09/11/29 06:42:43 wxcfd+cC
以上の一連の論議をもって>>334で引用された大作の言説、
「釈迦仏法など立てるのは去年の暦と同様で役に立たないしろものである。これを使用するから生活に破錠をきたすのはとうぜんである
出典: 池田大作監修 折伏教典 」およびこれを擁護した>>336の断定、
「経典に、末法の世では、釈尊の説いた法が力を失うことが明確に記載されています。
さらに、末法の世では、末法の民主を救済する新たな法の出現も記載されています。
その点については、創価学会のみならず、仏教学者の見解も一致していますが、ご存知でありませんでしたか?
折伏経典に書かれているのは、その点を指摘したものだと思われます。」
はともに否定された。これにて一件落着。