■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 4■■at MOTENAI
■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 4■■ - 暇つぶし2ch300:('A`)
09/07/03 01:42:00 O
>冷蔵庫から缶ビールを一本取り出す
ワインでもシャンパンでもなく缶ビールというチョイスに
小鳥さんのいつもの生活習慣がかいま見えていいw

301:('A`)
09/07/03 01:51:54 0
ダーリンて言う人だれ?

302:('A`)
09/07/03 05:07:14 O
ミキだろ。
それよか三人目が気になる。千早?りっちゃん?

303:('A`)
09/07/03 08:27:19 0
眼鏡なわけないだろ条項・・・

304:('A`)
09/07/03 13:09:07 0
ミキってダーリンていうのか
プレイしたことないんだがハニーの印象が強い

305:春香ウンゲロ
09/07/03 20:14:47 0
春香メイン+千早、春香視点です。
はるちはレズスカネタとは無関係で、作者もちがいます。
判る人には元ネタ判るかも・・・?

306:春香ウンゲロ
09/07/03 20:15:57 0
ぐるっ・・・ごろごろごろ・・・

春香「(う~ん・・・朝からときどきおなかが痛くなるな・・・)」

春香は、1時間目の後半くらいから、断続的な腹痛に見舞われていた。
ひろちゃん「春香?どうしたの?顔色悪くない?」

級友が、心配して声をかけてくる。おなかが痛いのが顔に出てしまっていたようだ。

春香「う、うん。大丈夫だよ!」
そうこうしているうちに、腹痛の波はけっこう引いてきたみたいだ。
ただ、おなかを壊した時の痛みなのに、なかなかウンチしたくならず断続的に痛くなるのが気にかかるところだった。

断続的な腹痛の回数が重なるごとに、少しづつ痛みが強くなってきたような気がする。
それに少し、熱っぽくて気持ち悪いかもしれない。

最近オーディションを立て続けに受け続けていたので疲れがたまって風邪でもひいただろうか。
午後になっても具合が悪かったら早退しよう。
最近出席日数が厳しいから、予定外に早退すると危ないんだけど・・・。

昼休みになると、現金なもので腹痛の波は去ってしまった。
食欲もわいてきた気がする。

春香「ごはん♪ごはん♪」
ひろちゃん「春香~!屋上でお弁当食べよ。かずちゃんが場所取りに行ってくれてるよ。」
春香「わかった!いくいく~♪」

楽しい昼休みのひと時を堪能し、お弁当もおいしく平らげてしまった。

    ・
    ・
    ・

午後の授業真っ盛り。学生にとっては最も眠気に襲われる気だるい時間帯である。

いつもであれば、そんな気だるい午後のひと時となるはずだったが、春香の体調は悪くなる一方であった。
午後からはだんだん熱っぽく寒気もするようになってきた。

調子にのってお弁当をしっかり平らげてしまったせいか、
お腹の痛みも本格的になってきた。吐き気までしている。

307:春香ウンゲロ
09/07/03 20:17:17 0
グルグル・・・ゴロゴロゴロ・・・

腹痛の波はもう、5分周期くらいでやってくるようになっていた。
便意ももうすっかり本格的に訪れている。
肛門の内側がジリジリと熱い。

肛門の扉をたたくのは、あきらかに汁気たっぷりの下痢便のようだった。
前髪が脂汗で顔に張り付いている。

春香「(これはもう、授業どころじゃないよ・・・)」

限界までそう遠くない。
春香は、いかに無難に教室を抜け出すか、そのことで頭がいっぱいいっぱいだった。

アイドルが教室でお漏らしなんてことになったら、えらいことだ。
間違いなく善永さんには見放され、悪徳さんがやってきてしまう。
こないだグラビアを載せてくれた週刊誌にも、今度はお漏らし記事で載ってしまうだろう。

それどころじゃない。アイドルイメージ以前に、いち女子高生として、もはや生きていけない。
死ぬしかない。

春香「(うう・・・助けてプロデューサーさん・・・)」

授業はあと15分も残っている。15分我慢するのは不可能だろう。
もってあと5分というところまで来ている。


―気分が悪いので、保健室に行きます―

これを言うしかない。
しかし、授業を続けている先生をさえぎってこれを言うのは結構勇気が要る。

そのとき、
先生の話が途切れた。言うなら今しかない。

春香は、勇気を振り絞り手を挙げた。
チョークを動かしている先生の手が止まった。
にわかに教室の注目が春香に集まる。

先生「どうした天海。質問か?」


春香「わ、わたしは・・・」

―気分が悪いんです。
 熱があって、お腹を壊してしまいました―

春香「気分を壊してしまいましたので・・・」

混ざってしまった!!!
熱のせいで頭がボケている!

春香「保健室に行きます!」

308:春香ウンゲロ
09/07/03 20:18:17 0
先生は目を白黒させていた。生徒達も驚愕している。
先生「そ、そうか・・・先生何か悪いことを言ってしまったか・・・?」

先生は肩を落としていた。

自分の授業を受けていた生徒が、保健室に行かなくてはならないほど気分を壊したと言うのだ。
授業の内容に相当な落ち度があったに違いない。
それに気付かず授業を進めていた自分は教師としてどうだろうか。

先生「わかった・・・気分が落ち着くまで保健室で休んでいなさい・・・」

春香「(助かった・・・)」


5時間目の授業も終盤で、校内の廊下は静けさに包まれていた。

聞こえるのは、教室からわずかに漏れる授業の声と
中庭に面した窓から、やわらかな木漏れ日とともにそそぐ木の葉のふれあう音くらいだった。
小春日和と言ってもよい、心地の良い天気だった。

せっかくこんなに気持ちの良い天気なのに、
熱があって、お腹が痛くて、
とても楽しんでいる余裕がなかった。

ゴロゴロゴロ・・・ぐきゅるるるる・・・
ピー・・・

無事に教室を抜け出せたとはいえ、
下痢の便意はほとんど限界に近かった。

熱も上がってきていて、しんどくてすぐにでも横になりたいくらいだ。
トイレまで歩くのですらかなりつらい状態になってきていた。

春香「(うっ・・・もう、もたないかも・・・)」

肛門をぎゅっと締めつけていないと、今にも熱い下痢便をパンツの中にぶちまけてしまいそうだった。
出来ることなら、教室から離れたところにあるトイレを使いたかった。

授業中のこの静けさでは、少なくとも水を流す大きな音がトイレに隣接している教室には聞こえてしまう。
ひょっとしたら、こんなに我慢している下痢を激しくぶちまけたら、水っぽい脱糞の音まで聞こえてしまうかもしれない。

まもなく、教室の隣にある最寄りのトイレの入り口にさしかかる。
春香は、岐路に立たされていた。
最寄りのトイレで妥協するか、離れたトイレまで行くか。

正直我慢も限界であったし、最寄りのトイレに入ってしまいたかった。
しかし、この期に及んで恥ずかしい音を聞かれたくないというプライドが頭をもたげてくる。

春香「(気にしすぎかな・・・)」

309:春香ウンゲロ
09/07/03 20:19:55 0
でも、授業中にわざわざ席を立ってきてしまった。
水の音が少しでもしたら、容易に自分がトイレに行ったことがばれてしまう。

それは、アイドルの、いや乙女のプライドが許さなかった。

もう、お腹が痛くて、
ウンチがどうしてもどうしてもしたくてたまらなかったが、
春香は最寄のトイレを諦め、離れたトイレに向かうことにした・・・。

後ろ髪を引かれる思いで、最寄のトイレを通り過ぎた。

ぶちゅッ・・・!!
春香「あぅっ・・・!」

肛門を少量熱い感触が滑り出る感触がした。
思わず体を内側に曲げ、また緊張させた。

やってしまった・・・

お尻の割れ目が明らかに生温かくヌルッとしている。
間違いなく緩いウンチを少量ちびってしまった。

でも、まだパンツまでは達した感触はない。臭いもまだしない。
これは多分、セーフだ。

トイレまで辿り着いて、つつがなく後始末できれば何の問題もない。
そして、一瞬、緩んでしまったとはいえ、まだもう少しだけなら我慢できるはず…

でも、目標のトイレまでまだ距離がある。
一つ目のトイレをスルーしてだいぶ歩いてしまった。

目的のトイレに間に合うかどうか、もはや五分五分といったところまで来てしまっていた。
しかし、ここまで来たら行くしかない。


春香は真っ青な顔で、今にも噴出してしまいそうな強烈な便意をこらえ
ふらふらと、しかし確実に歩を進めていった。

もう、頭の中は、
トイレにたどりつきパンツを降ろして
直腸の中をなみなみと満たす熱い下痢便を放出するしか考えることができなかった。

お尻の割れ目や肛門のまわりがちびった便でぬるぬるしているのが、
ますます便意をつのらせる。

さらには、さっき一つ目のトイレをスルーしたあたりから、吐き気も急激に増してきていた。

310:春香ウンゲロ
09/07/03 20:21:01 0
最悪なことに、ウンチだけでなく、ゲロまで吐きたくなってしまっている。
一つ目のトイレで下痢便を出してしまっていれば、こんなにひどいことにはならなかったのに。

    ・
    ・
    ・

たったの2分半ほどの、しかし絶望的とも思える長い道のりを経て、目標のトイレが視界に入る距離まで辿り着いた。
だが、ここにきて春香の体調は教室にいたころとは大きく変わっていた。

激しい吐き気で視界はグルグルと回り、もはやまっすぐ立ってすらいられなくなっていた。
下痢の便意もとっくに限界を越え、チェックのスカートから伸びる細くしなやかな脚は
がくがくと震え始めていた。

いまの春香は、きつくきつく膝を閉じ合わせ、
パンツの中に手を入れ下痢で汚れた肛門を指で直接押さえつけてまで下痢をこらえ、
つまさきだけでようやくよちよちと歩いている有様だった。

春香「(もうだめかも・・・プロデューサーさん!力を貸して・・・!)」

絶体絶命の危機に瀕して、春香は思い出を使うことにした。
オーディションがきびしくなってしまうが、しかたない。

春香の目の前に、プロデューサーと過ごした日々が、走馬灯のように流れていく。

えいっ!
ピローン!

春香がつかんだのは・・・


GOOD GOOD GOOD [ BAD ] GOOD BAD GOOD GOOD


BADだった・・・
思わずorzする春香。

トイレの入り口まで、あと半歩くらいのところで・・・

春香は、ついに決壊した。

311:春香ウンゲロ
09/07/03 20:21:42 0
びしゃしゃしゃしゃしゃ・・・
ぶべろろおおろろおおろお・・・

がっくりとひざまずいたまま、春香は激しく吐いた。
口から、鼻から、激しく吐いた。

昼に食べたお弁当の中身と、まったく原形をとどめたまま再会するはめになった。
ミニトマトが、唐揚げの衣が、ブロッコリーが、海苔が、そのままの色どりで逆流してくる。
あまりに激しい嘔吐に、声も出せず、息もできず、大粒の涙がぽろぽろこぼれてきた。

そしてもちろん、もはや春香にウンチを我慢する力は残っていなかった。

ジョバッ!じょろじょろおお・・・ぶぴぶぶう!
ぶりびょろろおおお!

おかゆのような、ミートソースのような、緩い下痢便が春香のパンツに充満する。
またたくまにパンツが満杯になった。

1分近く吐いて、ようやく嘔吐がひと段落した。
鼻の奥が胃液に侵されて痛い。
やっとの思いで呼吸を整えると、春香が上から下からぶちまけたものの匂いが襲ってきた。

ゲロの生臭く酸っぱい匂い
酸味を帯びた、下痢便の強烈な異臭

春香「(やっちゃった・・・)」

春香は惨めだった。
こんなところを誰かに見られるわけにはいかない。
その場で自殺してもいいくらいの恥だった。

312:春香ウンゲロ
09/07/03 20:22:31 0
千早「春香・・・?」
春香「!!!」

仕事に向かうために早退した千早であった。
千早は春香と同学年で別クラスだが、ともにトップアイドルを志す仲間として、自他共に認める親友同士だった。

千早「ちょっと春香!大丈夫?」
春香「はぁ、はぁ、はぁ・・・大丈夫じゃないかも・・・」

どこから見ても大丈夫じゃなかった。
顔色は真っ青で、下痢便とゲロをぶちまけて廊下にうずくまってる人間が健康に見えるわけがなかった。

千早「手伝ってあげるから、人が来ないうちにお手洗いに行きましょう。」
春香「ごめん、ごめんね。千早ちゃん、ありがと・・・げほっ、うげっうぷっ!」

急に吐き気がこみ上げてきて、思わず下痢便まみれの右手を口にあててしまった。
でももはや、ばっちいとか言ってる場合ではなかった。

すでに春香は、千早が支え上げないと立ち上がれないくらいに体調が悪化していた。
千早に抱えられるようにして、トイレに連れられて行く。
一歩歩くごとに、パンツに満載した下痢便がぐちょぐちょと音を立てている。きもちわるい・・・

洗面所で手と口をすすいでから、二人は和式便器の個室に入った。

千早「春香、熱があるのね。ふらふらしてるわ。」
春香「うう・・・ごめん、立ってられないかも・・・」
千早「壁に両手をついて、しっかり立って。お尻ふくから、スカート取るわよ。」

春香にとって、千早は対等の親友でありライバルのつもりだった。
その千早にお尻をだして、ウンチの始末をしてもらうのは、はっきり言って屈辱だった。

しかし、プライドとは裏腹に、もはや春香には一人で後片付けして帰る力は残っていなかった。
そして、大騒ぎにならないように、穏便に後始末を手伝ってくれそうな人は、千早くらいしかいなかった。

春香「ぅ・・・くぅ~~・・・」

今、春香は下痢で汚れたお尻を千早に突き出している。
下痢便がたっぷりと詰まった、ウンチの汁でまっ茶色になっているパンツが丸見えだ。
あまりの恥ずかしさに、お腹の下のほうがきゅんと締まるような気がした。

