死後の世界について真剣に考えてみる 3転生目at MENTAL
死後の世界について真剣に考えてみる 3転生目 - 暇つぶし2ch700:優しい名無しさん
09/07/31 02:19:04 wFqD83fR
昔は死ぬのが怖かったけど、今は、大切な人と同じ墓に入って一緒に永遠の眠りにつけると思うようになったのでそんなに怖くはなくなった。


701:優しい名無しさん
09/07/31 14:49:33 ldpB1eev
ほんと、霊界だの言ってる人は息苦しくて仕方ないだろうね。
永眠できる平等な「死」があるからこそ皆、一生懸命、今を生きるのに。

確かに死に際で人生観は出るだろうけど。

702:優しい名無しさん
09/07/31 23:28:51 PPwSfkzB
じゃあ幽霊ってなに?


703:優しい名無しさん
09/07/31 23:52:46 Nnhewyf3
>>702
ある特定の周波数の電磁波。
一度は見てみたい自然現象。

704:優しい名無しさん
09/08/01 17:52:53 EuhdblEk
>>702
一例として>>672

705:優しい名無しさん
09/08/01 18:26:30 Nj+lNV+E
人は脳内で夢を見る。
たまに、起きていても脳が誤作動を起こして幻覚をみせる時がある。
何故、それを「幽霊」だと認識するのか。
自分の思い込みや、これまでに植え付けられた多数の情報がそう確信し「霊」に感情を生まれさせた。
霊はどんどんと成長して、死後の定義が始まり、結果「霊界」というものを作り出す。
そうすると、霊を感じる霊能力者も増え始めて、
当然、見えない物なので人々は不安になり、死に恐怖を覚える。
長い年月独りでに霊達は暴走しだし、確証がないが故に人の奥心に居座り続けるのであった。

706:優しい名無しさん
09/08/01 20:31:24 iZNFu1Th
幽霊が死んだ後の人間だって証拠は無い
宇宙人みたいに全く別世界の異物かもしれないじゃん

707:優しい名無しさん
09/08/02 01:11:13 JMl69YVG

記憶は脳神経がつかさどるもの。
だから、死ねば記憶はすべてなくなる。
10億年前や1万年前のことが思い出せないのは、
自分はその時に何かの生物として存在していたのだけど、一切の記憶がないから。

幸せであろうが不幸であろうが、どんな死に方をしようが
一切消滅すれば結局はなかったことと同じ。
どんな楽しい時も一瞬にして過去になる。そう、未来はない。
あるのは過去のみ。今の自分のすべては過去で出来ている。
それも死ねば一切なくなる。

しかし、自分という意識は、どこかの惑星の何かの生物として出現する。
魂なんかではない。単に無数の自我が全宇宙において普遍的に消えては出現することを繰り返すだけ。
それが自分を意識する自我であれば、まさに自分が出現する。
その出現までに何億年かかったとしてもその間は無意識のため、
自分という自我にとっては連続的に自分が存在することになる。

そう。
自分という自我からは、実は永遠に逃れることができない。
今の人生が終わることはリセットにすぎず、次の自我が待っているだろう。
それは、過去とは一切何のつながりもない自我である。


708:優しい名無しさん
09/08/02 01:24:13 JMl69YVG

あの世はおそらくない。
脳神経がなければ記憶は継続できないからだ。

もしあの世があったなら、地球人や宇宙人や無数の生物の魂が混在しているのだろうか。
そうならば宇宙空間に霊魂が無数に蓄積されていくことになる。
霊魂が増えていく一方なら、何らかの観測にひっかかるはずだ。
だが、年々幽霊を見やすくなったとかの話は聞かない。

しかし、あの世や宗教を信じることで自分が救われるのなら
それはそれでよい。
信じて損したと思う自分はおそらくいないのだから。
自分であっても、過去の記憶が一切ないリセットされた自分が始まるだけだろうから。


709:優しい名無しさん
09/08/02 01:53:45 JMl69YVG

本物としか思えない心霊写真や心霊動画は確かに存在する。
しかし思うに、これらは生きている人間が何らかのエネルギーで
作り出したものではないだろうか。

心霊写真に手や顔が写っていたり、逆に足が消えていたり、死んだ祖母が写っていたりするのは
写された人または写した人のいわゆる念写のような未知のエネルギーによるもの
ではないだろうか。
恐ろしい形相の顔が写っていたりするのも、人間の脳で考えたものが何らかのエネルギーで
生み出されて写真や動画に写ってしまうものではないだろうか。
幽霊を見たというのも、幻覚ではないがそういった人間が生み出したものを
見たのではないだろうか。


710:優しい名無しさん
09/08/02 01:59:51 FO/Sjyaz
あの世があるからまた生まれ変わればいいやと考えてると、あの世がなかった時に悲惨だな

711:優しい名無しさん
09/08/02 02:25:23 CI2ZJKH9
>>709
興味深い意見だな
今までそういう考え方をしたことがなかった
傾聴に値する仮説だと思う

712:優しい名無しさん
09/08/02 02:53:47 JMl69YVG

>>649
>それに、我々が一番身近に感じる事ができる自然界の力、重力でさえも、
>自然界に存在する素粒子の相互作用のうち、この重力だけがなぜか
>作用が弱すぎる事が既に判明していて、未だにその原因を説明する科学的根拠が
>発見されていないのだ

リサランドールだったか、余剰次元の本は読んだことがある。
私は理解できなかった。また、多次元宇宙は存在しないと思っている。
あるのはこの宇宙のみだと。

私の考えだが、いやしかし物理学者の誰かがたぶん考えているのだろうが、
重力の逆2乗法則は、素粒子レベルや宇宙規模レベルでは逆2乗法則ではないのかもしれない。
素粒子レベルでは逆3乗とか逆100乗とか、急激に重力が大きくなっていくから
原子核の陽子と中性子は強固に結びついているのかもしれない。
宇宙スケールでもそうかもしれず、逆3乗法則のようならば宇宙の端には
急激に重力が及ばなくて膨張しっぱなしかもしれない。

重力と対照的に、電磁力はこの反対かもしれない。
電荷に働くクーロン力も重力と同じく逆2乗法則だが、素粒子レベルでは
さっきの重力とは逆に逆1.5乗とか逆マイナス3乗とかどんどん弱くなっていくことで
電子が陽子に落ち込まないのかもしれない。そして原子核の陽子同士が反発せずに、
強力な重力で結びついているのかもしれない。

このように考えると、原子がなぜ安定的に存在できるか簡単に定性的に説明できると
思っている。
よく疑問に思う、なぜ電子は陽子に落ち込まないのかとか、陽子同士が反発しないのかとか、
陽子と中性子は強固に結びついているのかはこれで説明できると思っている。
もっと言うと、私は素粒子論は大きく間違っているのではないかと疑っている。

この考えで物理的・数学的裏づけが取れれば現代の素粒子論は崩壊してノーベル賞ものだと
思っているが、誰か研究してみてほしい(笑)
要は、重力と電磁力の逆2乗法則を微小スケールでは違うものとして考えてみること。

713:優しい名無しさん
09/08/02 09:59:02 ECf72mDW
>>140すべてはコレで説明付く

714:優しい名無しさん
09/08/02 10:50:24 vWAj/XEL
712さんの話は専門的に化学やってる人しか分かんないと思うけど。

715:優しい名無しさん
09/08/02 12:00:15 pNJa9T9a
科学的論点で書くこともいいけれど、それらでは
説明つかないこともあるのも事実。
一方だけに偏り、反論者を侮蔑する発言はよくないよね。
どちら側もそれを考慮するべきである。
それがネチケット。

716:優しい名無しさん
09/08/02 21:37:29 RRqIsELj
結局無いだろね

717:優しい名無しさん
09/08/03 01:07:15 MNYv5fq0
まず第一にいつか必ず死ぬ日が来る、今の自我を手放す日が来るという
現実が怖すぎる。本当に怖い。
永遠の無も怖いけど、例えば劣悪な時代や環境に生まれ変わって死ぬ事も
想像するとすごく怖い。
一番いいのは同じ人生を永遠にループする事かも。
とにかく現実が怖い。
そして誰も救ってくれないという、誰も仲間じゃないというのも寂しい。
怖いよ

718:優しい名無しさん
09/08/03 01:20:31 wUYhAOFh
死後の世界なんてあってもなくても同じ

719:優しい名無しさん
09/08/03 03:35:06 PTPXJKdU
今日、世界遺産でストーンヘンジをしていた。
長年、存在が謎とされていたけど、色んな発見から死者を死の世界へ送るためにあるものだと。
要するにお墓だね。
昔から、人間は死んだ者をあの世に送りたい願望があったんだ。
だって、生きている者もいつか死ぬ。
死をまじかで見て、死ぬ者を認識するからこそ、
自分も死んだら生きている者にあの世に送ってもらいたいという願望が生まれる。
そうやって、人間社会は「生死」が根底にある宗教を基盤にして発展していったんだ
そりゃ、喜怒哀楽を共にした者が抜け殻のように死んだら、
死後の世界があって、魂は永遠なんだと思いたくもなる。

人間の死に対する恐怖と願望は永遠に消えることはないだろうな。

720:優しい名無しさん
09/08/03 10:03:17 JE+ElYLt
本能ですから

721:優しい名無しさん
09/08/03 10:50:58 5cOOKa0i
>>717
自我を捨てるのと怖いという感情もなくなるのに何が怖いんだろ?
全てが無くなるということは、眠っていて夢を見ていない自分の状態だと
思う。怖くもなんともないよね?しかも体も無ければ心も無いから
眠っている間に何かが起きる心配もない。大丈夫だよ。自我からの解放は
楽になる事だから。

722:優しい名無しさん
09/08/03 19:45:41 dp7bTNFQ
死んでからも世界がある方が断然怖い

723:優しい名無しさん
09/08/03 19:58:03 2JAO66Jg
ある状態から無い状態に移行するのが怖い

724:優しい名無しさん
09/08/03 22:45:00 5cOOKa0i
それなら、死に至る時が怖いだけで、移行後は無自覚だからこのスレとは関係なさそう。

725:優しい名無しさん
09/08/04 04:06:58 VDBEQyh0
死が怖いのは、それが肉体的本能だから。
幽霊が怖いのは、あの世があることになって怖い世界に引きずり込まれると
瞬間的に思うから。人間誰でも後ろめたさがあるから幽霊は怖い。
死ねば記憶がなくなる。だからあの世はないだろう。
人生とは経験による記憶そのもののことである。

何もなくなるのが怖いという人。
もう少し慣れてくると、怖いというより今生きていることが
虚しく感じられるようになってくると思う。
結局何もなくなるのだから、今生きていることは無に等しい。
いつ死ぬか分からないのだから、未来はない。
どんな楽しい時も一瞬にして過去になる。そう、あるのは過去の記憶のみ。
それが自分なのである。

死ねば次の新たな自我が始まるだろう。
過去とは一切無縁の自我だ。
子孫はまったく関係ない。お互いが認識不可能だし、
そもそも別の惑星の何の生物としていつ自我に目覚めるのか分からないのだから。
宇宙のありようとは、そうであってこそ公平で均等でバランスが保てるはずだと思う。
生命は無数にあるが、自我をリセットして永遠に一人旅を続けているようなものなのだろう。

726:優しい名無しさん
09/08/04 10:11:46 U3Oa/nwY
>>707
>それが自分を意識する自我であれば、まさに自分が出現する。
>その出現までに何億年かかったとしてもその間は無意識のため、
>自分という自我にとっては連続的に自分が存在することになる。
>今の人生が終わることはリセットにすぎず、次の自我が待っているだろう。
>それは、過去とは一切何のつながりもない自我である。

あなた流の、自我や意識を司る根拠なんだろうけど、意識が生物として
出現するとしても、その意識の出現方法は電気と物質(セロトニンとか
言われてるでしょ)の組み合わせによって脳神経を伝わり、感覚として、
快・不快を感じ、自我の素地である意識、
ひいて自我はそこから始まる肉体の体験から感情と理性によって
認識を広げた様々な相対的感覚と結びつけられる思考によって支えられてる。

つまり、人間が物質をこねくり回して、いろんな物を作り出し、
不自然な化学反応で変化を生みだし、この世界に放り出している時点で、
単なる反応でしかない電気反応が未来永劫自然発生的に存続するなんて
断言できないし、セロトニンやアドレナリンがそういう意識を作り出す
物質として自然界に存在不可能にならないとも限らないだろう。

そこそこ不自然でない根拠に基づく結論の方が、
信憑性があると思わないかい?

727:優しい名無しさん
09/08/04 14:41:59 U3Oa/nwY
>>725
宇宙のありようは公平で均等でバランスが保つための環境というより、
バランスやら、公平などという、ちっぽけでご都合主義的人知を超えた
単なる物理的な原子レベルの反応によって、生物・無生物という枠すら問わない
変化そのもののエネルギー消費じゃないかと思う。

728:優しい名無しさん
09/08/04 23:26:12 0zejbFwp
死後というより、世界そのものが怖い。
存在そのものが怖いんです。
この世とはいったい何なのか?それを知る術が何もない。
無いまま死んで無になるか、はたまた別の次元へ行くのか?
何一つ分からない・・・

729:優しい名無しさん
09/08/05 01:28:01 fenIgUJ0
>>728
意識と現実。 己を己たらしめるのは?
何を以てその存在は真の存在たりえるのか?

