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塩沢信用組合(新潟県南魚沼市)は28日、男性支店長代理(50)が
顧客の預金600万円を着服していたことが分かり、4月30日付で懲戒解雇
したと明らかにした。全額弁済しており、刑事告訴するかどうか検討中としている。
信組によると、支店長代理は平成17年1月から今年4月にかけ、
取引先の企業などから預かった現金を着服。穴埋め目的で総額約9千万円を流用していた。
内部調査で4月に発覚。支店長代理は「
借金の返済や生活費の支払いに使った」と話しているという。
ソース:MSN産経ニュース 2010.5.28 21:23
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