千早「じゃ、じゃあ、下着を下ろすわよ・・・」

313:春香ウンゲロ
09/07/03 20:23:57 0
パンツをおろすと、ダンスレッスンで鍛え上げられた、形のよい春香のお尻があらわになった。
しかし、白く美しいはずの春香のお尻は、べったりとミートソース状の下痢便に覆われ、強烈な異臭をはなっている。

下痢便の汚れは、前のほう、つまり春香の女の子の部分にまで続いていた。
パンツの中には、とうもろこしやピーマン、ニンジンのかけらなどが未消化のまま混在していた。

千早「(春香の昨日の夕飯は野菜炒めだったのかしら・・・)」

下着の中にしてしまった汚いもの
汚れてしまったお尻
もっとデリケートなところまで汚れてしまっている
無抵抗に全部さらけだしてしまっている

春香「(千早ちゃんに全部見られてる・・・!は、恥ずかしい・・・)」

春香は、恥ずかしさのあまりに、目をとじてうつむいた。


千早は慎重に春香のパンツを脱がせると、パンツの中身を便器にあけて払い落したのち、汚れたパンツを汚物入れに入れた。

千早「このパンツはもうあきらめましょう。ロッカーに私の予備の生理用ショーツがあるから、それを穿いて。あとで持ってくるわ。」
春香「う、うん。ありがとう・・・」

千早「じゃあ、お尻を拭くわよ・・・」
春香「う、うん」

厚く手繰ったトイレットペーパーを持った千早の手が、春香の汚れた部分を拭き清めていく。


分厚く下痢便が貼りついたお尻を

ウンチの汁が垂れ流れる太ももを

そして、春香のデリケートな、女の子の部分を


春香「・・・っ!」

思わずびくっと反応してしまう。

千早「ごめんね。痛かったら言って頂戴。」
春香「い、いや、だいじょうぶだよ。ごめん。」

春香は、お尻をみられる恥ずかしさと、親友に下の世話をしてもらう屈辱とがあいまって、性的に興奮してきてしまっていた。

春香「(こんなときにえっちな気持ちになっちゃうなんて・・・!)」

千早「春香のここ、綺麗ね・・・」
春香「そ、そう・・・?」

314:春香ウンゲロ
09/07/03 20:26:58 0
千早の手さばきは、手際が良いとはいえないものの、優しく心地よかった。
春香の女の子の部分は、ぬぐってもぬぐってもぬるついていた。
春香は、興奮のあまり、まんこを濡らしてしまっていたのだ。

ぬぐってもぬぐっても、ウンチの色とは違う、透明でとろとろとした粘液があふれてくる。

これでは、股間をぬぐってくれている千早に、興奮しているのがまるわかりではないか。
興奮しちゃいけない。そう思えば思うほど、ますます興奮してしまう。

その時、千早の携帯が鳴った。

千早「あ・・・!プロデューサーかもしれないわ。春香、ちょっとごめんね。」

千早はいったん手を止め、手を洗って携帯を取った。
千早「・・・はい、はい。じゃあ、春香をつれていきます・・・」

千早「春香、私のプロデューサーが迎えに来てくれたから、とりあえず一緒に事務所に行きましょう。」

本来なら、春香を綺麗にしたところで保健室に連れていくべきであったが、
そうすると、廊下でゲロとウンチをぶちまけたのは、アイドル天海春香であることがばれてしまう。
それは避けなければならなかった。

一方、休み時間までの短い時間で、人に見られないように廊下の粗相を二人だけで片付けるのはほぼ無理であった。

やむを得ず、千早は廊下の粗相の痕跡をそのままにして、予備のパンツを春香に穿かせると、
春香を抱きかかえるようにして、こっそりと学校を抜け出し、迎えに来たプロデューサーの車に乗ったのだった。

事務所に着くと、千早Pは春香を小鳥さんに任せ、千早とともに営業に向かってしまった。

ジャージに着替えて、事務所の仮眠室に横になりながら、熱でぼやけた頭で春香は今日の大失態について思いを巡らせていた。
学校の廊下でゲロとウンチをぶちまけてしまったのも失態だが、なんといっても千早の介護に興奮してまんこを濡らしてしまったことが一生の不覚と言ってよかった。

315:春香ウンゲロ
09/07/03 20:27:46 0
春香「(千早ちゃんは、わたしのこと、どう思ったかな・・・)」

すごく気になる。

でも、答えを聞くのは怖い・・・

そんなことを考えているうち、また吐き気がこみ上げてきた。
春香「・・・くぷっ!」

枕元に置かれた洗面器を取り上げ、肩を震わせて吐き始めた。
びちゃびちゃびちゅっ!

もう胃液しか出ない。
鼻の奥が痛い。

さらに、お腹が差し込むように痛くなってきた。
いきなり猶予が全くない。

春香「(ダメ!もう出ちゃう!)」

あわてて洗面器を床に置き、今度はお尻を洗面器に向ける。

びじょーーーーーっ
にちにちにちっ
びちちちちちちーーーーっ

春香「んはぁぁ・・・」

下痢便と胃液の刺激臭が立ち込めてくる。

吐き気もおさまらない。
下痢を激しく排泄しながら、小鳥さんが枕元に置いてくれたスポーツドリンクのボトルが入ったコンビニ袋を取り出す。
コンビニ袋を口にあてて、また胃液を吐き始める。

ばしゃばしゃばしゃしゃしゃ

今はただ、何も考えず、何も考えられず、おもいっきち吐いて排泄できる幸せに浸る春香だった


おしまい

316:春香ウンゲロ
09/07/03 20:31:17 0
ウンチと言えば雪歩だけど、
春香はゲロが似合うと思う。
ゲロを吐いたらもちろん下痢もしなくてはいけません。

春香の病気はノロウイルス感染のつもりです。
もちろん千早と千早Pと小鳥さんにも感染してて、
数日後には765プロ全員がゲロウンチ祭りに・・・!

317:('A`)
09/07/03 21:28:56 0
レベル高いな

318:('A`)
09/07/03 21:43:03 O
美味しいおかずを有難うございますいま現在進行形で抜いてます

319:('A`)
09/07/03 23:00:48 0
千早「(春香の昨日の夕飯は野菜炒めだったのかしら・・・)」
シュールw

320:('A`)
09/07/03 23:52:15 0
ゲェェェ
    ,。、_,。、
   く/!j´⌒ヾゝ
    ん'ィハハハj'〉  
    ゝノlllдllノ
    ノ つ!;:i;l 。゚・
 ● と__)i:;l|;:;::;:::⊃
    ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

321:('A`)
09/07/04 00:46:13 0
最高だったよありがとう

322:('A`)
09/07/04 00:56:15 0
あの何をしても平気な顔してる春香が苦しんでる姿は実に美しいね

323:('A`)
09/07/04 01:19:00 0
春香は普段苛める側からの描写が多いから、思いっきり苛めまくられて自殺まで考えちゃう普通の女の子の春香も新鮮だ

324:('A`)
09/07/04 01:27:08 0
春香みたいなキャラが黒化されるのはもはや恒例行事みたいなもんだよな
俺の中ではアイマスキャラの中で一番虐めがいがあると思う

325:('A`)
09/07/04 01:32:10 0
やっぱ一番純粋でプロデューサーにも良く懐いて素直な春香をイジメるのが良い

326:('A`)
09/07/04 09:33:59 0
なんか虐待っていうよりマニアックエロ総合になってる気がするのだが

嫌いじゃないね

327:('A`)
09/07/04 11:57:21 0
それでも基地外に変わりは無いからな基地外隔離として立ったスレでもあるし

まぁでも俺も嫌いじゃないよ

328:('A`)
09/07/04 11:59:47 P
キチガイ隔離で立ったことにしたい奴が若干1名いるようですね

329:('A`)
09/07/04 13:50:20 O
アイドルを精神病棟に監禁したい
真っ白い壁と格子付きのベッド、奇声を上げる入所者、可憐なアイドル

330:('A`)
09/07/04 13:55:16 0
緑色の壁

331:('A`)
09/07/04 14:16:18 0
やよいをなんとかしてマジギレさせる方法ないかな

332:('A`)
09/07/04 14:20:50 0
     ;:;:;.
     ;:;:;              ,、-ー-、              ど
     ;:;:            ,r'"´ ̄`ヾ、             明  う
     ;:;:.            リ ,,, ニ ,,,_ ヾト、            る  だ
     :;:;:;.             ,ハ ^7 ,^   !.:.\          く
     ;:;:;:           /.:.:.V,r''''''ゞyイ.:.:.:.:..ヽ       な
     ;:;:.         ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:}   ろ  っ
     从 __  _,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/     う  た
      从从百円}と_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り     ?
         ̄ ̄    ̄  |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\
                \/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
                /.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
                 {.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:|
                  \.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
                  \.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:!
                    > 'ゝ─‐イ、
                    `ー' ``''ー‐'

333:('A`)
09/07/04 15:28:56 O
座りションベン漏らすレベルだな

334:('A`)
09/07/04 15:56:34 0
>>331
弟や妹を人質にとって最後に殺すとか

335:('A`)
09/07/04 16:27:16 O
やよいが作った料理を一徹よろしくひっくり返したらキレそう

336:('A`)
09/07/04 17:10:48 0
やよいの場合は酷いことしても怒らずに泣いちゃうからなぁ

337:('A`)
09/07/04 18:09:09 O
タッチコミュでべろちょろを触るとマジギレすると聞いたが

338:('A`)
09/07/04 18:16:47 0
>>329
まさにこのスレそのものだな

339:('A`)
09/07/04 19:08:46 P
もやしを燃やしたい

340:('A`)
09/07/04 19:13:59 0
>>338
はいはい。お薬の時間ですよ

341:('A`)
09/07/05 00:08:22 O
やよいにフレンチクルーラー投げつけると死ぬ

342:('A`)
09/07/05 00:48:14 0
やよいに寿司屋のバイトなんて絶対ムリだろーな
他「マグロ、ビントロ、鯛、はまち廃棄お願い。あと茶碗蒸しもね」
やよい「うっうー・・・本当に捨てちゃうんですかー!?こんな豪華なお刺身私生まれてから食べたこともないのに・・・」

343:('A`)
09/07/05 03:49:23 O
URLリンク(www.vote5.net)

344:('A`)
09/07/05 05:13:11 O
『やよいを業務用の冷凍庫に牛肉と一緒に放置してみました。』
『見事に凍っておりますな』
『周囲の牛塊を集めて暖をとった形跡が見られますよ』
『わろす』
『いや、それどころか一部食べた跡がありますね』
『わろす』
『よほどお腹がすいていたのでしょう』
『いや、カロリーを摂取することで体温を維持しようとしたのかもしれません』
『骨までいけるようですね』
『現代人はカルシウム不足が深刻ですから』
『では、予定通りオークションに出品してみましょう』
『牛塊もつけましょう』
●1000円からスタート

345:('A`)
09/07/05 05:28:50 0
質問1 投稿者:*****P / 評価:76573
7月 5日 5時 25分

うちのレンジは小さいのでできれば解凍した状態で送ってもらいたいのですが、対応可能でしょうか?
それと牛塊は不要なのでやよいだけ譲っていただけるとありがたいです^^;


346:('A`)
09/07/05 16:39:58 O
やよいの組織液うめえ

347:('A`)
09/07/05 21:22:09 O
タッパー持ち寄って集合だ!

348:('A`)
09/07/05 21:56:01 O
やよいはお味噌汁にするとダシが出て旨いよ
ワタと糞は抜いてあるから大丈夫

349:('A`)
09/07/05 22:12:43 0
>>348
ウンチだけください

350:('A`)
09/07/05 22:26:40 0
じゃあワタはワタシが

351:('A`)
09/07/06 00:42:00 0
あずささんって財政事情厳しいんだよね?

352:('A`)
09/07/06 04:03:43 O
そうだっけ?いつ言ってた?

353:('A`)
09/07/06 22:24:03 P
低ランクのときの話じゃなかったか 家庭の経済事情でなくて

354:('A`)
09/07/06 22:36:10 0
低ランクアイドルなんてタダ働きみたいなもんだからな・・・
伊織のコミュによると初ギャラ3000円らしいから、親元はなれて一人暮らしのあずささんなんかアルバイトしないと食ってけないだろう。

あ、でもあずささんは「アルバイトなんかできません」てメールもあったような・・・

355:('A`)
09/07/07 00:51:09 O
うちのあずさが低ランクのときは腹パンチ一発500円とか決めて遊んだもんだ

かたや芸能界屈指の敏腕プロデューサー、こなた芸人以下のクズアイドルよ?
膝が震えてるくせに、ヘラヘラ媚び笑いしながら殴ってくださいなんて言うのよ
ぜんぜん減らない500円玉をちゃりちゃり投げつけちゃあサンドバッグにさせてもらったよ
胃液吐いて這いつくばりながら、ありがとうございますありがとうございます…ってwww

あー言い忘れてた、そのあずさと来月結婚します^^

356:('A`)
09/07/07 13:23:27 P
あずさは仕送りしてもらってるだろ

357:('A`)
09/07/07 19:00:35 0
>>355
それはやよい相手でも楽しいかもな
低ランクやよいだったら、血ヘド吐くまでこらえてくれそうだ。

―――――

俺「7発殴ったけど、もう一発いっとく?」
やよい「(あ、あと3発で、カスミの給食代が、払える・・・!)お、おねがいします!」

やよいを壁に押し付けて、力いっぱい下っ腹を殴る

やよい「ぐぶうっ!」
俺「やよい、『かわいく』だ!」

慌ててひきつった笑顔をつくるやよい。
笑顔をかたち作った口の端から、血の混じった胃液が漏れて床に垂れる。

やよい「(あと、あと2発・・・!)」

 ・
 ・
 ・

翌日、学校でやよいが血便を漏らしながら血ゲロを吐いて倒れたと連絡が入った。
営業をドタキャンした損害賠償名目で巨額の請求書でも送りつけてやろうかなw
営業の予定なんてないけど・・・

