09/04/21 21:44:45
>>86
・定期切れで捕まった時に１３万円と告知されているはずなのに５０万円と発言
・元彼が死んだのは半年前なのにその前から行っていない学校
・学校には行けないのにスナックで働いている不思議
・スナックの２階に住んでいるという謎
・偽装結婚前提の２～３年の結婚生活を提案
・１０月に切れると言う留学ビザの真贋
・転校は出来るはずなのに申請をしない不思議
・謎の元彼の弟の存在
ざっとだけでも疑問点が多々ありますね
これから私の想像で、この中国人女性の観点からストーリーを述べさせていただきます
くれぐれもあくまで、想像ですので怒らないで至らない点はご容赦ください
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この中国女性（以後Aとします）はスナックで弟さんと知り合った可能性が非常に高いと思います。
このスナックは、不法中国人たちの拠点となっておりピンはねはするものの仕送りするだけの給料は稼げるようなシステムになっています。
そしてよくある話ですが、裏では店外デートと言う名の売春もしています。
Aは留学ビザで入国し、１年間は学校に通ったものの楽に金が稼げて中国の家族に楽をさせてあげて、お金を貯めるためには日本から出て行きたくありません。
当然留学ビザでのスナックでの勤務は入管法違反です。売春もですが…
さてどうしたものでしょう、仲間の中国人に相談しました。
まず、スナックでカモになりそうな元彼Bに目を付けます。
元彼Bは定期の保証人になるなど、Aのために色々と尽くします。
しかし、Bは半年前突然亡くなってしまいました。
さて、これは困りました。なぜなら、特別滞留ビザや日本国籍を得るためには、日本人男性と子供を作って結婚生活があったことを入管に認めてもらわなければならないからです。
そんな時、定期の間違い？で鉄道公安に捕まり１３万円を請求されます。
弱り目に祟り目です。
スナックで定期の話題をしながら仕事をしていると、弟さんCが親身に相談に乗ってくれました。
Cは婚約者を亡くしたことがあるためか、Bの話にも共感し いい感じです。
『よし、次はこいつにしよう･･･』
さて、Aの攻撃のターンです。１３万円の請求を５０万円と偽り金を出させようとします。
自分が日本に残るためには、１０月に切れる留学ビザではなく特別滞留ビザかか日本j国籍が欲しいと懇願します。
そのためには、入籍して２～３年の結婚生活があったことを実証しなくては認められないと伝えます。
そして、「私は、愛した元彼のいた日本にいたいの。あなたも彼女を亡くしたことがあるならわかるでしょう？」これが決め台詞です。
Cは「・・・判った、俺に任しとけ！」 ｼﾒｼﾒです。
Cは入籍をすべく家族の下へAを連れて乗り込みます。
「俺は、こういうわけで偽装結婚するから！」びっくり仰天です。
このアホは「偽装結婚」と口に出してしまいました！二人を見つめる家族の目が曇ってゆくのをあからさまに感じます。
家を出てからAは泣き出してしまいました「まったく、このアホのせいで入管に連絡されちゃうかも…」
Cに出させるつもりの定期代だったけれども、保証人元彼Bの弟が払ってくれると言いました。
本当は５０万円Cから分捕って、差額を着服しようと思いましたが出来ません。
ここは信用させるために本当のことを言っておこうと思います。
結婚しなくてもCの名前で何でも出来るし、機会を狙って子供を作るために・・・ ←いまここ
こう考えると矛盾が無いように思うのですが？