09/09/24 18:09:05 0 BE:537718267-PLT(12020)
ある日のことだった、OBのブラザースラッシュが、自己板コテアカデミーに差し入れをもって訪れた。
「伝説の、ブラザースラッシュ先輩だ……」
と、新一年達がざわざわ騒いでいる。
「何……? 俺、何かしたのっ……?」
と思い切って新人達に声を掛ける。
みんな恥ずかしがって硬直してしまったが、新一年の心が勇気を振り絞って声を出す。
「あっ、あの……ブラザーしゃん(さん)ですよね? 電子レンジ使わなくても、パン温められるんですよね?」
「?」
「後、アイスコーヒー飲もうとしても、余りに熱過ぎて、ホットコーヒーになっちゃうんですよ?」
「???」
「後、後……カキ氷食べようとしても、体温で溶けちゃうんですよねっ!?」
「いや……それ、どこ情報なん……?」
「だって、まきひと先輩がそう言ってましたよっ……ブラザーさんは熱血過ぎるって……」
「マッキー、俺をどんな熱血キャラとして後輩達に仕立て上げてるの……」
295:まきひと ◆sZjCgDQbhQ
09/09/24 18:11:26 0 BE:307268238-PLT(12020)
それは、ハイヤーとまきひとがまだ二年の時だった。
新一年の中に「まきひとをネタで負かした」奴がいるらしい。
事ネタ作成能力だけに関しては、まきひとは同期の中でも一、二を争うのに……。
それを聞いたりぉとハイヤー達は、その現場に駆け付けたが、
ハイヤーは「げっ……」とまきひとを負かした奴の姿を認知し、立ち去ろうとした。
「どうしたんだよ?」
とりぉが気に掛けるが、敗北者まきひとが割り込む。
「よぉ……りぉ……流石に自己板アカデミー、噂話好きの宝庫だな、もう情報流れたのか? ハイヤーの妹らしいぜ……俺以上のネタ作成者がいるとは……」
とまきひとは悔しそうに淡々と告げる。
「へぇっ……ハイやんの妹……」
「あのぅっ……私、『ハイヤーの妹』では無く『淀』って言う立派な名前があるんですけど???」
と、まきひとの存在は無視し、りぉだけに伝えるアクセントで言った。
「えっ、あっ、ごめんなさい……」
「で、まき何とかさんの次は、アナタが私に白星くれるんですか? てかあの人、自称自己板アカデミー最強のネタ作成者の割には、大したこと無かったんですけど……もしかして……彼なりに精一杯の、そういうネタなんですかね?」
と、淀は挑発気味にりぉにそう告げる。毒舌なんだろうかツンデレなんだろうか、まきひとは涙目になっているが、やはり淀とりぉは存在しないものとして扱っている。
「いや、やりませんよ、ハイヤーの妹さん」
「…………」
296:まきひと ◆sZjCgDQbhQ
09/09/25 18:23:30 0 BE:230450292-PLT(12020)
「うう、いてぇ……」
りぉは通りすがりのキチガイに、植木鉢で殴られてしまった……
「誰か、保健室に連れて行ってくれ……植木鉢で殴られたんだっ!!」
と叫ぶが、みんな「またりぉの虚言か……」と、相手にしてくれない。
「そんな……そんな、酷い……畜生、こうなったら、虚言吐きまくってやるっ!! 植木鉢と婚約して、植木鉢と結婚してやる……ははは……」
その時だった。
「おい、大丈夫かっ……!? 俺が保健室に連れて行ってやる……」
と、謎の男が現れる……
「あーあ、嘘なのに……」
とクラスメート達が騒ぐと、