358:('A`)
09/07/07 19:07:00 0
やよいが買ってきた卵パックをやよいの目の前でグシャグシャに踏み潰してやりたい

359:('A`)
09/07/07 21:16:53 O
胸開き衣装の愛ちゃんってソソるなあ
あそこにチンコぶち込みたいゆ

そこを千早がナイフでえぐる絵が浮かんだが
大した妄想でもないので破棄した

360:('A`)
09/07/07 22:41:24 0
胸をえぐって希望を絶ってしまうのもいいじゃないか

361:('A`)
09/07/07 22:43:53 0
乳首を切り取れば女としての自信失うだろ

362:('A`)
09/07/07 22:59:12 0
男と良い感じになっても裸が見せられないから一定以上の進展ができないのか
恋愛恐怖症になるだろうね

363:('A`)
09/07/07 23:17:37 O
亜美と真美に睡眠薬飲ませて、
背中にデカデカと不動明王を彫ってあげたい

矜羯羅と制多迦で二人調度いいし

364:('A`)
09/07/07 23:35:46 O
立派な入れ墨は一晩じゃ無理だ
焼きゴテでいい

365:('A`)
09/07/07 23:55:42 O
もしもプロデューサーが生粋のいじめっ子だったら

P「やよい、おはようちゃ~ん」
や「あ、プロデューサーおはようございまーす」
P「おい俺は今日朝飯食いそびれちまって腹ペコなんだ、べろちょろ食わせてくれよ」
や「へ?あの・・・・・・」
P「よーこーせーよー」
や「ああっ!やめてください!そんなにひっぱらないでくださいー!」
P「ヘッヘーイべろちょろゲットだぜ!」
や「あーっ!かえしてください!」
P「いっただきまーす!」
や「ああああっ!かじらないでくださいっ!たべないでくださいー!」
P「うめえwwwwうめえwwwwwww」
や「うう・・・べろちょろが・・・うわーん!」
P「あっ、やよいどこいくんだー、今日は営業がー」

366:('A`)
09/07/07 23:57:15 O
春「プロデューサーさん!なにやよいいじめてんですか!」
や「うう・・・春香さん、プロデューサーがべろちょろを・・・」
P「あ、テメーこのやよい!春香に言いつけるとか女子かよ」
春「やよいにちゃんと謝ってください」
P「うっせーよこのヴァイ」
春「ちょっと真面目に聞いてください!」
P「俺は真面目だヴァイ」
春「ちょ・・・」
P「ヴァイヴァヴァヴァーイwwwwwww」
春「う、うわーん!」
P「こら逃げんなヴァーイwwwwww」

367:('A`)
09/07/07 23:58:45 O
伊「アンタらさっきからやかましいわよ!」
P「おう伊織、喉渇いたから黄金水くれや」
伊「なに言ってんのよこの変態!それになんでやよいが泣いてんのよ、あんたが泣かせたんでしょ?」
P「ハァ?俺はあふれるリビドーを燃やしているだけだ、何が悪い。こうしている間にもウサちゃんを犯したくて仕方ない」
伊「ちょ・・・こっちこないでよ、近づくなバカ!」
P「そいつをよこせえええええええい!」
伊「ウサちゃんにさわんないでよ!キーッ!放しなさい!」
P「伊織が放せ!首もげても知らんぞ!」
伊「あ・・・」
P「あ・・・」
伊「首が・・・ウサちゃんの首が・・・」
P「ヘッヘーイwwwwボディはいただいたぜwwwwwwwウサちゃんの内臓をファックしてやらあwwwwww」
P「OH!流石高級品の綿は違うぜwwwww三秒でイッちまったwwwwww」
伊「うわーん!バカー!死ね変態!」
P「おい伊織どこ行くんだー、ウサちゃんのボディ忘れてんぞー」

続かない

368:('A`)
09/07/08 00:01:59 0
微妙に全員分を期待していたのだが…

369:('A`)
09/07/08 00:37:06 O
新しいノリだな

370:('A`)
09/07/08 00:48:45 O
ただの知障だろこれ

371:('A`)
09/07/08 02:17:55 0
もっと狡猾じゃないとな

372:('A`)
09/07/08 18:56:44 0
今度は池沼Pかw
これはこれで面白い

373:('A`)
09/07/08 19:04:46 0
面白いからもうちょっと頑張ってくれ

374:('A`)
09/07/08 23:15:43 O
ネタはあったんだけどPK2経由でレスするのめんどくてめんどくて・・・
以下>>367の続きで



P「おい美希、何食ってんだ?」
美「おにぎりなのー」
P「よくこんな状況で飯食ってられるな。それ俺によこせよ」
美「ダメだよ、これは美希のおにぎりなの。いくらハニーでもダメなの」
P「なんだよケチ。そうだ美希の大好きなハニーでおにぎりをおいしくしてやろう。山田養蜂所のやつだぞ~」
美「あ、やめて!ハチミツかけないで!」
P「おらおら食えよ、残さず食わねーとやよいに怒られるぞ、おら食えこのやろ」
美「んんんんんっ!おぅえええ」
P「うわwwwwwきったねーwwwwwww今日から美希のあだ名はゲロゲロゲロッピーなwwwww」
美「うわーん!ハニーのバカー!」
P「こら!てめえ床掃除してけ!」

あ「あの~プロデューサーさん」
P「あら、あずささんどうしたの」
あ「ちょっとひど過ぎるんじゃないんですか?」
P「なに?文句あるわけ?」
あ「女の子いじめちゃだめですよ」
P「チッ、年上だからってウゼーな、パイオツしか取り柄ないくせに。パイオツ星に帰れよ」
あ「なんですかそれ、セクハラはやめてください」
P「アーアーwwwwww俺地球人だからパイオツ語分かんないしーwwwwwww」
あ「プロデューサーさん!」
P「黙れよパイオツ星人wwwwwwwwMIB呼ぶぞwwwww」
あ「ひどいですよプロデューサーさん・・・うわーん!」
P「うわーwwwwパイオツ星人が泣いて逃げたぞーwwwきめえwwwwwww」

375:('A`)
09/07/08 23:16:50 O
千「プロデューサー、静かにしてください」
P「なんだよ良い子ぶっちゃってさ、腹筋ムキムキのくせに」
千「歌うために必要だから鍛えたまでです」
P「他もムキムキなんだろ?背筋とか鬼の顔なんだろ?このマッスル如月め」
千「ちょ・・・変なあだ名つけないで下さいよ」
P「おーいみんなーwwwwww千早は筋肉モリモリマッチョマンの変態だぞーwwwww」
千「やめてください!怒りますよ!」
P「うわーwwwwマッスル如月が怒ったぞーwwwwww捻り潰されるーwwwwwwwwww」
千「ふざけないでください!」
P「ナイスバルク!マッスル如月ナイスバルク!優勝決定wwwwwwww」
千「うわーん!私は筋肉モリモリのゴリラ女じゃありませんよお!」
P「ゴリラ女とは言っとらんぞ、千早ー戻ってこーい」

376:('A`)
09/07/08 23:18:50 O
P「ときに雪歩よ、何故床に穴を掘って埋まっておるのだ?」
雪「ひっ!ぷ、プロデューサーが私をいじめるんじゃないかと思って・・・」
P「いじめるよ」
雪「ひ~ん!」
P「まずは給湯室から持ってきたヤバい香りのするゴミ箱の中身をだな」
雪「ああっ!それ生ゴミ入れじゃないですか!ひいいいっ臭いですぅ~」
菊「プロデューサー!やめてください!」
P「真か、俺の覇道を邪魔するのならば男といえど容赦はせんぞ」
雪「真ちゃん~助けてぇ・・・」
菊「ボクは女です!それになんでボクだけ略称が名字のほうなんですか、普通に真1文字でいいじゃないですか!」
P「男なら菊門を差し出すものだろう?それに真美とかぶるし」
菊「く~っ、そんな理由で!それに男じゃありませんし菊門も差し出しません!」
P「で、真はチンコ何センチあるの?もう剥けた?」
菊「だーかーらー!」
P「お前のあだ名今日から菊チンコなwwwwww」
菊「うわーん!」
雪「あっ、真ちゃーん!戻ってきてー!」
P「さあ雪歩、次は小鳥さんのデスクの脇にあったゴミ箱だ。さっき以上にヤバい臭いがするぞホーレ」
雪「きゃあああ!地球外生命体のような変な虫があああああ!ひいっ小鳥さんこんな所にナプキン捨てないでえええ!」
P「うわwwwくせーwwwwww」

377:('A`)
09/07/08 23:20:59 O
亜「兄ちゃん兄ちゃんwwwww亜美たちも混ぜてよーwwwww」
真「真美も雪ぴょんいじめたーいwwwww」
P「おう、やれやれやっちまえwww」
亜「うわー雪ぴょんクッサーwwwwww」
真「埋めちゃえ埋めちゃえwwwwwwwww」
雪「ひ~ん2人ともやめてー!」
真「きゃははwww雪ぴょんお姉さんなのに泣いてるしwwww」
亜「超ウケルーwwwwwwもっと泣け泣けwwwww」
雪「痛っ!やめてスコップでつつかないでえ!」
P「亜美真美wwww雪歩にとどめを刺すんだwwww」
亜「はーいwwwww」
真「いっけー亜美wwwwwwwかち割っちゃえー!wwwwww」
雪「い、いやあああああああああ!」
亜「うっわーwwwwwwww脳ミソ出ちゃったよwwwwキモーwwwww」
真「雪ぴょんwwww死んじゃったwwwwwwwwwwww」
P「おい、人殺しがそんなに楽しいか?お前らは人を殺したんだぞ?」
亜「え・・・だって兄ちゃんがやれって・・・」
P「お前らが殺したんだぞ!?」
真「ひっ!」
P「殺人鬼共め、警察に突き出してやる」
亜「ケーサツ!?亜美たち逮捕されちゃうの!?」
P「あたりまえだろ、殺人鬼は死刑にされる」
亜「やだよ!亜美まだ死にたくないもん!」
P「雪歩だって死にたくなかったのにお前らに殺されたんだぞ?死刑にされたって文句は言えないよな?」
真「とどめ刺したのは亜美じゃん!死刑になるのは亜美だけだよね?」
亜「真美だってノリノリだったじゃん!」
P「お前ら2人とも死刑だ!死ね外道!殺人鬼!人でなし!ダミアン!」
亜「うわーん!やだよー死にたくないよー!」
真「あーん!兄ちゃんのバカー!」
P「コラ!逃げんな殺人鬼共!」

378:('A`)
09/07/08 23:22:13 O
律「プロデューサーが1番逮捕されるべき人間だと私は思いますがね」
P「失礼な奴め」
律「雪歩死んじゃってるじゃないですか」
P「殺ったのは亜美真美だもーん俺悪くねーし」
律「ふざけないでください。人が死んでるんですよ?」
P「うるせーなー、これでも食らえ!」
律「きゃ!眼鏡にマヨネーズ塗らないでください!前が見えない!」
P「あ、そっちは窓だぞ!ここは30階だぞ!」
律「え、あ、ありがとうござ・・・」
P「ドーンwwwwwwwwww」
律「えっ!?きゃあああああああああああああ!」
P「あれほど窓には近づくなと言ったのに・・・言ってないけどwwwwww」

小「あの~、私にはナニしてくれるんです?」
P「いえ、俺には元Fランクアイドルの行き遅れ年増事務員をいたぶる趣味はないんで」
小「・・・・・・うわーん!」

順「あー君、ちょっといいかね」
P「社長、ちょうどいいところに」
順「君のおかげでうちの事務所にはアイドルがいなくなってしまったよ」
P「それは大変ですな。ところで社長に白ペンキかけたらどうなります?」
順「どうにもならんよ、ついでに君はクビだよ」
P「断る、アンタを倒して俺が社長になる!死ねえええええい!」
順「間合いが甘いよ、君」
P「ぐふうっ!?なんと重いショルダータックルだ・・・ぐはっ」


劇終


379:('A`)
09/07/08 23:40:11 0
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
こんなの拾った

380:('A`)
09/07/08 23:41:49 O
すいません誰か救急車呼んでください!

いや違う違う怪我人じゃなくて。あれだよホラ黄色いやつ

381:('A`)
09/07/09 00:14:49 O
>375-378
どうしてこうなった…

382:('A`)
09/07/09 15:36:48 P
Pの精神年齢10歳くらいか

383:('A`)
09/07/09 17:07:51 0
頭が足りないPだと読めなかった社長が悪い

鈍ったな、高木・・

384:('A`)
09/07/09 18:28:05 0
>>383


385:('A`)
09/07/09 19:23:51 0
>>379
ナイス!


