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県職員が酒気帯び運転、逮捕 大分
大分中央署は11日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、
県立歴史博物館(大分県宇佐市)職員、
星名公正容疑者(49)=大分市大道町=を逮捕した。
逮捕容疑は、11日午後3時10分ごろ、自宅近くの市道で、
酒気帯び状態で乗用車を運転したとしている。
同署によると、「自宅でビールを飲んだ」と容疑を認めている。
星名容疑者はスーパーの駐車場で別の乗用車に接触。
車で一度立ち去り約5分後に戻ってきたところを、
通報で駆け付けた署員が呼気検査し、基準を超えるアルコールが検知された。
ソース:MSN産経ニュース 2010.2.12 09:13
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
県職員「ビール買いに」
大分市で11日、酒気帯び運転の疑いで逮捕された県教育委員会の職員の男は、
調べに対し「昼から自宅で酒を飲んでいて、さらに飲みたくなって
スーパーにビールとつまみを買いに行った」と話していることが警察への取材でわかりました。
県教育委員会の職員で、宇佐市にある県立歴史博物館の総務課係長、
星名公正容疑者(49)は、11日午後3時過ぎ、大分市大道町のスーパーマーケット、
「マルキョウ大道店」の駐車場で普通乗用車を運転して止まっていた車と
接触する事故を起こし、そのまま走り去りました。
その後、5分ほどして戻って来たため駆けつけた警察官が調べたところ
息から基準を上回るアルコールが検出され、酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、星名容疑者の家は事故を起こしたスーパーマーケットから
歩いて10分以内のところにあり、調べに対し「昼から自宅でビールを飲んでいた。
さらに飲みたくなって店にビールとつまみを買いに行った」と話しているということです。
警察は飲んだ酒の量や種類などについてさらに話を聞いて調べを進めることにしています。
ソース:NHK大分のニュース 2010年2月12日 21時10分更新
URLリンク(www.nhk.or.jp)