「馬鹿やろう……っ!! 『嘘か嘘じゃないか』なんてどうでもいい……要は、『信じるか信じないか』だろ……。 それに、血ドクドク出てるじゃねえかっ!!」
「(なっ、なんて熱い人なんだ……この見て見ぬフリが当然の学園に、こんな人がいるなんて……)」
「……ブラザースラッシュだ……」
「いやあの、何も聞いてないんですけど……?」
297:まきひと ◆sZjCgDQbhQ
09/09/25 18:28:15 0 BE:128028252-PLT(12020)
工藤はちぞうは、伝説のOB、ぼうしに挑みに行った……。
在籍中の自己板アカデミー生徒を倒すより、自分が最強だと証明するには、それが一番手っ取り早いと判断したのだ。
「おらおらどうした……出て来いや、ぼうし……」
と工藤はちぞうはぼうしの自宅の前で、小声で告げる……。
「どうした工藤? 声の調子でも悪いのか? よし俺に任せろ、おらぼうし出て来いや雑魚っ!!!!」
しねよんは大声で、そう叫んだ。
「ばっ、馬鹿……やめろっ!! 出て来たらどうすんだよっ……」
と工藤は慌てて制止する。
「ふぅっ、聞こえなかった様だな……」
「お前等人の家の前で何やってんだ?」
と後ろから声をしたので振り向くと、ぼうしだった。
「……いや、ちょっと……シンクロ率上げようかと思いまして……」
「……そうか、ならしょうがないな……」
298:まきひと ◆sZjCgDQbhQ
09/09/25 18:31:40 0 BE:320070555-PLT(12020)
>>223
このアカデミーの講師であり、ハイヤーと淀の母親でもある小百合に呼ばれたハイヤー。
何故か小百合の隣には、見た事が無い女子小学生もいる。
「俺、何か悪い事したっけ? 最近はエロ本も持ってきてないし万引きだってしてないじゃん」
「アホ。実はな……今度このアカデミーに、9歳の女の子が入学して来る事になった」
9歳の女の子……。
そう、このアカデミーには、年齢制限は無い。
リアル中学生の姿も散見されるのだが、小学生……9歳というのはいくらなんでも異例の事だった。
「それで?」
「お前がこの子の面倒を見ろ」
「はぁっ……? 9歳でしょ??? 最低でも中学二年ぐらいだろ、喰えるのは……」
「アホっ、なんの話してる……まぁお前はそうだろう……問題は、まきひとだよ……問題、解るだろ?」
「あぁ……問題だね……奴なら、9歳の女の子でもお構いなしだろうね……」
「だろ? 私も四六時中は見張れないんでね、だからお前がその子の面倒係になって、まきひとの毒牙から守るんだっ……!!」
「マジかよ……」と嘆くハイヤーに近づいて来て、
「よろしくね、ハイヤーおにいちゃん」と「うまい棒」を差し出す。
「はいはい……よろしく……」
「(つかロリコンまきひとも問題だけど、キッドりぉイナエ始め……問題児揃いのこのアカデミーに、9歳の女の子って……いいのかよ、俺は知らねえからな……)」
299:まきひと ◆sZjCgDQbhQ
09/09/26 18:11:09 0 BE:409690548-PLT(12020)
……自己板コテアカデミー……
りぉとハイヤーは、今年の新入生について話していた。
「『自己板キセキの世代』と呼ばれた、ぇりや工藤はちぞう、イテ殺、淀等の去年程じゃないが逸材揃いだな、シュウル然りボス然りゴルゴ然り……、」
「いや……本当に恐ろしいのは、シュウルでもボスでもゴルゴでも無い、僕スカって奴の頭脳だ……」と、まきひとが割って入る。