386:('A`)
09/07/10 08:46:49 0
春香と生でやって妊娠させてから
URLリンク(blog-imgs-27-origin.fc2.com)
URLリンク(www.news.janjan.jp)
この画像見せてから中絶を嫌がる春香を無理矢理押さえつけて降ろさせたい

387:('A`)
09/07/10 16:35:13 0
何もしなくとも、Pとできた子なら堕すの嫌がるだろ

388:('A`)
09/07/10 17:37:09 O
堕ろした子をPが食えば完璧

389:('A`)
09/07/10 17:40:43 0
永久機関

390:('A`)
09/07/10 22:46:16 0
P「見ろ春香!これが俺と春香の子(になる予定だった)物だぞwwwwぐっちゃぐちゃでキモいなwwwwwwww」
春「ああ・・・私のあかちゃん・・・プロデューサーさんとのあかちゃんが・・・」
P「25週にもなると人の形だなwwwwwwおえーwwwwwww」
春「返してください!私のあかちゃん返して!」
P「やーだよwwwwwwwおれがいただいちゃうもんねwwwwww」
春「いああああああああああああッ!」
P「うめえwwwwwうめえwwwwwwwwwwやっぱマズーwwwwwおうぇええええええええwwwwwwwwww」
春「あぁ・・・・・・」

マジキチ

391:('A`)
09/07/11 00:53:01 P
P「春香、この中に俺と春香の子が居るんだな・・・」
春「そうですよプロデューサーさん♪私、がんばってこの子産みますから!そしたら私、お母さんになるんですね。。。」
P「」

392:('A`)
09/07/11 13:44:04 O
P「俺はお父さんにならないけどね」

393:('A`)
09/07/11 14:53:49 0
涼の公開去勢show

394:('A`)
09/07/11 14:58:16 0
イラネ。あんなのアイマスメンバーじゃない

395:('A`)
09/07/11 15:20:23 0
涼キメエ

396:('A`)
09/07/11 15:57:39 0
涼の股間に全力で膝蹴り

397:('A`)
09/07/11 16:22:33 O
あいつ本当に男なの?
ホモと腐女子いい加減にしろよ

398:('A`)
09/07/11 18:21:37 P
>>391
オレがクビになるだろうが。早くおろせ

399:('A`)
09/07/11 23:29:36 0
>>398
春「え・・・・プロデューサーさん?冗談ですよね・・・?」

400:('A`)
09/07/11 23:50:48 P
悲しそうな目で見つめる春香さんかわいい

401:('A`)
09/07/12 01:04:59 0
キャラスレでクズ腐女子が大暴れしてるせいで涼そのものが嫌いになってきたわ
出会い頭にあいつの金玉蹴り潰して泡吹きながら失神するのをゲラゲラ笑って眺めたい

402:('A`)
09/07/12 01:39:14 0
愛が無い虐待はどうかと思います

403:('A`)
09/07/12 03:40:04 0
涼たんのおちんちんしゃぶしゃぶー

404:('A`)
09/07/12 09:12:44 0
やっぱ虐待とは言え多少愛がないと駄目なもんなのかw
やよファイルの人とかは本当にやよいが好きなんだと思う
だからこそあの文は非常に鬼畜で、ものすごく深いドロドロ感があった

405:('A`)
09/07/12 10:05:19 O
涼ちんのちんちん潰したい

406:('A`)
09/07/12 12:36:21 0
まあ女装なんて簡単にバラせばいいし、解雇でOK

407:('A`)
09/07/12 17:13:14 O
涼のタマタマ潰して女の子にしてあげよう

408:('A`)
09/07/12 19:12:52 O
涼のチンチンを3枚におろして
わさび醤油で食べると旨いよ

409:('A`)
09/07/12 19:32:05 0
涼は律子豚にどれぐらいべったりなんだろう
それによってアイドル生命と世間体を盾にお互いを脅して好き勝手やれるかどうか決まる

410:('A`)
09/07/12 20:02:24 0
涼の目の前で律子を解体してやりたいな

411:('A`)
09/07/12 22:12:55 0
なんだかんだで思春期の女の子の身近に
同年代の女装男なんかがいる状況は色々キツいだろ、客観的にも女子側からも

デビューして数ヶ月仲良く一緒に頑張り続け、公私共に仲良くなった三人
(あくまで女性同士としての)軽いスキンシップすら行われるようになったある日、ふとしたことで男だと二人に身バレしてしまう
それでも涼は今まで通り接してくれることを期待したのに、次の日から二人の態度は急変
朝の挨拶すら返されなくなり、飯時には大きくスペースを取られ、同じ部屋の中には絶対一緒に居ようとしない
仕事中涼と絡ませられる時には、一見普通にしてても露骨に眉間に皺が寄るようになる
いい加減耐えられなくなって豆タンク辺りに詰め寄ったら、本気で怯えた表情で「近寄らないでください!」と絶叫
もはや完全に希望の途絶えた事を察した涼は失意のまま家に帰り、ベッドの中で丸まって一人静かにすすり泣く

そんな涼ちゃんを想像するだけでとりあえず勃起します

412:('A`)
09/07/12 22:18:12 0
逆に考えるんだ
涼なら女子トイレに侵入し放題だと考えるんだ

413:('A`)
09/07/12 22:36:02 P
それ犯罪だろ。とりあえずチンポと金玉は切り取って女になれよ
嫌だって?俺が無理矢理やってやるよ

414:('A`)
09/07/12 22:46:47 0
涼のタマタマを万力でじわじわ潰そうかハンマーで一発やろうか悩む

415:('A`)
09/07/12 23:22:11 0
2つあるんだから両方やればいいじゃない

416:('A`)
09/07/13 00:05:08 0
男って片方潰された時点で死んだりしないの?

417:('A`)
09/07/13 07:02:17 O
涼くんに貴音や雪歩ですら着ないようなフリフリ甘々おピンクロリータドレスを着せて
ちんちんだけ丸出しにさせて原宿のV系街を闊歩させたい
無理矢理に連れて行って、うわぁー変態だあああとか叫んでやりたい

もちろん両手は後ろで手錠にかけられてるから隠しようがなくて
ガチガチに勃起したちんちんをゴスロリのお姉ちゃん達にこすりつけちゃうの
それでリンチに遭って内臓破裂して生死の境をさまようといいよ

418:('A`)
09/07/13 07:56:20 P
高音と春香と美希を同時に妊娠させたい

419:('A`)
09/07/13 09:08:17 O
チンコ三本とかキングギドラかよ

420:('A`)
09/07/13 20:16:14 0
>>417
>涼くんに貴音や雪歩ですら着ないようなフリフリ甘々おピンクロリータドレスを着せて
>ちんちんだけ丸出しにさせて原宿のV系街を闊歩させたい

もちろんチン毛は剃っておいて、浣腸しておく
漏れそうになったら、涼君自身の手でスカートを持ち上げさせて、
衆人環視の中、つるつるちんちんガチガチのままうんちぶりぶり・・・!

やばい!かわいいじゃないか涼君!こんな感じにいじめたいよ!
マジ抜ける!やばい俺やばい

421:('A`)
09/07/13 20:33:31 0
涼が女子便所を使っていた罰として、
876事務所の女子便所役を申しつけたい。

毎日毎日、愛や絵理やまなみさんにかわるがわる尻を押しつけられては、お腹一杯ウンチを食べさせられるんだ。
もちろんおしっこもこぼさず飲み干さないといけないし、経血をなめとらされたりもする。
食べたウンチやおしっこを吐きだしたら、もちろん全て飲み込みなおさないといけない。

ウンチを食べたりおしっこを飲んだりしたら、当然涼もおしっこやウンチをする。
愛や絵理やまなみさんの見ている前でしか、涼はウンチやおしっこを許されない。
徐々に便器ライフが板についていく涼・・・


あああああ!
夢が膨らむなあ!

422:('A`)
09/07/13 22:06:56 0
ホモはホモスレでやれよ

423:('A`)
09/07/13 22:11:15 P
男なんて入ってきたら全力でぶっとばすよ
いやマジで。まあ女になりたいなら話は別だが、なんで女装してまでアイドルやるのか動機が不明だな
言い訳によっちゃ長生きできないぜ

424:('A`)
09/07/14 00:39:37 O
あだ名は「マキシマムザ涼君」でいいよな?

このスレは今まで虐殺実行犯がキモいプロデューサーやレズ娘ばっかりだったから
アイドル事務所に紛れ込める爆チンポ美少年というのは貴重な人材のはず
欲望の赴くままに強姦と殺戮を繰り返してほしい。特に愛ちゃんとかを

425:('A`)
09/07/14 08:09:59 P
イラネ

426:('A`)
09/07/14 08:34:05 0
これほどまでに乗る気にならないレスは久しぶり

427:('A`)
09/07/14 22:10:45 O
いまさらだが>>68すげえな

428:('A`)
09/07/15 06:13:38 O
今日1日ずっと理想の彼女について考えてたら、ダルマ雪歩にたどり着いたよ
STDで言葉を忘れた雪歩があーうー鳴くのをキスで邪魔したいよ
手足を切られた痛みを忘れないように、毎日傷口をヤスリで削ってあげるよ
雪歩のうんこは目の前で綺麗なお皿に盛り付けてナイフとフォークで食べてあげるよ

429:('A`)
09/07/16 22:44:46 0
ダルマ雪歩は初代スレからいるな・・・
ダルマ雪歩にはオムツが似合うと思うんだが、どうだろう

430:('A`)
09/07/17 01:08:11 0
美希「美希と!
伊織「伊織の!
二人「三分間クッキング!

伊織「生産者の諸君、ごきげんよう。
美希「どーもお久しぶりです。食人文化を後世に伝えるこの番組、今回は9回目の放送です。 
伊織「なんか最近すごいわね。ニュータイトル・新キャラ出まくりでもうわけわかんないわ。ユーザー置いてけぼりで、むこうばかり勝手に盛り上がって湯水の如く商品展開するのは勘弁してほしいわ。
美希「付いていけないのは年取った証拠だよー。
伊織「なによ。少子化のこの世の中、アダルトなユーザーを大切にしないでどうするの。
美希「大丈夫。ゆとりを甘く見ないで。すぐにベビーブームが到来するから。私たちの与り知らぬところで、みんなやることやってるわけだから、平気平気。
♪避妊と愛は庭違い~ 勝手に増えるよ子供たち~
♪堕胎と愛も庭違い~ 帳尻合わせの13万~
・・・って、だめじゃん。
伊織「…なんか鬱になってきたわ。
美希「ってか、すごい!凄いよ!でこちゃん!
伊織「なぁに?いきなりテンション高いわね。
美希「まとめサイトがオープンしたんだよ!誰かが作ってくれたんだよ!
伊織「へえ、変態共の巣窟が出来上がったわけね。
美希「で、でね、なんとこの番組も収録されてたんだよ!マジだよ!
伊織「!
   ホントに!?じゃあ“前回のあらすじ”とかやらなくてもいいワケ!?
美希「そ~だよぉ~!でこちゃん、やったよぅ!!(涙)
伊織「なんてこと。なまじ間が開いただけに、あらすじやらないとだれも理解できないんじゃないかと思っていたけど・・・
美希「手間が省けたね~。これで気兼ね無く休載できるねぇ~(涙)
伊織「おー、よしよし。
   大丈夫。大丈夫よ。休載だのなんだの、視聴者はほとんど誰も気にしていないわ。
美希「ってか、リアルタイムで第一回から見てる人なんかいない、ってさっき裏でスタッフが言ってた。
伊織「ははは、こやつめ。
美希「ま、ボチボチ始めようよ。
伊織「そうね。まとめを作ってくれた人、御苦労さま。


431:('A`)
09/07/17 01:09:08 0

伊織「あら、可愛い穴じゃない。ほら、行くわよ。力抜きなさい。
雪歩「あっ・・・・んん・・・・っ
伊織「よっ!
雪歩「い、
伊織「え?
雪歩「いったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
美希「うひゃー!声でっかいよー!
伊織「こらぁ、力抜きなさい!入るのもの入らないじゃない!
雪歩「割ける!割けちゃいますぅ!
   アッ―――――――――――!
伊織「ぐりぐり・・
   む、無理やりにでも捻じ込んでやるわ・・!こらぁ!暴れるなー!
雪歩「やー!だめ、だめですー!
美希「でこちゃん貸して!美希がやる!
   それっ!
雪歩「きゃあああ!美希ちゃんッ!皮膚ッ!!ヒフ巻き込んでますっ!
美希「あ、血が出てきちゃった。
伊織「しっかりしなさいよ!キツイのは入口だけで、後は楽だって話よ!?
雪歩「せ、せめて何かで濡らしてください!
伊織「摩擦が無くなっちゃ意味無いじゃない!ほら、もっとケツ上げなさい!
『パシン』
雪歩「いたっ。叩かないでください~!
伊織「手がダメなら足よ!踏みつけてやるわ!
雪歩「痛い!痛いです!
伊織「ホーッホホホホ!なんかこれはしっくりくるわね。ほら、ホラァ!
雪歩「く、くるしいー!
美希「ゆきぽ、尺取り虫みたいな格好になってるよ?
伊織「ホーッホッホッホ!!!

─しばらくおまちください─

雪歩「ひぃ、ひぃ・・
伊織「はぁ、はぁ・・
美希「ぜぃ、ぜぃ・・
伊織「ぬうぅ、これは少し厳しいわね。


432:('A`)
09/07/17 01:10:21 0
美希「もう疲れた~。結局10㎝くらいしか入ってないんじゃない?
伊織「雪歩が逃げるからややこしくなるのよ。
雪歩「そんなこと言ったって・・痛~(涙)・・も、もう許してください・・
伊織「許さないわ。
仕方ないわね・・・後は自分でやってもらいましょう。
美希「え?
伊織「ほら、立ちなさいよ。
雪歩「た、立てません!!
伊織「マネキンに掴まってバランスとりなさい!楽な姿勢でいいから、こう・・
雪歩「うぅ・・
美希「・・・!ああ、なるほど!!
伊織「さあ雪歩、そのまま腰を落とすのよ。
雪歩「?
伊織「自分でやってもらおうっての。わかるでしょ?
雪歩「お、鬼ィ!
『パァン!』(←ビンタ)
伊織「はあ?なんだって?
雪歩「うぅ・・・。
美希「でこちゃん、顔は止めようよ。
伊織「アンタが逃げるからでしょう?ほら、とっととやりなさい。やらないと、工事現場のアレ(ガガガガッてやつ)で無理矢理押し込むわよ。
雪歩「ひいっ!や、やります!やりますから!
美希「その前に、涙と鼻水拭いたげるよー。
さあ、がんばれー!
雪歩「っつぅ~~~~~!
伊織「・・・雪歩って、エッチよね。
美希「なんで?
伊織「仕草がいちいちエッチなのよ。
雪歩「ん・・っ・・!・・・ぐすっ(鼻水)
美希「うーん・・どうかな。本人は意識してないんじゃないの?
伊織「狙ってやってたら、それはそれで凄いことよ。
雪歩「はぁ、はぁ・・
・・・っぅ・・・!
美希「あまり歯を食い縛ると、砕けちゃうよ?
伊織「この画を逆再生したら面白そうね。
雪歩「・・・・っぁ!


433:('A`)
09/07/17 01:11:43 0
『ぷちっ』
美希「ぉえ?
雪歩「いっっったあーい!
美希「今、何か音がしたよ?
伊織「摩擦で、中で腸が裂けたのかな?バット引っこ抜いたら噴水みたいに出血するわよ。
雪歩「もうこの辺で許してください!
伊織「だめよ。
雪歩「ひぐっ・・!