死後の世界の議論ってのは実はその有無じゃなく自己の所在の行方なのだろうか?

730:優しい名無しさん
09/08/05 01:42:03 /KBhQvYW
見てる世界、感じてる世界って知識で不十分なら、想像の域でいいから
せめて自分が納得する程度に思考をまとめてみたら?
何一つ分からない人が、怖いのは当たり前だし。
何も分からないのに、よく無事に生きていられるじゃんw

731:優しい名無しさん
09/08/05 02:16:54 JhCQDCay

>この世とはいったい何なのか?それを知る術が何もない。

それを無限ループで考えていくことが、この宇宙で自我を持つことなのだろう。
いつどの惑星で何の生命体として自我に目覚めても、必ずそれで悩むことになるだろう。
人生に答えはない。答えがあったとしても、死せば答えはなくなる。

>生物・無生物という枠すら問わない
>変化そのもののエネルギー消費じゃないかと思う。

そうなのだろう。
宇宙はエネルギー的に均等に拡散しようとする。
その拡散が続いて発散していくのか、あるいは転じて収縮を始めるのかは分からない。
永遠に発散するだけなら宇宙はいずれエネルギー的に凍死する。自我の発生する余地がなくなる。
収縮するなら再びビッグバンが経て膨張し始めると言われている。
どちらであっても、今の自我がなくなることに変わりはない。

>そこそこ不自然でない根拠に基づく結論の方が、
>信憑性があると思わないかい?

脳神経の構造は、宇宙人によって違うかもしれない。
セロトニンやアドレナリンはよく知らないが、別システムの脳神経も
無数にあり得るのではないだろうか。
不自然でない根拠に基づく結論=信憑性がある、というのは理解できる。
というか、我々の脳神経では普通そういうものを当たり前と感じる。

732:優しい名無しさん
09/08/05 02:19:05 /KBhQvYW
分別出来ない人は「?」が多い。
自問自答が足りないのが原因。
まず自論でいいから、こうなのではないかと
結論づけられるまで考え抜くことが大事。
それを書き込めてこそ、反応が更なる知恵になるだろう。

733:優しい名無しさん
09/08/05 02:28:14 /KBhQvYW

>不自然でない根拠に基づく結論=信憑性がある、というのは理解できる。
>というか、我々の脳神経では普通そういうものを当たり前と感じる。

そういうものを当たり前と感じる人が、不自然な根拠に基づく仮説↓

>脳神経の構造は、宇宙人によって違うかもしれない。
>セロトニンやアドレナリンはよく知らないが、別システムの脳神経も
>無数にあり得るのではないだろうか。

は書かないと思うけど…

>しかし、自分という意識は、どこかの惑星の何かの生物として出現する。
>魂なんかではない。単に無数の自我が全宇宙において普遍的に消えては出現することを繰り返すだけ。
>それが自分を意識する自我であれば、まさに自分が出現する。
>その出現までに何億年かかったとしてもその間は無意識のため、
>自分という自我にとっては連続的に自分が存在することになる。

>そう。
>自分という自我からは、実は永遠に逃れることができない。
>今の人生が終わることはリセットにすぎず、次の自我が待っているだろう。
>それは、過去とは一切何のつながりもない自我である。

↑これも、不自然な根拠に基づく結論だと思うけど?非現実的な宇宙人を
持ち出しても、自然な根拠が得られるわけじゃないだろうし…

734:優しい名無しさん
09/08/05 02:33:29 JhCQDCay
よく発達した宇宙人の中には、脳波によって会話する種族がいるかもしれない。

生まれたときから自分の考えがすべて周囲の者に筒抜けになる世界。
そんな世界ではウソをついても仕方ないから、自我に目覚めたときから
ウソをつくという考えを持たないだろう。そしてミエもないだろう。
ひとつのことを複数の脳で解決できるから技術進歩も目覚しいだろうし、
一斉に同調して反乱も起こせるが、そもそも反乱自体起こす必要のない世界だろう。
戦争のない平和な世界だ。
ただ、外部の敵や隕石などを想定して武装はするだろう。

そういった高度な宇宙人の自我は、我々とはかなり違うものだろう。
自分が死んでも、自分の考えや記憶は周りの者が引き継いでくれるから
安心して死ねる世界かもしれない。
記憶や考えが残るというのは、その世界では永遠の命とも言えるものだから。

735:優しい名無しさん
09/08/05 02:36:54 GfOLvSwn
ホントにね。
まだこんなレベルの知的生命体なんて地球人くらいなんだろね。

736:優しい名無しさん
09/08/05 11:46:02 /KBhQvYW
>>734
空想膨らませすぎで笑える

737:優しい名無しさん
09/08/06 16:13:09 wiWUaBaT
死ぬことについて、まえに丹波哲郎の話で納得した。
塀をまたぐとき
ギザギザだったらまたぐのが怖いからって。

痛いかもしれないし、塀の向こう見えないから怖い気がする。
あと何年生きられるかな、明日死ぬかもしれない。
老人になるより若いうちのほうがいいきもする。

幸せな人は100まで生きたいと切望し、
不幸な人は20でもうんざりに感じる。

広大な宇宙には地球以外に生命体はいるとは思うけど、
でも死後の世界とは関係ないな。

うちら死んだらどうなるかって話だよね。


738:優しい名無しさん
09/08/06 17:08:57 AezJOkSv

>広大な宇宙には地球以外に生命体はいるとは思うけど、
>でも死後の世界とは関係ないな。

そうかもしれないし、そうでないかもしれない。
しかし、宇宙と死後の世界が切り離させるのだろうか。
どちらも真相は全然分かっていないことは同じ。

もっと高度に進化した宇宙人ならば、何らかの方法で
永遠の自我を手にしている種族があるのかもしれない。
細胞劣化を阻止するとか、自分のクローンに自我を乗り移らせる方法とか。
そうすると死がなくなって、あの世は関係なくなる。

シンクロした複数のクローンを作っておいて、どれにも共通の自我を持たせるという
形態もあり得る。つまり、ひとつの自分がもし事故死しても、残りの何人かの自分が
生きているから大丈夫のような・・・。

今は地球人で死せば自我は消滅するが、次に出現するときにこういったハイレベル宇宙人の
自我として生まれればそこが一応の終着点かもしれない。
ただし、その種族自体が宇宙的要因で滅びる可能性もあるから
やはり永遠に存続できるとは言いがたいだろう。

739:優しい名無しさん
09/08/06 22:59:05 tOsaF2tb
話ぶった切って悪いけど、数学者の誰だかが、宇宙に終わりはあるのかって
答えを出して失踪したっていう話テレビでやってたらしいけど、
えっと、宇宙に長ーいひもを投げてみて、反対の端から回収するとき、
なんかに引っかかって回収できなければ宇宙の形状はドーナツ状の可能性が
あり、回収できたら終わりがあるとかいうんだっけ?あれ結局どういう答え
を出したんだっけ?

740:優しい名無しさん
09/08/07 01:57:23 bWvrazeX
>>739
数学者=ペレルマン、ロシア人の天才数学者。
世界の三大ひきこもりのうちの一人と、2ちゃんねるで誰かが言っていたな。

懸賞金付のポアンカレ予想を解決した。ポアンカレ予想を簡単にすると
『宇宙の中の任意の一点から長いロープを結んだロケットが宇宙を一周して
戻ってきて、ロープの両端を引っ張ってロープを全て回収できた場合、
宇宙の形は概ね球体(=ドーナツ型のような穴のある形、ではない)と言える
のか』、という問題である。(ウィッキーより)

ポアンカレ予想はペレルマンによって解決されたが、宇宙がポアンカレ予想どおりの
形状なのかはまったく別問題。
そのようなロープを投げて回収できれば、宇宙にはドーナツのような穴はないと
言えるだけ。

ペレルマンはフィールズ賞(数学会の最高の賞)を辞退したたった一人の人間で、
今は母親と暮らしひきこもって人前に出ず、何か新しい数学の問題に取り組んでいるらしい。
欲のない天才。天才の中の天才で、誰にも理解できない天才であろう。
この世には、理解できないことは無数にある。


741:優しい名無しさん
09/08/07 02:11:08 bWvrazeX

宇宙の穴とは、何も進入することができない穴である。
穴というか、何もない空間と言ったほうがいい。
光も原子も何も進入できない空間。その空間に光や原子を当てると、
吸収されて何も出てこなくなるのか、または反射したり曲がったりして
はじき返されるのかは分からない。

しかし不思議なのは、そういう空間がもしあればそれは何らかの形状しているわけで、
我々人間の脳では、その中に何かないとおかしいと認識してしまうところだ。
もしそんな何も進入できない空間があるのだとすれば、そこがあの世なのか、
または宇宙自我の根源なのだろうか。

宇宙の果てもあるとしたら、宇宙は何も進入できない空間で囲まれているのかもしれない。
自我とは何か、宇宙の果てはどうなっているのかは、表裏一体のような関係にあると思う。
どちらも解決不能の問題であろう。
死して新たな自我となって自分が出現しても、この2つで永遠に悩むことになるだろう。


742:優しい名無しさん
09/08/07 02:15:26 bWvrazeX

ああ、ポアンカレ予想はそのとおりであることがペレルマンによって証明された。
ロープが回収されれば、宇宙に穴のような空間はないということ。

743:優しい名無しさん
09/08/07 16:05:28 MT5DlCcq
そうそう、ポアンカレ予想だったね、詳しい説明ありがとう
宇宙に果てはないような気がするなぁ。宇宙空間はあくまでも果てのない
空のゼロ次元で、空の部分にガスとか果ては惑星や生物が反応しあい、
影響し合う事で、空という果てのない器の中に時系列を生み出していて。

自我もその仕組みをなぞらえられた自然発生的な必然であり、ということは
同時に偶然でもあって、脳内物質はもしかしたら、物質が人の体でろ過され
た純粋な性質で、発火によって、最終的に物質の「物」が「質」に昇華する
過程なだけのように思うなぁ。

そして生物は宇宙のろ過システムとして必然という偶然によって生存させられ
その機能の衰えが老化であり、機能不全が死。
それらの過程で発生する感情や心、自我はそういった宇宙の道具としての
生物価値を保つための機能。

自尊心や生命の尊さを感じるのは、宇宙の摂理であって人間の摂理だけど
それが事実だとしたら、自我は宇宙の道具としての生を放棄するという
新たな価値を生み出し高等生物は自らの意思で絶滅し、下等生物にその役を
加担させ、また下等動物が進化を繰り返し高等生物まで循環したら、生を放棄。

生命を維持するエネルギーと物質が存在する限り延々と繰り返される。
それを知るのが自我というものの上限なのかもなぁ…

上限であり、自我としての価値を消失させ、人間として楽しめなくなったら
生を人間らしく安らかに放棄する世界になれば、この宇宙は順調に循環
していく。とかね。

744:優しい名無しさん
09/08/08 16:33:04 +C6NFFyi
死んだら脳細胞が死滅するわけで自分が死んだことを理解することはできない。
だが霊魂や魂があるなら話は別だけど、そんなものが本当にあるか証明できないので
考えても無駄だけど考えてしまうな・・・OTZ

生きていく自信は微塵も・・・いや、殆どありません。

745:優しい名無しさん
09/08/08 16:46:39 jmWGRB0c
霊魂や魂を何か得体のしれない死後の意識のように感じているんだろうけど
魂なんて、意味を調べれば「肉体を離れて雲気のように天上にのぼる
死者のたましいの意。」とあるように、物理的に証明できる現象なんだよね。
死ねば死体の水分や腐敗ガスが天上に上る訳で、難しく考えるまでもないのに。

746:優しい名無しさん
09/08/08 23:48:02 I/cpXkF4
自分がいつか必ず死ぬという現実が怖いよ。
身体の震えが止まらない

747:優しい名無しさん
09/08/09 00:05:07 V/BK5lsN
かわいそうに。。。
その恐怖にとりつかれてしまった人で
克服できた生存者はいないからねー
なるべく死なないように頑張って生きて術しかないだな。

748:優しい名無しさん
09/08/09 00:35:28 Pn43+NUV
宇宙のどこかにすべてのことを知る神みたいなのはいないのかね。
人間は知識や経験を積み重ねて自分自身や外界の認識を確かなものにしていくが
輪廻転生が無かったら、すべてのことを知る主体が永遠に出現しないことになる。
男は女になってみなければ女のことを完全に理解出来ないだろうし、その逆もまた真なり。
もしかして、宇宙のどこか或いは外に魂の集積装置みたいなものがあり、
それがあの世でありかつ神なのかもしれない。
この宇宙にも何か目的があると思えてならないのだ。
無意味に生まれ無意味に死を迎えるとは到底思えない。

