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大阪市環境局の職員が3年間で、
火葬料の収入計410万円を着服していたことがわかりました。
大阪市によりますと、瓜破斎場に勤務していた男性職員(32)は
2006年からの3年間に、斎場の申込書や領収書などを改ざんし、
計410万円を着服したということです。
火葬料は大阪市外の人だと6万円かかりますが、市内の人だと1万円で済むことから、
この職員は市外の人も市内の人のように装う手口で、その都度、差額の5万円を得ていました。
平松市長は、「見つけられなかった管理体制を厳しく問うていかねばならないほど単純な手口だ」
と話しました。市の調査に対し、職員は「着服した金をキャバクラで使った」と話していて、
市は刑事告訴を検討しています。
ソース:関西テレビ ( 2010/03/30 14:29 更新)
URLリンク(www.ktv.co.jp)
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