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一畑電車(出雲市平田町)は22日から7月4日まで、同社が所有する日本最古級の
車両デハニ50形を、出雲大社前駅(同市大社町)のホームで展示する。老朽化に伴う
昨年3月の引退から、1年1カ月ぶりの「雄姿」が、県民や観光客、鉄道撮影の愛好家
「撮り鉄」たちを喜ばせそうだ。
車両展示は、島根県などがつくった活用検討協議会(会長・飯野公央島根大准教授)が
、溝口善兵衛知事に行った提案の1つ。今月23日から出雲市大社町の県立古代出雲
歴史博物館で開かれる特別展「BATADEN~一畑電車百年ものがたり」に合わせて
企画した。
同社によると、展示するのは、同市平田町の雲州平田駅の車庫で保管する2両のうち、
1928年9月製造の「デハニ52号」。安全性上、自力走行は認められないため、今月22
日未明に一般車両のけん引で、出雲大社前駅まで運ぶという。
全国的に、撮り鉄が珍しい列車が走る線路内に立ち入り、運行を妨げるケースが相次い
でいるため、各通過駅には警備員を配置して備える。
展示時間は午前9時~午後4時で、車内見学もできる。出雲大社前駅で乗降した一畑
電車の利用客や、県立古代出雲歴史博物館の特別展の来場者は無料。それ以外の人は、
同駅の入場券(大人160円)が必要となる。
URLリンク(www.sanin-chuo.co.jp)
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