─しばらくおまちください─

伊織「うん、この辺でいいわ。勘弁してあげる。
雪歩「くうぅ・・!
伊織「水持ってきて。雪歩にうがいさせなさい。
美希「強く歯ぁ食い縛ったりするから、歯茎やらなんやら出血が凄まじいことになってるね。
伊織「鼻血が出てるのはなんでかしら。
美希「血圧上がって血管が切れたんじゃないかな?
雪歩「は、早く・・・抜いてぇ・・・!
伊織「ニヒヒ。素敵なセリフね。言われなくても引っこ抜いてやるわよ。アンタの腸と一緒にね。
雪歩「く、苦しいんです・・・ぅ・・・
美希「ほらほら、四つん這いになって!
あ、マネキンがないと無理か。・・・はい。
雪歩「あ、すいません・・・
伊織「あは、尻尾みたい。
美希「肛門ビッチビチだよ!?これすっごいよ!?
伊織「ま、多少の出血はあるけど、この位なら大丈夫でしょう。さあ、いくわよ!
美希「ゆっくりだよ!
『・・・・』
雪歩「あ・・はぁ・・んっ
伊織「あら?あらあら?
   あんた今、変な声出さなかった?
雪歩「だ、出してません!
伊織「ふふん、まあいいわ。それよりほら、見なさいよ。直腸が捲れてきたわ
美希「うぇ!気持ち悪うっ


434:('A`)
09/07/17 01:12:55 0
伊織「保健体育のビデオで見た、女性用の避妊具ってこんなカンジだったわね。
美希「最近はね、教材もDVDらしいよ。
伊織「で、DVD!?ビデオとかOHPとか使わないの!?
美希「OHP?何それ?
雪歩「い、いいですから・・早く・・お、お願いしますぅ!
伊織「くっ、うっさいわね!ここまでくれば素手でもイケるわよ。するする~って。
美希「ズル?けじゃん!
伊織「・・・その表現はどうかと思うの。
   いっくわよー!そぉれぃ!!
『ズルリ!』
雪歩「ぎゃあああああああ!
伊織「芋蔓式ってねー!あっはははは!
美希「し、止血止血―!
伊織「馬鹿ね、これはもう輸血レベルよ。
雪歩「痛い痛いいいいぃ!
伊織「ちょっと!その格好で転げ回ると血が撒き散らされてえらい迷惑よ。
陸の上の魚みたいよ。不様なことこの上ないわね。
雪歩「ひ、人でなしー!
伊織「なぁんですって!
美希「はいはい鎮静剤~
『ブシッ』
雪歩「くぁっ!!・・・
・・・・・・
・・・
・・

雪歩「う・・ううん・・
美希「あ、目が覚めた?
雪歩「私、まだ生きて・・・
伊織「昏睡状態が12時間続いたわ。12時間よ12時間。
アンタ、どれだけ輸血しても血圧が低いから苦労するわ。心筋弱ってきてるんじゃない?
雪歩「うっ・・うぅぅ・・・
伊織「泣くんじゃないわよ。
美希「それよりほら、見て見て。これがゆきぽの直腸だよ!
雪歩「ええ!?なんですかこれ!


435:('A`)
09/07/17 01:14:03 0
伊織「アンタが昏睡している間に下拵えもしておいたわ。某有名焼き肉店のホルモン仕込みよ!
雪歩「こうして見ると、普通にホルモンですね。
・・・な、なんかおいしそうですね!
美希「でしょう!?今回はついにお食事にありつけるってわけ!
伊織「カニバリズム万歳――!
美希「炭としちりんも用意したよ!醤油タレ・味噌タレ、何でもござれ!ビールもってこーい!
伊織「人肉ホルモン万歳――!
美希「ね、ね。さっそく食べよう!
伊織「やらいでかっ!
『ジュウウ!』
美希「香ばしい香り!
伊織「うんうん、上出来よ。どれ・・・・はむ。
美希「はむ。むぐむぐ。
雪歩「・・・ど、どうなんですか?私の直腸・・・
伊織「・・・美味しい。
美希「んまーい!
雪歩「ええ!?
伊織「いや、意外や意外!普通のホルモンと変わらないわ。美味しいわよ、これ。
美希「ちょっと歯応えがないくらいかな。んん、おいしいよー!イケるイケる!
   ゆきぽも食べなよ!
雪歩「ぅえ?でも・・・私の、ですし・・・
伊織「何言ってるの!自分で自分の一部を食べる機会なんか滅多にないわよ!
美希「うまー!
雪歩「・・・じ、じゃあ、一口だけ・・
伊織「ニヒヒ、この私自ら「あーん」してあげるわ。ホラ、あーん・・。
雪歩「・・・あーん。
   むぐむぐ。
伊織「いかが?
美希・雪歩「うまー!
雪歩「けっこうイケますね!私ってばすごい!
美希「うまー!これマジうんまー!
伊織「アンタはさっきからうっさいのよ!
雪歩「ニンニク欲しくなりますね。
伊織「私は梅タレとカボスがほしいわ。


436:('A`)
09/07/17 01:21:15 0
美希「ご飯がほしいー!


伊織「でもさ。
美希「(ムグムグ)何?
伊織「・・・地味な画ね。





☆おまけ☆
伊織「うーむ。
美希「どうしたの?
伊織「いや、本当においしかったわね。
美希「直腸?そうだね。美希は大満足だよ。
伊織「こりゃマジで商売の匂いがするわ。
美希「Pに掛け合って、ウチのアイドルグループの腸バラ売りする?
伊織「ネットで売れば・・・うーん・・・本気で検討してみようかしら。
美希「でも、それなら普通に豚の腸売ってもわからないよね。どうせ人の腸の味を知ってる人なんていないんだし。ぼろ儲けできるね。
伊織「・・・その発想は無かったわ!!
雪歩「こ、この人たち・・・


437:('A`)
09/07/17 14:08:17 O
待ってましたぁぁぁ!

438:('A`)
09/07/17 16:03:53 O
どんだけ久々だよw

439:('A`)
09/07/17 16:14:55 0
アイマス廉価版買ってちょっとやって飽きて積んじゃった俺だけど、なんか勃起したから書いてみた
このスレからしたら甘すぎる気もするけど許してね^^ ってかSS書くのもはじめt

440:千早の夏
09/07/17 16:15:44 0
765プロが倒産した後、家に居場所がないとかなんとかで、千早は俺のアパートに転がり込んできた。
 なんだこいつ。職失ってバイトでギリギリ生活してる俺をなんだと思っていやがる。
 確かに昔プロデュースはしてやったし、そこそこのアイドルには育てた。
 しかしやたらと歌いたがるし、休みの日だってわざわざ俺のところまで来て歌を聴かせに来るんだ。
 休みの日まで歌ってるんじゃねえ、ゆっくりしてろよ。
 …まあ、昔のよしみもあるし、少しの間なら我慢するか、と泊めてやることにした。
 それでウチに居座るんだったら何か役に立てと家事をやらせてみたがまるで駄目。
 「本当になんもできねえなオマエ」
 「………」
 「学校も中退しちまってよ。その上家事もできないとか…お先真っ暗だぞ」
 「………」
 それでも一生懸命って態度を捨てようとしないから腹が立つ。
 無能加減に我慢できなくなって蹴りを入れてやったら一晩中ぐずり泣く始末。
 バイト終わって夜遅く帰っても夕飯用意して待ってたりとか。女房気分ですか。
 「…その上、飯がマズいんだよ」
 「す、すみません、あ、あの、私…」
 だが、そんな千早でも少しは役に立つことがあるんだ。

441:('A`)
09/07/17 16:16:35 0
 昼からカーテンを締め切った薄暗い部屋の中、千早の白い裸体が蠢く。
 くたびれた布団の上、四つん這いになった千早の華奢な身体。
 布団の脇では扇風機が回っているが、それでも暑く、千早のなめらかな背中には薄く汗が浮いていた。
 扇風機の送風を浮け、枕もとに置いたティッシュがカサカサと揺れている。
 「あの……ゴム…」
 「面倒くさい」
 千早の要求を一蹴すると、俺は千早の腰に手をかけた。
 アイドル崩れの無能女には愛撫なんていらないよな。
 ぐぐぐ、と無理に押し込む。
 「くっ……い、痛っ…うぐっ…」
 俺は構わず腰を振り始める。
 「痛いんなら事前にオナニーでもして濡らしとけ。めんどくせえ女だな!」
 「………すみま、せ…くっ……痛っ…」
 扇風機の稼働音に混じって、ペチンペチン、と肉と肉のぶつかる、規則的で、安っぽい音が響いていた。
 「…………」
 千早は無言だ。バックの体勢を取っているからどんな顔をしているかもわからない。
 かすかに外からアブラゼミの鳴き声が聞こえてくる。
 首都圏では近年数が減ったが、それでも毎年夏には湧いて出る。
 蝉達は、まるで自分の声が自慢だとばかりに鳴いていた。
 いや、それが生きることと直結した行為だとは知っているが、それでも五月蝿く感じる。
 「あー。ちっちゃいマンコ気持ちいい。千早はマンコだけは役に立つよねー」
 「…………」
 「ダンスもルックス駄目駄目の雑魚ドルだったけどさ…ここに来てやっと人並みだね」
 「………………」
 「ま、あのまま続けてても大したことなかっただろうし。今この状態が才能相応ってとこだろうなぁ」
 「……………ぅ………」
 「自慢してたわりに、歌もイマイチだったよなー」
 「…っ!…………うぅっ…くっ……ぐすっ………」
 「あーあ、泣いちゃったよ」

442:('A`)
09/07/17 16:17:27 0
 千早のすすり泣きと肉と肉のぶつかる音、扇風機の稼働音をBGMに、緩いペースで突き続ける。
 突く度にガクガクと揺れる千早の華奢過ぎる身体。胸がない上、肋骨が浮き出ている。
 ぺちんぺちんぺちんぺちんぺちん。
 ひたすら突いている内に、結合部から水音が漏れ始めた。
 どうやら勝手に濡れ始めたらしい。
 「…ァ……はあ…ふぅっ…アっ…」
 千早の口から吐息に混じって喘ぎ声が吐き出される。
 「なに感じてんだよオマエ」
 言いながら千早の小振りな二つの乳房を握りつぶす。
 「いィッ、痛い!やめてくださいっ」
 「しッかし千早のオッパイは大きくならないね。こうして揉んでやってるのにさァ」
 手の力を弱め、今度はふにふにと優しく揉んでやる。腰の動きも若干速くする。
 「ん…ぅんん…」
 「妊娠したら大きくなるかなァ」
 「…だ、駄目ですっ…あっ…妊娠なんてぇ…んんっ……」
 なにか千早の声が甘ったるいのが気に入らない。
 「なに言ってんだよ、今更。今まで何回中出ししたことか」
 ぺちんぺちん。じゅぽっじゅぽっ。
 「で、でもっ…あっ…あん…あっあっあっあっあっ」
 腰のストロークを一気に速め、文句言を封じる。

443:('A`)
09/07/17 16:18:13 0
 千早の甲高い喘ぎ声と腰のぶつかる音が混じり合う。
 これ録音してCD出したら千早の歌なんかより売れるんじゃないかな、とかプロデューサーだった頃の思考が顔を覗かせる。
 射精感が限界まで高まる。千早もイキそうなのか、腟内がビクビクと震えていた。
 「あ。やべー。もう出そうだわー」
 「だ、だめッ!うわっあっアっあっ!なかはぁっおっおっオオッ!おっ」
 汚い喘ぎだなあ。
 千早が逃げないように背後からのし掛かって動きを止め、腰だけを高速で動かす。
 ぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち。
 「あ、出そう」
 「だ、だしてもっいいからぁ!せめてっアっせめて最後はっあっ顔見ながらあっあうっあああっあっ」
 「やだよ。オマエの顔見ると萎えるし」
 ペニスを限界まで奥に突き込み、射精。
 「うぐうっ…」
 なんか千早が苦しそうな声出したけど気にしない。
 「ふぅ…」
 出すもの出したらすぐに引き抜く。
 「…あぅぅ…」
 千早は布団の上にうつぶせに崩れ落ちた。顔を枕に埋め、肩を震わせている。
 どうやら泣いているようだった。
 俺は千早の腟口から白濁液が流れ出す様子をしばらくぼんやりと眺めていた。
 ふとカーテンの隙間から射し込む光がオレンジに染まっているのに気付き、今日は夕方から約束があるのを思い出した。
 泣き顔の千早にペニスをしゃぶらせて綺麗にすると、身体をタオルで拭き、765プロ時代に着ていたスーツを身に着ける。

444:('A`)
09/07/17 16:19:13 0
 スーツなんて着るのは数ヶ月ぶりだ。
 千早はそんな俺をぼんやりと、不思議そうな目で見ていた。
 「ああ、今日は雪歩の家に行くんだよ。食事会」
 「……?」
 俺は仕方なく説明してやった。
 「言ってなかったっけ?もう結婚間近なんだよね、雪歩と」
 「……えっ?えっ?どういう…えっ?」
 千早はわけがわからないという顔をしている。まったく事情が飲み込めていないらしい。
 そりゃ、そうだ。765プロ時代から俺と雪歩の関係は秘密だったし。
 とはいっても、まだ雪歩は処女だ。それどころかキスもまだ。結婚前にはしないって約束だしな。
 悶々としてたとき、便利な生体オナホが転がり込んできてくれて助かったよ。
 「雪歩のお父さんも娘にゃ甘いね。『娘が決めたことなら』なんて言ってさ。これで貧乏生活ともおサラバ」
 「??…?」
 わけがわからないというより、わけをわかりたくないといった様子の千早。
 俺は言葉を続けた。
 「これからは雪歩の家に住むことになるかなあ、俺。あ、このアパートはあと何週間かで引き払うからね」
 「…じ、じゃ、じゃあ、あ、あの、わたし…わた…わたっ」
 「雪歩と結婚するまでだと思って住ませてやっただけだよ」
 「やっ…嫌…わたしっ…!」
 「千早だって居場所があればどこでもよかったんでしょ。次は社長の家にでも行けば?家族に逃げられて寂しい思いしてるらしいよ」

