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ついにパンドラの箱が開いた。今週発売の週刊文春が『AKB48は 事務所 社長の「喜び組」』
と題する記事を掲載。関係者は、今後、AKB48のスキャンダルが続出すると戦々恐々としているという。
記事は、メンバーの大半が所属する事務所で、AKB48の運営母体でもある AKSの窪田康志社長の
公私混同ぶりを書いたものだった。特に主要メンバーの篠田麻里子については、
窪田と同じ港区の超高級マンションに住み、クレジットカードまでもたされるほどの寵愛を受けているとされ、
“愛人”に近い存在だったと伺える。
また、窪田と肉体関係を持った元メンバーの証言などもある衝撃的な内容になっている。
業界関係者の話だ。
「実は、こんな話は氷山の一角にすぎない。AKB48に関するスキャンダルはずっと前から
週刊誌業界に入ってきていた。ファンと関係を持ったメンバーがいるだとか、
未成年の喫煙飲酒は当たり前だとか。
しかし、その手のスキャンダルを報じるよりもAKB48のグラビアを載せたほうが雑誌は売れるんです。
だからスキャンダルに手を出すことはしなかった。グラビアで売らない文春だからできたネタでしょう」
この文春のスクープで、“アイドル性”を大事にするオタクファンに支えられてきたAKB48の人気は
大きく下落すると見られている。さらに追い打ちをかけるようにメンバーのスキャンダルが
各週刊誌で暴かれる可能性もある。
「最近、AKB48に押されていたハロプロ勢が盛り返してきています。特に『℃-ute』や真野恵里菜の人気は
非常に高く、ファンも定着している。また、韓国のアイドルグループ『KARA』の日本進出もあるので、
AKB48も今まで通りとはいかないでしょう」
(アイドル雑誌編集者)
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