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■2009/11/24 プレゼントの日々
そして今日は、仕事終わりに幻冬舎に行った。小説の微調整である。
袖山さんと二人で、ああだこうだ、と話す。前回の絵本といい、今回の小説といい、
ここ数年はずっとお世話になっているので、何かプレゼントをあげようと思って、
そしてやっぱり物語をあげた。“あげた”というとたいそうな響きだ。
書いた物語を、袖山さんのパソコンに送っただけ。
『Dr.インクの星空キネマ』のサイドストーリ。時系列で言えば、一番最初の物語。
マルタ・サンポーニャとDr.インクの出会い、そして、夢の脚本の始まりを描いた
『マルタ・サンポーニャと夢工場の夜明け』という物語。
袖山さんはソレを読んで、「『マルタ・サンポーニャと夢工場の夜明け』と、
『ヤクとヤヨイの千年物語』を合わせて本にしましょうよ」と言った。
そうなってくると生涯をかけて付き合わなくちゃいけなくなる。
ボクには形にしたいものが他にもたくさん控えているからだ。
だけど、面白そうだな、と思ってしまう。
■2009/11/26 何者にもならない
『ヤクとヤヨイの千年物語』&『マルタ・サンポーニャと夢工場の夜明け』。
『Dr.インク~』のサイドストーリー。文章は全てできていて、ページの振り分けもできている。
果たしてコレを形にするか、形にするだけの時間があるか。難しいところ。
まったく種類の違う絵本なら、イラストを人に頼むこともできるだろうけど、
さすがにこのシリーズとなるとそれは違うような気がする。やるからには自分で描かなきゃいけない。
しかし、サイドストーリーを作ることに数年の時間をかけるなら、
新しいまったく別の絵本を作りたい、とも思ってしまう。どうしたもんか‥‥。