死後の世界について真剣に考えてみる 3転生目at MENTAL
死後の世界について真剣に考えてみる 3転生目 - 暇つぶし2ch316:優しい名無しさん
09/07/01 01:43:03 /UFbyQxT
死後の天国って無の事だと思う。
痛み、苦しみ、トラウマ、恐怖、憎しみから解放され、永遠に続く暗黒の世界。

人は皆そこへ行くのだと思う。

317:優しい名無しさん
09/07/01 21:06:48 guNKztuX
やっぱみんな求めるものの核は安息だな。
俺もそうだけど、求めてもこの世には実在しないものだものな。

318:優しい名無しさん
09/07/01 21:34:32 MBLopfPH
死んだら重力から解放されて宇宙を漂流したいなぁ

319:優しい名無しさん
09/07/01 21:54:21 guNKztuX
>>318
でも宇宙って地球から遠く離れれば離れるほど何もない空間が広がってるらしいよ。
宇宙の果てって今のところ340~50億光年先らしいけど実はそういう所にしか安息ってなさそうだね。

320:優しい名無しさん
09/07/01 23:53:42 pBjunGQ7
果てなんてあんのかよw

321:優しい名無しさん
09/07/02 02:05:17 xdl6PRR9
だーれも触ーれーないー ふーたりだけーのー国ー
きーみの手をー離さーぬよーうにー
おーおきな力でー そーらに浮かーべーたらー
ルーララー 宇宙のー風にー乗ーるー

スピッツのロビンソンは、魂の世界を歌っているんだね

322:優しい名無しさん
09/07/02 03:35:53 GY/+sC1S
別の惑星に生まれ変わる論ってw

面白い事考えてる人いるなw

323:優しい名無しさん
09/07/02 07:23:41 KyfkdP43
>>310
ごめん
いまいち分かんなかった

324:優しい名無しさん
09/07/02 08:31:34 SFhAdI8F
宇宙について、天文や科学的な知識はないから詳しくわからないけど、
私の考えでは宇宙空間は球形をしていて、ぐるぐると回るものだとおもう。
メビウスの輪の状態で、無限に動く流動空間。だから膨張し離れてゆくと同時に
その動きは収縮してゆく事も意味するの。普通は空間には必ず限りがあるはずだから
ほんとは天井や床、壁がなきゃおかしいけど、巨大過ぎてそれらを考えきれない。
だって、その壁の向こうは何があるんだ?と考えたらきりがない。
だからメビウスの輪でいいと解釈。宇宙の流動体の中に、地球もあって

そこには隣り合わせで一緒に霊界も存在するの。私達が宇宙空間に漂う物質の一部であるなら、
霊は宇宙を動かすエネルギー体の一部。形あるものは必ず崩れ、再び収縮し形を形成。

これが星にとっても生物にとっても輪廻となるの。

325:優しい名無しさん
09/07/02 08:52:27 SFhAdI8F
この宇宙空間の中で、私達は、目に見える物のみ存在すると解釈しがちだけど、
でもその背後には、肉眼ではとらえられない宇宙のいろんなエネルギーが存在する。
ブラックホールやホワイトホール、エトセトラ…私達は死んだらエネルギー体になりいつかまた物質を形成。

何か霊界通信を読んだら、地球人はケツから二番目なの存在だって書いてあった。

確かにそうかもね。戦争や犯罪が絶えず、もし自分が宇宙人なら仲良くなりたくない。

もし次の転生で別惑星に生まれるとしたら、努力しなければ最悪惑星に行きそう。

あー、朝っぱらから突飛もない妄想論をかいちまった。


326:優しい名無しさん
09/07/02 08:56:02 xdz8dcbJ
愛する人と同じ墓に入り、永遠の安らぎの時間を共有出来たらそれで満足。


327:優しい名無しさん
09/07/02 10:38:28 KI5OEMha
カルトばっかりだな

328:優しい名無しさん
09/07/02 15:39:35 /3IQjUHq
死んだら魂が残るとか、他の惑星に生まれ変わるとか信じられないな。
生物は本能的に『死は無』だとわかっているからこそ、この世に遺伝子を残そうとするのだと思う。
ある意味遺伝子を残すって、自分の生まれ変わりを作る事なんじゃないのかな?とも思う。
自分の肉体は滅びたとしても、子供がいたら、子供の中で自分が生きてる気がするもの。
「魂が残る」っていう説も、子孫の心の中ではいつまでも残っているって事ではないかな。
だからみんな必死で子供作ろうとするのではないかと考えるこの頃。



329:優しい名無しさん
09/07/02 17:17:03 xdz8dcbJ
死後の世界があるとしたら、天国で大好きだったペットやおばあちゃんに会いたいな。
また千の風になって愛する者を見守りたい。
全く記憶を失い別惑星で別人に産まれ変わるのなら無い方がいいや。
そこまでして永遠に生きたいとは思わないからね。


330:優しい名無しさん
09/07/02 23:54:30 1gp2qBaP
>>328
そうだね。 次世代の個体に前世代の記憶を上手く伝えられないのは、未だに進化の過程にある我々の退路を断つためなんだろうな。
人類が往くも地獄、退くも地獄という岐路に立たされたら否応なく“往く”という進路を選択せざるを得ないように。
例え絶滅の危機に喘ぐとも。
そうでなくてはやはり遺伝子の強化は図れないものな。

つまり生命が安息を求めても最初から無いということか。
或いは〝死〟して消滅してこそ安息なのか?

ふだん死後の世界をあれこれ予想してるんだがな・・・俺。

331:優しい名無しさん
09/07/03 00:12:23 o30YUDkh
私の死後の夢?は幽霊になる事です(笑)
人間がいるとこで電気消したり勝手にテレビつけたりして遊びたいw
ここって・・出るのよね・・・とやってみたい。
真夏の心霊関係の収録をしてるスタジオに遊びに行ったら楽しそう!

332:優しい名無しさん
09/07/03 00:12:55 I9/325xr
神、というか、いわゆる生命の創造者の望みって…生命の存在と存続だけなんかな?
故に死後の世界などは敢えて作ってない、と。

333:優しい名無しさん
09/07/03 00:27:28 /V3TiBzD
そもそも神も人間の創造物じゃないのかい

334:優しい名無しさん
09/07/03 00:37:26 s5mryQfr
生きてる限り
どんな天才でも死後の世界は、分からないよな。

無から始まり
無で終わる
これが自然なのか…
考えれば考えるほど、不思議だ


335:優しい名無しさん
09/07/03 00:37:27 I9/325xr
>>333
じゃあ何と言えば良いんだろう?
自然の意志? 偶然の結合?

336:優しい名無しさん
09/07/03 00:40:26 8B/xyj8g
死んだら終わりじゃない?自分は墓もいらない。散骨できる場所に撒いてほしい

337:優しい名無しさん
09/07/03 00:50:30 +ST0ZEyp
>>334

そう。だから人は死を恐れ、死後の世界を作り上げたんだね。
無は恐怖だ。

338:優しい名無しさん
09/07/03 01:23:17 ITSMed3N
無は生き物に与えられた永遠の安らぎだと思えば怖くは無いよ。

寧ろ死後に別世界があり、命が永遠に続く方が怖い。



339:優しい名無しさん
09/07/03 02:57:08 gm1XEYCw
苦しみも恐怖も無く無になるならマシですがそうはいかない。
生まれてしまったばかりに必ずその瞬間を迎えなくてはならず
死んだらどうなるかも分からずとにかく恐ろしい。恐怖感で
頭がおかしくなりそう

340:優しい名無しさん
09/07/03 08:45:15 oR4Oa6oz
死後の世界なんてねえよ
生まれる前みたいに意識も何もない状態になるだけ
まあそれが怖いわけだが

341:優しい名無しさん
09/07/03 09:25:36 k4l3xKng
>>340
死後の世界はあるぞ
URLリンク(www.geocities.jp)

342:優しい名無しさん
09/07/03 09:37:03 RaSIGzNy
人類が絶滅したら神もいなくなる。
なんと脆い存在よ。

343:優しい名無しさん
09/07/03 10:24:24 RaSIGzNy
英語のgroupワ―ク辛過ぎ。ぼっちには耐えられない。
こんなん糞世界早く終われお!
隕石ぶつかって来いよ!何の為に宇宙が存在してんだよ!!

344:優しい名無しさん
09/07/03 11:27:51 ITSMed3N
以前叔母が亡くなった時、葬式でお坊さんが「叔母は今から修業に入った」と語った。

そうやって、亡くなった者が生きてる様にして安心感を得てるのだろうと思った。

そういや丹波さん、生前に「自分が亡くなったら死後の世界の通信よこすって」話してたが全く音沙汰無いね……。



345:優しい名無しさん
09/07/03 12:11:13 hKNWmqSA
統合失調症という病気を知ってから、「霊が見える・声が聞こえる」という人を信じられなくなりますた^^

346:優しい名無しさん
09/07/03 12:30:45 zSVaVx/7
あると怖いので無くていいが、生前に愛してたモノには遭いたい

あぁ、なんという矛盾…

347:優しい名無しさん
09/07/03 12:43:52 ZUll/P7M
死後の世界があるという確かな証拠はないが、
ないという証拠もないはず
なのに、なにを根拠に「ない」と自信を持って断言できるのかねえ?
死後世界はない という教義の新宗教ですか

348:優しい名無しさん
09/07/03 13:56:25 eBO2yW4c
>>347
『無い』という方が充分根拠があるんだけど?
生物は細胞の塊であり、細胞が死ねば心身停止状態に、また脳が活性を止めれば思考が停止するという事。
その状態を死(=無意識)と呼び、それ以上は何も無いと考えられるのが科学的な証明。
寧ろ、脳が消滅してからも「人の心」と呼ばれる魂が肉体から離れて存続している根拠は何の証明もされ
ていない。何故脳が無いのに心は残るのか?
またこんなに科学が発達している現代にも関わらず、死後の世界を証明するものは何一つ見つかっていない。
そう言えば肯定派は必ず「科学では証明出来ないから」と言うが、全く証明出来ない説を信じてる方が基地外
じみているのだと思うのだが?
自分的に、魂が残るのなら、もう少し身近に不思議な事が沢山起こってもおかしくないと思うんだがね。

あと何か勘違いしているみたいだが、宗教とは、死んだら無になるのが怖い者が心の拠り所を見つける為にある
ものなのだが…。

349:優しい名無しさん
09/07/03 13:58:29 pvgV/G1G
ないと思う

350:優しい名無しさん
09/07/03 15:11:00 ZUll/P7M
これだけ科学が発達した時代っていうけど、
まだ科学で解明されてないことなんて無数にあるでしょ

もしかしたら、知られていない何らかの科学物質が
脳内で作用していて、肉体の死後、この物質が大気中に放出されて
作用することで、人間の意識活動が大気中に保存される現象が
起こっているかもしれないよ
それが、俗に言う「幽霊」というものの正体かもしれない
まだこの作用が科学的に解明されていないだけかもしれないじゃない

でも実際には、死後のこういう現象を真剣に研究しようという科学者なんて
いないだろうし、いても変人扱いされて終わりだろうね
そんな研究に金を出す政府や企業なんていないだろうし

351:優しい名無しさん
09/07/03 15:27:48 ITSMed3N
だからそれが言い訳に聞こえるんだってw

証拠も無いのにアーダコーダ言うな。
証明したら聞いてやるから。

352:優しい名無しさん
09/07/03 15:32:05 gBljvCzZ
悪魔の証明

353:優しい名無しさん
09/07/03 15:45:41 ZUll/P7M
ま、大昔に、地球が回ってるなんてありえない
と言っていた人たちと、キミタチ同レベルよ
ということを言いたかっただけさ

要するに、まだわからないだけなのに
「ない」と言い切るのはバカだってこと~

354:優しい名無しさん
09/07/03 16:13:47 hMwXtuTN
>>353
客観的に見てるとお前の方が全然馬鹿に見えるんだがw ID:ZUll/P7M
最終的に証拠も無く持論だけで述べて否定側を馬鹿扱いすんなよ、カスwww

あとな、死後の世界を研究していた科学者なんてごまんといる訳だが。
何よりも人が一番興味ある分野だろうが。それが今になっても何の結論が
出てない。
それを信じてる方が異常だわなwww

355:優しい名無しさん
09/07/03 16:17:20 ITSMed3N
>>353
お前が死んで証明してくれよ^^



356:優しい名無しさん
09/07/03 16:23:03 gBljvCzZ
否定側ほどムキになるのはなんでだろう

357:優しい名無しさん
09/07/03 16:25:48 ITSMed3N
>>356
ハァ?
単純に、煽りにムキになって何かおかしいか?



358:優しい名無しさん
09/07/03 16:43:47 0cc7dVD9
まぁまぁもちつけ。

俺としては肯定側の話も聞きたいものだ。
ちなみにID:ZUll/P7M は何故死後の世界があると思うの?
霊を見た事があるから?本で読んだから?


359:優しい名無しさん
09/07/03 17:18:27 dH5tZ7Db
恥ずかしながら、自分は幽霊を何度か見た事があるのだが、ただ幽霊がいるからあの世があるとは限らないとは思う。
もしも死んだ後に一時的に幽霊になったとしても、氷が溶けるように、時間が立てば消えて無になってしまうかもしれない。
またその幽霊が自己の延長かわからないし、ただの残存思念とかかもしれない(思考したエネルギーの残り、本人が消えた後
に匂いが残っているようなもの)

そう考えると幽霊から死後の世界を結論させるのは難しいと思う。



360:優しい名無しさん
09/07/03 17:53:31 Okg2pLSL
>>354
>死後の世界を研究していた科学者なんてごまんといる

その「ごまん」の事例を具体的に示してくれよ
最新鋭の科学で、死後の世界の存在について真剣に研究していた科学者は
そんなにたくさんいるのか?

