09/12/14 05:41:13 piKiTRE+
>>817様
丁重なレスをありがとうございます。。
いえ、以前は創価学会は「御書」と同じように諸悪の根源は邪宗教だ!」と言っていたので
すよ。ご存じないですか?
個人の不幸・家庭の破滅・社会の悲劇、これらはみな根本的には邪宗教に根源をもつ(創価
学会編 折伏教典)
「倩微管を傾け聊経文を披きたるに、世皆正に背き人悉く悪に帰す。故に善神国を捨
てて相去り、聖人は所を辞して還らず。是を以て魔来たり鬼来たり、災起こり難起こる。」
(立正安国論)
かっては体育館等に人をいっぱい集めて信者の人が「体験」を語るのですね。いかにこれま
で邪宗を信仰していたために不幸だったか、それが入信してどのように功徳があったか、
また、幹部が日本が戦争にあったのも、みんなが貧しいのも、天災地変もみんな邪宗のせい
だ、特に日本では邪宗がはびこっているんだと言っていたのです。ですから他宗教の批判の
オンパレードだったのですよ。どのような批判だったかと言いますとイメージ的には聖教新
聞で「日顕宗」を批判する際の罵詈雑言のようなものでした。
そこでよく歌われていた歌が下記の歌です。
威風堂々の歌
一、濁悪の此の世行く 学会の 行く手を阻むは 何奴なるぞ
威風堂々と 信行たてて 進む我らの 確信ここに
二、今日もまた明日もまた折伏の 行軍進めば 血は湧き上がる
威風堂々と 邪法を砕き 民を救わん 我らはここに
三、我ら住む日本の 楽土見ん 北山南河は邪宗の都
威風堂々と 正法かざし 駒を進めば 草木もなびく