749:優しい名無しさん
09/08/09 01:03:41 V/BK5lsN
「目的」とか、人間が認識として感じ取れる意味の方が
後付けで積み上げて出来た概念だから、
それ以前に存在している宇宙に、今さら「目的」といった
概念を持たせる事は不可能なんだよ。
別に無意味に生まれた訳じゃなく、
例えば、宇宙空間で概念や意思に関係なくガスが発生して
化学反応が始まってしまった因果は相対的な反応によるものだから
これまた自然発生的に相殺して空間を安定させようとする力も働いて
そのために、やっぱり自然発生的に、たまたま生物の肉体を利用した
物質の濾過システムの稼働中ってところじゃないかと思うよ。
上の方にも書いたけどw

結局後付けでもいいから、物理的に証明できないなら理解さえできれば
それが、偶像じゃない神の域なんじゃないかね。
男は女になってみなければ女の事を完全に理解できないと理解できる
存在も偶像ではない神の領域なんだよ十分に。
男として生まれた者が女を完全に理解したところで、男にとっては精神を
病むのがオチだと思う。全てを理解したところで、全てを丸く収める方法と
それを実行する術がないからこそ、あらゆる反応(男と女の相違による
反応とかも)が生きていられるのだからさ。

750:優しい名無しさん
09/08/09 02:27:40 Pn43+NUV
>>749
「目的」というのはアプリオリな概念ではないのか?
植物や動物も自分の遺伝子を残すという「目的」があるし、
人間がその言葉を生み出す前にもその意味するところはあったと思う。
確かに銀河の運動や惑星の運行には目的がないといえるかもしれないが。
唯物論で片付けるのもいいけど、自然法則に神をみる人も科学者の中にいるようだし、
上に述べた物理的な現象にも目的があるのではなかろうか、と書くと笑われるだろうか。
それと、君の文章は分かりにくい

751:優しい名無しさん
09/08/09 02:36:45 pVgFY49D

>人間は知識や経験を積み重ねて自分自身や外界の認識を確かなものにしていくが
>輪廻転生が無かったら、すべてのことを知る主体が永遠に出現しないことになる。

自我とは何か、宇宙の果てはあるのか。
この2つはどんなハイレベル宇宙人の自我として生まれても解決不能だろう。
すべてを知ることは決してできないだろう。

しかし、電波として脳波を飛ばせるハイレベル宇宙人なら、他人の思考を
記憶し継承することができよう。
自分の自我は他人の自我、他人の自我は自分の自我。
生命というか自我共同体のような種族があれば、きっと死は怖くないはずだ。
みんなが自分を、自分の記憶を覚えてくれているという安心感がある。
さらに進んで、高度なクローン技術で自分を複数作っておいて、自我をすべて同じように
シンクロできれば不死身になる。まったく同じ共通の自我を持つ自分が複数いるのだ。
この無限の宇宙には、そこまで到達した宇宙人がいるかもしれない。

残念ながら、我々地球人はたった一人、一代限りで終わりだ。
どんな素晴らしい知能、知識、技術を持っていたとしても死せばすべて消滅する。
今の自我は消滅して、次の新たな自我としての出現を待つのみだ。
宇宙的には低レベルな種族なのかもしれない。
だから死が恐怖なのだろう。


752:優しい名無しさん
09/08/09 02:58:49 pVgFY49D

地球人はみんながひとりぼっち。死せば消滅する。
しかし、どこかのハイレベル宇宙人は
共通の自我を持つ自分が複数作れて不死身なのかもしれない。

死後の世界とは、宇宙の無数の自我を経由して、
最終的に不死身のハイレベル宇宙人に到達することを指しているのかもしれない。
それは、肉体をクローン化して自我をシンクロできる不死身の世界だ。
これこそまさに我々地球人が考える死後の世界ではないだろうか。


753:優しい名無しさん
09/08/09 05:11:05 kmDPf4wn
ここにいる皆さんはいつか来る死の恐怖を乗り越えられているのですか?

754:優しい名無しさん
09/08/09 08:26:39 V/BK5lsN
>>750
なぜ「目的」に限定してアプリオリな概念なのではないかと言えるのかを
考えてみれば?
アプリオリの意味は、発生的意味で生得的なもの。
経験にもとづかない、それに論理的に先立つ認識や概念。
カントおよび新カント学派の用法。
言語を使用して表現している段階で、アプリオリな概念に含まない事象など
この世にはないのだが。

>植物や動物も自分の遺伝子を残すという「目的」があるし、
>人間がその言葉を生み出す前にもその意味するところはあったと思う。

「目的」と表現できるから、その意味するところがあると断定することは不可能。
宇宙自体が目的というアプリオリな遺伝的設計図を描いたわけではない。

単純な物理反応がより複雑な反応に至る過程で、固有の性質を持つ物体へと
変化している「過程」に過ぎない。

科学者の言う自然法則に神をみるというのは、理解を超えた法則ではないが、
実証不能な事象は、そう表現せざるを得ないだけのことで、
人間固有の性質に、アプリオリがあるから。

ただ、「アプリオリ」を知識として用いる時、
神という偶像になぞらえた表現を射て、真に受けるようでは、「アプリオリ」を
表現として使用するには人間として、あまりにも稚拙すぎるとしか言いようが…。

架空の事象について(死後の世界もそう)言語を使用するときは、その言葉の
意味を把握してから使用できていなければ、その言葉を利用する意義がないのだから。

755:優しい名無しさん
09/08/09 09:08:41 V/BK5lsN
>>753
死、自体ではなくて死に至るまでの苦痛に恐怖を覚えるのは克服できないけど
死後の世界が無いと理解している人にとって、死自体は恐怖に値しないから、
克服すべき対象じゃないだけだと思う。

756:優しい名無しさん
09/08/09 11:12:41 1kr8KVKk
来世は美人で幸せになれますように☆

757:優しい名無しさん
09/08/09 11:50:40 V/BK5lsN
来世で因果のつながりがあるなら、今ブスなら、その因果はつきまといそうよ★

758:優しい名無しさん
09/08/09 13:06:20 V/BK5lsN
>>752
共通の自我を持つ自分が複数作れて不死身だと何がハイレベルなの?
全知全能になれたとしても、不死身で永遠に続く自我に支配され、
自己同一性を保って果てのない物理作用の影響を余儀なくされるなんて
考えただけで馬鹿らしい。

たかか欲求を満たす目的ごとき自然法則の作用のための不死身な存在など
ハイレベルどころか、そんな世界観が、まさに地球人が考える死後の世界だ
とは…

そんな死後の世界観を持ってる地球人ってあなたぐらいだと思う。

759:優しい名無しさん
09/08/09 14:33:04 ADfOT5l3
いずれにしても不毛な会話になってしまうよな
死後の世界 誰も「それは違うとは言えないからな」

760:優しい名無しさん
09/08/09 15:28:26 7jhpUe/p
昔に比べ馬鹿が消えて嬉しい。
ただ内容分かりにくいけども…

教えてください。自殺した魂は苦しいですか?4次元は崩壊するのですか?


761:優しい名無しさん
09/08/09 15:42:14 WkpjYByL
誰も語れないよ、これだけは。自殺するまで何も分からない。
もしかしたら死後の世界なんて無くて、何かを恐れる事自体合理的では無いかもしれない。
し、少なくとも俺はそう思いたい。

762:優しい名無しさん
09/08/09 16:00:03 h7Ebo//K
人間誰しも最期は必ず死ぬんだよね。これは自明なんだけど、日常生活の中では
忘れさられて皆とりあえず目先の事に関わって生きているよね。

死後の世界って大体宗教がらみやら心霊体験、霊能者を媒体として認識される概念だよね。
でも、年齢を重ねると(おれはCM関係の仕事をしていたから特に)何か欺瞞に思えるんだよね。
金儲けの手段やら政治的な大衆操作に利用される概念だと強く思えて来た。

誰だってそうだろ?金や生活の維持の為なら本当に恥も外聞も無く何でもやってしまう。
もちろん、完全に死後の世界を否定してるのでは無いけど、今まで金や数字の為なら何でもやる
という世界で俺は生きて来た。しかも俺は今まで心霊体験というものを一度も持っていない。

酒や眠剤とか飲んでないシラフの時に幽霊にハッキリと出会えれば、それはそれで死後の世界を信じる事が
出来てスッキリするだろうが。もう何十年生きてても一度も無い。

763:優しい名無しさん
09/08/09 17:26:10 pVgFY49D

ハイレベル宇宙人の世界。
それは、自分が複数いる世界。
常に同じ考え、感覚、自我の自分が複数いる世界。
劣化した体はクローンによって新品に交換でき、自我をコピーしシンクロできる世界。
不死身の世界。

そう言った世界では死が存在しないから、我々地球人みたいに死に対する恐怖感がほとんどない。
我々地球人は、自分がたった一人しかいないからこの感覚が分からない。
自分はたった一人だから常に漠然とした不安・恐怖を持って生きている。それが地球人。

死ぬことを繰り返して、
いろんな惑星に新たな自我として出現することを何回も何回も繰り返して、
やっといつの日か不死身のハイレベル宇宙人の自我へと到達できたなら
そこが我々が想像するあの世なのではないだろうか。

死が怖いのは、我々地球人が宇宙レベル的に相当低いから。
どんな経験を積んだところで一代限りで終わりだ。死せばすべて消滅する地球人。
そして、今の文明社会が一人一人の人間にとってまったく優しくない地球。
地獄とは、今の地球のことを指しているとしか思われない。
宇宙での地獄がすなわち地球。
こんな地獄での自我など、一代限りで消滅したほうが良いだろう。

死して何回も新たな自我として出現し、いずれハイレベル宇宙人の自我として
出現するまでがあの世への道だろう。

764:優しい名無しさん
09/08/09 17:33:56 pVgFY49D

霊魂とか幽霊とか、もしそんなものがあれば宇宙空間はそれらであふれてしまい、
年々心霊現象が見やすくなるはずだ。科学的観測にひっかかりやすくなるはずだが
そう言った話は聞かない。

人間だけでなく動物の霊魂、そして無限にあろう宇宙の他の生命体の霊魂。
宇宙は霊魂だらけになっているはずだが、そんな現象は捉えられない。

やはり、あるのは脳神経に付随する自我だけだろう。
脳神経がなければ自我はない。自我は脳神経ができて出現する。
だから、死して新たな自我として自分が出現するのに、距離とか時間は
関係ない。100億光年離れていても一瞬にして次の自我として出現し、
また100億年間が開いても無意識状態だから自分にとっては連続的に
自我は存在していることになる。


765:優しい名無しさん
09/08/09 17:41:10 pVgFY49D
>共通の自我を持つ自分が複数作れて不死身だと何がハイレベルなの?
>全知全能になれたとしても、不死身で永遠に続く自我に支配され、
>自己同一性を保って果てのない物理作用の影響を余儀なくされるなんて
>考えただけで馬鹿らしい。

馬鹿らしく思えるのは、この地球上でそんなことが起こったらと考えるから。
地球レベルで考えるから。
ハイレベル宇宙人の世界はやはりハイレベル。
生きていえて楽しい、いつまでも生きていたいと思える世界。
だから我々地球人が期待するあの世のような世界だろう。


766:優しい名無しさん
09/08/09 17:41:47 Ez7pi1Ko
救ってください><

767:優しい名無しさん
09/08/09 18:26:36 NVMKNpJp
>>760
神の目的はありとあらゆる情報を収集することであり、自殺による痛みや苦しみも
喜んで受容することだろう。死後はそもそも感覚器官が働かないので苦しむこともないだろう。
しかし、神は人間がどんなにつらくても生きることを望む。
なぜならば、自殺した時点でその個体における情報収集は終わってしまうから。
人間が地獄のような苦しみを味わってから死んだ方が神としてはより多くの情報を収集できてありがたいのだ。
これを神の悪魔性とよんでもいいかもしれない。
事実、聖書にはヨブ記というエピソードがある。
死後の世界があるとしたら、自殺せず生きていった方が魂のグレードが上がっていいのでは?
死のうと思えばいつでも死ねるのだから。(勇気がなければできないことだが)

768:優しい名無しさん
09/08/09 18:35:05 A2rVp9Ss
生まれる前の何もない世界に戻る。。


769:優しい名無しさん
09/08/09 18:47:40 T9J819P3
死後も肛門を舐めてん

770:優しい名無しさん
09/08/09 19:02:10 Ez7pi1Ko
すでに死後。。。

771:優しい名無しさん
09/08/09 19:58:36 DATPBWm0
俺は死後の世界はないと思っているんだが、
数ヵ月前にちょっと不思議な話を聞いてから、それがずっと頭に引っ掛かっている

数ヵ月前、俺のひいおばあちゃんの息子がある病気で亡くなったんだが、
その息子がひいおばあちゃんの夢枕に立って
「もう会えない、ごめん」みたいなことを言ったらしい
ちなみにひいおばあちゃんはずっと寝たきりで、
息子が亡くなったことなどは一切知らされていない

こんなのオカルト的な話にはすごくありがちだけど、
何も知らないひいおばあちゃんがこういうこと言い出すもんだから気になって仕方がない
こういう現象ってどうして起きるのかな?
死後の世界はなくても、霊か念か、
それに近いものが本当に存在するのかもと俺は思ったんだが……

772:優しい名無しさん
09/08/09 23:29:50 jc6UAaEg
>>771
そういう話は私の母や友人を含めよく聞くけど、果たして死後の世界と関係あるのか?
とも思う。
生霊が死ぬ直前に最後の言葉を伝えに来たのであって、死んでから数日たった後にも存
在が持続しているのか?と思う。
それこそ最後の言葉を託してから消滅するかもしれないので、その様な体験が死後の世
界と結びつくまでとは考えられない


773:優しい名無しさん
09/08/09 23:34:47 qFwPFiUj
疲労と食物
スレリンク(mental板)l50

774:優しい名無しさん
09/08/09 23:40:21 h7QiIVTN
>>760
お前がここいらで一番馬鹿っぽいよ^^

775:優しい名無しさん
09/08/10 00:25:34 hM+86qYe
それぞメンヘラクオリティ☆

776:優しい名無しさん
09/08/10 01:31:18 KQlEd8Tq
メンヘラにそれぞれのメンヘラのクオリティを評価できかが疑問


777:優しい名無しさん
09/08/10 03:03:09 EKNd8k6U
>>774 >>775 >>776
つス ル ー 進 行 で

778:優しい名無しさん
09/08/10 08:32:22 KQlEd8Tq
>>765
>馬鹿らしく思えるのは、この地球上でそんなことが起こったらと考えるから。

>>全知全能になれたとしても、不死身で永遠に続く自我に支配され、
>>自己同一性を保って果てのない物理作用の影響を余儀なくされる
と考えるからと理由まで書いてあるのに、あなたの空想を否定されたくない
からといって、勝手にこじつけるのはどんなものかと思うよ。
まぁ、それが空想の限界を裏付けてると言えばそれまでなんだろうけど。


779:優しい名無しさん
09/08/10 10:32:45 KQlEd8Tq
>>771
>こういう現象ってどうして起きるのかな?