445:おわり
09/07/17 16:20:27 0
 「ちがっ…わ、わたし、わたしあなたのこと好きだっ…たから…だからっ…ココッ、ここに…!」
 千早はだらだらと涙を流しながらそんなことを言う。
 面倒くさいなあ。
 「ふぅん。じゃ、俺、行くから」
 「う…あ…ああ……うわああああああああああああああああああ!!」
 千早が俺の足にしがみつく。完全に狂ってやがるなコイツ。
 顔面に拳を叩き込む。鼻血が流れ出る。それでも離さない。
 身体中ボコボコにしたら、千早はやっと離してくれた。
 千早はあちこちを赤く腫らし、前歯が折れ、失禁していた。
 「…今日は九時頃には帰るから、それまでに部屋ん中ちゃんと掃除しとけよ」
 痛みに呻き、自らの小便の中でうずくまる千早を一瞥し、俺は部屋を出る。
 今まで暗い部屋の中にいたせいで、夕焼けのオレンジが妙に目に痛かった。
 運動して腹も減らしたし、萩原家のご馳走も目一杯食べられそうだな。
 バス停に向かって歩いていると、ふと、電信柱にとまっていた蝉が飛び立つのが見えた。
 その蝉はどうしたわけか俺の方へ飛んでくる。俺を止まり木と間違えたか。
 俺はとっさに身をかわした。蝉はバランスを失ったように地面に落ちた。
 地面に落ちた蝉は小便を垂らしながらこちらへと這ってくる。
 俺は蝉を蹴飛ばした。脚が何本かもげたが、それでも蝉はこちらへ向かってきた。
 気味が悪くなって蝉に背を向け、目的地へと歩き出す。
 「しっかし暑いな。早く冬になんねーかな。雪の降る季節にさ」
 なにか胸に落ちた不安を払うように、独り言ちた。

千早の夏 了


446:('A`)
09/07/17 16:43:25 0
千早は病的な千早が似合ってるよ千早

447:('A`)
09/07/17 17:02:36 0
そのぼろ雑巾のようになった千早は俺が頂戴した。

448:('A`)
09/07/17 18:44:53 P
そんな千早にオレの名前の入れ墨を彫って捨てたい

449:('A`)
09/07/17 19:02:30 O
>>445
いいね

450:('A`)
09/07/17 19:13:47 P
千早の怨鬼だな>最後のセミ
雪歩の家から帰ったら死んでるんだろうな

451:('A`)
09/07/17 20:43:05 O
いいねいいね!

452:('A`)
09/07/17 21:03:33 P
足を滑らせて地底湖に落ちて、溺れながら必死に俺に助けを求めながら死んでいく春香が思い浮かんだ

453:('A`)
09/07/17 22:06:28 0
>>430
三分間クッキング復活か
せっかくの雪歩のお肉が冷めてしまうところだったよ
うまうま

454:('A`)
09/07/17 23:28:55 0
>>430
なんかもう涙出てきたよ
また読めて嬉しい・・・!

ところでこの雪歩は肛門括約筋が断裂してガバガバ、
かつ直腸が短くなってウンチを貯めて置けない体になったわけだね。
つまり常時ウンチ垂れ流し!
雪歩のオムツの世話は、おおお俺にまままかせてくれえええ!!!




455:('A`)
09/07/18 01:08:48 0
>>445
すげー

456:('A`)
09/07/18 02:33:09 0
>>445
勃起した
千早いじめあんま内からうれしいわ

457:('A`)
09/07/18 02:44:10 0
俺の歪んだ千早愛が満たされた。ありがとう。
セクロス描写が割りとリアルでいいんだよな。
まあリアルセクロスはどんなのか知らないけど。
俺がSS書いても、セクロス描写だけは省略しちまうわww

458:('A`)
09/07/18 20:23:43 0
喪板だからそこはしょうがない
妄想だからこそリアルに仕上げたい

459:('A`)
09/07/18 20:25:28 0
ですよねー

460:('A`)
09/07/18 22:24:06 P
情けない姿で必死にしがみつくちーちゃんかわいい
Pにもなんか死亡フラグたってるな

461:Splattered Entrails
09/07/18 23:27:24 0
ほっこり顔で、俺のお手製・ピーマンの肉詰めを口に放り込むこの娘はご存知、天海春香。
先日ソロ活動を始めたばかりの、俺がプロデュース中のアイドルだ。
萩原雪歩とのデュオは確かに売れたが、これ以上のステップアップは望めない―
そう判断した俺と社長は、春香と雪歩をそれぞれソロアイドルとして再スタートさせた。

―と、春香は思っている。
ドームでのラストコンサートの後に俺を待っていたのは、春香からの告白。
もちろん俺は躊躇うことなく、春香の手を握り返した。
今では春香と2人、アパートを借りて共同生活を送っている。
ちなみに春香はお菓子作りが上手だが、逆にお菓子以外は上手ではない。
俺が彼女に手料理を食べさせているのはそういう理由だ。

いや、理由はもうひとつある。
それは萩原雪歩、いつも春香のとなりにいた少女だ。


462:Splattered Entrails
09/07/18 23:28:11 0
春香の夢であるトップアイドル。俺はそれをどうしても叶えたかった。

だから、雪歩を配給会社の重役に差し出したときも、それほど心は痛まなかった。
あのときの雪歩は1日中泣いて、次の日の収録どころではなかった。
その重役から、数日も経たないうちに再度リクエストが来たときは錯乱して暴れたのだが
少し乱暴にしてやるとすぐに大人しくなった。

雪歩はそれから泣かなくなった。
「泣き虫雪歩」なんて呼ばれてた頃とは別人になったようだった。
どんな酷いことをされても、どんな大人数に輪姦されても涙ひとつ見せない。
もちろん、ユニットの仲間である春香の前でも。

2人はどんどん売れていった。
それは即ち、雪歩の「お仕事」が増えていったということでもある。
雪歩が知らない誰かに犯されるたび、春香の笑顔を見ることができる。
春香のこの笑顔だけは、絶対に失えないと思った。


463:Splattered Entrails
09/07/18 23:30:55 0
ある日、雪歩が体に傷をつけて帰ってきた。
乳首に針を刺され、性器をカッターで傷つけられたそうだ。
それを聞いた俺は安堵した。乳首も性器も、人前で見せるものではない。
きちんとこちらの事情をわかっている「お客さん」と、もっと仲良くなれそうだと思った。
それを言うと、雪歩はTVに出るときと同じ笑顔で「わかりました」とだけ答えた。

引退するころになると、もう雪歩の身体は売り物にならなくなっていた。
切り取られたクリトリスの包皮。
すでに原型をとどめない乳首らしきもの。
脱肛し、直腸をだらりと垂らす肛門。
トップアイドルを一皮向けば、ただの化け物―

もう十分だ。春香のためを考えれば、この人気の絶頂のうちに引退すべきだ。
後は残りの人生すべてを春香のために費やすだけだ。

そして元トップアイドル・天海春香と、化け物・萩原雪歩は袂をわかった。


464:Splattered Entrails
09/07/18 23:42:41 0
「○○の、天海春香といっしょにやってた人……今何してるんだっけ?」
業界の人間にそう訊いても、たいした答えは返ってこないだろう。
雪歩を買っていた権力のある人々が、そういうことにしたからだ。
そんなアイドルはいなかったのだ。
いるのは歴史に残る大活躍をした伝説のアイドル、天海春香だけだ。

幸せな日々が続くかと思われた。
だが、それはとある悪徳記者によって崩壊の危機を迎えた。
『消えたアイドル・萩原雪歩を追え!』
奴はどこからか、その後の雪歩が隠れ住んでいる地域を探し当てたらしい。
深夜のコンビニに入る姿だの、コインランドリーから出てくる場面だのの写真が載った。
これで、世間は雪歩のことを思い出してしまうだろう。

そうすると、次に暴かれるのは俺の行動。
「お客さん」たちの性癖・犯罪・権力の乱用。
そして崩れる、春香の幸せ。

それは、とても困る。


465:Splattered Entrails
09/07/18 23:58:55 0
雪歩を殺そうと思った。
やるなら、早急に死体を処分する必要がある。
肉・髪・骨・血液すべてを消さなくてはならない。
春香の永遠の幸せのためにはそれが必要だ。
俺はいいアイデアを思いついた。

借りておいたウィークリーマンションのバスルームに、雪歩を閉じ込める。
殺されることがわかった雪歩は暴れまわったが、なんとか大人しくさせることができた。
叫ばれると面倒なので、喉までパイプを突っ込んで固定しておいた。

俺が思いついたのは、雪歩の身体をすべて食べてしまうことだ。
肉を食べるのは春香にも手伝ってもらおう。雪歩の命すべては春香のためにあったのだ。
春香を幸せにするためならば、きっと神様も仏様も許してくれるだろう。
髪はちょっと燃やせばすぐだろう。残った骨と血は、砕いて海に流せばいい。


466:Splattered Entrails
09/07/19 00:12:00 0
すまんここにきて脳内のシナリオがずれてきてしまった
殺戮シーンは雪歩視点に変えてまた明日にでも投下するかもしれない
話の流れは少年ジャンプ編集部よろしく無理矢理辻褄合わせるよ……たぶん

467:('A`)
09/07/19 00:13:09 0
期待age

468:('A`)
09/07/19 00:19:06 0
続くのかよ!おあずけ喰らって悶々なんだが
でも期待しとくわ


469:('A`)
09/07/19 01:24:01 0
カニコーの人か
期待

470:('A`)
09/07/19 01:37:14 O
これはwktk

471:('A`)
09/07/19 01:46:57 O
海に流さなくても、トイレがあるじゃないか

472:('A`)
09/07/19 17:04:45 0
それは不謹慎だぞ

473:('A`)
09/07/19 18:20:56 0
この気持ちはなんだろう・・・

これまで雪歩を四肢切断して拷問したり妊娠させたり人前でウンチさせたりするところは散々妄想しつくしてきたけれど、
枕営業させたりして、他人に雪歩が汚されたり傷つけられたりするのには、どうも俺は免疫がないみたいだ。
>>461-466を読みながら泣いてしまった
泣きながら抜いてしまった。

続きを読むのが怖い
でも読みたい。
続きを泣きながら読んで抜きたい。
抜いたあとの罪悪感が怖い。

俺は雪歩を、愛してる、と思う・・・
でも雪歩を壊したい。壊されるところを見たい。

ただ、これだけは言っておきたい。
肛門がビロビロになった雪歩のオムツの世話は、俺に任せてもらおう。

474:('A`)
09/07/20 13:10:33 0
スカドル雪歩は最後には結局子供産めたしシングルマザーとしてやっていけたからな・・・

475:Splattered Entrails
09/07/20 16:25:15 0
6/21 18:27 ●REC

喉にパイプが通っていて、声を出すことができませんでした。
右足をノコギリで切り落とされたけれど、出血と痛みで意識が飛ぶようなこともなかったです。
私の右足は何日か前から、付け根を鉄のワイヤーで縛られていました。
どこからか、コンセント型のクランチを持ってきて、それでぎゅっと縛ったんです。
1,2日するともう足の感覚がなくなってて、そこで切られました。
すごく痛くて、私はずっと叫んでいました。
でも、出るのはふしゅー、ふしゅーっていう空気の音だけなんです。
涙がぼろぼろ出て、お父さんとお母さんのことばっかり考えていました。

あの人が紫色になった私の足を天井から吊るすと、血がびゅーっと出てきました。
それから傷口に切れ込みを入れて、それを縫われました。
消毒して包帯をぐるぐる巻きにされてから、ワイヤーを外してもらいました。
しばらく経って、紫色だった足がもとの肌色に戻ったころ、
あの人が戻ってきてそれを持って出て行きました。

バケツに朝食シリアル1袋が牛乳に漬けてあって、それがご飯です。
水はお風呂に溜まっているのを飲んでいました。
喉のパイプで、蚊みたいに吸うんですよ。じゅるじゅるーって。


476:Splattered Entrails
09/07/20 16:30:13 0
私がいくら叫んでも、あの人は許してくれませんでした。
「うるさいなぁ」って言って、私の顔をがんがん浴槽の淵に叩きつけました。
鼻の骨も折れましたけど、もっと痛かったのは歯がいっぱい折れてグチャグチャになっちゃったことです。

でも、その後しばらくは何もしてきませんでした。
たぶん私の体力が回復するまで待ってたんだと思います。
私が元気になったのを見計らって、また同じようにワイヤーで左足も縛られましたから。
もう1本の足もなくなっちゃうのかと思うと涙が出てきました。

あるとき、バスルームの扉が開けっ放しになっていました。
私は鎖で繋がれていて、足もないので逃げられるとは思いませんでしたけど
あの人がキッチンで何かをしてるところを見てしまいました。
料理をしているように見えたけれど、その材料を見て私は吐き気がしました。

私の右足でした。
切り落とした私の右足を、ちょうどいい大きさに切り分けて
まるでお肉屋さんで買ってきたみたいにポリ容器に詰めているところでした。
そのとき初めて、私は殺されるんじゃなくて、食べられるんだとわかったんです。


477:Splattered Entrails
09/07/20 16:41:30 0
パイプを挿したままの喉から血が出てきました。
左足を切られてもがいている時のことです。
叫びたくても音にならないけれど、すごく、すごく痛くて私は頭がおかしくなりそうでした。
胃の中のシリアルと水をぜんぶ吐き出していたら、ゼリーみたいに固まった血がごろっと出てきました。
本当に私、死んじゃうんだなぁと思って悲しくなりました。

私の人生って何だったんだろうと考えました。
弱い自分を変えたくてアイドルになって、それで何かいいことがあったのかって。
夢なんて見なきゃよかったって思います。
テレビに出て、ファンの皆に応援してもらって、大変だけど充実した毎日が送れるんだって。
でもこれじゃ、死ぬために生まれてきたのと同じです。
いいえ……実際そうなんです。春香ちゃんや他の皆が生きていくために、私が死ななくちゃいけないんです。
あの人の目を見てると、自然とそれがわかりました。