一昔前の科学力での研究とか、「自称科学者」の低レベルな研究なら、ゴミだぜ

361:優しい名無しさん
09/07/03 18:04:04 Okg2pLSL
あと、俺が知ってる英国のウィリアム・クルックス博士の研究事例では、
最終的に、霊は存在するという結論が出ていたらしいが
「何も結論が出てない」というのは、どういう意味で言っているんだ?
見解を聞かせてくれ

362:優しい名無しさん
09/07/03 18:18:39 nJOF5zl7
>>360
>354では無いが
確かに立花隆の『臨死体験』読むとこれまでに様々な研究が行われてきてたって事がわかるがな。
例えば脳のある部分を刺激すると、体が浮かびあがる感覚になるとか、空想の世界が見えたとかな。
それは健康な人間の脳で行われた結果だったんだが。まぁその研究が一昔前かどうかは置いといてだ。


ちなみに>>361の言う科学者は霊は存在するってどういう事から証明したんだ?
俺はあの世を信じてないが、出来たらあって欲しいとは思う。だから納得出来る説明が欲しいんだ。



363:優しい名無しさん
09/07/03 18:19:59 IpP35HPd
昔の人は、死んだら鳥の形をした魂が彼岸に飛んでいくと考えてらしいね。
とりあえず、死んだら今の自分はなくなるだろうなって思う
霊がいても、死んだ人みんながみんな霊になる訳でもないし

364:優しい名無しさん
09/07/03 18:32:50 1Pr0CRPI
>>361
んじゃ詳しく教えてよ。
どの様な研究で霊が存在するという結論が出たんだ?
科学的根拠がはっきりしてれば信用してやってもいいぜww


365:優しい名無しさん
09/07/03 18:35:56 Okg2pLSL
>>362
「ウィリアム・クルックス」でググれば関連のページが出ると思う
ちなみにWikipediaの記事はこれだが
URLリンク(ja.wikipedia.org)

電子の存在を解明したりとか、世界的に有名な科学者だったらしいが
なんと実際の霊を調べたりして、最終的に霊は存在すると結論づけたらしい
本当だったらすごすぎるが、どうも俺的には完全に信じる気になれない

証拠写真もたくさん撮ったらしいが、
いかんせん昔の写真だから、どうも信憑性が、ね
あの手の研究を、現代の科学でやってほしいもんだ

366:優しい名無しさん
09/07/03 18:40:38 1Pr0CRPI
>>365
詳しくありがとう
見てみるよ


367:優しい名無しさん
09/07/03 18:50:53 s5mryQfr
ふざけてスマンが。
もしあの世があるなら
人口大爆発だよな。
恐竜や絶滅した動物、人間も含めて相当にいるだろうなw
でも、無になるのが怖いから、あの世はあってほしいな。
ただし格差や貧困も病気もナシで、みんな平等ならなw


368:優しい名無しさん
09/07/03 19:01:56 N/hg1Za7
死語の世界はあっても良い。家族に謝りたいからな

369:優しい名無しさん
09/07/03 19:08:24 Sb2BPEAf
>>367
一人という個体は、あの世では大きな者の細胞のひとつ
だから人口大爆発なんてありえない。

370:優しい名無しさん
09/07/03 19:15:03 gBljvCzZ
うまい表現だな

371:優しい名無しさん
09/07/03 19:22:30 Pvb3Tc6C
>>363
以前、可愛がってたペットが亡くなった次の日に、頭の中で、青空へ白い鳥が羽ばたいていく姿が見えた。
バッグには美しいコーラスが鳴り響いていた。
一瞬の閃きみたいな感覚で、とても夢には思えなかった。今でも鮮明に覚えてる。
私は>>363の話は今知ったが、もしそうなら、あのこが天国に逝った事を伝えてくれたのではないかと思う。
笑われるかもしれないが、今でもあのこがソバにいると、そして私が死んだらあの世で待っててくれると信
じて生活している。


372:優しい名無しさん
09/07/03 19:38:50 ITSMed3N
いい話だな^ω^

373:優しい名無しさん
09/07/03 22:43:11 I9/325xr
ま、死後ってのは肉体っていう物質を失う事から始まる訳だから・・・、
とりあえず物理法則からは逸脱する事が出来るのじゃねェか?と。

けど、最新の量子物理学じゃ特殊相対性理論が禁じていた現象の可能性をけっこう見出してきてるんだよね。

特にパラレルワールド(並行世界)存在の可能性なんて、その成果の最たるものなんだ。
・・・と、言っても

“同一原子が同一時間、同一場所に存在する事は出来ない。”

ってほぼ絶対視されてきた理論がどうも怪しくなってきた、って程度の発見なんだが。

374:優しい名無しさん
09/07/03 23:12:47 7Pb4u0Jj
別世界だから説明出来ないんでない?
別世界からの使者が幽霊と思うが

375:優しい名無しさん
09/07/04 00:01:41 49Msxtvj
人間は、何にでも理由を付けたい生き物だからじゃないかな?
無理矢理にでも、納得したいと言うかさせたい


376:優しい名無しさん
09/07/04 00:25:55 abZd/9r0
その納得できないものを主張して理解させようとするのが無理ってもんだろ。
要は死後の世界みたいな誰にもわからない事をいくら論議したところで無意味な事。
だから俺は、人の意見を肯定も否定もしない。
真相は死ぬまで謎のままだという事だ。


377:優しい名無しさん
09/07/04 00:49:22 HkhF6jxj
このスレのレス内容は
いったいなんなんだ?

378:優しい名無しさん
09/07/04 01:06:30 rQ/n95pH
ウィリアム・クルックス関連で、有名なものといえばケイティ・キングの霊。

ケイティはブロンドの女性で、生前には子供が3人。
彼女は海賊だったとかで、その罪を補うために
この世にでてきて霊の存在を証明する職務を果たしたんだって。
降霊会に姿を現した彼女は、実際に触ると感触はあるそうで、
ただし骨はないみたいね。

これがそのケイティ(幽霊)の写真。
URLリンク(en.wikipedia.org)

379:優しい名無しさん
09/07/04 01:11:03 3SGxaEGK
あの世で先祖に会いたいなぁ
かなり怒られそうだがw

380:優しい名無しさん
09/07/04 01:49:00 NgkmrcyW
>>701
>>702
>>703

なるほど。
一理ある意見として聞かせてもらった。
ちょっと納得。


381:優しい名無しさん
09/07/04 01:53:34 NgkmrcyW
↑誤爆 orz




382:優しい名無しさん
09/07/04 02:02:55 7hyOv2wE


“同一原子が同一時間、同一場所に存在する事は出来ない。”


で思い浮かんだのがミッキーだった…orz

383:優しい名無しさん
09/07/04 13:59:34 W88jgoMO
>>367だが

>>369
なるほど。
細胞の一つか。
頭悪すぎだから、よく分からねえけど、死後ぐらい、のんびり出来る楽園があってほしいなって思うな
んで、生活に追われることもなく、みんな同等の身分なら、のんびり生前の事を思いだしながら、のんびり
日向ぼっこでもしたいな。

夢のような本心だったりしてな…

まぁ、みんな現世では辛いことたくさんあるかもしれないが、いつかは、あの世の楽園にみんな行くんだよ。
そう信じたいよ。
辛くても自殺なんかすんなよ!
いつかは必ず誰にでも、訪れる。それが無なのか、永遠の楽園なのか、逝った者じゃなければ分からないことだ
と真剣にレスる。


384:優しい名無しさん
09/07/04 22:22:19 LPGZOwFa
自分がいつか必ず死んで無になるという現実と向き合うと
本当に怖くて気持ちが悪くなり、いつもそれ以上考えるのを
やめようとする。そして月日の経つのが本当に早い事を自覚して
さらに気持ちが落ち込む

385:優しい名無しさん
09/07/05 00:55:45 gO2ae63n
風の丘
スレリンク(wmotenai板)l50

386:優しい名無しさん
09/07/06 00:27:03 JAXsBEk9

原点に戻って考えると
幽霊は存在するとだろう
不思議な事が多すぎる
死後の世界のあると思う

387:優しい名無しさん
09/07/06 01:57:41 fBoK8af1
訂正しておいてやる>>386

原点に戻って考えると
幽霊は存在するんだろう
不思議な事が多すぎる
死後の世界はあると思う

388:優しい名無しさん
09/07/06 02:57:41 tKquCFoH
『おいてやる』かよw

389:優しい名無しさん
09/07/07 01:02:11 UhqwlY5R
ただ、霊がいたとしてもそれで死後の世界があるとは限らないからな。
幽霊が本当に、生前の人間の残影であるか、またそうであったとしても、ある程度期間が過ぎれば消えて無になってしまうのではないかなど。
そう考えれば、幽霊から死後の世界を連想させるのは難しいかも。

390:優しい名無しさん
09/07/07 13:33:39 61nJDg84

あなたの死後の運命 byタンバリン

391:優しい名無しさん
09/07/07 15:39:10 uTLtO/70
死後、今まで死んだ親類に会ったりするんだろうか。
あとお墓に一緒に入るとか葬式するっていうのも死後の世界があるとすれば何か影響あるんだろうか。
先祖とか宗教とかは正直どうでもいいと思ってるけど、この世でも死んだ人が起こす不思議な影響があるのは知ってるだけに、もしかしてあの世ってのもあるんじゃね?って思ってしまう。

392:優しい名無しさん
09/07/07 16:03:28 uw4iIWts
死後は二次元キャラ達とハーレムちゅっちゅするおっ!


まあ本音は置いといて、
今俺たちが生きてる宇宙が死後の世界かもしれないんだよね


393:優しい名無しさん
09/07/07 17:16:41 XU+KF3HE
>>391
影響ってどんな?
実は俺の母親の実母が亡くなった夜、
俺の母親は何かを見たわけじゃないが、
何かとてつもなく不思議な感覚に襲われた、と
子供の頃の俺によく話した。
この感覚、どんなものかはよくわからないのだが、
俺には興味の尽きない話だ。
近親者が亡くなったことは数回あるが未だこの感覚、俺にはわからない。

394:銅バエ ◆7yYWfU0kcc
09/07/07 17:20:17 RFMP+8t7
お寺によくある地獄絵図てあるだろ
アレをちびっ子の頃に見て、生きてる間は真面目に誠実に生きようと思ったもんだよ

395:優しい名無しさん
09/07/07 17:50:40 UhqwlY5R
>>392
考え過ぎじゃね?

396:優しい名無しさん
09/07/07 19:06:28 uTLtO/70
>>393
父親が死んだ時によっぽど未練があったのか、怪奇現象みたいなのが起こりまくったんだ。
我が家限定ではあるんだけど、
夜な夜な家鳴りが至る所で起こって音が移動するんだよね…で、最後仏壇の中?で音が止まる、みたいな。
感覚というより物理的なものが多かった。
電池入ってない目覚まし時計鳴り出したり、誰も触ってないのに扇風機が突然回り出したり。
残された家族全員何らかの体験したよ。
まあ、それがキッカケで不思議なことはあるのは確かだなっと思うようになった。


397:優しい名無しさん
09/07/07 21:48:24 XU+KF3HE
>>396
おお、ポルターガイスト現象。
スピルバーグの映画を思い出すが、
コイツはかなりの恐怖をもって被害者を苛むらしいな、じっさいのヤツは。

ってポルターガイスト現象も俺は見たことないんだが。
んで、君の家に出没したヤツはその後も長く居座ったの?

398:優しい名無しさん
09/07/07 22:03:28 I69jTTKi
あの世はあるけど自我を持ったまま行くのは無理だよ、無くなるから

399:優しい名無しさん
09/07/07 22:15:37 uTLtO/70
>>397
ポルターガイストがどうかはわかんないけどw
家族の中では、父親だったと思ってる。現象はしばらくしたら収まったと思う。

400:優しい名無しさん
09/07/07 22:49:41 XU+KF3HE
>>399
ひょっとすると・・・お父さん、亡くなってしばらく自分が死んだことに気付かず家の中を浮遊してらしたのかな?
ちょっと、おっちょこちょいなところを家族に見せて、そしてある時“その事”に気付いて、成仏なさったのかな?
ちょっと泣けてくる話だね。

401:優しい名無しさん
09/07/08 00:04:55 i5hYXF07
成仏って消えて無くなる事なのかな~

402:優しい名無しさん
09/07/08 00:23:50 a9NDW+uT
よく言う話では49日過ぎるまでは家にいるっていうし、実際うちでもあった。いろいろ未練があったらしく随分暴れてたな。49日過ぎたらピタッと止んだけど

403:優しい名無しさん
09/07/08 00:24:36 tEU7pG15
死後の世界などありません
死んだら灰になって終わり


404:優しい名無しさん
09/07/08 00:44:53 744AQARD
>>402
四十九日か・・・・そういや四十九日って何に由来する日数なんだろ?

405:優しい名無しさん
09/07/08 01:12:50 n3kKGGCV
自分は死後の世界や神様は人間が創った者と割り切るようにしてる。



でも本当は死後の世界も神様も存在して欲しいと願う有神論者だ。

たとえば閻魔大王は一番最初に死んだ人間なんだよ?地蔵菩薩とも呼ばれる慈愛に満ちた存在なんだよ?
自分の罪を省みて、激しく後悔をしたり、自らの存在の矮小さに絶望したりする人間を、閻魔大王がそんなに厳しく処罰するとは思えなんだよ。

そんな人々よりもっと死んだ方が良いような人間が、他人を傷付けて(自覚無しで)省みもしない人間が、悪気は無かったんだ!とかのたまって済ませるような連中がよっぽどタチが悪い。

なぁ、なんで人のことを自分と置き換えて考えの人間ばっかりが幅きかせて生きてるの?

