなコイツ。
 顔面に拳を叩き込む。鼻血が流れ出る。それでも離さない。
 身体中ボコボコにしたら、千早はやっと離してくれた。
 千早はあちこちを赤く腫らし、前歯が折れ、失禁していた。
 「…今日は九時頃には帰るから、それまでに部屋ん中ちゃんと掃除しとけよ」
 痛みに呻き、自らの小便の中でうずくまる千早を一瞥し、俺は部屋を出る。
 今まで暗い部屋の中にいたせいで、夕焼けのオレンジが妙に目に痛かった。
 運動して腹も減らしたし、萩原家のご馳走も目一杯食べられそうだな。
 バス停に向かって歩いていると、ふと、電信柱にとまっていた蝉が飛び立つのが見えた。
 その蝉はどうしたわけか俺の方へ飛んでくる。俺を止まり木と間違えたか。
 俺はとっさに身をかわした。蝉はバランスを失ったように地面に落ちた。
 地面に落ちた蝉は小便を垂らしながらこちらへと這ってくる。
 俺は蝉を蹴飛ばした。脚が何本かもげたが、それでも蝉はこちらへ向かってきた。
 気味が悪くなって蝉に背を向け、目的地へと歩き出す。
 「しっかし暑いな。早く冬になんねーかな。雪の降る季節にさ」
 なにか胸に落ちた不安を払うように、独り言ちた。

千早の夏 了


446:('A`)
09/07/17 16:43:25 0
千早は病的な千早が似合ってるよ千早

447:('A`)
09/07/17 17:02:36 0
そのぼろ雑巾のようになった千早は俺が頂戴した。

448:('A`)
09/07/17 18:44:53 P
そんな千早にオレの名前の入れ墨を彫って捨てたい

449:('A`)
09/07/17 19:02:30 O
>>445
いいね

450:('A`)
09/07/17 19:13:47 P
千早の怨鬼だな>最後のセミ
雪歩の家から帰ったら死んでるんだろうな

451:('A`)
09/07/17 20:43:05 O
いいねいいね!

452:('A`)
09/07/17 21:03:33 P
足を滑らせて地底湖に落ちて、溺れながら必死に俺に助けを求めながら死んでいく春香が思い浮かんだ

453:('A`)
09/07/17 22:06:28 0
>>430
三分間クッキング復活か
せっかくの雪歩のお肉が冷めてしまうところだったよ
うまうま

454:('A`)
09/07/17 23:28:55 0
>>430
なんかもう涙出てきたよ
また読めて嬉しい・・・!

ところでこの雪歩は肛門括約筋が断裂してガバガバ、
かつ直腸が短くなってウンチを貯めて置けない体になったわけだね。
つまり常時ウンチ垂れ流し!
雪歩のオムツの世話は、おおお俺にまままかせてくれえええ!!!




455:('A`)
09/07/18 01:08:48 0
>>445
すげー

456:('A`)
09/07/18 02:33:09 0
>>445
勃起した
千早いじめあんま内からうれしいわ

457:('A`)
09/07/18 02:44:10 0
俺の歪んだ千早愛が満たされた。ありがとう。
セクロス描写が割りとリアルでいいんだよな。
まあリアルセクロスはどんなのか知らないけど。
俺がSS書いても、セクロス描写だけは省略しちまうわww

458:('A`)
09/07/18 20:23:43 0
喪板だからそこはしょうがない
妄想だからこそリアルに仕上げたい

459:('A`)
09/07/18 20:25:28 0
ですよねー

460:('A`)
09/07/18 22:24:06 P
情けない姿で必死にしがみつくちーちゃんかわいい
Pにもなんか死亡フラグたってるな

461:Splattered Entrails
09/07/18 23:27:24 0
ほっこり顔で、俺のお手製・ピーマンの肉詰めを口に放り込むこの娘はご存知、天海春香。
先日ソロ活動を始めたばかりの、俺がプロデュース中のアイドルだ。
萩原雪歩とのデュオは確かに売れたが、これ以上のステップアップは望めない―
そう判断した俺と社長は、春香と雪歩をそれぞれソロアイドルとして再スタートさせた。

―と、春香は思っている。
ドームでのラストコンサートの後に俺を待っていたのは、春香からの告白。
もちろん俺は躊躇うことなく、春香の手を握り返した。
今では春香と2人、アパートを借りて共同生活を送っている。
ちなみに春香はお菓子作りが上手だが、逆にお菓子以外は上手ではない。
俺が彼女に手料理を食べさせているのはそういう理由だ。

いや、理由はもうひとつある。
それは萩原雪歩、いつも春香のとなりにいた少女だ。


462:Splattered Entrails
09/07/18 23:28:11 0
春香の夢であるトップアイドル。俺はそれをどうしても叶えたかった。

だから、雪歩を配給会社の重役に差し出したときも、それほど心は痛まなかった。
あのときの雪歩は1日中泣いて、次の日の収録どころではなかった。
その重役から、数日も経たないうちに再度リクエストが来たときは錯乱して暴れたのだが
少し乱暴にしてやるとすぐに大人しくなった。

雪歩はそれから泣かなくなった。
「泣き虫雪歩」なんて呼ばれてた頃とは別人になったようだった。
どんな酷いことをされても、どんな大人数に輪姦されても涙ひとつ見せない。
もちろん、ユニットの仲間である春香の前でも。

2人はどんどん売れていった。
それは即ち、雪歩の「お仕事」が増えていったということでもある。
雪歩が知らない誰かに犯されるたび、春香の笑顔を見ることができる。
春香のこの笑顔だけは、絶対に失えないと思った。


463:Splattered Entrails
09/07/18 23:30:55 0
ある日、雪歩が体に傷をつけて帰ってきた。
乳首に針を刺され、性器をカッターで傷つけられたそうだ。
それを聞いた俺は安堵した。乳首も性器も、人前で見せるものではない。
きちんとこちらの事情をわかっている「お客さん」と、もっと仲良くなれそうだと思った。
それを言うと、雪歩はTVに出るときと同じ笑顔で「わかりました」とだけ答えた。

引退するころになると、もう雪歩の身体は売り物にならなくなっていた。
切り取られたクリトリスの包皮。
すでに原型をとどめない乳首らしきもの。
脱肛し、直腸をだらりと垂らす肛門。
トップアイドルを一皮向けば、ただの化け物―

もう十分だ。春香のためを考えれば、この人気の絶頂のうちに引退すべきだ。
後は残りの人生すべてを春香のために費やすだけだ。

そして元トップアイドル・天海春香と、化け物・萩原雪歩は袂をわかった。


464:Splattered Entrails
09/07/18 23:42:41 0
「○○の、天海春香といっしょにやってた人……今何してるんだっけ?」
業界の人間にそう訊いても、たいした答えは返ってこないだろう。
雪歩を買っていた権力のある人々が、そういうことにしたからだ。
そんなアイドルはいなかったのだ。
いるのは歴史に残る大活躍をした伝説のアイドル、天海春香だけだ。

幸せな日々が続くかと思われた。
だが、それはとある悪徳記者によって崩壊の危機を迎えた。
『消えたアイドル・萩原雪歩を追え!』
奴はどこからか、その後の雪歩が隠れ住んでいる地域を探し当てたらしい。
深夜のコンビニに入る姿だの、コインランドリーから出てくる場面だのの写真が載った。
これで、世間は雪歩のことを思い出してしまうだろう。

そうすると、次に暴かれるのは俺の行動。
「お客さん」たちの性癖・犯罪・権力の乱用。
そして崩れる、春香の幸せ。

それは、とても困る。


465:Splattered Entrails
09/07/18 23:58:55 0
雪歩を殺そうと思った。
やるなら、早急に死体を処分する必要がある。
肉・髪・骨・血液すべてを消さなくてはならない。
春香の永遠の幸せのためにはそれが必要だ。
俺はいいアイデアを思いついた。

借りておいたウィークリーマンションのバスルームに、雪歩を閉じ込める。
殺されることがわかった雪歩は暴れまわったが、なんとか大人しくさせることができた。
叫ばれると面倒なので、喉までパイプを突っ込んで固定しておいた。

俺が思いついたのは、雪歩の身体をすべて食べてしまうことだ。
肉を食べるのは春香にも手伝ってもらおう。雪歩の命すべては春香のためにあったのだ。
春香を幸せにするためならば、きっと神様も仏様も許してくれるだろう。
髪はちょっと燃やせばすぐだろう。残った骨と血は、砕いて海に流せばいい。


466:Splattered Entrails
09/07/19 00:12:00 0
すまんここにきて脳内のシナリオがずれてきてしまった
殺戮シーンは雪歩視点に変えてまた明日にでも投下するかもしれない
話の流れは少年ジャンプ編集部よろしく無理矢理辻褄合わせるよ……たぶん

467:('A`)
09/07/19 00:13:09 0
期待age

468:('A`)
09/07/19 00:19:06 0
続くのかよ!おあずけ喰らって悶々なんだが
でも期待しとくわ


469:('A`)
09/07/19 01:24:01 0
カニコーの人か
期待

470:('A`)
09/07/19 01:37:14 O
これはwktk

471:('A`)
09/07/19 01:46:57 O
海に流さなくても、トイレがあるじゃないか

472:('A`)
09/07/19 17:04:45 0
それは不謹慎だぞ

473:('A`)
09/07/19 18:20:56 0
この気持ちはなんだろう・・・

これまで雪歩を四肢切断して拷問したり妊娠させたり人前でウンチさせたりするところは散々妄想しつくしてきたけれど、
枕営業させたりして、他人に雪歩が汚されたり傷つけられたりするのには、どうも俺は免疫がないみたいだ。
>>461-466を読みながら泣いてしまった
泣きながら抜いてしまった。

続きを読むのが怖い
でも読みたい。
続きを泣きながら読んで抜きたい。
抜いたあとの罪悪感が怖い。

俺は雪歩を、愛してる、と思う・・・
でも雪歩を壊したい。壊されるところを見たい。

ただ、これだけは言っておきたい。
肛門がビロビロになった雪歩のオムツの世話は、俺に任せてもらおう。

474:('A`)
09/07/20 13:10:33 0
スカドル雪歩は最後には結局子供産めたしシングルマザーとしてやっていけたからな・・・

475:Splattered Entrails
09/07/20 16:25:15 0
6/21 18:27 ●REC

喉にパイプが通っていて、声を出すことができませんでした。
右足をノコギリで切り落とされたけれど、出血と痛みで意識が飛ぶようなこともなかったです。
私の右足は何日か前から、付け根を鉄のワイヤーで縛られていました。
どこからか、コンセント型のクランチを持ってきて、それでぎゅっと縛ったんです。
1,2日するともう足の感覚がなくなってて、そこで切られました。
すごく痛くて、私はずっと叫んでいました。
でも、出るのはふしゅー、ふしゅーっていう空気の音だけなんです。
涙がぼろぼろ出て、お父さんとお母さんのことばっかり考えていました。