それから私の意識は飛び飛びになってきました。
血が足りてないのと、傷から入った雑菌で高熱が出たみたいです。


478:Splattered Entrails
09/07/20 16:44:44 0
1週間くらい経ったら、今度は両腕を縛られました。
私がもうすぐ衰弱死するのを見越して、これで死なせるつもりだとわかりました。
あとは臓物を抜かれて、余分なところはミキサーにかけられて
ドロドロのピンク色のスープになった私はゴミとして処分されるんでしょう。

なんだか急にどうでもよくなっちゃいました。
今まで生きてた理由とか、私が殺される理由とか、考えるのが馬鹿らしくなったんです。
私は最初から家畜だったのを今更思い出しました。
……いや、本当に家畜だったらもう少し優しくしてもらえました。
私は―そうですね、生ゴミです。私は生ゴミとして生まれてきました。
春香ちゃんっていう花がきれいに咲くように、土にぐちゃぐちゃ混ざってる汚い生ゴミ。

ついにあの人がノコギリを持ってバスルームに現れました。
私はもう暴れる気にもならなくて、目をつぶってじっと殺されるのを待ちました。

まず、左腕の付け根にぴたっとノコギリの刃がつけられる感覚がありました。


479:Splattered Entrails
09/07/20 16:49:02 0
ブシュっと血が噴き出して、バスルーム全体が真赤になりました。
お肉を切られるのは痛いですけど、頑張れば意識がなくなるようなことはありません。
慣れないのは骨をごりごり削られるときで、いつも私はおしっこを漏らしてしまいます。
そのときは特におしっこが溜まっていたので、血と同じぐらいいっぱいのおしっこを
撒き散らしてしまいました。それが嫌だったのかあの人は、私のお腹を踏みつけました。
その衝撃で、今度はうんちがビューッと音を立てて噴き出してきました。
あの人は舌打ちすると、うんちと血をシャワーで流しました。

今までは手足を1本切ると、体力が戻るまで待ってくれていたんですが
今度は死んで元々なのですぐに残りの右腕にとりかかりました。

そこから先はぼんやりとしか覚えていません。
頭がふわーっとして、なんだか幸せな気分になりました。
死ぬのが気持ちいいなんて素敵じゃないですか?
今までずっと、気持ちいいことなんてしたことなかったんです。
顔中油でべとべとのおじさんとセックスしてる時も、
覚せい剤で頭のおかしくなったアーティストの人にカッターでクリトリスを弄られてるときも
気持ちいいなんて感じたことなかったのに―死ぬときが一番気持ちいいんです。


480:Splattered Entrails
09/07/20 16:53:42 0
あれ、って思いました。
私は確かに両手両足を切られて死んだはずなのに、まだ温かい感触があるんです。

うっすら目を開けてみると、なぜかそこには春香ちゃんがいました。
春香ちゃんは血だらけで、ものすごい量のゲロを吐いていました。
「雪歩……雪歩、ゆき…ほ……」
泣きながら、うわごとみたいに私のことを呼んでくれました。

よく見ると、春香ちゃんが浴びた血は私のじゃありませんでした。
たぶんそれは、そこで倒れているあの人―プロデューサーの―
手にノコギリを握りしめたまま、肉切り包丁で背中を何度も突き刺されて死んでいました。

自分が助けられたことがわかるまで何時間かかったか覚えていません。
ただ、春香ちゃんが呼んだパトカーや救急車のサイレンははっきり耳に残っています。

481:Splattered Entrails
09/07/20 17:36:40 0
―――――――――――――――

窓際のベッドでうとつく少女は萩原雪歩といった。
かつては天海春香とともに日本のアイドル界のトップを握った人物である。

うんん、と声を出して身じろぎをすると、掛けていたブランケットがずり落ちた。
現れたのは手足のない、達磨のような身体。
股間から伸びた汚物のホースが、まだ彼女が生きていることを感じさせる。
手足の切り口は綺麗なピンク色をしている。医師が皮膚を移植して整えたらしい。
栗色のさらさらの髪は腰まで伸びて、ベッドの淵から垂れている。

その姿を、俺は美しいと思ってしまったことに罪悪感を覚えた。
そもそも、彼女がこんな姿になったのは俺が原因なのだ。
せめてもの罪滅ぼしとして先日、事件のあらましを語ったビデオを録画させてもらった。
はっきり言って、世間にこんなものが出回ることはないだろう。
だが芸能界の裏側を見せ付けるには十分な素材だ。
「悪徳又一」と堂々と名前を書いた封筒で、●●編集部に送りつけよう。

俺は……これからどうしようか。この芸能界を暴き続けると、一体何が見えてくるのか。
少女の命をブタの糞と勘違いしたプロデューサーだの、ラリったアーティスト崩れだの。
そいつらを暴くことでしか、この不幸な少女は救われないんじゃないのか―
そんなことを考えて、ガラじゃねえぞと思い直した。
芸能界―この世に地獄があるとしたら、ここがそうだろう。

482:Splattered Entrails
09/07/20 17:41:24 0
      ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \   >>428はこれのための
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   > 壮大なネタ振りだったんだよ!!
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__  
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /    
       l   `___,.、     u ./│    /_ 
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i   
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))
        l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../ 

おしまい
どうやったら〆られるのかずっと考えてて結局思いつかなかったっていうごめんなさい

483:('A`)
09/07/20 18:34:34 0
>>428
GJ!
雪歩のモノローグが救いがなくてクるね・・・

雪歩はダルマでもボロボロでも美しい
いや、ボロボロの時こそが美しいんだ

ダルマ雪歩のオムツの世話は、俺に任せてもらおうか
ゆきぽおおおおお

484:483
09/07/20 22:31:59 0
× >>428
○ >>482

485:('A`)
09/07/20 23:29:27 P
ショックを受けた春香のケアは任せろ

486:('A`)
09/07/20 23:51:38 0
やっぱり春香はゲロ役か

487:('A`)
09/07/21 09:32:21 O
なんてこった

488:('A`)
09/07/21 14:20:16 0
URLリンク(www.nicovideo.jp)

どうよ?

489:('A`)
09/07/21 14:35:09 P
まさにそれだな 一緒にいてあげたい
そんで記憶がフラッシュバックした時の春香が見たい

490:('A`)
09/07/21 14:52:32 O
これはべつもんだな

491:('A`)
09/07/21 15:13:19 P
やっぱ春香さんには精神的なものが合う

492:('A`)
09/07/21 16:32:00 O
ゲロ吐く春香にもえた

493:('A`)
09/07/21 18:47:23 0
春香はゲロか

494:('A`)
09/07/21 20:02:25 P
春香と貴音は同じ波長の匂いがする
虐めたい

495:('A`)
09/07/21 23:37:27 0
貴音のプライドをズタズタにしてやりたい
ああいう言葉遣いができないようにしてやる

496:('A`)
09/07/21 23:48:09 0
美味しそうに食事しているところを後頭部突き飛ばしてやりたい

497:('A`)
09/07/21 23:59:24 0
雪歩は肉体的に壊してウンチ垂れ流し
春香は精神的に壊してゲロ垂れ流し

498:('A`)
09/07/22 00:21:26 0
貴音が頼んだラーメンに胡椒をドバっと入れて食えなくするとか

499:('A`)
09/07/22 00:25:17 P
そのラーメンのどんぶりに顔突っ込ませてガボゴボ言わせたい

500:('A`)
09/07/22 00:30:11 O
もしもプロデューサーが生粋のいじめっ子だったら【遭遇編】

P「事務所をクビになって仕事が無い俺ニートwwwwww」
P「いやいや笑ってる場合じゃねえ、ん・・・?そこにいるのは貴音じゃあーりませんか」
貴「こんな所でお会いするとは奇遇ですね、あなた様の噂は聞いてます」
P「ほほう、じゃあ俺がクビになったことも知ってるな。丁度いい金貸してくれ」
貴「な・・・無礼者!」
P「ちょっとくらいいーじゃん、持ってんだろ?ちょっと飛び跳ねてみろよ」
貴「悪ふざけも大概にしなさい、いくらあなた様といえども許しませんよ」
P「はあ?お前ほんとは金持ってないんじゃねーの?お前養子だもんなwwwwwww本当の子じゃないんだもんなーwwwwwww」
貴「もう我慢なりません!」
P「どうせお前の本当の名字は山田とかだろwwwwww四条とかもったいねーwwwwww」
貴「・・・」
P「山田貴音wwwwwwww貧乏くせえwwwwww」※全国の山田さんごめんなさい
貴「うわーん!」
P「あ!財布は置いてってくださいよ山田さーん!」


501:('A`)
09/07/22 00:31:27 O
響「こらーっ!貴音をいじめるな変態め!」
P「響きでもいいから金貸してくれよ」
響「ダメだこいつ・・・そうだ!ヘビ香こらしめてやれー!」
P「ふん!少年時代をド田舎で育ち、マムシ、ヤマカガシと幾度となく戦った俺に死角はない!うりゃあああ!」
響「あーっ!ヘビ香ー!」
P「頭潰しゃあこっちのもんよ。腹減ってるし生でもいいか、いっただきまーす」
響「ああ・・・ヘビ香・・・」
P「うめえwwwwwwwwうめえwwwwwwwwwww精もつくwwwwwww」
響「うわーん!ヘビ殺しー!」
P「次はウサ江も連れてきてくれよーwwwwwwウサギ鍋にすっからwwwwwww」

終わる

502:('A`)
09/07/22 00:33:21 0
ラーメン食べようとしてる貴音の目に胡椒入れてやりたい
正座して脚が痺れてるところを無理矢理走らせたい
転んで手と脚を怪我したところをヨードチンキ含ませたガーゼでゴシゴシ拭いてやりたい

503:('A`)
09/07/22 00:52:29 0
>>500-501このP強すぎるwww

504:('A`)
09/07/22 03:11:28 0
>>500-501
アイドルよりこのPを虐待したい

505:('A`)
09/07/22 07:00:23 O
やはり13角関係に耐えられるようなプロデューサーは頭良かったんだよな…
いや小鳥さん入れて14角関係?まあ普通夜道で刺されるかアイドルが殺し合うかするべ

貴音はもっと色々デカくて良かったのに
身長195cm、スリーサイズ上から約130 95 140 くらいでちょうどいいよ

506:('A`)
09/07/22 13:43:12 O
>>505
こえぇよwwwwww

507:('A`)
09/07/22 18:21:31 0
>>505
キングサイズの貴音も悪くない、とちょっと思ってしまった

508:('A`)
09/07/22 18:25:59 O
キング&クイーンサイズ専門店でしかショッピングを楽しめないのは不憫だな

509:('A`)
09/07/22 23:21:45 0
>>505
らあめん3杯くらいペロリと平らげそうだな
ヒップ140だと出てくるウンチも物凄い太そうだ
キングサイズ貴音の尻に顔をうずめたい

510:('A`)
09/07/22 23:25:59 0
もうゼントラーサイズでいいよ

511:('A`)
09/07/22 23:28:24 0
亜美「あー、すっかり遅くなっちゃったな~。真美も待ってるだろうし、早く帰ろっと」
P「亜美、もう暗いし送っていこうか?」
亜美「やだなー兄ちゃん、もう子供じゃないんだしー」
P「そうか、じゃあ気をつけてな」
亜美「ふっふっふーん♪気にしてくれてるんだ?」
P「当たり前だろうが!」
亜美「だーいじょうぶだよ!子供じゃないんだしぃ♪」
P「そうか、とにかく寄り道しないでまっすぐ帰れよ!」

翌日、亜美は自宅近くの公園の公衆便所にて、死体で発見された

512:('A`)
09/07/22 23:56:03 0
これで真美が一人前のアイドルとしてようやく活動できるな

513:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:06:14 0
「ぎゃっほーーーwwwwwんんのおお゛お゛お゛お゛お゛wwwwwww」
「あっあぢゅっあぢゅじゃっあずさああっあああずさあああああ!!!!」

ズパンズパンズパンズパンズパン!!!!
グローブに硬球を叩きつけるような快音が部屋にこだまする。もちろん俺とあずさの交尾の音である。
ただのセックスならばこんな音はしまい。あずさの120kgを誇る餅のような肉体を
あたかも杵で叩き潰すような勢いで、俺は腰を叩きつけているのだ。
今日のあずさはスリングショットと呼ばれる紐だけの水着を着た上で、体中にマジックで落書きを施してある。
やれ『おまんこ大好き』だの、『うんこ製造機1号・稼動中』だの、えげつない文句が踊る。
自分で言うのもなんだが、さすが売れっ子プロデューサーである。完璧なコーディネイトだ。

「そうだ、あずさ。今日はエクステンドアクセサリーを用意したよ」
「ぐべべwwwwwwおぎょほh……なんですかぁ?プロデューサーさん」

素に戻るあずさを無視し、俺は鞄からとっておきのモノを取り出す。
モノとは超高解像度のデジタルカメラだ。

「フフフ、こいつであずさの恥ずかしいところを写してやるぜ……!!」


514:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:07:15 0
ひととおりのプレイの後、撮り終えた動画のチェックをする。

―いやぁ、今日の夜は燃えた燃えた―
まずは手始めに自己紹介をしてもらった。最初、画面に映るのはあどけない顔。
だが視点を下へやると、豚でもこんなに汚くねーよ!といわんばかりのだらしない肉体。
筋肉0%の4段腹の上に、巨大なおっぱいが2つでろ~んと垂れている。
そして、見所はなんといってもそのおまんこだ。
すでに20cmをオーバーしたビラビラを、下品なガニマタで思いっきり横に引っ張っている。
しかも、そのビラビラを引っ張ったままムササビのようにパタパタと動かすではないか。

「ウッッ!!」

俺は叫んで鼻をつまんだ。興奮のあまり鼻血を出してしまったのだ。
危ない危ない、こいつぁもはや凶器だ。どうしてもという時のオカズにとっておこう。
俺はUSBに挿していたメモリーを引き抜き、鞄にしまってあずさの待つ寝室へ向かった。


515:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:08:35 0
「いってきます、あずさ♪」
「いってらっしゃい、あなた♪」

俺の出勤はいってらっしゃいのキスで始まる。ごくありふれた、新婚夫婦の風景である。
だが電車の中でも、俺の頭の中は昨日のプレイのことでいっぱいだ。
あの調子じゃあ……メインの「下痢うんこ水鉄砲プレイ」までに何回射精するかわからん。
そんなハッピーな心配をしながら、俺は765プロダクションのビルへ辿りついた。

――――――――――――――――――
「でだ、千早。次のプロモーションのコンセプトはだな……」

こんな俺でも、仕事に関しては有能で知られる。
プロデュース中の如月千早と、これからの方針を伝えるためミーティングをする。
彼女は逸材だ。いやだいやだと言いつつも、アイドルとして与えられた仕事を真面目にこなしてくれる。

「とりあえず、ロケ地は○○に決まった。現地の観光用プロモムービーがあるから見てくれ」

ノートPCにUSBを突っ込み、ファイルを開いたところで電話が鳴った。
事務の小鳥さんからだ。レーベルの営業の人がお客に来ているので、顔を出してくれという内容。
すぐに行きますと答えて携帯を閉じ、千早に言い残す。

「ちょっと用事で応接室にいるから、その間にムービー見といてくれ」
「わかりました。イメージを固めておきます」

うん、いい返事だ。俺は担当アイドルに恵まれたなぁ……


516:('A`)
09/07/23 00:09:46 0
うわあああああ

517:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:11:59 0
――――――――――――
ちょっと遅くなってしまった。千早には悪いことをしたと思いつつ、ドアノブに手をかける。

「すまん、千早。遅く―」
「変態」

え?

