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赤松農林水産大臣は5月10日、牛、豚に口蹄疫が続発している宮崎県を訪れ
東国原知事やJA関係者などと意見交換し、今後の支援策などを表明した。
東国原知事は
(1)支援対策の充実、
(2)防疫措置などに携わる人員の確保、
(3)殺処分家畜の埋却用地の確保
などを求めた。
これに対し赤松農相は殺処分される擬似患畜についての手当て金として
家畜伝染病予防法の規定では、家畜評価額の5分の4を国が補償すると
しているが、これを全額とする方針を表明した。
5分の1部分については県が農家に単独事業で交付し、
その財源を国が特別交付税として支払うという。
11日の会見で赤松農相は「県からの申請があれば直ちに支払う」と話した。
ただ、その他の生活支援策については新たな財源や仕組みとともに今後検討する考えを示した。
また、防疫対策の人員については派遣獣医を50人から倍増させるほか、国からの派遣職員も
100人に増やす。殺処分家畜の埋却地について海岸沿いの防風林などの国有地を地元から
要望があれば提供するという。
会見でこれまでの防疫対策について、甘かったのではないかとの質問に
「それはまったくない。やるべきことは全部やってきた」と述べた。
ソース(JAcom):
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