あの人が紫色になった私の足を天井から吊るすと、血がびゅーっと出てきました。
それから傷口に切れ込みを入れて、それを縫われました。
消毒して包帯をぐるぐる巻きにされてから、ワイヤーを外してもらいました。
しばらく経って、紫色だった足がもとの肌色に戻ったころ、
あの人が戻ってきてそれを持って出て行きました。

バケツに朝食シリアル1袋が牛乳に漬けてあって、それがご飯です。
水はお風呂に溜まっているのを飲んでいました。
喉のパイプで、蚊みたいに吸うんですよ。じゅるじゅるーって。


476:Splattered Entrails
09/07/20 16:30:13 0
私がいくら叫んでも、あの人は許してくれませんでした。
「うるさいなぁ」って言って、私の顔をがんがん浴槽の淵に叩きつけました。
鼻の骨も折れましたけど、もっと痛かったのは歯がいっぱい折れてグチャグチャになっちゃったことです。

でも、その後しばらくは何もしてきませんでした。
たぶん私の体力が回復するまで待ってたんだと思います。
私が元気になったのを見計らって、また同じようにワイヤーで左足も縛られましたから。
もう1本の足もなくなっちゃうのかと思うと涙が出てきました。

あるとき、バスルームの扉が開けっ放しになっていました。
私は鎖で繋がれていて、足もないので逃げられるとは思いませんでしたけど
あの人がキッチンで何かをしてるところを見てしまいました。
料理をしているように見えたけれど、その材料を見て私は吐き気がしました。

私の右足でした。
切り落とした私の右足を、ちょうどいい大きさに切り分けて
まるでお肉屋さんで買ってきたみたいにポリ容器に詰めているところでした。
そのとき初めて、私は殺されるんじゃなくて、食べられるんだとわかったんです。


477:Splattered Entrails
09/07/20 16:41:30 0
パイプを挿したままの喉から血が出てきました。
左足を切られてもがいている時のことです。
叫びたくても音にならないけれど、すごく、すごく痛くて私は頭がおかしくなりそうでした。
胃の中のシリアルと水をぜんぶ吐き出していたら、ゼリーみたいに固まった血がごろっと出てきました。
本当に私、死んじゃうんだなぁと思って悲しくなりました。

私の人生って何だったんだろうと考えました。
弱い自分を変えたくてアイドルになって、それで何かいいことがあったのかって。
夢なんて見なきゃよかったって思います。
テレビに出て、ファンの皆に応援してもらって、大変だけど充実した毎日が送れるんだって。
でもこれじゃ、死ぬために生まれてきたのと同じです。
いいえ……実際そうなんです。春香ちゃんや他の皆が生きていくために、私が死ななくちゃいけないんです。
あの人の目を見てると、自然とそれがわかりました。

それから私の意識は飛び飛びになってきました。
血が足りてないのと、傷から入った雑菌で高熱が出たみたいです。


478:Splattered Entrails
09/07/20 16:44:44 0
1週間くらい経ったら、今度は両腕を縛られました。
私がもうすぐ衰弱死するのを見越して、これで死なせるつもりだとわかりました。
あとは臓物を抜かれて、余分なところはミキサーにかけられて
ドロドロのピンク色のスープになった私はゴミとして処分されるんでしょう。

なんだか急にどうでもよくなっちゃいました。
今まで生きてた理由とか、私が殺される理由とか、考えるのが馬鹿らしくなったんです。
私は最初から家畜だったのを今更思い出しました。
……いや、本当に家畜だったらもう少し優しくしてもらえました。
私は―そうですね、生ゴミです。私は生ゴミとして生まれてきました。
春香ちゃんっていう花がきれいに咲くように、土にぐちゃぐちゃ混ざってる汚い生ゴミ。

ついにあの人がノコギリを持ってバスルームに現れました。
私はもう暴れる気にもならなくて、目をつぶってじっと殺されるのを待ちました。

まず、左腕の付け根にぴたっとノコギリの刃がつけられる感覚がありました。


479:Splattered Entrails
09/07/20 16:49:02 0
ブシュっと血が噴き出して、バスルーム全体が真赤になりました。
お肉を切られるのは痛いですけど、頑張れば意識がなくなるようなことはありません。
慣れないのは骨をごりごり削られるときで、いつも私はおしっこを漏らしてしまいます。
そのときは特におしっこが溜まっていたので、血と同じぐらいいっぱいのおしっこを
撒き散らしてしまいました。それが嫌だったのかあの人は、私のお腹を踏みつけました。
その衝撃で、今度はうんちがビューッと音を立てて噴き出してきました。
あの人は舌打ちすると、うんちと血をシャワーで流しました。

今までは手足を1本切ると、体力が戻るまで待ってくれていたんですが
今度は死んで元々なのですぐに残りの右腕にとりかかりました。

そこから先はぼんやりとしか覚えていません。
頭がふわーっとして、なんだか幸せな気分になりました。
死ぬのが気持ちいいなんて素敵じゃないですか?
今までずっと、気持ちいいことなんてしたことなかったんです。
顔中油でべとべとのおじさんとセックスしてる時も、
覚せい剤で頭のおかしくなったアーティストの人にカッターでクリトリスを弄られてるときも
気持ちいいなんて感じたことなかったのに―死ぬときが一番気持ちいいんです。


480:Splattered Entrails
09/07/20 16:53:42 0
あれ、って思いました。
私は確かに両手両足を切られて死んだはずなのに、まだ温かい感触があるんです。

うっすら目を開けてみると、なぜかそこには春香ちゃんがいました。
春香ちゃんは血だらけで、ものすごい量のゲロを吐いていました。
「雪歩……雪歩、ゆき…ほ……」
泣きながら、うわごとみたいに私のことを呼んでくれました。

よく見ると、春香ちゃんが浴びた血は私のじゃありませんでした。
たぶんそれは、そこで倒れているあの人―プロデューサーの―
手にノコギリを握りしめたまま、肉切り包丁で背中を何度も突き刺されて死んでいました。

自分が助けられたことがわかるまで何時間かかったか覚えていません。
ただ、春香ちゃんが呼んだパトカーや救急車のサイレンははっきり耳に残っています。

481:Splattered Entrails
09/07/20 17:36:40 0
―――――――――――――――

窓際のベッドでうとつく少女は萩原雪歩といった。
かつては天海春香とともに日本のアイドル界のトップを握った人物である。

うんん、と声を出して身じろぎをすると、掛けていたブランケットがずり落ちた。
現れたのは手足のない、達磨のような身体。
股間から伸びた汚物のホースが、まだ彼女が生きていることを感じさせる。
手足の切り口は綺麗なピンク色をしている。医師が皮膚を移植して整えたらしい。
栗色のさらさらの髪は腰まで伸びて、ベッドの淵から垂れている。

その姿を、俺は美しいと思ってしまったことに罪悪感を覚えた。
そもそも、彼女がこんな姿になったのは俺が原因なのだ。
せめてもの罪滅ぼしとして先日、事件のあらましを語ったビデオを録画させてもらった。
はっきり言って、世間にこんなものが出回ることはないだろう。
だが芸能界の裏側を見せ付けるには十分な素材だ。
「悪徳又一」と堂々と名前を書いた封筒で、●●編集部に送りつけよう。

俺は……これからどうしようか。この芸能界を暴き続けると、一体何が見えてくるのか。
少女の命をブタの糞と勘違いしたプロデューサーだの、ラリったアーティスト崩れだの。
そいつらを暴くことでしか、この不幸な少女は救われないんじゃないのか―
そんなことを考えて、ガラじゃねえぞと思い直した。
芸能界―この世に地獄があるとしたら、ここがそうだろう。

482:Splattered Entrails
09/07/20 17:41:24 0
      ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \   >>428はこれのための
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   > 壮大なネタ振りだったんだよ!!
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__  
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /    
       l   `___,.、     u ./│    /_ 
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i   
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))
        l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../ 

おしまい
どうやったら〆られるのかずっと考えてて結局思いつかなかったっていうごめんなさい

483:('A`)
09/07/20 18:34:34 0
>>428
GJ!
雪歩のモノローグが救いがなくてクるね・・・

雪歩はダルマでもボロボロでも美しい
いや、ボロボロの時こそが美しいんだ

ダルマ雪歩のオムツの世話は、俺に任せてもらおうか
ゆきぽおおおおお

484:483
09/07/20 22:31:59 0
× >>428
○ >>482

485:('A`)
09/07/20 23:29:27 P
ショックを受けた春香のケアは任せろ

486:('A`)
09/07/20 23:51:38 0
やっぱり春香はゲロ役か

487:('A`)
09/07/21 09:32:21 O
なんてこった

488:('A`)
09/07/21 14:20:16 0
URLリンク(www.nicovideo.jp)

どうよ?

489:('A`)
09/07/21 14:35:09 P
まさにそれだな 一緒にいてあげたい
そんで記憶がフラッシュバックした時の春香が見たい

490:('A`)
09/07/21 14:52:32 O
これはべつもんだな

491:('A`)
09/07/21 15:13:19 P
やっぱ春香さんには精神的なものが合う

492:('A`)
09/07/21 16:32:00 O
ゲロ吐く春香にもえた

493:('A`)
09/07/21 18:47:23 0
春香はゲロか

494:('A`)
09/07/21 20:02:25 P
春香と貴音は同じ波長の匂いがする
虐めたい

495:('A`)
09/07/21 23:37:27 0
貴音のプライドをズタズタにしてやりたい
ああいう言葉遣いができないようにしてやる

496:('A`)
09/07/21 23:48:09 0
美味しそうに食事しているところを後頭部突き飛ばしてやりたい

497:('A`)
09/07/21 23:59:24 0
雪歩は肉体的に壊してウンチ垂れ流し
春香は精神的に壊してゲロ垂れ流し

498:('A`)
09/07/22 00:21:26 0
貴音が頼んだラーメンに胡椒をドバっと入れて食えなくするとか

499:('A`)
09/07/22 00:25:17 P
そのラーメンのどんぶりに顔突っ込ませてガボゴボ言わせたい

500:('A`)
09/07/22 00:30:11 O
もしもプロデューサーが生粋のいじめっ子だったら【遭遇編】

P「事務所をクビになって仕事が無い俺ニートwwwwww」
P「いやいや笑ってる場合じゃねえ、ん・・・?そこにいるのは貴音じゃあーりませんか」
貴「こんな所でお会いするとは奇遇ですね、あなた様の噂は聞いてます」
P「ほほう、じゃあ俺がクビになったことも知ってるな。丁度いい金貸してくれ」
貴「な・・・無礼者!」
P「ちょっとくらいいーじゃん、持ってんだろ?ちょっと飛び跳ねてみろよ」
貴「悪ふざけも大概にしなさい、いくらあなた様といえども許しませんよ」
P「はあ?お前ほんとは金持ってないんじゃねーの?お前養子だもんなwwwwwww本当の子じゃないんだもんなーwwwwwww」
貴「もう我慢なりません!」
P「どうせお前の本当の名字は山田とかだろwwwwww四条とかもったいねーwwwwww」
貴「・・・」
P「山田貴音wwwwwwww貧乏くせえwwwwww」※全国の山田さんごめんなさい
貴「うわーん!」
P「あ!財布は置いてってくださいよ山田さーん!」


