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164:名無しさん
09/05/21 16:46:28
一席目と二席目の合い間に、ウッチャン・ナンチャンの南原清隆を出したのが間違いのもとであった。
鶴瓶は南原が高校時代に落語研究会員で、今も落語をやりたがっているのを知って口演の機会を
提供したので、もちろん「テレビの人気者が落語を演じる姿を見て楽しんでもらいたい」というサービス
心もあったろう。
ところが、南原は状況判断が全くできない大馬鹿野郎であった。(略)
とにかく、おもしろいとかつまらないという問題以前の落語なのだ。
『芸能鑑定帖』(著:吉川潮)