10/05/05 20:40:51 0
処女膜を最期までとっとかねーから、安物オンナになるんだよ。
116:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/05 20:42:12 0
>>114
すいません、通りすがりですが、確かに気持ち悪いしハナシが進まないので、他に逝ってくれませんか。
117:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/05 20:43:56 0
すいません調子にのって自演してましたWWW
118:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/05 20:46:57 0
今まで男のホームレスは多いが女のホームレスが少ないの
が意外に思っていた。
男は博打や事業失敗でなるが、女はそこまで落ちる前になんとかするのかと
119:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/05 20:50:08 0
>>118
女性のほうが社会に適応する柔軟性があるからだと思う。
120:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/05 21:05:43 0
>>119
違う違う。女の方が社会的強者だからだよ。
121:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/05 21:21:35 0
>>120
それは平均的な容姿か知能があれば結婚へ逃げれるから
全員調べたら何等かの障害があったり
容姿も難がある人が多いじゃないの?
ホームレスを一度きっちり調べた方がいいかもな
122:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/05 21:35:13 0
30代ホームレス女って若いときには男にちやほやされて
自分でしなくても誰かが何とかしてくれてたんだろうな。
若さという最大の武器というか魔法が消えて無くなると
周りには誰もいなくなり、自分で何かをする知恵もスキル
も身に付けていなかったから結局そういう境遇に陥って
しまったんだと思う。
最初からブスだったら若さがある内に必死で男を捕まえたり
資格を取るために勉強したりするからそこまで堕ちないような
気がする。
123:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/05 21:49:10 0
計画的に中田氏
124:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/05 21:55:38 0
現在は親にパラサイトしている三十代独身女性は今後親が死ぬと
表面化してくるよ。今まで結婚できなかった男性が経済力をつけて結婚するとすると
若い女性を選ぶからね。
125:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/05 21:56:26 0
男は種付けるだけだから
数少なくても良いんだよ
優秀な種だけ一定数残れば良い
生物学的にはダメ男キモ男も
数%の枠があるけど狭き門
126:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/06 02:17:31 P
女のホームレスが少ないのは最終手段として体売れるから
そこをとばしてるあたり微妙
127:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/06 08:35:09 0
自殺したほうがましだろ
128:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/06 09:55:35 0
男女が同権になれば個体能力的に劣る女が貧困層になるのは
予想出来てしかるべきだったような気が
129:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/06 13:58:13 0
>>124 不細工じゃなきゃな
130:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/06 13:59:25 0
ソープで働けよwww
浮浪者よりいいだろ。
131:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/06 14:02:58 0
女性でホームレスってかなり危険じゃないのか?
あるいはそのホームレスがブサイクなのか
132:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/06 14:17:37 0
ちょっwwww
女性様の方が手厚い保護が
多いだろう
ホント女は厚かましいよな
133:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/06 14:54:17 0
まぁ年収一千万の男としか結婚する気無いし、今我慢してれば・・・
ってところなんだろう
134:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/06 23:18:35 0
ホームレスにならない(ネットカフェ難民も)ためには
最低いくら月に必要だろう?
アパート3万(地方)食費2万その他1万合計6万でどうだろう?
135:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10/05/07 08:30:22 0
日本の江戸時代は一部の武士・町人以外にとって地獄でした(´・ω・`)
・・・年を越すと惨状は一段とひどくなった。路上では、飢えのために野たれ死ぬ人間が後を絶たなかった。
村では、死に絶えて空き家になっていく家が5軒6軒と日に日に増えていく。
肉親が死んでも、人々に埋葬する体力もなく、屍骸は草むらなどにそのまま放置されたままだった。
ある貧農の親子4人は、木の葉、草の根を食べていたが、10月になると積雪のためそれすらも出来なくなり、一週間水だけの生活になった。
苦しみ抜いた両親は、二人の子供を川に捨て、自分たちは、非人小屋に行くしかないという結論に達した。決断した両親は、
一人づつ飢えで衰弱した我が子を抱きかかえていき、氷のような川に沈めて殺した。しかし、ついに母親が耐えきれなくなり自分も
引き返して入水してしまった。父親もその後を追って死んだ。
また、ある農村では、10才ほどの女の子を川に突き落とす母親がいた。子供が泣きながら岸に這い上がってくると、
今度はもっと深い所に投げ込んだ。それでも上がってこようとする子供に、その母親は大きな石で打ち殺そうとした。
これを目撃した農民が、駆け寄ってきて子供を抱き上げ、母親に向かって、たとえ餓死するとも、
子と一緒に死のうというのが親の心情ではないのかといさめたところ、その母親は、親兄弟すべて死んでしまった。
我も今日明日中には死ぬであろう。幼子を残して憂き目に合わせるより、先に殺して回向してやる方がまだ幸せだと言って涙を流して語ったという。