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伊達市西関内町の農業生産法人「風のがっこう」(平賀農代表)は、
ハウス内で色付いたミニトマト「アイコ」狩りの一般客受け入れを始めた。
同法人はハウス8棟でミニトマト約8千株を栽培しており、6月中旬から出荷を開始。
今月11日からはハウス内を開放し、主力の「アイコ」とイチゴ形のミニトマト「トマトベリー」の
収穫販売をスタートした。
訪れた客は、赤色と黄色の2種類のアイコ、色鮮やかなトマトベリーの中から
食べごろを選び、用意されたかごに収穫。重さを量り、1キロ700円で購入している。
平賀代表は「今年も肉厚で甘みたっぷりのミニトマトができた。トマト狩りを
楽しみながら、必要な量を持ち帰ってください」と話している。9月末まで。
アイコ狩りを楽しむ熟女:
URLリンク(www.muromin.mnw.jp)
ソース(室蘭民報ニュース):
URLリンク(www.muromin.mnw.jp)