09/05/04 23:56:07 0
昔からネットには喪男が多かった。顔ぶれは随分変わったが、やっていることは大して変わりない。
俺ももちろん喪男だ。当時流行ってたテキストサイトの影響もあって、クリスマスは徹夜で更新し続けたり、
エロゲー画面にケーキを供えたり、オープンしたばかりのメイド喫茶でオフ会したり、それなりに楽しい喪男ライフだった。
当時の仲間うちの平均年齢は、30歳弱くらい。今思うと、みんな余裕だった。
喪男って言ってもたまたま今彼女がいないだけで、イケメンの人もいたし、高年収の人もいた。
なんだかんだ言ってもそのうち結婚できるんじゃね?って思ってた。
実際、その後結婚して、ネットから疎遠になっていった人もいる。
「○○君って、もっとオシャレすれば絶対モテるのに」なんて言われていい気になりながら、
「いや俺はさくらたんしか興味ないし」とかふざけた答えを返していた。
で、久しぶりにオフ会に行ったら、当たり前だけど当時30代だった奴ら、今は40代だ。
イケメンはハゲデブになり、もともとキモヲタだった人は、末期的キモヲタ中年になっていた。
「喪男」「ヲタ」「童貞」「一生独身」「孤独死」
昔は、対抗文化を共有するための合言葉だったこれらの言葉が、急に現実味を帯びてきた。
自虐ネタで笑う余裕がなくなっていた。
リアルに一生独身で童貞のまま孤独死するんじゃね?という悲壮感がぷんぷん臭って、
とてもじゃないけど昔みたいに「この喪男が」とお互いに笑い合える雰囲気じゃなかった。
喪男のお前ら、ハゲデブヲタ童貞で孤独死する覚悟が本当にあるのか?
すぐには望む結果は出ないめんどくさい努力を勧められる煩わしさを避けるために
「俺三次元の女の子に興味ないし」と言ってるんじゃないか?
生ぬるい喪男コミュニティの中で余裕こいていられるのは今だけだぞ。
今はめんどくさいから後回しって思っていても、あと数年すると、本当に取り返しのつかないことになる。
40歳過ぎてから「やっぱり結婚したい」と思っても、その時から努力し始めてももう遅いんだ。
そのときでもまだ「※ただしイケメンに限る」とか茶化してられるのか?