09/09/12 21:50:47 twSd4kKN
静養に入って5年経ち、病状の回復が進歩していないのに
(最近は公務に出てるでしょう!と擁護派は言うけど、ドタ出してるようじゃまだ駄目)
大野医師の会見も行われず、他の医師にセカンドオピニオンを求めることもなく
いつまでも大野医師に固執して、以前と同じ生活をダラダラと繰り返しているので、疑問視される。
勤労奉仕団のご会釈に全て出席するとか、天皇誕生日・一般参賀のお手振りに全回出席するとか
そういう小さな公務をこなすことも出来ないのに
ヨーロッパから白人が来た時だけ、妙に張り切り出すので
結局、自分の好みで選り好みして出てるだけじゃないか…との印象が拭えない。
好きなことだけやっていればいい、とする「開き直り療法」が大野医師の治療法らしいけど
それを5年続けた結果、目立った成果が得られていないのだから、
別の医師に診察させるべきだ、との意見が多い。
復帰意欲が強い一般のメンへラは、効果が出なければ別の医師からも診察を受けてみることを
当たり前のように行っている。
だからメンへラからの支持も失う一方なんだよ。