501:('A`)
09/07/22 00:31:27 O
響「こらーっ!貴音をいじめるな変態め!」
P「響きでもいいから金貸してくれよ」
響「ダメだこいつ・・・そうだ!ヘビ香こらしめてやれー!」
P「ふん!少年時代をド田舎で育ち、マムシ、ヤマカガシと幾度となく戦った俺に死角はない!うりゃあああ!」
響「あーっ!ヘビ香ー!」
P「頭潰しゃあこっちのもんよ。腹減ってるし生でもいいか、いっただきまーす」
響「ああ・・・ヘビ香・・・」
P「うめえwwwwwwwwうめえwwwwwwwwwww精もつくwwwwwww」
響「うわーん!ヘビ殺しー!」
P「次はウサ江も連れてきてくれよーwwwwwwウサギ鍋にすっからwwwwwww」

終わる

502:('A`)
09/07/22 00:33:21 0
ラーメン食べようとしてる貴音の目に胡椒入れてやりたい
正座して脚が痺れてるところを無理矢理走らせたい
転んで手と脚を怪我したところをヨードチンキ含ませたガーゼでゴシゴシ拭いてやりたい

503:('A`)
09/07/22 00:52:29 0
>>500-501このP強すぎるwww

504:('A`)
09/07/22 03:11:28 0
>>500-501
アイドルよりこのPを虐待したい

505:('A`)
09/07/22 07:00:23 O
やはり13角関係に耐えられるようなプロデューサーは頭良かったんだよな…
いや小鳥さん入れて14角関係?まあ普通夜道で刺されるかアイドルが殺し合うかするべ

貴音はもっと色々デカくて良かったのに
身長195cm、スリーサイズ上から約130 95 140 くらいでちょうどいいよ

506:('A`)
09/07/22 13:43:12 O
>>505
こえぇよwwwwww

507:('A`)
09/07/22 18:21:31 0
>>505
キングサイズの貴音も悪くない、とちょっと思ってしまった

508:('A`)
09/07/22 18:25:59 O
キング&クイーンサイズ専門店でしかショッピングを楽しめないのは不憫だな

509:('A`)
09/07/22 23:21:45 0
>>505
らあめん3杯くらいペロリと平らげそうだな
ヒップ140だと出てくるウンチも物凄い太そうだ
キングサイズ貴音の尻に顔をうずめたい

510:('A`)
09/07/22 23:25:59 0
もうゼントラーサイズでいいよ

511:('A`)
09/07/22 23:28:24 0
亜美「あー、すっかり遅くなっちゃったな~。真美も待ってるだろうし、早く帰ろっと」
P「亜美、もう暗いし送っていこうか?」
亜美「やだなー兄ちゃん、もう子供じゃないんだしー」
P「そうか、じゃあ気をつけてな」
亜美「ふっふっふーん♪気にしてくれてるんだ?」
P「当たり前だろうが!」
亜美「だーいじょうぶだよ!子供じゃないんだしぃ♪」
P「そうか、とにかく寄り道しないでまっすぐ帰れよ!」

翌日、亜美は自宅近くの公園の公衆便所にて、死体で発見された

512:('A`)
09/07/22 23:56:03 0
これで真美が一人前のアイドルとしてようやく活動できるな

513:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:06:14 0
「ぎゃっほーーーwwwwwんんのおお゛お゛お゛お゛お゛wwwwwww」
「あっあぢゅっあぢゅじゃっあずさああっあああずさあああああ!!!!」

ズパンズパンズパンズパンズパン!!!!
グローブに硬球を叩きつけるような快音が部屋にこだまする。もちろん俺とあずさの交尾の音である。
ただのセックスならばこんな音はしまい。あずさの120kgを誇る餅のような肉体を
あたかも杵で叩き潰すような勢いで、俺は腰を叩きつけているのだ。
今日のあずさはスリングショットと呼ばれる紐だけの水着を着た上で、体中にマジックで落書きを施してある。
やれ『おまんこ大好き』だの、『うんこ製造機1号・稼動中』だの、えげつない文句が踊る。
自分で言うのもなんだが、さすが売れっ子プロデューサーである。完璧なコーディネイトだ。

「そうだ、あずさ。今日はエクステンドアクセサリーを用意したよ」
「ぐべべwwwwwwおぎょほh……なんですかぁ?プロデューサーさん」

素に戻るあずさを無視し、俺は鞄からとっておきのモノを取り出す。
モノとは超高解像度のデジタルカメラだ。

「フフフ、こいつであずさの恥ずかしいところを写してやるぜ……!!」


514:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:07:15 0
ひととおりのプレイの後、撮り終えた動画のチェックをする。

―いやぁ、今日の夜は燃えた燃えた―
まずは手始めに自己紹介をしてもらった。最初、画面に映るのはあどけない顔。
だが視点を下へやると、豚でもこんなに汚くねーよ!といわんばかりのだらしない肉体。
筋肉0%の4段腹の上に、巨大なおっぱいが2つでろ~んと垂れている。
そして、見所はなんといってもそのおまんこだ。
すでに20cmをオーバーしたビラビラを、下品なガニマタで思いっきり横に引っ張っている。
しかも、そのビラビラを引っ張ったままムササビのようにパタパタと動かすではないか。

「ウッッ!!」

俺は叫んで鼻をつまんだ。興奮のあまり鼻血を出してしまったのだ。
危ない危ない、こいつぁもはや凶器だ。どうしてもという時のオカズにとっておこう。
俺はUSBに挿していたメモリーを引き抜き、鞄にしまってあずさの待つ寝室へ向かった。


515:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:08:35 0
「いってきます、あずさ♪」
「いってらっしゃい、あなた♪」

俺の出勤はいってらっしゃいのキスで始まる。ごくありふれた、新婚夫婦の風景である。
だが電車の中でも、俺の頭の中は昨日のプレイのことでいっぱいだ。
あの調子じゃあ……メインの「下痢うんこ水鉄砲プレイ」までに何回射精するかわからん。
そんなハッピーな心配をしながら、俺は765プロダクションのビルへ辿りついた。

――――――――――――――――――
「でだ、千早。次のプロモーションのコンセプトはだな……」

こんな俺でも、仕事に関しては有能で知られる。
プロデュース中の如月千早と、これからの方針を伝えるためミーティングをする。
彼女は逸材だ。いやだいやだと言いつつも、アイドルとして与えられた仕事を真面目にこなしてくれる。

「とりあえず、ロケ地は○○に決まった。現地の観光用プロモムービーがあるから見てくれ」

ノートPCにUSBを突っ込み、ファイルを開いたところで電話が鳴った。
事務の小鳥さんからだ。レーベルの営業の人がお客に来ているので、顔を出してくれという内容。
すぐに行きますと答えて携帯を閉じ、千早に言い残す。

「ちょっと用事で応接室にいるから、その間にムービー見といてくれ」
「わかりました。イメージを固めておきます」

うん、いい返事だ。俺は担当アイドルに恵まれたなぁ……


516:('A`)
09/07/23 00:09:46 0
うわあああああ

517:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:11:59 0
――――――――――――
ちょっと遅くなってしまった。千早には悪いことをしたと思いつつ、ドアノブに手をかける。

「すまん、千早。遅く―」
「変態」

え?

「この……ッッッド変態。最低。ゴミ。死んじゃえ変質者。頭おかしいんじゃないのゲロ野郎」
「ちょまっちょいちょいちょいちょっと?千早さん?一体どうしt
「どうしたじゃないわ変態。人間として恥ずかしくないの?いいから早くくたばってよこの場で」
「千早の罵倒はレア度高いがちょっと待て!順を追って説明してくれよ!!」
「これの!!どこに!!説明が要るっていうんですか、プロデューサーっっ!!!」

ビッ!と千早が指差した先には俺のPC―
に映る、うんこをぶちまけてギャハギャハ笑うあずさと俺の痴態。

「うっおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

俺は絶叫とともに、PCと千早のスキマにスライディングをかました。


518:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:14:56 0
はぁはぁ肩で息をする。なぜ!?一体なにゆえこんな事態に!?
見た目にも気の毒なほどおろおろしながら原因究明にいそしむが、それは一瞬で終わった。
なんのことはねー、単純にUSBメモリを間違えたというありがちな理由である。
そういえば昨晩俺がメモリをしまった鞄には、同じ形の営業用メモリも入っていたような。
いや!今はそれより目の前の問題―つまり、千早をどうにかせねば。

「あの。あのですね、どうか話を聞いてくださいませ如月さん」
「あ?…っせえよゴミ」
「お願いですから。弁明を申し上げさせてください」
「わかったってわかったから顔近づけんな変態菌うつっからよマジ」

千早って完全にブチキレるとこんな口調になるんだー。へー。
などと感心している場合ではない。一刻も早く千早の誤解(じゃないけど)を解くのだ。


519:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:16:32 0


「とりあえず最初に言いたいことは、俺は好き好んで千早にこれを見せ付けたわけじゃない」
「あーそーですか。その割にはずいぶん用意周到ですね?ええ?」
「そしてそのムービーは、昨日の俺とあずさの夜の生活をプレイとして録画したものだ」
「それをいたいけな女子高生に見せ付けてハッスルするのがあんたらの趣味ってことですか」
「否定しておく。けっして他人に見せるつもりではなく、あくまで俺個人のコレクションだ」
「私もそのコレクションに入ってるってわけですか?勘弁してくださいよガチで」

ああダメだ、会話が通じねー。
すわ一巻の終わりか―と思われたそのとき。

どすどすどすどすどす
「お忘れ物でぇーす、プロデューサーさぁーん☆」

俺のお昼の弁当を持ったあずさが闖入してきたのである。


520:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:17:30 0
「あ、あずささん!どうしてここに?……っうっ」

まず驚きの声をあげたのは千早だが、そのあずさがたった今見せられたワイセツ動画の
登場人物であることを思い出し、一瞬でユデダコのように赤くなりうつむいてしまった。

「プロデューサーさんったらぁ~、あわてんぼさんなんですから。めっ♪」

俺をたしなめるようにツンと突っつき、目の前に弁当を置かれる。
が、その位置とはもちろん俺とPCの間であり……
不幸なことに、千早を気にするあまり動画は再生しっぱなしであり……

「…………。」
「……………………。」
「…………………………………………見ちゃったのね?千早ちゃん」
「……………………………………………………………………(こくり)」

千早がうなずくと、あずさがのっそりのっそりとドアに向かった。
そして、かちゃんと一際大きな音を立てて鍵を閉めてしまう。

「そっかぁ~……見ちゃったんだぁ~……千早ちゃんったらぁ~……ふふっ」
「え?あずささん何で?何で鍵閉めよるんですか?え?え?ちょ
「見ちゃったんだぁ~……ち・は・や・ちゃん♪

俺はこれから起こる痴態、もとい事態をリアルに想像し、その被害者になるであろう千早を見つめた。
気の毒だなぁと思う反面、ちょっと信じらんないくらい暴れん坊状態になるチンポを制御できなかった。

完。

521:('A`)
09/07/23 00:17:43 0
完全に
終 わ っ た な 

522:('A`)
09/07/23 00:26:23 0
あずささんって大デブなのによく事務所に恥ずかしげも無く出てこられるなw

523:('A`)
09/07/23 00:32:33 0
>>552
恋は盲目って言うじゃないか

524:('A`)
09/07/23 00:50:11 0
>>552に間に合わせろってかい

525:('A`)
09/07/23 00:56:41 0
変態の域を飛び出してるPばっかだよこのスレ!

