09/03/23 19:53:41
「春日」
「…え?」
春日は素っ頓狂な声をあげる。
「なぁ、次の撮影まで暇じゃね?」
「…いや」
春日は楽屋に置いてあった弁当をパックに詰めている。
「春日」
「なんだよ」
「せ、セックスするか」
「…え?」
「欲求不満だから、今からセックスしよ」
春日は驚いている。…だよな。でも、したいんだよ…
「いや、若林…何言って…っ」
春日を無視して俺は春日を押し倒す。
「春日。もう勃起してんじゃん。淫乱」
「わか、ばやっ」
俺は春日のズボンを脱がし、パンツの上から春日のモノを触る。
「わっ!な、やっ…」
「春日。お前やっぱりでかいな」
段々濡れてくる。
「ひぁ…」