406:優しい名無しさん
09/07/08 02:34:15 i5hYXF07
愛する者に再会出来ればいいな

407:優しい名無しさん
09/07/08 18:40:55 p5QSAg6/
>>380-1
吹いたジャマイカwwwww

408:こおもりさとみ ◆Hbcmdmj4dM
09/07/08 18:57:30 9gRe+Fn7
妖精を信じて病まない僕がきました

409:優しい名無しさん
09/07/09 04:09:18 aZVLhnp2
死んだらパラレルワールドとかに行くじゃないんだろうか?
死んだら似たような世界で赤ん坊か幼い頃から自身の人生のやり直し。
そこの自分が今よりも良くなるか悪くなるかは分からないけど。
でも、本当にそうだったら不細工な今の自分の姿でもう一度似たような人生をやり直すなんて嫌だな。

410:優しい名無しさん
09/07/09 10:37:16 xlnJwY7b
江原大先生が死後世界はあると言っているので
あるんです

411:優しい名無しさん
09/07/09 17:17:36 DxFy4FZV
先生が糖質だったら困りますね^^

412:優しい名無しさん
09/07/09 22:31:06 /VHEycks
>>411
まァ、糖質ってことはなくとも何らかの心理的病質抱えてる可能性高いよな(笑)。

413:優しい名無しさん
09/07/09 23:54:59 AEvgCex3
不思議な事ってあるな
通勤途中事故で病院運ばれて死んだのに
職場に来てる所なんとなく目撃されてたりとか

414:優しい名無しさん
09/07/10 00:58:46 /wVgWU81

私の場合、今まで見た、聞こえた、その他の不思議な現象(金縛り含む)

もし、霊がいると仮説をすると
その不思議な現象のほとんどがつじつまが合うのだが…


415:優しい名無しさん
09/07/10 15:43:57 +b1uP66L
霊はいるだろうけど実際いつまで残るんだろ?って考えたりする。
全てが霊にならず消えて無くなる人もいるだろうし、霊になって暫しした後に消える人もいるかもしれない。

残存意識が霊魂だとしたら、その意識だけが長く残る訳は無いと思う。

416:優しい名無しさん
09/07/10 23:48:29 y/xHGLNC
身内が亡くなってしばらく(49日以内)、その身内に
とても懐いていた犬が、何もないとこ見ては
わんわん吠えてた。
他にも、ボタンを押すと音が出るおもちゃが
押してもいないのに鳴ったり。

いたのかなと、ふと思う。
どうなんだろう、わからん。

417:優しい名無しさん
09/07/11 02:21:41 Ctg9FGG3
近頃、霊の話が多いな。俺は実は死後の世界は生者の世界と完全に隔絶されてると思ってんだけど、
実は場所によっては交錯していてそこから出入りしているのかな、霊が。

418:優しい名無しさん
09/07/11 02:46:54 LoQvmXFF
あの世はみんな平等であってほしい
天国地獄は無くていいから

419:優しい名無しさん
09/07/11 04:04:21 NJ3I8eyN

>全く記憶を失い別惑星で別人に産まれ変わるのなら無い方がいいや。

本人の希望に関係なく、
死んだら無数にあるどこかの惑星で生まれ変わる、そう考えたほうがいい。
お爺ちゃんやお婆ちゃん、父や母とはもう会えない。誰だか分からない。

自分という意識がある、これがもっとも不思議なこと。
この世で一番不思議なのは自分という意識、自我なり。
自分の意識って何なのだろうか、そう思う自分が永遠に続く。終わりはない。

死ねば1億年後も100億年後も一緒。無意識状態。
別の惑星で「自分という意識」が出現するのは、たとえ100億年後であっても
自分にとっては連続的なんだよ。絶え間なく自分という意識が全宇宙のどこかに
存在することになる。

子孫を残そうとするのは、先に死んだ誰かを受け入れる入れ物を作るためだと思う。
入れ物の数が多ければ自我の復活が早くなり、少なければ何億年も待たされるのだろう。
本人にとっては無意識で連続的な自我だけど。

その自我の復活の間に、幽界が存在することは否定しない。


420:優しい名無しさん
09/07/11 04:18:33 NJ3I8eyN

それと、全宇宙には実はたった一つの自我しかないのかもしれない。
そのたった一つの自我から無数に分離派生しているのが我々なのかもしれない。
自分で自分を殺したり、食ったりし合っているのかもしれない。
私はあなた。あなたは私。実は全部たったひとりの自分。

前にも書いたが、全宇宙はたったひとりの自分が夢を見ているようなものかもしれない。
赤の他人なんていなくて、もとは全部自分。
すべての生命が全部自分。

死ねば全宇宙に普遍的に存在するたったひとりの自分へと帰っていき融合し、
また分離して無数の別人格として振舞うのではないだろうか。

421:優しい名無しさん
09/07/11 04:38:24 NJ3I8eyN

人間、サル、犬、魚、昆虫、微生物、細菌・・・

これらの自我は、脳や神経のデキの違いで自分というものの意識の仕方が変わる。
自我の優劣ではなく、入れ物である肉体の優劣だ。
人間は高度に自我を意識できるが、微生物などはあやしげだ。
それは入れ物の差であり、本質的な自我の優劣ではない。
スポーツカーと徒歩の差だ。
自我に優劣はない。
あの人が優秀で私が愚鈍なのは、入れ物である肉体の差だ。

死ねば次はミジンコ人生かもしれない。

422:優しい名無しさん
09/07/11 05:02:46 iSD05pkt
入れ物が良くない人は?

423:優しい名無しさん
09/07/11 15:51:03 NJ3I8eyN

入れ物である肉体がいい人は比較的幸せな人生を送るだろうし、
そうでない人はそうでない人生だろう。
もっとも、入れ物である肉体以外に環境も大変重要な要素だ。

いずれにせよ、次の人生は宇宙人なのか微生物なのか、無数の選択肢があり
そのレベルに応じて永遠に自分とは何なのか、なぜ意識があるのかを
問い続ける無限ループが続く。全宇宙は無限なり。


424:優しい名無しさん
09/07/11 15:56:15 NJ3I8eyN

いつか、全宇宙が実は自分はたったひとりだったと気づいた時、
あまりの寂しさに宇宙は収縮を始めるのだろう。
そのあとにビッグバンが起こって自分とは何かを問う全宇宙が再び始まる。
永遠のループなり。


425:優しい名無しさん
09/07/11 16:19:54 wHQmO1eo
妄想乙です^^

426:優しい名無しさん
09/07/11 19:03:37 pwQ5T2o/
実際は死後の世界など人の想像であって、前世や来世は無いんだろう、と
自分は思う。
所詮は生きている人間が作り出したものであって、見た事も体感した事も
無いないものを「ある」様に言われても信じられる訳が無い。
だからと言い、ただ無になるだろうとは思わない。

要はここで誰が何を語ろうが、全てが全く説得力の無い話だって事だ。

ちなみにID:NJ3I8eyNの想像した「死後は宇宙へ行く」は自分は信じない。
それでこそ、生きてる中で習得した宗教説や小説の中の話にしか思えないか
らだ。
だからと言って個人の考えを否定するつもりは無い。わからないものを想像
するのは個人の自由だからだ。

そして本当の「真実」は、自分が死なないとわからないのだから。


427:優しい名無しさん
09/07/11 20:27:55 OTe2T9ss
宇宙論。
なんだか思想のスケールというのかな、
デカ過ぎる気がする。
それでまた
ちんことか書くんでしょ。。

428:優しい名無しさん
09/07/11 20:28:44 OTe2T9ss
とおるちゃんww

429:優しい名無しさん
09/07/11 21:59:03 Ctg9FGG3
>>428
とおるくんのチープな人生論というか宇宙論また読みたいな♪

430:優しい名無しさん
09/07/11 22:28:49 NJ3I8eyN

>>426
説得しようなどとは思わない。
死後の世界を考え続けて、自分で納得いける考え方を書いたまで。

>実際は死後の世界など人の想像であって、前世や来世は無いんだろう、と
>自分は思う。

この考え方を少し押し進めてもらいたい。
記憶がなければ、前世や来世はないのと同じであることに気づかないだろうか。
分かればいいし、分からなくてもいい。

ミジンコにはミジンコなりの自我がある。
犬には犬なりの自我がある。
人間には人間なりの自我がある。

要は肉体という入れ物の能力によって、自我をどこまで意識するかのレベルまたは
感覚が変わってくる。
遠く離れた宇宙人の中には、地球人より高度な自我を持っているものもいるはずだ。
死んだあと、次の入れ物がミジンコなのかハイレベル宇宙人なのかは分からない。
自分の自我がどこへ行くのか分からない。
ついこの前はカブト虫だったかもしれないし、白亜紀にはモササウルスだったかもしれない。
あるいは、M78星雲の人だったかもしれない。
すべては、記憶がないからなかったことと同じ。


431:優しい名無しさん
09/07/11 22:31:04 Ctg9FGG3
>>430
ウルトラマンって・・・・(笑)。

432:優しい名無しさん
09/07/11 22:40:10 NJ3I8eyN

ハイレベル宇宙人の中には、
しゃべらなくても脳波とか電波で相手の考えが分かる種族もいるだろう。
クチはあっても声帯がない宇宙人。

こうなると、ウソはつけない。
生まれながらに脳波で会話するような宇宙人社会には、ウソが存在しない。
だから自慢したいとかプライドとか、そういった心もないだろう。
だが、仲間を守りたいという意識は高度に発達していると思われる。
みんなが助け合う素晴らしい文明社会。
自分の考えがすべて筒抜けなのだから、フリーセックスの社会かもしれないな。
みなが愛し合う社会だ。

それに比べてこの地球の醜いこと。
全宇宙の中で、できそこないのクズ惑星、地獄の惑星、それが地球。
全宇宙人から見れば、我々はミジンコに見えるかもしれない。
音声で会話するようなレベルでは、宇宙ではミジンコレベルだろう。

地獄は死んでからいくところではない。
この地球が実は地獄なのだろう。


433:優しい名無しさん
09/07/11 22:45:56 NJ3I8eyN

脳波で会話するハイレベル宇宙人社会は、その文明の発達速度が異常に早いだろう。
何故なら、誰かのアイデアが多くの仲間に一瞬にして伝わり、仲間がそれについて
次々と考えを生み出していくからだ。
いわば、全世界のパソコンがつながっているような状態なので、素晴らしい技術が
どんどん生み出されていく社会。
ウソがなく、文明がどんどん進歩していく社会だ。

我々地球人は、残念ながら滅びいく種族だろう。
だが悲観することはまったくない。
次の自分はハイレベル宇宙人かもしれないからだ。


434:優しい名無しさん
09/07/11 22:49:38 E21JtM1F
ここはアホスレということでよろしいか。

435:優しい名無しさん
09/07/11 23:01:53 wHQmO1eo
いや、基地外スレだと…

436:優しい名無しさん
09/07/11 23:20:13 PgDOPriy
野狐禅スレだと思った

437:優しい名無しさん
09/07/11 23:35:37 kM7IhTKa
とにかく危ない奴の戯言スレだな
考えてる事が異常で怖い



438:優しい名無しさん
09/07/12 00:07:21 5P5YSB5T
人間なんてただの肉の塊


439:優しい名無しさん
09/07/12 00:55:07 MmRuJvGU

>>437
この程度で怖がっているようでは、
死の直前でのたうちまわるほどの恐怖を味わうかもしれないぞ。
いろんな可能性を考えて、いつ死んでもいいと思えるよう
心の準備はしておくほうがいい。

死の直前で悪あがきせず穏やかに死ねるのが真の勝利者だろう。


440:優しい名無しさん
09/07/12 01:02:58 MmRuJvGU

もっとも、生きていることは本質的に無意味であり、
勝利者も何もないのだがな。

441:優しい名無しさん
09/07/12 01:32:31 n2qubkZu
>>439
そう考えれば死後の世界って、安らかな気持ちで死を迎えられる為に
出来た話なんだと思うよ

442:優しい名無しさん
09/07/12 01:56:13 SM8MVgUM
やはり死は究極の恐怖か。自分がいつか必ず死ぬという現実が恐ろしい

443:優しい名無しさん
09/07/12 03:13:06 uka3xEPW
>>442
そういう貴方は宗教をお勧めします

444:優しい名無しさん
09/07/12 06:51:58 mckVkWaM
自分が生まれる前のこの世の映像などを見ると
とてつもなく当たり前の事なのに、実際に無意識がある事を実感する。

445:(&゚-゚)
09/07/12 15:23:58 U2OmoCJU
死がなんと言っても怖いのは。既知のモノが消え失せること。記憶が通用しなくなること。記憶がなくなること。

446:(&゚-゚)
09/07/12 15:56:49 U2OmoCJU
とおるちゃんは、自分の世界観を確信してるようでいて実は何も信じてない。カワイソス。



447:優しい名無しさん
09/07/12 16:20:20 e3yVPslI
記憶が無くなるなら無と変わらない

というか、実際も無なんだろうな



448:(&゚-゚)
09/07/12 17:02:10 U2OmoCJU
記憶がなくても意識のある状態というのはある。アキラてはいけない。

449:(&゚-゚)
09/07/12 17:04:26 U2OmoCJU
×アキラてはいけない
○アキラめてはいけないよ


450:(&゚-゚)
09/07/12 17:16:40 U2OmoCJU
既知のモノが消え失せてもやがてその世界に馴染み、異物でなくなる瞬間がくる。アキラめてはいけないよ。
記憶が通用しなくてもやがてその世界構造を認識できる瞬間がくる。アキラめてはいけないよ。

