09/07/28 21:19:35
貞操帯
1903年にAlbert V. Toddが出願した米国特許の貞操帯西洋における反オナニー思想はさまざまな器具の考案を生み出した。
一例として、右図はオナニーの誘惑から青少年を守るために考案された貞操帯の特許である。
青少年のペニスを図のサックに挿入し、ベルトを腰に巻き固定する。本人にはこの器具が外せないようになっている。
もし、本人が誘惑にかられて、ペニスに手を伸ばしてオナニーを始めると、大きな警報がなり、周囲の注意を喚起せしめるようになっている。
警告にもかかわらず本人がオナニーを続けると、器具につなげられた電気回路が作動して電撃がペニスに走り、一気に萎えさせるような仕掛けになっている。
ただし、この器具がどの程度普及したかどうかという記録は残っていない。
129:名無しさん
09/07/28 21:21:23
1人佇んでディアボリを聴く。
そのとき不意に彼等の強烈な意思を脳裏に感じた。
「これか」
彼等の意思が、俺の脳裏と合体した瞬間である。
あの機械音のビートに彼等の狂暴性と素直さを直感する。
創造性から生まれる獰猛性。
「ついていけない」
思った瞬間、アルバムは終わっていた。
現実だったのである。
130:名無しさん
09/07/28 21:22:39
前どっかのインタビューで
どんな仕事でもその場を楽しみたいって言ってたなぁ