09/03/12 01:36:56 TY5VCMz7
カトリック正義と平和協議会を発祥の場所とした “VAWW―NETジャパンは、いま朝鮮総連のコントロール下にあり、
その責任者は 北朝鮮本国最高人民会議代議員の金昭子です。彼女は民主党代議士石毛えい子の手引きにより、
わが国、 議員会館の中で 堂々と日本の体制批判をぶちあげたのです。 勿論、 「 カトリック正義と平和協議会 」も
深く関与し続けています。深く関与するというより、本来北の工作員であるものがカトリックに侵入しているのでしょう。
そしてそれは教育界、政界も同様と思います。
●工作者のターゲットは、1.政治家 2.宗教家 3.教育者 が本筋であると想像しています。
●理由
(1)一度引っ張り込んだら裏切らない(忠告=恐喝、しやすい)。
(2)影響力が大きい。
●更に 4.ジャーナリスト があげられます。
これは “ 情報 ”が餌になるでしょう。 情報を得ようとして 意識無意識に相手のエージェントになって
しまった人です。疑わしい人は多いです。
何よりもまず、この状況をカトリック信徒が知るべきだと思います。おそらく大半が知りません。正平協以外の
司教様方はご存じなのでしょうか。「 愛 」とか「 平等 」とか「 弱者の立場 」とか、それ自体否定できない言葉
を前面に立て、実際は政治的目的の為に、しかも特定の邪悪な組織の為に活動しています。悪魔は常に優
しい言葉で語るのです。カトリック教徒は実体を知らなければなりません。そうすれば動き始めるでしょう。
その為に出来るだけのことをする、それが気づいた者の役目であります。
友人CY女史が私にいいました。「 もう、 正平協に一信徒として 何か要望したからどうなるというものではなく、
木邨氏をはずせばいいというものでもなく、 一度、 正平協全体を解散するしかないのではないかと思います。」
私も同じ思いです。日本のカトリック信者は、気づき、目覚めなくてはなりません。外部からカトリックを見る目は
『 左翼過激派 』です。そのことが如何ばかり布教の妨げとなっていることか。それを信者以上に、聖職者・司教
様方に切実に気づいていただきたいのです。
URLリンク(www.nomusan.com)
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