526:('A`)
09/07/23 01:11:23 0
春香を理不尽な理由で追い詰めて精神を壊すとこまでやってくれー

527:('A`)
09/07/23 08:40:44 O
明け方から春香を精神的に追い詰める手段を真面目に考えてみたが俺の頭じゃ無理だった

528:('A`)
09/07/23 09:31:50 P
また強烈なものを…千早の罵倒最高

529:('A`)
09/07/23 12:11:31 O
伊織をドラム缶に閉じ込めてドラム缶を棒で三日三晩叩き続けたい

530:('A`)
09/07/23 14:21:57 0
涼って種付けできるんだよな
素晴らしいネタになりそう

531:('A`)
09/07/23 15:12:19 P
春香は何しても死なないからいいよな
多分>>529をやったら伊織は数時間でぐったりして死んでしまうだろうが
春香だと3日目に叩くのを止めて蓋をあけたら
泣き顔の春香が「プロデューサーさん、酷いですよぉ・・・」って言うだけと思う

532:('A`)
09/07/23 16:06:03 O
春香さんって達磨にしてもピッコロさんみたいに再生しそう

533:('A`)
09/07/23 16:16:20 0
春香ならなんとも思わないだろう・・・そう思い俺は春香の肩を目がけて斧を振り下ろした。
「ギャァァァァァッ・・・・・・」
悲鳴とも叫びともつかぬ声を上げて倒れこむ春香。
辺りには血の絨毯ができ、未だ鮮血の溢れ出す春香の体は僅かながら痙攣していた。
春香、まだ起きないのか?「痛いですよぉプロデューサーさん!」と肩をさすりながら俺を睨み付けてくれよ・・・・
春香は動かなかった。

534:('A`)
09/07/23 16:33:46 O
みんなでバトルロワイヤルしたら面白そう

535:('A`)
09/07/23 17:03:01 0
>>533の続き
何時間経っただろうか。
春香は薄目を開き、目の前の光景を見て自分に何が起こったのか思い出した。
「っ・・・・」
体を起こそうとすると激痛が走った。
「ぷ・・・ぷろでゅうさぁ・・・さん・・・どこ・・・・たす・・けて・・・」

536:('A`)
09/07/23 18:30:20 O
>>511
想像力を掻き立てる良いネタだ。


537:('A`)
09/07/23 19:04:29 0
>>533
ゲーム脳みたいでワラタw

538:('A`)
09/07/23 22:42:24 P
>>533
これは酷い

539:('A`)
09/07/24 14:07:44 0
ヤッター >>445の続編できたよー

>>535の続きwktk
ってかみんな変態度高すぎるだろjk
勃起した

540:('A`)
09/07/24 17:28:09 P
>>535
死んでるだろ普通

541:('A`)
09/07/24 19:55:21 0
>>539
正座しておまちしております

ここ最近、このスレの高品質っぷりが尋常ではないな

542:('A`)
09/07/24 22:17:30 P
何気に前スレより加速しとる

543:('A`)
09/07/24 22:50:41 0
このデブあずさSSは正解だった
ギャグ具合もちょうど良い
虐待づくしのスレですっごく愛を感じられる存在だ

544:('A`)
09/07/25 00:44:18 0
ぷちぴよ壁に叩きつけたい

545:('A`)
09/07/25 00:49:51 P
バシッ!!
コンクリの壁に叩き付けられたぷちぴよは潰れた体で必死に呼吸をしようとしている。
血の泡が喉の傷から溢れる・・・

546:('A`)
09/07/25 02:22:31 O
もしもプロデューサーが生粋のいじめっ子だったら【謝罪編】

P「あーこの不況じゃ仕事なんて見つかんねーよ、もうめんどいから謝ってゆるしてもらうか」





P「というわけでごめんなやよい、許してちょんまげ」
や「ゆるしません!」
P「そうくると思ってな、じゃ~ん特上寿司~」
や「う~・・・」
P「しかも家族全員分あるぞ~」
や「ゆるしました!人をゆるしてメシがうまいです!うっう~!」
P「ありがとうやよい。1つ食ってみろよ、ほれあーん」
や「あーん゛がっ!?」
P「やーいひっかかったーwww作り物だよーwwwwばーかwwwww」
や「・・・」
P「ばーかwwwあーほwwwww」
や「うわーん!」
P「あれ・・・?」
や「うわーん!お寿司たべたかったのにーうわあーん!」
P「おいバカやめろ!これじゃまた俺がいじめてるみたいじゃないか」

547:('A`)
09/07/25 02:23:33 O
春「どうしたのやよい!?ってプロデューサーさん!」
P「げえっ春香」
春「帰ってください!また私たちにひどいことしにきたんですか!?」
P「ち、違うぞ俺はみんなに謝りに来ただけなんだ」
春「じゃあなんでやよい泣いてるんですか!」
P「さ、さあな?こいつバカだから石でも食って腹痛いんじゃないかなあ・・・」
や「ぐすっ・・・プロデューサーが・・・にせもののお寿司を・・・」
春「プロデューサーさん!」
P「待て、俺は本当に謝りにきただけなんだ。もう1度春香と一緒に頂点を目指したいんだ!」
春「え?」
P「あんなことしといてゆるしてくれだなんて都合よすぎるよな・・・でももう1度だけ・・・頼む、このとおりだ!」
春「プロデューサーさん・・・」
P「ごめんよ春香・・・こんな俺をゆるしてくれ・・・」
春「プロデューサーさん・・・頭をあげてください」
P「春香・・・」
春「私のほうこそもう一度お願いします!」
P「ありがとう春香!もう1度一緒にアイドルの星を目指そうぜ!」
春「はい!プロデューサーさん!」

548:('A`)
09/07/25 02:25:06 O
P「そうだ、俺は春香の『I want』が大好きだった。仲直りの記念に1曲歌ってくれるかい?」
春「分かりました、プロデューサーさんのために心をこめて・・・!」
や「春香さんがゆるしても私はゆるしません!お寿司食べさせてください!」
春「お寿司ならあとで社長におごってもらおうね?ね?」
や「・・・そうですね、だいたいプロデューサーの安月給でお寿司なんて期待した私がバカでした」
P「こいつ好き勝手言いやがって・・・」
春「じゃあいきますよ!アカペラだけど勘弁してくださいね。ワン、ツー、スリー、ヴァイ!」
P「ぶwwwwぶふぅwwwwwwwwwwwwヴァイヴァイヴァヴァーイwwwwwwwwww」
春「・・・もうアイドルなんてやめてやるー!うわーん!」
P「ヴァヴァヴァヴァイwwwwwwwヴァごふっwwwwwwぐへうっえwwwwwwwwww」
や「プロデューサー、何しにきたんですか?」
P「あれ・・・?」

劇終

549:('A`)
09/07/25 10:25:14 0
>>505
いいサイズだ、貴音ってのが更に良い、巨娘可愛いよ。
>>510
メルトランディな貴音の恥辱プレイとかどんだけ夢空間。

アイマスじゃないけど、Fateのライダーさんは190とかあっても良かったと思うんだ・・・
170台じゃ物足りないよ・・・でも好きだけど。

550:('A`)
09/07/25 10:37:06 0
>>548
これはどちらかといえば現実的スレのDQNPシリーズだろ

551:('A`)
09/07/25 15:19:46 O
きょうきがたりない

552:('A`)
09/07/25 15:33:45 0
狂人のフリしてると本当にそうなっちゃうから、
発想はあっても書けない形に出来ない

美希を砂糖漬けにしてケーキ作りたいなあ

553:('A`)
09/07/25 15:41:51 0
発想があるなら書かないと意味が無い

554:('A`)
09/07/25 15:43:46 0
よしそろそろ投下するぜ

前回までのあらすじ>>440-445
調子に乗って書いてたらおそろしいことに軽く10レス超える分量になってたんだぜ
しかもgdgdしてるから長いの嫌いな人はスルーしてくれなんだぜ

いくぜ!

555:雪歩の冬
09/07/25 15:44:30 0
 わたし、萩原雪歩は幸せでした。
 高校生、しかも元アイドルという身分で結婚したため、色々大変なこともありましたが、それでも間違いなく幸せでした。
 優しい家族とアイドル時代の仲間がいて、そしてなによりも大好きな旦那様が傍にいたからです。
 その旦那様とは、昔はわたしのプロデューサーで、それでいて恋人でもあった人です。
 …夜。
 真冬の夜は冷えます。でも、二人で身を寄せていれば暖かいんです。
 わたしの家。わたしたち夫婦に割り当てられた一室。
 障子越しにわたしたちを照らす月の光。
 はしたない声は出していないつもりなんです。
 …でも毎朝お父さんが渋い顔をしているから、たぶんはしたない声を出しているんでしょうね。
 あの人の肩越しに見上げる天井は幼い頃から見慣れた天井で、その天井とあの人が同じ視界に見えることが、わたしにとっては嬉しいことでした。
 「雪歩っ雪歩っ」
 わたしの名を呼ぶアあの人の動きが、一層激しくなってゆきます。
 互いの身体を密着させるように、わたしは両腕であの人を引き寄せました。
 「あ、愛してますっ!大好きッ」
 「雪歩っ!イイぞ!マンコきゅうきゅう締まってるっ!」
 あの人の動きがせわしなくなって来ました。
 わたしは、あの人の射精の時が迫っているのだということに気付きました。
 それくらいには、夜の生活にも慣れてきていたんです。
 「でっ、出るんですっねっ!出ちゃうんですねっ」


