10/02/20 21:59:10 0
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( ´)- ) おはようお。。チュ!
( つ つ0
と_と__)__)
944さんはむっちりしたお姉さんが好きなのね
友達がいない?友達って、たとえば毎日学校などに通っていつも同じ顔合わせの中から必然的に出来るものだおね
限られた枠組み、組織の中で自分だけ独りにならないようにとか、何かの時友人がいたほうが便利だという利害が一致しているから、
必ず友達が出来るようになってるおね
でも、そういう環境的条件がない状態では友達を作るのは簡単ではないと思うお、絶対必要なものでもないし、動機も薄いため本気になれないお
共通の何かがあるとか気が合うとか、そんな人を探し当てるのも難しいおね
学校の友達でさえ、表面的に付き合ってる場合があるお
今まで本当に「この人好きだ、ずっと友達でいたい」と思えたのは4人だけだお
そういう友達でさえ、毎日会うということがなくなると、時とともに疎遠な感じがしてくるお
人生にはもっと意味と価値があるはずだという望みがあるから現実が苦しいのかお?
943さんは好きな趣味と特技を持って、好きなことをやって、自分を大切にして、ぼくから見たら素敵だお
世界の素晴らしいもの全てって、具体的になあーに?
自由を手に入れたら、つまり、時間を気にする必要がなく食料もモノも永遠に約束され、義務的に何かをする必要がなくなったとしたら、最終的には退屈と虚無感に苛まれるお
あくまでも「最終的には」ということだお。最初は幸福感だけだと思うお
忙しくて時間に追われているときのほうが、輝くような充実感があるでしょ、
忙しい中でやっと取れた自由な時間は貴重で特別な感じがするでしょ。あんまりそういう経験はないけど。
すべてに飽きた状態、満足した状態、何もする「必要」が無い状態・・・一見、解き放たれた完全な自由だけどこれは恐ろしいことだお
無意識的に穴埋めをして新たな興味の対象が生まれたとしても、やがてそれにも飽きる時がくるんだお
(・・でもこれはぼくだけの主観の可能性もあるお、ぼくが飽きっぽいし、人それぞれだから)
寿命だって不老不死になったら、どこに焦点を定めていいかわからなくなるお、限られた命だからこそ (略
いや、ほんとさっさと死にたいんだけどね
閉じこもろうとしているわけではないお、自分の部屋はいつもは好きだお、内には好きなものはそこそこあるお、外にはあまりないお
部屋を訪れるやつで一番許せないのはゴキちゃん!だお
隙間撲滅とコンバットのおかげで最近はお目にかかっていないけど
943さんのママンは943さんの部屋に入ってくる?
今は春休み中なのでね、お勉強したりおふとんしたりお買い物してるよ
入札してあるeBayオークションがあと十数時間で決着するからとってもドキドキしてるお~いやだお~
「素晴らしいものの一部分のためだけに生きることなどできようぞ? 否、できるはずがない。」 ←(反語 )