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山梨県民信用組合(甲府市)は25日、元副調査役の男性(41)が顧客の定期預金を
無断解約するなどの手口で計約8900万円を詐取・着服していたと発表した。
穴埋め分を差し引いた実損は約6700万円という。近く告訴する方針。
同信組によると、元副調査役は1990年6月から今年6月までの間、
無断で親族名義で同信組のローンを組み融資を受けたほか、
2003年と05年には顧客と親族の計三つの定期預金口座を勝手に解約し着服。
昨年10月の退職後も、定期預金証書を偽造し、
同信組職員を名乗って顧客から現金をだまし取ったという。
ソース:時事通信 (2010/06/25-20:42)
URLリンク(www.jiji.com)
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