556:('A`)
09/07/25 15:45:28 0
 あの人は切羽詰まったように腰を滅茶苦茶に動かしています。それに伴ってわたしに与える快感も大きくなって。
 「出すぞ!雪歩の中に出すぞ!」
 「は、はひィ!」
 「雪歩ッ!いい子を孕めよッ!」
 ずん、と鈍い衝撃。
 「ひィっ……!」
 あの人のオチンチンがわたしの最奥に突き込まれたその瞬間、わたしは達しました。
 頭が真っ白になるような、どこか怖いような、そんな感覚。
 あの人はわたしの上にのし掛かったまま、身体を微かに震わせています。
 射精している最中なのだろうと、達した後のぼんやりとした頭でそう認識しました。
 落ち着くまで、わたしはあの人をぎゅうっと抱き締めていました。
 でも、あの人もわたしを抱き締めていてくれます。
 わたしは、幸せでした。
 だけど、その幸せには不安の影が常につきまとっていたのです。

557:('A`)
09/07/25 15:46:10 0
 ***

 …そう、千早ちゃん。
 千早ちゃんは、わたしたちの結婚式に来てくれませんでした。
 765プロのみんなや、他のプロダクションのライバルたち、今は大変なアルコール中毒と闘っている元社長でさえ来てくれたのに、彼女だけが来てくれなかったのです。
 アイドル時代、千早ちゃんとは仲が良かっただけに、悲しくて仕方がありませんでした。
 しかし彼女は、新婚旅行から帰ったわたしたちの前に姿を現しました。
 ぼろぼろで、やせ細って、歌をうたっていた頃からは想像もつかないような変わり果てた姿で、我が家の門前に倒れていたのです。
 わたしが必死で説得すると、お父さんは、住むところがないと云う千早ちゃんを家に置くことを許してくれました。
 そうして千早ちゃんは、わたしがアイドル時代に使っていた離れに住むことになりました。
 お父さんがわたしの歌の練習のために防音工事をしてくれた離れです。
 あの人は、ときどき、ふと思い出したように、その離れに行ってしまうことがありました。
 いえ、千早ちゃんに会うなとは言えません。彼女は精神的にも参っていて、支えを必要としているのです。わたしもよく離れを訪れて、彼女を励ましていました。

558:('A`)
09/07/25 15:46:57 0
 わたしだって彼女を助けてあげたい。歌をうたっていた頃の彼女に戻って欲しい。
 だけど、ある日、二人でお茶を飲んでいたときのこと、千早ちゃんはわたしにこう言ったのです。
 『わたし、プロデューサーのこと、好きだった』
 わたしの左手の薬指…そこにある結婚指輪をじっと見つめながらそう言うのです。
 『そ、そうなんだ』
 わたしは左手を隠しながら、愛想笑いを浮かべるしかできませんでした。
 千早ちゃんは体調さえ回復したものの、瞳の奥にはなにか暗いものを秘めてたように感じます。
 彼女はその暗い目で、あの人を見るのです。なにか欲望の篭ったような、そんな目で。
 だから、彼が千早ちゃんに会いに離れへ行ってしまうのがひどく不安でならなかった。
 だって、千早ちゃんは綺麗だし、わたしなんかよりずっと頭もいいし。
 離れで何が起きているのか。あの人があそこに行ったっきり一晩中帰ってこないことがあるのはなぜなのか。彼は話し込んでいるうちに眠り込んでしまうんだと言っていました。でも、もしかすると。もしかしたら。いえ、きっと。
 「雪歩のお茶は美味しいなあ」
 「あ、ありがとうございます」
 「…さて、千早の様子でも見てくるかな」
 「……はい」
 暗い想像を抱いてしまう自分に嫌悪感を抱きつつ、その夜、私はこっそりと離れへ向かうあの人の後を追いました。
 ひどく怖かったけれど、本人に問いただすなんてわたしにはできないのだから、こうするしかなかったのです。アイドル時代に培った勇気も、すべて失ってしまったように感じられました。

559:('A`)
09/07/25 15:47:38 0
 月明りは明るく、中庭を横切って離れへ向かうあの人の背中も、はっきりと見えます。吐く息は白く、冬らしい冷たく澄んだ空気が肌で感じられました。
 どういうわけか、あの人は離れの鍵を持っていて、手慣れた様子で解錠し、内部へと姿を消してしまいます。
 離れに入ったあの人は、内側からドアに鍵をかけてしまいました。
 しかしこの離れはもともとわたしが使っていたものなので、もちろんわたしも鍵を持っています。
 わたしはできるだけ音のしないようにゆっくりと鍵を回し、離れへと侵入しました。
 離れにはちょっとした広さがあり、歌の練習用の部屋の他に、トイレやお風呂、物置部屋なんかも備えています。
 千早ちゃんは練習部屋を寝室として利用していましたが、玄関からその部屋に入るには、廊下を少し進み、もう一つドアを開かなければなりません。
 短い廊下を静かに進むと、その練習部屋のドアを少しだけ開き、はしたないことだと自己嫌悪しつつも、わたしはドアの隙間から部屋の中を覗き込みました。

 ***

 わたしは、ただ呆然とそれを見守ることしかできませんでした。 
 かつてわたしが歌っていたその部屋で、あの人と千早ちゃんが、繋がっていたのです。
 「あっおっおっおっおっオっおぉっ」
 歌とは似ても似つかないひどく下品な声を上げて、千早ちゃんが喘いでいます。

560:('A`)
09/07/25 15:48:27 0
 信じがたいことでした。信じたくないことでした。しかし部屋の照明は明るく、しっかりと見えてしまうのです。
 そして二人がしているのはわたしの知っている夜の行為とは違っているようでした。
 あの人のオチンチンが入っているのは千里さんのお尻の穴だったのです。
 千早ちゃんは仰向けに横たわり、お尻の下に枕を入れて腰の位置を高くして、お尻の穴にオチンチンが入りやすい体勢を取っていました。
 「ふぅ…次は前の穴でするかな」
 しばらくお尻の穴にオチンチンを出し入れした後、あの人はオチンチンを千早ちゃんから引き抜きました。
 引き抜かれたあの人のオチンチンは、千早ちゃんの腸液でぬらぬらと光っています。
 千早ちゃんの顔は涙と唾液と鼻水とでぐちゃぐちゃになっていました。
 彼女はそのぐちゃぐちゃの顔で、くちびるの端をヒクつかせて笑うのです。
 「ふ、ふふふ…私のマンコはガバガバで嫌なのでは?」
 「だからこーするんだよ」
 あの人はオチンチンを千早ちゃんのおめこに突き込むと、両手を千早ちゃんの首にかけました。
 「あー、やべー、よく締まるわー」
 「カッ………っ……」
 ひたすらに首を絞め腰を振るあの人。千早ちゃんの疲れる度に身体はガクガクと揺れています。
 「ウッグッ…グッ…ッ…カハッ…!」
 苦しそうに呻く千早ちゃんの腕があの人の背中に回り、ガリガリと幾筋も引っかき傷を作りました。
 それでもあの人は首を絞めながら腰を振り続けます。
 やがて千早ちゃんは白目を剥き、口から泡を吹き始めました。

561:('A`)
09/07/25 15:49:11 0
 「雪歩にゃこういうことできねーからなー。それにどうも千早はいじめたくなるんだよなー」
 千早ちゃんの身体がビクビクと痙攣し始め、尿道からはチョロチョロとオシッコが流れ始めます。
 「お、死んじゃいそう?ま、わざわざ俺と雪歩の新婚生活邪魔しに来たんだから当然だわな。せいぜい苦しめ」
 腰の速さが一際速くなります。あ、もう出すんだ…、私はぼうっとした意識の中、そう思いました。
 「あ、そろそろイクから」
 「………!!」
 言いながら、あの人は力任せに腰を押し込みます。
 その一突きで、千早ちゃんは音も無く大量の吐瀉物を吐き出しました。
 腰を突き込んだまま、しばし静止したあと、あの人は首にかけた手を離し、オチンチンを引き抜きます。数秒してから、緩くなった千早ちゃんのおめこから精液が流れ出してきました。
 千早ちゃんは激しく咳き込みながら薄い胸を上下させ、苦しそうに息を吸い込んでいます。
 わたしはただ、千早ちゃんの呼吸が整ってゆく様子をぼうっと眺めていました。千早ちゃんの呼吸が整うのとは反比例に、わたしの鼓動は激しくなってゆきます。段々と湧いてきた現実感。確実に芽生えてゆく絶望感。
 目の前が真っ暗になって、わたしは思わず目を伏せてしまいました。ドアの向こうには見たくないものしかなかったのです。
 涙で視界が歪みます。なぜ。……ああ、なぜこんなことになってしまったのでしょうか。
 袖で涙を拭い、顔を上げると、瞬間、ドアの向こうの千早ちゃんと目が遭いました。あの暗い炎の目。
 わたしは逃げ出しました。ただ、そうすることしかできなかったのです。


562:('A`)
09/07/25 15:49:57 0

 ***

 それから数日が経ちました。
 あの人とまともに話をすることもできず。千早ちゃんと話せるわけもなく。
 ひどい腹痛に耐えながら、愛想笑いでお茶を濁す。そんな日々が続いていました。
 いつ終わるとも知れない日々。
 だけど、どのような日々にも終わりは来るものです。
 ちょうど、初雪の降った夜のことでした。
 わたしは、旧765ビルのオフィスに立っていました。
 かつて貧乏ながらも活気に溢れたオフィスには、もう人の熱はなく、備品の残骸や破れたポスターが散乱しています。
 ひび割れた窓ガラスには、ガムテープで貼られた765の文字。
 窓越しに外を見下ろせば、深々と降る雪と町の雑踏が見えます。
 『相談があるの、765プロのオフィスで待ってる。他の人には聞かれたくないから』
 千早ちゃんにそう言われたとき、わたしの胸に広がったのは、不安と恐怖、それにほんの少しの希望でした。
 窓の外を眺めていると、あの頃のことを思い出します。
 社長、スタッフ、仲間、プロデューサー。みんなの顔が浮かびます。
 初めてここへ来た日も、そしてここを去った日のことも、鮮明に思い出せました。

563:('A`)
09/07/25 15:50:40 0
 「雪歩、来たのね」
 振り返ると、そこには千早ちゃんが立っていました。
 「千早ちゃん…あ、あの相談があるって…あの…」
 声が裏返っているのが自分でもわかります。
 千早ちゃんはゆらりゆらりと薄暗いオフィスをこちらへ向かって歩いて来ました。
 床に散らばっていた企画書がグシャリと踏み潰されました。企画書の表紙にはかつての仲間…春香ちゃんの名前。それに、プロデューサー…あの人の名前も。
 「まったく、わかってない」
 「え?」
 目の前に迫る千早ちゃんは妙に無表情で、怖くて、わたしは思わず後ずさってしまいました。背中に窓ガラスが当たり、逃げ場を失う。次の瞬間には千早ちゃんはわたしの眼前まで迫ってきていました。
 「普段から穴の中が好きだったよね」
 千早ちゃんの左手が視界を塞ぐ。その手はわたしの顔を鷲?みにし、まるで握り潰そうとするかのように、力を込めてギリギリと締め上げてきます。
 「墓穴にでも埋まってなさい」
 その後のことはよく憶えていません。
 窓ガラスを叩き割る千早ちゃんの右の拳。
 逆さになり、急降下する景色。
 騒然となる町並み。駆け寄る人々。
 降りしきる白い雪。
 雪の降る夜のことでした。

564:('A`)
09/07/25 16:22:29 O
規制?

