09/09/28 14:03:36
若林ができる奴に見える理由
①相方・他の芸人を落とすor相方よりはマシ程度
・売れなかった時代の話の締めとして必ず「ポンコツ」話をもってくる
(自分がボケではなかったとは決して言わない)
・ツッコミとダメだしをとりちがえて相方のボケを「つまらない」などと言い
つまらないものをさらにつまらなくする
・相方や先輩がスベると巻き込まれるのを恐れてつっこみすらやめて黙る
・売れているにもかかわらず相方があまりにもスベると片方がまともにみえる
②教養があることをちらつかせる
・とりあえず村上春樹といったビッグネームをだせばいいと思っている
・政治について語りたいけど相方は話しにならないからと言って結局話さない
・資本主義批判をしようと思ってやめる
③春日から一発屋のにおいがするためにオードリーが売れたのは若林の腕のおかげに違いないと考える
普段お笑いを見ない人たちの評価
(実際は周りのベテラン芸人がフォローしたり相方がたまによいボケをすることが売れた原因)
・トーク力はあるという根拠のない評価
(実際は○○な話やすべらない話といった純粋なトーク力がためされる番組では爆笑をとれたためしがない)
・相方にトーク力が乏しいことをいいことに相方の評価をさげるような話をする
④謙虚さを堂々と見せ付けるという一見矛盾することをやってのける
・裏方に徹しますという宣言
(通常舞台照明を担当する人間は「照明をつけます」とは叫ばない)
・自分を過剰に過小評価することによって他人が修正してくれるのを待つ
要するに若林はありもしない爪を隠すそぶりを盛大に見せ付けたあと
「能ある鷹は爪を隠す」と大声で叫んでしまうような人間