記憶がなくなってもやがてその世界のモノを処理し対処する知が作られる(適応)瞬間がくる。アキラめてはいけないよ。



451:優しい名無しさん
09/07/13 01:14:16 IXUmUGFZ

>>444
>自分が生まれる前のこの世の映像などを見ると
>とてつもなく当たり前の事なのに、実際に無意識がある事を実感する。

さすがこのスレの444だけあって素晴らしいカキコだと思う。
まさにそのとおり。
無意識はある。何かの生物として10億年前に生きていたとしても
今は何の記憶もない。だが10億年間の無意識はあったのだ。
1000年前にM78星雲の人として生きていたとしても
やはり今は何の記憶もない。だが1000年間の無意識はあったのだ。

だから今の人生を死しても、無意識を経てどこかの惑星で何かの生物として
自我は復活する。
過去とは何のつながりもなく、無意識を含んだ連続的な自我は永遠に終わらない。
今は地球人、この次はコリン星の犬、その次はタイタンの微生物・・・
肉体という入れ物は変わっても自我は永遠なのだ。
自分という意識は絶え間なく続くんだよ、場所と時代と入れ物が変わっても。


452:優しい名無しさん
09/07/13 01:18:24 IXUmUGFZ

記憶というものは、肉体(脳神経)という入れ物が作るものだから
入れ物が死ねば滅失するものだ。
いわゆる霊魂というものは自我なのである。記憶は付随しない。
そして肉体という入れ物はこの宇宙には無限にあるのだ。


453:優しい名無しさん
09/07/13 01:30:01 j+nHCFhP
この世は死の世界。あの世は生の世界。
死にたい。

454:優しい名無しさん
09/07/13 01:33:25 g6NIX2S4
>>447
記憶(過去)があるから 今が分かる

455:優しい名無しさん
09/07/13 01:36:44 ZyJnGtVS
>>451

> 自我は復活する。
> 過去とは何のつながりもなく、無意識を含んだ連続的な自我は永遠に終わらない。

あ゛w? 死んで復活して過去と何の繋がりもない。で連続的とは?これ如何に?
まあ言葉なんざ道具に過ぎないからアバウトに言ってるんだろうから。そこら辺は受け入れるけど。

そんな無意識ってなんのロマン?なんの痩せ我慢よ?そんな観念的な永遠性でホントに満たされるの?首から下の部分がそのうち反乱を始めるよ?科学者が遺伝子~云々に寄せような、実存認識0のロマンだねw

ワルいが宗教性ゼロ



456:優しい名無しさん
09/07/13 02:14:58 DbH+KCkb
病人が沢山いるスレだな

457:優しい名無しさん
09/07/13 02:26:20 kXBq398/
そもそもメンヘラ板なんだから、この板にいる奴ら病人しかいないだろ。
イチイチ理解出来ない悔しさからスレチな書き込みウザイよ。
しかしやたら伸びてるな。
自分が書き込みしてた時は馬鹿が書き込みしてやたら構ってちゃんでウザくて見るのやめたのにな

458:優しい名無しさん
09/07/13 02:26:50 rSQZ3ivJ
>>455
死後の世界があると言いたいが証明できる物が無いので「無意識」「忘れてる」
という言葉で誤魔化しているのだろうw

459:優しい名無しさん
09/07/13 04:39:57 hOct954O
>>457
わかったわかった。

気に触るようならお前はまた来ない方がいいよ。

って事でサヨナラ~
(^_^)/~

460:優しい名無しさん
09/07/13 05:21:36 kXBq398/
だったら銅バエみたくずっといてやろうかな。ひゃひゃひゃ
まさかレスつくなんて驚きましたね~


461:優しい名無しさん
09/07/13 10:40:38 QdiUZzPF
死後に自我がなくなるというのは完全な間違いです
現世に生きてきた記憶もしっかり残ります
むしろ死後の方が記憶が鮮明になるくらいです
意図的に忘れていた転生前の記憶も前世の記憶も全部よみがえります

462:優しい名無しさん
09/07/13 11:03:45 5M32ny4S
>>451
もし自我の存在がそんなシャッフルなサイクルだとしたら
今生きてる事に意味がない?
カルマは存在しないのかな。
人間も動物も植物もみんな一つの宇宙の一部。
そんなサイクルもあり得るとも思う。
けど、なにかしらのカルマがあって、意味を持って
入れ物を授かって生まれたいなぁ。
でも結局無意識はあるし、人間も宇宙だし、
ただただシャッフルされて生かされてるだけなのか
宇宙の向う先には?意味あり?
もし意味が無いのなら、今生きてる事に
改めて儚さを感じる。
意味の無さに笑えてなんかすべてが愛くるしいわ

463:優しい名無しさん
09/07/13 11:41:28 oK7WwTBd
宗教てのもなんだかんだで人間中心だからなぁ
カルマやらなんやらも白けないための知恵か
昨日ふと立ち読みしたスピリチュアル本に人間は自己を浄化さすために
何度も転生し、いつか神と一つになるとか書いてあった
ソレハトテモスバラシイトオモッタ

464:(&゚-゚)
09/07/13 12:50:06 ZyJnGtVS
無意味なロマンとか言い過ぎてごめんね。君の文にほんとはロマンを感じてる。だが純粋無が自我なら、自我は動力因は自律性にかけるよ。プリュームみたく無意識から湧き出るのかい?

465:優しい名無しさん
09/07/13 22:09:07 FaPocKzs
ところで・・・ファティマ・第三の予言の内容、詳しく知ってる人いる?

466:優しい名無しさん
09/07/14 01:28:51 BVsnXWVQ

>けど、なにかしらのカルマがあって、意味を持って
>入れ物を授かって生まれたいなぁ。
>でも結局無意識はあるし、人間も宇宙だし、
>ただただシャッフルされて生かされてるだけなのか

理解できている人もいるね。
そのとおりだと思っている。シャッフルという表現はいい。
幸か不幸か自我は何の意味もなく存在している。
自我は、自分は何なのかを永遠に問い続ける。しいて言えば、意味はそこにしかない。
今は地球の人間として、次は別の惑星の生物として。あるいは地球上の他の生物として。
入れ物すなわち肉体のレベルによって、自我の認識レベルも変わってくる。
決して犬の自我が人間の自我より劣っているワケではない。
劣っているのは肉体である脳の差にすぎない。

入れ物である肉体が死して次の自我まで100億年あろうと
その間は無意識だから100億年は無いのと同じ。
自分を自分だと認識する自我は連続的に存在するのと同じことになる。

記憶は引き継がれない。記憶は肉体(脳神経)が保持するものだから。
死ねば記憶は一切滅失する。
だから我々には過去の記憶がないのだ。
記憶がないから、死ねばすべてが終わりだと思ってしまう。
そうではなくて、記憶がないから永遠に生まれ変わって自我は続くのだ。
肉体という入れ物を移りわたっていくかのように。

自分という意識すなわち自我は永遠に続くのだ。入れ物を変えながら。

467:優しい名無しさん
09/07/14 01:41:12 BVsnXWVQ

>死後の世界があると言いたいが証明できる物が無いので「無意識」「忘れてる」
>という言葉で誤魔化しているのだろうw

死後の世界はある。
この地球上か、または別の惑星だ。
何かの生物として、自分を認識することになるだろう。
永遠に終わらない自我。

この世には、突然殺されたり生まれながらにして障害を背負っていたり、
数限りない不条理がある。
神やあの世の存在では説明できない不条理。
説明できなくて当然であろう。自我の存在自体には何の意味もないのだから。


468:優しい名無しさん
09/07/14 01:50:34 BVsnXWVQ

自分の存在に意味を求めること。
このことは、無いものを求めることだから悩ましく苦しいのだ。
今の自分は過去そして未来へと永遠に続く一点の存在にすぎない。
しかも様々な惑星の様々な生物として自我は続いていく。
父や母、妻も兄弟もすべて今限りのつながりに過ぎない。


469:優しい名無しさん
09/07/14 02:08:01 BVsnXWVQ

ここのスレを見るような人間なら知っていることだが、
宗教あるいはあの世を信じて生きたほうが得か損かという話。

結論としては信じて生きたほうが得と言われている。
何故なら、死後に神やあの世があるのなら、
それを信じていきた人は報われることになるからだ。
信じないで現世で悪行を重ねた人間はひどい目に会う。地獄に落ちる。

一方、もし神やあの世がなかったのなら、信じて損したと思う自分が存在しない。
だから損も得もない。

両方合わせて考えると、信じて生きたほうが得ということになる。
だから宗教や神やあの世を信じている人々は案外計算高いのかもしれない。
そうなるとその考え方が災いして一転して地獄かも。


470:優しい名無しさん
09/07/14 03:05:59 /Cpz30+d
自分が死んでも死んだ爺ちゃんに会えないような気がしてきた。
そんなお伽話みたいな事。。

もっと次元の違う思考に変化した自我(エネルギー)が
異次元に抜けて無意識の存在に変わる。
(寝てる)
ビッグバン的な何かで生命を受ける(起きる)

そう考えると生物界サイクルでは理にかなってる?
植物って寝る?朝顔が寝てる事にすればあり得るか。
なんていう空想








471:優しい名無しさん
09/07/14 03:44:58 vOWE77NN
死んでもし霊界にゆくとして
上のほうに行くか下層に行くかは、その人の本質にかかわっているはず。

良いことをしたら天国、悪いことをしたら地獄。
このおしえを信じて実行したとして
そこに打算があったら本質とはちがうことになる。

天国行きたいから、自分はそのために善行をする、
悪いこすると地獄だというから、自分は地獄に行きたくないから
悪行は自制しておこうと。

これは打算であって、心からの発動じゃない。

ほんとに天国行く人は、あの世のそんざいなんか知らなくたって
死後は無と思っていたって、困ってる人がいれば
かわいそうだなと感じ助ける。困っていた人の、喜ぶ顔が
うれしいだろうから。
悪いことに関しても、自分がやられていやなことはしたくないだろうし
誰かが悲しむ顔はみたくない。そうおもえばやらないはず。

スピリチュアリズムはよいガイダンスにはなるけれど
最終的にはその人の本質だろな。

472:優しい名無しさん
09/07/14 06:44:59 AJExfN7H
ロマンチックだなあ
どんな人間も良い事もするし悪い事もしてきたんだよ
宗教も葬式も残された人達の為にあるんだと思う
色々心霊現象など取り沙汰されるけど実際そういう体験した事ある人いる?
精神障害者や人格障害 酒やドラッグ 金儲け 大衆操作印象操作
以外でさ 死後の世界というのは、そういう人達の物だよ
俺たちには存在しない

473:優しい名無しさん
09/07/14 12:15:12 9BND43qy
> 自我は、自分は何なのかを永遠に問い続ける。しいて言えば、意味はそこにしかない。


何とまあイタイ哲学青年だ。餅が食えないもんだから、絵に描くことで我慢したって感じだな。・・・問い続けることが生きる意味だと?たわけめ。それはいつまでたっても答えが見つからないってことだろw
いい加減、アプローチ方法を間違えたと認めろ。


観念マスベで古の哲人の同胞を気取ってもそれは単なる遊戯に過ぎない。哲学することではない。お前がもし哲人たちに会ったとしても、彼らは『お前など知らない』と言うだろう。


痩せ我慢はよせ!
餅を食いたいなら食いたいと叫べ。それが生きるってことだ。人は決して絵師になってはならない。


474:優しい名無しさん
09/07/14 12:45:40 8O0v6kAH
宗教信じようが
スピリチュアリズム信じようが
個人の勝手な妄想信じようが
自由だが、とりあえず自殺だけはやめといたほうがいい
大変な目に遭いますよ

475:優しい名無しさん
09/07/14 14:50:13 0oo25qac
>>474
自殺したこともないのに何言ってんだか
誰にも解らんよ

476:優しい名無しさん
09/07/14 21:50:42 BZX6O/9K
モチを食う・・・つまり、己の心のままに生きろ、との解釈でいいのだろうか?

マジで2012年12月21日が“その時”ならサイコーだな♪

477:優しい名無しさん
09/07/15 00:35:11 Cayrztug

答えはある。
死後は無になり、記憶は肉体とともに消失。
父も母も兄弟も妻も子供も何もかもとの関係が一切絶たれる。何も無かったことになる。
そして無意識を経て自分を再び自覚することになる。
ただし、どこの惑星の何の入れ物すなわち生物になるかは分からない。

空気分子と同じようなもの。
1つ1つの分子には規則性はなく、ランダムに様々な運動エネルギーをもって
飛びかっているが、何かに衝突すると運動の方向とエネルギーが変化する。
衝突するまでが生、衝突が死に相当する。
空気分子1つ1つの動きは外的要因が無限大にあって予見不可能。
死後の自我がいつどこで出現するかはこれと同じくランダムなのであろう。


478:優しい名無しさん
09/07/15 00:48:34 Cayrztug

死後、次の自我として出現するまでの間は無意識である。
次の自我の出現が地球から100億光年離れた惑星になるなら、
最高でも光速でしか移動できないとしたら100億年あとになるのだろうか。
おそらく、そんなことはないだろう。
物理的に100億光年離れていても、自我は全宇宙全体のどこでも
時間にしばられず出現するものと思われる。
自我に実体はなく、よって移動するようなものではなく、新たに出現するものだからだ。
ただし、ランダムな無意識状態はあるだろう。入れ物は莫大な数があっても
有限だからだ。ランダムな待ち時間が無意識である。


479:優しい名無しさん
09/07/15 01:09:35 Cayrztug

>己の心のままに生きろ

大多数の人間には入れ物である肉体に防衛本能があるから
なかなかそうはできない。
防衛本能には、家族や仲間を大切に思い、自暴自棄になれない気持ちも含まれる。

しかし、宅間のようにすべてを捨てて思うままにやった人間も地球には多くいるし、
宅間イズムともてはやす人間も多くいる。
スレリンク(mental板:701-800番)

空気分子と同じ。
環境や肉体がハイスペックで幸せに見える人間は
運動エネルギーの大きい空気分子。
そうでない人間は運動エネルギーの小さい分子。
もっと運動エネルギーの小さなものは、サルや犬や魚なのだろう。

しかし、それらの空気分子は死という衝突によって、
次の運動エネルギーが変わってしまう。
ハイスペ地球人からタイタンの微生物になるかもしれなし、
宅間はハイスペ宇宙人となっているかもしれない。
すべてはランダム。意味は最初から何もない。


480:優しい名無しさん
09/07/15 08:03:22 I4iXaUoz
学生時代の俺の考え方に少し似てるね
人の生死も人生そのものも、宇宙的視点で見れば
”化学反応”の一部にすぎない 人生には何の意味も理由もない
とかいうような持論だったから

しかし、社会人になってから、どう考えても霊としか思えない現象を目にして
そういう系の考えは修正された
シルバーバーチの霊訓などを読んだが、あれはなかなか面白いね
もしかしたらあれが本当の真理をついているのかもと思ったよ

481:優しい名無しさん
09/07/15 17:41:31 6qudl06v
どういう現象の体験を?