565:('A`)
09/07/25 16:24:52 0
***

 それから数ヶ月が経って、季節はもう、春でした。
 と、いっても、わたしにはもう季節なんて関係ないのですが。
 「雪歩っ雪歩っ」 
 いつものように、あの人はわたしのおめこにオチンチンを出し入れしています。
 毎晩のように繰り返す夫婦の営み。
 でも、わたしには、かつてのように彼を抱き締めることはできません。
 あのとき千早ちゃんに突き落とされて地面に叩きつけられたおかげで、首から下がまったく動かなくなってしまったです。
 もはや、わたしに残された道は、人形のように彼の思い通りになることだけなのでしょう。
 視覚や聴覚、味覚など、首から上の器官が司る感覚はまだ生きていました。しかし首から下はもう感覚すらないのです。
 それはセックスというより、ただ彼がわたしで自慰をしているだけ、という方が正しいのでしょう。
 「ほら雪歩っ、出るぞっ」
 抗議などできるはずもありませんでした。一度舌を噛んで自殺しようとしたとき、すべて歯を抜かれてしまい、まともに喋ることもできないのです。あのときためらわず本気で舌を噛み切っていたらどんなによかったか、と今ではそう思います。
 「ほうひひゃ…ほうひひゃ…」
 もういや。そう訴えても、もう言葉は通じないのです。
 悲しいはずなのに涙さえ流れない。既に流す涙さえ涸れ果ててしまったのでしょうか。
 「……ひひゃ…ほう…」
 「なに言ってるかわかんないよ雪歩…」
 わたしの胎内への射精を終えたあの人は、今度はわたしの隣に横たわっていた千早ちゃんに覆い被さりました。

566:('A`)
09/07/25 16:26:26 0
 千早ちゃんは全身アザまみれで、左腕と両足を失っていました。
 両足は、わたしを突き落とした罰としてあの人に切断されました。
 あのときの千早ちゃんの悲鳴は、今でも耳にこびりついて離れません。
 一方、左腕は、ほんの数日前、千早ちゃんがわたしの指を食べてしまった罰として切られてしまいました。
 千早ちゃんが食べたのは、わたしの左手の薬指でした。
 『もう痛くもないんでしょ』
 そう言いながらわたしの指を噛み切る千早ちゃんの顔は、ニヤニヤと歪んで、狂気染みた色に染まっていました。血が溢れて肉が切れ、白い骨が覘く。わたしはその一部始終を凝視しながら、ひたすらに悲鳴を上げて、ただあの人がやって来るのを待つしかありませんでした。
 婚約指輪も指と一緒に飲み込まれて、それっきりです。たぶんウンチと一緒に出したあと、千早ちゃんがどこかへ隠してしまったのでしょう。
 「あっあんっ…あっ」
 「人並みによがってんじゃねーよ!このクソがッ」
 あの人は千早ちゃん正常位で犯しながら、たくさんお腹を殴りました。
 「ウッ!…グッ!」
 「なんだあ?腹筋たるんでますよォ!オラ!コノっ!」
 わたしはそれを横目で眺めるだけ。それしかできません。もうどうでもよくなっていました。
 あんなに殴られたら痛いんだろうなあ、なんて漠然と思ってしまいます。

567:('A`)
09/07/25 16:32:33 0
 千早ちゃんとあの人が絡み合っている向こうには、冬から出しっぱなしになっている石油ストーブが見えました。
 部屋の片付けなんて誰もしないのだから当然です。
 「うっ…ギッ」
 何度も何度も殴られながら、千早ちゃんは残った右腕を必死にあの人の首に手を回し、しがみつこうとしています。
 「ヒッ!ウッ……あっあうっ」
 千早ちゃんは殴られる度に苦痛の声を上げ、オチンチンで突かれる度に喜悦の声を漏らしていました。
 いくら彼女が大きな声を上げようと、その声は誰にも届きません。
 あの事件の後、わたしたち三人は離れで暮らすようになっていました。音という要素において完全に外界と遮断されたこの場所で。
 『少しでも静かに過ごしたいんです』
 あの人はお父さんにそう言って、ここで暮らす許可をもらったのです。お父さんも家族のみんなも、わたしたちに気を遣ってここを訪れることはありませんでした。
 …まさかこの場所でこんな狂気に染まった日常が繰り返されているとは、想像もしていないでしょうね。
 千早ちゃんについてはもう家を出たことになっていましたから、この離れにわたしと彼以外の人がいることさえ知らないのです。
 また、あの人は、わたしには、突き落とした犯人が千早ちゃんだということは警察には言うなと指示していました。
 『司法の枠では不可能な、もっといい罰の与え方があるから』と。
 わたしはその指示に従いました。
 だから、本当は、千早ちゃんが酷い目にあうのは、嬉しかったんです。千早ちゃんの苦痛は、もう『終わった』わたしの人生での唯一の楽しみだったんです。
 「オマエがいなけりゃ全て上手くいってたんだ!クソ!」
 「ひっ、あっ…も、もともと、あなたが悪い、んです、よっ…おっ!」
 「なにがだっ」
 「わ、私を弄んでおいて、そ、れっで、捨てたりするからっ」
 「うっせえな!俺はもともと雪歩一筋だったんだよ!勝手にオマエが転がり込んできただけだろうが!」
 「ふっ、ふふふ…雪歩の家の財産一筋、だったんでしょう…?だから雪歩には優しくして…」
 「黙ってろ!俺は、俺はな!」
 あの人の拳が、何度も何度も千早ちゃんの下腹部を打ちます。
 それでも千早ちゃんの右腕はあの人の首のうしろに回されたままです。離したら負けだとばかりにしがみついているのです。
 「い、いい、い、今だって私を犯して悦んでるくせにィっ…くっ…」
 「うるさいっ」
 あの人にはもう千早ちゃんを殴る余裕もないようで、必死に腰を振っていました。
 二人とも汗だくで、獣みたいに交尾しています。
 千早ちゃんもそれに応えるように、右腕で必死に彼を抱き寄せています。
 「は、はげしっ…!で、でるんですか?でるんですね…!いいですよっ膣内で出して!」
 わたしはただ呆然とあの人が千早ちゃんの中に射精するところを眺めていました。
 千早ちゃんはうっとりとした表情を浮かべ、あの人にしがみついています。
 しかし突然あの人は千早ちゃんの顔面を思い切り殴りつけ、オチンチンを引き抜きました。
 気を失ったのか、千早ちゃんはピクリとも動かなくなってしまいました。
 「畜生…妊娠したら腹パンで流産させてやるからな…」
 気絶した千早ちゃんを眺めながら、彼はそう独り言ちます。
 それからあの人はわたしの無歯の口内にオチンチンを突っ込み、精液と愛液の混合液を拭い取りました。
 ひどく嫌悪感を煽る味でしたが、わたしには、ただそうされるがままであるしかないのです。
 オチンチンを噛み切ろうとしても歯の無いわたしの口では、ただ彼に程よい刺激を与えるだけなのですから。
 実際、あの人のオチンチンがまた大きくなってゆくのが感じられました。
 「雪歩、子ども作ろうな…お前は一生大事にするから。お父さんにも早く孫の顔見せてあげなきゃ」
 またあの人のオチンチンが入ってきました。いえ、『入ってきたようです』というのが正しいのでしょうか。
 とにかくあの人は再びわたしの木偶のような身体で遊び始めたのです。
 しばらくピストン運動をした後、射精したのか、あの人はわたしの身体から離れて行きました。
 「ちょっとコンビニ行ってくる」
 彼はそれだけを言い残し、服を身につけ、離れから出て行ってしまいました。


568:('A`)
09/07/25 16:34:14 0

 ***

 しばらくの静寂が訪れ……、睡魔がわたしの感覚を支配し始めました。
 疲れた。もうどうでもいい。もうこのまま眠ってしまおう。
 …どれほど眠りについたかはわかりません。
 目が覚めたそのとき、わたしはあることに気付きました。
 ズリ、ズリ、となにかが床を擦るような音…。
 音の源へと目を向けると、千早ちゃんが右腕一本で床を這ってゆくのが見えました。
 その右手の薬指にはわたしの結婚指輪が輝いています。
 ゆっくりと、しかし確実に千早ちゃんは玄関の方へと這ってゆきました。
 逃げ出す気なのでしょうか。でも、どうせあの速度ではわたしの家の敷地を出る前に、帰って来たあの人と出くわして連れ戻されるに決まっています。
 千早ちゃんのおめこからは、あの人の出した精液が漏れ出して、床に白い線を引いていました。
 まるであの人を追いかけるかのように、千早ちゃんは姿を消しました。

569:('A`)
09/07/25 16:35:53 0
 ***

 ふと、なにかが焦げたような臭いに気が付きました。
 なんだろう…ステーキ?
 気になって、目だけであたりを見渡します。
 ……………。
 倒れた石油ストーブからは燃料が流れて出ていて。
 その側に転がったマッチ箱。
 炎に包まれたわたしの左足。
 熱くもない。痛くもない。
 よくわからないうちに炎が身体を伝って来る。まだ生きている顔の神経が熱気を感じ取っているけれど、ただそれだけ。
 身体が動かない。逃げられない。
 死にたいとさえ思っていたはずなのに。
 気付くと、わたしは必死にあの人の名を呼んでいました。助けを求めていました。
 もちろん歯の無い口では言葉になんてなりません。『奇声』という方がふさわしいのでしょう。
 助けて。助けて。
 いくら叫んでも、誰も来てはくれない。
 そのうち視界が真っ暗になって。耳も聞こえなくなって…。

雪歩の冬 了

570:('A`)
09/07/25 16:37:13 0
連投規制で泣いたw
30分で解けたのがありがたかった

571:('A`)
09/07/25 16:45:27 0
やった!

572:('A`)
09/07/25 17:21:18 O
>>570

GJ

573:('A`)
09/07/25 17:27:18 O
千早嫌いになりそう

574:('A`)
09/07/25 18:01:31 P
千早の夏とは比べようもない狂いっぷりがすごい

575:('A`)
09/07/25 20:54:05 O
素晴らしい
涙でた

576:('A`)
09/07/25 20:54:35 0
久々に感動した
最高の作品だ

577:('A`)
09/07/25 22:07:15 0
    .'´7'´`´ヽ
    ! 〈(从从リ|
    ヽ¶_゚ ∀゚ノ、i クリチャンボッキシタワー!
      /)卯i、.
     く/_j_jゞ
       し'ノ



578:('A`)
09/07/25 22:10:12 0
>>445の時点で俺が千早を拾っておけばこんなことには… でも抜いた。

579:('A`)
09/07/25 22:36:38 0
>>570
ちくしょう・・・ちくしょう・・・
俺の雪歩がひどい目に遭って、こんなに悲しいのに・・・涙が出てしまうのに・・・
すげえ興奮して・・・抜いちゃった・・・!