仮説を立てて、議論したら面白そうだね。

780:優しい名無しさん
09/08/10 14:38:12 LOsU3jCW
いつの間にかオカルト板に迷い込んだかと思った

781:優しい名無しさん
09/08/10 17:14:22 KQlEd8Tq
板はメンヘルでも、スレタイは最初からオカルトなのに???

782:優しい名無しさん
09/08/10 17:30:36 hVlC3ZXk
ひいばあちゃん、寝たきりといっても意識はあったんでそ。
息子の病気のことは何となく気づいてたぽい。
寝たきりの人は人の会話や話す内容に敏感になるもんだよ。
お年寄りといっても、情報把握能力を舐めてはいけない。
病気が深刻だということも分かっていたんではないかな。
それが脳内で記憶され、夢に出てきたのかもね。
もしかして、強い意識エネルギーというものは生霊のように移動可能で
息子さんは本当にお別れを言い、その意識がひいばあちゃんの夢に体現されたのかも。

死後の世界とはあんまり関係ないようだけど。

783:優しい名無しさん
09/08/11 00:07:41 R/uEL8vs
なんで強い意識エネルギーというものは移動可能などと言えるんですか?
どうやって、他者の意識がひいばあちゃんの夢に体現されるんですか?
考えた事ありますか?

784:優しい名無しさん
09/08/12 06:20:11 zAkKsdoa
昨日墓参り行ってきた。
線香の煙がかなり変な感じだった。
一瞬固まってまた動き、また固まって動きを繰り返した。
かなり違和感感じたがこれも心霊現象とか超常現象ってヤツ?

785:優しい名無しさん
09/08/12 10:31:25 kNfb64pK
線香が湿気ってて、消えそうになったり復活したりした。
風がなく、こもった地形条件下なら有りそうな動き。
それに違和感を感じたのは、こういう発想は想定外で、
心霊現象とか超常現象という発想は想定内だったから。

786:優しい名無しさん
09/08/12 10:34:45 qaqiZKVM
天国に続く階段をのぼっています

787:優しい名無しさん
09/08/12 10:40:02 fiWPomPO
死後の世界なんてあってたまるかと思っています。

788:優しい名無しさん
09/08/12 12:21:19 qaqiZKVM
似たような人生をやり直すか、全く別人で前より良い人生か
選べます

789:優しい名無しさん
09/08/12 12:35:13 HkmA9D7Y
死後の世界なんてない方がいいだろ…JK

790:優しい名無しさん
09/08/12 13:50:25 qaqiZKVM
現世で満たされていて幸せなのですね
うらやましいです

791:優しい名無しさん
09/08/12 14:26:37 fiWPomPO
>>790
その逆だよ。
生きてるなんて、もうこりごりなの。
死んだ後もまたこんな生が続くのかと思うとうんざりする。
だから、死後の世界なんてあってはいけないの。

792:優しい名無しさん
09/08/12 15:48:57 8AFo7KlZ
死後の世界は魂だけの世界だから苦しみも何もないよ
ただ輪廻転生はもうしたくない

793:優しい名無しさん
09/08/12 16:11:48 qaqiZKVM
あの世では全ての欲望がみたされます
つきることのない快楽を味わうことができます

それでも無になりたいですか?

794:優しい名無しさん
09/08/12 16:14:48 qaqiZKVM
もしそうだとするならです

795:優しい名無しさん
09/08/12 16:16:33 z3TZFMtc
死んだら幸せになれる

796:優しい名無しさん
09/08/12 16:54:12 kNfb64pK
それでもというより、それキモイから無が良いと思う。
生きて味わってきてるから充分。

797:優しい名無しさん
09/08/12 17:14:07 vMbMZXSO

自我は消えることがない。
今の人生が終わっても、どこかの惑星で別の生命として新たな自我で出現する。
生まれ変わりとは少し違う。それは、過去とはまったく無縁な形で出現するから。
過去の記憶は一切ない。まったく新しい状態の自分として自我は出現する。

今生きている我々は、過去の記憶がないだけ。
地球外で生きていた記憶がないだけ。
自我は永遠なり。そして平等なり。


798:優しい名無しさん
09/08/12 18:01:35 uOnETtla
生きてるときが一番辛いね。死とは苦悩からの開放であります。
いま苦しくても必ず開放のときがくるんだから。
90だ100だと長く居座ることが幸せとは限りません。

799:優しい名無しさん
09/08/12 18:06:10 kNfb64pK
>>797
で、その論拠は?

800:優しい名無しさん
09/08/12 18:53:29 fiWPomPO
みんな、何らかの宗教の考えに感化されてるなぁ。
宗教ってのは100%人間が作ったものだよ。
死んだらそれでおしまい。

801:優しい名無しさん
09/08/12 19:39:32 Wf2gHcwb
死後の世界はうんこで満たされている、地下が存在しないから
下水処理場がありません、
農家もいないようだから大小便で満たされている。

802:優しい名無しさん
09/08/12 21:34:31 N3r1zqcb
最後は無になるっていい事だと思うがなぁ。
全ての苦しみから解放される瞬間だぞ。

死んだ人の魂が残るのを望むのは残された人の願望であって、寧ろ当の死んだ人間は
無になる方が断然幸せだと思う。死んでも意識が残って、現世に生きてる人間の様子を
かいま見るのは、必ず嫌気が刺す時があるだろうと思うよ。
例えば自分が死んだ時に愛する人がいたとして、その恋人が、自分の亡くなった事を悲しんでいたと
する。幽霊になって側で見守ってあげても、月日がたつ内に自分の事を忘れ、新しい恋人と結婚
するかもしれない。その時にどう思うだろう。
また、家族が自分の遺産相続の為に争う姿を見て幻滅するかもしれない。
また、殺された場合は、殺人者を永久的に恨む日々が続くだろう。
その他、悲しんでくれる人ばかりでなく、自分が死んだ事を喜ぶ人間もいるかもしれない。

そんな姿を見ても妥協出来るか?寧ろ知らない方が幸せなのではないか?

この様に考えれば、死んで一切意識が消滅した方が幸せだろう。最後は無
になれるって、ある意味最高の贅沢に思えないか?


803:優しい名無しさん
09/08/12 22:07:37 rSt7MrPS
>>802
その考えよーくわかる。
けど疑問があるんだ。
人は死後本当に無になれるのか?そもそも本物の無なんてありえるのか?
俺はあの世を信じてるけどそれはちょっとした理由があるからなんだが
むしろ俺は無になれるほうが信じられない。


804:優しい名無しさん
09/08/12 22:55:11 g1deUvSn
無というか、灰となり大気になるんじゃないかな
それが千の風の事かも^^

805:優しい名無しさん
09/08/12 23:00:07 0Re+4f+t
>>803
あの世を信じるちょっとした理由っていうのを、もしよかったら聞かせてはくれないか

806:優しい名無しさん
09/08/12 23:44:24 kNfb64pK
>>804
無になる派はその事を「無になる」と言ってるんだけど

807:優しい名無しさん
09/08/13 01:06:37 bs89LGH9
縄文人は1万年前から日本に住んでいたんだぞ
1万年の歴史の中で2兆人の人が今まで死んで行ったんだ
2兆人の人々の魂はどこにあるのだろう

808:優しい名無しさん
09/08/13 01:07:33 3s9773n4

死後、自我は消えてなくなる。記憶は一切なくなる。
自分が生まれる前の遠い昔を思い出せる人間がいるだろうか。
地球以外の惑星で生きていたことを思い出せる人間がいるだろうか。
誰一人いないだろう。
それは、記憶が一切なくなっているからである。

今、自分がいること、自我があることはとても不思議なことだ。
しかし今、自我があるのなら遠い昔や未来で自我がないことのほうが
もっと不思議だと思えないだろうか。
今あるのなら昔もあったのだ。そして未来にも自我はあるのだ。

今の自分がすべてだと考えてはいけない。
あの世があって、今の自分が記憶も一緒に永遠に続くなどと思わないほうがよい。
今の自我は今限り。
死せば新たな惑星で新たな自我として自分を自覚するときがやってくる。
しかしその時には、今と同じように「今の自分がすべて」と思う自分になっている。

宇宙のほとんどの生命体が、この考えの繰り返しなのだろう。
一部のハイレベル宇宙人を除いては。
地球人のほとんどは、今の自分はこの自分だけだと思っている。
だから死が怖いのだ。
本当は自我は永遠に続くのに。記憶を一切失って。


809:優しい名無しさん
09/08/13 01:11:11 3s9773n4

>2兆人の人々の魂はどこにあるのだろう

そう、そのとおり。
宇宙人をはじめ、宇宙のあらゆる生命体の魂はいずこへ。
魂があるのなら、年々心霊現象が科学的に捉えられやすくなるはずだが
そんな話は聞かない。

あの世はない。
あるのは新しい自我としての出現のみだろう。
今の自我と次の自我の間にあるのは無である。


810:優しい名無しさん
09/08/13 03:39:45 D5fiskYY
このスレは否定派ばっかりでウンザリ
肯定派のみんな、こっちに来なよ
スレリンク(psy板)

811:優しい名無しさん
09/08/13 09:33:51 vry22+4G
夢のない人たちっていやですよね

812:優しい名無しさん
09/08/13 09:42:07 V7MGub2X
>>810
肯定派だし、不思議な体験もあったし
スピリチュアリズム関連はいっぱい読んできました。
でもキリストに誘導する白人思想のスピリチュアリズムに
疑問も感じてます。

ニューエイジとかアセンションとかようわからないし、、
どうでもええってかんじ。


813:優しい名無しさん
09/08/13 09:52:00 jcVXWEav
>>810
同意。肯定派の言う事は全部、論拠がない。自論に責任持たない。
空想か妄想か想像か思い込みからいきなり結論に達する生き物w
肯定派は肯定派で盛り上がってれば良いと思う。

814:優しい名無しさん
09/08/13 10:44:50 I6+DIgpB
肯定派だけど、否定派のが生きやすいと思う。別に知る必要もない事だよ。
自分が無知で何も知らなかった時平気で自殺未遂してICU行ったが
そん時は発見された事に発狂したけど、今は冷や汗もんだもんね…
否定派、というか知らない人が多いだけと思うよ(自分もそうだった)

それに自殺を考えている人以外はあの世や魂の事は知らなくてもよいと思う。

ただ、自殺で終わりたい人だけは、その後待ってる事を知っておくのは必要かもね。

それ以外の人はどちらにせよ楽で楽しい世界が待っているんだし、
見てのお楽しみ的な感じでいいと思う。

815:優しい名無しさん
09/08/13 11:00:33 1saI0NsW
ヒトが感じる喜怒哀楽や寒暖の変化、匂いや痛みは脳が機能して初めて生じる。
死んで脳機能が停止した状態では本人に外部からの情報は一切伝達されず処理もされない。

夢も見ず、完全に熟睡している状態と同じ。

つまり死んだあとの死後の世界はこれと同じ状態である。
何も感じない何も考えられない世界。

816:優しい名無しさん
09/08/13 11:20:26 qxmQEyVx
>>812
不思議な体験ってなあに?

