09/09/15 22:42:47 s6GC+j/q
>>177
最初の未遂のときは何年か前に立ち読みした完全自殺マニュアルを参考にドアノブで吊ってみたんだよ
（今は、この本、ビニール包装されて立ち読みできないようになってるから相当前だな）
でも失敗してからはちゃんと調べようと思って書店で購入。
本に書いてあるとおりに実行したがドアノブで失敗、
山中の枝で全体重かけて ぶらん といったが途中で意識回復してしまい失敗
「首吊りは最も確実で致死率ほぼ１００％の安楽死」と謳っていたが
吊ったあと意識が回復したときの悶絶地獄は筆舌に尽くし難いものがあった。
次はやはり本にあった方法で、タバコ（ショートピース）を水に浸し
ニコチンの溶液をつくりそれを飲むというもの。
本に書いてあるとおりに吐き気止め薬を飲んで
ニコチン溶液は苦いから砂糖を入れろとあるからそのとおりにして。
いざ飲んだら飲んだ瞬間に反射的にゲッと吐き戻した。
吐き気止めや砂糖なんかで抑えられるレベルじゃなかった。
その後、別スレで情報収集したら、
完全自殺マニュアルはバブル期に書かれた情報の古い不完全な本だと分かった。
完全自殺マニュアルだけでなく、Wikipediaの記述も結構怪しい。
４ヶ月も経って分かったことは「実践あるのみ」だね。
後遺症がどうとか死んだあとの見苦しさがどうとか考えているうちは死ねない。
死にたいならさっさと死ななきゃ。… と自分に言い聞かせつつ …
でも今は親に監視されてるから実行どころか準備すらままならないんだよね…。
ロープも刺身包丁も没収されちゃったし
精神科で貰った薬も親が管理してるし。
自室にいても ちょっと物音たてただけで親が様子見にくる。
鬱陶しいやら有り難いやら。