482:優しい名無しさん
09/07/15 22:34:33 6zEywPou
>>481
彼の場合は体験というより学んできたことを基に推察したんじゃないかな。

483:優しい名無しさん
09/07/16 00:16:46 dnyA3fBY

>しかし、社会人になってから、どう考えても霊としか思えない現象を目にして
>そういう系の考えは修正された

心霊現象は否定しない。
トリックとは思えない写真や動画は無数にある。

しかし思うにこれらは死者の霊魂ではなく、
生きている我々から発せられるエネルギーによって生み出されているのではないだろうか。
まれにしか起こらないエネルギーの重なりによって写真や動画、あるいは目前に
現れるのではないだろうか。
確かエクトプラズム現象なんかは、生きた人間から出てくるものだったはず。
生きた人間の深層心理や願望が心霊現象となって現れているのだと思う。
つまり、心霊現象は存在するがそれはまれに何かのエネルギーが出現したもので、
我々がどうにかして生み出したものにすぎないということ。
深層心理や願望、あるいは恐れなどが写真や動画に移ったもの。
それが心霊現象の正体だと思う。あの世はないだろう。

自我は永遠なり。
様々な惑星の様々な生物として姿かたちを変えながら、永遠に自分は何なのかを問い続ける。
宇宙の果てがないように、この問いの答えも果てがない。
キリストも釈迦もアラーも、もう宇宙には存在しない。
ひょっとすれば、そこのあなたがキリストだったかもしれない。
過去の記憶は肉体とともに滅失しているが。


484:優しい名無しさん
09/07/16 00:22:16 dnyA3fBY

アラーはムハマド(マホメット)の間違い。訂正しておく。

485:優しい名無しさん
09/07/16 03:36:07 Q1vu++J1
牛とか豚は

486:優しい名無しさん
09/07/16 08:00:01 OIERzp46
>>481
俺は大学出てすぐに警察官になったんだが、初任科の実務研修中に
独居老人の変死の現場があって、霊を見たのはその時。

その現場の家に入る時、玄関に家族の人らしきおばあさんが立っていて、家に入っていく警察官達みんなに
深々と頭を下げていたんだけど、なぜか警察官達はみんなして
そのおばあさんをガン無視でズンズン家に入っていく
警察官ってそういうもんなのかね…なんて思いながら、実務研修生の俺は最後に入っていったんだけど
おばあさんの前を通るとき、俺は「どうも」とか言いながら一応軽く会釈した
その時おばあさんは、「皆さんにご迷惑をお掛けして、本当にすみませんねえ…」
みたいな事を言っていたのを覚えている

家に入った瞬間、今までの人生の中で嗅いだことがない凄まじい異臭が。
夏場の暑い時期にまる一日以上経っていた遺体だったので腐敗が進んでおり、
家中に死臭が充満していて、かなりきつかった

変死現場の風呂場へ行くと、おそらく入浴の際に心臓発作か何かを起こして亡くなったのだろう、
裸の老人が風呂の浴槽に頭を突っ込んで絶命していた
脱糞もしてるし、腹のあたりは緑色に変色して腐敗しているし、
まだ死体を見慣れていなかった当時の俺にとっては、そりゃもう全てがショッキングな光景だった
が、そんな事よりも俺がひどく驚いたのは、その老人の遺体の顔を見た瞬間。
その遺体の顔は、まさにさっき玄関に立っていたおばあさんだったからだ
そんなバカな…と思わず我が目を疑ったが、ああ、さっきの人は姉妹のおばあさんかな?
と、俺はその時そう解釈した

が、後でわかった事だけど、その人に姉妹はいないし、
それどころか、現場にいた警察官の誰に聞いても、玄関先にあのおばあさんが立っていたのを
誰も見ていないと言うのだ
玄関に入る時に、俺のすぐ前を歩いていた警察官は、
俺がその時「どうも」と言ったのを、ちょっと不審に思っていたらしい
なんで誰もいないのに、意味もなくその時そんな事を口走ったのか、と

実務研修生が検視の現場で幽霊を見たらしいってんで、一時この話は署内でちょっとした話題になってたらしい
初任科生の間でも、研修が終わってから一時期その幽霊目撃の話題で結構盛り上がったりもしていた
けど結局最後には、まぁ見間違いだったんじゃないの、とか、
不思議な事もあるもんだねー程度の感じで、その話題は軽く終了した

その後、一線に出てから、老人の孤独死や首吊り自殺、練炭自殺、電車の飛び込み自殺、交通事故死等々
様々な死体の現場を見てきたけど、ああいう不思議な現象はあれ以降は一度もなかった
でも、あの時のあれは、どう考えても幽霊だったと俺自身は今でも思ってる

あの出来事をきっかけにして、俺はそれまで全く関心のなかったスピリチュアリズムに
興味を持つようになった
シルバーバーチの霊訓を読んだりして、なるほど
もしかしたら、こういう真理があるのかもなあと感じたりもした
とにかく、自分の知らない事がこの世界にはまだまだ多く存在するって事は、間違いないと思った

487:優しい名無しさん
09/07/16 09:49:24 Skpup9JW
481じゃないけど貴重な体験報告ありがと

488:優しい名無しさん
09/07/16 14:47:34 dnyA3fBY

>>486が本当のことを言っているのか分からない。
実は霊能商人なのかもしれないし、
あるいは壮絶な死体を見たショックによる一時的な記憶障害(なかったことを
あったように後から思い直した)かもしれない。
夢でもたまにあるだろう。
年をとってくると、夢だったのか現実だったのかよく区別できない記憶があったりする。

心霊現象は否定しない。
ただし、それは現世に存在する我々のエネルギーが作用して
写真や動画に現れるものだと思う。あの世からのメッセージではないだろう。
肉体がないのに、記憶がどうやって霊として留まるというのか。
もしそのようなものがあれば、宇宙には無限の記憶が漂いあふれていることになり、
何らかの方法によって定常的に観測されなければ不自然であろう。

記憶は漂っていない。肉体とともに滅失する。
ただし今この瞬間に自我があるように、今の肉体が滅んでも別の肉体として
自我を意識する。自我は永遠なり。
今は人間の自我として生きているが、次は牛の自我として、その次は豚の自我として、
ランダムに出現していくのだろう。
記憶は一切ないから過去のつながりも一切ない。


489:優しい名無しさん
09/07/16 15:12:14 OIERzp46
こんなところで嘘言って俺に何の得があるって言うのさ

それに記憶障害なはずないよ
その時玄関で俺が「どうも」と言ったのを前にいた警察官が聞いていたんだしね
まあ、信じられないのは無理もないけど、否定の仕方がちょっと無理やりすぎないか?

490:優しい名無しさん
09/07/16 15:27:26 Iw6Syyhk
いや、あまりにも創作っぽい話で。
まるで80年代のお昼のワイドショーの夏の怪談特番の再現VTRみたいな話だからな(笑)。
しょうがないよ、そう思われるのは。

491:優しい名無しさん
09/07/16 17:23:01 OIERzp46
まあ所詮はそうか
こういう系の話って、体験した本人にしかわからないもんなんだなとは
確かに思う
逆の立場で考えれば自分もそう思うかもしれないし

492:優しい名無しさん
09/07/16 21:12:16 VI690b9M
>>489
心霊現象には、目で見る以外にも物理的な現象をいっぱい起こすこともありました。
私のケースでは複数の人がそれらを体験し、否定のしようがないものでした。
すごい怖かったです。仏壇に供えたものにも物理的な異変が
短時間でおきたし、霊界の鈴の音も聴きました。一昔前なら取材もきたかも。
でも公にはしませんでした。体験していない人に信じてということは無駄です。

493:優しい名無しさん
09/07/17 03:07:45 zuxDJzAw
>>486
いいなぁ自分もそうゆう体験したい。そしたら自分の中だけでも信じれる。家族に会えると確信できる。

494:優しい名無しさん
09/07/17 16:18:08 6T7bEeUS
死後の世界っていかにも人間が自分の都合のいいように考えた世界だよね。
死んでもまだ生きたいの?死んでも自我や記憶があるのは死であっても死にはならない。
ただでさえ人も80年生きるのに。
死んでもまだ生きたいのか?死んでそこにあるのは無です。
天国や地獄、ましてや転生なんてあってはいけない事だ。


495:優しい名無しさん
09/07/17 17:13:04 YVuqSLIN
生きるとは我慢をすること。死んだら任期満了。でも自分から死んだら脱落組。
生きているときにルール違反やズルやったりしたらペナルティ

我慢大会ーインジャパン開催中

現在参加者たちによる討論会が、こちらのスレで行われております。

496:優しい名無しさん
09/07/17 17:41:12 0V+pvHnK
私が以前いた職場では、霊の存在なんて
もう常識でしたけどね。

TVCMでおなじみの某警備会社のガードマンやってましたが、
何しろ、B巡契約で毎日巡回する契約先の小学校に
女の子の幽霊が頻繁に出てましたからね。

教室の扉を開閉させてみたり、ガラスが割れるような音を出してみたり、
クスクス笑う声みたいのも聞こえたり。
私は姿を見たことはありませんでしたが、隊員の中には
廊下を走る女の子の姿を見たという人も何人かいました。

はじめは確かに怖いというか、かなり気味が悪かったですが
慣れてしまうと、どうということはありません。
「ああ、またやってるよ。無視無視。」みたいな感じで普通に仕事してました。

死後の世界があるかどうかは知りませんけど、
幽霊なら普通にいますよ。

497:優しい名無しさん
09/07/17 19:13:03 lLhrWmGq
>>496
そういうのが日常化してるって話はかえってリアリティあるな・・・・。

498:優しい名無しさん
09/07/18 00:40:12 Mj8mNAAR

>死んでもまだ生きたいのか?死んでそこにあるのは無です。
>天国や地獄、ましてや転生なんてあってはいけない事だ。

そのとおり。
死後に記憶はない。すべてが無になる。
だから現世でいくら悲惨な人生・死に方しようが
財産築いて恵まれた人生・死に方しようが、実は一切関係ない。
記憶も何もかも無になるのだから、あの世で後悔するとか自慢するとか
そんなものは一切ない。だから、しょせんはみんな同じ。

ただ、生物は絶えず全宇宙に発生し続けている。
ある生物の発生が自分であればその時に再び自我を意識してしまうことになる。
このループからは逃れられないだろう。
無意識があ100億年、1兆年あろうといずれかの生物として自分を意識する自我は
出現してしまうのだ。

幸か不幸か、自分とは何かを問う自我は無意識を織り交ぜて永遠なり。

499:優しい名無しさん
09/07/18 01:54:59 OLtR7ku3
霊は確実に存在し、霊界も存在する
肉体の死後、無になるなどというのは、霊的真理を全く知らない無知な者が
勝手にそう思い込んでいるだけに過ぎない

自分の知っている範囲内で、自分が知っている材料だけで
必死に世界の姿を説明しようとしているだけにすぎない
無知なる者 実に哀れなり
霊的心理を学び、世界の正しい姿を知るべし

500:優しい名無しさん
09/07/18 02:13:47 NNfdMWHt
死後の世界を否定するのも肯定するのも正直大差ないと思うんだが
問題の核心はそこじゃねえんだよ
輪廻にせよそのシステムの成り立ちと意味こそ重要なんだが、
今だかつて納得できる明瞭な解答を示した霊能者を知らない
なにが魂の浄化だ。そりゃ答えじゃなく新たな問いだろ


501:優しい名無しさん
09/07/18 02:15:16 KrFLrolz
アフォスレとはよく言われたものだなw

502:優しい名無しさん
09/07/18 02:39:41 Vxpq5D08
>>499
>世界の正しい姿を知るべし

その正しいってどんなの?