「この……ッッッド変態。最低。ゴミ。死んじゃえ変質者。頭おかしいんじゃないのゲロ野郎」
「ちょまっちょいちょいちょいちょっと?千早さん?一体どうしt
「どうしたじゃないわ変態。人間として恥ずかしくないの?いいから早くくたばってよこの場で」
「千早の罵倒はレア度高いがちょっと待て!順を追って説明してくれよ!!」
「これの!!どこに!!説明が要るっていうんですか、プロデューサーっっ!!!」

ビッ!と千早が指差した先には俺のPC―
に映る、うんこをぶちまけてギャハギャハ笑うあずさと俺の痴態。

「うっおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

俺は絶叫とともに、PCと千早のスキマにスライディングをかました。


518:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:14:56 0
はぁはぁ肩で息をする。なぜ!?一体なにゆえこんな事態に!?
見た目にも気の毒なほどおろおろしながら原因究明にいそしむが、それは一瞬で終わった。
なんのことはねー、単純にUSBメモリを間違えたというありがちな理由である。
そういえば昨晩俺がメモリをしまった鞄には、同じ形の営業用メモリも入っていたような。
いや!今はそれより目の前の問題―つまり、千早をどうにかせねば。

「あの。あのですね、どうか話を聞いてくださいませ如月さん」
「あ?…っせえよゴミ」
「お願いですから。弁明を申し上げさせてください」
「わかったってわかったから顔近づけんな変態菌うつっからよマジ」

千早って完全にブチキレるとこんな口調になるんだー。へー。
などと感心している場合ではない。一刻も早く千早の誤解(じゃないけど)を解くのだ。


519:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:16:32 0


「とりあえず最初に言いたいことは、俺は好き好んで千早にこれを見せ付けたわけじゃない」
「あーそーですか。その割にはずいぶん用意周到ですね?ええ?」
「そしてそのムービーは、昨日の俺とあずさの夜の生活をプレイとして録画したものだ」
「それをいたいけな女子高生に見せ付けてハッスルするのがあんたらの趣味ってことですか」
「否定しておく。けっして他人に見せるつもりではなく、あくまで俺個人のコレクションだ」
「私もそのコレクションに入ってるってわけですか?勘弁してくださいよガチで」

ああダメだ、会話が通じねー。
すわ一巻の終わりか―と思われたそのとき。

どすどすどすどすどす
「お忘れ物でぇーす、プロデューサーさぁーん☆」

俺のお昼の弁当を持ったあずさが闖入してきたのである。


520:デブあずさ 千早地獄変
09/07/23 00:17:30 0
「あ、あずささん!どうしてここに?……っうっ」

まず驚きの声をあげたのは千早だが、そのあずさがたった今見せられたワイセツ動画の
登場人物であることを思い出し、一瞬でユデダコのように赤くなりうつむいてしまった。

「プロデューサーさんったらぁ~、あわてんぼさんなんですから。めっ♪」

俺をたしなめるようにツンと突っつき、目の前に弁当を置かれる。
が、その位置とはもちろん俺とPCの間であり……
不幸なことに、千早を気にするあまり動画は再生しっぱなしであり……

「…………。」
「……………………。」
「…………………………………………見ちゃったのね?千早ちゃん」
「……………………………………………………………………(こくり)」

千早がうなずくと、あずさがのっそりのっそりとドアに向かった。
そして、かちゃんと一際大きな音を立てて鍵を閉めてしまう。

「そっかぁ~……見ちゃったんだぁ~……千早ちゃんったらぁ~……ふふっ」
「え?あずささん何で?何で鍵閉めよるんですか?え?え?ちょ
「見ちゃったんだぁ~……ち・は・や・ちゃん♪

俺はこれから起こる痴態、もとい事態をリアルに想像し、その被害者になるであろう千早を見つめた。
気の毒だなぁと思う反面、ちょっと信じらんないくらい暴れん坊状態になるチンポを制御できなかった。

完。

521:('A`)
09/07/23 00:17:43 0
完全に
終 わ っ た な 

522:('A`)
09/07/23 00:26:23 0
あずささんって大デブなのによく事務所に恥ずかしげも無く出てこられるなw

523:('A`)
09/07/23 00:32:33 0
>>552
恋は盲目って言うじゃないか

524:('A`)
09/07/23 00:50:11 0
>>552に間に合わせろってかい

525:('A`)
09/07/23 00:56:41 0
変態の域を飛び出してるPばっかだよこのスレ!

526:('A`)
09/07/23 01:11:23 0
春香を理不尽な理由で追い詰めて精神を壊すとこまでやってくれー

527:('A`)
09/07/23 08:40:44 O
明け方から春香を精神的に追い詰める手段を真面目に考えてみたが俺の頭じゃ無理だった

528:('A`)
09/07/23 09:31:50 P
また強烈なものを…千早の罵倒最高

529:('A`)
09/07/23 12:11:31 O
伊織をドラム缶に閉じ込めてドラム缶を棒で三日三晩叩き続けたい

530:('A`)
09/07/23 14:21:57 0
涼って種付けできるんだよな
素晴らしいネタになりそう

531:('A`)
09/07/23 15:12:19 P
春香は何しても死なないからいいよな
多分>>529をやったら伊織は数時間でぐったりして死んでしまうだろうが
春香だと3日目に叩くのを止めて蓋をあけたら
泣き顔の春香が「プロデューサーさん、酷いですよぉ・・・」って言うだけと思う

532:('A`)
09/07/23 16:06:03 O
春香さんって達磨にしてもピッコロさんみたいに再生しそう

533:('A`)
09/07/23 16:16:20 0
春香ならなんとも思わないだろう・・・そう思い俺は春香の肩を目がけて斧を振り下ろした。
「ギャァァァァァッ・・・・・・」
悲鳴とも叫びともつかぬ声を上げて倒れこむ春香。
辺りには血の絨毯ができ、未だ鮮血の溢れ出す春香の体は僅かながら痙攣していた。
春香、まだ起きないのか?「痛いですよぉプロデューサーさん!」と肩をさすりながら俺を睨み付けてくれよ・・・・
春香は動かなかった。

534:('A`)
09/07/23 16:33:46 O
みんなでバトルロワイヤルしたら面白そう

535:('A`)
09/07/23 17:03:01 0
>>533の続き
何時間経っただろうか。
春香は薄目を開き、目の前の光景を見て自分に何が起こったのか思い出した。
「っ・・・・」
体を起こそうとすると激痛が走った。
「ぷ・・・ぷろでゅうさぁ・・・さん・・・どこ・・・・たす・・けて・・・」

536:('A`)
09/07/23 18:30:20 O
>>511
想像力を掻き立てる良いネタだ。


537:('A`)
09/07/23 19:04:29 0
>>533
ゲーム脳みたいでワラタw

538:('A`)
09/07/23 22:42:24 P
>>533
これは酷い

539:('A`)
09/07/24 14:07:44 0
ヤッター >>445の続編できたよー

>>535の続きwktk
ってかみんな変態度高すぎるだろjk
勃起した

540:('A`)
09/07/24 17:28:09 P
>>535
死んでるだろ普通

541:('A`)
09/07/24 19:55:21 0
>>539
正座しておまちしております

ここ最近、このスレの高品質っぷりが尋常ではないな

542:('A`)
09/07/24 22:17:30 P
何気に前スレより加速しとる

543:('A`)
09/07/24 22:50:41 0
このデブあずさSSは正解だった
ギャグ具合もちょうど良い
虐待づくしのスレですっごく愛を感じられる存在だ

544:('A`)
09/07/25 00:44:18 0
ぷちぴよ壁に叩きつけたい

545:('A`)
09/07/25 00:49:51 P
バシッ!!
コンクリの壁に叩き付けられたぷちぴよは潰れた体で必死に呼吸をしようとしている。
血の泡が喉の傷から溢れる・・・

546:('A`)
09/07/25 02:22:31 O
もしもプロデューサーが生粋のいじめっ子だったら【謝罪編】

P「あーこの不況じゃ仕事なんて見つかんねーよ、もうめんどいから謝ってゆるしてもらうか」





P「というわけでごめんなやよい、許してちょんまげ」
や「ゆるしません!」
P「そうくると思ってな、じゃ~ん特上寿司~」
や「う~・・・」
P「しかも家族全員分あるぞ~」
や「ゆるしました!人をゆるしてメシがうまいです!うっう~!」
P「ありがとうやよい。1つ食ってみろよ、ほれあーん」
や「あーん゛がっ!?」
P「やーいひっかかったーwww作り物だよーwwwwばーかwwwww」
や「・・・」
P「ばーかwwwあーほwwwww」
や「うわーん!」
P「あれ・・・?」
や「うわーん!お寿司たべたかったのにーうわあーん!」
P「おいバカやめろ!これじゃまた俺がいじめてるみたいじゃないか」

547:('A`)
09/07/25 02:23:33 O
春「どうしたのやよい!?ってプロデューサーさん!」
P「げえっ春香」
春「帰ってください!また私たちにひどいことしにきたんですか!?」
P「ち、違うぞ俺はみんなに謝りに来ただけなんだ」
春「じゃあなんでやよい泣いてるんですか!」
P「さ、さあな?こいつバカだから石でも食って腹痛いんじゃないかなあ・・・」
や「ぐすっ・・・プロデューサーが・・・にせもののお寿司を・・・」
春「プロデューサーさん!」
P「待て、俺は本当に謝りにきただけなんだ。もう1度春香と一緒に頂点を目指したいんだ!」
春「え?」
P「あんなことしといてゆるしてくれだなんて都合よすぎるよな・・・でももう1度だけ・・・頼む、このとおりだ!」
春「プロデューサーさん・・・」
P「ごめんよ春香・・・こんな俺をゆるしてくれ・・・」
春「プロデューサーさん・・・頭をあげてください」
P「春香・・・」
春「私のほうこそもう一度お願いします!」
P「ありがとう春香!もう1度一緒にアイドルの星を目指そうぜ!」
春「はい!プロデューサーさん!」

548:('A`)
09/07/25 02:25:06 O
P「そうだ、俺は春香の『I want』が大好きだった。仲直りの記念に1曲歌ってくれるかい?」
春「分かりました、プロデューサーさんのために心をこめて・・・!」
や「春香さんがゆるしても私はゆるしません!お寿司食べさせてください!」
春「お寿司ならあとで社長におごってもらおうね?ね?」
や「・・・そうですね、だいたいプロデューサーの安月給でお寿司なんて期待した私がバカでした」
P「こいつ好き勝手言いやがって・・・」
春「じゃあいきますよ!アカペラだけど勘弁してくださいね。ワン、ツー、スリー、ヴァイ!」
P「ぶwwwwぶふぅwwwwwwwwwwwwヴァイヴァイヴァヴァーイwwwwwwwwww」
春「・・・もうアイドルなんてやめてやるー!うわーん!」
P「ヴァヴァヴァヴァイwwwwwwwヴァごふっwwwwwwぐへうっえwwwwwwwwww」
や「プロデューサー、何しにきたんですか?」
P「あれ・・・?」

劇終

549:('A`)
09/07/25 10:25:14 0
>>505
いいサイズだ、貴音ってのが更に良い、巨娘可愛いよ。
>>510
メルトランディな貴音の恥辱プレイとかどんだけ夢空間。

アイマスじゃないけど、Fateのライダーさんは190とかあっても良かったと思うんだ・・・
170台じゃ物足りないよ・・・でも好きだけど。

550:('A`)
09/07/25 10:37:06 0
>>548
これはどちらかといえば現実的スレのDQNPシリーズだろ

551:('A`)
09/07/25 15:19:46 O
きょうきがたりない

552:('A`)
09/07/25 15:33:45 0
狂人のフリしてると本当にそうなっちゃうから、
発想はあっても書けない形に出来ない

美希を砂糖漬けにしてケーキ作りたいなあ

553:('A`)
09/07/25 15:41:51 0
発想があるなら書かないと意味が無い

554:('A`)
09/07/25 15:43:46 0
よしそろそろ投下するぜ

前回までのあらすじ>>440-445
調子に乗って書いてたらおそろしいことに軽く10レス超える分量になってたんだぜ
しかもgdgdしてるから長いの嫌いな人はスルーしてくれなんだぜ

いくぜ!


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