「えっ、アイツ……? けど、入試テストでアホな事書いたって……?」
「それは、アホな自己板コテアカデミーの講師の中には、奴の解答を理解出来るだけのレベルの奴がいなかったからだ……」
「……」
「まぁ見とけ、俺が奴の頭脳を引き出してやる……」
と言い、一年校舎に向かうまきひと。
「おい」と僕スカに声を掛ける。
「?」
「僕すか?」
「はい」
「だよな?」
「はい」
300:まきひと ◆sZjCgDQbhQ
09/09/26 18:13:42 0 BE:307267564-PLT(12020)
「はぁっ、また振られちゃった……こりゃあ、履歴書の趣味の欄に『失恋』って書けるぜ……」
とまきひとが落ち込んでいると、職員室からハイヤーが出て来るのを見掛けた。
「おぅっ、どうしたハイヤー……? また小百合女史の説教か……大体あの人……、」
と言い終える前に、まきひとはハイヤーの横の女子小学生を認知した。
「げっ……まきひと……」
「……!?」
「数え切れないほどの夜を一人窓辺で過ごして来た……
傍らで優しい歌を聞かせてくれる人が現れるのを待ちながら……
数え切れないほどの夢を心に深く秘めていた、暗闇に沈んでいた愛。
でもある日、貴女が現れた……
波に揉まれ、漂いながら生きてきた僕……
でもやっと安らぎの時が来た……
独りきりになる事はもう二度と無い……
僕の人生に明かりを灯してくれる貴女……
そして……、」
ハイヤーは「数え切れないほどの夢を」の辺りになってから、
ぬこの娘を引っ張って立ち去っていた。
「あの人、なんですか? ほっといていいんですか……?」
「あぁ、気にするな……あいつはその……、100円入れるとポエムを唱えてくれるんだよ……」
301: ◆vN.GA73K1g
09/09/27 09:10:36 0
>>292
案の定、ちゅうさんに嫉妬されてイテは叩かれたわけだが^^;
あの頃は性別も内緒にしてたのに、女の勘と言うものなのか、イテを女だと思ったようだ。
あの時に絡んだのは、ちゅうさんの他に小麦ちゃんと紅茶さん、ひーふぁんだった。
302: ◆vN.GA73K1g
09/09/27 09:19:42 0
イテとひーふぁん偏
ひーふぁんと初絡みは兄貴(行殺様)のスレだったと思う。
長文でしかも連レスで夜中にレスしてた。
漏れも良く長文で連レスで2ちゃんで叩かれてたので何となく親近感が湧いた。
最初はひーふぁんの長文は余り面白く感じなかったので読んでなかった。飛ばしてたように思う。
で、漏れがひーふぁんをちょっと煽ったんだよね。
そしたら、ひーふぁんが嬉しそうにイテにレスしてきて、
お?この人、結構いい人じゃんwって。
303:はじめまして名無しさん
09/09/27 15:09:17 0
>>301
嫉妬WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
304:はじめまして名無しさん
09/09/27 15:20:48 d+T1E2w8O
相変わらず寂しい奴ら。
自己板に書き込む事で一体感を感じてるんだ…
哀れ
305:はじめまして名無しさん
09/09/27 15:45:49 0
特厨非ふぁん:イテ姫が投下してる・・・けどまきひとが立てたクソスレだから‘見なかったこと’にしなきゃいけない・・・どうしたらいいんだ!!