今の気持ちを、あえて言葉にするなら、「>>570 GJ!」かな・・・




580:('A`)
09/07/25 22:42:08 0
>>560
千里って誰やw
それはともかくおつ
続きがクルとは思ってなかった

581:('A`)
09/07/26 00:39:53 O
ひどいのに…何でオレ勃起してるんだ
悔しい…ビクンビクン

582:('A`)
09/07/26 02:41:00 0
放火したのは千早・・・なのか?

583:('A`)
09/07/26 03:27:40 0
そりゃもちのロン

584:('A`)
09/07/26 05:48:34 0
俺のゆきぽが・・・

585:('A`)
09/07/26 08:56:56 O
プロデューサー最低だな。

586:('A`)
09/07/26 10:07:22 O
もう自演にしか見えない

587:('A`)
09/07/26 12:38:11 O
やよいにメロン味と偽ってサンポールかけたかき氷食べさせたい

588:('A`)
09/07/26 13:41:21 0
かき氷か・・・そういえばもう夏だものな・・・
次々口の中にかき氷突っ込んであの頭キーンっていうの持続させたら辛そう
口の中もやばいことになりそう

589:('A`)
09/07/26 14:34:29 0
>>567
歯がない口でも力いっぱい噛んだら痛いぞ
歯が生えてない赤ちゃんに指を噛まれて、指折れるかと思った。
チンコだったら折れちゃうかも

590:('A`)
09/07/26 17:45:51 0
マジでか
やばい、チンコ折れるの想像しちゃったよ…

591:('A`)
09/07/26 17:53:20 O
酷い火傷で虫の息ながらも生きてる雪歩を妄想した

592:('A`)
09/07/26 18:07:04 0
みんな、社長がアル中だということには触れないのかww

593:('A`)
09/07/26 18:35:09 0
特に違和感もなかったし

今日のDS見てムラムラきたので絵理のガチレイプでも書こうと思うのだが
別にただそれだけならエロパロでもいいような気もして迷う

594:('A`)
09/07/26 21:34:53 0
>>593
親子ダルマにしたい

595:('A`)
09/07/26 22:04:02 0
>>593
ガチレイプのショックで再び引きこもっちゃうような鬱展開だったら、エロパロスレだと叩かれるだろうから、いじめ虐待スレがいいんじゃない?
ガチレイプがいつの間にか和姦になるようならエロパロスレでおk

正座してお待ちしております

596:('A`)
09/07/26 22:16:26 0
ダルマとか、全身不随とか、「死んだほうがマシ」な状況に追い込んで、
生かさず殺さず弄ぶってのは、究極のいじめかもしれんな

>千早ちゃんが酷い目にあうのは、嬉しかったんです。
>千早ちゃんの苦痛は、もう『終わった』わたしの人生での唯一の楽しみだったんです。
雪歩にここまで言わせるって凄いわ
あんなに素直でやさしい子だったのに・・・
雪歩の絶望を思うと・・・すげえ興奮するorz

597:('A`)
09/07/26 22:22:43 P
本能に正直になろうぜ

598:594
09/07/26 22:28:25 0
俺、593が絵理って書いてるのに、愛ちゃんと間違えてたわ・・・

~朝6:50~

俺「おはようございまーす」
愛母「ヒュー・・・ヒュー・・・ヒュー・・・」
俺「ありゃ?」

愛ちゃんのお母さん(ダルマ)はなんだか虫の息
先にダルマにしたのは愛ちゃんだったのに、お母さんが先に危篤状態だ・・・
これって若さの差?

愛「お母さん・・・お母さん・・・」
目と耳を潰した愛ちゃん(やっぱりダルマ)は一晩中ずっとお母さんのことを呼んでいたみたいw
俺「愛ちゃん愛ちゃん、お母さんは死にかけてるよ、愛ちゃんwww」
って言っても聞こえないか
でも俺みたいな医学書読み齧っただけの素人でも一晩くらいは生かしておけるんだなぁ
なんか達成感あるわ

愛「お"があ"ざーーーーーーーん"!!」

お、こっちも限界っぽいぞ!

俺「お母さん、ねぇお母さん、娘さんがお呼びですよ」
愛母「ヒュー・ヒッ・ヒッ・・・ヒユッ・・・・・・」

・・・死んだ

しょうがないから親ダルマは娘ダルマの近くに置いておく

アゴでひこひこと死体をまさぐる愛ちゃんを眺めながらトーストを齧り、コーヒーを飲む
日高家の血まみれキッチンで食べる朝食はウマイ!

スズメが鳴いてる
カブの音が聞こえる
小学生が近所のオバサンに挨拶してる

世間は平和だなぁ

愛「ア"ーーーーーーーーア"ーーーーーーーーーーーーア""ーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」

俺「メシウマ!!」

そんな可愛い可愛いダルマ愛ちゃんをレイプしてたら昼になってた
で、ごきげんようが始まる頃には愛ちゃんもお母さんのところに行きました
明日がデビュー初日だったのに、かわいそうな愛ちゃん!
生まれ変わったら幸せになってね!

599:('A`)
09/07/26 22:50:23 0
>>598
簡単に死んじゃったら面白くないじゃん

600:('A`)
09/07/26 22:56:06 P
ジョジョのチョコラータ思い出した

601:('A`)
09/07/26 23:00:37 0
URLリンク(japan.gamespot.com)

602:('A`)
09/07/26 23:47:50 O
聴覚は残しておくべきだった

603:('A`)
09/07/27 00:10:15 O
>>598

>俺「メシウマ!」

うぜぇwww

604:('A`)
09/07/27 00:13:28 0
ダルマにしてる時の描写がほしいなぁw

605:('A`)
09/07/27 00:23:48 0
ぶんかぼうちょうずっちゃずっちゃ!
のこぎりぎーこぎーこ!
げんのう!たがね!がっつんがっつん!

606:('A`)
09/07/27 00:46:43 0
とりあえず包丁とノコギリあればダルマにするには十分?

607:('A`)
09/07/27 00:54:20 O
止血とかなんとか言って松明で傷口焼けば二度美味しい

608:('A`)
09/07/27 00:54:42 0
なんくるないさー

609:('A`)
09/07/27 01:10:53 0
一応麻酔しながらやらないとショック市しちゃうよ

610:('A`)
09/07/27 01:51:43 0
俺はむしろ愛ちゃんより絵理ちゃんをレイプしたいなぁ
あの大人しくて内気そうな子をレイプしてもきっと親にも言わないんだぞ
部屋の前に置かれる食事に睡眠薬を混ぜておいて、眠りに落ちかけの絵理ちゃんをベッドの上で乱暴したい
抵抗しようにも体はどんどん眠って行くし、普段から大きな声なんて出してないので助けを呼ぶこともできな

611:('A`)
09/07/27 01:52:23 0


612:('A`)
09/07/27 06:00:16 0
>>610は絵理にウィルスを…

613:('A`)
09/07/27 17:00:36 P
絵理が睡眠薬で寝てる間に、注射器で処女膜の奥に精子を注入して妊娠させたい
最初は風邪かと思ってた絵理だが、だんだんつわりが酷くなって遂に嘔吐
それでもまさか妊娠とは思わず、体調不良に苦しむ絵理可愛い

614:('A`)
09/07/27 18:25:20 0
>>610
ぉ・・・おお

615:('A`)
09/07/27 21:10:54 O
>>613
そして宗教団体に担ぎ出されて聖母の生まれ変わりと崇められる
しかし悪魔教信者に母子揃って拉致され、生まれて間もない幼子を目の前で殺害される
あとはネチネチとレイプされながら本人もなぶり殺される

というところまで妄想した

616:('A`)
09/07/28 01:08:44 0
絵理ちゃんって凄い隠れ巨乳だよな

617:('A`)
09/07/28 03:23:13 P
本気で嫌がる絵理ちゃんを後ろから抱きしめて胸を揉みしだきたい

618:('A`)
09/07/28 11:00:44 O
おっぱいサンドバッグとかどうよ
えぐり込むようなフックで三日三晩殴られ続けておっぱいパンパンに腫れてさらに巨乳に

619:('A`)
09/07/28 12:20:58 0
ごわごわした紫色のおっぱい・・・

620:('A`)
09/07/28 12:40:07 O
あんな骨皮スネ子、レイプしても気持ちよくねーよ
やはり貴音が寝てる隙に人体改造しておっぱいを片乳8kgくらいにすべき

621:('A`)
09/07/28 20:54:24 P
あずささんに母乳が出るクスリを飲ませて思いっきり搾りたい

622:('A`)
09/07/29 02:10:52 O
765プロで乳ガンの集団検診して片っ端から切除してあげたい

623:('A`)
09/07/29 02:13:02 0
切除する物が無い人もいるんですが・・・

624:('A`)
09/07/29 02:15:14 O
そこはほら、パラボラアンテナみたいに

625:('A`)
09/07/29 16:37:52 O
事務所の入り口にM18クレイモア設置しておきたい

626:('A`)
09/07/29 17:53:23 0
そして気づかず笑顔で通勤してくるやよい

627:('A`)
09/07/29 18:05:34 0
ドガァアアアアン
社長「な、なにごとだ?」
P「ちょっと様子を見てきます」
春香「私も行きます!!」
ウーウーウー・・・ピポーピポー・・・
P「どうしたんですか?」
通行人「ビルの入口が突然爆発して・・・」
春香「キャーーーーーッ!やよいが・・・」
P「なんだってー!?」
手足の千切れたやよいに駆け寄る春香
春香「やよい!しっかりしてっ!!今Pさんが救急車呼んだからね!絶対助かるからねっ!!ううっ・・・」
や「春・・・・香さん、ファンのみんなに、今まで・・ありがとう・・って・・」
P「え?」

628:('A`)
09/07/29 18:40:05 0
イイハナシダナー

629:('A`)
09/07/29 18:42:31 0
やよいにはもっと取り乱してほしい

630:('A`)
09/07/29 20:57:33 O
アイマス@ハンバーガーヒル

631:('A`)
09/07/29 21:02:44 0
というか、事務所の入り口が爆発したのにそこから出てきたPが通行人にどうしたんですかってw

632:('A`)
09/07/29 21:24:58 i
Pが犯人

633:健康診断
09/07/29 23:22:56 0
765プロも企業であるので、従業員であるアイドル達に健康診断を受けさせる義務がある。
765プロの健康診断は会議室で、プロデューサー(=俺)の手によって行われる。