817:優しい名無しさん
09/08/13 12:00:56 Vof/e6aC
『死んだら人体からプラズマが飛び出して異次元空間に行く』
と書いてもらった方が信用できる。

でもプラズマって思考能力とか一切ないし。

818:優しい名無しさん
09/08/13 13:13:25 jcVXWEav
>>814
知る知るって書いているけどさー知識と幻想や幻覚などの主観的な
知覚は全然違うんだよ?前者は客観的妥当性を要求し得る命題で、
理論的に説明でき、他人に体験させることはできなくても理解させる
ことは出来るレベルだから、説明が正しければ否定できない。
後者は、万人に普遍的な客観性がなく、当人だけにしか感じられない
世界観でしかないから、いうなら貴方の死後にしか通用しないってこと。
あなたが知っていると思っているあの世や魂が、貴方の世界観じゃなく
万人に共通する世界なら、万人が客観的に理解できるよう理論的に
説明してみてくれよ。


819:優しい名無しさん
09/08/13 14:54:30 n2c1uJO7
>>805
レス若干遅れてごめんね。
ほんとたいしたことじゃないんだけどさ。

考えてもらいたいんだが例えばあの世や死後の世界なんてないとする。
それで死んだ場合死後の世界を信じてた人間は後悔すると思う?
しないよ。そもそも後悔出来ないから。
死後がないならそもそも自我もそれに伴う感情もない
喜ぶ事も悲しむ事も出来ない。
この場合死後を信じていようがいまいが結局何も感じることはない。
どっち信じてても変わらないわけでしょ?場合によっては自分が死んだか
確認すら取れるかもわからないまま消滅することもありえる。


あの世や死後の世界があると考えた場合。
否定派は後悔するかもしれないけど
肯定派は喜べるんだぜ。死後の世界があった!ってね。
単純な理由だよ。どっち信じても結果変わらないかもしれないなら
信じてるほうがまだ可能性あるでしょ。って理屈です。



820:優しい名無しさん
09/08/13 15:19:34 jcVXWEav
死んであの世に到着して、おぉ!あの世あったのか!
と驚く事はあるかもしれないが、今、あの世を信じずに生きてる事で
後悔するような人生送ってないからなぁ俺は。

821:優しい名無しさん
09/08/13 15:40:24 3s9773n4

今がいわゆるあの世だとは思わないのだろうか。
そして、死して今の自我が消滅しても、次の新たな自我として
次のあの世があると思わないのだろうか。
その次もまたその次も、数々の別の惑星を経てあの世はずっと続いていく。
すでにあの世を経験したはずだが、記憶を一切失って今現在自分がここにいる、この世界こそが
あの世なのだとは思えないのだろうか。
あの世とは、今いる世界だと思ったほうがいい。今の世界こそがあの世。

我思う、我は存在する、ゆえにこの世界こそがあの世なのである。
幸か不幸か、我々地球人レベルでは個体は消滅するから一代限りで記憶はなくなる。
ハイレベル宇宙人ならば、クローン化と自我のコピー・シンクロによって
自我を半永久的に保つことができ、我々が思っているようなあの世に近い文明社会なのであろう。


822:優しい名無しさん
09/08/13 15:52:48 3s9773n4
>>819
あの世はあると信じて生きたほうが得だと言われている。
あれば救われ、信じなかったものは救われない。
あの世がなければ信じて損したと思う自分はいないのだから損得もない。
両方合わせて、あの世を信じて生きたほうが得になるという話。

しかし2点ほど問題がある。
まず、あの世があったとしても自分が思っていたような良きあの世かどうか分からないこと。
自分の生き方・考え方があの世で肯定されるようなものなのかも分からない。
もうひとつは、あの世があると思うとそれなりに束縛された考えや生活になってしまうこと。
怯えなくていいものを怯えてしまうこともあるだろう。

だが、あの世があると思うことで心を平穏に保つことができるのなら信じればいい。
ただ、あの世を信じないほうが自分に正直に生きやすいことは確かだと思う。


823:優しい名無しさん
09/08/13 16:26:48 Hl4dK7yQ
自分に正直に生きるとはどういうことか具体的に説明してほしい。
欲望に従ってレイプや盗み、殺人をすることなのか?
それとも、犯罪スレスレの悪事をすることなのか?
あの世があると信じて生きていく方がいい人生を送れると思わないか?

824:優しい名無しさん
09/08/13 16:31:27 jcVXWEav
>ただ、あの世を信じないほうが自分に正直に生きやすいことは確かだと思う。

虚偽の人生を歩んであの世へ行けば、閻魔様から仕置きよ♪

825:優しい名無しさん
09/08/13 16:36:11 jcVXWEav
>>823
レイプや盗み、殺人行為を嘘偽りなく、正しい行為と判断している人間
にとっては、それも正直に生きた事になるだけだよ。
正直、悪行と感じる行為と知りつつ、そういう行為をしたら正直に
生きていないことになるだけ。
あの世が有ろうと無かろうと、そんなことは関係ない。

826:優しい名無しさん
09/08/13 16:48:35 OgKCi8Op
危険思想だなあ。
あなたは今までどんな悪いことをやってきた?

827:優しい名無しさん
09/08/13 20:04:28 vry22+4G
やくでしょ
考え方がとんでる

828:優しい名無しさん
09/08/13 20:13:43 8LovGVAP
酒池肉林

酒池肉林(しゅちにくりん)は酒や肉が豊富で豪奢な酒宴という意味の四字熟語


829:優しい名無しさん
09/08/13 20:16:22 jcVXWEav
>>826
頭悪いんだね。

830:優しい名無しさん
09/08/13 20:55:28 3s9773n4

宇宙人は地球の近くにいるのかいないのか、はてさて。
「宇宙に160文字のメッセージ送信」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

>>823
具体的ではないが、あの世があるから○○するという考え方はいかがなものかということ。
あの世を信じてなくても、自分がされてイヤなことは他人にしないのが普通の人間。
殺人とかレイプとかは極端で少数派。特にレイプなどは風俗へ行けばよかったのにという話。
あの世を信じていなくても、犬や猫はかわいいと思うし殺そうなどとは普通は思わない。
虫もゴキブリや蚊以外は殺さないのが普通だろう。

たいていの人間は、むやみに自分がされてイヤなことは他にもしない。
それはあの世とは無関係だろう。


831:優しい名無しさん
09/08/13 21:34:26 rwQkNpqx
あの世肯定派はあの世の効用がわかっている大人であり、
あの世否定派は議論に勝って快感を得ようとしているだけのお子さま。
真実はどうだかわからないが、あの世が無いという認識が広まって
否定派は何の得があるというのか。

832:優しい名無しさん
09/08/13 21:45:38 io/KlsT7
始まりと終わりは一緒だと思うんだけど
人間は生まれる前は死後と繋がってたとしても 個々じゃ記憶消えてしまうからなー 次の命はどんなモノか分からないし。 血の繋りかな…

833:優しい名無しさん
09/08/13 22:14:35 jcVXWEav
一例を出すなら、社会にとって重要な底辺にも生きがいを与える
(あの世の現実的な効用)必要性を分かっているのがあの世肯定派、
言わば偽善者。

否定派は、死んだ事がある事を証明できる人が、この世にいない以上、
他人に論理的説明ができない事象を肯定する程、横柄ではなく謙虚な正直者。

議論に勝って快楽を得ようとしているだけのお子様にしたて上げたり、
損得で物事や事象をみるような偽善者とは違うだけ。

834:優しい名無しさん
09/08/13 22:18:29 Vof/e6aC
素晴らしいあの世を信じて自殺した人が何人いると思う?


835:優しい名無しさん
09/08/13 22:40:40 rwQkNpqx
さて、何人でしょう?
自殺したら、あの世で苦しむというのが昔からの通説なんじゃないの?
素晴らしいあの世を信じて自殺した人なんて少数派でしょう。

836:優しい名無しさん
09/08/14 02:25:16 CVIjl+vC
>>822
なるほどね。あの世が決していい世界だとは限らないわけだしなぁ。
まあ、宗教じゃないが一応信仰しているものがあるんでね。
信仰してる時点で宗教と変わらんかw


837:優しい名無しさん
09/08/14 03:39:32 Zh2NEJTh

あの世は一つだけだろうか。
実は何種類もあって、その間を行ったり来たりしていないだろうか。
上位下位はあるようでないのではなかろうか。
そして、今現在我々が住んでいるこの世界もあの世の一種なのではないだろうか。

何も幽霊や魂みたいなものがフワフワしている世界だけがあの世ではないのでは。
前の自我から見て、今の自我があるこの世界はあの世なのかもしれない。
無数にあるあの世の一つなのかもしれない。
しかし、今の我々からは今の世界があの世に思えないだけ。
自我にとって、その自我が存在する世界があの世に思えないだけで。

それはとにもかくにも、記憶が途絶えてしまうからである。
だから我々には過去がないのと同じ。常に新しい自我として出現する。
いつも初めて自我が出現したように思えてしまうのである。

自我は永遠なり。ただし、記憶はすべてリセットされてしまう。
それこそが宇宙の定め。


838:優しい名無しさん
09/08/14 03:57:13 gLW2A+NO
>>835は他のスレ見た事ないの?
この世よりずっといいあの世を夢見てとか生まれ変わってやりなおすとか、
そういう希望をもって自殺する人はたくさんいるよ。


839:優しい名無しさん
09/08/14 09:59:30 BW7EW3CX
人の意思や決意は、動物の中で最も森羅万象の摂理に適った性質でしょ。
その性質が、生きている間はその人の性格や人格を担って肉体を維持
する為に、外界に適応するために必要な為にあると仮定して、

死んでいく時の強い思いがもつ性質は、自分に還元することは不可能
だから(もう肉体が滅ぶからね)質量エネルギーとなって
化学的に、それに近い性質を持つ物質や、それを求めている人の
脳内物質として化学反応に還元されるってことはあるかもよ?

死んでった人には当然自覚出来ないにしても、誰かの自我として
再構築されれば、>>838のいうような希望を抱いて自殺した人の思いは
達成される可能性はあると思うよ。

840:優しい名無しさん
09/08/14 10:08:09 gLW2A+NO
> 人の意思や決意は、動物の中で最も森羅万象の摂理に適った性質でしょ。

え~っと、ちょっと分かりません。
まず、摂理の定義をお願いします。

それは誰がそう決めたんですか?
誰の意見ですか?


841:優しい名無しさん
09/08/14 10:21:00 BW7EW3CX
摂理の定義ねぇ…この場合、自然界を支配している理法でいいよ。

それは誰がそう決めた?のそれって、どの事?摂理の定義?
それとも
> 人の意思や決意は、動物の中で最も森羅万象の摂理に適った性質でしょ
って文?
誰の意見かって、俺の意見だよ、頭大丈夫?

842:優しい名無しさん
09/08/14 10:55:49 gLW2A+NO
日本語になってません

843:優しい名無しさん
09/08/14 10:58:12 Bn3TboDl
天国に行きたい人は行けばいい
永遠の無だと思う人はそれでどうぞ

844:優しい名無しさん
09/08/14 11:32:17 BW7EW3CX
>>842
読解力の問題じゃな~い?

845:優しい名無しさん
09/08/14 11:37:02 BW7EW3CX
>>843
それはそれでいい事だけど、このスレは死後の世界について真剣に考える
ところだから、どちらの主張が真か偽かってところを
理論的に主張していく余地はあるんだよ。

846:優しい名無しさん
09/08/14 11:38:37 gLW2A+NO
もう、めんどくさいなあ。答えをお教えしましょう。
『死んだら、宇宙規模でリサイクルされます。』

この意味が分からないなら、少し考えてみようね。

847:優しい名無しさん
09/08/14 11:52:47 Y5ZaroP4
>>818 ごめんね、分かりづらいですよね

正解に書くとこの板では理解されないと思い、ああなりました。

私は途中から見えたり聞こえたりするようになって、前にも書きましたが、
ユウタイ離脱したり出来ます。
私は元々はアンチでした。母が宗教にすがった姿を見て憎んでいたし、馬鹿馬鹿しいと飽きれていましたから。

なので、こういう現象が自分に起きた時も糖質を疑い真っ先に病院に行きました。

普通に話したところで余り信じてはもらえないでしょうし、
ここで書いても火に油を注ぐだけでしょう。
私はシンプルに結論だけを書きました。

自殺するつもり以外の人はあの世など知らなくても困らない。
現実を一生懸命生きていたらそれでよいと思います。

自殺で今すぐ終わりにしたい人でも、その人が納得して自殺を選ぶなら止めません。

なぜそんなにあの世について説明、とかそこまで信じたがるのか
元々アンチだった自分にはわかりませんが、見えない、感じない、聞こえない人にはわかりません。
これが結論です。

この世にいてあちらの世界がわかる人間は小数ですし、大変生きづらく苦しいです。
わからない人はわざわざ知る必要も納得する必要もないと思います。

死ぬまでわからない、のですから、一生懸命楽しく生きれば幸せなはずです。

848:優しい名無しさん
09/08/14 11:53:06 BW7EW3CX
どうリサイクルされるかが肝心。
言うのは簡単でも、そのからくりを考えるってことがこのスレの主旨だろ。
「少し考えてみようね。」じゃなくてお前が書いた事は
お前が考えて説明する問題なんだよ。わかってねーなw


849:優しい名無しさん
09/08/14 11:56:07 Bn3TboDl
楽しく生きられないから死後の世界のことを考え始めるわけで

850:優しい名無しさん
09/08/14 11:57:50 gLW2A+NO
言っとくけど、私が言ってるのは科学だから。
別に私が考えだしたものでもないし。
いちいち説明しなきゃ、リサイクルの方法が分かりませんか?