503:優しい名無しさん
09/07/18 03:02:00 Vxpq5D08
>>498
自我は永遠だと思いたい。
ただ、この先再び生命を受けるとする時の過程とやらは?
空気分子がどこでどうなると生命が誕生するんだろう?
単純に考えて今あるこの生命が無二であることを考えると
再び生命を受ける事がとても不思議な事に思う。


504:優しい名無しさん
09/07/18 05:47:40 OLtR7ku3
>輪廻にせよそのシステムの成り立ちと意味こそ重要なんだが、
>今だかつて納得できる明瞭な解答を示した霊能者を知らない

現在のスピリチュアリズムの根本になっているのは、全て
霊能者(霊媒)がもたらした情報によるもの
しかし、その情報とは所詮、霊界のいち高級霊からの通信にすぎないのである

高級霊も自分たちがいる階層より上の階層の事は知らないので
結局のところ、霊的真理の先の先にあるものを知る手段が
今のところ我々には何も与えられていない

スピリチュアリズムとは、宗教とは全く性質が違うものである
宗教は、基本的に人が救われる道を説いているが、
スピリチュアリズムは別に救いを説くものではなく、霊との通信記録の紹介にすぎない
つまり、それが必ずしも人間にとって都合の良いものばかりになるとは限らないし、
完全な答えが示されているものばかりとも限らない
時には、厳しい真実を知る事にもなるし、更なる疑問を生じる事もある

また、完全にこの教えを信じれば救われるというような安易なものではない
偽の霊能力者や偽の通信も多く含まれるので、油断ができない
人間はとかく、全く信じないか、妄信的に信じ切ってしまうか、の二極に偏る傾向があるので
こういった偏りを持つことなく、真実を自分で見極めていく力も同時に養っていかなければならない

重要なのは、今我々が知ることが可能な霊的真理を知ろうとする事、
世界の正しい姿、即ち転生の詳細な仕組みと転生の目的を知り、
この今の人生を、どのような心持ちでもって生きればよいのか
どのような目標をもって生きればよいかを知る事である

スピリチュアリズムとは、人間にとって便利で都合の良い気休めでは
決してない

505:優しい名無しさん
09/07/18 08:20:09 Ty6A2qPh
自殺したら魂はあの世でどうなんですか?
よく暗闇に300年いてもがき苦しむとかって本読むので不安です

でも病死したってさ迷う魂多いですよね?
ご意見を伺いたいです。宜しく。

506:優しい名無しさん
09/07/18 09:42:59 3OE7VSx5
>>496
なんでそれが夜中に徘徊してる子供でなくて
いきなり幽霊だと解釈するのか意味不明だ。
無視じゃなくて保護者に連絡とか警備員がすべきことがあるだろうが。
侵入者がいても幽霊だから無視か。
何のための警備員だ。

507:優しい名無しさん
09/07/18 09:47:44 3OE7VSx5
>>504
まず霊能者と自称する者の戯言のような証言が
信頼の置けるものだという証明がなければ
それを事実であるとは認定されない。
どのように証明するのか。

508:優しい名無しさん
09/07/18 10:11:27 ObrvET6I
輪廻というのはさ、死ぬのが怖い人に、ほらまた産まれてくるんだ、怖くないよと説得する一つの方法だと俺は思うんだな。
イソップ物語みたいなもんじゃないだろうか。

509:優しい名無しさん
09/07/18 10:15:48 Tx0HlFRm
「500に及ぶあの世からの現地報告」がいい入門書になると思う
心の道場から出てるよ

510:優しい名無しさん
09/07/18 10:20:58 3OE7VSx5
>>509
そんなもの絶対に読まないから
入門から入って霊界の存在を納得している者としての証明をよろしく。

511:優しい名無しさん
09/07/18 10:36:18 Tx0HlFRm
>>510
読んでみなければ何も始まらないよ。霊界の科学的な証明もその本の中に含まれている。

512:優しい名無しさん
09/07/18 10:40:26 Tx0HlFRm
個人サイトで霊界のことを詳しく説明しているのがある。これくらいは読んだら?
URLリンク(eidos.mea.jp)

513:優しい名無しさん
09/07/18 10:46:57 3OE7VSx5
で、お前は何の説明も出来ないのに存在を納得してるんだな。
薄弱な奴だ。

514:優しい名無しさん
09/07/18 10:51:28 Tx0HlFRm
>>513
ずいぶんケンカ腰だなぁ。説明できないんじゃなくて、ここではその全てを説明しきれない
ってだけだよ。
これだけ頑なな人も珍しい。

515:優しい名無しさん
09/07/18 10:53:28 Tx0HlFRm
私には、何の書籍もサイトも読まないで否定を続けるあなたのほうが痛々しいよ

516:優しい名無しさん
09/07/18 10:56:55 3OE7VSx5
妄言に付き合ってられるかよ。
512もただこうなってると一切根拠を示す事無く書き連ねてるだけだぞ。

517:優しい名無しさん
09/07/18 12:33:03 0X9tpW4K
私も、精神的疲労からそういう系のに嵌って、まるで自分が高貴な存在になったかのように
2chで教えを説いてたなあ。ハズかしー。
ただ、本に書かれていただけのことなのに、直接何も確信したわけでもなく
体験したわけでもなく、ただ、そうなればいいなあという願いから。
それが全ての救いになると妄信して。

確かにこの世の中はサイコパスみたいに、人の不幸を喜ぶ輩がいる。
自分のことしか考えられず、周りを不幸にするしか脳のない物も沢山いる。
殺人で何の罪もない人が殺される。
犯人はけろっとしており、
こんな不条理なことはあるのか?と嘆くことが多い。

悪い者は地獄に落ちる。死後お仕置きが下されるのを願う気持ちも分かる。

でも、地球って、結構サバイバルな世界。
平和とか人権とかいってても、動物の世界は食うか食われるか。
人間は、意識と知能があるから、一応頭ごなしに否定は出来るが、
結局知能がある故のエゴは誰しも持っている。

結局、子供の躾がなってないと子供は悪童で、人間の本質に近い存在だ。
「社会」を形成するにあたる教育が大事なんだと分かる。

ある意味、そういうスピリチュアルな思想も、
社会を纏める為に利用された「宗教」のようなもので、
死後の世界があるのかないのかは、妄想の域を出ないと感じる。

信じるか信じないかは本人の勝手だが、
さも、見てきたのか?といわんばかりに絶対であると断言して
悩み抱える自殺志願者を更に悩ますようなことは、逆に罪が重い。

後悔を残させることがいかに死後苦しませるか、
スピリチュアル信者が一番分かってると思うが。



518:優しい名無しさん
09/07/18 13:55:24 OLtR7ku3
スピリチュアリズムを学ぶ時は、常に疑いの目を心のどこかに持ち続ける必要がある
自分にとって都合が良い救いを求めて学ぼうとしても、都合の良い情報ばかり拾って
それを盲信するようになるだけで、真理からは遠ざかる それでは宗教と何ら変わりはない

様々な書籍を読み比べ、それぞれの本に共通している事は何か、それぞれの本での理論の違いは何か
これを自分なりに分析していく事から始める必要がある
スピリチュアリズムを扱った本などには、嘘や個人の勝手な解釈が含まれる事が多いので、
それぞれの情報を他のあらゆる情報と照らし合わせる作業が欠かせない

スピリチュアリズムは、便利で簡単な救いの教えではない
スピリチュアリズムは、単に霊との通信記録の紹介にすぎないのであるから、
それらの情報を基に真実を探るのは自分自身の仕事。真理の探究には常に努力が伴う

ありとあらゆる情報を取り入れ、自分なりに分析を重ねた結果、
霊界など存在しない、スピリチュアリズムが言っている事は全て嘘だ
という結論が出たのであれば、それはそれで自分なりの最終的な答えという事でよいと思う
何も情報を仕入れずして、そんなものは信じられない、ハイ終了
これでは文字通り、話にならない


死後の世界は存在するのか、それとも、そんなものは全く存在しないのか
様々な人間がそれぞれ勝手にどう考えようと、そこにある真実は1つだけのはず
あるか、ないか。0か1か。答えはどちらか一方である
そのたった1つの真実の答えを探ろうとするのが、スピリチュアリズムを学ぶ第一段階の姿勢である

あると信じ切って、あってほしいという考えで学び始めるのは、あまり好ましい形とは言えない
むしろ、スピリチュアリズムの矛盾を暴いてやる! と、このくらいの気持ちで
スピリチュアリズムの知識を学び始めた方が、より確かな真理に近づけるのではないかとも思う

盲信してしまった時点で、思考の停止をしてしまった時点で、真理の探究は終了だ
また、自分の中で勝手に真理を想像して、世界はこうなっているに違いないと思い込んでいても
何にも意味がない
今現在自分の中にある結論も、もしかしたら間違いが含まれているかもしれない、
こういう気持ちは常に必要だ

519:優しい名無しさん
09/07/18 14:51:17 3OE7VSx5
で、証明は。少しぐらいは根拠あるんだろ。
ここで信者の説明を聞く以上の興味は無いので
間違っても眉唾な本なんか読まないから
ぜひここでその存在を証明してみてくれ。

520:優しい名無しさん
09/07/18 14:55:10 OqfQVRJo
>>512
フレデリック・マイヤースは
スピリチュアリズム入門者にはちと難シス
江原さんマンセーではないけど、最初は江原著書がいいきがする

ほんとはタンバリンの解説最高

521:優しい名無しさん
09/07/18 15:03:44 3OE7VSx5
江原って。。。。
冗談だろ。あれの延長上で信じてるのか。
話にならない。

522:優しい名無しさん
09/07/18 15:11:23 3OE7VSx5
科学的にでも論理的にでも
知覚は出来ないがその存在をあると考えなければ
整合性が保たれないという聞く者にある程度以上の信頼性を与えうる説明は無いのかね。
せっかく馬鹿な理論でも聞いてやろうって言ってんのに。


まあ、無いだろうけどね。

523:銅バエ ◆7yYWfU0kcc
09/07/18 15:26:01 UUL1HnvD
>>521
江原の番組を録画して発言をメモってみな
あいつは誘導尋問して上手いこと相手から情報抜き出してるから
昔のテキ屋とか、インチキセールスマンと一緒だよ


524:優しい名無しさん
09/07/18 15:40:00 3OE7VSx5
>>523
俺もまさかそんな名前が出て来ようとは思ってもいなかった。

525:優しい名無しさん
09/07/18 16:06:08 oQE4DjLn
まぁ
よくお喋りになること

526:優しい名無しさん
09/07/18 16:07:46 OLtR7ku3
>>522
何かを言わせて攻撃の材料にしたいだけの人にも感じるが・・・
真面目にこのスレを見ている他の人のためにも一応、
近代スピリチュアリズム論争の発端となった有名なフォックス家事件でも紹介しておこうか
知っている人には今更という話だが。


米国ニューヨーク州ハイズヴィルに住むフォックス夫妻の娘、マーガレット(11歳)とケイト(9歳)
夫人と2人の娘は、夜になると不思議な物音がすることに気がつくようになる
やがてラップ音やノック音がしたり、家具が動いたりするようになる
1848年3月31日の晩、娘の1人がパチンパチンと指を鳴らして
「お化けさん、真似をしてごらん」と言うと、同じ数だけ叩く音がする
夫人が試しに、私の子供全員の年齢を上から順番にラップ音で答えてください と言うと
即座にすべての子供の年齢が正確に返ってくる
あなたは人間ですか?と尋ねると、ラップ音の反応無し
あなたは霊ですか? もしそうならラップ音を2回鳴らしてください と言うと、
即座にラップ音が2回鳴って家全体が振動した
驚いて近所の人々を呼び集め大騒ぎになる
アルファベットを早口で言って霊に望みの箇所で音を鳴らしてもらうといったことを繰り返して、
1つの通信文を獲得する
それによると、音を鳴らした霊は、5年前にこの家に泊まって住人のジョン・ベルという男に殺された
チャールズ・ロズマという名の行商人で、500ドル奪われ地下室に埋められた、とのこと
それで翌日、皆で地下室を掘ったところ、水が出ていったん作業を中止したが、
その翌年の夏、水が引いたのでその場所を探して掘ると、本当に人骨や毛髪が出てきた
この事件は世界中で報道され、スピリチュアリズムの肯定派と否定派の大論争を巻き起こす事となる


この事件は、霊から得た情報に従って地下を掘ったら、実際に霊の言ったとおりに
人骨が出てきたという点が注目すべきところ。
しかし考え方によっては、たまたま偶然、掘った所に関係のない昔の人骨があっただけとも考えられるし、
真相はわからない

で、実はこの姉妹、あれは全部インチキだったと後に告白している
が、その後、その告白はスピリチュアリズム否定派に金を渡されたり脅されたりして無理やり言わされたもので、
真実ではなかった、とまた訂正してみたりと、事態はだいぶ混迷する

このフォックス家事件をもって、霊の存在を完全に証明するものには到底ならないが、
この事件がきっかけとなって、スピリチュアリズムに世界中から注目が集まった事は事実

527:優しい名無しさん
09/07/18 16:45:20 3OE7VSx5
>何かを言わせて攻撃の材料にしたいだけの人にも感じるが・・・

疑問をさしはさむ余地があるかどうかを確かめるのは
証明と呼ぶに足るのかを知るためのごく普通のチェックだ。
それを攻撃というのは見当外れである。


まずスタートとしてその話には信憑性はあるのか。
勝手に家具が動いたり、人が立てているのでない事が確かで
ラップ音(て何だ。clapの間違いじゃないか)がしているということ。
多数の隣人の目撃証言が法廷なりで正式に残ってるのか。

物がひとりでに動いたりするなんて事が確認されれば科学的には大発見だぞ。
基本的に嘘くさい。検討対象に値しないゴシップかなんかだろう。

528:優しい名無しさん
09/07/18 17:19:17 Mj8mNAAR

>>503
>この先再び生命を受けるとする時の過程とやらは?
>空気分子がどこでどうなると生命が誕生するんだろう?

