09/10/08 00:03:27
ああ丸一年が過ぎても腹立たしい。こいつら絶対に許せない。
一番ありきたりでつまらないコントを披露したコンビが優勝するなど絶対にありえない。
こんなことは前代未聞だ。そんなことは絶対に起きてはいけない。あってはならない。
こんな視聴者無視のナメ切った展開はマジでいらん。
そんな絶対に起きてはいけなかった事件が2008年10月5日のKOCで起きてしまった。
生コント中、茶の間凍りつきの生放送事故。
テレビ局&事務所ぐるみのヤラセ審査事件。
間違いなくバッファロー吾郎のコントが一番面白くなかった。
これは少なくとも俺の中では永遠不変の真実。
事務所の後輩らに優勝を与えてもらった後も恥を知らずに泣いて喜ぶ卑劣な姿を観て
どうしてもこの真実を伝えたくなった。
捏造された大会。仕組まれた後輩審査でニセモンが優勝。
吉本により20年間売れてない吉本芸人の優勝が最初から仕組まれていた出来レース。
地元でもずっと売れない安芸人に捏造優勝メッキ塗って高くごり押しで売り込む吉本戦略。
予選段階から東西各方面にて確信されていた八百長疑惑が決戦本番で決定的となった。
あんなぎこちない学芸会レベルの棒立ちコント生まれて初めて観た。
バッファロー吾郎は芸歴長いだけで笑いのセンスが皆無の素人以下だった。
己の金と名誉のために会社に魂を投げ売って不正に身をまかせた犬社員。バッファロー吾郎と同事務所は笑いにたずさわる立場にありながら
“笑い”を冒涜して踏みにじった。
バッファロー吾郎は恥を知れ。
少しでも良心があるのなら一日も早く優勝を返還し視聴者へ謝罪を行うべきだ。