851:優しい名無しさん
09/08/14 12:01:36 gLW2A+NO
>>847
病院を変えてもう一度診てもらった方がいいんじゃないですか?
幻覚幻聴を体験するのはメンヘル系の病気です。

852:優しい名無しさん
09/08/14 12:06:52 Y5ZaroP4
>>849 確かに生きるのは辛い事ばかりですよね。
自分も自殺未遂でICUに入った身ですから、生きるのは地獄のようなのは分かります。
その時は死んだら終われて楽になると思っていた多くの人間の一人でした。

ただ、一生懸命生きてはじめて何かが得られ、幸せは最後にくるのではと思います。
辛い事も過ぎ去ると自分を成長させてくれた大切なギフトだったと思うようにしています。
幸せは歩いてこないので、自分から歩いていかないと辛いままです。

853:優しい名無しさん
09/08/14 12:09:07 BW7EW3CX
>>847
ユウタイ離脱できてたとしても、死んでないよね。
信じる信じないじゃなくて、可能性があるかないか検討する事に意義が
あるんじゃない?
貴方にしかわからない結論は貴方の結論でしかないので、
貴方の感覚で、自殺者の末路が悲惨だという結論を持つのも正直な気持ち
なんでしょうけど、自殺するつもりの人にしたら、どうしてそう言える
のか?という根拠が一番知りたいところじゃないのかねー?

なんの道理も示せない思わせぶりな発言をして、知る必要も納得する
必要もないとはあまりにも無責任な話だとは思わないのかい?

そういう発言自体、信用をなくすだけなんだし、必要ないと思ってる
なら、そもそも黙っていれば済む話だと思うんだけどねー。

854:優しい名無しさん
09/08/14 12:10:15 gLW2A+NO
癌で苦しんで死んだ叔父が’最期に幸せだったとはとうてい思えませんが

855:優しい名無しさん
09/08/14 12:10:46 Y5ZaroP4
>>851 有難うございます。
大きな病院に5ヵ所行きましたが、糖質の診断は下りませんでした。
糖質ならある意味、障害年金もでるので有り難いんですが…

スレチになりますので失礼しますね。
お礼だけ言いたかったものですから…

856:優しい名無しさん
09/08/14 12:12:31 Bn3TboDl
薬で壊された体はもう元には戻らないかも
現世では幸せになれないよ

857:優しい名無しさん
09/08/14 12:12:47 BW7EW3CX
>>850
あんたが言ってる事が科学かどうかは
科学的根拠を用いて説明できるかどうかで決まる事だから。
説明出来ないからって、科学を盾にしてるだけじゃ、
頭隠して尻隠さず。馬鹿丸出し。



858:優しい名無しさん
09/08/14 22:10:47 afC6mQ9f
>>855はん
ユウタイ離脱て、どんなふうになるんですか?
あの世の人になにか云われましたか


859:優しい名無しさん
09/08/14 23:21:32 gLW2A+NO
>>857 考えて分からなかったのですね。教えてほしいなら教えて下さいと言うべきです。

他の人も言ってるけど、>>855は死んで戻ってきた訳じゃない。
幽体離脱だと勝手に思い込んでるのも、脳が作り出した幻でしょ。

860:優しい名無しさん
09/08/14 23:28:59 iILiXH+S
脳が作りだした幻なんて脳が作りだした幻

なんて脳が作りだした幻。。。

861:優しい名無しさん
09/08/15 05:46:06 llF1Uliq

脳神経は何のためにあるのか。
脳神経は物理的に何をしているのか。
脳神経がなくても自我はあるのか。

やはり、自我は物理的なものと言わざるを得ないのではないだろうか。
脳神経が滅んだあとに今の自我が存在できるとは思えない。
新しい脳神経によって新しい自我として出発するしかない。

科学に最終目標があるとすれば、自我をクローン体にコピーできるようになること
であろう。そうなれば死はなくなって、あの世もなくなってしまうことになる。
逆に言えば、だからこそあの世はないだろうとも言える。

862:優しい名無しさん
09/08/15 06:50:20 7KTstLZq
>>861 自分のクローンに今の自分の脳を移植する。
自我なんて抽象的なものをどうやって取り出すの?

でも、クローンについてちょっと面白い事が言われてるよね。
例えば、60歳の人からクローンを作ったとして、そのクローンはまだ生まれたての赤ちゃんであっても、細胞レベルではもうすでに60歳。
だからせいぜいもっても数十年しか生きられないって。

だからクローン動物は長生きできなかったと言われてる。

863:優しい名無しさん
09/08/15 08:35:40 DalJ9p7z
で、若いときの細胞を保存っと…

864:優しい名無しさん
09/08/15 10:20:33 GkPBfC8g
>>859
教えて欲しくないから、教えてくださいと書かれていないのでは?
あなたが科学だと言ったからには、科学的根拠を示せと
指摘を受けているのですが?
自分の発言に責任を持てない人に教えてもらおうなどと思う人はいませんよ。


865:優しい名無しさん
09/08/15 10:22:27 lNAUFMJi
時間という縛りからは逸脱出来ず、か。

866:優しい名無しさん
09/08/15 10:22:52 7KTstLZq
>>864 じゃ教えません。
そもそも私の考えではないので、その気になればネットでいくらでも調べられますし。

867:優しい名無しさん
09/08/15 10:25:51 GkPBfC8g

>>859
>他の人も言ってるけど、>>855は死んで戻ってきた訳じゃない。

↑の他の人=>>857と同一人物ですよ?
ID確認もできないの?

853 :優しい名無しさん:2009/08/14(金) 12:09:07 ID:BW7EW3CX
>>847
ユウタイ離脱できてたとしても、死んでないよね。
857 :優しい名無しさん:2009/08/14(金) 12:12:47 ID:BW7EW3CX

868:優しい名無しさん
09/08/15 10:27:42 7KTstLZq
>>856 未来に行ける可能性はありますって。でも行ったきり現在には戻って来れませんけど。

>>863 そういう事になりますね。でも、もうひとつ議論されてることは、細胞をクローンすると劣化するかもしれません。
コピーしたものがオリジナルより品質が劣るように、クローンも品質が劣るという説もあります。

869:優しい名無しさん
09/08/15 10:32:54 GkPBfC8g
ID:7KTstLZqさんの希望は、永遠に健康な体で不死身の存在になること?

870:優しい名無しさん
09/08/15 10:38:22 P34dzYXC
究極生命体?

871:優しい名無しさん
09/08/15 11:13:04 1gOF8Dvc
>コピーしたものがオリジナルより品質が劣るように、クローンも品質が劣るという説もあります。

但し、生命には修復する治癒力があるんですね
何度もクローン実験を繰り返して結論出すしかない。

872:優しい名無しさん
09/08/15 12:05:47 GkPBfC8g
自然治癒力は、老化し衰退していく総体的な劣化にも通ずるものなのかな~

873:優しい名無しさん
09/08/15 17:24:42 Rr5F9oTx
>>858 頭は起きている状態で、身体のみ眠る(リラックス)させた状態で、お腹から上に吸い込まれるように離れます。


また死んでる、は糸が切れない限りありません。
お腹(臍の緒)から糸が出ているので、ユウタイ離脱しても、気がつくと戻されていますが、意識が保っていられる間は好きなように移動可能です。

自分が離れて観た世界ですから、妄想や脳が作り出した幻と思われても仕方ない事です。
(現実世界のように、1つの物が異なった形やイメージで見える事はあっても、
基本的な意味などは、同じものを見ています)

今は携帯なので、簡単に書き込みます。
もし何かあれば帰宅したらPCから書き込みします。

まず、こちらの世界が1階だとしたら、死んだ後は最初に21階に行きます。
(階というのは分かりやすい例えです)

成仏と言われ執着が離れて楽になった姿が、27階です。

直感やカンなどの根拠がないけど、そう感じる、のが10階です。
前世と言われる過去の意識は14階です。
(自分と分裂した複数の意識の過去もここです)
地獄と言われる、捕われた状態が22階~26階です。下な程暗い世界です。

そこは沢山世界があり、この日本と全く同じ世界で同じように生前と同じ生活をする人、
同じ宗教の

874:優しい名無しさん
09/08/15 17:50:11 GkPBfC8g
>>873
質問、質問!
意識がある限り移動可能とあるけど、霊階以外にこの世のどこかへ
移動する事もできる?できるなら、あなたが本当にユウタイ離脱
して、目がなければ見られないモノまで見えるかどうか、実験可能
ですよね。それは試しましたか?


875:優しい名無しさん
09/08/15 18:20:23 Rr5F9oTx
私は基本的に1階を離れると10階→14階→21階(ここはエレベーターシステム利用だけ)
すぐ27階にある広場に行きます。

私はユウタイ離脱したら頑張っても部屋の天井までで、天井を抜けると10階(雲があります)ですが、
世界中を移動して好きなだけ旅行や宇宙旅行できる方は沢山世界中にいますよ、
またエジプトのピラミッドが一番人気のようです。(専用ガイドがいるようですね)
また災害地に被災した人の魂の救済に行っています。
(案内が出来るだけ訓練された人です)

訓練は能力にもよりますが、一般の方も鍛えれば可能です。
どちらかといえば、理性的で冷静で冷めているリアリストの方が向いているそうです。
感受性豊かすぎても駄目ですし、私のような憑依体質だと危険も多いし、コントロールが私は下手ですね。

余りに酷かった時は訓練をしようかと思ったのですが
(私は引き寄せと予知能力があるようですが…)

地に足をつけて生きていく道を選びました。


876:優しい名無しさん
09/08/15 18:35:05 Rr5F9oTx
>>873 補足ですが、それを意図して能力開発している人もいます。

好き放題できるので、理想通りの女の子を作り出す事も可能ですし、
思い通りも可能だそうですが、
こちらの開発には興味ないですし、嫌なものを感じますね。
操られる事も多いです。分からない方に説明するのが難しいですが…
悪意がある方は同じように悪意のある魂に支配をうけます。
私は前にも書きましたが、ユウタイ離脱は自分が意図せずに突然起こります。
だいたい10階の雲を越えると宇宙、更に遠くなりGATEを越えるあたりに14階の前世に寄ることもあります(過去3回ほど)
21階はビルの1室のような通路で、喫茶店があります。
同じ21階には森の中に喫茶店がありますが、どちらに行くかは自分では選べてません。
ビルの時はエレベーターを使い27階まで行きます。
27階は白い綺麗な建物を取り囲み、様々な人種、年齢、時代の方がいて、
高い階段を上り受付を済ませるとあの世という段階になります。
噴水があり、ベンチやテラスがあります。


877:優しい名無しさん
09/08/15 19:22:44 GkPBfC8g
ユウタイ離脱を、夢とどう区別できるんですか?
それから、他の人のユウタイ離脱体験(好きな女の子を作りあげるとか)
はどういう筋から入手した情報ですか?
あなたのように、ユウタイ離脱したと言っている知り合いがいる?
2チャンネルやネットでの書き込み?
あなたの話を読んでみると、その経験自体に何の意味があるのか
わかりませんが、あなた自身は、そのユウタイ離脱に、どのような
意味があると思っていますか?いろいろ聞いてしまい面倒だと
思いますが、良ければお聞かせください。

878:優しい名無しさん
09/08/15 20:25:59 8789GTTX
何もかも全然自分の思うとおりにはならず、落ち込み悩み傷付き
地べたをはいずり回って血反吐をはきながら光を探し求める
そんな地獄のような世界をこそ俺は望んでやって来た
つらくて苦しいが、しかしまだしばらく帰る気はない

879:優しい名無しさん
09/08/15 21:32:01 Rr5F9oTx
>>877 私は紹介ですが、基本的にはこの世界は紹介されて出会う事しかないと思います。

きっかけは2人ですが、その方に会うまで自分は発狂するほど酷い状態、
生易しいものではない霊障で生活もままならない状態が続いていました。

私は妹も私と同じ体質ですが、金縛りで見えたりするだけで
私のようではないのですが、理解してくれて支えてくれています。

最初のきっかけは妹の会社の人がやはり霊感が強い方で、私の話しを相談したらしく、その筋の方を紹介されて交流が始まりました。
その2年後くらいに、社会復帰してOLとして勤め出した会社のパートの女性からエレベーターで呼び止められて、
霊感が強いでしょ、と言う話しになり、相談したら日曜だけ占い師で働き、また霊媒としても活動されていた方で、訓練の誘いを受けました。

私はこの2つのコミュニティーにいるわかる方同士で今は交流を持っています。

また、訓練の話しやその他はそこで聞いた話しです。2CHはニュースかこの板以外見ないのでよく分かりませんが、
ネットで有名な方はいますよ。(外国の方ですが)