俺「よーし、それじゃ全員検便するぞ。いまここでこれにウンチしてくれ。」
『真美』とか『美希』とか名前が書かれた洗面器をアイドル達に配る。

春香「えええー!今、ここでですか?
   普通、検便っておうちで小さい試験管にちょこっとだけウンチを入れて持ってくるんじゃないんですか?」

俺「かつてはその方式だったんだけどな・・・
 恥ずかしがって犬のウンチとか持ってくる奴がいたりするし、
 正確に診断するには量がいるし、
 時間がたつとウンチが変質してしまうんだよ。」
俺「だから、俺が見ている前でたっぷりとウンチを出してもらわないと困る。
 出したらその場で、ホカホカしてるうちに検査してあげるから。」

雪歩「で、でも・・・みんなが見てる前でウンチなんて出ないですう!」
俺「安心しろ雪歩!出ない子のために浣腸をたっぷり用意したぞ!
 洗面器一杯にウンチが出るまで浣腸してあげるから。」
雪歩「そ、そんなぁ・・・」

やよい「じゃあさっそく出しますね~!プロデューサー、みててくださいね・・・ふんんっ!」
ブホホホッ
見事な一本糞をツルリと一発で出して見せるやよい。
俺「やよいはいいウンチっぷりだなあ!さっそく頂くよ」
ホカホカと湯気を立てるやよいのウンチをひとかけら口に入れ、注意深くテイスティングする俺。

もそり、ぐしゅっ。くちょっくちょっ・・・
固めで繊維質に富んだ健康的なウンチだ。俺の口中にやよいの味と香りがいっぱいに広がっていく。
俺「やよいは合格!普段から野菜をたくさん食べてるようだね。とても健康なウンチだよ!」
やよい「うっうー!ありがとうございます!
    ・・・ところでお尻ふきたいんですけど、紙ありますか?」
俺「俺が舐めとってあげよう。やよい、四つん這いになってお尻突き出して。」
ぺろぺろ・・・
やよい「んんっ・・・はふう。ありがとうございますプロデューサー!」

美希「ハニー、次はミキのウンチ見て見てー!」
あずさ「あのー、わたし、ひどい便秘なんです。お浣腸していただけますか?」
俺「よし、じゃああずささんに浣腸して、我慢してもらってる間に美希のウンチを見ようか」
春香「じゃ、じゃあ、私もウンチしちゃいまーす!」

貴音「この洗面器では量が足りないのですが・・・」
俺「よし貴音、このバケツに続きを思う存分出してくれ!」

響「やっぱり765プロは変態だよ!もうやだよ!」
半ベソかいて逃げ出す響。
俺「真!亜美真美!響を取り押さえろ!」
真「はい!」亜美真美「らじゃ→!」
たちまち3人に取り押さえられる響。
俺「響はお仕置きだ。グリセリン原液浣腸をくれてやろう!原液はきっついぞお!」
響「ぎえええええ!」

634:健康診断
09/07/29 23:23:12 0
ワイワイ ガヤガヤ ブリブリ ビチビチ…
 ・
 ・
 ・

狭い会議室には、アイドルたちの香ばしいウンチの香りと、ほのかにグリセリン溶液の甘い匂いが立ち込める。
ひとりテイスティングするたびに、俺はうがいを繰り返して感覚をリセットする。ウンチで腹いっぱいになって苦しい。

あとまだ検便してないのは・・・
最初からずっと部屋の隅で固まっている雪歩だ。
俺「あとは雪歩だけだぞ。出ないなら浣腸しようか?」
雪歩「うう・・・お、お浣腸は、お腹痛くなるの、いやですぅ・・・
   プロデューサーにウンチ見られるのも・・・助けてください・・・」
俺「ダメだ。ウンチしないとクビだ。さあ、お尻を出して」

俺は雪歩を四つん這いに組み伏せると、パンツをおろさせる。
尻の割れ目にみっしりと密生している剛毛をかき分け、雪歩の肛門を探り当てると、すぼまりの中央に舌を這わせた。
ぴちゃ、くちょっ・・・くにくに・・・

雪歩「ひゃ、ひゃううっ!そんなところ、き、きたないですぅ!」
ねろお、ぐにぐにいい・・・きゅううう・・・
俺は雪歩の肛門に舌を深く差しいれ、ほぐし、強く吸った。
雪歩「あっあっあああっ・・・で、出ちゃいますぅ!」

もりり・・・ぐもお、むちむち・・・
出た!
雪歩のウンチを夢中で吸い出す俺。
芳醇な発酵臭、胆汁の香ばしい風味。そしてまろやかな舌触り・・・
まさに絶品だ!

雪歩「うう・・・どうでしたか・・・?」
俺「うむ。検便の結果を発表しよう。雪歩以外全員合格だ!
  雪歩は定期的に再検査が必要だな。明日から毎日ウンチを全量チェックさせてもらうぞ!」
雪歩「そ、そんなあああ!」

ウンチ臭い息を吐きながら、俺は明日からの雪歩とのウンチライフに胸をときめかせていた。


おしまい

635:('A`)
09/07/29 23:43:05 0
お前雪歩に金返してやれよいい加減

636:634
09/07/30 00:26:43 0
>>635
雪歩からピンハネした金は返しません
そのかわり、>>68の値段で雪歩のウンチを買い取ってあげるよ

637:('A`)
09/07/30 00:54:06 0
ウンチ君がいる限りいじ虐スレは安泰だな

638:('A`)
09/07/30 04:22:10 0
ちょっとたった

639:('A`)
09/07/30 08:22:14 O
伊織のうさちゃんをいきなり取り上げて、ぶっかけたあと返してあげたい

640:('A`)
09/07/30 08:35:45 O
たまには常連以外のスカネタも見たい

641:('A`)
09/07/30 08:44:40 0
正直レベルが高すぎて手が出しにくい

642:('A`)
09/07/30 09:48:48 P
書いてる途中で吐きそう

643:('A`)
09/07/30 17:18:33 O
吐いた勢いでゲロネタ書いちゃえばいいじゃない

644:('A`)
09/07/30 19:28:00 0
>>633
>俺「よーし、それじゃ全員検便するぞ。いまここでこれにウンチしてくれ。」

>い ま こ こ で こ れ に ウ ン チ し て く れ 。
~~~~~~~~

ここ見てすぐにいつもの奴だとわかったわw

645:('A`)
09/07/30 21:01:13 0
常連のスカトロ職人って何人いるんだ?

デブあずさの人、
はるちはレズうんこゲロの人
雪歩ウンチの人

3人くらい?

646:('A`)
09/07/31 02:01:50 O
なんつー魔界の瘴氣が立ち込めるスレ…



かと思いきや、うんこ臭いだけだった

647:('A`)
09/07/31 19:53:33 0
あいすみません
ダルマとかのほうがお好みで?

648:('A`)
09/07/31 20:00:18 0
社長虐待が見たい

649:('A`)
09/07/31 20:18:45 0
千早に声帯除去手術と豊胸手術と不妊手術と人工肛門化手術を施して、歯を全部抜いてやりたい。
歌えない。妊娠しない。
人工肛門なのでアナルからウンチが出ないのでアナルセックスし放題。
歯なしの口のフェラは最高。
イイね!

650:('A`)
09/07/31 21:23:37 0
まだ男性恐怖症が抜けない低ランク雪歩を、ちょっとした失敗をとがめてお尻ペンペンしたい
ちゃんとパンツも下ろさせて、生尻を素手で叩きたい
一発で真っ赤な手形がつくくらいキッツく叩きたい
亜美真美ややよいが見てる前でこっぴどく叱りとばしながら叩きたい
泣き叫んでも許してやらずに小一時間力いっぱい叩き続けて、お尻が真っ赤に腫れあがっちゃうまで叩きたい

翌日雪歩がドタキャンしたら、家まで行って引きずりだしてでも出勤させる。
そしたら今度はドタキャンをとがめて、まだ腫れの引かないお尻を乗馬鞭でビシバシ叩きたい。
お尻の皮が破れて血が飛び散っても許さずに叩きたい。
雪歩が失神するまで叩きたい。

お尻の傷は丁寧に手当てしてあげよう。
でも傷が治りきらないうちに、また難癖付けてメチャクチャにお尻を叩きたい。
常に雪歩のパンツは血だらけにしてあげよう。

朝の挨拶の反応が悪いと言っては雪歩のお尻を叩き、
レッスンの態度が悪いと言っては雪歩のお尻を叩き、
テンション低いのでパフェコミュなのに思い出が増えないと言っては雪歩のお尻を叩き、
オーディションで満点取れなかったと言っては雪歩のお尻を叩き、
TV収録でアクシデントが起きたと言っては雪歩のお尻を叩き、
ランクアップしたらしたで、ランクアップが遅いといって雪歩のお尻を叩く。

それでもどうにかSランクドーム成功させてやって、
雪歩がごほうびねだってきたら、ごほうびだ!とか言って足腰立たなくなるまで雪歩のお尻を叩いてやりたい。

651:('A`)
09/07/31 21:57:05 0
そんなPにSランクまでついていくなんて雪歩真性すぎるだろうw

652:('A`)
09/07/31 23:43:02 0
>>650のつづき

-------------------------
Eランクくらいの雪歩、夜の事務所で。

雪歩「ううっ、私もうダメですぅ。アイドル辞めますぅ・・・ぐすっ」
俺「ああん?何言ってんだ雪歩!そんな事言い出すのは根性がぶったるんでるからだ!お尻を出して壁に手をつけ!」
雪歩「ひいいいいっ」

朝にしこたま叩いたばかりで、血まみれになってお尻にくっついている雪歩のパンツをバリバリと引き剥がしてやる。
雪歩「ひぎいっ!」

雪歩のお尻は全体が紫色に内出血し、いたるところ皮が破れてささくれ立っている。
さらにカサブタが剥がれて血が滲みはじめた。かまわず力任せに叩く。
バシーン!バシーン!
雪歩「ぎゃうっ、ひいいっ」
お尻を叩く俺の手が、たちまち血まみれになっていく。

バシーンバシーンバシーンバシーン・・・
雪歩「ごめんなさい、ごめんなさい、もう辞めるなんて言いません。許してくださいいい!(泣)」

以後辞めるとも言えず、調子悪くてもドタキャンも出来ない雪歩・・・

-------------------------
Cランクくらいの雪歩、朝の事務所で。

雪歩「おはようございます。プロデューサー」
俺「こらーっ雪歩!お尻を出せ!」
雪歩「ひゃああ!ご、ごめんなさいい!」
バシーンバシーンバシーン・・・

亜美「ねえ、やよいっち、ゆきぴょんなんで怒られてるの?」ヒソヒソ
やよい「わ、わかんないよ・・・」ヒソヒソ

雪歩「(いたたた・・・なんで怒られたんだろう?怖くて聞けないよう)」

特に理由はありません。



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