†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2at MENTAL
†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2 - 暇つぶし2ch297:優しい名無しさん
09/09/07 22:33:38 nMhWykuZ
創価学会
池田大作の正体
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これがニセ本尊の功徳だって!?何か変だ、現役学会員の〝体験談〟

 冒頭でナレーションが、創価学会を  
「政治権力+金融帝国+思考方法の画一化+秘密厳守+21世紀のカルト」
と定義付けて、番組はスタートする。  映像は進み、担当記者が
新入会員を装い、隠しカメラを持って、学会員宅で行なわれる座談会に
出席する場面になる。
 ここで語られた婦人部員の功徳(?)の体験談が、じつに面白い。  
彼女は、昨年の暮れ頃に入会したばかりのようであるが、大晦日の夜、
「真剣に信仰していこう」と決心し、真夜中に勤行したそうだ。  
「初めて心の底からした勤行だった」という。
 そうしたところ、その早朝(つまり、今年の元日の朝)六時半に、
娘さんが事故に遭ったのだとか。
 普通に考えれば、「これのどこが功徳なのか。むしろ、
ニセ本尊を拝んだ罰ではないのか」と思ってしまう。
 ところが、彼女は、
 「朝起きた時に、事故だ、何かが起こったと、すぐわかったわ。
でも、全然、怖くなかったのよ」 と言うのだ。
つまり、娘さんが事故に遭った時間に〝虫の知らせ〟があったことが、
「すごい、功徳だ」ということらしいのだが、どう考えても変だ。
 次に、一年前に学会を離れたという女性、
カトリーヌ・ヌトシェイさんのインタビュー。
 彼女は、「より良い人生になる」と言われて、
それを信じ、五年間、一生懸命に信心したという。
唱題表を塗りつぶしながら、一日二時間の唱題もした。
 ところが、願いは一向に叶わず、五年間で何の成果も出なかったばかりか、
歩行困難になって、ついに学会を離れたという。
 逆算すれば、彼女の入会は六年前―彼女もまた、
邪教となり果てた学会からニセ本尊をつかまされ、
それを拝んでいた、ということだ。そして、
その結果はやはり、良くなるどころか、
手ひどい罰を受けることになったのだから、気の毒としか言いようがない。
 彼女は、学会をさして、
 「仏教からかけ離れた、精神性を盾(たて)にしたペテンよ。
一種の軍隊のようなもので、信者は兵士のようなものよ」 と吐き捨てる。
 なるほど、会員は、〝功徳〟という言葉をエサに金を運ばされ、
権勢の背景としての頭数増やしをさせられる兵士、ということか。
内部にいて、その実態を冷静に振り返った人の実感であろう。


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