そして、先程の書き込みですが、今確認したら携帯からで途中で切れていました。

要するに、22階から26階に自殺した人や宗教や薬物依存で寝たきりの方がいて、目にして話しを聞いています。

前スレで、自殺はやめた方がいいの根拠はなんですか、勿体振って根拠がないとの書き込みがあったので、その事を根拠を書かないと、と思いました。

携帯からでまとまりない文章になり申し訳ありません。

880:優しい名無しさん
09/08/15 21:35:40 Rr5F9oTx
夢とは基本的に違います。
どう説明したらわかるのかはわかりませんが、
身体を横にしている状態、限りなく眠りに入るか入らないかのときに、
勝手に離れます(金縛り状態になります)
頭は起きている状態ですから、状態を理解できます。
夢みたいな現象をシラフで体験する感じです

881:優しい名無しさん
09/08/15 23:16:38 Rr5F9oTx
またユウタイ離脱の意味ですが、私も分かりません。
むしろ嫌ですし、金縛りになるとまたきた!と思ってイライラします(寝たいですからね)
最近は慣れたので冷静に対処できますが、初めの頃は黒い霧や影の人間や沢山声が聞こえて発狂する毎日でした。
その頃はアンチでしたから、精神がおかしくなったと思い、沢山病院にかかりましたが、
思春期特有のものだと相手にされませんでした。
(今ほど精神病に理解もなかったですし、患者はたいていが重度の統合失調患者の時代です)
その頃、もう生きるのも限界で自殺未遂をしてICUに行きました。

あの世のことや霊の事は見えないから気になるし好奇心がわくものです。
実際見えたりしたら生きるのもままならない程、精神がおかしくなり、関わるのも見えるのも治したいと考えるはずです。

私は自殺を考えている方以外は知る必要はないと思っています。
どんなに時間をかけても理解できないし、体験出来ないので解るはずないからです。
体験もしてない方が解るなんてなったら精神がおかしいですよ…
それより生きている間にしたいことをし、なりたいものがあれば努力する方が何倍も得だと思います。
あるか分からない霊界に生きている時間を使うなんて勿体ないですし、嫌でも死ねば行きますから…

私は自殺して楽になれると信じている方に(私も以前はそうでしたが)
キチンと理解して決断して頂きたいんです。
今の人生より長い時間を苦しいまま過ごす覚悟はあるのか、
若い方だと簡単に糸が切れないので(予定寿命前に自分で終わらせた場合)
身体が激痛のまま火葬になったり、腐乱死体ならウジが身体を食べる激痛に耐えられるのか
今より辛いスタートでまた人生をする気があるのか
今は時代もサイクルの最後なので、今の自分は最終形態でもあり細かい事情が色々他にもありますが…
その可能性も受け入れて自殺という修行(といえばいいのですかね…)
をされるなら、その方の自由意思だとは思いますが、
私はこちらの世界で三年寝太郎でも生きた方が楽だと思います。長い目でみると。
何もしなくていい、完璧でなくてもいい、生きているだけでいいんです。
沢山ある意識をレベルアップさせる為に生きているので、生きてさえいれば他の意識からしても有り難いんです。
でも私は自分も自殺(首吊り未遂)していますから、
自殺したい気持ちもわかるので止めはしません(自分は何より止められたりしたくなかったので)

882:優しい名無しさん
09/08/15 23:38:54 7KTstLZq
現在の脳医学では明らかになってないだけで、脳になにかしら障害があるんだと思います。
そしてそれは遺伝性なのでは?
その体験したと思っている幻想があまりにも宗教色じみていて、少なからず感化されているのでしょう。
神の声が聞こえるという人に会ったことがありますが、幻聴も本人にとっては現実以外の何者でもない。
あなたもそれと全く同じだと思いますよ。


883:優しい名無しさん
09/08/16 00:09:54 KxkUxk8t
>>882
心配して下さり有難うございます。
頭がおかしい、と思うのが当然の反応です。
病気については自分もこういう現象が突然起きた時に散々葛藤がありました。

これについては同じようなスレに回答したのが前にあるのでその部分は省かせて頂きますね。

宗教っぽいのかは宗教に入っていないのと、詳しく勉強した事がないのでなんとも言えないですが、
宗教自体もあちらの声が聞こえたり行けた方が作ったもののような気がします
(確かイスラム教はムハンマドさんがそうだったと高校で習った記憶があります)


外出して疲れたのでもう寝ますが、また見に来ますね。

884:優しい名無しさん
09/08/16 00:15:35 xgXZT47e
URLリンク(www13.atwiki.jp)

885:優しい名無しさん
09/08/16 00:22:25 JwnoLF5b
現代医学がもっと発達して、幻聴幻影の原因がはっきりするといいですね。
そうしたら、良い治療法も見つかるかもしれません。

私も宗教関係はキリスト教しかよく分かりませんが(クリスチャンではありません。学校がそうだっただけです)
日本で育ったなら、仏教の影響は受けてるはずですよ。
あなたの哲学が仏教のそれに酷似してると思いました。

確かに、あなたのような脳障害を持つ人が各宗教の元を作ったのかもしれないですね。
でも、あたかもそれが事実だと流布してまわるのはどうでしょう?


886:優しい名無しさん
09/08/16 00:37:27 O7t7TuqT
離脱や明晰夢なら練習すればある程度コントロールできるようになりますよ
見たことのない幻想的な景色を歩いたり、空から音楽が降ってきたり
私は離脱より明晰夢が楽しくて好きです

887:優しい名無しさん
09/08/16 00:57:51 37ZNo/n2
側頭葉を刺激すると、走馬灯のように、過去の記憶が、次々に蘇り、
明るい光を見る、逆に暗いトンネルだったり、お花畑が映像として
見えると、脳の手術を受けた患者が話していた(だけだけど)
のをテレビで昔やってたよね。

例えばピザの睡眠時無呼吸症候群て病気持ちの人が、呼吸できなくて、
脳が酸欠状態になって危機的状況だと反応した脳内で、めちゃくちゃな
電気発火が起こらないとも限らない。
そんな時、ユウタイ離脱のような現象を起こすのかも。

色々原因は考えられるんだろうけど、死んでいない人が見たように感じた事は
確かにその人にとって事実だから、そこは理解できるけれど、
だからと言って、霊の世界がある証拠にはならないね。

人間の思考パターンなんて似たりよったりで、同じような障害を持って
いる人であれば、なおさら似たような症状が出て当たり前だし。

885さんが言うように、実証不可能で、自分で説明すら不可能な現象を
おおっぴらに語った事自体、正しい判断能力が欠如している事も否めない
と思う。

888:優しい名無しさん
09/08/16 01:00:06 yKzjpVy+
人間の脳は宇宙だというからね。
まだ全体の数パーセントしか、使われず閉ざされているらしい。
霊能力と言われる人ってのは、脳の不思議な扉が開き、しかしながら未熟なために
上手くコントロールできずに現実と幻想をごっちゃにしている人なのかもしれないね。
その不思議な脳だが、死んだらやはり宇宙は消えてしまう。
不思議な体験をしたり、死後の世界が見える人というのは、脳内の宇宙を見ていただけ。
もしかして、この開かれた扉でテレパシーのように交流できるかもしれない。
しかし、それは死んだ人の声ではなく、生きている者の心の声をキャッチし
死の恐怖や絶望や怒りや嫉妬が渦巻く声を、死後の声として勝手に結びつけているだけなのかもね。
植え付けられた先入観や潜在意識は、人の思考や行動を時々コントロールする。

昔から延々と聞かされる死後の世界と、人間の命は永遠であるという願望。
それが、脳内で幻想をみせているだけではないかな。



889:優しい名無しさん
09/08/16 02:00:13 PgtUf1LB
私は物心ついた頃から、家でよく絵を描いてたんだけど、気がついたら家の壁とかタンスに
まんま自分が描いてたものに見えるしみとか木目になって現れたりしてた。
あと、飼ってたウサギも死んでから押入れの中の木目になって現れた。
私の思いが強いものほど、意識してないのに家の中のあらゆる壁とかに
写し出してたってこと?親もたまに気になってたみたい。
文章能力なくてごめんなさい。伝わるかしら。笑 小さい頃は不思議な力を持ってたのかな
それともそう見えるだけ??写真撮っとけばよかった。今は改装して全部消えました。
あと、私の家は何故かお盆にテレビが勝手についたりしました。ご先祖さまかな。ちょっとこわい。

890:優しい名無しさん
09/08/16 02:55:08 Dye49YXu
>>885
貴方の自分が全て正しい、相手が間違っているという思想が
既にキリスト教の影響を受けてるね。

そもそもメンサロ板であの世について、なんて自殺予備軍しか
いなそうなスレで上から目線で健常者の振りをしている君のが滑稽だよ?
脳障害の方もこの板には普通にいる中でよくそんな差別的なことが平気でいえたもんだ。

891:優しい名無しさん
09/08/16 03:00:37 Dye49YXu
>>888 それが本当ならばロボトミーで解決したはずだが、実際はどうだろう?
失敗している。脳が原因なら神経部分を取り除けば解決しているが。
これについてはどうお考えでしょうか?
科学や医学の知識がないのにそのように考える根拠はなんなのか教えて頂きたい。


892:優しい名無しさん
09/08/16 03:14:07 JwnoLF5b
脳障害という言葉は確かに軽卒でした。お詫びして訂正します。ごめんなさい。

888を読んでで思ったんだけど、881みたいに幻覚を見る人は、脳の使われてない部分を使ってるのかもしれないね。
だから現代脳医学ではまだ解明できてないのかもしれない。

でもどっちにしろ、脳の起こす幻覚だから死ねばそれも消失する。それは887も888も言及してるのでここでは省略。

蛇足だけど、私のキリスト教が大嫌いなのですが、そのひとつの理由がキリスト教の神以外の信仰者を地獄に堕ちると脅している点です。
私は自分の主張に脅しなど使っていません。

893:優しい名無しさん
09/08/16 03:18:08 JwnoLF5b
>>891
私は888じゃないけど、意味が分かりません。
幻覚を見る人の脳の一部を切り取る手術法を提案しているのですか?
そんな事したら、下手したら廃人になるでしょう?

894:優しい名無しさん
09/08/16 03:18:18 Dye49YXu
>>881 全て読ませて頂いた。
君の言うあの世での出来事は他のヘ◎シ◎クを使用している人間の
証言と内容が酷似している気がしたが?
(モ◎ローの本は読みある程度の知識はある)
私はあれは脳内のアドレナリン分泌過多が見せる現象との考えを持っている。
何もなく、突然との事だが訓練の際に使用したりはなかっただろうか?

895:優しい名無しさん
09/08/16 03:22:31 JwnoLF5b
>>891
888のような事は広く一般に言われてることですが。
それにどうして888が知識がないと言えるのでしょう?
仮にそうだとしても、それは888だけが言ってる理論ではないですよ。

逆に、それを否定して食ってかかっているあなたの具体的根拠をおきかせいただきたいものです。


896:優しい名無しさん
09/08/16 03:23:39 Dye49YXu
>>893 君はまず、ロボトミー手術があったこと、
その始まり、歴史をご自身で勉強して頂きたい。
意味が分からない方には難しい話だろう。
何故その様な手術が始まったのか、ある程度の理解が出来てから再度
きちんと意味の分かる質問をして頂けると有難い。

897:優しい名無しさん
09/08/16 03:27:07 JwnoLF5b
脳内モルヒネの異常供給とか・・可能性を考えだすと何だか楽しい。

898:優しい名無しさん
09/08/16 03:32:42 Dye49YXu
>>895 屁理屈ですね。要するに888以外に、
医学のこれまでの歴史を知らない方が多すぎる。

多くの人間が昔は精神障害者が見る幻覚・幻聴は脳の障害だと考えた。
そのレベルはここのスレで議論されているレベルだが、
そこでアメリカでは原因となる部位の切除手術をすれば解決するとしたが、
結果、幻聴・幻覚が治るどころか廃人になった。
「脳が原因」の根拠は消滅して、現在でも「原因は不明」である。
ロボトミーの一説で普通なら↑は伝わる内容だと思ったが…。
科学や医学的を根拠にされている方が多いが、その根拠を純粋に聞きたいと思っている。

899:優しい名無しさん
09/08/16 03:40:37 Dye49YXu
>>892 なるほど
「キリスト教の神以外の信仰者を地獄に堕ちると脅している点」
それは自分以外の神を認めないとイコールだ。
他の意見や神を認めないという事だが、君は同じことをしていた訳だよ。
私はその事を踏まえて書いている。まだお若い方かな?
もう少し冷静になられた方がいい意見交換ができると考えている。

900:優しい名無しさん
09/08/16 03:41:07 k/KpGhxl
死んだらただ無ですよ
かなしいけど生まれ変わったりしません

901:優しい名無しさん
09/08/16 04:05:44 Dye49YXu
実際「脳が原因」を持論にされる方には根拠がない。
なぜなら医学でも「脳が100%の原因であるとはいえない」からである。
そして「まだ解明されてない脳の機能が」と必ず逃げが用意されている。
最後は必ずこの逃げを使用すれば現時点では全てを正当化できるわけである。