それは、現時点で生きている、そして自分とは何かを考えることこそ
不思議なことだ。今生きていることの答えはない。
どういう過程で自我が芽生えるのかも答えはない。
これは、全宇宙で極度に発達した宇宙人でさえ分からないだろう。

生命が誕生する過程と、自我が芽生える過程については
結局のところ自分とは何なのかという自己ループに陥ってしまって
答えが出ない。それが宇宙なのだということしかできない。

自我の出現を輪廻と言い換えてもよいが、記憶は一切継承されないことに
注意されたい。
輪廻というと過去の記憶を引きずっていくイメージを持ってしまうが、
記憶は肉体の脳神経が保持しているのに過ぎないので、肉体が滅びれば
記憶は一切消滅する。過去の自分は無かったことになる。

今生きているように、死後は無意識を経て再び自分を意識する時がやってくる。
過去とは何のつながりもなく、自我だけが出現する。
どんな自分になるかは、そのときの環境と肉体のレベルによる。
過去には一切影響を受けない。

今生きていることこそ不思議であるが、それが現実なのだから
死後に再び自我が出現しても同じように不思議なだけ。
そこに気付くべきである。
現時点ですでに何もかもが不可解であり不思議なのだ。
死後だけが特別ではない。特別視してはいけない。

幸か不幸か、自分とは何かを考える自我は永遠に続く。


529:優しい名無しさん
09/07/18 17:26:07 3OE7VSx5
魂、あの世が存在すると考える理由は。

530:優しい名無しさん
09/07/18 17:28:54 RHZuJEH1
やっぱり肉体は魂の入れ物なんだね。

531:優しい名無しさん
09/07/18 17:57:30 RHZuJEH1
なんかね。娘が産まれてきてから、私も赤ちゃんから始めたくなった。
ちゃんと寿命を全うして死にたいけど、死が身近なものになった感じ。

532:優しい名無しさん
09/07/18 18:23:44 KrFLrolz
>>517
納得した^^


533:優しい名無しさん
09/07/18 21:20:20 D6vI+NKG
親が亡くなった時、死を一層みじかに感じた。スピリチュアリズムはいいものだけどさ、解釈次第じゃ苦しむ人に毒になる危険もあるよ。
でも布教活動のようにプライベートタイムを占領させられるような実害はないけど。
私はある創価信者に傷付けられたことがあった。親切そうに接近し
本当は布教だけが目的だった。手あたり次第に触手のばしてくるんだわ。
けったら豹変された。泣いたな。あれはお約束パターンらしいわ。
あはは。



534:優しい名無しさん
09/07/18 23:13:24 mF8Zguhj
宗教ってのはいつしか経済活動に同化されちゃったんだなァ。
でもまた人類の新たな文化が現在の経済活動を同化して経済活動そのものを形骸化させるのだろうな。
宗教ってものの腐敗は現在の経済状況と共通の構造的破綻の類型だと俺は見る。

ひょっとすると2012年ってのは人類滅亡じゃなく旧文化の滅亡を示唆してるのか?

535:優しい名無しさん
09/07/18 23:38:02 6Uyeei3R
2012年って何かあるの?

536:優しい名無しさん
09/07/18 23:44:27 mF8Zguhj
>>535
多分ないと思う。
つか、人類は“それ”を“それ”と意識すらしないかもな。
貨幣経済の終焉ならばきっと人類は2012年とは関係ないと思うだろう。

537:銅バエ ◆7yYWfU0kcc
09/07/18 23:46:33 eFyCjdEn
>>535
電脳化が始まる
国民電脳化基準法が制定され、日本国民は原則として電脳化される
この電脳ネットワークを通じて納税や犯罪の予防が行われる
なお、死刑相当の刑事犯については電脳ネットワークから遮断され、現実社会から抹殺される


538:優しい名無しさん
09/07/19 01:25:43 NMm3fqx+
あるカップルから一つの生命が誕生→
脳の発達→自我誕生→死亡→自我も消える

自我ってそもそも脳ではないの?
自分はそのあるカップルからでしか生まれていない超オリジナル。
この先またちがうカップルから再び自分が生命が誕生するのって
とても考え難い。
自我は無二で永遠に無数あるものの様にさ。

539:優しい名無しさん
09/07/19 03:05:28 PpSbcGMU
死後の世界はなく、霊も存在せず、カルマの法則も存在せず、それら全てが嘘なのであれば、
俺は何をするかわからない
完全に個人の良心だけの問題であるのならば、俺は自分の欲望を達成する為に
どんな悪事でも平然とやってのけるだろう 俺はそういう人間だ

見えない何かの力や法則、地獄のような死後世界の概念を恐れる事が、
俺を悪事から遠ざけ、心にブレーキを掛けている
このブレーキが取り払われるような結論は出てほしくないものだな
俺に死後世界を信じさせていてくれ
俺の中の悪魔を目覚めさせないでくれ

540:優しい名無しさん
09/07/19 04:10:44 NMm3fqx+
>>539
自分も来世を信じたい一人です
だから色々な角度を見たり意見を聞いてみようとする。
まだ答えは出ていないので早まってはいけない。
それに少なくとも現世にはちゃんとカルマは存在すると思う。




541:優しい名無しさん
09/07/19 04:14:38 MtWNkpnn
>>517
『自殺したら地獄へ』って、残された遺族からしたら辛い言葉だよね。
もしその言葉で遺族が死ぬまで苦しみ、また祈祷など使い多額の金を浪費するのなら、それでこそ、マスメディアと言えども、その言葉を発した者の罪は大きいだろう。
即ち、『遺族』=『一人の人間』の心に深い傷を負わせ、不幸な一生においやった事となれば、どんな理由であれ発した者が地獄へ逝くというのも過言では無いだろう。


でもま個人的に、『自殺者は地獄へ』と言う説は、自殺を防止する為に言われてるのでしか思えないがね。
人間は何でも人間の都合のいいように解釈したがる生き物なんだとは思うよ


542:優しい名無しさん
09/07/19 04:57:42 uQKYZhs8

>完全に個人の良心だけの問題であるのならば、俺は自分の欲望を達成する為に
>どんな悪事でも平然とやってのけるだろう 俺はそういう人間だ

死後にはすべての記憶が消える。今の自分は無かったことになる。
あの世はない。何故なら、今の記憶がすべて消えるのだから。
ではそう思っていても、なぜ自由に生きられないのか。
それは、肉体の防衛本能だからである。

子孫を残そうとする、痛い目に会いたくない、家族や知人を悲しませたくない・・・。
これらすべては人間の脳神経による防衛本能によるもので、悪魔的な行動はなかなか起こせない。
しかし、実社会ではそれらを超越してむごたらしい悪事を働く人間もいる。

理性や知性で自分を抑えているというのは実は逆で、防衛本能で自分を抑えて生きているのだ。
これは動物社会を見れば分かる。仲間同士助け合って生きているのは、理性や知性によってではない。
本能で仲間同士助け合っているのだ。

だから、死後には自分は無かったことになるということが分かっていても、
無茶な生き方は肉体がなかなか許さないのだ。
神やあの世を信じているいないは本質的に関係がない。

遠い昔を思い出そうとしても何も出てこないのは、過去の記憶が消えているから。
しかし自分という自我は今確実に存在している。
これの繰り返しで、肉体は滅んでもいつかどこかの惑星で自分として自我は出現する。
それが宇宙の真理なのであろう。


543:優しい名無しさん
09/07/19 09:56:54 oVEvLcFO
イメージとしては、光の玉だね。
肉体が死んだら、その光の玉が宇宙へと旅立つ。
そして宇宙を浮遊した後は、再び、その光は生物に宿る。

そこにはドロドロした地獄とかはない。

地獄だとかいうひとは、妄信者や車愉快犯か支配的権力者の一味だろう。
自分の首を自分で絞めるとはこのこと。

ただ、あまりにも強い念を持ちすぎると、
暫く死後も現場に留まってしまうかもしれない。
自殺者が、成仏できないといわれるのも、少し分かるかも。

死にたい人は、全ての未練から断ち切って、清くいってほしい。

544:優しい名無しさん
09/07/19 12:16:46 PpSbcGMU
>>542
>だから、死後には自分は無かったことになるということが分かっていても、
>無茶な生き方は肉体がなかなか許さないのだ。
>神やあの世を信じているいないは本質的に関係がない。

それはない 少なくとも俺に限っては。
事実、霊とかを信じる前の俺は、何でもやっていたよ
捕まらない範囲内でね
社会に出てから、霊が見えるという友人に出会って、そいつの話を聞いていたら
何となく霊とか信じるようになった
それ以降、俺は自重している
地獄行きとかになりたくないので、過去に犯した罪を償うために
今現在、善行も心掛けている

絶対に捕まらない完全犯罪が可能で、地獄行きとかそういうの一切ないなら
俺は何のためらいもなく欲望のままに盗むし、平気で女を犯すだろう
捕まらない方法で、何でもやる
霊とかそういうのが全部ウソなら、俺を縛るネックは法律だけになる
因果応報とかが存在するなら逃れようがないが、人の作った法律なら幾らでも攻略可能だ

俺は今、社会の中で「いい人」だと思われている
明るく挨拶もするし、人当たりもいいし、友人も多い
地獄を恐れて善行を心掛けているからな
誰も俺の心の奥底に秘められた本当の俺を知らない
バレさえしなければ、俺はこの「いい人」の仮面を被ったまま、裏で何でもやれる

霊とかそういうのがいないと言うなら、しっかり証明してくれないか
もしかしているかもという不安が残っているうちは、行動を起こせない
見えない力が働いて俺を追いつめるならどうしようもないが、そんな力がないなら、
あとは俺自身が下手を打たなければいいだけの話なんだからな

何かしらの確信があるから、そこまでいないと断言できているのだろう?
俺も心からそう思える何かがほしい
自分を悪事に向かわせたくないと思うのは、見えない力を恐れるがゆえの心理だから
それがそもそもないというなら、もう何も気にする必要はなくなる
俺は完全に自由になれる 善行を心掛ける必要もなくなる 何でもやれるよ

545:優しい名無しさん
09/07/19 13:12:13 3oWIxQ00
浄土とかあったらいいなぁと思いつつも、
生まれる前の無の状態に戻るだけなのではと思ったりしてる。

546:優しい名無しさん
09/07/19 13:12:51 Iczy3MJL
>>544
>社会に出てから、霊が見えるという友人に出会って、そいつの話を聞いていたら
失礼だが、その友人はささやかな楽しみのため心の慰めの為そういう話題を自生してしまってる可能性は
無いかな?更に言いにくい言葉だけどいわゆる霊能者と呼ばれる方々の中には何かしら心の病や
人格障害を持っている方もいらっしゃると思いますがどうでしょう?
死後の世界や霊の話をする事によって、その人自信のストレスを発散出来るのなら
その人にとっては自由だしまた健康的だとも言えますね。

>地獄を恐れて善行を心掛けているからな
私は長年思っています。確かに人間は社会的存在として社会規範を守る事は大切だと思います。
しかし、その誰もが持っている倫理観や優しさを狙って宗教や政治、法律が大衆操作 印象操作
して来た事も歴史的に明らかです。
こちらが気づかない内に騙されてしまた、という構造を人間社会は常に持っています。

私は大人になるまで電通が国策企業としてどのような役割をしているか分かりませんでした。
また、なぜ日本のニュースではアフリカの内戦の報道が少ないのかという理由も分かりませんでした。

このような状況で生きている私たちには、語り得る物に関しては何ら語る事が出来ません。
私もあなたと同じ様に確信が欲しいです。しかし死後の世界については
結局自分が死んでみなければ分からない 今はこれだけが真実だと思っています。


547:546
09/07/19 13:16:12 Iczy3MJL
語り得る物に関しては ×
語り得ぬ物に関しては ○

548:優しい名無しさん
09/07/19 13:43:04 PpSbcGMU
>>546
>その友人はささやかな楽しみのため心の慰めの為そういう話題を自生してしまってる可能性は
>無いかな?

人間的には信用できる奴なので、嘘は言っていないと思う
確かに何かが見えてはいるようだが、それが本物の霊なのか
単なる精神障害が引き起こす幻覚の類かどうかは俺にはわからん

テレビやネットでやっている心霊の話など一切信じはしないが、
身近にそういうのを語る人間がいると、もしかしてそういうのあるのか
という気分になってしまうものだ

霊など絶対にいない、死後の世界など絶対にないという確証がない以上、
己の衝動のままに自由にやりたくても、下手に動けない
胸くそ悪い 俺の心を縛る檻だ

俺はこれからも、あるかどうかもわからない死後の世界を恐れて
善行に励まなければならないのか
ないという確証がほしい 自由がほしいのだ

549:優しい名無しさん
09/07/19 14:32:34 MtWNkpnn
>>548
ご友人は統合失調症では?
人間の100人に1人いる病気です。

550:優しい名無しさん
09/07/19 14:51:41 PpSbcGMU
昔の分裂病のことだろ?
霊が見えるという事以外、ヤツは全く普通の、
本当にごく普通に働いている会社員なんだが。結婚もしていて
子供もいるし、もう既に会社の中で結構責任のある地位にまで出世している

霊の話は、誰にでも語るというわけでもなく、信頼する友人にしか
話していないようだし、日頃の言動も別におかしい事はない

実際の統合失調症の患者で、こういう状態の例はあるのか

551:優しい名無しさん
09/07/19 15:16:32 Uabf4d4y
>>544

>>471


552:優しい名無しさん
09/07/19 15:24:04 PpSbcGMU
>>551
俺は何しようが地獄行きだと、こう言いたいワケか?
見せかけの善行は無駄なあがきだと

だったら、死後世界が存在しようがしまいが関係なく
我慢せずに好き勝手にやった方が得という事になるな
いい口実を得た ありがとう

553:優しい名無しさん
09/07/19 15:49:50 Uabf4d4y
>>552
開きなおってどうすんだよ。
世の中はひとりきりでなりたってるわけじゃないでしょう。

自分で自分のケツはきっちり拭きなさいよ

554:優しい名無しさん
09/07/19 16:35:46 bPd3OPnt
>>553
好きなようにさせてやれ。
その貧相な想像力でどんなコトが出来るか見ものだ(笑)。

