09/06/14 22:49:03 Y3myH+XC
>>436です。
回答有難うございます。
私の第一印象が悪くなったのは中一からではないかと思います。
とにかく散々苛められましたね。
「整形手術に失敗したような面」
「その顔じゃ死ぬまで独身だな」
「最低やろう」「ゴキブリやろう」・・・
以前モナー先生に「貴方が異性にもてないと決め付けてるだけです」と
言われたことがありますが、確かに決め付けていただけだったのかも
しれません。でもね、中学時代のトラウマは今でも消えていませんから。
EMDRをご隠居様に進められて受けたことがありますが、
EMDRでぶっ潰してもらうべきターゲットは中学時代の苛めだったのかもしれ
ません。高校時代だって苛めにこそ余りあわなかったが、第一印象で
どれだけ損をしたか。私にだけ口を聞いてくれない女子だっていましたからね。
大学時代にはもう諦めていましたよ。
異性の友人も同性の友人も、彼女も死ぬまで自分はつくれない人間なのだとね。
だからね、腹が立つのですよ。
「異性の友人も同性の友人もホイホイ出来ます。彼氏も彼女もホイホイ出来ます。
でも私にはまだ悩みがあるんです」なんて言ってるアホを見るとね。
もう馬鹿じゃないかと。アフォじゃないかと。自分がどれだけ恵まれてるかも
分からないんですかね?
13歳とか14歳とか言う多感な時期にそういうことを連日のように言われ続ければ
そりゃ「オレは異性の友人も同性の友人も彼女も作れない欠陥人間なんだな」と
誰でも思うようになりますわ。ナチスの宣伝省のプロパガンダと同じですな。
中学時代、整形主実に失敗した顔だのゴキブリだのと散々言われたことは
今まで臨床心理士にも話してきませんでした。例の先生にも話しませんでした。
やっぱり恥ずかしかったのですよ。私だって男ですからね。
でも臨床心理士に今度の面接のときに話してみようと思います。
「死ぬまで彼女も異性の友人も出来るはずがない」と言う思い込みから解放されるかも
しれませんし。