306:まきひと ◆sZjCgDQbhQ
09/09/27 17:18:33 0 BE:192042735-PLT(12020)
自己板のスレ一覧を覗く。
実質的に「ここはゴミスレでーーす 開く価値が無いでーす」って教えてくれてる、ある種の謙虚スレが揃っている。
自己板の人達は自己中心という説もあったが、冗談では無い……。
「ここは開く価値の無いゴミスレです」って公言してくれるてのに、
何処が自己中心なんだ? 謙虚じゃないか。
そして、実質的に「ここは唯一とも言える程開く価値のあるスレです」と教えてくれてる自己中心なスレがあった……「コテとの初絡みをSS風に語るスレ」だ。
正しく自己中心だ……、「開かせて、みんなの貴重な時間奪ってごめんね」とか言っていやがる……
他のスレが「ここは開く価値の無いゴミスレです」と教えてくれて、
開くって無駄な時間を使わせない配慮をしているのに……。
図々し過ぎるぞ……このスレ。
しかし、僕はこの自己板で唯一開く価値のあるスレでジレンマに陥ってしまった……。
それは、他の人同様「開いて無い事にしなきゃいけないスレ」で、
愛しの姫がSSを投下していたことだ……。
つまり……姫の作品には触れたい、だけどこんなスレを気にしてる事、
見てる事がバレたら、末代までの恥……ということだ、実際他のスレがゴミなんだから、
この板で唯一見る価値があるまきひとがいるこのスレ見るのは何も間違っちゃいないんだけど……本当に面白いスレは見てる事隠すルールだからバレたらお母さんに怒られて夕飯抜きだし、友達もいなくなる……どうしたらいいんだ……
という、全自己板住人が同じ様に抱えてる、ジレンマだった。
307:まきひと ◆sZjCgDQbhQ
09/09/27 17:19:59 0 BE:691352069-PLT(12020)
「りぉっ、笑わないで聞いてくれるか?」
とまきひとが重々しい空気でりぉに尋ねる
「どうした? 言ってみろよ……」
「実は、この前この自己板コテアカデミーに入学して来た9歳の女の子に惚れちゃったんだけど、お近過ぎになる機会が無いんだよ……」
「そうか……解った、ベター過ぎるけど……俺が変装をして絡むから、お前がそこに出て来て俺を倒せ」
「りぉっ……お前、なんて良い奴なんだ……」
……そして作成開始時刻。
「おぃっ、てめぇっ、小学生はポケモンでもしてろやっ!!」
と、ぬこの娘に絡むりぉ
「やめろっ……その子に手を出すな!!」
と颯爽と現れ、りぉをぶっ倒すまきひと。
「だっ、大丈夫かい?」
とぬこの娘に声を掛けるが、まきひとの存在を無かったかの様に扱い、
「大丈夫ですか……? 私なんかのために、ごめんなさい……」
と、恋する乙女の目になり、りぉを気遣っている……。
「……」
「まっ、まきひと……今日、俺ん家来るか……? チキンラーメンぐらいなら、奢るぜ……?」
と、ハイヤーがまきひとに声を掛けて来る
308:はじめまして名無しさん
09/09/27 18:53:36 0
ぇり「俺はビッグスターになりたいんだよ!」
真紅「望みを叶えてやるのだわ。」
ぇり「本当か?」
真紅「勿論。」
ぇり「でもどうするんだ?」
真紅「歯を食いしばりなさい!」
強烈なアッパーを繰り出す真紅。あまりの威力にぇりは吹っ飛ぶ。
ぇり「あーれー。」
段々とぇりの姿は小さくなっていき、最後には青空に一際大きく輝いたのであった。
真紅「見事なビッグスターね。」
309:はじめまして名無しさん
09/09/27 21:03:44 0
まきひと「おれと一緒にうまいぼう食べない?」
(゜、 。 7の娘「知らない人からお菓子もらったらだめって言われてますから・・・」
まきひと「えっ、知らない人に犯し・・・?はぁはぁ・・・」
310:ネイト
09/09/30 11:47:10 0
自分がいるスレだけが見る価値があるって言動が冗談にならない人も珍しい
自分がいるスレだけが他の人の時間を奪ってるって言動が冗談にならない人も珍しい
自分がいるスレだけがゴミには書き込めないって言動が冗談にならない人も珍しい
311:はじめまして名無しさん
09/10/06 15:12:52 O
(*^o^*)
312: ◆vN.GA73K1g
09/10/07 07:27:19 0
つかイテのは「SS風」じゃないよね^^;
313:はじめまして名無しさん
09/10/12 14:37:04 0
>>122
>>122
>>122
314:はじめまして名無しさん
09/10/12 14:43:58 0
AAじゃなかったけど某スレと一致した
ボディブローのようにきいてくる