555:優しい名無しさん
09/07/19 16:57:25 PpSbcGMU
想像力とか意味わからんな
何か勘違いしてないか

俺は、今ある生活や社会的地位とか信用を失いたくはないんでね
捕まるようなバカは絶対にしない
バレない犯罪なら、そもそも犯罪は成立しないだろ
女を犯そうが殺そうが、要はバレなきゃ何してもいいって事だ

他人がどうなろうと興味はない
重要なのは、俺が気持ちいいかどうかだけだ

556:優しい名無しさん
09/07/19 22:43:51 bPd3OPnt
>>555
いいこと言うな。 想像力は皆無のようだが。
その通りだ。 そう気付く者の人生は少なくとも空虚ではない。
例え幸福を掴めずとも。

557:優しい名無しさん
09/07/19 22:51:15 NQILzyou
死は究極の恐怖

558:優しい名無しさん
09/07/19 23:54:56 p3fyNv9H
「宇宙の果て」の外側って何があるんだろう?人間が死んだら魂ってどうなるんだろう?
人間の魂、自我、理性というものは死ぬと消えてなくなるのだろうか、それって…
って考え始めると心臓がモザモザ、体がしびれたような気分になり、気持ち悪くなってくる。

魂や自我が無くなるという恐怖に耐えられないから、オレは自分で勝手な考えをつくった。
>>348がいうようにこれがまさに「宗教」なんだろうな)
オレの考えに一番近いのは>>420に近いな。

ところで、それっていわゆる「統合情報思念体」ってやつじゃないか?
オレもオマエも実は長門なんじゃないか、って最近思い始めている(笑)
ナガルン恐るべし。ハルヒは実は宗教書だったのだ。



そう思わないとやってられないから、そう思いたいだけだが。

559:優しい名無しさん
09/07/20 00:48:59 rXBFQ5HG
考えても結論が出ない事を考え続けるのは時間の無駄だよ

560:優しい名無しさん
09/07/20 11:57:48 XD3B2pS2
>>555
延々とやる自分語りはVIPかおやじが集まる既婚男板でやれ。
個人の人生そこまできく興味ないんで。

561:優しい名無しさん
09/07/20 12:43:26 v5MqiPkd
あんなネタの作り話を信じたのかい?w

562:優しい名無しさん
09/07/20 12:59:36 FlBuUWjs
だれかの死後、この世界が消えるわけじゃないから、死後の世界
もこの世界。死んだ人間は世界とかこの世とか文字とか感覚とか
この世(時空)と肉体を関連付けてた感覚を得られない物質に
変化して、この宇宙の一部分として散り散りに分散するだけ。


563:優しい名無しさん
09/07/20 23:57:00 wX3noDlc
やっぱり完全に無になるのかなぁ
今がいとおしいわぁ

564:優しい名無しさん
09/07/21 03:17:42 QGfItipV
かえって永遠に生きるなんて地獄だわな。
死んだら無がいい。

自分の考えとして、死んだらまずは幽霊になり時期に成仏して消えると思う。
幽霊とは残存意識、つまりは残り香みたいなものだと思う。


565:優しい名無しさん
09/07/21 07:17:42 zlMmgg4A
自殺は成仏できないらしい

566:優しい名無しさん
09/07/21 08:49:14 QGfItipV

・・って言うけどそれは本当なのか?と疑問に思う。
『自殺してはいけない』と教訓にしてる人間がただ単に作った教えにしか思えないのだが。
また万一自殺して成仏できなくても、何年・何十年この世をさ迷ったら成仏出来る日も来るのではないだろうか?
大抵の人は楽になりたい道を選んで自殺を決行しただろう為に生きながらえて苦しむのは余りにも残酷だ。

誰か答えを教えてくれ。


567:優しい名無しさん
09/07/21 11:58:23 CO5mO+Uz
↑シルバーコードで検索してみて

本当なら死んだ後が怖い
コードは自分の意志では切れないと降霊で呼んだ霊が皆言うし
火葬中とかもがき苦しむのかなぁ
樹海で死んだらウジが全身を食い終わるまで地獄のような苦しみとか言うしさぁ
その死んでから200年の霊がさぁ

568:優しい名無しさん
09/07/21 13:03:56 XySA6WYa
>>566
人間がする表現からして、成仏(仏に成る)だよ?
死んでも成仏できないかって、成仏って言葉自体勝手に人間が
作り出した妄想表現。百歩譲って、成仏できない=仏に成れない
としても、生き返る事は不可能だし、成仏してなくても
焼かれて灰になって土に埋められるんで、意識が魂として
単体で自意識を持ってうろうろできる道理がないじゃん。
どうしてこんな簡単なことがわからないのかが不思議だ。


569:優しい名無しさん
09/07/21 13:45:21 QGfItipV
>>567>>568
レスをありがとう
早速調べてみる

570:優しい名無しさん
09/07/21 13:50:49 wrUIv8UP
ひとなんていつ死ぬかわかんない。畳の上、病院のベッドの上で
誰かに看取られて死ぬとは限んないよ?
仮にリア充な生活をしても、一変して冷たい骸になるかもしれないな。
事件事故災害がいっぱいな環境。

不幸な人は長生きして、豊かな人は短命だったりする法則。

明日死ぬかもしれないから、
腹いっぱいたべとこう。
シルバーコードもくそもあるかい。死んだらなぞはとけるだろうな。
そしたらわかること。



571:優しい名無しさん
09/07/21 15:10:28 kvFPMuXp
>>568
それはただの唯物論だろ
唯物論では説明がつかない不思議な霊現象とかチラホラあるから
確信が持てないんじゃないか

572:優しい名無しさん
09/07/21 15:21:42 doakteDS
>>565誰が自殺かどうか判断するの?

573:優しい名無しさん
09/07/21 17:55:14 6asKVxas
自殺しても成仏できるって本能的に分かってるから自殺するんじゃないかな。
魂があるならそれくらい理解できそう。

574:優しい名無しさん
09/07/21 18:15:54 XySA6WYa
>>571
何論とか関係なく、不思議な霊現象があったとしても
人間の錯覚や幻覚、幻聴の類だと、どうして思えないのかも不思議。
理解できない事より、理解できることを疑わなければいいだけかと。

575:優しい名無しさん
09/07/21 20:32:04 zlMmgg4A
>>574
>どうして思えないのかも不思議。

「確信」と言ってるんだから、可能性の問題だと思うが

ただの幻覚とか見間違いだろうと思うのが9割の気持ちでも、
もしかしたら、本当に霊とかいるのかもしれないという
1割の不安が払拭できないうちは、確信なんか持てやしない

確信が持てないうちは、「自殺は成仏できない」とか言われて、
そんな事は100%絶対にない、という自信を持てないのが
実際のところだと思う

576:優しい名無しさん
09/07/21 21:06:55 XySA6WYa
可能性の問題でいいなら、お好みの方を信じるしかないと思う

577:優しい名無しさん
09/07/21 22:51:26 r/A/MpR9
様々な可能性を考えるのが大事だね。

どちらかを遮断していては、何もみえてこない。

宇宙は確かに存在しているのに、内容は謎だらけだ。

死後は肉体を脱ぎ捨て、霊魂になる可能性(波長に流される?)
意識は脳で作られ、死とは無になる可能性(全てが消滅)
自我は永遠であり、肉体を変え再び生まれ変わる可能性(自分は永遠に自分である)

宇宙の星の1つになれる気分でいきたいもんだ。

なので最期は、達観し安らかに死ねるのが一番さ。
自殺者もね。



578:優しい名無しさん
09/07/21 23:05:09 r/A/MpR9
自殺者は地獄行きなんて、断言する人は本当に良くないよね。
本人自身がそんな陰の感情に束縛されてるみたい。

確かに自殺は負の部分をイメージしがちだけど、
自分の限界を見極め、心置きなく死ぬことは、そんな悪いことかね。

誰かに復讐する為とか、特定の相手に悲しんでほしいなどのエゴある自殺は
傍から見てても痛いもんだけど、
世の中の流れや人の悪の部分に敏感で、先に光が見出せなくなった人は
死を覚悟すると、意外と、楽観してイクもんだと思うんだ。

もし、霊魂があったとして、再び同じ課題に直面させられるかもしれないが、
リセット、つまり息抜きは大事かもしれない。

宇宙はそんなに厳格ではないだろうし。

霊を信じる故に人助けしたいつもりが、
足を引っ張るかもしれないことを考慮して、「地獄いき」だの
言葉に気をつけることと、負のエネルギーを撒き散らさないでほしいな。

いつか自分に帰ってくるかもしれないことも頭においてほしい。
いつ、死に直面するか今の時代わからないもんだよ。



579:優しい名無しさん
09/07/21 23:27:10 z3D7Ud7T
自殺ったって意識なくしてから第三者の善意(?)によって病院に担ぎ込まれて一命取りとめることもあるからな・・・・、
やっぱ最後の一線は人間が手出し出来るものではないのかもな。

580:優しい名無しさん
09/07/21 23:58:30 zlMmgg4A
自殺で地獄の苦しみを味わうのは本人じゃない
のこされた遺族だ
特に自殺で子供を失った親にとっては、
その後の人生は生き地獄でしかない

自殺を禁止する発言はよくないとか言うが、
自殺を肯定するような発言もやめてほしいものだ
1つの自殺が多くの人間に不幸をもたらす事は間違いないのだから
本人だけの問題ではない

581:優しい名無しさん
09/07/22 00:35:20 xylwHMER
スピリチュアリズムが、なぜ自殺者が深いカルマを背負うと言っているのか
その理由だけを客観的に述べておく

自殺は、殺人だ
他殺との違いは、犯人が死んだ本人であること
日本の法律上、自殺は殺人として犯罪行為に指定されていないだけの話で
その行為が遺族に悲しむと苦しみをもたらすのは同じだ
むしろ、自殺の方がより重い苦しみをもたらす

というのは、凶悪な犯罪者に家族を殺されたなら、その卑劣な犯人を恨む事もできようが
犯人が死んだ本人であるならば誰を恨めばいいのか? 遺族は自分を責めるしかない
こんな残酷な殺人行為は他にない
ゆえに自殺行為は最も深いカルマを背負う事になるとスピリチュアリズムでは言っている
以上

582:優しい名無しさん
09/07/22 02:20:38 pSUreOKs
クラウザーさんも自殺は
我殺しって言ってたな

583:優しい名無しさん
09/07/22 08:02:38 pAG6LZ3G
楽になりたいからと自殺してる人見ると可哀想になる
むしろ死んでからが想像も出来ないくらい恐ろしい生き地獄。
これは揺るぎもない事実なんだよ。信じるか信じないかはあなた次第だけどね

584:優しい名無しさん
09/07/22 11:39:47 e0ecD4om
なんていうか、スピチュアルにはまる人って堅苦しい、神経症の奴等ばかりだね。
こうしたら駄目、こうしたらOK,なんて
まるで洗脳されて歯車のように動いている機械みたい。

遺族がいなかったら、地獄を免れるのか?

自殺者にも色々な生き様があり感情が違う。
安易に死ぬなっていうメッセージは分かるけど、
自分の知識を、無知なまま強引に押し付けることは、ある意味罪だよ。

負の感情を植え付けることは、多数の人を苦しめることにも繋がるから。

それで人助けしてるつもりなら、偽善者であり愚か者だ。
自己陶酔してるとはいわないけど、そういう世界が
あなた達にとっては抑止力になってるのは否定しないが。

それを真理のように語るのなら、あまりに自殺者を冒涜してる。

585:優しい名無しさん
09/07/22 12:14:51 noKEqJZV
低体温から入る凍死をやってみた。
冬の土砂降りの中、通りかかった方が助けてくれた。

一時は心肺停止、でも復活

分かった事が1つある。


同一時間の物質、闇と光は同じモノだった。

意識が戻る間、全てが広がって見えた。

光の粒子までが、なまら温かく鮮やかに綺麗に見えた。

すごく心地よくて、でも暗く怖かった。

586:優しい名無しさん
09/07/22 12:43:04 itkMIk1/
【学術】死後の意識継続の可能性示唆 オックスフォード大学脳科学研究チーム
URLリンク(www.thelancet.com)(09)70162-7/fulltext

チンパンジーの脳細胞に一定の電位を与えることで固有の振動を起こす微粒子が存在することを発見したと
アルフレッド・パーカー オックスフォード大学教授らの脳科学研究チームが22日発表した。
同研究チームによると、この微粒子の運動により脳細胞の死滅後も生体の意識活動が
一定期間継続する可能性があるという。

脳を形成するニューロン(神経細胞)は、細胞に入力刺激が入ってきた場合に
活動電位を発生させ、他の細胞に情報を伝達する機能がある。

パーカー教授らは、チンパンジーの脳細胞に人工的な入力刺激電位を与え、
超高解像度電子顕微鏡と特殊な振動検知装置を使用して細胞内の様子を観察。
与える電位によって細胞内で規則的に固有の振動を起こす微粒子が存在することを発見した。

この微粒子は各神経細胞によって固有の複雑な振動を行っており、
微粒子の振動そのものが各脳細胞に蓄積される記憶等の情報を記録する役割を
担っている可能性が高いことも判明した。

さらに、パーカー教授らはこの微粒子を脳細胞から乖離させることに成功。
大気中に放出させた微粒子に自然界に存在する静電気と同様の電気刺激を与えたところ
微粒子が脳細胞内と同様の固有の振動を行う様子が観察された。

パーカー教授は、未だ仮説の域を出ないとしながらも
「肉体の死後この微粒子が体外に放出されることで、ある特定の条件下で
生体の意識活動が大気中で継続される可能性も考えられる」と話す。

死後の意識活動の存在が解明されれば、所謂幽霊現象に
初めて具体的な科学的アプローチがなされる可能性もあるとして、
世界中の科学者が同研究チームの今後の研究に注目している。

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