09/10/13 00:16:45 Oinda0fu
朝6:00に起床し、シャワーを浴びて7:00ごろに余裕を持って出発、爽やかな朝の風を感じながら駅まで歩く。
ゆったりと座席の多く空い車両に乗り、まったりと漫画でも読みながら学校まで向かう。
休み時間は男女グループの中で他愛もないおしゃべりに時間を費やす。授業はいつも楽しく、学ぶことの面白さを実感する。
放課後は部活動に爽やかな汗を流し、帰りは部活の友人たちと帰る。
家では授業の予習復習をバッチリこなして、明日に備える。
こんな生活を望んでいた、彼女とか高望みはしない。だが実際はどうだろうか
朝6:50に起床し、7:00に出発。目の前の学生や会社員のオッサンの低速さに苛立ちながら、駅まで超スピードで歩く。
国鉄時代の旧型で、なおかつ満員の車両に乗り、眠気・胃のむかつき・腹痛・鬱と戦いながら学校まで向かう。学校には遅刻する。
休み時間はトイレに行っている間に他人に自分の席を占領されて、行くあてもないので廊下をうろうろして時間を費やす。授業にはついていけない
放課後はすばやく学校を去る。帰りの電車では精神的・肉体的に疲れて寝てしまい、3~4駅ほど乗り過ごす。
家に帰ってまたもや寝てしまい、気づいたら朝の6:40になっている。
まあ人生なんてこんなもんなのかな。てか自分語り乙