10/04/14 17:34:58
西野さんは“宣伝する”という行為をなぜかバカにしてるんだよなぁ。
ムダに恥ずかしがったり、たかが告知で悲壮なまでの覚悟を決めたり。
宣伝させてもらえるだけ有り難いと思うべきなのに、まるで作品とそれに
関わる人達のために恥を忍んで告知頑張るから、後で褒めてねと言わんばかり。
・ボク以外の人がしてくれているんだもの、ボクが恥ずかしがってどうする?
堂々とちゃんと宣伝しよう。「買って下さい」と言おう。
・だけど頑張って宣伝しなきゃ、「買って下さい」と言わなきゃ。
この絵本に携わった人はボクだけじゃないんだ。
・板倉さん曰く、しつこく言えば吉本も宣伝してくれる、という事なので、
次のモノが出来上がるまでそのお願いを会社にしてみようかと。
やっぱり広めるという活動は絶対に大切だ。作品は自分1人のモノじゃないから。
・とりあえず、「小説、買ってくださーい」と全国をキャンペーンをしたいなあ。
頭痛が全然マシにならないので、なんか、そんなことがしたい。
・ボクは5月に出る小説は大きな声で「買ってください」と言う。
売れたら、そこに係わった人たちが今よりも少しだけ幸せになれるし
ボクはあらゆる場所で「是非、買ってくださーい」と言う。
格好なんて関係ない。そもそも格好の悪さで飯を食う職業だ。