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今年2月、名古屋市熱田区で、3人が死亡したひき逃げ事件の
車に同乗し、窃盗の罪に問われている男の初公判が27日、
名古屋地裁で開かれ、男は起訴事実を認めた。
窃盗の罪に問われているのは
ブラジル国籍の無職、マルシオ・アントニオ・ツノ被告(35)。
起訴状などによると、ツノ被告は今年2月、熱田区でひき逃げ事件を起こした
他の被告3人と共謀して去年12月、愛知県江南市の駐車場から乗用車1台を盗んだとされている。
この日の初公判で、ツノ被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
検察は、ツノ被告が関与したとみられる他の窃盗事件についても追起訴する方針。
ソース:NNNニュース [ 4/27 19:05 中京テレビ]
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