>>881 アンチが多い中で発言された事は非常に勇気が要ったであろうと思う。
しかしながら、貴方のような発言はここでは無意味に終わるだけだ。
きちんと話せる場が他にあるならば、そちらに移動するべきだろう。
もしヘ◎シ◎クを使用している場合、近い将来廃人になる可能性がある。
一生分の分泌量は決まっているので、オーバーすると廃人状態になる可能性が指摘されている。
もしそうならば、それだけは注意して頂きたい。

902:優しい名無しさん
09/08/16 05:05:52 THOMVXDF
死後の世界を階層で区切って説明するとか、霊線が繋がっていて
ウジに這われるのがどうのとか(カルデックの著書中で紹介されている)、

それってヘミシンクやイギリスのスピリチュアリズム文献からの引用だよね?。。w


903:優しい名無しさん
09/08/16 05:17:37 THOMVXDF
ヘミシンクの幽体離脱って、実際にある光景とは違うものが見えたりするって
まえにどこかで読んだ。窓なんぞないのに窓があったとかって。
ヘミシンクは自己催眠により、脳内がつくりだす錯覚じゃない?わからないけれど。



904:優しい名無しさん
09/08/16 09:47:20 K8M/ksDD
>>884
幽体離脱って結局こういう事だったのね
おれにもあるわ

905:優しい名無しさん
09/08/16 10:14:46 37ZNo/n2
>>891
ロボトミーは、前頭葉の一部を切除しただけの話でそのせいで、一番人間らしい
能力とされている、理性的な部分、感情のコントロール自体が衰退して、
廃人同様になったのだよ。
物理的に切除した部位の神経が働かなくなるのだから、当然だ。

>>901
> 実際「脳が原因」を持論にされる方には根拠がない。
>なぜなら医学でも「脳が100%の原因であるとはいえない」からである。

医学的根拠を持ちだしても脳が100%原因であるとはいえない
からといって、霊の存在が原因ではない根拠にもならないというのは理解できる?

>そして「まだ解明されてない脳の機能が」と必ず逃げが用意されている。
>最後は必ずこの逃げを使用すれば現時点では全てを正当化できるわけである。

果たして逃げになるのかね?お互い、まだ解明されてない脳の機能があるのも
霊が解明されていないのも、承知した上で、専門外の素人同士が主張しあって
いるのだから、例えば、>>888の意見は2行目以降はすべて、憶測。
だから「かもね」としてあるのは、根拠のある主張じゃないという意味だ。

そんな中で、あなたが言ってる、薬物使用疑惑が本当だとしても、
それが脳に与えた影響であれば、脳機能が薬物摂取によって 見せた幻覚や
幻聴という事になる。

もし薬物を使用していない場合、881の意見を信用するのであれば、その根拠
となる仮説でも展開できない限り、アンチを非難出来るほどの事は何も
言えていないし、アンチを否定できる根拠も持ち合わせていないってことは
自覚しといたほうがいいだろう。

906:優しい名無しさん
09/08/16 13:30:57 La+uqtme

脳神経が消滅すれば記憶も一切消滅する。だからあの世はないだろう。
脳神経で記憶を保持しているのだ。脳神経こそが我々の自我の根源である。

クローン技術が進化し、脳神経内の記憶もコピーできるようになり、脳波を
電波でやりとりできるようになれば共通の自我すなわち自分を複数持つことができるように
なるだろう。それこそ究極のクローン技術である。
自分が何体もいるのだ。その複数の自分は脳波電波によって常に自我を共有することによって、
複数いても常に自分は一人だけという状態になる。ただし、いろんなことを
別々に行うことができるようになる。
また、外部記憶媒体も進化すれば、脳だけですべての記憶を保持するのではなく、
それらの媒体を利用して記憶を補完することも可能になるだろう。脳は記憶の一部だけを
保持して、鮮明な記憶は外部の媒体から引っ張りだすようなイメージだ。

我々地球人はまだまだそんなレベルまで到達していないし、できるかどうかも分からない。
しかし、この無限の宇宙にはそのように自分をクローン化して共通の自我を持たせることで
永遠の命を手にしているハイレベル宇宙人がいるに違いない。
我々は死して一代限りですべて終わるが、何回も何回も様々な生命体を経由して
いずれはこの不死身の宇宙人の自我として生まれることになれば、その世界こそが
今我々が想像しているあの世ということになるのではないだろうか。

我々地球人は、まだまだその途中の存在に過ぎないのである。

907:優しい名無しさん
09/08/16 13:43:10 5yaGIOup
脳の一部を取り除いたら幻聴幻覚は脳が原因だということが除かれるの?
むしろ、脳を取り除いたから、人は廃人になっちゃうんでしょ。
脳は人を司る核であり、未だ謎が多く大いに研究される分野だし
幻覚や幻聴は脳のどこかから複合的に発している可能性がある。
一部を取り除いて、原因は脳ではなかった、なんて短絡すぎるんでない?
解明されていない脳が原因という説は逃げだというが、
霊体験をする人は、どこからその情報を察知してるの。

それより何故、人は、盲目的に「あの世」と関連づけしたいのか。
やはり、死の恐怖を消し去りたいだけのように思える。

908:優しい名無しさん
09/08/16 16:03:30 JwnoLF5b
>>898
だから最初から廃人になるといってるでしょうが。
何を分かりきったことを今更のように言うのでしょう?
その他のの言いたい事は907が言ってくれたので省略。

幻覚や夢でそういう体験をしたのは認めますが、なんでそれで幽体だの魂だのの証明になるんでしょう?

そんな理屈が通るなら、麻薬で幻覚を見ている人の世界っていうのも存在することになります。


909:優しい名無しさん
09/08/16 16:58:27 lQBUODn1
この世には科学や物理的な偶然の現象では説明がつかない事は確かにある。
明らかに意志を備えた存在に思えた。霊は居ると感じた。
しかし全てが霊による現象ではないはず。ヘミシンクなどは、
自己催眠くさいな。催眠術って辛いものさえ甘く感じたりするらしいし。

誰もがアメージングな体験をしてみたい。そのへんの心理をついた商売だな。
で、ふわーっと夢遊状態になったらユウタイ離脱したと公言したりして(笑)

910:優しい名無しさん
09/08/16 18:33:17 aGZeq8Ro
2ちゃんねるに書き込むのはほとんどが科学の素人であるせいか、
論理的でない文章がしばしば見受けられる。
かくいう私も若輩者の素人ではあるが。
先天的な要因によるものもあると思うが多くが勉強不足によるものと思われる。
もう少し辞書で言葉の意味を調べたり、英語を勉強したり(他の言語と
比較すると言葉の意味がよくわかるようになる)、論理的に考える習慣を身につけよう。
論理的でない主張に論理的でない反論をするような議論は不毛だ。
よく推敲し分かりやすい文章を書こう。

911:優しい名無しさん
09/08/16 20:51:06 HAK42wyC
↑の者ですが、書き込みにくくなったらごめんなさい。
2ちゃんねるは思ったことを自由気ままに書き込めるところが
いいんですよね。

912:優しい名無しさん
09/08/16 21:27:32 37ZNo/n2
>>910
そこまで言うなら、分からなかった文章を直に指摘したら?
分かりやすい文章になれば議論したいから、提言してるんだろうし。

913:優しい名無しさん
09/08/16 21:54:07 m5kO5gZZ
それはその人のプライドを傷つけることになるので、
遠慮しておきます。
こちらの読解力が悪い可能性もありますし。

914:優しい名無しさん
09/08/16 22:16:53 LZkRxrTK
まぁあれだ。こまけーこたあ良いんだよ。
こまけーことはよ。うだうだ言う奴は巣に帰れ!

俺はあの世を信じる。
いや俺は死んだら無だ。

何いうのも勝手

915:優しい名無しさん
09/08/16 23:04:40 RMswxqRa
地獄にいくだの死後蛆虫に食われる苦痛を味わうだの
脅す信者がいただけない。
死んだこともない癖によく言うよ。
死体掃除屋のブログみたことある?
人は、死んだらあっちゅー間に腐り、蛆に食われる。夏場に何日も放置されるなんてザラ。
紛争地帯では無残な死体がゴロゴロ。
人間が作った爆弾で死体ごと吹っ飛ぶなんてザラ。
自殺とその他の死の違いは何だろうね。生まれる前に己で選択した?修行?運命?寿命?

あと、脳は確かに大事だけど
それだけではなくて体内の1つ1つの細胞の集合体で人間は心を操作しているんだと思うな。
私たちが生きているように、細胞たちも必死に生きている。
死んだ後、どうやって自覚できるんだろう。

916:優しい名無しさん
09/08/17 00:01:30 3VJgGwW+
何にしろいつか自分が必ず死ぬという事実にまず絶望。
そして死ぬと無と考えるのも怖いが平和な時代や環境じゃない
転生も怖すぎる。とにかく存在の全てが怖い。誰か救ってほしい

917:優しい名無しさん
09/08/17 00:22:59 NHmgnVnk
細胞レベルの死の定義なら簡単だよ。

no ATP in the cell = death

918:優しい名無しさん
09/08/17 00:27:52 OyXsZiUE
こんなに怖いのならせめて宗教のある国か時代に
生まれたかった。日曜日にこの恐怖は襲い掛かる。
誰か助けて

919:優しい名無しさん
09/08/17 01:19:13 9rE8XK3s
>>915
> 自殺とその他の死の違いは何だろうね。

自殺は自分の意思、その他の死は自分の意思ではない。客観的にその違い。

> あと、脳は確かに大事だけど
> それだけではなくて体内の1つ1つの細胞の集合体で人間は心を操作しているんだと思うな。

そらそうだよ、細胞が壊れれば老化現象や病気を発症して痛みやつらさをもたらすからな。

> 私たちが生きているように、細胞たちも必死に生きている。

そりゃどうかな、必死だとか、生きているなどという主体的な感覚があれば、脳に「細胞が癌化
しましたー」って早期で予防できる内に、もっとあからさまにな痛みや病気発症の感覚を
おくってて良いはずだ。

> 死んだ後、どうやって自覚できるんだろう。

自覚する必要がなくなるんだよ、肉体滅ぶんだからさw

920:優しい名無しさん
09/08/17 01:50:07 cXxd7Zqu
>>915
>地獄にいくだの死後蛆虫に食われる苦痛を味わうだの
>脅す信者がいただけない。死んだこともない癖によく言うよ。

同意。こういったところをスピリチュアリズム本からの引用で、恐怖を煽られるのはやだよね。

確かに死んだこともないくせに。。だ。

自殺したり悪行を重ねた者は死後霊線がつながっていて、それで肉体にウジがはったり
荼毘にふされたときに激痛があると、スピリチュアリズム本で読んだ。

しかし、
全身麻酔をかけて手術する場合など、患者は生きているのに
オペ中は痛みを何も感じない。生きているんだから霊線はつながっているはずなのに。
麻酔によって死の一歩手前まで肉体の機能を下げてしまうと、
医者に殺されたって痛くも痒くもないはず。

生きてるときは麻酔かけられたら痛みもなにもなくて、肉体も脳も
腐敗したら痛いわけか?おかしいよね。



921:優しい名無しさん
09/08/17 03:19:41 DVke0dWa
生きた肉体と脳が薬によって強制的に麻痺させる場合は、痛みなど感じない。
だが、死後肉体を脱ぎ捨てたら、何の鎧もつけない戦士のようなもので
霊線の具合によっては、痛覚というよりは精神的な痛みが伴う。
蛆に食われる部分は、ジンジンと深い悲しみが襲うだろう。
私たちは、常に試されている。この地球は訓練場なのだ。
落第した者は、それ相当の苦しみが待っている。
スピリチュアルは真理であり、宇宙の基礎なのだ。
しかし、近年霊界は閉じられ、生まれ変わることが出来なくなる。
地球の進化の時が刻々と近づきつつある。
異常災害が今後もどんどんと襲いかかるだろう。
レベルアップできない人間は、自ら自滅する。
もうすぐ本当の革命が起こる。
そして私たちは今こそ、無知で貪欲な人々に説く必要がある。

さあ、スピリチュアリズムの申し子たちよ。このスレを乗っ取り
真実を広めたまえ!

ラブ&ピース

922:優しい名無しさん
09/08/17 04:39:43 NHmgnVnk
>>921冗談をありがとう。

923:優しい名無しさん
09/08/17 10:19:40 nZ9S9U3f
こないだ初めて金縛りに遭ったとき、体と精神が真っ二つになった気がした。
魂が体から抜けていきそうになって「もう駄目かもしれない・・・・」と思って
指先だけを必死に動かしていたが家族の誰一人気付かなかった。

924:優しい名無しさん
09/08/17 10:27:46 NHmgnVnk
>>923
>~なった気がした。
>~そうになって
>~と思って

みんな、そう感じたそう思ったそういう気がしたそういう幻覚(または夢)を見ただけ。


925:優しい名無しさん
09/08/17 13:10:29 9rE8XK3s
ここんとこ、ハイレベル宇宙人&自我は自我はの輩が現れないねw


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